住宅設備・建材・工法掲示板「屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2021-10-01 12:59:49
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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。

[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00

 
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屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)

1332: 名無しさん 
[2018-09-18 13:22:24]
意匠の好みだからさ
愚かだ何だと煽ってみても出鱈目を吹聴した事実は変わらない
瓦が嫌なら別を使えばいいだけの話
1333: 匿名さん 
[2018-09-18 14:21:14]
>>1330
かなしいかな
そういう家は少ないからね
1334: 匿名さん 
[2018-09-18 14:30:38]
金属屋根の一文字葺きはカッコいいんですよ。
私もね、見かけた大きな家の屋根がこんな感じで、同じにしたかったんです。
でも値段聞いたら唸りました。
というか写真見せてこんな屋根って言ったら、工務店の社長から
「ああこれねえ、いいけど凄く高いよ、瓦なんか目じゃないよ」
って言われて一応見積もりだけ聞いてみたら、まあ確かに高かったです。
まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです
だからといって慣れた業者なら安心だけど、当然単価が高い。
何を使ってもいいものは相応に高いのです。
だからこなれた価格でそこそこ見た目の瓦で妥協です。
写真はチタン銅葺き社寺建築なんでもござれのカナメさんより拝借
金属屋根の一文字葺きはカッコいいんですよ...
1335: 匿名さん 
[2018-09-18 15:04:33]
>まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです

そうじゃないんだよなあ
みんな安い屋根ばかりで家を建てるから、そこらの屋根屋はこういうのを扱わなくなって仕上げる技術を失ったんだよなぁ
1336: 匿名さん 
[2018-09-18 15:26:53]
屋根屋(瓦)と板金屋(金属屋根)は本来は別分野。
瓦屋根の将来が無いから金属屋根に手を出すようになって欠陥が増えてるようです。
1337: 匿名さん 
[2018-09-18 17:34:54]
https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2014/060_roof_0117_03.html
屋根屋(瓦)でも施工出来るが宣伝文句だった。
1338: 名無しさん 
[2018-09-18 19:43:00]
>>1336 匿名さん
瓦はある種完成されてるからね
塗装じゃないし。軽くならんかな。

もちろん逆のパターンもあって、
瓦屋根を板金屋さんがやることも少なからずあるよね
業者選びは慎重に!
1339: 匿名さん 
[2018-09-18 19:46:02]
ある知り合いの一級建築士が最近は長く住む為の設計がなされてない家が多いと嘆いていた。それに反して長期60年保証などと謳う矛盾する建築業界を危惧していた。長く住む為の優秀な建材が後世に受け継がれる事を願う。
1340: 匿名さん 
[2018-09-18 22:22:13]
>>1329 匿名さん
今の防災瓦なら問題なし
1341: 匿名さん 
[2018-09-19 01:10:04]
一円でも安いものの方が売りやすいのだから仕方がない
永く持つものに金を使うくらいなら、その金で二年近くも使ったスマホを買い替えたいと思う人も少なくない
1342: 匿名さん 
[2018-09-19 06:45:12]
>1340
瓦が長持ちしても何の意味も無い、屋根を長持ちさせるのが良い。
隙間だらけで雨漏りしやすい、デメリットだらけの重い瓦の使用は愚かな事。
1343: 匿名さん 
[2018-09-19 07:10:29]
瓦屋根にするなら。
バラ板の野地板の上に隙間を確保してウレタン吹いて瓦を接着させる方法しか無い。
粘土(漆喰)をウレタンと接着材に置き換えた形。
隙間が無く、雨漏りし難く、断熱性、遮音性、耐風性に優れた屋根になる。
瓦の重さとウレタン寿命を除けば欠点が少ない。
1344: 匿名さん 
[2018-09-19 07:50:31]
瓦にはある空気層は断熱にもなる、この断熱は室内に対する断熱ではなく
ルーフィングと野地板の耐久性に大きく寄与するもの。
屋根材が空気層を持たず、ルーフィングと野地板に密着していると
屋根材の熱はそのままルーフィングに伝わり、そして野地板にも伝わってしまう。
極度な高温は極度な劣化をもたらす。

瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか?

