屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1105:
匿名さん
[2018-09-13 17:41:13]
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1106:
匿名さん
[2018-09-14 01:37:27]
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1107:
匿名さん
[2018-09-14 07:18:39]
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1108:
匿名さん
[2018-09-14 09:12:46]
屋根材に左右される弱い構造にすること自体がナンセンス。多くのメリットがある瓦を選択肢から外さざるを得ないとしたら愚の骨頂。長く住んでいくなかで家族構成も変わる。重量物は1階限定などあり得ない。強い構造にして1階でも2階でも本棚、グランドピアノ補強なしに置けるような仕様にすれば良い。利益優先で構造躯体を中途半端にするなど言語道断。
施主は業者選びの際、瓦にしたい、2階にグランドピアノや本棚を置きたいと営業に言って反応をみる事。それで構造に対してのその業者の真剣さが分かる。勿論、後で言った言わないと揉めない為に議事録にて双方確認する事も大切。 |
1109:
匿名さん
[2018-09-14 09:16:04]
瓦を載せるのが不安になるような貧弱な構造はダメ
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1110:
匿名さん
[2018-09-14 11:12:04]
メリットの無い瓦で重くして重心を高くして耐震性を低下させるのは愚かな行為です。
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1111:
匿名さん
[2018-09-14 12:55:21]
>>1108
>屋根材に左右される >弱い構造にすること >自体がナンセンス。 誰が屋根材の都合上、構造を弱くしたいと言ってるよ?誰もいないだろ。耐震性から考えて、構造は強くしたいと思ってるのは多分日本人ならほぼ全員。これだけ強い地震が頻発するとね。 あと長々と今迄の投稿とさして変わらんから読む気ないけど、上記指摘で終わる中身のない意見。 で、コロニアルの件は? |
1112:
匿名さん
[2018-09-14 13:26:37]
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1113:
匿名さん
[2018-09-14 13:47:02]
重い瓦にメリット無い。
デメリットは数えきれない程有る。 屋根材は家のために有る、瓦のために家が有るわけではない。 デメリットだらけの瓦を使用するために構造を変えるのは愚かな行為。 |
1114:
匿名さん
[2018-09-14 13:50:49]
https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/entry-960.html
瓦メーカーもデメリットだらけで将来性が無いからガルバリウム鋼板を販売してる。 先見の明が有る。 |
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1115:
匿名さん
[2018-09-14 13:54:00]
>1112
防災瓦も飛びます。 風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足 http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%... 釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは常態化か? |
1116:
匿名さん
[2018-09-14 13:56:09]
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1117:
匿名さん
[2018-09-14 14:01:51]
>>1112
話を逸らすな。こちらの意見に対して真剣に回答してもらう。あまりにも飛躍した意見かつ一方的な意見をよく書けるよね。レスよく読めよ。普通のまともな日本語のやり取りでこんな回答あり得ないからな。 まともな意見交換しないなら、書かないで。迷惑だから。 |
1118:
匿名さん
[2018-09-14 14:03:23]
防災瓦って名前だと瓦を載せることが防災になるのかと思っちゃうよ
防災頭巾とかみたいにさ。 実際は危険な瓦より安全だから防災瓦。 だったら瓦なんか載せなきゃいいって話。 |
1119:
匿名さん
[2018-09-14 14:13:53]
>1118
重い瓦、落ちると危険ですね、瓦のデメリット。 重くて風で飛ばないことはない、隙間だらけですから風で飛びやすいデメリット。 隙間から風雨が入りやすいデメリット、火の粉も入りやすいから延焼する。 隙間にゴミが溜まりやすい、桟木部分に溜まり乾き難くなり桟木を腐らす、デメリット。 瓦はほとんど屋根材として役立たずの建材です。 |
1120:
匿名さん
[2018-09-14 14:35:24]
