屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1269:
匿名
[2018-09-17 18:28:49]
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1270:
匿名さん
[2018-09-17 19:06:38]
金儲けの事しか考えてない業者発想。
軽い屋根採用して弱い構造にしたら色々な制約があり思い通りの家作りは困難。太陽光発電も乗せるのも一苦労だろう。その度にその仕様ギリギリセーフの構造にする。何とも滑稽。㎡あたり何㎏の屋根材か?太陽光のパネルの重さも計算。強い構造であれば屋根材もパネルも重さなど気にならない。 |
1271:
匿名さん
[2018-09-17 19:20:09]
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1272:
匿名さん
[2018-09-17 19:24:43]
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1273:
匿名さん
[2018-09-17 19:36:47]
>>1272 匿名さん
理解力に難ありの様子。瓦の為ではない。強い構造体にするのは家の寿命を伸ばす為。蘊蓄よりもまずはそれを理解する事が大切。割り箸のような構造体を推奨するような業者より最初から耐雪2mで設計する業者を私は賢者と思うがね。君が設計関係者ならば関わった施主を不憫に思う。 |
1274:
匿名さん
[2018-09-17 20:07:25]
>理解力に難ありの様子。
お前に返すわ、その台詞。 どっさりあるね、貴様の根拠のない一方的な決めつけによる誹謗中傷。1256→1257の論破など、普通平伏すべきことだよ。それすら分からないから、理解力がないのは貴様。 >金儲けの事しか考えてない業者発想。 >初心者マークの方が1番無理があるのを自覚すべき。 >数千万をかけて家を建てる施主に対する冒涜。本当に少し勉強しなさい。 >君が弱い構造躯体に軽い屋根材を採用して地震に強いと自己満すれば良い。 >低価格で施主を騙すような卑劣な行為は言語道断。 >無知なんだから板金屋に行って一から勉強してきな >遮音性も何も分かってない方が自信満々にレスしてる様子。 |
1275:
匿名さん
[2018-09-17 20:24:23]
軽い屋根=弱い構造ってのが分からない
軽い屋根で強い構造って選択肢はないの? |
1276:
匿名さん
[2018-09-17 20:41:49]
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1277:
匿名さん
[2018-09-17 20:44:45]
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1278:
匿名さん
[2018-09-17 20:50:24]
強い構造支持してるからこその軽い屋根でしょう
構造強化には限界があるから最後は屋根を軽くするしかない |
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1279:
匿名さん
[2018-09-17 20:56:10]
>私のレスをわざわざ御苦労様。しかしながら他人様のレスもある。
>他人様に迷惑がかかるので自重されては? それを決めるのは運営だから、余計なことは言わんでよい。さっさと黙れ。 |
1280:
匿名さん
[2018-09-17 21:23:31]
>>1278 匿名さん
十分な構造体強化は可能。 震度7程度の地震なら防災瓦で損傷なしも可能だと考えている。活断層の真下なら念仏を唱えるしかないが。 災害は地震だけではないからトータルで考えた場合、防災瓦が日本では最適な選択。 |
1281:
匿名さん
[2018-09-17 21:35:11]
防災瓦を推しまくるのは瓦業界にとって逆効果でしょう
最初から瓦にしなければいいんだと気付かれてしまうから |
1282:
匿名さん
[2018-09-17 21:36:37]
>震度7程度の地震なら
なら?程度?貴様、北海道民を敵に回したな。こういう時にそんなふざけた軽口ほざくな。極めて不謹慎だ。 |
1283:
匿名さん
[2018-09-17 22:00:29]
>>1272
こういうモノゴトを必然性ばかりで考えるから日本で美しい都市設計が永遠にできないんだわと思う 文化というものを大事にせず、経済性なるもので考える愚かな思想だね それに積雪30㎝程度で瓦と同等だと言ってるんだから、それに見合う耐震設計をすればいいのであって、2mだのに合わせなくてもいいんだよ |
1284:
匿名さん
[2018-09-17 22:14:54]
ふざけんな、いきなり話題逸らすなよ。日本人なら謙虚に詫びるのが美徳だが?貴様が日本の何が分かってるんだ?何もわかってないから1281みたいな暴言、平気で言えるんだろうが。
しかも「震度7程度なら」ってそれより強力な烈震があるということか?舐めるな。地震学についても無知蒙昧かよ。それで瓦の何を知っているんだ? |
