屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1125:
匿名さん
[2018-09-14 17:01:29]
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1126:
匿名さん
[2018-09-14 17:46:46]
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1127:
匿名さん
[2018-09-14 17:48:26]
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1128:
匿名さん
[2018-09-14 17:53:09]
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1129:
匿名さん
[2018-09-14 18:10:04]
瓦の交換方法
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ 完全元に戻せないし、たった1枚でも大変な作業ですね。 吹き替え時は大変ですな。 https://www.youtube.com/watch?v=1Xj3Y109N7I https://www.youtube.com/watch?v=5MT_xbhFyFM 瓦の種類によって歩き方が違うようです、歩き方の動画まで有る、簡単に割れる瓦。 釘が錆びて瓦を割るそうです、釘は必ずステンレスを使いましょう、今更か変えられないね。 https://www.youtube.com/watch?v=onh1fqSpSCE |
1130:
匿名さん
[2018-09-14 20:28:48]
検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。
そして>>1129瓦を何も分かっていない。もっと正しい知識を身に付けるべき。今の瓦さえ嫌がるような業者は施主の為の家作りはしていない業者だという事。 |
1131:
匿名さん
[2018-09-14 21:00:09]
色々なサイトで瓦が最もトータルコストが低いとあるがそんなことはない
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1132:
匿名さん
[2018-09-14 23:17:11]
>検索する能力が無い方が何をもって瓦に
>メリットが無いと言ってるのか謎。 >弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。 あ、そう。なら検索能力のあるそちらに瓦で構造を弱くせざるを得ない業者を検索して、ここで明らかにしてもらおうか。 >今は見えない構造体の強度を落とすような >業者が多いから本当に迷惑な話。 だから構造を弱くしたいという奴はどこにいるんだよ。真面目に意見交換しろ。 >ここに常駐してる多くは弱い構造で >利益最優先の業者寄りの方だろう。 いい加減にしろよ。根拠もなく一方的に勝手に決めつけるな。ホンマに迷惑だわ。これ以上まともな意見交換せずガタガタ言うなら、こちらに対する中傷投稿で、前向きな意見交換を阻害する輩と判断するがそれで良いな? |
1133:
通りがかりさん
[2018-09-15 00:31:44]
伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
また地震や台風で落ちてもすぐ張り替えることが可能である 状態把握が容易に可能なので知らぬ間に屋根下地を痛めている可能性が低い スレート屋根は豪雨や風雪で破損しやすく、耐候性が低い。苔などが付着すると機能が著しく劣化するため、修繕頻度が上がる ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、強化トタンに過ぎない スレートもガルバニウムも踏み抜いて破損させる可能性があり、メンテナンスに優れているとはいえない。 最も優れた組み合わせは平屋瓦屋根土壁造りであり、平屋であれば瓦の重量は耐震面で影響が少なく、むしろ自重で家屋そのものを頑丈にする よって平屋瓦屋根こそ至高な |
1134:
匿名さん
[2018-09-15 01:11:17]
>伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
そういう曖昧模糊かつ抽象的な表現で片づけられるというのが小癪千万。片腹痛いわ。 >ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。 >また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、 >強化トタンに過ぎない トタンとガルバを同列に語るな。俄か知識など不要。 トタン:亜鉛メッキ鋼板 ガルバニウム:アルミニウム・亜鉛メッキ合金鋼板 この時点でもうボロが出るなら、あと書いてあることは聞くに値しない個人的主観だ。 言ったはずだが?話題を逸らすなと。1132の意見にまともに反論してからだ、あとコロニアルの件も忘れんなよ。 次、無視して一方的に意見を書くなら、然るべき措置を取る。 |
