屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1151:
匿名さん
[2018-09-15 13:19:47]
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1152:
匿名さん
[2018-09-15 14:24:15]
ツッコミどころが多いので丁寧に説明してやろう
まず窓サッシが遮音できるのは空気中を伝わる音であって、窓サッシを叩く音は遮音できない それを遮音するためには二重サッシである 瓦はその二重サッシのように間の隙間(通気層)が瓦を叩く雨音などを遮ることができる。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ====瓦===== 通気層 ===下地板==== この図の通り、雨が瓦表面(個体)を叩いて発生した音は、瓦の下の通気層に伝わるが、通気層は空気(気体)であり、そこでまず音の波は減衰する。 さらにその下に下地(個体)が存在し、さらに減衰する。これによってほぼ聞こえないレベルにまで遮音される状態となる また瓦は>>1142が自ら説明したように金属のようなカンカンと撥ねるような甲高い音を瓦は立てない。つまり、発生する音の大きさ自体が違うのでさらに遮音性は高い これが科学的説明というものだ 隙間が多い=結露多いも非科学的。高密度住宅であっても断熱あるいは換気が不十分ならば結露は発生する。 むしろ金属こそ結露しやすい素材であり、瓦が劣るという主張はまったくの誤りだ >>1141 そもそもだよ そんなに容易く湿気で下地がべこべこになるというのなら、日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは テントが倒壊しない、トタン小屋が倒壊しないなどを挙げているが、では君はテントやトタン小屋に住みたいかね? ちなみに東日本震災などで急増された仮設住宅は3年経たずにあっという間に結露でカビまみれになり、戦後雨後のタケノコのように建てられたトタンの家々は軒並み倒壊している(軽いから倒壊しにくいというのは暴論である) むしろ、軽い家は構造材が軽く設計され、必然的に耐久性はひくいと考えるべきだ。屋根と土台と骨組みがしっかりと組まれれば数百年と持つ家が完成するのが日本伝統家屋であり、瓦屋根の実力だ。 ただし、平屋が耐震性の面で有利なのは認める。できれば平屋で建てるべきだが日本が土地がないから二階建てだの三階建てだのを立てざるを得ない。三階建て以上を建てたいならガルバニウムでもスレートでもコンクリでも選ぶが良いが、俺なら平屋か二階建てに抑えて瓦屋根の家にして優雅に暮らしたいね |
1153:
匿名さん
[2018-09-15 14:40:49]
https://roof-partner.com/gal-barium-steel-sheet-roof-6186
論争なんて無意味だよ これ読もうず ガルバニウム単体のメリットは軽いということだけなんだよ(防錆性はそもそも比較がトタンしかない) そこに追加施工をすることで対応してるだけだ 表を見ればわかるけど、瓦の弱点は「重い」ゆえの耐震性の不安だけ まああと価格もあるかもしれんが、重要度高めの屋根の価格を抑えちゃねえ なら既に指摘通り、耐震性を高める構造にすれば何の問題もないんで、これが簡潔な結論でしょ |
1154:
匿名さん
[2018-09-15 14:43:59]
そもそも根本に立ち止まると、このスレ立てでは主人が絶対瓦屋根にすべき、と主張している
つまりそれだけの家を建てる資産があるということ。つまりあえて耐震性のためにガルバニウムを使う必然性はないってことだね、うん |
1155:
匿名さん
[2018-09-15 15:52:54]
>1152
全然説明になってない、破たんしてる。 空気中を伝わる音と自ら言ってる、隙間は空気ですから音が伝わります。 空気中を伝わった音はサッシならガラス等にぶつかり減衰します、減衰出来ない圧力がサッシを振動させ室内側の空気を振動させて音漏れになります。 自然の外気の結露は温度差によって起こります。 温度差は日射と放射冷却で起こります。 昼間は日射で温められて水分は蒸発して空気中に水蒸気として溜まります。 夜は放射冷却で地面、屋根材の表面等が冷やされます、地面や屋根材に触れてる空気が冷やされて露点温度以下になれば結露します、夜露、朝露、霜等です。 瓦以外は隙間が少ないですから空気が少ない、瓦は隙間が大きいですから空気量が多い、比例して結露量も多くなります。 多ければ水滴になり、ルーフィング上を流れ、釘穴から浸み込み、ルーフィングの合わせ目から表面張力で浸み込みます。 流れる水滴は瓦桟木でせき止められ横に流れ一部は合わせ目から浸み込み、野地板を濡らします。 当然瓦桟木も濡れます。桟木が腐れば桟木に瓦は止めて有りますから危険な屋根になります。 >日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは その通りです、野地板合板は多くの屋根で強度を失い、短期間での屋根の修理を余儀なくされています。 https://coachbagsmallonline.com/2_taiyou_nennsuu/konpane_taiyou_nennsu... >しかし空気中の湿気は防ぎきれなくて、徐々に劣化していき、その耐用年数は、20年ほどと言われています。 歴史的に見れば瓦屋根は極一部にしか普及していません、太平洋戦争を挟んで瓦が増えたのです。 軽い屋根の家は倒壊し難いです、重い瓦で地震で被害が出るようになってしまったのが現実です。 日本の伝統家屋は茅葺屋根です、武家屋敷等は戦で火矢を放たれますから防災上瓦を使います、寺も戦時に拠点として使われますから瓦です。 江戸時代、明治でも瓦屋根の民家は大通りに面した(延焼を少なくするため)豪商だけです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1156:
匿名さん
[2018-09-15 16:08:44]
>1153
欠点は重いだけではないです。 数えきれない程の欠点が有ります。 瓦自体が雨を防ぐ事が出来ません、何故なら隙間だらけで吹上の風雨でジャージャー漏れになります。 昔のように粘土等で防水して小まめにメンテすれば良いですが現在は高く付きますから出来ません。 ジャージャー漏れを少なくするため屋根勾配は急にしなければなりませんからメンテ、施工性が悪化します。 急こう配にしても雨漏りは防げません下地のアスファルトルーフィングに頼ってます。 アスファルトルーフィングはやっと寿命30年の物が出て来てますが実績はまだないです。 アスファルトルーフィングは透湿性が有りません下地の合板を短期間で劣化させてしまいます。 口コミ情報では20年持ちません、ネットでも持たないと有ります。 昔の粘土を使用した時代と施工方法が全然違ってます。 違いが様々な新しい問題を生じさて瓦屋根が短命化してます、是非調べて見て下さい。 |
1157:
匿名さん
[2018-09-15 16:14:56]