1285:
匿名さん
[2018-09-17 22:18:52]
失礼。1281ミス。1280。
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1286:
匿名さん
[2018-09-17 22:29:42]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara2/1693/
海外では家を代々受け継ぐことで文化財として大切にする 日本では耐震性やコストを言い訳にして文化財を取り壊す https://togetter.com/li/979810 こういう理解のない人間が古き良き家を取り壊し、安っぽいガルバ住宅やスレート住宅に手を出す 失われた景観は永遠に取り戻せない。もてはやされた団地が負の遺産となったように、流行りで建てられまくった家々は五十年後には負の遺産となり、住み継がれもせず放置され、空き家となる コストがかかるのでやめるべきだ、という考えは、そのままコストがかかるのなら立て直すべきだ、という考えになり、それなら築年数がたったものは立て直した方が早い、となっていつまでも住宅とは子世代にわたる財産であるという考えが根付かない |
1288:
匿名さん
[2018-09-17 22:40:32]
安全性という観点ではガルバかコロニアルにしてちゃんとメンテすればいい
30年以上メンテフリーの放置したい人が瓦向け 瓦で破損、雨漏りするかどうかは正直運次第 |
1289:
匿名さん
[2018-09-17 22:59:42]
>こういう理解のない人間が古き良き家を取り壊し
新居は瓦だといったな。古き良き家のほうが良いなら、なんで新居にしたんだよ? [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1290:
匿名
[2018-09-17 23:09:48]
なんか面白い
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1291:
名無しさん
[2018-09-17 23:13:24]
>>1288
そうだね、ガルバかコロニアルで家を建てた人は ちゃんと屋根をみた方がいいね笑。 塗装剥げてそのまま放置は、基材が逝くでな。 密着してる分毛細管で雨水が屋根面まっしぐら。 瓦もだけど、10年毎に屋根の点検はやった方がいいな。 副資材の寿命はそんなに無いから。 |
1292:
匿名さん
[2018-09-17 23:19:20]
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1293:
名無しさん
[2018-09-17 23:26:39]
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1295:
匿名さん
[2018-09-17 23:35:09]
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1298:
匿名さん
[2018-09-17 23:56:23]
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1301:
匿名さん
[2018-09-18 00:13:29]
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1303:
匿名さん
[2018-09-18 00:19:53]
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1304:
匿名さん
[2018-09-18 00:23:16]
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1305:
匿名さん
[2018-09-18 00:26:56]
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1308:
匿名さん
[2018-09-18 00:32:09]
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1312:
匿名さん
[2018-09-18 00:38:02]
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1314:
匿名さん
[2018-09-18 00:46:03]
>>1312
そうそう、建てられるのなら平屋瓦屋根寄棟が最強最善なんだよなあ 二階建てでないから外壁面積が小さく、断然劣化が進みにくい 二階建てでないからこその耐震性と耐風性 二階建てでないから通し柱という概念がない(というか全部通し柱になる) 寄棟でさらに外壁を保護で軒の出があればさらに保護と磐石な造り バリアフリーで年を重ねても住み心地が良い 瓦屋根の弱点である点検性も平屋だから問題なしで、なんなら梯子だけでも行ける はあ羨ましい |