その理由は壁の通気工法、直貼り工法、胴縁の有無と同じ考え方
胴縁を使った通気工法など不要と考えるなら、桟木を使う意味も無いと考えられる。
逆に胴縁に意味があると考えるなら、桟木の意味も見えてくる。

ただ人はどうしてもコストや手間を思うと目が霞む、桟木も胴縁も要らないと思いたいもの
しかし通気工法は、これをやりなさいと決められてしまった。
だから今は皆、胴縁を使い通気工法をやらないといけない。

でもまだ幸いなことに、胴縁のように桟木を使った屋根工法を決められてはいない。
コスト重視、手間省き最優先派には安泰に違いない。
1345: 匿名さん 
[2018-09-19 14:22:07]
瓦を推奨するならもっと勉強しなさいよ。
昔、一時は野地板にコールタールを塗って防水してた事が有ります。
コールタールは熱に融け、柔軟性が有りますから穴などを塞ぎ防水します。
始めの頃のアスファルトルーフィングはアスファルト(コールタール)を紙に含ませた物です。
熱でコールタールが融けて釘穴の隙間を塞ぎます。
マンション等の屋上等ではルーフィング同士を重ねバーナー炙りコール―タールを融かしてルーフィングを一体化して防水させます。
アスファルトルーフィングは融けるくらいが良いのです、柔軟性が有る方が良いのです、木も熱に強いです。
>瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか?
昔は粘土、漆喰で止めています。湿式工法(土葺き)とか呼んでますね。
一時は瓦の下だけ粘土を敷いて瓦を固定した事も有ったようです。
手を抜いてるのに勘違い野郎が粘土は全面に敷いてないと言ってました。
湿式工法から乾式工法に手を抜き始めました。
乾式工法は粘土、漆喰を使いませんから接着性が有りません、瓦がずれてしまいます。
まだ割れやすく面倒な瓦を釘で止める発想は有りません、楽をする方法が桟木です、桟木はルーフィングで守られていませんから腐りやすいです、ダムの役目もして、屋根寿命を短くする改悪です。
桟木に引っ掛ければ普段はずれ落ちませんから施工は楽になり普及した。
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1496/
手抜き優先が瓦桟木です。
耐震で釘打ちをするようになりましたから腐りやすく雨漏りを助長する桟木は無くした方が良いです。
寸法出しが面倒だし施工の手間がかかるから無くさないかな?
1346: 匿名さん 
[2018-09-19 20:00:08]
>>1345 匿名さん
ルーフィングは溶けるくらいがいいって本当ですか?ルーフィングの大手メーカーに聞いてみたら分かります?
1347: 検討者さん 
[2018-09-19 21:41:45]
>溶けるくらいがいいって本当ですか?
何に溶かすんですか?融解させたほうが良いと言っておられるのです。メーカーに鼻で笑われますよ。
1348: 匿名さん 
[2018-09-19 22:05:43]
>>1347 検討者さん
分かりました。メーカーに電話して融解するくらいがいいのか本当なのか聞いてみます。
1349: 検討者さん 
[2018-09-19 22:20:40]
物分かりが宜しいなら、1336のような根拠のない一方的なデタラメも撤回していただけますか?実に目障りなので。

ああいう根拠のないデタラメを幾度も吹聴し、さらには日本語も誤って読み取る能力しかないのであれば、瓦一辺倒の人達は勉強しなさいと言われても仕方ありませんね。過去、貴方の援軍とやらも既にここにふさわしくない投稿は削除され、アク禁となり来ていません。

しかし貴方はアク禁にならず、懲りもせずグダグダとやりたい放題に跳梁する。不思議ですねぇ。運営側のミスなんですかねぇ。ま、貴方がまともな社会人でないことは明白ですね。
1350: 匿名さん 
[2018-09-19 22:45:49]
>>1349 検討者さん
それ私のレスじゃないんでその方に依頼するなら運営に依頼されるべきですよ。

軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。だからルーフィングメーカーの専門知識ある方に聞いてみます。