>1153
雨を防げない瓦の目的は何ですか? 雨はアスファルトルーフィングが防いでます、雨が防げないのに役立たずの瓦は重要ですか? (昔は粘土と瓦で雨を防いでます、今は違います、様々な問題が噴き出してます) |
1158:
匿名さん
[2018-09-15 16:21:14]
>>1152
繰り返しになるが、1142の回答としてはただ助長で結論が分からん。その時点で論じ方として落第点だ。 >これが科学的説明というものだ おい、科学的説明をする奴がガルバとトタンの違いで、下記のような幼稚な開き直るはずがないよな?アルミが含まれただけでも化学的には別物質になるんだよ。スタイリッシュでカッコよく名前を付けたいがために、そんな合金造るバカがどこにいる?あとめっきも化学的に間違いだ。酸化被膜と言え。 >アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム >亜鉛めっき鋼板=トタン >ただアルミが合金されただけやんけ >錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき >名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あとよ、何で「>>1141 」とか書いてんの?自分にレスしてんの?もう何もかもが稚拙で話にならん。まぁ笑止千万は間違いない。 |
1159:
匿名さん
[2018-09-15 17:11:47]
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1160:
匿名さん
[2018-09-16 03:16:37]
最も世間に普及しているコロニアル材のメリットは、瓦より軽くて安いことだけしかない
重量は構造で補うものなので、実質のメリットは安さのみ。 しかしこれではもう瓦に対抗する手段がない。 そこで登場するのが金属屋根のガルバリウム。 リフォームの主力ではあるものの、新築ではあまり見掛けない それでもコロニアルより、軽さ以外の様々な特徴を備えている。 その材料費は安くはないが、その費用ゆえに検討しても採用に至らない事は多々あれど 決して瓦と比較対象にならないほど劣るものではないと、知っていただきたいものです。 そしてどうにも看過できないのは、ガルバリウム材の良さを その軽さやルーフィング、あまつさえ瓦の施工不良まで持出して主張する輩の存在です 重量は構造で決められ、ルーフィングとはあくまでバックアップであり透湿防水シートと同じ その機能が低下した時点で即、雨漏りに繋がる様では、それは根本的施工不良です。 瓦の施工不良も出されていますが、施工不良が問題となるのは瓦に限った話ではありません。 むしろ適切な折切に飛散防止、断面処理や電蝕の配慮を、異種金属以外の防腐木材に対しても 考慮しなくてはいけない金属屋根材の方が、適切な施工は重要であり難しいのです。 極端に言えばコロニアルと瓦はタダの板ですから、下から葺き重ねるだけなのですが 金属屋根は水が廻り込まない様、特に端部の板金処理が欠かせません コーキングで誤魔化すケースが非常に多いのも問題です。 瓦屋根施工は多くが屋根屋ですが、コロニアルはサイディング屋の兼業も多く そのサイディング屋が金属屋根も施工するのが、施工不良の大きな要因です。 貴方が金属屋根を選ぶなら、それは板金屋に施工してもらうべきでしょう。 |
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1161:
匿名さん
[2018-09-16 06:49:53]
>1160
隙間だらけの瓦屋根は吹上の風雨は防げません。 吹上の風雨に対して少しでも雨漏りを減らすために急こう配が必須なのです。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1162:
匿名さん
[2018-09-16 10:20:25]
瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上、これ以下の緩勾配が推奨されないのは
瓦屋根の永い実績から判断されるもの。 確かに緩勾配では重ねに隙間のある瓦では、水の返りで雨漏りの心配がある 水の返りを常にルーフィングで防ぐ、という考えも問題だ。 つまりは、水は低きに流れる法則に従って、瓦の勾配は求められる ルーフィングはあくまで補助的なもの。 4寸5寸勾配屋根 これを急勾配というなら、貴方の中ではそうなのだろう。 しかし洋の東西を問わず、昔から屋根といえば似た勾配と形状 そして屋根材は、天然石スレートやテラコッタの焼成瓦等々であることは非常に興味深く 正に歴史的な意味も含めた瓦の重厚さ、そのものと言えるのではないだろうか。 |
1163:
匿名さん
[2018-09-16 10:48:37]
>1162
写真でははっきりとは分かりませんがどちらかと言えば暖勾配の屋根が多いように見えます。 雨の少ない地域のようですから暖勾配でも良いのでしょうね。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1164:
匿名さん
[2018-09-16 11:24:45]
>1162
>瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上 騙されないようにしましょう。 3.5寸は可能ですが瓦屋根では避けるべき暖勾配です、普通は4寸以上です。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1165:
匿名さん
[2018-09-16 11:46:29]
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1166:
匿名さん
[2018-09-16 11:50:16]
つか緩勾配をさけるべきなのはどの屋根材でも一緒
おすすめは4寸~5寸の普通勾配であると多くのサイトが示している |
1167:
匿名さん
[2018-09-16 11:56:45]
>1166
出鱈目を言わないようにして下さいね。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。基準以下にしてしまうと、雨漏りなどのリスクが高まりますので、必ず守るようにしましょう。 ◉並勾配屋根(3.5寸)のメリット ○雨漏りしにくい ○メンテナンス時に足場が必須ではない ○ほとんどの屋根材が使える ▲並勾配屋根のデメリット 水はけ・デザイン性・コスト面などバランスがよく、突出したデメリットがないので一般家庭では一番スタンダードな屋根勾配になります。 |
1168:
匿名さん
[2018-09-16 12:08:01]
>1165
コンビニ店舗数は6万弱有ります。 瓦のコンビニは1店舗ですか?瓦がダメ材の典型的な証明になります。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1169:
匿名さん
[2018-09-16 12:17:29]
え?