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1135:
匿名さん
[2018-09-15 01:14:04]
今のプレハブ方式の数日で組み上げる家は
瓦を支えられない躯体だからスレート屋根にしていると大工さんが言ってたなぁ となりのダイワハウスで建てたスレート屋根の平屋の家を我が家の2階からみると ものの5年で薄汚くなってきている |
1136:
匿名さん
[2018-09-15 01:26:06]
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
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1139:
匿名さん
[2018-09-15 02:18:01]
[No.1137~本レスまで、削除されたレスへの返信投稿のため、削除しました。管理担当]
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1140:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:09:59]
美観
瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 耐久性 瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 施工性 人工スレート>ガルバニウム>瓦=天然スレート 安価さ 人工スレート>ガルバニウム>瓦>天然スレート 軽さ ガルバニウム>人工スレート>天然スレート>瓦 土地、金さえあれば、平屋瓦屋根を間違いなく選ぶわw |
1141:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:36:35]
まあまず端的にいって、人工スレートは日射や雨による劣化が早く、塗装が剥げて苔などが付着し出すと加速度的に劣化する
10年かそこらで足場組んで大規模修繕を伴う人工スレートはライフサイクル的に辛いし、安物買いの象徴だ よって代々長く住むつもりならあり得ない選択肢 ガルバニウムは耐久性が高いというが、遮音性や遮熱は見込めないため、遮音材や多目の断熱材を屋根裏に入れたり、遮熱塗料や石粒吹き付けをしたガルバニウムとなる 屋根材一つで遮熱と遮音が見込める瓦の方が客観的に見ても優れている。遮熱塗料はいずれ剥げるしな さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 日本の夏は暑い。言うまでもなくガルバニウムは日本風土に適していない また熱を帯びた屋根は下地を間違いなく痛めている。 なお槍玉に上げられる耐震に関してだが、瓦は日々進化し、軽量化が進んでいる。 そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの言われているのはいかがなものかね 風評被害だよ |
1142:
匿名さん
[2018-09-15 07:09:42]
>1141
今時の家は天井に断熱材を厚く入れるのは常識、遮音、遮熱を屋根材に期待する方がどうかしてる。 瓦にどんだけ遮熱性が有るのか説明してよ。 隙間だらけの瓦にどんだけ遮音性が有るのか証明してよ。 金属に遮音性が無いのでは有りません、雨で金属屋根が歪み音の発生源になってるからです。 金属瓦も粘土瓦も温度は変わりません、音も変わりません、ガルバー等で温度が一時的に差が有るのは熱容量に差が有るからです。 昔から神社などでは金属屋根は使用されています、木材は元々直射日光に晒されてますから問題はないです。 軽い屋根の方が耐震性が高いの当たり前です。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1143:
匿名さん
[2018-09-15 09:05:14]
今はこういうのもあるからね
瓦のメリットは相対的に薄れてる 熱シャット工法 http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/shut.html 断熱材入りガルバ https://www.igkogyo.co.jp/syohin/roof/point.html |
1144:
匿名さん
[2018-09-15 09:31:27]
屋根の耐久はルーフィングで決まる
ルーフィングに釘打ちしまくって穴だらけで固定してる防災瓦が本当に高耐久なのかは疑問 |
1145:
匿名さん
[2018-09-15 09:47:54]
>1143