1351: 名無しさん 
[2018-09-19 23:29:52]
>>1345 匿名さん
知識自慢はいいけど、勾配屋根の話をしているのでは?
瓦(勾配)屋根と屋上防水はそもそも成り立たないよ
付け加えるなら、アスファルトルーフィングは寒暖による硬化や水分で劣化は促進しますよね?
前の人がいってる瓦屋根には通気があるってのは、下地へのダメージ減を考えたらその通りだと思うよ。
発泡スチロールって魚箱とか、チルド箱に使われてるけど、あいつの正体98%空気だしね。
空気の断熱って馬鹿にはできない。

桟木の話は楽しく読ませて頂きました。
1世紀の中で災害で被害が出るため工法は進化しているんですよね?
桟木に引っ掛けて釘で留めるのが現在の工法とリンク先では書かれていますし、
引っ掛けてるだけだったら瓦全部飛ぶでしょ笑。
ちなみに現在の桟木は防腐処理されてる木材か樹脂材がほとんどです。
水を塞き止める、ダムの役目‥、何十年前の方でしょうか。
縦桟や水抜きご存知ない?!
1352: 検討者さん 
[2018-09-20 01:17:53]
>>1350
おや?1274で匿名さんでの根拠のない一方的な意見を片っ端からまとめても、貴方は他者がと言ってますが、1274は削除されていませんが?ということは同一人物なのは運営は分かっているのでは?少なくとも1336の投稿内容については、根拠ない一方的な意見だと認めますね?じゃあ貴方から別の人から勘違いをされて迷惑かつ内容が不適当なのでということで、運営に削除してもらって頂けますか。そうすれば運営側もより応じやすいと思いますが。あと当然私からダイレクトに1336の投稿の削除依頼かけたのですが、運営側がなしのつぶてなので・・・だからお願いしているですがね。

>軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。
そんなことは聞いていません。相変わらずですね、具体的にどのレスですか?こちらは真剣に話をしているんですが。私の回答に即レスする必要はないのだから、その軽い屋根派の該当レスを探してから書かれたらいかがですか?
1353: 匿名さん 
[2018-09-20 02:02:02]
桟木も胴縁も防水シートの外側で、時には水が入ってくる事を想定した上で木材が使われます
わざわざ通気層として隙間を作る理由を考えれば解りますが、これは濡れても乾く事が重要で
木材も乾けば容易には腐らないということです。

通気層の空間を持たずに水が入ってしまった場合、逃げ場のない水分は容易に乾燥できません
乾燥せず常に湿潤環境となってしまった場合、そこに木材は使われていなっかったとしても
防水シートの外側は常に湿っている状態もあり得る事になり
そんな状態の家が長期に渡って健全でいられることは難しくなります。
(外壁の直貼り工法が支持されなくなったのは、逃げ場のない湿気による問題が散見された為です)

しかし最近は流石に屋根通気層の重要性が認識され、特にルーフィングと密着して過酷な環境となる
金属屋根において、通気シート施工を行うケースが出てきました。
これは瓦がそのデメリットを補う工法が普及しているように、金属屋根のデメリットを一つ補う
ものと言えるでしょう。
特に海外では金属屋根でもバラ板による通気工法が一般的なようです
残念ながら耐久性よりコスト最重視されがちな日本では、まだ普及は見込めないのかもしれません。

建築業界の認識として、瓦屋根を求める客は耐久性も求めている。だから施工の一手間も加えられる
瓦以外の屋根を求める客は、耐久性など気にしていない。だから一手間を省きコストダウンを重視する。
実績からすると、そんな風潮があるのかも知れませんね。
桟木も胴縁も防水シートの外側で、時には水...
1354: 匿名さん 
[2018-09-20 10:51:51]
>1351
少し前の時代の舗装道路は太陽熱でコールタールが融けて道路が凸凹になったり、靴底に付いたりした。
コールタールが融けて釘穴の隙間を埋めるのです。
断熱は空気等ガスを動かさない事で断熱になる動く空気は断熱になりません。
まだ防災瓦普及してません、釘などほとんど打ってないから台風で瓦はよく飛んでます。
防腐処理は寿命が有ります、永久に持ちません。
桟木の排水穴は所処に有るだけです、雨水の侵入が多ければ排水が間に合いませんからダムになります。
また塵、土、砂等が堆積してますから長い時間水を含みます。
縦桟木を施工して有る屋根は少ないです、ほとんどは横桟木だけです。
横桟木だけですから姑息な水抜き穴を設け誤魔化しています、手間をかけて水抜き穴を増やさないとダムになります。

