屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1201:
匿名さん
[2018-09-16 19:43:13]
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1202:
匿名さん
[2018-09-16 19:50:07]
50年100年先どころか30年もどうにか持てばいいや、いや持たなくてもいいかなと考えれば
別に瓦である必要はない、という答えに辿り付くのもまあ否定はできないね。 そこは自由だから |
1203:
匿名さん
[2018-09-16 20:02:48]
そら瓦屋根で30年しか住まなかったら、もったいないね
why japanese peple live in rabbit hutch? It will soon be broken! I think because It is cheaper to buy this House than to fix it. |
1204:
匿名さん
[2018-09-16 20:21:55]
>peple
はいやり直し。 >rabbit hutch 英語で書けば中傷に当たらないというのは小癪のやること。援軍も随分物騒なこと言うてるな。どうして瓦押しの貴様らはそういうぞんざいな書き方しかできないの?少なくとも冷静ではないな。 >まずは自分のアタマでも割って覗いてみたほうがいいんじゃないの 貴様らお互い「参考になる」押してんだろ。愚か者同士の傷の舐め合いなどいらんわ。 |
1205:
匿名さん
[2018-09-16 20:46:41]
瓦は耐久性があるが地震台風での被害が多すぎた
今は屋根はルーフィングで守るという考え ルーフィングと防災瓦の相性は悪い ルーフィングに大量の釘打ちは寿命を縮める |
1206:
匿名さん
[2018-09-16 20:57:11]
ルーフィングメーカーに勉強しに行った方がいい。
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1207:
匿名さん
[2018-09-16 21:22:06]
ルーフィング頼みとかコーキング頼みと考える業者がおかしい
しっかり屋根材を施工すれば、基本的に雨漏りなど発生しない そんな事は施工業者自身が一番良く知っている。 ルーフィングとは屋根材から不意に侵入してくる水を止めるもの 釘穴からの侵入を止めるもの ルーフィングで全てを受け止めるつもりならば、そもそも屋根材は要らないだろう。 >1205 そんなにルーフィングに頼りたいなら、いっそ屋根材は葺かずに ルーフィングの重ね張りでもしたらいいじゃないか。 |
1208:
戸建て検討中さん
[2018-09-16 22:57:15]
三州瓦 地震で動画探すと色々出て来ますね、防災瓦と宣伝してる割には耐震実験がちんけな屋根部分だけの模型です、瓦ように柱や梁を盛大に補強すればいいってだけで、ガルバ屋根なら半分の予算で同じ強度の家が建ちます。
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1209:
匿名さん
[2018-09-16 23:15:19]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1210:
匿名さん
[2018-09-17 00:29:22]
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1211:
匿名さん
[2018-09-17 00:41:41]
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1212:
匿名さん
[2018-09-17 00:42:50]
ガルバ屋根なら予算半額に出来るとか考える事がナンセンス。構造躯体はどんな屋根材でも十二分な余裕があるように建てるのが基本。割り箸のような構造体では耐久性ある家にはならない。低価格で施主を騙すような卑劣な行為は言語道断。
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1213:
匿名さん
[2018-09-17 03:03:09]
瓦屋根を捨てれば被害激減:北海道地震が証明
https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20180915-00096983/ |
1214:
名無しさん
[2018-09-17 03:33:32]
>>1210 匿名さん
適切な勾配を保てば水返しで返すのは一応の理屈 吹き込みは瓦問わずあるからデタラメだね 瓦屋根の雨漏り修理でルーフィングが原因のことはまずないね 問題はむしろ谷樋か軒先だな ついでに痛んだルーフィングを部分補修する程度 無知なんだから板金屋に行って一から勉強してきな |
1215:
匿名さん
[2018-09-17 06:18:14]
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1216:
匿名さん
[2018-09-17 06:39:09]
>1201
瓦と粘土(漆喰)の屋根は 隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 宮古島の家も証明してる。 隙間が無く、揚力がなければ風で飛ばない事は容易に理解出来ますよね。 地震がなければ風以外で瓦が落ちる要素は無い。 進化ではなく退化です。 接着力は面積が必要、密着してなければ接着しない、隙間が有れば接着力が落ち、風も入るから飛びやすい。 通気を無視してるのはアスファルトルーフィングと野地板合板の組み合わせ。 合板の上にウレタンを施工すれば通気を無視することになる。 隙間が多いバラ板上に紙でも敷いてウレタンを施工すれば良い、屋根裏が通気層の働きをする。 昔の瓦屋根も同じ構成です。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1217:
匿名さん
[2018-09-17 09:39:06]
金属屋根にして後悔してる人は知っているが防災瓦にして後悔してる人は見た事ない。遮音性も何も分かってない方が自信満々にレスしてる様子。軽い金属屋根にして構造弱くする事を推奨するような業者寄りのレスは眉唾物。
構造体は屋根材に関わらず強くする。これ基本。昔ながらの本当に重い瓦でも十二分な強さの構造体にする。その構造に現代の進化した防災瓦、高耐久ルーフィング、赤身の杉の野地板を私は推奨する。この組み合わせを採用すれば全てにおいて満足を得られると考えている。 |
1218:
匿名さん
[2018-09-17 10:03:13]
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1219:
通りがかりさん
[2018-09-17 10:10:29]
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1220:
匿名さん
[2018-09-17 10:33:54]
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1221:
匿名さん
[2018-09-17 10:42:16]
隙間なくべったりと一面に粘土塗ったうえに瓦を張ってるんだと思ってるのなら相当な勘違い
そんなことをしたらそれこそ屋根が重量に耐えきれない なおアメリカで採用されてるポリフォームはさらに固着力が高い。釘やビスよりも高いので採用されている |
1222:
匿名さん
[2018-09-17 11:57:03]
>1218
流れを読みなさい、アメリカの瓦を釘で止めてない理由です。 宮古島は >瓦と粘土(漆喰)の屋根は >隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 |
1223:
匿名さん
[2018-09-17 12:07:39]
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1224:
匿名さん
[2018-09-17 12:10:18]
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1225:
匿名さん
[2018-09-17 12:19:59]
そうだよ?