瓦屋根の家はいたるところで雨漏りしまくってるんですか? |
1170:
匿名さん
[2018-09-16 12:36:58]
現代の進化した瓦も使えない構造体の家は屋根材の耐久性など考える事すら無意味。軽い屋根材で毎年のように来る台風の突風、稀にある竜巻にやられたら本末転倒。今の防災瓦は程よい重さがあり日本の環境に適した最良の屋根材。現代の瓦と共に進化しているのはルーフィングも同様。高耐久のルーフィングと防災瓦の組み合わせが建築後にメンテナンスを極力なくす最良の組み合わせである。
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1171:
匿名さん
[2018-09-16 12:48:04]
>>1167
それって「最低勾配」ってとこが味噌な 最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 昔はともかく陸屋根でもない限り足場は安全面から必須なので屋根の勾配は関係ない ならば雨漏りのリスクががより減る勾配を設けるのは当然のことだろう。ちなみに3.5勾配のみが並勾配ではない。3勾配から5勾配あたりが住宅では一般的な勾配。急勾配というのは6以上を指す。 https://creo-home.work/blog/2 >>1168 そら当然だろ >高野山の景観条例に基づいた瓦屋根のコンビニエンスストア って思いきり理由が書いてあるやん。こんな景観条例は全国にそうはない |
1172:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:03]
>1169
はい、強い吹上の風の時は雨漏りが起きてます。 瓦で防げない雨水のほとんどはアスファルトルーフィングが防いでくれます。 アスファルトルーフィングは完璧では有りません重ね合わせて有るだけです。 合わせ目などから表面張力等で野地板を濡らします、数多くの釘穴も開いてます。 瓦屋根は瓦桟木が有りダムの役目をしてますからルーフィング合わせ目から漏れるのはほぼ確実です。 雨漏りしていても天井に水滴が落ちるのは相当な雨漏りです。 少しくらいなら野地板が雨水を吸い込み、蒸発して排気されますから気が付きません。 少し増えますと屋根傾斜に沿って壁まで伝わって漏れます、室内には影響しませんから気が付きません。 壁の中を伝わって土台まで達します、度重なり量が多いと土台などを腐らします。 屋根裏点検と床下点検が早期に雨漏りを発見するには大事な事です、室内までの雨漏りは普通はしません。 普段の生活では気が付かない雨漏りがほとんどです。 長い期間、気が付きませんから濡れた木材をシロアリに食害されます、シロアリで雨漏りが発覚したりします。 雨漏り一例。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 吹き付け断熱材を使用してるために雨漏り発覚まで8年の歳月が流れてます。 |
1173:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:37]
>現代の進化した瓦も使えない構造体の家は
>屋根材の耐久性など考える事すら無意味。 要約すれば、「進化した家は瓦が使えない構造体になりました。そしたら屋根材の耐久性など考えても無意味になりました。」・・・全ッ然意味わかんねぇんだけど?。こんな日本語文法で意見公開などできないから、もう来ないで。一方的な決めつけも激しいし。 |
1174:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:23]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1422/
これ読むと現代瓦屋根でも雨漏り対策が出来てるんだってことに気付いた アメリカのハリケーンに耐えうるなら十分実用的だね |
1175:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:58]
意見公開 ⇒ 意見交換 訂正します。
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1176:
匿名さん
[2018-09-16 13:05:16]
>1171
>最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 良く分かっていますね、その通りです。 >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。 余裕を持たせるために最低勾配より勾配を付ける必要が有ります。 金属屋根は3.5寸なら十分過ぎます、スレート屋根も3.5寸なら0.5寸の余裕です、瓦屋根は4寸では不足です5寸は欲しいですね。 足場は周りの足場と屋根にかける足場が有ります、暖勾配なら安全ロープ等で足場が無くても安全は確保出来ます。 瓦のように急こう配で踏む場所を選ばないと割れてしまうことは有りませんからメンテ性は良いです。 条例が無ければ瓦など使用しません。 瓦のコンビニは1店舗?は瓦がダメ材の証明です。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1177:
匿名さん
[2018-09-16 13:12:53]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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1178:
匿名さん
[2018-09-16 13:15:28]
・20年間で110万円の節約に!