1355: 匿名さん 
[2018-09-20 11:25:38]
>1354
話をごちゃ混ぜにしないで下さいね。
確かに木材は乾けば容易には腐りません。
雨ざらしにした木は天気になれば乾きます、腐らない事になりますが実際は腐ってしまいます。
あまり濡らさないようにして乾かす工夫をさせなければ腐るのです。
桟木はダムですから排水性が悪く、塵、土、砂が悪さをして水が乾き難くさせ腐らします。
木口は水を吸いやすく一番腐りやすいです、桟木に排水穴を設けますと木口を濡らすことになり腐りやすくなります。
木口を保護するのは基本中の基本です、垂木の木口は塗装したり、金具を付けたり鼻隠しを施工したりした必ず保護します。
木を雨に晒す場合は水切りを意識した使い方をしてます、水を受け止めるような馬鹿な事はしません。
屋根の通気が言われるようになったのは金属屋根だからでは有りません野地板に合板を使用するようになったからです。
バラ板なら問題は有りません。
瓦は通気性も有り断熱してるから野地板に合板を使用しても問題ないはずですよね。
瓦の通気性を信用して是非野地板を腐らして下さい。
瓦のために家は有るのでは無い、瓦のために家を建てるのは愚かな行為。

1356: 匿名さん 
[2018-09-20 12:11:15]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
1357: 匿名さん 
[2018-09-20 12:42:25]
体感レベルでいうと、郊外(東京)のスレート、ガルバ、瓦の割合は、
スレート6割、ガルバ1割、瓦3割ってとこですかね
あと意外な観察点としてガルバは狭小住宅にありがちなほぼ三階(ロフト部分)の10寸勾配以上の急勾配住宅に多く採用されています。その理由としてスレートや瓦と違って剥げ落ちが少ないことと思われます。
ほぼ垂直に近い屋根なので薄くて煩くて断熱性が悪いというデメリットは急勾配で緩和されます。(降雨や日射の入射角の観点から急勾配は有利)
耐風性ではリスクがあるが、そもそも狭小は密集地帯にあるのでそのデメリットは弱い。防火力もある程度あるでしょう

ただ普及面でいうとスレートには全く及ばず、建売となるともはやスレート一強です。分譲地をいくつも見て回りましたが、スレートばかりです。
なぜ建売でスレートが好まれ、ガルバが好まれないのか。スレートが施工性で上回るからと考えますが、おそらくスレートに著しい問題がない限りはこの傾向は変わらないでしょう。
瓦も新旧ともに堅調に建てられています。おそらく勾配は殆ど4~5寸の並勾配で、極端な急勾配で建てる家はむしろ少ないです。

つまるところ日本の住宅事情は複雑なので、単純にスレート、ガルバ、瓦は適材適所で用いられるものだと思います。なお瓦だと漏水が危険とおっしゃる方がいますが、現に実績として新築で建てられ続けているのですよね
つまり漏水の危険性があろうが許容範囲なので建てられているのです。

結論として
安価で施工性が容易で建売御用達のスレート
軽量かつ加工が容易で安価にデザインを求めることができるガルバ
高価だが日本特有の美観を求める瓦
このようにして利用されています

0か10かの議論に意味はないのです。


1358: 匿名さん 
[2018-09-20 12:51:12]
>>1354
ルーフィングは高温による劣化が無いとお考えなのですか?

空気層による断熱効果は、空気の移動に伴う熱移動と空気自体の熱伝導性の低さです
無知は仕方ありませんがウソはいけませんね。

新築で瓦メーカーから瓦を選ぶ場合、ラインナップは防災瓦が大半なので防災瓦を選ぶことになります。
瓦が非常に長持ちする以上、防災瓦に葺き替えられる可能性は確かに低く
既存住宅での防災瓦普及は見込めないということですね。

横桟木だけの屋根施工で、長期耐久性が十分ではないとの指摘には同意です
しかしながらそれ以前に、桟木の施工自体を省いているコロニアルや金属屋根は更に不十分です。

>>1355
貴方のおっしゃる通りです
瓦屋根では不十分な通気層があり、ルーフィングがあるから野地板は合板でも大丈夫だろうが現状
そしてコロニアルや金属屋根には、その通気層さえ省かれているのが現状です。