調べられてもいない段階で、瓦はヤバいって断定的に言っちゃうネット誘導記事もこれと同レベルってことだよ? ちなみに北海道地震はM6.7で震源深さは37km 逆断層型地震 熊本地震はM7で震源深さは12km 横ずれ断層型地震 実は震度7でも性質は全く異なるんだよ? しかも北海道と熊本は建物の古さ、建築構造、人口密度まで全然違うんだよ? しかも震度7を連続2回も経験してるんだよ? 分かったかな? |
1226:
匿名さん
[2018-09-17 12:31:03]
これだけは言えるけどね
逆断層と横ずれは全く違うんだよ? https://jishin.go.jp/resource/terms/tm_fault/ ここに解説が出ているけどね つまり逆断層型のような地震は上下の縦方向、横ずれ型のような地震は左右の横方向 単純に考えて逆断層の揺れ方のほうが家は壊れにくいと言えるよね? でも土砂災害が多かったのは、説明が簡単だよ? 土砂崩れに巻き込まれた厚真の家々の後背地にあった山々は粘土層を境に上下に分かれていたんだ しかも直前の雨で地盤が緩んでいたんだね。だから上下振動で分離し、表層崩壊しちゃったんだよ >>1213みたいな誘導記事はね 震災直後に流布されるツイッター上のデマツイートと何も変わらないんだ。不安をあおって読者を増やしたいだけなんだよね ヤフーニュースにありがちな悪質な記事だから読まない方が身のためだよ? |
1227:
匿名さん
[2018-09-17 12:32:50]
>1221
べったり粘土を敷いてない工法は中途半端な近代の工法のダメ工法です。 昔はルーフィングは有りませんからべったり粘土を敷かないと雨漏りします。 >屋根が重量に耐えきれない 瓦の重さは大きくは変わってないそうです、粘土が重いから瓦屋根は特に重い。 上が非常に重いですから地震で倒壊し易い。 http://kamisei.co.jp/news/3244 >瓦の下には、葺き土(ふきつち)がしっかり入っていました。 >葺き土(ふきつち)には、瓦の固定+吸水材の役割があります。 >少々瓦から浸入した雨水なら葺き土が吸い込み、雨漏りを防ぎます。 >杉皮は今のルーフィング(防水紙)の役目のもので、杉皮の重なりで水を含んで軒先側に伝え、雨漏りを防ぐことができます。 >台風など強風雨時に瓦から少量の雨が入った場合でも、葺き土+杉皮の吸水・防水効果で、雨が小屋裏まで達しない工法となっています。 >①葺き土の吸水力+杉皮の防水性により、雨漏りを防いでいた。 >②野地板に合板を使わず、透湿抵抗の高いアスファルトルーフィングも使用していないため、小屋裏から屋根面(バラ板・杉皮・土・瓦)へ湿気を排湿できる屋根構造になっていた。 |
1228:
匿名さん
[2018-09-17 12:33:08]
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1229:
匿名さん
[2018-09-17 12:39:34]
ちなみに逆断層が土砂崩壊を起しやすいのは前から分かっていたことだからね
岩手宮城内陸地震っていうのが、10年前に起こったけど、あれもM7クラスの逆断層の直下型地震だったよ あの時は多くの土砂崩れが発生したのは報道でも有名だね でもキラーパルスは生じなかったので、木造の被害は地震の規模に対して少なかったよ。つまりこれと北海道のは基本的に同じだね もともと建物は上下運動には強いんだよね。そんなので柱が折れちゃうようなら、それは設計が不味かったっていう証左に過ぎないんだ。耐震設計でも重視するのは縦ではなく横揺れに対する対策だからね |
1230:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:23]
初心者マークの方が1番無理があるのを自覚すべき。
今の進化したメリットある瓦を完全否定してる時点で無理がある。百歩譲って軽い屋根材を使うのは施主の自由だと思うが構造弱くして半額で済むとか正気の沙汰ではない。屋根材が何であれ施主を思えば構造躯体は十分な強さにするべき。今の優れた瓦やルーフィングの勉強をしっかりして頂きたい。 |
1231:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:42]
>1224
空気が主に音を伝える。 隙間が有ったら外気が入るから瓦の断熱性は無意味になる。 宮古島の写真を見れば分かる、漆喰できめ細かく隙間を埋めている。 隙間が有れば台風で瓦が飛んでしまう。 少しは瓦推奨なら勉強しろよ、瓦屋根の知識が無いのはみっともないよ。 |
1232:
匿名さん
[2018-09-17 12:43:55]
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1233:
匿名さん
[2018-09-17 12:47:33]
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1234:
匿名さん
[2018-09-17 12:54:20]
だから逆断層型地震の岩手宮城内陸地震の例を挙げてるよね
少なくとも誘導ネット記事みたいな根拠不明なお話じゃないよ? https://allabout.co.jp/gm/gc/71769/ キラーパルスが少なければ木造被害は少ないという証明が出ている以上、北海道の例をもって瓦じゃなかったから倒壊しなかった!っていう論理は破綻しているねってことだよ >>1233みたいな人が、うちは瓦じゃないから安心とか慢心して痛い目に遭うんだねきっと |
1235:
匿名さん
[2018-09-17 12:58:51]
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1236:
匿名さん
[2018-09-17 13:03:43]
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1237:
匿名さん
[2018-09-17 13:09:21]
>>1236
じゃあ調べもしないネット誘導記事も無意味だね |
1238:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:28]
屋根材を軽くしただけ構造弱くしといて我が家は軽い屋根材だから地震に強いから安心など意味不明。家はバランスと費用対効果が大切。構造躯体を弱くする事はその家自体の寿命を縮める事。数千万をかけて家を建てる施主に対する冒涜。本当に少し勉強しなさい。
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1239:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:32]
瓦は問題ないかどうかってよりも今の高耐久ガルバやコロニアルに対して相対的にメリットがあるかってのが重要だからね
ガルバやコロニアルでも30年持つことを考えるとあえて瓦にする必要性はないかな |
1240:
匿名さん
[2018-09-17 13:15:34]
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1241:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:45]
美観に関してコロニアルは悲惨の一言。
私としては防災瓦が現状ではNo.1屋根材。 |
1242:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:59]
というか俺なら屋根を気にするより柱の方を気にするな
カラーベストコロニアル葺き屋根だけど通し柱三本しかないし、その通しも普通の柱も土台も皆10.5㎝角で、梁も21㎝×10.5㎝だから耐震性ヤバそう(さすがに金物で固定はされてるがいかんせん築21年だし…) |
1243:
匿名さん
[2018-09-17 13:20:40]
>>1240 匿名さん
耐候性の高さは、厳しい試験でも実証済みです。 グラッサコートの優れた耐候性は、各種の試験でも実証されています。中でも、紫外線照射と散水を組み合わせ、短期間で長期の耐候性を調べる「超促進耐候性試験(メタルウェザー試験)」においては、30年相当でも色変化はほとんど目立たないという結果が出ました。 |
1244:
匿名さん
[2018-09-17 13:27:33]
>>1243