遮熱より通気が大切です。 野地板合板が多いですから結露で合板が腐ったりべこべこになり強度を失います。 重い瓦ですと耐震性がより落ちて危険です。 通気層が確保出来なければ合板とアスファルトルーフィングの組み合わせは避けた方が良いです。 壁は通気層が常識になってますが屋根は何故かまだ常識になってません。 野地板がバラ板で隙間多ければ良いですが合板ですと駄目です。 重い瓦と透湿性の無いアスファルトルーフィングと合板野地板の組み合わせは最悪で危険です。 瓦屋根は隙間だらけですからルーフィングの合わせ目、数が多い釘穴から湿気や雨水が入り合板に阻まれて湿気が抜けにくいです。 瓦桟木がダムの役目をして合わせ目から雨水が入りやすいです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1146:
匿名さん
[2018-09-15 10:09:02]
>>1141 通りがかりさん
これが正論。この板にも業者まがいなのばかりでない事に安心した。瓦屋根、軽い屋根材の双方に住んだ事のある方なら容易に答えが出る。瓦一択だと。まずは強い構造体を提供している業者を探す事が必須。 |
1147:
匿名さん
[2018-09-15 10:53:38]
>>1141
端的に言って、自身の1133の投稿をほぼ同内容で再投稿しただけにしか見えん。ガルバとトタンを同列で語ったことを無視して。 >さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。 >ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? >遮熱塗料はいずれ剥げるしな そのための一定の屋根補修が必要なんだろ、外壁にせよ、太陽光にせよ外にある家の部材のメンテは必須に決まってんだろ。 >そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。 >耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ >それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、 >軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの >言われているのはいかがなものかね では地震もその他天災が一切ない穏やかな日に、瓦の重みのみで倒壊した家を見たことがあるのか?ないくせに勘違いしているのはお前だろ。何度も言うが、家の構造にまで口出ししているのはお前らぐらいだぞ。あとはあくまで屋根材のみに特化して、その屋根材の性質とメリット、デメリットを話して、そのデメリットとして重量というのがあって仮に震災時に重量によってさらに被害が大きくなる可能性大と言っているまでだが?それに対し、お前らはいきなり屋根の重みに耐えられない家の構造が~と明らかにあらぬ方向へ意見を舵取りし、己の主張のみを強引に展開したいだけだろ。 あと1142の意見にキッチリ回答しろ。でなければ一方的に主張展開するのみなら、意見交換ではないから、掲示板運営を阻害する輩として排除するがそれでよいな? |
1148:
匿名さん
[2018-09-15 12:21:16]
>>1147
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム 亜鉛めっき鋼板=トタン ただアルミが合金されただけやんけ 錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき 名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あと瓦が隙間だからとディスるけどそこはむしろ褒めるポイントやぞ 隙間があるから通気層となって湿気を飛ばして結露を防止し、熱も伝えにくくするので断熱効果もアップ。隙間があるから遮音効果をもたらし、屋根下に音を伝えにくくする。一石三鳥の屋根や そんで地震で倒壊した瓦屋根は耐震基準を満たしてないどころか躯体そのものが老朽化してたものであって、躯体がしっかりして居れば倒れんわ。 つか俺の祖母の家なんぞ築年数そこそこで増改築繰り返したクソやばそうな構造で瓦屋根で阪神震災直下やったけど全く倒壊せず。家財が倒れただけや そもそも揺れやら風で瓦は落ちやすいんやろ? なら震災で一瞬で落下して軽量化できる。それで倒壊する建物は屋根が原因じゃないってことはまるきりわかるだろw あと >公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? って恥も隠さず言ってのける無知さにはあきれてるわ 超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな |
1149:
匿名さん
[2018-09-15 12:50:05]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1150:
匿名さん