陶器瓦は、釉薬によってガラスコーティングされた「陶器瓦」、表面が炭素被膜で覆われる「いぶし瓦」、ともに耐久性に優れた屋根材です。他の屋根材のように、塗膜の劣化・コケなどの付着>基材へのダメージ>雨水の浸入…といったトラブルのプロセスが無いため、メンテナンス費用が少なくて済みます。 粘土瓦普及委員会によれば、仮に屋根面積が100㎡の場合、化粧スレートと比べると、建設時の費用も含めて20年間でおよそ110万円の節約になるとのことです。 もちろん、割れてしまったら効果が発揮できなくなりますが、瓦屋根の良いところは、割れた瓦を交換すれば済むところ。大規模な葺き替えなどは不要で、万が一の出費も抑えることができます。 ・飛び火を防ぎ、凍害にも耐える! 瓦1枚には、約3kgもの粘土が使用されています。そこには燃える材料は一切含まれず、建築基準法でも「不燃材料」とされています。火事の飛び火から住まいを守ることができ、熱による膨張もありません。 また寒さに対しても強く、凍結と融解を300回繰り返す実験では、質量の変化は0.4%程度。ひび割れや剥離も見られず、環境の影響をほとんど受けないことが分かりました。 ・夏場の暑さを7℃~8℃下げられる! 快適性も粘土瓦の特長です。夏場、直射日光にさらされる屋根は、表面温度が70℃にもなります。断熱が不十分だとその熱は屋根裏に伝わり、直下の部屋はエアコンが効かないほど暑くなります。 粘土瓦は土という素材自体、そして瓦と野地板(屋根の下地材)の間に通気層を作る工法自体にも断熱・遮熱性能があるのが強みです。これは化粧スレートや金属屋根と比べた場合、平均して7℃~8℃の温度低下になります。 ・防音効果で雨音が聞こえません 土を厚さ2cmに焼き固めた瓦は、防音効果もあります。まず、雨音が聞こえません。 台風や暴風雨のときには、絶え間なく断続的に屋根を激しく叩く雨音に、怖さを感じる方もいらっしゃるかと思いますが、粘土瓦なら、そんな音もシャットアウト。 人間の耳に届きやすい1600Hzの音域で、瓦は他の屋根材を遙かにしのぐ高い吸音率を示し、優れた遮音効果が実験により確認されています。 ・倒壊の原因は瓦ではなく構造の弱さ 震災で注目を集めてしまう瓦の重さ。確かに、屋根の重さで家の耐震性は変わります。しかし、軽い金属屋根でも倒壊している住まいはあります。 つまり、問題の本質は、「構造」にあります。 1981年(昭和56年)6月に改正された建築基準法では、屋根の重さを考慮した構造計算が義務づけられています。改正後の建物であれば、屋根重量に応じた壁量、柱・梁の太さ、強固な基礎などが用意されているはず。決して、瓦屋根の家が耐震性で劣っている、ということはないのです。 地震によるショッキングな映像の影響もあり、現在はあまり良い印象を受けない瓦ですが、実は、メリットがいっぱいある優れた屋根材です。日本の伝統ともいえる瓦を、ここでひとつ、見直してみませんか。 |
1179:
匿名さん
[2018-09-16 13:23:48]
>1174
瓦屋根ではなく、接着剤ね。 金属屋根は元々80m/sは耐えられる。 http://www.caname-roof.jp/technical/experiment/ http://www.jfe-kouhan.co.jp/products/metal_roof/doc/tatehira333_taifu.... |
1180:
価格リサーチ中さん
[2018-09-16 13:24:45]
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1181:
名無しさん
[2018-09-16 13:25:54]
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1182:
匿名さん
[2018-09-16 13:36:41]
何が悪い?お前自ら下記の言うとるのを、実践してるだけなんだが?
>日本語どうこう言うのであれば自分の誤字脱字に気を付けてる事だ。 貴様の言葉、そっくり返す。少しは省みろ。 >言葉遣いも考えた方が良い。 >1059: 匿名さん [2018-09-11 14:07:59] >>>1057 匿名さん >支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。 >悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。 この言葉遣いもだな。自分も常識ないくせにな。 >1022: 匿名さん [2018-09-08 23:34:15] >>>1021 匿名さん >通りすがりとは別人だが常識的に考えれば分かると思うが。 >耐久性だけでなく性能が遥かに上なのが瓦。 具体的な根拠もなく、どうやったら他人をここまで貶める発言が貴様の脳では容認できんの? >1066: 匿名さん [2018-09-11 17:23:22] >>>1065 匿名さん >昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。 業者目線とか何様だよ?勝手に決めつけやがって。 >1086: 匿名さん [2018-09-12 18:47:45] >>>1085 匿名さん >発想が既に業者目線。 下記なぞ、典型的な悪意丸出しの根拠のない誹謗中傷だな。 >1130: 匿名さん [2018-09-14 20:28:48] >検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが >無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している >業者寄りの方だと分かった。 都合の悪いことには一切回答せず、無理やり結論付ける。これを一方的と言わずして何というんだ? >1159: 匿名さん [2018-09-15 17:11:47] >>>1153 匿名さん >それが結論。 >強い構造に瓦屋根にすれば万全。 |
1183:
匿名さん
[2018-09-16 13:37:21]
図を見る限りどれも傾斜角90度で試験って実際の使用状況じゃないから無意味じゃない?(壁材としてならわかる)
実際は水平方向から吹く風による浮き上がりを見るべきで、この試験結果だけでは分かるのは垂直方向の凹みの発生がしないというだけなのでは? |
1184:
匿名さん
[2018-09-16 13:39:01]
>1178
顧客を騙すのは止めましょう。 口先の我田引水の宣伝は無用です、真実を議論しましょう。 割れた瓦の交換、元に戻りませんね接着剤で誤魔化してます。 https://www.youtube.com/watch?v=cHmFpPe4_NM >万が一の出費 良く割れるから動画まで有るのでしょ、なんなら瓦屋根を割らずに歩く方法の動画も紹介しましょうか? >火事の飛び火から住まいを守ることができ 糸魚川大火では遠方からの飛び火が瓦の隙間から入り延焼してます。 無断熱住宅のレスは無用です、音は主に空気中を伝わります、隙間から音は伝わります。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1185:
匿名さん
[2018-09-16 13:53:19]
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1186:
匿名さん
[2018-09-16 14:01:03]
>1183
耐風試験と言うより耐圧試験、角度は関係無い。 内側から圧力をかけて、弱ければ歪、場合よっては破壊して飛んで行く試験だと思う。 窓ガラスが割れて室内に風が入り屋根を吹き飛ばす最大の力を想定した試験だと思います。 |
1187:
匿名さん
[2018-09-16 16:10:14]
実際を全く知らないから想像で好きな事が言える。