それは結局短期間で実期間じゃないでしょ? イナバ物置は実際に倉庫を風雨の著しい場所に放置してどうなるかを5、10年、20年スパンで調べてるよ >耐候性試験を実施する場合、「何時間の耐候性試験が、1年分の劣化に相当しますか?」という質問を受けます。大変難しい質問で、耐候性試験を行う試験片素材が標準的でなく特殊な素材であったり、多種類の素材で構成された部品であったり、またどんな時に劣化が起きたと評価するのか不明であったりするので、一概に1年相当時間をお答えすることができません。 >1年相当時間をあらかじめ設定して試験を実施するのは困難ですので、耐候性試験では劣化の評価をどのように考えるのか、明確にしておくことが大切となります。評価としては「色の退色」「強度劣化」「透明-くもり具合」等を測定して数値判断する方法があります。数値判断ではないですが、目視による比較評価もよく採用されています。この場合、比較対象として経年変化実績のある既存品を同時に試験し、同一条件下の試験結果で比較優劣の評価を行います。 >また、一度に試験片を複数個照射できるので、照射時間の経過ごとに試験片を抜き取り、劣化の進行具合を確認することができます。劣化進行と試験時間の関係から試験検査基準となる照射時間の設定目安を知ることができます。 >最近では「5年や10年以上保証」などといった長期間の耐候性保証をした製品が登場しており、従来の促進試験でも長時間の試験が必要となるのでより強い紫外線の耐候性試験が求められております。超促進耐候性試験機の特徴である促進性を活かすことにより、短時間での試験が可能となりますので、紫外線劣化の検査や耐候性データの収集としてぜひご利用ください この試験方法じゃ、自然状態と同等とはいいがたいよね |
1245:
匿名さん
[2018-09-17 13:30:41]
>1237
重い瓦屋根が地震に弱いのは真実。 北海道胆振東部地震で住宅の下敷きになった方が少ないのも事実。 K-NET鵡川で震度7に相当する周波数1.5sのキラーパルスが有ったのも事実。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1246:
匿名さん
[2018-09-17 13:36:34]
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1247:
名無しさん
[2018-09-17 13:36:52]
>>1215 匿名さん
水返しの設計で瓦の勾配って決まってるから、それを無視したら雨漏りするよね もちろん完全密封じゃないよ、だから雨仕舞いなの 積年の知恵を無視しても家は作れないよ あ、耐震に関しては明確に劣るよね ま、いま流行りの総二階で切妻、35坪程度なら気にするほどのことでもないかな |
1248:
匿名さん
[2018-09-17 13:37:56]
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1249:
匿名さん
[2018-09-17 13:43:09]
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1250:
匿名
[2018-09-17 13:44:21]
>>1246
初めて見たわ。論破されて非を認める前に開き直って、さらに見苦しい反論するやつ。 運営削除食らってんのは瓦一辺倒の貴様らだけよ。その時点でまともな意見してないの。 貴様らこそ学習しろ、まず正しい日本語をな。 |
1251:
匿名さん
[2018-09-17 13:46:21]
皆様が言うよう短期の耐候試験はあくまで参考データで実環境下では同様の結果とはならないと思っている。何と言っても実環境下での実績が1番信頼できる。そういう意味で外装材の選定も難しいのが現実。金属屋根の美観にも保証期間があるがその保証もどの程度の美観劣化ならば保証するのかという問題もある。業者と住人での認識の隔たりは大きいと思う。きっとそれがトラブルの元にもなるのではないだろうか。
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1252:
匿名さん
[2018-09-17 13:53:45]
>>1244 匿名さん
瓦と同じ試験をして比較もしてるよ 瓦も30年で色落ちするとでも? http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/index_2.html |
1253:
匿名さん
[2018-09-17 14:10:25]
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1254:
匿名さん
[2018-09-17 14:28:58]
瓦だってルーフィングの上に釘だらけで固定する方法はまだ浅いでしょう
メーカー試験を否定する明確な理由がない限り保障されないとは言えない |
1255:
戸建て検討中さん
[2018-09-17 14:46:27]
瓦屋根好きの人もこれから屋根に車3台乗せますと言われたら止めてくれー!と言うよねw。
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1256:
匿名さん
[2018-09-17 15:23:06]
瓦葺き住宅の初級編で大事なのは、まず瓦屋根の重さに騙されないということだよ
瓦自体の重さはだいたい一枚2.6kg弱しかないんだよ つまりこれは坪面積当たりで、積雪30㎝と同じ重さしかないということを物語っているんだよ 雪が積もったことで、倒壊する家などないでしょ? |
1257:
匿名さん
[2018-09-17 15:31:00]
|
1258:
匿名さん
[2018-09-17 15:36:20]
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1259:
匿名さん
[2018-09-17 16:18:36]
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1260:
名無しさん
[2018-09-17 16:45:09]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1261:
匿名さん
[2018-09-17 16:59:11]
大工だけど、自分の家を建てるとしたら理想は化粧の太鼓梁で瓦葺き
ただ現実的に予算を考えたら、プレカットガルバ葺きになるかな・・ 瓦にするなら躯体に手を掛けたい |
1262:
匿名さん
[2018-09-17 17:07:59]
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1263:
匿名
[2018-09-17 17:17:39]
>>1262
それはあなたの意見ですね |
1264:
匿名さん
[2018-09-17 17:25:39]
積雪30㎝なら、カーポートでも耐えられる重さだね。3.5寸柱の木造でも楽勝だよ。
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1265:
匿名さん
[2018-09-17 17:33:11]
屋根材は軽くと言う方々は㎡あたり何㎏までを軽いと言っているのだろうか。
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1266:
匿名さん
[2018-09-17 18:08:32]
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1267:
匿名さん
[2018-09-17 18:16:44]
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1268:
匿名さん
[2018-09-17 18:19:15]
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-a30c.html
雪国ではこのように耐雪1m~1.5m+耐震で建築するよう推奨している これを達成すれば、瓦の重さなど物の数ではないということ そんなに耐震性にコストを掛けたくないのなら、ガルバでもスレートでもすればいい だが美しさを取り、瓦を選ぶ場合でも対処法は十分あるだけのこと |
1269:
匿名
[2018-09-17 18:28:49]
今の工場生産の組み立て式家は
軽い屋根の方が会社側からしたら効率がいいね |
1270:
匿名さん
[2018-09-17 19:06:38]
金儲けの事しか考えてない業者発想。
軽い屋根採用して弱い構造にしたら色々な制約があり思い通りの家作りは困難。太陽光発電も乗せるのも一苦労だろう。その度にその仕様ギリギリセーフの構造にする。何とも滑稽。㎡あたり何㎏の屋根材か?太陽光のパネルの重さも計算。強い構造であれば屋根材もパネルも重さなど気にならない。 |
1271:
匿名さん
[2018-09-17 19:20:09]
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1272:
匿名さん
[2018-09-17 19:24:43]
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1273:
匿名さん
[2018-09-17 19:36:47]
>>1272 匿名さん
理解力に難ありの様子。瓦の為ではない。強い構造体にするのは家の寿命を伸ばす為。蘊蓄よりもまずはそれを理解する事が大切。割り箸のような構造体を推奨するような業者より最初から耐雪2mで設計する業者を私は賢者と思うがね。君が設計関係者ならば関わった施主を不憫に思う。 |
1274:
匿名さん
[2018-09-17 20:07:25]
>理解力に難ありの様子。
お前に返すわ、その台詞。 どっさりあるね、貴様の根拠のない一方的な決めつけによる誹謗中傷。1256→1257の論破など、普通平伏すべきことだよ。それすら分からないから、理解力がないのは貴様。 >金儲けの事しか考えてない業者発想。 >初心者マークの方が1番無理があるのを自覚すべき。 >数千万をかけて家を建てる施主に対する冒涜。本当に少し勉強しなさい。 >君が弱い構造躯体に軽い屋根材を採用して地震に強いと自己満すれば良い。 >低価格で施主を騙すような卑劣な行為は言語道断。 >無知なんだから板金屋に行って一から勉強してきな >遮音性も何も分かってない方が自信満々にレスしてる様子。 |
1275:
匿名さん
[2018-09-17 20:24:23]
軽い屋根=弱い構造ってのが分からない
軽い屋根で強い構造って選択肢はないの? |
1276:
匿名さん
[2018-09-17 20:41:49]
|
1277:
匿名さん
[2018-09-17 20:44:45]
|
1278:
匿名さん
[2018-09-17 20:50:24]
強い構造支持してるからこその軽い屋根でしょう
構造強化には限界があるから最後は屋根を軽くするしかない |
1279:
匿名さん
[2018-09-17 20:56:10]
>私のレスをわざわざ御苦労様。しかしながら他人様のレスもある。
>他人様に迷惑がかかるので自重されては? それを決めるのは運営だから、余計なことは言わんでよい。さっさと黙れ。 |
1280:
匿名さん
[2018-09-17 21:23:31]
>>1278 匿名さん
十分な構造体強化は可能。 震度7程度の地震なら防災瓦で損傷なしも可能だと考えている。活断層の真下なら念仏を唱えるしかないが。 災害は地震だけではないからトータルで考えた場合、防災瓦が日本では最適な選択。 |
1281:
匿名さん
[2018-09-17 21:35:11]
防災瓦を推しまくるのは瓦業界にとって逆効果でしょう
最初から瓦にしなければいいんだと気付かれてしまうから |
1282:
匿名さん
[2018-09-17 21:36:37]
>震度7程度の地震なら
なら?程度?貴様、北海道民を敵に回したな。こういう時にそんなふざけた軽口ほざくな。極めて不謹慎だ。 |
1283:
匿名さん
[2018-09-17 22:00:29]
>>1272
こういうモノゴトを必然性ばかりで考えるから日本で美しい都市設計が永遠にできないんだわと思う 文化というものを大事にせず、経済性なるもので考える愚かな思想だね それに積雪30㎝程度で瓦と同等だと言ってるんだから、それに見合う耐震設計をすればいいのであって、2mだのに合わせなくてもいいんだよ |
1284:
匿名さん
[2018-09-17 22:14:54]
ふざけんな、いきなり話題逸らすなよ。日本人なら謙虚に詫びるのが美徳だが?貴様が日本の何が分かってるんだ?何もわかってないから1281みたいな暴言、平気で言えるんだろうが。
しかも「震度7程度なら」ってそれより強力な烈震があるということか?舐めるな。地震学についても無知蒙昧かよ。それで瓦の何を知っているんだ? |
1285:
匿名さん
[2018-09-17 22:18:52]
失礼。1281ミス。1280。
|
1286:
匿名さん
[2018-09-17 22:29:42]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara2/1693/
海外では家を代々受け継ぐことで文化財として大切にする 日本では耐震性やコストを言い訳にして文化財を取り壊す https://togetter.com/li/979810 こういう理解のない人間が古き良き家を取り壊し、安っぽいガルバ住宅やスレート住宅に手を出す 失われた景観は永遠に取り戻せない。もてはやされた団地が負の遺産となったように、流行りで建てられまくった家々は五十年後には負の遺産となり、住み継がれもせず放置され、空き家となる コストがかかるのでやめるべきだ、という考えは、そのままコストがかかるのなら立て直すべきだ、という考えになり、それなら築年数がたったものは立て直した方が早い、となっていつまでも住宅とは子世代にわたる財産であるという考えが根付かない |
1288:
匿名さん
[2018-09-17 22:40:32]
安全性という観点ではガルバかコロニアルにしてちゃんとメンテすればいい
30年以上メンテフリーの放置したい人が瓦向け 瓦で破損、雨漏りするかどうかは正直運次第 |
1289:
匿名さん
[2018-09-17 22:59:42]
>こういう理解のない人間が古き良き家を取り壊し
新居は瓦だといったな。古き良き家のほうが良いなら、なんで新居にしたんだよ? [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1290:
匿名
[2018-09-17 23:09:48]
なんか面白い
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1291:
名無しさん
[2018-09-17 23:13:24]
>>1288
そうだね、ガルバかコロニアルで家を建てた人は ちゃんと屋根をみた方がいいね笑。 塗装剥げてそのまま放置は、基材が逝くでな。 密着してる分毛細管で雨水が屋根面まっしぐら。 瓦もだけど、10年毎に屋根の点検はやった方がいいな。 副資材の寿命はそんなに無いから。 |
1292:
匿名さん
[2018-09-17 23:19:20]
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1293:
名無しさん
[2018-09-17 23:26:39]
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1295:
匿名さん
[2018-09-17 23:35:09]
|
1298:
匿名さん
[2018-09-17 23:56:23]
|
1301:
匿名さん
[2018-09-18 00:13:29]
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1303:
匿名さん
[2018-09-18 00:19:53]
|
1304:
匿名さん
[2018-09-18 00:23:16]
|
1305:
匿名さん
[2018-09-18 00:26:56]
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1308:
匿名さん
[2018-09-18 00:32:09]
|
1312:
匿名さん
[2018-09-18 00:38:02]
|
1314:
匿名さん
[2018-09-18 00:46:03]
>>1312
そうそう、建てられるのなら平屋瓦屋根寄棟が最強最善なんだよなあ 二階建てでないから外壁面積が小さく、断然劣化が進みにくい 二階建てでないからこその耐震性と耐風性 二階建てでないから通し柱という概念がない(というか全部通し柱になる) 寄棟でさらに外壁を保護で軒の出があればさらに保護と磐石な造り バリアフリーで年を重ねても住み心地が良い 瓦屋根の弱点である点検性も平屋だから問題なしで、なんなら梯子だけでも行ける はあ羨ましい |
1315:
匿名さん
[2018-09-18 00:46:11]
>>1312 匿名さん
素晴らしい。私は十分な広さの土地を確保出来なかった為、平屋は断念。平屋の瓦屋根は日本では理想的な家屋です。 |
1316:
匿名さん
[2018-09-18 00:51:07]
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1327:
匿名さん
[2018-09-18 07:11:42]
[No.1287~本レスまで、 以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・他の利用者様に対する暴言や中傷、嘲笑、煽り発言 ・情報交換を阻害 ・削除されたレスへの返信 |
1328:
匿名さん
[2018-09-18 10:31:52]
>平屋の瓦屋根は日本では理想的な家屋です。
つまり2階の建ての瓦屋根は駄目と宣言してる。 メリットの無い瓦で重心が高い家を建てるのは愚かな事。 |