[2018-09-15 13:02:18]
>1148
>一石三鳥の屋根や アスファルトルーフィングは濡れて良いように施工してます。 瓦は隙間だらけですから直ぐにルーフィングは濡れます、瓦のためにルーフィングが出来た様な物です。 ルーフィングの上は濡れたままでも関係有りません急いで乾かす必要は有りません。 隙間が多いですから空気も多いです、深夜に放射冷却で空気は冷やされ結露しますがルーフィングで防いでます。 隙間が有ったら遮音出来ません、窓サッシは隙間がないから外の音が聞こえにくいのです、隙間を明ければ音は聞こえます。 テントは地震で倒壊しません、老巧化していても軽いトタン屋根の平屋は倒壊しない確率が高いです。 上が軽いからです、重い瓦の家は倒壊しやすいです。 >超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな 笑止。 |
1151:
匿名さん
[2018-09-15 13:19:47]
>1150追記
アスファルトルーフィングで結露水を防いではいるが瓦の場合は隙間が多いから結露水が多い。 ルーフィングの合わせ目、釘部から表面張力等浸透して合板を濡らすリスクは高い。 ルーフィングと合板の間に入った湿気は抜け難い。 合板を腐らしたり、ベコベコにして合板の強度を著しく低下させる。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1152:
匿名さん
[2018-09-15 14:24:15]
ツッコミどころが多いので丁寧に説明してやろう
まず窓サッシが遮音できるのは空気中を伝わる音であって、窓サッシを叩く音は遮音できない それを遮音するためには二重サッシである 瓦はその二重サッシのように間の隙間(通気層)が瓦を叩く雨音などを遮ることができる。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ====瓦===== 通気層 ===下地板==== この図の通り、雨が瓦表面(個体)を叩いて発生した音は、瓦の下の通気層に伝わるが、通気層は空気(気体)であり、そこでまず音の波は減衰する。 さらにその下に下地(個体)が存在し、さらに減衰する。これによってほぼ聞こえないレベルにまで遮音される状態となる また瓦は>>1142が自ら説明したように金属のようなカンカンと撥ねるような甲高い音を瓦は立てない。つまり、発生する音の大きさ自体が違うのでさらに遮音性は高い これが科学的説明というものだ 隙間が多い=結露多いも非科学的。高密度住宅であっても断熱あるいは換気が不十分ならば結露は発生する。 むしろ金属こそ結露しやすい素材であり、瓦が劣るという主張はまったくの誤りだ >>1141 そもそもだよ そんなに容易く湿気で下地がべこべこになるというのなら、日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは テントが倒壊しない、トタン小屋が倒壊しないなどを挙げているが、では君はテントやトタン小屋に住みたいかね? ちなみに東日本震災などで急増された仮設住宅は3年経たずにあっという間に結露でカビまみれになり、戦後雨後のタケノコのように建てられたトタンの家々は軒並み倒壊している(軽いから倒壊しにくいというのは暴論である) むしろ、軽い家は構造材が軽く設計され、必然的に耐久性はひくいと考えるべきだ。屋根と土台と骨組みがしっかりと組まれれば数百年と持つ家が完成するのが日本伝統家屋であり、瓦屋根の実力だ。 ただし、平屋が耐震性の面で有利なのは認める。できれば平屋で建てるべきだが日本が土地がないから二階建てだの三階建てだのを立てざるを得ない。三階建て以上を建てたいならガルバニウムでもスレートでもコンクリでも選ぶが良いが、俺なら平屋か二階建てに抑えて瓦屋根の家にして優雅に暮らしたいね |
1153:
匿名さん
[2018-09-15 14:40:49]
https://roof-partner.com/gal-barium-steel-sheet-roof-6186
論争なんて無意味だよ これ読もうず ガルバニウム単体のメリットは軽いということだけなんだよ(防錆性はそもそも比較がトタンしかない) そこに追加施工をすることで対応してるだけだ 表を見ればわかるけど、瓦の弱点は「重い」ゆえの耐震性の不安だけ まああと価格もあるかもしれんが、重要度高めの屋根の価格を抑えちゃねえ なら既に指摘通り、耐震性を高める構造にすれば何の問題もないんで、これが簡潔な結論でしょ |
1154:
匿名さん
[2018-09-15 14:43:59]
そもそも根本に立ち止まると、このスレ立てでは主人が絶対瓦屋根にすべき、と主張している
つまりそれだけの家を建てる資産があるということ。つまりあえて耐震性のためにガルバニウムを使う必然性はないってことだね、うん |
1155:
匿名さん
[2018-09-15 15:52:54]
>1152