飛び跳ねでもしなければ屋根材は割れない。 屋根上は斜面であり滑り落ちれば危険なので、嫌でも人は慎重に歩く。 経年で割れやすいのは釉薬処理のない瓦(いぶし瓦)吸水性があるので、塩害・凍害・経年劣化が見られる 近年の瓦は大半が釉薬瓦(陶器瓦)陶器、すなわち身近な食器と同じ表面処理で、吸水性が低い 最近は見かけないコンクリート瓦、これは劣化が早く寿命は短い、割れているのはこれが多い コロニアルも経年で基材が脆くなり、人が歩けば体重だけで割れてしまうことが少なくない 瓦が割れやすいと思うのは、空手の瓦割りのイメージからなのだろう あの瓦は特別に割れるものを使っていて、普通の瓦なら割れても恐らく1~2枚じゃなかろうか もっとも一般人が真似したら、瓦より先に確実に骨が折れるよ。 その点柔らかくて凸凹になるけど、気にしなければいいガルバも悪くないね 特に倉庫には最適でした。 |
1188:
匿名さん
[2018-09-16 16:56:25]
金属屋根材の美観の劣化具合に耐えるのは辛い。ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。安い以外メリットのない軽い屋根材を選択する事は「安物買いの銭失い」の典型例。施主の皆々様が誤った選択をせぬよう祈念する。
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1189:
匿名さん
[2018-09-16 17:16:20]
>飛び跳ねでもしなければ屋根材は割れない。
でも最終的には割れるんだろうが、瓦は。 >金属屋根材の美観の劣化具合に耐えるのは辛い。 >ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。 お前だけだよ。関係ない家のことなどほっとけ。 >施主の皆々様が誤った選択をせぬよう祈念する。 呪われるだけだ。 |
1190:
匿名さん
[2018-09-16 17:21:57]
>1187
陶器とか茶碗は丈夫ですね手や足で割ろうとしても簡単には割れません。 手や足は肉が付いていて弾力性が有りますからクッションになり力を吸収してしまいます。 茶碗同士をぶつければ簡単に割る事が出来ます、瓦も同じです、瓦を踏みつけると瓦同士がぶつかり欠けます。 必死に瓦の脆さを隠そうとするのが滑稽です。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1191:
匿名さん
[2018-09-16 17:47:24]
>ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。
余計なことを気にせず、前見て集中して運転しろ。教習所で学ぶ基本だぞ。匿名掲示板とはいえ、わき見運転を公言するな。それとも真正面の家の屋根ばかり見てるのか?それはそれで家に突っ込んでくるなら、迷惑運転でさして変わらんからそれもやめろ。 |
1192:
匿名さん
[2018-09-16 18:02:51]
>>1185
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1496/ これを見ればわかるが、過去の方が優れていたというのは違う 現代に向けて改良が重ねられてきている >>1186 そもそも風速80mがビュンビュン吹いたら家自体が持たないので屋根が丈夫でも。。。っていうアレ >平地における最大瞬間風速 - 85.3m/s 沖縄県 宮古島 宮古島地方気象台:気象官署(1966年9月5日 台風18号(第2宮古島台風)) >山岳における最大風速 - 72.5m/s 富士山頂 旧・富士山測候所:気象官署(1942年4月5日) http://matinami.o.oo7.jp/kyusyu-okinawa/miyakojima-hiraramatubara.html 上は宮古島の家並み 現代となるとコンクリが標準なほどだが、これら明治期に建てられた家々は立派に台風に耐え続けている なお2階以上は基本的に鉄筋コンクリート。そうでないと耐えられないから つまり80mの風が吹いた時、屋根材が何であろうと本土の家々は耐えることが困難 |
1193:
匿名さん
[2018-09-16 18:07:28]
http://okinawaclip.com/ja/detail/62
このような美しい瓦屋根の街並みは確かに減っているが、しっかり保存されて今日に至るまで住居に利用されている以上、劣っているなどと一口に言えるものではない 多少お金をかけてでも修繕する意思がアレば家は長く持つ。 ありえないメンテナンスフリーという考え方は愚かな考えだ |
1196:
名無しさん
[2018-09-16 18:32:44]
[No.1194から本レスまで、前向きな情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
1197:
匿名さん
[2018-09-16 18:38:27]
>1193の沖縄は、1162の海外の屋根と通じるものがありますね
長い歴史の中で培われ、古いものも残りそして美しい そしてこれからも受け継がれる。 フランス瓦、スペイン瓦、イタリア瓦にドイツ瓦にエトセトラ、もちろん日本も 優れたものは永く愛される。世界共通です。 |
1198:
匿名さん
[2018-09-16 19:02:10]
>1192
笑止。 >これを見ればわかるが、過去の方が優れていたというのは違う >現代に向けて改良が重ねられてきている 過去が優れていたことを URL先が証明してくれてる。 宮古島も昔の工法ですから証明してる。 現代工法は改悪して来てます。 >土や漆喰でできた「葺き土」が断熱材の役目も果たし、夏の暑さをしのいだり、雨音を静めたりといった快適性への効果もあります 瓦と粘土(漆喰)の屋根は 断熱材が無い頃は土や漆喰に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性も有った、隙間が無いから雨漏りもし難い、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 昔の屋根は重い事を除けば優れていました、メンテ周期が短いのは漆喰等しかなかったから仕方がない。 隙間の無い利点を捨てて改悪してるのが現在の瓦屋根です。 痛快なのはやっと隙間が無い事の大切さに気が付き、昔の屋根に戻った事。 土(漆喰)がウレタンに変わっただけ、材料が変わっただけ、散々退歩して元に戻ってる、滑稽過ぎます。 ウレタンに瓦でなくても寿命が長いタイルでも何でも貼れば良い事になる。 |
1199:
匿名さん
[2018-09-16 19:21:45]
瓦ほど優れた屋根材はない。
しかも施主にメリットが沢山ある。逆に建築業者には厄介な屋根材。正しく施工すれば長期間に渡りメンテ不要となる優れた屋根材だから。その上、美観のみならず快適性も向上してくれる瓦。私の新居も当然、防災瓦一択。驚愕の強い構造体に防災瓦を採用し完璧な作りとした。これから新築予定の施主は強い構造体の瓦屋根の家を1度体感される事を勧める。屋根材は瓦一択の理由が分かるだろう。 |
1200:
匿名さん
[2018-09-16 19:28:38]
>瓦ほど優れた屋根材はない。しかも施主にメリットが沢山ある。
せっかく援軍が来てくれてんのに、相変わらずビミョーな曖昧な表現しかできないのね。多分、また笑止って言われるぞ。 >これから新築予定の施主は強い構造体の >瓦屋根の家を1度体感される事を勧める。 結婚・離婚と同じで2回も3回もおいそれと経験することじゃねぇよ、家建てることは。どこでどうやったら体感できんの?お宅の新居に行けばいいの? |
1201:
匿名さん
[2018-09-16 19:43:13]
瓦の下に発泡ウレタン充填は、アメリカのハリケーン対策で生まれた工法みたいですから
日本でなら竜巻対策をするかどうかって話ですね。 ちなみにアメリカの瓦は基本的にビスや釘で固定はしないはずです 進化の過程で日本は釘止め、アメリカはウレタン接着になった違いでしょう。 ウレタンは隙間を全部埋めてしまうのが目的ではありません 屋根材に隙間を作り通気を重視しているのは、日本以上にヨーロッパ・アメリカが上です むしろコロニアルや金属屋根のベタ貼りで、隙間を無視しがちなのが日本です。 当然に50年100年先も見据える海外の家造りと、目先の簡易さを重視する日本の差でもありますね よろしかったら海外の屋根施工動画でも探して見て下さい。 |