1315:
匿名さん
[2018-09-18 00:46:11]
>>1312 匿名さん
素晴らしい。私は十分な広さの土地を確保出来なかった為、平屋は断念。平屋の瓦屋根は日本では理想的な家屋です。 |
1316:
匿名さん
[2018-09-18 00:51:07]
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1327:
匿名さん
[2018-09-18 07:11:42]
[No.1287~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する暴言や中傷、嘲笑、煽り発言 ・情報交換を阻害 ・削除されたレスへの返信 |
1328:
匿名さん
[2018-09-18 10:31:52]
>平屋の瓦屋根は日本では理想的な家屋です。
つまり2階の建ての瓦屋根は駄目と宣言してる。 メリットの無い瓦で重心が高い家を建てるのは愚かな事。 |
1329:
匿名さん
[2018-09-18 11:55:50]
屋根にブルーシート、今も…大阪北部地震3か月
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180917-OYT1T50137.html 最大震度6弱を記録した大阪北部地震は18日で発生から3か月となる。大阪、京都両府を中心に被災住宅は計約4万6000棟を超え、 大阪府北部地震|ずれたり割れたりした瓦屋根補修後の対応について https://yanekabeya.com/31449/ 瓦屋根は「ずれ」や「割れ」などの不具合が頻繁に発生する屋根材です 今回の地震では瓦屋根のずれなど瓦屋根に関するご相談が100%を占めています 一方、金属屋根やコロニアルに関するご相談は1件もありません このまま瓦屋根を使い続けるのは避けることをおすすめします 不具合の少ない金属屋根への改修をおすすめします |
1330:
匿名さん
[2018-09-18 11:57:42]
重量は構造で最初に対応できるが、劣化はその時になったら塗装なりして対応になる
最初に高いものは長持ち、最初に安いものは短命、世の中なんでもそういう傾向にあるものは 少なくないし、誰でもそういうものから択一する経験は少なからずあるでしょう。 ですから屋根なんて結局好みでいいんです 永く変わらぬ姿でいて欲しいなら瓦が良いし、そんなに持たなくてもと思うなら安価な屋根材でも十分。 月日を重ねても変わらぬ姿を見せようする瓦、同じ金属屋根でも銅板を使った屋根は 月日を重ねて生まれる美しさがそこにある。 銅板屋根は神社やお寺だけでなく、洋館にも良く似合いますね。 ただやっぱりいいものは高い、下衆な話ですね。 |
1331:
匿名さん
[2018-09-18 12:46:03]
今は神社も緑青色のガルバリウム鋼鈑屋根にしてます。
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1332:
名無しさん
[2018-09-18 13:22:24]
意匠の好みだからさ
愚かだ何だと煽ってみても出鱈目を吹聴した事実は変わらない 瓦が嫌なら別を使えばいいだけの話 |
1333:
匿名さん
[2018-09-18 14:21:14]
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1334:
匿名さん
[2018-09-18 14:30:38]
金属屋根の一文字葺きはカッコいいんですよ。
私もね、見かけた大きな家の屋根がこんな感じで、同じにしたかったんです。 でも値段聞いたら唸りました。 というか写真見せてこんな屋根って言ったら、工務店の社長から 「ああこれねえ、いいけど凄く高いよ、瓦なんか目じゃないよ」 って言われて一応見積もりだけ聞いてみたら、まあ確かに高かったです。 まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです だからといって慣れた業者なら安心だけど、当然単価が高い。 何を使ってもいいものは相応に高いのです。 だからこなれた価格でそこそこ見た目の瓦で妥協です。 写真はチタン銅葺き社寺建築なんでもござれのカナメさんより拝借 |
1335:
匿名さん
[2018-09-18 15:04:33]
>まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです
そうじゃないんだよなあ みんな安い屋根ばかりで家を建てるから、そこらの屋根屋はこういうのを扱わなくなって仕上げる技術を失ったんだよなぁ |
1336:
匿名さん
[2018-09-18 15:26:53]
屋根屋(瓦)と板金屋(金属屋根)は本来は別分野。
瓦屋根の将来が無いから金属屋根に手を出すようになって欠陥が増えてるようです。 |
1337:
匿名さん
[2018-09-18 17:34:54]
https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2014/060_roof_0117_03.html