1329:
匿名さん
[2018-09-18 11:55:50]
屋根にブルーシート、今も…大阪北部地震3か月
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180917-OYT1T50137.html 最大震度6弱を記録した大阪北部地震は18日で発生から3か月となる。大阪、京都両府を中心に被災住宅は計約4万6000棟を超え、 大阪府北部地震|ずれたり割れたりした瓦屋根補修後の対応について https://yanekabeya.com/31449/ 瓦屋根は「ずれ」や「割れ」などの不具合が頻繁に発生する屋根材です 今回の地震では瓦屋根のずれなど瓦屋根に関するご相談が100%を占めています 一方、金属屋根やコロニアルに関するご相談は1件もありません このまま瓦屋根を使い続けるのは避けることをおすすめします 不具合の少ない金属屋根への改修をおすすめします |
1330:
匿名さん
[2018-09-18 11:57:42]
重量は構造で最初に対応できるが、劣化はその時になったら塗装なりして対応になる
最初に高いものは長持ち、最初に安いものは短命、世の中なんでもそういう傾向にあるものは 少なくないし、誰でもそういうものから択一する経験は少なからずあるでしょう。 ですから屋根なんて結局好みでいいんです 永く変わらぬ姿でいて欲しいなら瓦が良いし、そんなに持たなくてもと思うなら安価な屋根材でも十分。 月日を重ねても変わらぬ姿を見せようする瓦、同じ金属屋根でも銅板を使った屋根は 月日を重ねて生まれる美しさがそこにある。 銅板屋根は神社やお寺だけでなく、洋館にも良く似合いますね。 ただやっぱりいいものは高い、下衆な話ですね。 |
1331:
匿名さん
[2018-09-18 12:46:03]
今は神社も緑青色のガルバリウム鋼鈑屋根にしてます。
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1332:
名無しさん
[2018-09-18 13:22:24]
意匠の好みだからさ
愚かだ何だと煽ってみても出鱈目を吹聴した事実は変わらない 瓦が嫌なら別を使えばいいだけの話 |
1333:
匿名さん
[2018-09-18 14:21:14]
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1334:
匿名さん
[2018-09-18 14:30:38]
金属屋根の一文字葺きはカッコいいんですよ。
私もね、見かけた大きな家の屋根がこんな感じで、同じにしたかったんです。 でも値段聞いたら唸りました。 というか写真見せてこんな屋根って言ったら、工務店の社長から 「ああこれねえ、いいけど凄く高いよ、瓦なんか目じゃないよ」 って言われて一応見積もりだけ聞いてみたら、まあ確かに高かったです。 まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです だからといって慣れた業者なら安心だけど、当然単価が高い。 何を使ってもいいものは相応に高いのです。 だからこなれた価格でそこそこ見た目の瓦で妥協です。 写真はチタン銅葺き社寺建築なんでもござれのカナメさんより拝借 |
1335:
匿名さん
[2018-09-18 15:04:33]
>まず、そこらの屋根屋じゃ綺麗に仕上げるのが難しく手間がやたらと掛かるそうです
そうじゃないんだよなあ みんな安い屋根ばかりで家を建てるから、そこらの屋根屋はこういうのを扱わなくなって仕上げる技術を失ったんだよなぁ |
1336:
匿名さん
[2018-09-18 15:26:53]
屋根屋(瓦)と板金屋(金属屋根)は本来は別分野。
瓦屋根の将来が無いから金属屋根に手を出すようになって欠陥が増えてるようです。 |
1337:
匿名さん
[2018-09-18 17:34:54]
https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2014/060_roof_0117_03.html
屋根屋(瓦)でも施工出来るが宣伝文句だった。 |
1338:
名無しさん
[2018-09-18 19:43:00]
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1339:
匿名さん
[2018-09-18 19:46:02]
ある知り合いの一級建築士が最近は長く住む為の設計がなされてない家が多いと嘆いていた。それに反して長期60年保証などと謳う矛盾する建築業界を危惧していた。長く住む為の優秀な建材が後世に受け継がれる事を願う。
|
1340:
匿名さん
[2018-09-18 22:22:13]
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1341:
匿名さん
[2018-09-19 01:10:04]
一円でも安いものの方が売りやすいのだから仕方がない
永く持つものに金を使うくらいなら、その金で二年近くも使ったスマホを買い替えたいと思う人も少なくない |
1342:
匿名さん
[2018-09-19 06:45:12]
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1343:
匿名さん
[2018-09-19 07:10:29]
瓦屋根にするなら。
バラ板の野地板の上に隙間を確保してウレタン吹いて瓦を接着させる方法しか無い。 粘土(漆喰)をウレタンと接着材に置き換えた形。 隙間が無く、雨漏りし難く、断熱性、遮音性、耐風性に優れた屋根になる。 瓦の重さとウレタン寿命を除けば欠点が少ない。 |
1344:
匿名さん
[2018-09-19 07:50:31]
瓦にはある空気層は断熱にもなる、この断熱は室内に対する断熱ではなく
ルーフィングと野地板の耐久性に大きく寄与するもの。 屋根材が空気層を持たず、ルーフィングと野地板に密着していると 屋根材の熱はそのままルーフィングに伝わり、そして野地板にも伝わってしまう。 極度な高温は極度な劣化をもたらす。 瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか? その理由は壁の通気工法、直貼り工法、胴縁の有無と同じ考え方 胴縁を使った通気工法など不要と考えるなら、桟木を使う意味も無いと考えられる。 逆に胴縁に意味があると考えるなら、桟木の意味も見えてくる。 ただ人はどうしてもコストや手間を思うと目が霞む、桟木も胴縁も要らないと思いたいもの しかし通気工法は、これをやりなさいと決められてしまった。 だから今は皆、胴縁を使い通気工法をやらないといけない。 でもまだ幸いなことに、胴縁のように桟木を使った屋根工法を決められてはいない。 コスト重視、手間省き最優先派には安泰に違いない。 |
1345:
匿名さん
[2018-09-19 14:22:07]
瓦を推奨するならもっと勉強しなさいよ。
昔、一時は野地板にコールタールを塗って防水してた事が有ります。 コールタールは熱に融け、柔軟性が有りますから穴などを塞ぎ防水します。 始めの頃のアスファルトルーフィングはアスファルト(コールタール)を紙に含ませた物です。 熱でコールタールが融けて釘穴の隙間を塞ぎます。 マンション等の屋上等ではルーフィング同士を重ねバーナー炙りコール―タールを融かしてルーフィングを一体化して防水させます。 アスファルトルーフィングは融けるくらいが良いのです、柔軟性が有る方が良いのです、木も熱に強いです。 >瓦には何故桟木を使うのか、他の屋根材は何故使わないのか? 昔は粘土、漆喰で止めています。湿式工法(土葺き)とか呼んでますね。 一時は瓦の下だけ粘土を敷いて瓦を固定した事も有ったようです。 手を抜いてるのに勘違い野郎が粘土は全面に敷いてないと言ってました。 湿式工法から乾式工法に手を抜き始めました。 乾式工法は粘土、漆喰を使いませんから接着性が有りません、瓦がずれてしまいます。 まだ割れやすく面倒な瓦を釘で止める発想は有りません、楽をする方法が桟木です、桟木はルーフィングで守られていませんから腐りやすいです、ダムの役目もして、屋根寿命を短くする改悪です。 桟木に引っ掛ければ普段はずれ落ちませんから施工は楽になり普及した。 http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1496/ 手抜き優先が瓦桟木です。 耐震で釘打ちをするようになりましたから腐りやすく雨漏りを助長する桟木は無くした方が良いです。 寸法出しが面倒だし施工の手間がかかるから無くさないかな? |
1346:
匿名さん
[2018-09-19 20:00:08]
>>1345 匿名さん
ルーフィングは溶けるくらいがいいって本当ですか?ルーフィングの大手メーカーに聞いてみたら分かります? |