1202:
匿名さん
[2018-09-16 19:50:07]
50年100年先どころか30年もどうにか持てばいいや、いや持たなくてもいいかなと考えれば
別に瓦である必要はない、という答えに辿り付くのもまあ否定はできないね。 そこは自由だから |
1203:
匿名さん
[2018-09-16 20:02:48]
そら瓦屋根で30年しか住まなかったら、もったいないね
why japanese peple live in rabbit hutch? It will soon be broken! I think because It is cheaper to buy this House than to fix it. |
1204:
匿名さん
[2018-09-16 20:21:55]
>peple
はいやり直し。 >rabbit hutch 英語で書けば中傷に当たらないというのは小癪のやること。援軍も随分物騒なこと言うてるな。どうして瓦押しの貴様らはそういうぞんざいな書き方しかできないの?少なくとも冷静ではないな。 >まずは自分のアタマでも割って覗いてみたほうがいいんじゃないの 貴様らお互い「参考になる」押してんだろ。愚か者同士の傷の舐め合いなどいらんわ。 |
1205:
匿名さん
[2018-09-16 20:46:41]
瓦は耐久性があるが地震台風での被害が多すぎた
今は屋根はルーフィングで守るという考え ルーフィングと防災瓦の相性は悪い ルーフィングに大量の釘打ちは寿命を縮める |
1206:
匿名さん
[2018-09-16 20:57:11]
ルーフィングメーカーに勉強しに行った方がいい。
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1207:
匿名さん
[2018-09-16 21:22:06]
ルーフィング頼みとかコーキング頼みと考える業者がおかしい
しっかり屋根材を施工すれば、基本的に雨漏りなど発生しない そんな事は施工業者自身が一番良く知っている。 ルーフィングとは屋根材から不意に侵入してくる水を止めるもの 釘穴からの侵入を止めるもの ルーフィングで全てを受け止めるつもりならば、そもそも屋根材は要らないだろう。 >1205 そんなにルーフィングに頼りたいなら、いっそ屋根材は葺かずに ルーフィングの重ね張りでもしたらいいじゃないか。 |
1208:
戸建て検討中さん
[2018-09-16 22:57:15]
三州瓦 地震で動画探すと色々出て来ますね、防災瓦と宣伝してる割には耐震実験がちんけな屋根部分だけの模型です、瓦ように柱や梁を盛大に補強すればいいってだけで、ガルバ屋根なら半分の予算で同じ強度の家が建ちます。
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1209:
匿名さん
[2018-09-16 23:15:19]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1210:
匿名さん
[2018-09-17 00:29:22]
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1211:
匿名さん
[2018-09-17 00:41:41]
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1212:
匿名さん
[2018-09-17 00:42:50]
ガルバ屋根なら予算半額に出来るとか考える事がナンセンス。構造躯体はどんな屋根材でも十二分な余裕があるように建てるのが基本。割り箸のような構造体では耐久性ある家にはならない。低価格で施主を騙すような卑劣な行為は言語道断。
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1213:
匿名さん
[2018-09-17 03:03:09]
瓦屋根を捨てれば被害激減:北海道地震が証明
https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20180915-00096983/ |
1214:
名無しさん
[2018-09-17 03:33:32]
>>1210 匿名さん
適切な勾配を保てば水返しで返すのは一応の理屈 吹き込みは瓦問わずあるからデタラメだね 瓦屋根の雨漏り修理でルーフィングが原因のことはまずないね 問題はむしろ谷樋か軒先だな ついでに痛んだルーフィングを部分補修する程度 無知なんだから板金屋に行って一から勉強してきな |
1215:
匿名さん
[2018-09-17 06:18:14]
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1216:
匿名さん
[2018-09-17 06:39:09]
>1201
瓦と粘土(漆喰)の屋根は 隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 宮古島の家も証明してる。 隙間が無く、揚力がなければ風で飛ばない事は容易に理解出来ますよね。 地震がなければ風以外で瓦が落ちる要素は無い。 進化ではなく退化です。 接着力は面積が必要、密着してなければ接着しない、隙間が有れば接着力が落ち、風も入るから飛びやすい。 通気を無視してるのはアスファルトルーフィングと野地板合板の組み合わせ。 合板の上にウレタンを施工すれば通気を無視することになる。 隙間が多いバラ板上に紙でも敷いてウレタンを施工すれば良い、屋根裏が通気層の働きをする。 昔の瓦屋根も同じ構成です。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1217:
匿名さん
[2018-09-17 09:39:06]
金属屋根にして後悔してる人は知っているが防災瓦にして後悔してる人は見た事ない。遮音性も何も分かってない方が自信満々にレスしてる様子。軽い金属屋根にして構造弱くする事を推奨するような業者寄りのレスは眉唾物。
構造体は屋根材に関わらず強くする。これ基本。昔ながらの本当に重い瓦でも十二分な強さの構造体にする。その構造に現代の進化した防災瓦、高耐久ルーフィング、赤身の杉の野地板を私は推奨する。この組み合わせを採用すれば全てにおいて満足を得られると考えている。 |
1218:
匿名さん
[2018-09-17 10:03:13]
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1219:
通りがかりさん
[2018-09-17 10:10:29]
|
1220:
匿名さん
[2018-09-17 10:33:54]
|
1221:
匿名さん
[2018-09-17 10:42:16]
隙間なくべったりと一面に粘土塗ったうえに瓦を張ってるんだと思ってるのなら相当な勘違い
そんなことをしたらそれこそ屋根が重量に耐えきれない なおアメリカで採用されてるポリフォームはさらに固着力が高い。釘やビスよりも高いので採用されている |
1222:
匿名さん
[2018-09-17 11:57:03]
>1218
流れを読みなさい、アメリカの瓦を釘で止めてない理由です。 宮古島は >瓦と粘土(漆喰)の屋根は >隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 |
1223:
匿名さん
[2018-09-17 12:07:39]
|
1224:
匿名さん
[2018-09-17 12:10:18]
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1225:
匿名さん
[2018-09-17 12:19:59]
そうだよ?