屋根屋(瓦)でも施工出来るが宣伝文句だった。 |
1338:
名無しさん
[2018-09-18 19:43:00]
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1339:
匿名さん
[2018-09-18 19:46:02]
ある知り合いの一級建築士が最近は長く住む為の設計がなされてない家が多いと嘆いていた。それに反して長期60年保証などと謳う矛盾する建築業界を危惧していた。長く住む為の優秀な建材が後世に受け継がれる事を願う。
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1340:
匿名さん
[2018-09-18 22:22:13]
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1341:
匿名さん
[2018-09-19 01:10:04]
一円でも安いものの方が売りやすいのだから仕方がない
永く持つものに金を使うくらいなら、その金で二年近くも使ったスマホを買い替えたいと思う人も少なくない |
1342:
匿名さん
[2018-09-19 06:45:12]
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1343:
匿名さん
[2018-09-19 07:10:29]
瓦屋根にするなら。
バラ板の野地板の上に隙間を確保してウレタン吹いて瓦を接着させる方法しか無い。 粘土(漆喰)をウレタンと接着材に置き換えた形。 隙間が無く、雨漏りし難く、断熱性、遮音性、耐風性に優れた屋根になる。 瓦の重さとウレタン寿命を除けば欠点が少ない。 |
1344:
匿名さん
[2018-09-19 07:50:31]
瓦にはある空気層は断熱にもなる、この断熱は室内に対する断熱ではなく
ルーフィングと野地板の耐久性に大きく寄与するもの。 屋根材が空気層を持たず、ルーフィングと野地板に密着していると 屋根材の熱はそのままルーフィングに伝わり、そして野地板にも伝わってしまう。 極度な高温は極度な劣化をもたらす。 瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか? その理由は壁の通気工法、直貼り工法、胴縁の有無と同じ考え方 胴縁を使った通気工法など不要と考えるなら、桟木を使う意味も無いと考えられる。 逆に胴縁に意味があると考えるなら、桟木の意味も見えてくる。 ただ人はどうしてもコストや手間を思うと目が霞む、桟木も胴縁も要らないと思いたいもの しかし通気工法は、これをやりなさいと決められてしまった。 だから今は皆、胴縁を使い通気工法をやらないといけない。 でもまだ幸いなことに、胴縁のように桟木を使った屋根工法を決められてはいない。 コスト重視、手間省き最優先派には安泰に違いない。 |
1345:
匿名さん
[2018-09-19 14:22:07]
瓦を推奨するならもっと勉強しなさいよ。
昔、一時は野地板にコールタールを塗って防水してた事が有ります。 コールタールは熱に融け、柔軟性が有りますから穴などを塞ぎ防水します。 始めの頃のアスファルトルーフィングはアスファルト(コールタール)を紙に含ませた物です。 熱でコールタールが融けて釘穴の隙間を塞ぎます。 マンション等の屋上等ではルーフィング同士を重ねバーナー炙りコール―タールを融かしてルーフィングを一体化して防水させます。 アスファルトルーフィングは融けるくらいが良いのです、柔軟性が有る方が良いのです、木も熱に強いです。 >瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか? 昔は粘土、漆喰で止めています。湿式工法(土葺き)とか呼んでますね。 一時は瓦の下だけ粘土を敷いて瓦を固定した事も有ったようです。 手を抜いてるのに勘違い野郎が粘土は全面に敷いてないと言ってました。 湿式工法から乾式工法に手を抜き始めました。 乾式工法は粘土、漆喰を使いませんから接着性が有りません、瓦がずれてしまいます。 まだ割れやすく面倒な瓦を釘で止める発想は有りません、楽をする方法が桟木です、桟木はルーフィングで守られていませんから腐りやすいです、ダムの役目もして、屋根寿命を短くする改悪です。 桟木に引っ掛ければ普段はずれ落ちませんから施工は楽になり普及した。 http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1496/ 手抜き優先が瓦桟木です。 耐震で釘打ちをするようになりましたから腐りやすく雨漏りを助長する桟木は無くした方が良いです。 寸法出しが面倒だし施工の手間がかかるから無くさないかな? |
1346:
匿名さん
[2018-09-19 20:00:08]
>>1345 匿名さん
ルーフィングは溶けるくらいがいいって本当ですか?ルーフィングの大手メーカーに聞いてみたら分かります? |
1347:
検討者さん
[2018-09-19 21:41:45]
>溶けるくらいがいいって本当ですか?