屋根は長期に家を守る為にあります、その大切な屋根を疎かにするのは愚かな行為ですね。
1359: 匿名さん 
[2018-09-20 12:59:25]
より安価な屋根を求めるならコロニアル一択
築古住宅の屋根リフォームならガルバ一択
重厚で褪せない耐久性を求めるなら瓦一択
それ以外の人は好きにするといい
1360: 匿名さん 
[2018-09-20 13:13:59]
無知は>1358です。
無知で知らないのでしょうが他人を噓つき呼ばわりとは呆れます。
空気が動けば対流熱伝達で熱が伝わってしまいます、エアコンは対流熱伝達の典型。
空気は熱伝導率が小さいですから動きを止めれば対流熱伝達が無くなり断熱性が発揮されます。
コロニアル、金属屋根に意味の無い腐る桟木は不要です、どうしても合板を使用するなら別の対策をすれば良い。
1361: 匿名さん  
[2018-09-20 16:04:14]
>>1360 匿名さん
各屋根材の特性などきちんとした情報収集して嘘偽りのないレスをお願いします。嘘は迷惑です。しっかりと学ぶようお願いします。
1362: 匿名さん 
[2018-09-20 16:32:16]
>1361
断熱材の事も金属屋根等の事も偽りは有りません。
>1361が偽りを言ってるか無知がゆえに間違えたレスをしてます。
あげくに他人を嘘つき呼ばわりしてます。
1363: 匿名さん 
[2018-09-20 16:41:40]
全ての屋根材に一長一短あるのは事実
ただ現実としてコロニアルやガルバの耐久性が上がり相対的に瓦の価値は落ちてきている
コロニアル施工が多いのはそういう背景
1364: 匿名さん 
[2018-09-20 16:44:29]
とにかく安い物が選ばれているだけでしょ 瓦は手が掛かるからね
1365: 匿名さん  
[2018-09-20 17:10:30]
>>1363 匿名さん
瓦の価値は落ちていません。
勘違いしてはダメですね。

1366: 匿名さん 
[2018-09-20 17:36:47]
>1365
瓦屋根は重量を軽くするためと施工の手抜きをするために改悪して来てるから瓦屋根は最低の屋根になってる。
瓦材のために家を建てるのは愚かな行為。
1367: 匿名さん  
[2018-09-20 17:59:29]
>>1366 匿名さん
では全国行脚しながら瓦屋根を採用している人や瓦メーカーに愚かな行為だ建材だと指摘してあげて下さい。鼻で笑われますけど(笑)
1368: 匿名さん 
[2018-09-20 18:28:10]
既に愚かな行為をした人に指摘してもくだらん。
これから選択する方に知識を付けてる。
http://kamisei.co.jp/news/3244
上を見れば如何に改悪して来たか良くわかる。
同時に土葺きの土をウレタンに変える工法が有る事を知るべき、改悪を元に戻す工法。
瓦に拘るなら手抜き工法は避けなければ後悔する。
1369: 匿名さん 
[2018-09-20 18:57:06]
>>瓦材のために家を建てるのは愚かな行為

この発言の発想、何故そう思うのか私にはさっぱり理解できません
家を長く持たせるのに屋根があって、その屋根は傷まない素材に越したことはない
これって当たり前に思えるんですけど、あなたの中では違うんですよね。

それともどうせ家は長持ちしないんだから、屋根も長持ちする必要はない
余計に長持ちする屋根を使うのは無駄だから愚かだって言いたいのでしょうか。
1370: 匿名さん 
[2018-09-20 19:01:32]
デメリットだらけの重い瓦材だけ長寿命でもしょうもないから愚かな行為。
1371: 名無しさん 
[2018-09-20 19:05:47]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
1372: 匿名さん 
[2018-09-20 19:11:43]
>>1368
長持ちしているのは流石に瓦ならでは
屋根通気は重要で、その考えは昔からあったということですね
現代に応用するなら、更に透湿系ルーフィングを使うべきでしょう
ただこれでは瓦以外の屋根材を工法からして、真っ向否定することになってしまいます