調べられてもいない段階で、瓦はヤバいって断定的に言っちゃうネット誘導記事もこれと同レベルってことだよ? ちなみに北海道地震はM6.7で震源深さは37km 逆断層型地震 熊本地震はM7で震源深さは12km 横ずれ断層型地震 実は震度7でも性質は全く異なるんだよ? しかも北海道と熊本は建物の古さ、建築構造、人口密度まで全然違うんだよ? しかも震度7を連続2回も経験してるんだよ? 分かったかな? |
1226:
匿名さん
[2018-09-17 12:31:03]
これだけは言えるけどね
逆断層と横ずれは全く違うんだよ? https://jishin.go.jp/resource/terms/tm_fault/ ここに解説が出ているけどね つまり逆断層型のような地震は上下の縦方向、横ずれ型のような地震は左右の横方向 単純に考えて逆断層の揺れ方のほうが家は壊れにくいと言えるよね? でも土砂災害が多かったのは、説明が簡単だよ? 土砂崩れに巻き込まれた厚真の家々の後背地にあった山々は粘土層を境に上下に分かれていたんだ しかも直前の雨で地盤が緩んでいたんだね。だから上下振動で分離し、表層崩壊しちゃったんだよ >>1213みたいな誘導記事はね 震災直後に流布されるツイッター上のデマツイートと何も変わらないんだ。不安をあおって読者を増やしたいだけなんだよね ヤフーニュースにありがちな悪質な記事だから読まない方が身のためだよ? |
1227:
匿名さん
[2018-09-17 12:32:50]
>1221
べったり粘土を敷いてない工法は中途半端な近代の工法のダメ工法です。 昔はルーフィングは有りませんからべったり粘土を敷かないと雨漏りします。 >屋根が重量に耐えきれない 瓦の重さは大きくは変わってないそうです、粘土が重いから瓦屋根は特に重い。 上が非常に重いですから地震で倒壊し易い。 http://kamisei.co.jp/news/3244 >瓦の下には、葺き土(ふきつち)がしっかり入っていました。 >葺き土(ふきつち)には、瓦の固定+吸水材の役割があります。 >少々瓦から浸入した雨水なら葺き土が吸い込み、雨漏りを防ぎます。 >杉皮は今のルーフィング(防水紙)の役目のもので、杉皮の重なりで水を含んで軒先側に伝え、雨漏りを防ぐことができます。 >台風など強風雨時に瓦から少量の雨が入った場合でも、葺き土+杉皮の吸水・防水効果で、雨が小屋裏まで達しない工法となっています。 >①葺き土の吸水力+杉皮の防水性により、雨漏りを防いでいた。 >②野地板に合板を使わず、透湿抵抗の高いアスファルトルーフィングも使用していないため、小屋裏から屋根面(バラ板・杉皮・土・瓦)へ湿気を排湿できる屋根構造になっていた。 |
1228:
匿名さん
[2018-09-17 12:33:08]
|
1229:
匿名さん
[2018-09-17 12:39:34]
ちなみに逆断層が土砂崩壊を起しやすいのは前から分かっていたことだからね
岩手宮城内陸地震っていうのが、10年前に起こったけど、あれもM7クラスの逆断層の直下型地震だったよ あの時は多くの土砂崩れが発生したのは報道でも有名だね でもキラーパルスは生じなかったので、木造の被害は地震の規模に対して少なかったよ。つまりこれと北海道のは基本的に同じだね もともと建物は上下運動には強いんだよね。そんなので柱が折れちゃうようなら、それは設計が不味かったっていう証左に過ぎないんだ。耐震設計でも重視するのは縦ではなく横揺れに対する対策だからね |
1230:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:23]
初心者マークの方が1番無理があるのを自覚すべき。
今の進化したメリットある瓦を完全否定してる時点で無理がある。百歩譲って軽い屋根材を使うのは施主の自由だと思うが構造弱くして半額で済むとか正気の沙汰ではない。屋根材が何であれ施主を思えば構造躯体は十分な強さにするべき。今の優れた瓦やルーフィングの勉強をしっかりして頂きたい。 |
1231:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:42]
>1224
空気が主に音を伝える。 隙間が有ったら外気が入るから瓦の断熱性は無意味になる。 宮古島の写真を見れば分かる、漆喰できめ細かく隙間を埋めている。 隙間が有れば台風で瓦が飛んでしまう。 少しは瓦推奨なら勉強しろよ、瓦屋根の知識が無いのはみっともないよ。 |
1232:
匿名さん
[2018-09-17 12:43:55]
|
1233:
匿名さん
[2018-09-17 12:47:33]
|
1234:
匿名さん
[2018-09-17 12:54:20]
だから逆断層型地震の岩手宮城内陸地震の例を挙げてるよね
少なくとも誘導ネット記事みたいな根拠不明なお話じゃないよ? https://allabout.co.jp/gm/gc/71769/ キラーパルスが少なければ木造被害は少ないという証明が出ている以上、北海道の例をもって瓦じゃなかったから倒壊しなかった!っていう論理は破綻しているねってことだよ >>1233みたいな人が、うちは瓦じゃないから安心とか慢心して痛い目に遭うんだねきっと |
1235:
匿名さん
[2018-09-17 12:58:51]
|
1236:
匿名さん
[2018-09-17 13:03:43]
|
1237:
匿名さん
[2018-09-17 13:09:21]
>>1236
じゃあ調べもしないネット誘導記事も無意味だね |
1238:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:28]