全然説明になってない、破たんしてる。 空気中を伝わる音と自ら言ってる、隙間は空気ですから音が伝わります。 空気中を伝わった音はサッシならガラス等にぶつかり減衰します、減衰出来ない圧力がサッシを振動させ室内側の空気を振動させて音漏れになります。 自然の外気の結露は温度差によって起こります。 温度差は日射と放射冷却で起こります。 昼間は日射で温められて水分は蒸発して空気中に水蒸気として溜まります。 夜は放射冷却で地面、屋根材の表面等が冷やされます、地面や屋根材に触れてる空気が冷やされて露点温度以下になれば結露します、夜露、朝露、霜等です。 瓦以外は隙間が少ないですから空気が少ない、瓦は隙間が大きいですから空気量が多い、比例して結露量も多くなります。 多ければ水滴になり、ルーフィング上を流れ、釘穴から浸み込み、ルーフィングの合わせ目から表面張力で浸み込みます。 流れる水滴は瓦桟木でせき止められ横に流れ一部は合わせ目から浸み込み、野地板を濡らします。 当然瓦桟木も濡れます。桟木が腐れば桟木に瓦は止めて有りますから危険な屋根になります。 >日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは その通りです、野地板合板は多くの屋根で強度を失い、短期間での屋根の修理を余儀なくされています。 https://coachbagsmallonline.com/2_taiyou_nennsuu/konpane_taiyou_nennsu... >しかし空気中の湿気は防ぎきれなくて、徐々に劣化していき、その耐用年数は、20年ほどと言われています。 歴史的に見れば瓦屋根は極一部にしか普及していません、太平洋戦争を挟んで瓦が増えたのです。 軽い屋根の家は倒壊し難いです、重い瓦で地震で被害が出るようになってしまったのが現実です。 日本の伝統家屋は茅葺屋根です、武家屋敷等は戦で火矢を放たれますから防災上瓦を使います、寺も戦時に拠点として使われますから瓦です。 江戸時代、明治でも瓦屋根の民家は大通りに面した(延焼を少なくするため)豪商だけです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1156:
匿名さん
[2018-09-15 16:08:44]
>1153
欠点は重いだけではないです。 数えきれない程の欠点が有ります。 瓦自体が雨を防ぐ事が出来ません、何故なら隙間だらけで吹上の風雨でジャージャー漏れになります。 昔のように粘土等で防水して小まめにメンテすれば良いですが現在は高く付きますから出来ません。 ジャージャー漏れを少なくするため屋根勾配は急にしなければなりませんからメンテ、施工性が悪化します。 急こう配にしても雨漏りは防げません下地のアスファルトルーフィングに頼ってます。 アスファルトルーフィングはやっと寿命30年の物が出て来てますが実績はまだないです。 アスファルトルーフィングは透湿性が有りません下地の合板を短期間で劣化させてしまいます。 口コミ情報では20年持ちません、ネットでも持たないと有ります。 昔の粘土を使用した時代と施工方法が全然違ってます。 違いが様々な新しい問題を生じさて瓦屋根が短命化してます、是非調べて見て下さい。 |
1157:
匿名さん
[2018-09-15 16:14:56]
>1153
雨を防げない瓦の目的は何ですか? 雨はアスファルトルーフィングが防いでます、雨が防げないのに役立たずの瓦は重要ですか? (昔は粘土と瓦で雨を防いでます、今は違います、様々な問題が噴き出してます) |
1158:
匿名さん
[2018-09-15 16:21:14]
>>1152
繰り返しになるが、1142の回答としてはただ助長で結論が分からん。その時点で論じ方として落第点だ。 >これが科学的説明というものだ おい、科学的説明をする奴がガルバとトタンの違いで、下記のような幼稚な開き直るはずがないよな?アルミが含まれただけでも化学的には別物質になるんだよ。スタイリッシュでカッコよく名前を付けたいがために、そんな合金造るバカがどこにいる?あとめっきも化学的に間違いだ。酸化被膜と言え。 >アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム >亜鉛めっき鋼板=トタン >ただアルミが合金されただけやんけ >錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき >名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あとよ、何で「>>1141 」とか書いてんの?自分にレスしてんの?もう何もかもが稚拙で話にならん。まぁ笑止千万は間違いない。 |
1159:
匿名さん
[2018-09-15 17:11:47]
|
1160:
匿名さん
[2018-09-16 03:16:37]
最も世間に普及しているコロニアル材のメリットは、瓦より軽くて安いことだけしかない