何に溶かすんですか?融解させたほうが良いと言っておられるのです。メーカーに鼻で笑われますよ。 |
1348:
匿名さん
[2018-09-19 22:05:43]
>>1347 検討者さん
分かりました。メーカーに電話して融解するくらいがいいのか本当なのか聞いてみます。 |
1349:
検討者さん
[2018-09-19 22:20:40]
物分かりが宜しいなら、1336のような根拠のない一方的なデタラメも撤回していただけますか?実に目障りなので。
ああいう根拠のないデタラメを幾度も吹聴し、さらには日本語も誤って読み取る能力しかないのであれば、瓦一辺倒の人達は勉強しなさいと言われても仕方ありませんね。過去、貴方の援軍とやらも既にここにふさわしくない投稿は削除され、アク禁となり来ていません。 しかし貴方はアク禁にならず、懲りもせずグダグダとやりたい放題に跳梁する。不思議ですねぇ。運営側のミスなんですかねぇ。ま、貴方がまともな社会人でないことは明白ですね。 |
1350:
匿名さん
[2018-09-19 22:45:49]
>>1349 検討者さん
それ私のレスじゃないんでその方に依頼するなら運営に依頼されるべきですよ。 軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。だからルーフィングメーカーの専門知識ある方に聞いてみます。 |
1351:
名無しさん
[2018-09-19 23:29:52]
>>1345 匿名さん
知識自慢はいいけど、勾配屋根の話をしているのでは? 瓦(勾配)屋根と屋上防水はそもそも成り立たないよ 付け加えるなら、アスファルトルーフィングは寒暖による硬化や水分で劣化は促進しますよね? 前の人がいってる瓦屋根には通気があるってのは、下地へのダメージ減を考えたらその通りだと思うよ。 発泡スチロールって魚箱とか、チルド箱に使われてるけど、あいつの正体98%空気だしね。 空気の断熱って馬鹿にはできない。 桟木の話は楽しく読ませて頂きました。 1世紀の中で災害で被害が出るため工法は進化しているんですよね? 桟木に引っ掛けて釘で留めるのが現在の工法とリンク先では書かれていますし、 引っ掛けてるだけだったら瓦全部飛ぶでしょ笑。 ちなみに現在の桟木は防腐処理されてる木材か樹脂材がほとんどです。 水を塞き止める、ダムの役目‥、何十年前の方でしょうか。 縦桟や水抜きご存知ない?! |
1352:
検討者さん
[2018-09-20 01:17:53]
>>1350
おや?1274で匿名さんでの根拠のない一方的な意見を片っ端からまとめても、貴方は他者がと言ってますが、1274は削除されていませんが?ということは同一人物なのは運営は分かっているのでは?少なくとも1336の投稿内容については、根拠ない一方的な意見だと認めますね?じゃあ貴方から別の人から勘違いをされて迷惑かつ内容が不適当なのでということで、運営に削除してもらって頂けますか。そうすれば運営側もより応じやすいと思いますが。あと当然私からダイレクトに1336の投稿の削除依頼かけたのですが、運営側がなしのつぶてなので・・・だからお願いしているですがね。 >軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。 そんなことは聞いていません。相変わらずですね、具体的にどのレスですか?こちらは真剣に話をしているんですが。私の回答に即レスする必要はないのだから、その軽い屋根派の該当レスを探してから書かれたらいかがですか? |
1353:
匿名さん
[2018-09-20 02:02:02]
桟木も胴縁も防水シートの外側で、時には水が入ってくる事を想定した上で木材が使われます
わざわざ通気層として隙間を作る理由を考えれば解りますが、これは濡れても乾く事が重要で 木材も乾けば容易には腐らないということです。 通気層の空間を持たずに水が入ってしまった場合、逃げ場のない水分は容易に乾燥できません 乾燥せず常に湿潤環境となってしまった場合、そこに木材は使われていなっかったとしても 防水シートの外側は常に湿っている状態もあり得る事になり そんな状態の家が長期に渡って健全でいられることは難しくなります。 (外壁の直貼り工法が支持されなくなったのは、逃げ場のない湿気による問題が散見された為です) しかし最近は流石に屋根通気層の重要性が認識され、特にルーフィングと密着して過酷な環境となる 金属屋根において、通気シート施工を行うケースが出てきました。 