屋根材を軽くしただけ構造弱くしといて我が家は軽い屋根材だから地震に強いから安心など意味不明。家はバランスと費用対効果が大切。構造躯体を弱くする事はその家自体の寿命を縮める事。数千万をかけて家を建てる施主に対する冒涜。本当に少し勉強しなさい。
|
1239:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:32]
瓦は問題ないかどうかってよりも今の高耐久ガルバやコロニアルに対して相対的にメリットがあるかってのが重要だからね
ガルバやコロニアルでも30年持つことを考えるとあえて瓦にする必要性はないかな |
1240:
匿名さん
[2018-09-17 13:15:34]
|
1241:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:45]
美観に関してコロニアルは悲惨の一言。
私としては防災瓦が現状ではNo.1屋根材。 |
1242:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:59]
というか俺なら屋根を気にするより柱の方を気にするな
カラーベストコロニアル葺き屋根だけど通し柱三本しかないし、その通しも普通の柱も土台も皆10.5㎝角で、梁も21㎝×10.5㎝だから耐震性ヤバそう(さすがに金物で固定はされてるがいかんせん築21年だし…) |
1243:
匿名さん
[2018-09-17 13:20:40]
>>1240 匿名さん
耐候性の高さは、厳しい試験でも実証済みです。 グラッサコートの優れた耐候性は、各種の試験でも実証されています。中でも、紫外線照射と散水を組み合わせ、短期間で長期の耐候性を調べる「超促進耐候性試験(メタルウェザー試験)」においては、30年相当でも色変化はほとんど目立たないという結果が出ました。 |
1244:
匿名さん
[2018-09-17 13:27:33]
>>1243
それは結局短期間で実期間じゃないでしょ? イナバ物置は実際に倉庫を風雨の著しい場所に放置してどうなるかを5、10年、20年スパンで調べてるよ >耐候性試験を実施する場合、「何時間の耐候性試験が、1年分の劣化に相当しますか?」という質問を受けます。大変難しい質問で、耐候性試験を行う試験片素材が標準的でなく特殊な素材であったり、多種類の素材で構成された部品であったり、またどんな時に劣化が起きたと評価するのか不明であったりするので、一概に1年相当時間をお答えすることができません。 >1年相当時間をあらかじめ設定して試験を実施するのは困難ですので、耐候性試験では劣化の評価をどのように考えるのか、明確にしておくことが大切となります。評価としては「色の退色」「強度劣化」「透明-くもり具合」等を測定して数値判断する方法があります。数値判断ではないですが、目視による比較評価もよく採用されています。この場合、比較対象として経年変化実績のある既存品を同時に試験し、同一条件下の試験結果で比較優劣の評価を行います。 >また、一度に試験片を複数個照射できるので、照射時間の経過ごとに試験片を抜き取り、劣化の進行具合を確認することができます。劣化進行と試験時間の関係から試験検査基準となる照射時間の設定目安を知ることができます。 >最近では「5年や10年以上保証」などといった長期間の耐候性保証をした製品が登場しており、従来の促進試験でも長時間の試験が必要となるのでより強い紫外線の耐候性試験が求められております。超促進耐候性試験機の特徴である促進性を活かすことにより、短時間での試験が可能となりますので、紫外線劣化の検査や耐候性データの収集としてぜひご利用ください この試験方法じゃ、自然状態と同等とはいいがたいよね |
1245:
匿名さん
[2018-09-17 13:30:41]
>1237
重い瓦屋根が地震に弱いのは真実。 北海道胆振東部地震で住宅の下敷きになった方が少ないのも事実。 K-NET鵡川で震度7に相当する周波数1.5sのキラーパルスが有ったのも事実。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1246:
匿名さん
[2018-09-17 13:36:34]
|
1247:
名無しさん
[2018-09-17 13:36:52]
>>1215 匿名さん
水返しの設計で瓦の勾配って決まってるから、それを無視したら雨漏りするよね もちろん完全密封じゃないよ、だから雨仕舞いなの 積年の知恵を無視しても家は作れないよ あ、耐震に関しては明確に劣るよね ま、いま流行りの総二階で切妻、35坪程度なら気にするほどのことでもないかな |
1248:
匿名さん
[2018-09-17 13:37:56]
|
1249:
匿名さん
[2018-09-17 13:43:09]
|
1250:
匿名
[2018-09-17 13:44:21]
>>1246
初めて見たわ。論破されて非を認める前に開き直って、さらに見苦しい反論するやつ。 運営削除食らってんのは瓦一辺倒の貴様らだけよ。その時点でまともな意見してないの。 貴様らこそ学習しろ、まず正しい日本語をな。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
アスファルトルーフィングで結露水を防いではいるが瓦の場合は隙間が多いから結露水が多い。
ルーフィングの合わせ目、釘部から表面張力等浸透して合板を濡らすリスクは高い。
ルーフィングと合板の間に入った湿気は抜け難い。
合板を腐らしたり、ベコベコにして合板の強度を著しく低下させる。
数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。