屋根素材も工法も耐久性に劣るからといって、これだけ普及している他の屋根材を全否定することは
流石に難しいでしょう
1373: 匿名さん 
[2018-09-20 19:19:01]
瓦屋根は戦の火矢で燃えないため必要だった。
隙間が有れば火は防げない、糸魚川大火で延焼して証明してる。
沖縄は台風の通り道、隙間が有れば風が入り瓦は飛んで行く。
沖縄の瓦は漆喰で固めて風が入らないようにして台風の風に耐えている。
隙間が有れば風雨も入り漏水し易い。
隙間が有れば遮音も出来ない。
隙間が有れば断熱性も発揮出来ない。
隙間が瓦屋根を大改悪してる。
理論的反論をどうぞ。
1374: 匿名さん 
[2018-09-20 19:25:55]
>1372
金属屋根も歴史が古いです、透湿ルーフィング等は存在してませんでした。
透湿ルーフィングが必要になったのは野地板に透湿性が悪い合板を使用してるからです。
アスファルトルーフィングと合板に挟まれた湿気が抜け難いからです。
1375: 匿名さん 
[2018-09-20 19:37:00]
>1372
合板野地板に金属屋根を採用するなら工夫しなければなりません、金属に透湿性が有りません。
金属と合板に挟まれた湿気は抜け難いです。
エアギャップシート
http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/ever/air.htm
1376: 匿名さん  
[2018-09-20 20:33:08]
>>1373 匿名さん
理論的も何も誰もあなたの意見を信じていませんよ。出鱈目なんですから。
1377: 名無しさん 
[2018-09-20 22:35:44]
>>1373 匿名さん
瓦に根の民衆への普及は江戸時代以降。
江戸の大火とかで延焼被害がひどかったから。
今の瓦は隙間が少ないから、飛び火量は100分の1に抑えられるってよ。
沖縄瓦って限定するならその通り。
防災機能が無いからね。単独で耐えないといけないから。
隙間があればってのは半分同意。
漏水しやすい→そりゃそうだ。それでメーカーはそういった試験はしてないとでも?
遮音もできない→まぁ‥。分厚いから伝える音は減る、密着してないから他と比べると響きにくいのでは?
断熱性が発揮できない→夏のアスファルト(道路)で例えると、手で触るとくっそ熱いよね(熱伝導)。
手を近づけると中々熱いよね(輻射)
手を屋根面、道路を屋根材で例えると瓦のがマシじゃない?
改悪って表現をよくみるけど、全てが全て悪くなってないと思うんだよなぁ~

金属屋根の裏に断熱材貼ってあるやつとかあるけど、
あれは改良だよね。
ガルバーおじさん最近みないけど元気かな
1378: 名無しさん 
[2018-09-20 23:04:23]
>>1373 匿名さん
糸魚川の火事は金属屋根すら燃えてるので理論の前提として公的なエビデンスを出してくださいと言ってるわけですがどうせ出せないことは知っていますので
あ、面白いから調べてみたら唯一延焼を防いだ建物は皮肉にも洋瓦のお家でした笑

あなたが出鱈目理論を垂れ流していることは何度も証明済みですので反論は不要です
1379: 検討者さん 
[2018-09-21 01:00:35]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
1380: 匿名さん 
[2018-09-21 01:57:54]
エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない無い瓦という実績高い材料は
屋根材の耐久性としてなら、遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。

その耐久性は住宅に対して過剰であると言われるかも知れないが
実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った屋根材が他には無いのもまた事実。



1381: 検討者さん 
[2018-09-21 07:00:39]
>エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない
>無い瓦という実績高い材料は 屋根材の耐久性としてなら、
>遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。
それはたまたまそうなった瓦があったということで単なる結果。Resultというやつです。100%そうだという根拠は?

>実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った
>屋根材が他には無いのもまた事実。
唯一割れる癖に、吹っ飛んだ時に危なくて防災瓦というめんどくさい仕様にしてまで必死に食い下がっているのが瓦。

だからって構造体が~とか言わないでくださいよ。誰も構造体を弱くしたいなど、この地震立国の日本ではまずいないと思いますよ。

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