これは瓦がそのデメリットを補う工法が普及しているように、金属屋根のデメリットを一つ補う ものと言えるでしょう。 特に海外では金属屋根でもバラ板による通気工法が一般的なようです 残念ながら耐久性よりコスト最重視されがちな日本では、まだ普及は見込めないのかもしれません。 建築業界の認識として、瓦屋根を求める客は耐久性も求めている。だから施工の一手間も加えられる 瓦以外の屋根を求める客は、耐久性など気にしていない。だから一手間を省きコストダウンを重視する。 実績からすると、そんな風潮があるのかも知れませんね。 |
1354:
匿名さん
[2018-09-20 10:51:51]
>1351
少し前の時代の舗装道路は太陽熱でコールタールが融けて道路が凸凹になったり、靴底に付いたりした。 コールタールが融けて釘穴の隙間を埋めるのです。 断熱は空気等ガスを動かさない事で断熱になる動く空気は断熱になりません。 まだ防災瓦普及してません、釘などほとんど打ってないから台風で瓦はよく飛んでます。 防腐処理は寿命が有ります、永久に持ちません。 桟木の排水穴は所処に有るだけです、雨水の侵入が多ければ排水が間に合いませんからダムになります。 また塵、土、砂等が堆積してますから長い時間水を含みます。 縦桟木を施工して有る屋根は少ないです、ほとんどは横桟木だけです。 横桟木だけですから姑息な水抜き穴を設け誤魔化しています、手間をかけて水抜き穴を増やさないとダムになります。 |
1355:
匿名さん
[2018-09-20 11:25:38]
>1354
話をごちゃ混ぜにしないで下さいね。 確かに木材は乾けば容易には腐りません。 雨ざらしにした木は天気になれば乾きます、腐らない事になりますが実際は腐ってしまいます。 あまり濡らさないようにして乾かす工夫をさせなければ腐るのです。 桟木はダムですから排水性が悪く、塵、土、砂が悪さをして水が乾き難くさせ腐らします。 木口は水を吸いやすく一番腐りやすいです、桟木に排水穴を設けますと木口を濡らすことになり腐りやすくなります。 木口を保護するのは基本中の基本です、垂木の木口は塗装したり、金具を付けたり鼻隠しを施工したりした必ず保護します。 木を雨に晒す場合は水切りを意識した使い方をしてます、水を受け止めるような馬鹿な事はしません。 屋根の通気が言われるようになったのは金属屋根だからでは有りません野地板に合板を使用するようになったからです。 バラ板なら問題は有りません。 瓦は通気性も有り断熱してるから野地板に合板を使用しても問題ないはずですよね。 瓦の通気性を信用して是非野地板を腐らして下さい。 瓦のために家は有るのでは無い、瓦のために家を建てるのは愚かな行為。 |
1356:
匿名さん
[2018-09-20 12:11:15]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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1357:
匿名さん
[2018-09-20 12:42:25]
体感レベルでいうと、郊外(東京)のスレート、ガルバ、瓦の割合は、
スレート6割、ガルバ1割、瓦3割ってとこですかね あと意外な観察点としてガルバは狭小住宅にありがちなほぼ三階(ロフト部分)の10寸勾配以上の急勾配住宅に多く採用されています。その理由としてスレートや瓦と違って剥げ落ちが少ないことと思われます。 ほぼ垂直に近い屋根なので薄くて煩くて断熱性が悪いというデメリットは急勾配で緩和されます。(降雨や日射の入射角の観点から急勾配は有利) 耐風性ではリスクがあるが、そもそも狭小は密集地帯にあるのでそのデメリットは弱い。防火力もある程度あるでしょう ただ普及面でいうとスレートには全く及ばず、建売となるともはやスレート一強です。分譲地をいくつも見て回りましたが、スレートばかりです。 なぜ建売でスレートが好まれ、ガルバが好まれないのか。スレートが施工性で上回るからと考えますが、おそらくスレートに著しい問題がない限りはこの傾向は変わらないでしょう。 瓦も新旧ともに堅調に建てられています。おそらく勾配は殆ど4~5寸の並勾配で、極端な急勾配で建てる家はむしろ少ないです。 つまるところ日本の住宅事情は複雑なので、単純にスレート、ガルバ、瓦は適材適所で用いられるものだと思います。なお瓦だと漏水が危険とおっしゃる方がいますが、現に実績として新築で建てられ続けているのですよね つまり漏水の危険性があろうが許容範囲なので建てられているのです。 結論として 安価で施工性が容易で建売御用達のスレート 軽量かつ加工が容易で安価にデザインを求めることができるガルバ 高価だが日本特有の美観を求める瓦 このようにして利用されています 0か10かの議論に意味はないのです。 |