不良施工を引き合いに出して防災瓦は風で飛びますなど無意味。長く瓦を扱う会社のホームページ読みなさい。今は見えない構造体の強度を落とすような業者が多いから本当に迷惑な話。
戸建て検討中の施主は>>1108のレスにある質問を業者にする方が良い。強い構造なので全く問題ありませんと言う業者を選定する事。議事録も忘れずに。ここに常駐してる多くは弱い構造で利益最優先の業者寄りの方だろう。 |
1121:
匿名さん
[2018-09-14 16:07:39]
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1122:
匿名さん
[2018-09-14 16:16:10]
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1123:
匿名さん
[2018-09-14 16:23:50]
>1122
手抜きが横行してますから、気を付けましょう。 http://www.okoshijimusho.com/news/c010.html >瓦一枚一枚に釘で留められているのは屋根の両サイドの瓦のみで、屋根の中心部には、釘がほとんど打たれておらず、打たれていてもまばらで、単に瓦を斜面の屋根に載せているだけだったという。 上が重ければ軽い屋根より地震に弱いのは常識です。 隙間が有れば風が入りやすく風に弱いのも常識です。 |
1124:
匿名さん
[2018-09-14 16:42:18]
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1125:
匿名さん
[2018-09-14 17:01:29]
強い構造体を提供している家でも重い瓦にメリットは有りません、デメリットだけです。
軽い屋根材を使用すれば重い瓦の家より耐震性が上です。 瓦は隙間が有り過ぎますから雨漏りしやすいです、雨漏りを少なくするために急こう配が条件になります。 当然施工費、メンテ費が上昇します。 割れなければ瓦材の寿命が長いのは認めます、他に何がメリットか説明して下さい。 メリット無い瓦のために急こう配にしたりするのは愚かな行為です。 |
1126:
匿名さん
[2018-09-14 17:46:46]
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1127:
匿名さん
[2018-09-14 17:48:26]
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1128:
匿名さん
[2018-09-14 17:53:09]
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1129:
匿名さん
[2018-09-14 18:10:04]
瓦の交換方法
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ 完全元に戻せないし、たった1枚でも大変な作業ですね。 吹き替え時は大変ですな。 https://www.youtube.com/watch?v=1Xj3Y109N7I https://www.youtube.com/watch?v=5MT_xbhFyFM 瓦の種類によって歩き方が違うようです、歩き方の動画まで有る、簡単に割れる瓦。 釘が錆びて瓦を割るそうです、釘は必ずステンレスを使いましょう、今更か変えられないね。 https://www.youtube.com/watch?v=onh1fqSpSCE |
1130:
匿名さん
[2018-09-14 20:28:48]
検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。
そして>>1129瓦を何も分かっていない。もっと正しい知識を身に付けるべき。今の瓦さえ嫌がるような業者は施主の為の家作りはしていない業者だという事。 |
1131:
匿名さん
[2018-09-14 21:00:09]
色々なサイトで瓦が最もトータルコストが低いとあるがそんなことはない
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1132:
匿名さん
[2018-09-14 23:17:11]
>検索する能力が無い方が何をもって瓦に
>メリットが無いと言ってるのか謎。 >弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。 あ、そう。なら検索能力のあるそちらに瓦で構造を弱くせざるを得ない業者を検索して、ここで明らかにしてもらおうか。 >今は見えない構造体の強度を落とすような >業者が多いから本当に迷惑な話。 だから構造を弱くしたいという奴はどこにいるんだよ。真面目に意見交換しろ。 >ここに常駐してる多くは弱い構造で >利益最優先の業者寄りの方だろう。 いい加減にしろよ。根拠もなく一方的に勝手に決めつけるな。ホンマに迷惑だわ。これ以上まともな意見交換せずガタガタ言うなら、こちらに対する中傷投稿で、前向きな意見交換を阻害する輩と判断するがそれで良いな? |
1133:
通りがかりさん
[2018-09-15 00:31:44]
伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