1347:
検討者さん
[2018-09-19 21:41:45]
>溶けるくらいがいいって本当ですか?
何に溶かすんですか?融解させたほうが良いと言っておられるのです。メーカーに鼻で笑われますよ。 |
1348:
匿名さん
[2018-09-19 22:05:43]
>>1347 検討者さん
分かりました。メーカーに電話して融解するくらいがいいのか本当なのか聞いてみます。 |
1349:
検討者さん
[2018-09-19 22:20:40]
物分かりが宜しいなら、1336のような根拠のない一方的なデタラメも撤回していただけますか?実に目障りなので。
ああいう根拠のないデタラメを幾度も吹聴し、さらには日本語も誤って読み取る能力しかないのであれば、瓦一辺倒の人達は勉強しなさいと言われても仕方ありませんね。過去、貴方の援軍とやらも既にここにふさわしくない投稿は削除され、アク禁となり来ていません。 しかし貴方はアク禁にならず、懲りもせずグダグダとやりたい放題に跳梁する。不思議ですねぇ。運営側のミスなんですかねぇ。ま、貴方がまともな社会人でないことは明白ですね。 |
1350:
匿名さん
[2018-09-19 22:45:49]
>>1349 検討者さん
それ私のレスじゃないんでその方に依頼するなら運営に依頼されるべきですよ。 軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。だからルーフィングメーカーの専門知識ある方に聞いてみます。 |
1351:
名無しさん
[2018-09-19 23:29:52]
>>1345 匿名さん
知識自慢はいいけど、勾配屋根の話をしているのでは? 瓦(勾配)屋根と屋上防水はそもそも成り立たないよ 付け加えるなら、アスファルトルーフィングは寒暖による硬化や水分で劣化は促進しますよね? 前の人がいってる瓦屋根には通気があるってのは、下地へのダメージ減を考えたらその通りだと思うよ。 発泡スチロールって魚箱とか、チルド箱に使われてるけど、あいつの正体98%空気だしね。 空気の断熱って馬鹿にはできない。 桟木の話は楽しく読ませて頂きました。 1世紀の中で災害で被害が出るため工法は進化しているんですよね? 桟木に引っ掛けて釘で留めるのが現在の工法とリンク先では書かれていますし、 引っ掛けてるだけだったら瓦全部飛ぶでしょ笑。 ちなみに現在の桟木は防腐処理されてる木材か樹脂材がほとんどです。 水を塞き止める、ダムの役目‥、何十年前の方でしょうか。 縦桟や水抜きご存知ない?! |
1352:
検討者さん
[2018-09-20 01:17:53]
>>1350
おや?1274で匿名さんでの根拠のない一方的な意見を片っ端からまとめても、貴方は他者がと言ってますが、1274は削除されていませんが?ということは同一人物なのは運営は分かっているのでは?少なくとも1336の投稿内容については、根拠ない一方的な意見だと認めますね?じゃあ貴方から別の人から勘違いをされて迷惑かつ内容が不適当なのでということで、運営に削除してもらって頂けますか。そうすれば運営側もより応じやすいと思いますが。あと当然私からダイレクトに1336の投稿の削除依頼かけたのですが、運営側がなしのつぶてなので・・・だからお願いしているですがね。 >軽い屋根一辺倒の方もいい加減なレスもかなりありますね。 そんなことは聞いていません。相変わらずですね、具体的にどのレスですか?こちらは真剣に話をしているんですが。私の回答に即レスする必要はないのだから、その軽い屋根派の該当レスを探してから書かれたらいかがですか? |
1353:
匿名さん
[2018-09-20 02:02:02]
桟木も胴縁も防水シートの外側で、時には水が入ってくる事を想定した上で木材が使われます
わざわざ通気層として隙間を作る理由を考えれば解りますが、これは濡れても乾く事が重要で 木材も乾けば容易には腐らないということです。 通気層の空間を持たずに水が入ってしまった場合、逃げ場のない水分は容易に乾燥できません 乾燥せず常に湿潤環境となってしまった場合、そこに木材は使われていなっかったとしても 防水シートの外側は常に湿っている状態もあり得る事になり そんな状態の家が長期に渡って健全でいられることは難しくなります。 (外壁の直貼り工法が支持されなくなったのは、逃げ場のない湿気による問題が散見された為です) しかし最近は流石に屋根通気層の重要性が認識され、特にルーフィングと密着して過酷な環境となる 金属屋根において、通気シート施工を行うケースが出てきました。 これは瓦がそのデメリットを補う工法が普及しているように、金属屋根のデメリットを一つ補う ものと言えるでしょう。 特に海外では金属屋根でもバラ板による通気工法が一般的なようです 残念ながら耐久性よりコスト最重視されがちな日本では、まだ普及は見込めないのかもしれません。 建築業界の認識として、瓦屋根を求める客は耐久性も求めている。だから施工の一手間も加えられる 瓦以外の屋根を求める客は、耐久性など気にしていない。だから一手間を省きコストダウンを重視する。 実績からすると、そんな風潮があるのかも知れませんね。 |
1354:
匿名さん
[2018-09-20 10:51:51]
>1351
少し前の時代の舗装道路は太陽熱でコールタールが融けて道路が凸凹になったり、靴底に付いたりした。 コールタールが融けて釘穴の隙間を埋めるのです。 断熱は空気等ガスを動かさない事で断熱になる動く空気は断熱になりません。 まだ防災瓦普及してません、釘などほとんど打ってないから台風で瓦はよく飛んでます。 防腐処理は寿命が有ります、永久に持ちません。 桟木の排水穴は所処に有るだけです、雨水の侵入が多ければ排水が間に合いませんからダムになります。 また塵、土、砂等が堆積してますから長い時間水を含みます。 縦桟木を施工して有る屋根は少ないです、ほとんどは横桟木だけです。 横桟木だけですから姑息な水抜き穴を設け誤魔化しています、手間をかけて水抜き穴を増やさないとダムになります。 |
1355:
匿名さん
[2018-09-20 11:25:38]
>1354
話をごちゃ混ぜにしないで下さいね。 確かに木材は乾けば容易には腐りません。 雨ざらしにした木は天気になれば乾きます、腐らない事になりますが実際は腐ってしまいます。 あまり濡らさないようにして乾かす工夫をさせなければ腐るのです。 桟木はダムですから排水性が悪く、塵、土、砂が悪さをして水が乾き難くさせ腐らします。 木口は水を吸いやすく一番腐りやすいです、桟木に排水穴を設けますと木口を濡らすことになり腐りやすくなります。 木口を保護するのは基本中の基本です、垂木の木口は塗装したり、金具を付けたり鼻隠しを施工したりした必ず保護します。 木を雨に晒す場合は水切りを意識した使い方をしてます、水を受け止めるような馬鹿な事はしません。 屋根の通気が言われるようになったのは金属屋根だからでは有りません野地板に合板を使用するようになったからです。 バラ板なら問題は有りません。 瓦は通気性も有り断熱してるから野地板に合板を使用しても問題ないはずですよね。 瓦の通気性を信用して是非野地板を腐らして下さい。 瓦のために家は有るのでは無い、瓦のために家を建てるのは愚かな行為。 |
1356:
匿名さん
[2018-09-20 12:11:15]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1357:
匿名さん
[2018-09-20 12:42:25]
体感レベルでいうと、郊外(東京)のスレート、ガルバ、瓦の割合は、
スレート6割、ガルバ1割、瓦3割ってとこですかね あと意外な観察点としてガルバは狭小住宅にありがちなほぼ三階(ロフト部分)の10寸勾配以上の急勾配住宅に多く採用されています。その理由としてスレートや瓦と違って剥げ落ちが少ないことと思われます。 ほぼ垂直に近い屋根なので薄くて煩くて断熱性が悪いというデメリットは急勾配で緩和されます。(降雨や日射の入射角の観点から急勾配は有利) 耐風性ではリスクがあるが、そもそも狭小は密集地帯にあるのでそのデメリットは弱い。防火力もある程度あるでしょう ただ普及面でいうとスレートには全く及ばず、建売となるともはやスレート一強です。分譲地をいくつも見て回りましたが、スレートばかりです。 なぜ建売でスレートが好まれ、ガルバが好まれないのか。スレートが施工性で上回るからと考えますが、おそらくスレートに著しい問題がない限りはこの傾向は変わらないでしょう。 瓦も新旧ともに堅調に建てられています。おそらく勾配は殆ど4~5寸の並勾配で、極端な急勾配で建てる家はむしろ少ないです。 つまるところ日本の住宅事情は複雑なので、単純にスレート、ガルバ、瓦は適材適所で用いられるものだと思います。なお瓦だと漏水が危険とおっしゃる方がいますが、現に実績として新築で建てられ続けているのですよね つまり漏水の危険性があろうが許容範囲なので建てられているのです。 結論として 安価で施工性が容易で建売御用達のスレート 軽量かつ加工が容易で安価にデザインを求めることができるガルバ 高価だが日本特有の美観を求める瓦 このようにして利用されています 0か10かの議論に意味はないのです。 |