1358:
匿名さん
[2018-09-20 12:51:12]
>>1354
ルーフィングは高温による劣化が無いとお考えなのですか? 空気層による断熱効果は、空気の移動に伴う熱移動と空気自体の熱伝導性の低さです 無知は仕方ありませんがウソはいけませんね。 新築で瓦メーカーから瓦を選ぶ場合、ラインナップは防災瓦が大半なので防災瓦を選ぶことになります。 瓦が非常に長持ちする以上、防災瓦に葺き替えられる可能性は確かに低く 既存住宅での防災瓦普及は見込めないということですね。 横桟木だけの屋根施工で、長期耐久性が十分ではないとの指摘には同意です しかしながらそれ以前に、桟木の施工自体を省いているコロニアルや金属屋根は更に不十分です。 >>1355 貴方のおっしゃる通りです 瓦屋根では不十分な通気層があり、ルーフィングがあるから野地板は合板でも大丈夫だろうが現状 そしてコロニアルや金属屋根には、その通気層さえ省かれているのが現状です。 屋根は長期に家を守る為にあります、その大切な屋根を疎かにするのは愚かな行為ですね。 |
1359:
匿名さん
[2018-09-20 12:59:25]
より安価な屋根を求めるならコロニアル一択
築古住宅の屋根リフォームならガルバ一択 重厚で褪せない耐久性を求めるなら瓦一択 それ以外の人は好きにするといい |
1360:
匿名さん
[2018-09-20 13:13:59]
無知は>1358です。
無知で知らないのでしょうが他人を噓つき呼ばわりとは呆れます。 空気が動けば対流熱伝達で熱が伝わってしまいます、エアコンは対流熱伝達の典型。 空気は熱伝導率が小さいですから動きを止めれば対流熱伝達が無くなり断熱性が発揮されます。 コロニアル、金属屋根に意味の無い腐る桟木は不要です、どうしても合板を使用するなら別の対策をすれば良い。 |
1361:
匿名さん
[2018-09-20 16:04:14]
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1362:
匿名さん
[2018-09-20 16:32:16]
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1363:
匿名さん
[2018-09-20 16:41:40]
全ての屋根材に一長一短あるのは事実
ただ現実としてコロニアルやガルバの耐久性が上がり相対的に瓦の価値は落ちてきている コロニアル施工が多いのはそういう背景 |
1364:
匿名さん
[2018-09-20 16:44:29]
とにかく安い物が選ばれているだけでしょ 瓦は手が掛かるからね
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1365:
匿名さん
[2018-09-20 17:10:30]
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1366:
匿名さん
[2018-09-20 17:36:47]
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1367:
匿名さん
[2018-09-20 17:59:29]
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1368:
匿名さん
[2018-09-20 18:28:10]
既に愚かな行為をした人に指摘してもくだらん。
これから選択する方に知識を付けてる。 http://kamisei.co.jp/news/3244 上を見れば如何に改悪して来たか良くわかる。 同時に土葺きの土をウレタンに変える工法が有る事を知るべき、改悪を元に戻す工法。 瓦に拘るなら手抜き工法は避けなければ後悔する。 |
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軽い屋根の方が会社側からしたら効率がいいね