重量は構造で補うものなので、実質のメリットは安さのみ。 しかしこれではもう瓦に対抗する手段がない。 そこで登場するのが金属屋根のガルバリウム。 リフォームの主力ではあるものの、新築ではあまり見掛けない それでもコロニアルより、軽さ以外の様々な特徴を備えている。 その材料費は安くはないが、その費用ゆえに検討しても採用に至らない事は多々あれど 決して瓦と比較対象にならないほど劣るものではないと、知っていただきたいものです。 そしてどうにも看過できないのは、ガルバリウム材の良さを その軽さやルーフィング、あまつさえ瓦の施工不良まで持出して主張する輩の存在です 重量は構造で決められ、ルーフィングとはあくまでバックアップであり透湿防水シートと同じ その機能が低下した時点で即、雨漏りに繋がる様では、それは根本的施工不良です。 瓦の施工不良も出されていますが、施工不良が問題となるのは瓦に限った話ではありません。 むしろ適切な折切に飛散防止、断面処理や電蝕の配慮を、異種金属以外の防腐木材に対しても 考慮しなくてはいけない金属屋根材の方が、適切な施工は重要であり難しいのです。 極端に言えばコロニアルと瓦はタダの板ですから、下から葺き重ねるだけなのですが 金属屋根は水が廻り込まない様、特に端部の板金処理が欠かせません コーキングで誤魔化すケースが非常に多いのも問題です。 瓦屋根施工は多くが屋根屋ですが、コロニアルはサイディング屋の兼業も多く そのサイディング屋が金属屋根も施工するのが、施工不良の大きな要因です。 貴方が金属屋根を選ぶなら、それは板金屋に施工してもらうべきでしょう。 |
1161:
匿名さん
[2018-09-16 06:49:53]
>1160
隙間だらけの瓦屋根は吹上の風雨は防げません。 吹上の風雨に対して少しでも雨漏りを減らすために急こう配が必須なのです。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1162:
匿名さん
[2018-09-16 10:20:25]
瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上、これ以下の緩勾配が推奨されないのは
瓦屋根の永い実績から判断されるもの。 確かに緩勾配では重ねに隙間のある瓦では、水の返りで雨漏りの心配がある 水の返りを常にルーフィングで防ぐ、という考えも問題だ。 つまりは、水は低きに流れる法則に従って、瓦の勾配は求められる ルーフィングはあくまで補助的なもの。 4寸5寸勾配屋根 これを急勾配というなら、貴方の中ではそうなのだろう。 しかし洋の東西を問わず、昔から屋根といえば似た勾配と形状 そして屋根材は、天然石スレートやテラコッタの焼成瓦等々であることは非常に興味深く 正に歴史的な意味も含めた瓦の重厚さ、そのものと言えるのではないだろうか。 ![]() ![]() |
1163:
匿名さん
[2018-09-16 10:48:37]
>1162
写真でははっきりとは分かりませんがどちらかと言えば暖勾配の屋根が多いように見えます。 雨の少ない地域のようですから暖勾配でも良いのでしょうね。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1164:
匿名さん
[2018-09-16 11:24:45]
>1162
>瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上 騙されないようにしましょう。 3.5寸は可能ですが瓦屋根では避けるべき暖勾配です、普通は4寸以上です。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1165:
匿名さん
[2018-09-16 11:46:29]
|
1166:
匿名さん
[2018-09-16 11:50:16]
つか緩勾配をさけるべきなのはどの屋根材でも一緒
おすすめは4寸~5寸の普通勾配であると多くのサイトが示している |
1167:
匿名さん
[2018-09-16 11:56:45]
>1166
出鱈目を言わないようにして下さいね。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。基準以下にしてしまうと、雨漏りなどのリスクが高まりますので、必ず守るようにしましょう。 ◉並勾配屋根(3.5寸)のメリット ○雨漏りしにくい ○メンテナンス時に足場が必須ではない ○ほとんどの屋根材が使える ▲並勾配屋根のデメリット 水はけ・デザイン性・コスト面などバランスがよく、突出したデメリットがないので一般家庭では一番スタンダードな屋根勾配になります。 |
1168:
匿名さん
[2018-09-16 12:08:01]
>1165
コンビニ店舗数は6万弱有ります。 瓦のコンビニは1店舗ですか?瓦がダメ材の典型的な証明になります。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1169:
匿名さん
[2018-09-16 12:17:29]
え?