1358:
匿名さん
[2018-09-20 12:51:12]
>>1354
ルーフィングは高温による劣化が無いとお考えなのですか? 空気層による断熱効果は、空気の移動に伴う熱移動と空気自体の熱伝導性の低さです 無知は仕方ありませんがウソはいけませんね。 新築で瓦メーカーから瓦を選ぶ場合、ラインナップは防災瓦が大半なので防災瓦を選ぶことになります。 瓦が非常に長持ちする以上、防災瓦に葺き替えられる可能性は確かに低く 既存住宅での防災瓦普及は見込めないということですね。 横桟木だけの屋根施工で、長期耐久性が十分ではないとの指摘には同意です しかしながらそれ以前に、桟木の施工自体を省いているコロニアルや金属屋根は更に不十分です。 >>1355 貴方のおっしゃる通りです 瓦屋根では不十分な通気層があり、ルーフィングがあるから野地板は合板でも大丈夫だろうが現状 そしてコロニアルや金属屋根には、その通気層さえ省かれているのが現状です。 屋根は長期に家を守る為にあります、その大切な屋根を疎かにするのは愚かな行為ですね。 |
1359:
匿名さん
[2018-09-20 12:59:25]
より安価な屋根を求めるならコロニアル一択
築古住宅の屋根リフォームならガルバ一択 重厚で褪せない耐久性を求めるなら瓦一択 それ以外の人は好きにするといい |
1360:
匿名さん
[2018-09-20 13:13:59]
無知は>1358です。
無知で知らないのでしょうが他人を噓つき呼ばわりとは呆れます。 空気が動けば対流熱伝達で熱が伝わってしまいます、エアコンは対流熱伝達の典型。 空気は熱伝導率が小さいですから動きを止めれば対流熱伝達が無くなり断熱性が発揮されます。 コロニアル、金属屋根に意味の無い腐る桟木は不要です、どうしても合板を使用するなら別の対策をすれば良い。 |
1361:
匿名さん
[2018-09-20 16:04:14]
|
1362:
匿名さん
[2018-09-20 16:32:16]
|
1363:
匿名さん
[2018-09-20 16:41:40]
全ての屋根材に一長一短あるのは事実
ただ現実としてコロニアルやガルバの耐久性が上がり相対的に瓦の価値は落ちてきている コロニアル施工が多いのはそういう背景 |
1364:
匿名さん
[2018-09-20 16:44:29]
とにかく安い物が選ばれているだけでしょ 瓦は手が掛かるからね
|
1365:
匿名さん
[2018-09-20 17:10:30]
|
1366:
匿名さん
[2018-09-20 17:36:47]
|
1367:
匿名さん
[2018-09-20 17:59:29]
|
1368:
匿名さん
[2018-09-20 18:28:10]
既に愚かな行為をした人に指摘してもくだらん。
これから選択する方に知識を付けてる。 http://kamisei.co.jp/news/3244 上を見れば如何に改悪して来たか良くわかる。 同時に土葺きの土をウレタンに変える工法が有る事を知るべき、改悪を元に戻す工法。 瓦に拘るなら手抜き工法は避けなければ後悔する。 |
1369:
匿名さん
[2018-09-20 18:57:06]
>>瓦材のために家を建てるのは愚かな行為
この発言の発想、何故そう思うのか私にはさっぱり理解できません 家を長く持たせるのに屋根があって、その屋根は傷まない素材に越したことはない これって当たり前に思えるんですけど、あなたの中では違うんですよね。 それともどうせ家は長持ちしないんだから、屋根も長持ちする必要はない 余計に長持ちする屋根を使うのは無駄だから愚かだって言いたいのでしょうか。 |
1370:
匿名さん
[2018-09-20 19:01:32]
デメリットだらけの重い瓦材だけ長寿命でもしょうもないから愚かな行為。
|
1371:
名無しさん
[2018-09-20 19:05:47]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
1372:
匿名さん
[2018-09-20 19:11:43]
>>1368
長持ちしているのは流石に瓦ならでは 屋根通気は重要で、その考えは昔からあったということですね 現代に応用するなら、更に透湿系ルーフィングを使うべきでしょう ただこれでは瓦以外の屋根材を工法からして、真っ向否定することになってしまいます 屋根素材も工法も耐久性に劣るからといって、これだけ普及している他の屋根材を全否定することは 流石に難しいでしょう |
1373:
匿名さん
[2018-09-20 19:19:01]
瓦屋根は戦の火矢で燃えないため必要だった。
隙間が有れば火は防げない、糸魚川大火で延焼して証明してる。 沖縄は台風の通り道、隙間が有れば風が入り瓦は飛んで行く。 沖縄の瓦は漆喰で固めて風が入らないようにして台風の風に耐えている。 隙間が有れば風雨も入り漏水し易い。 隙間が有れば遮音も出来ない。 隙間が有れば断熱性も発揮出来ない。 隙間が瓦屋根を大改悪してる。 理論的反論をどうぞ。 |
1374:
匿名さん
[2018-09-20 19:25:55]
>1372
金属屋根も歴史が古いです、透湿ルーフィング等は存在してませんでした。 透湿ルーフィングが必要になったのは野地板に透湿性が悪い合板を使用してるからです。 アスファルトルーフィングと合板に挟まれた湿気が抜け難いからです。 |
1375:
匿名さん
[2018-09-20 19:37:00]
>1372
合板野地板に金属屋根を採用するなら工夫しなければなりません、金属に透湿性が有りません。 金属と合板に挟まれた湿気は抜け難いです。 エアギャップシート http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/ever/air.htm |
1376:
匿名さん
[2018-09-20 20:33:08]
>>1373 匿名さん
理論的も何も誰もあなたの意見を信じていませんよ。出鱈目なんですから。 |
1377:
名無しさん
[2018-09-20 22:35:44]
>>1373 匿名さん
瓦に根の民衆への普及は江戸時代以降。 江戸の大火とかで延焼被害がひどかったから。 今の瓦は隙間が少ないから、飛び火量は100分の1に抑えられるってよ。 沖縄瓦って限定するならその通り。 防災機能が無いからね。単独で耐えないといけないから。 隙間があればってのは半分同意。 漏水しやすい→そりゃそうだ。それでメーカーはそういった試験はしてないとでも? 遮音もできない→まぁ‥。分厚いから伝える音は減る、密着してないから他と比べると響きにくいのでは? 断熱性が発揮できない→夏のアスファルト(道路)で例えると、手で触るとくっそ熱いよね(熱伝導)。 手を近づけると中々熱いよね(輻射) 手を屋根面、道路を屋根材で例えると瓦のがマシじゃない? 改悪って表現をよくみるけど、全てが全て悪くなってないと思うんだよなぁ~ 金属屋根の裏に断熱材貼ってあるやつとかあるけど、 あれは改良だよね。 ガルバーおじさん最近みないけど元気かな |
1378:
名無しさん
[2018-09-20 23:04:23]
>>1373 匿名さん
糸魚川の火事は金属屋根すら燃えてるので理論の前提として公的なエビデンスを出してくださいと言ってるわけですがどうせ出せないことは知っていますので あ、面白いから調べてみたら唯一延焼を防いだ建物は皮肉にも洋瓦のお家でした笑 あなたが出鱈目理論を垂れ流していることは何度も証明済みですので反論は不要です |
1379:
検討者さん
[2018-09-21 01:00:35]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1380:
匿名さん
[2018-09-21 01:57:54]
エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない無い瓦という実績高い材料は
屋根材の耐久性としてなら、遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。 その耐久性は住宅に対して過剰であると言われるかも知れないが 実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った屋根材が他には無いのもまた事実。 |
1381:
検討者さん
[2018-09-21 07:00:39]
>エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない
>無い瓦という実績高い材料は 屋根材の耐久性としてなら、 >遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。 それはたまたまそうなった瓦があったということで単なる結果。Resultというやつです。100%そうだという根拠は? >実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った >屋根材が他には無いのもまた事実。 唯一割れる癖に、吹っ飛んだ時に危なくて防災瓦というめんどくさい仕様にしてまで必死に食い下がっているのが瓦。 だからって構造体が~とか言わないでくださいよ。誰も構造体を弱くしたいなど、この地震立国の日本ではまずいないと思いますよ。 |
1382:
匿名さん
[2018-09-21 07:58:49]
昔の瓦は地震台風での被害が酷い
昔のスレートは劣化が酷い 最新の瓦やコロニアル、ガルバはまだ正しく評価出来ていない ノーメンテで30年持つかもしれないし、雨漏りするかもしれない |
1383:
匿名さん
[2018-09-21 08:23:27]
>>1381
例え偶々100年の瓦だとしても、陶器の耐久性は疑いようがない 少なくとも比較対象となりうる屋根材が一般的でない以上、瓦が優れていることは疑う余地もない。 性能的に比較対象となるだろう屋根材は、チタン・ステンレス・アルミダイカスト瓦等 優れた素材であることは判っているが、コスト的に採用が少なく比較できない。 コストを度外視すれば、どれも瓦より優れていると言っても過言ではないだろ。 上記はどれも金属屋根だが、その材質自体が対腐食性に優れる チタンは別次元としても、ステンレスとアルミは非常に身近な金属で、強い酸化皮膜で 錆び難い金属であることは誰もが知るところ。 対してガルバリウムはアルミと亜鉛のメッキ品であり、素性として上記金属とは全く異なる 安価を求めた、いわゆるメッキ品でしかない。 割れる、飛ぶ、果ては面倒くさい仕様? 割れればガラスは鋭利で、飛んで来れば金属板は刃物、燃えれば大半は有毒 建材の多くは姿を変えれば危険な存在なのは当然で、そうならないようにするのが必然であろう。 面倒くさい仕様には、もうかける言葉も馬鹿らしく思い浮かばない。 |
1384:
匿名さん
[2018-09-21 10:03:13]
構造体をと言われると困るのですね。
瓦は選ばれた構造体向けの屋根材。耐久性に劣る構造体に採用しても宝の持ち腐れです。だから耐久性の低い構造体に低耐久の屋根材が使われるのでしょう。高耐久の構造体であれば瓦に高耐久ルーフィングが費用対効果は間違いなく1番でしょう。 |
1385:
匿名さん
[2018-09-21 10:06:14]
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1386:
検討者さん
[2018-09-21 12:23:40]
こちらから聞いている意見を差し置いて、自分の意見を聞こうとするのは健全な意見交換ではない。
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1387:
名無しさん
[2018-09-21 12:24:23]
1382さんの意見はマジでその通りと思うなぁ。
防災瓦がでてきて20年くらい? コロニアルや金属も強い塗料がでてきたり、 工事方法も手直しされてたり、本当の実暴露でみると結果なんてわからないよね。 飛ぶ飛ばないも釘(ビス)の長さや、下地にもよるし、それもまた、一概には言えないんだろうけど。 1381さん 唯一割れるのが瓦って言うけど、そうでもないよ? 少なくともコロニアルは逝くよ。 踏み割れ、雪割れ起こってるからさ。 瓦は風評被害って被害者面してるけど、 結局昔のツケが回ってきてる気がする。 まーこんな時代だから、虚構も発信できるしね |
1388:
検討者さん
[2018-09-21 12:40:07]
瓦押しの連中には日本語が通用しないことが分かりました。
>対してガルバリウムはアルミと亜鉛のメッキ品であり、 >素性として上記金属とは全く異なる >安価を求めた、いわゆるメッキ品でしかない。 そのメッキ品の何が悪いのかを具体的に列挙しないと、微塵も説得力はありませんよ?科学的検証とやらをしてください。 >割れればガラスは鋭利で、飛んで来れば金属板は刃物、燃えれば大半は有毒 屋根材とは関係ない事例を出しても、意味がないことぐらい分からないのですか? >構造体をと言われると困るのですね。 曲解しないでいたきだい。 >耐久性に劣る構造体に採用しても宝の持ち腐れです。 そんな構造体にしたいと思っている人間はこの地震大国である日本にはそういないと言いましたが?くどいんですよ。 ・納得させようとする理屈が具体的でないこと。 ・屋根材とは無関係なものまで、持ち出して強引に有利にしようとすること。 ・こちらの意見を曲解し、何度も同じことを繰り返す。 結局上記しかしてませんよ、瓦押しの貴方方は。人を諭すということを少しは学習しなさい。 |
1389:
検討者さん
[2018-09-21 12:43:26]
>>1387
コロニアルは瓦の一種であることは承知しておりますし、割れることも理解してます。一般的にはスレート瓦という言葉でも通用するのですよね?だから唯一割れるのは瓦だと言ってるんです。 |
1390:
通りがかりさん
[2018-09-21 13:41:22]
>>1389
コロニアルも瓦も割れるけど一体何を想定しているの? 例えば古い家とかだと、下屋につららが当たって割れるとかあるけどそこで衝撃吸収して下地まで被害及ぼさないからさ 割れた一部だけなおせばいいからむしろ利点とされているんだけど・・・ |
1391:
匿名さん
[2018-09-21 14:13:24]
ホワイトウッドスレとここのスレは同じ匂いがするね
耐久性の点で見れば瓦がいいに決まってる デメリットは重いと値段が高いって事かな コロニアルはメリットは軽いし安いってとこかな 色落ちしやすいしやっぱ普通に見てコロニアルの屋根は安っぽく見える メリット・デメリット考えて好きな方にすればいいだけなのに勝ち負け決めたいのかな? |
1392:
匿名さん
[2018-09-21 14:16:32]
>1390
やはり割れる事が問題。 早く割れた事に気が付けば問題は少ないが実際は雨漏りが始まって気が付く事が多い。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 8年も気が付かない例。 |
1393:
通りがかりさん
[2018-09-21 15:00:55]
ソーラーの施工不良ですね
どのような屋根でも起こりうる事態ですよ |
1394:
匿名さん
[2018-09-21 15:06:56]
|
1395:
匿名さん
[2018-09-21 15:50:46]
|
1396:
匿名さん
[2018-09-21 17:10:07]
>1393
金属屋根は割れないから起きないのでは? |
1397:
名無しさん
[2018-09-21 17:45:15]
>>1396 匿名さん
割れでの漏水は考えなくてもいいよね 金属屋根で考慮するなら、異種金属の接触。 あとは加工次第ではそこから錆びるから、 錆びからのもらい錆びでカビみたいに範囲拡大する可能性があるかな。 雨水に混じるから、やばくなる前に気付ける‥はず。 どうしても切ったり曲げたり、掴んだりしないといけない場合とかは、 職人さんの腕によっては剥げちゃう時あるからね。 ここらへんは屋根材どうこうじゃなくて、職人さん次第かも。 |
1398:
匿名さん
[2018-09-21 18:02:34]
|
1399:
匿名さん
[2018-09-21 18:07:23]
そもそも屋根にソーラーなんて乗せるべきじゃないっていうね
もう買取価格も改正されるしでランニングコストに見合わないよ |
1400:
名無しさん
[2018-09-21 18:29:11]
>>1398 匿名さん
話がズレるも何も施工不良だからそもそも返答のしようがないんだよね そこをカウントしたら金属屋根だろうが何だろうが枚挙に暇がないの あと金属同士の鯖は舐められんよ だから金属屋根はダメだというつもりはないけどね |
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日本でなら竜巻対策をするかどうかって話ですね。
ちなみにアメリカの瓦は基本的にビスや釘で固定はしないはずです
進化の過程で日本は釘止め、アメリカはウレタン接着になった違いでしょう。
ウレタンは隙間を全部埋めてしまうのが目的ではありません
屋根材に隙間を作り通気を重視しているのは、日本以上にヨーロッパ・アメリカが上です
むしろコロニアルや金属屋根のベタ貼りで、隙間を無視しがちなのが日本です。
当然に50年100年先も見据える海外の家造りと、目先の簡易さを重視する日本の差でもありますね
よろしかったら海外の屋根施工動画でも探して見て下さい。