また地震や台風で落ちてもすぐ張り替えることが可能である 状態把握が容易に可能なので知らぬ間に屋根下地を痛めている可能性が低い スレート屋根は豪雨や風雪で破損しやすく、耐候性が低い。苔などが付着すると機能が著しく劣化するため、修繕頻度が上がる ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、強化トタンに過ぎない スレートもガルバニウムも踏み抜いて破損させる可能性があり、メンテナンスに優れているとはいえない。 最も優れた組み合わせは平屋瓦屋根土壁造りであり、平屋であれば瓦の重量は耐震面で影響が少なく、むしろ自重で家屋そのものを頑丈にする よって平屋瓦屋根こそ至高な |
1134:
匿名さん
[2018-09-15 01:11:17]
>伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
そういう曖昧模糊かつ抽象的な表現で片づけられるというのが小癪千万。片腹痛いわ。 >ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。 >また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、 >強化トタンに過ぎない トタンとガルバを同列に語るな。俄か知識など不要。 トタン:亜鉛メッキ鋼板 ガルバニウム:アルミニウム・亜鉛メッキ合金鋼板 この時点でもうボロが出るなら、あと書いてあることは聞くに値しない個人的主観だ。 言ったはずだが?話題を逸らすなと。1132の意見にまともに反論してからだ、あとコロニアルの件も忘れんなよ。 次、無視して一方的に意見を書くなら、然るべき措置を取る。 |
1135:
匿名さん
[2018-09-15 01:14:04]
今のプレハブ方式の数日で組み上げる家は
瓦を支えられない躯体だからスレート屋根にしていると大工さんが言ってたなぁ となりのダイワハウスで建てたスレート屋根の平屋の家を我が家の2階からみると ものの5年で薄汚くなってきている |
1136:
匿名さん
[2018-09-15 01:26:06]
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
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1139:
匿名さん
[2018-09-15 02:18:01]
[No.1137~本レスまで、削除されたレスへの返信投稿のため、削除しました。管理担当]
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1140:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:09:59]
美観
瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 耐久性 瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 施工性 人工スレート>ガルバニウム>瓦=天然スレート 安価さ 人工スレート>ガルバニウム>瓦>天然スレート 軽さ ガルバニウム>人工スレート>天然スレート>瓦 土地、金さえあれば、平屋瓦屋根を間違いなく選ぶわw |
1141:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:36:35]
まあまず端的にいって、人工スレートは日射や雨による劣化が早く、塗装が剥げて苔などが付着し出すと加速度的に劣化する
10年かそこらで足場組んで大規模修繕を伴う人工スレートはライフサイクル的に辛いし、安物買いの象徴だ よって代々長く住むつもりならあり得ない選択肢 ガルバニウムは耐久性が高いというが、遮音性や遮熱は見込めないため、遮音材や多目の断熱材を屋根裏に入れたり、遮熱塗料や石粒吹き付けをしたガルバニウムとなる 屋根材一つで遮熱と遮音が見込める瓦の方が客観的に見ても優れている。遮熱塗料はいずれ剥げるしな さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 日本の夏は暑い。言うまでもなくガルバニウムは日本風土に適していない また熱を帯びた屋根は下地を間違いなく痛めている。 なお槍玉に上げられる耐震に関してだが、瓦は日々進化し、軽量化が進んでいる。 そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの言われているのはいかがなものかね 風評被害だよ |
1142:
匿名さん
[2018-09-15 07:09:42]
>1141
今時の家は天井に断熱材を厚く入れるのは常識、遮音、遮熱を屋根材に期待する方がどうかしてる。 瓦にどんだけ遮熱性が有るのか説明してよ。 隙間だらけの瓦にどんだけ遮音性が有るのか証明してよ。 金属に遮音性が無いのでは有りません、雨で金属屋根が歪み音の発生源になってるからです。 金属瓦も粘土瓦も温度は変わりません、音も変わりません、ガルバー等で温度が一時的に差が有るのは熱容量に差が有るからです。 昔から神社などでは金属屋根は使用されています、木材は元々直射日光に晒されてますから問題はないです。 軽い屋根の方が耐震性が高いの当たり前です。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1143:
匿名さん
[2018-09-15 09:05:14]
今はこういうのもあるからね
瓦のメリットは相対的に薄れてる 熱シャット工法 http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/shut.html 断熱材入りガルバ https://www.igkogyo.co.jp/syohin/roof/point.html |
1144:
匿名さん
[2018-09-15 09:31:27]
屋根の耐久はルーフィングで決まる
ルーフィングに釘打ちしまくって穴だらけで固定してる防災瓦が本当に高耐久なのかは疑問 |
1145:
匿名さん
[2018-09-15 09:47:54]
>1143
遮熱より通気が大切です。 野地板合板が多いですから結露で合板が腐ったりべこべこになり強度を失います。 重い瓦ですと耐震性がより落ちて危険です。 通気層が確保出来なければ合板とアスファルトルーフィングの組み合わせは避けた方が良いです。 壁は通気層が常識になってますが屋根は何故かまだ常識になってません。 野地板がバラ板で隙間多ければ良いですが合板ですと駄目です。 重い瓦と透湿性の無いアスファルトルーフィングと合板野地板の組み合わせは最悪で危険です。 瓦屋根は隙間だらけですからルーフィングの合わせ目、数が多い釘穴から湿気や雨水が入り合板に阻まれて湿気が抜けにくいです。 瓦桟木がダムの役目をして合わせ目から雨水が入りやすいです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1146:
匿名さん
[2018-09-15 10:09:02]
>>1141 通りがかりさん
これが正論。この板にも業者まがいなのばかりでない事に安心した。瓦屋根、軽い屋根材の双方に住んだ事のある方なら容易に答えが出る。瓦一択だと。まずは強い構造体を提供している業者を探す事が必須。 |
1147:
匿名さん
[2018-09-15 10:53:38]
>>1141
端的に言って、自身の1133の投稿をほぼ同内容で再投稿しただけにしか見えん。ガルバとトタンを同列で語ったことを無視して。 >さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。 >ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? >遮熱塗料はいずれ剥げるしな そのための一定の屋根補修が必要なんだろ、外壁にせよ、太陽光にせよ外にある家の部材のメンテは必須に決まってんだろ。 >そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。 >耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ >それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、 >軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの >言われているのはいかがなものかね では地震もその他天災が一切ない穏やかな日に、瓦の重みのみで倒壊した家を見たことがあるのか?ないくせに勘違いしているのはお前だろ。何度も言うが、家の構造にまで口出ししているのはお前らぐらいだぞ。あとはあくまで屋根材のみに特化して、その屋根材の性質とメリット、デメリットを話して、そのデメリットとして重量というのがあって仮に震災時に重量によってさらに被害が大きくなる可能性大と言っているまでだが?それに対し、お前らはいきなり屋根の重みに耐えられない家の構造が~と明らかにあらぬ方向へ意見を舵取りし、己の主張のみを強引に展開したいだけだろ。 あと1142の意見にキッチリ回答しろ。でなければ一方的に主張展開するのみなら、意見交換ではないから、掲示板運営を阻害する輩として排除するがそれでよいな? |
1148:
匿名さん
[2018-09-15 12:21:16]
>>1147
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム 亜鉛めっき鋼板=トタン ただアルミが合金されただけやんけ 錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき 名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あと瓦が隙間だからとディスるけどそこはむしろ褒めるポイントやぞ 隙間があるから通気層となって湿気を飛ばして結露を防止し、熱も伝えにくくするので断熱効果もアップ。隙間があるから遮音効果をもたらし、屋根下に音を伝えにくくする。一石三鳥の屋根や そんで地震で倒壊した瓦屋根は耐震基準を満たしてないどころか躯体そのものが老朽化してたものであって、躯体がしっかりして居れば倒れんわ。 つか俺の祖母の家なんぞ築年数そこそこで増改築繰り返したクソやばそうな構造で瓦屋根で阪神震災直下やったけど全く倒壊せず。家財が倒れただけや そもそも揺れやら風で瓦は落ちやすいんやろ? なら震災で一瞬で落下して軽量化できる。それで倒壊する建物は屋根が原因じゃないってことはまるきりわかるだろw あと >公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? って恥も隠さず言ってのける無知さにはあきれてるわ 超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな |
1149:
匿名さん
[2018-09-15 12:50:05]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1150:
匿名さん
[2018-09-15 13:02:18]
>1148
>一石三鳥の屋根や アスファルトルーフィングは濡れて良いように施工してます。 瓦は隙間だらけですから直ぐにルーフィングは濡れます、瓦のためにルーフィングが出来た様な物です。 ルーフィングの上は濡れたままでも関係有りません急いで乾かす必要は有りません。 隙間が多いですから空気も多いです、深夜に放射冷却で空気は冷やされ結露しますがルーフィングで防いでます。 隙間が有ったら遮音出来ません、窓サッシは隙間がないから外の音が聞こえにくいのです、隙間を明ければ音は聞こえます。 テントは地震で倒壊しません、老巧化していても軽いトタン屋根の平屋は倒壊しない確率が高いです。 上が軽いからです、重い瓦の家は倒壊しやすいです。 >超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな 笑止。 |
1151:
匿名さん
[2018-09-15 13:19:47]
>1150追記
アスファルトルーフィングで結露水を防いではいるが瓦の場合は隙間が多いから結露水が多い。 ルーフィングの合わせ目、釘部から表面張力等浸透して合板を濡らすリスクは高い。 ルーフィングと合板の間に入った湿気は抜け難い。 合板を腐らしたり、ベコベコにして合板の強度を著しく低下させる。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1152:
匿名さん
[2018-09-15 14:24:15]
ツッコミどころが多いので丁寧に説明してやろう
まず窓サッシが遮音できるのは空気中を伝わる音であって、窓サッシを叩く音は遮音できない それを遮音するためには二重サッシである 瓦はその二重サッシのように間の隙間(通気層)が瓦を叩く雨音などを遮ることができる。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ====瓦===== 通気層 ===下地板==== この図の通り、雨が瓦表面(個体)を叩いて発生した音は、瓦の下の通気層に伝わるが、通気層は空気(気体)であり、そこでまず音の波は減衰する。 さらにその下に下地(個体)が存在し、さらに減衰する。これによってほぼ聞こえないレベルにまで遮音される状態となる また瓦は>>1142が自ら説明したように金属のようなカンカンと撥ねるような甲高い音を瓦は立てない。つまり、発生する音の大きさ自体が違うのでさらに遮音性は高い これが科学的説明というものだ 隙間が多い=結露多いも非科学的。高密度住宅であっても断熱あるいは換気が不十分ならば結露は発生する。 むしろ金属こそ結露しやすい素材であり、瓦が劣るという主張はまったくの誤りだ >>1141 そもそもだよ そんなに容易く湿気で下地がべこべこになるというのなら、日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは テントが倒壊しない、トタン小屋が倒壊しないなどを挙げているが、では君はテントやトタン小屋に住みたいかね? ちなみに東日本震災などで急増された仮設住宅は3年経たずにあっという間に結露でカビまみれになり、戦後雨後のタケノコのように建てられたトタンの家々は軒並み倒壊している(軽いから倒壊しにくいというのは暴論である) むしろ、軽い家は構造材が軽く設計され、必然的に耐久性はひくいと考えるべきだ。屋根と土台と骨組みがしっかりと組まれれば数百年と持つ家が完成するのが日本伝統家屋であり、瓦屋根の実力だ。 ただし、平屋が耐震性の面で有利なのは認める。できれば平屋で建てるべきだが日本が土地がないから二階建てだの三階建てだのを立てざるを得ない。三階建て以上を建てたいならガルバニウムでもスレートでもコンクリでも選ぶが良いが、俺なら平屋か二階建てに抑えて瓦屋根の家にして優雅に暮らしたいね |
1153:
匿名さん
[2018-09-15 14:40:49]
https://roof-partner.com/gal-barium-steel-sheet-roof-6186
論争なんて無意味だよ これ読もうず ガルバニウム単体のメリットは軽いということだけなんだよ(防錆性はそもそも比較がトタンしかない) そこに追加施工をすることで対応してるだけだ 表を見ればわかるけど、瓦の弱点は「重い」ゆえの耐震性の不安だけ まああと価格もあるかもしれんが、重要度高めの屋根の価格を抑えちゃねえ なら既に指摘通り、耐震性を高める構造にすれば何の問題もないんで、これが簡潔な結論でしょ |
1154:
匿名さん
[2018-09-15 14:43:59]
そもそも根本に立ち止まると、このスレ立てでは主人が絶対瓦屋根にすべき、と主張している
つまりそれだけの家を建てる資産があるということ。つまりあえて耐震性のためにガルバニウムを使う必然性はないってことだね、うん |
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鶴弥も瓦の将来が無いからガルバーを扱ってるのですね。