瓦屋根の家はいたるところで雨漏りしまくってるんですか? |
1170:
匿名さん
[2018-09-16 12:36:58]
現代の進化した瓦も使えない構造体の家は屋根材の耐久性など考える事すら無意味。軽い屋根材で毎年のように来る台風の突風、稀にある竜巻にやられたら本末転倒。今の防災瓦は程よい重さがあり日本の環境に適した最良の屋根材。現代の瓦と共に進化しているのはルーフィングも同様。高耐久のルーフィングと防災瓦の組み合わせが建築後にメンテナンスを極力なくす最良の組み合わせである。
|
1171:
匿名さん
[2018-09-16 12:48:04]
>>1167
それって「最低勾配」ってとこが味噌な 最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 昔はともかく陸屋根でもない限り足場は安全面から必須なので屋根の勾配は関係ない ならば雨漏りのリスクががより減る勾配を設けるのは当然のことだろう。ちなみに3.5勾配のみが並勾配ではない。3勾配から5勾配あたりが住宅では一般的な勾配。急勾配というのは6以上を指す。 https://creo-home.work/blog/2 >>1168 そら当然だろ >高野山の景観条例に基づいた瓦屋根のコンビニエンスストア って思いきり理由が書いてあるやん。こんな景観条例は全国にそうはない |
1172:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:03]
>1169
はい、強い吹上の風の時は雨漏りが起きてます。 瓦で防げない雨水のほとんどはアスファルトルーフィングが防いでくれます。 アスファルトルーフィングは完璧では有りません重ね合わせて有るだけです。 合わせ目などから表面張力等で野地板を濡らします、数多くの釘穴も開いてます。 瓦屋根は瓦桟木が有りダムの役目をしてますからルーフィング合わせ目から漏れるのはほぼ確実です。 雨漏りしていても天井に水滴が落ちるのは相当な雨漏りです。 少しくらいなら野地板が雨水を吸い込み、蒸発して排気されますから気が付きません。 少し増えますと屋根傾斜に沿って壁まで伝わって漏れます、室内には影響しませんから気が付きません。 壁の中を伝わって土台まで達します、度重なり量が多いと土台などを腐らします。 屋根裏点検と床下点検が早期に雨漏りを発見するには大事な事です、室内までの雨漏りは普通はしません。 普段の生活では気が付かない雨漏りがほとんどです。 長い期間、気が付きませんから濡れた木材をシロアリに食害されます、シロアリで雨漏りが発覚したりします。 雨漏り一例。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 吹き付け断熱材を使用してるために雨漏り発覚まで8年の歳月が流れてます。 |
1173:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:37]
>現代の進化した瓦も使えない構造体の家は
>屋根材の耐久性など考える事すら無意味。 要約すれば、「進化した家は瓦が使えない構造体になりました。そしたら屋根材の耐久性など考えても無意味になりました。」・・・全ッ然意味わかんねぇんだけど?。こんな日本語文法で意見公開などできないから、もう来ないで。一方的な決めつけも激しいし。 |
1174:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:23]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1422/
これ読むと現代瓦屋根でも雨漏り対策が出来てるんだってことに気付いた アメリカのハリケーンに耐えうるなら十分実用的だね |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
軽い屋根材を使用すれば重い瓦の家より耐震性が上です。
瓦は隙間が有り過ぎますから雨漏りしやすいです、雨漏りを少なくするために急こう配が条件になります。
当然施工費、メンテ費が上昇します。
割れなければ瓦材の寿命が長いのは認めます、他に何がメリットか説明して下さい。
メリット無い瓦のために急こう配にしたりするのは愚かな行為です。