屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1044:
匿名さん
[2018-09-10 11:03:57]
|
1045:
匿名さん
[2018-09-10 11:33:34]
瓦で問題ないための条件が複雑すぎる
とにかくイニシャルにお金かけて屋根材を最上位で揃えるなら瓦でもいいがそうでなければリスクがある 瓦はルーフィングがぼろぼろになろうと基本雨漏りするまでノーメンテ それが良いのか悪いのかは判断しかねる |
1046:
匿名さん
[2018-09-10 12:19:26]
瓦のために家が存在してるわけではない。
メリットのない、重い瓦のために家を変えるのは愚かな行為。 |
1047:
匿名さん
[2018-09-10 13:09:15]
コロニアルでも30年持つから無理にメンテしなくても状態見ながら適当な時期に最新の軽い屋根材にカバー工法で履き替えすらいいんじゃないの
と思う |
1048:
匿名さん
[2018-09-10 18:49:45]
コロニアルは塗装しなきゃいけないから、30年後に安価なカバー工法にするとしても
トータルでは瓦なんぞよりよっぽど高額になる。 >>1045・1046 瓦屋根のイメージからなのか、イメージを植え付けたいからなのか分からないが 瓦とその必要な構造に掛かる費用は、最安コロニアルの1,5~2倍程度 コロニアルで80万なら、それを瓦にしても150万円程度 極限のコスト削減が求められる建売では許されない瓦も、注文住宅であれば トータルコストでは安価なものと考えられる。 ちなみに施工環境がある新築なら、何を施工しても余計な費用が発生しないが リフォームでは足場から撤去新設で何からざっと、新築の2倍以上の費用になるのが普通。 耐久10年と20年の製品では微妙だが、塗装や葺き替えが基本的に不要な瓦屋根の存在は大きな違い。 |
1049:
匿名さん
[2018-09-10 19:10:27]
>1048
瓦屋根が長寿命のイメージを植え付けようとしてるのかな? 瓦材が比較的寿命が長いだけで屋根の寿命が長いとは限らない。 吹き替え不要とは大嘘つきだね。 凍害や塩害、様々な理由で瓦は割れる、踏んでも割れる。 防災瓦は釘で止めてるから飛ばないと安心してると大変ですよ、手を抜いてる真面に釘を打ってないのが多いそうです。 軒先もやられる。 吹上の風雨で雨漏りしやすいから急こう配が必要になる、急こう配になればメンテ費も当然高くなる。 重い瓦にメリット等存在しません。 |
1050:
e戸建てファンさん
[2018-09-10 20:31:32]
|
1051:
匿名さん
[2018-09-10 20:34:57]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
|
1052:
匿名さん
[2018-09-10 20:41:00]
>>1049
実際まともに施工した瓦屋根の家は、30年や40年で葺き替えはやらないですから これはイメージではなくあくまで現実です。同様に瓦屋根は補修の塗装もしません。 『植え付けるイメージではありません、現実の話をしております』 ただ50年も先の話だと、もう家自体を建て替えての問題になるかと思いますので それ以上長期の耐久性を問いても、あまり意味がないと思います。 >>凍害や塩害、様々な理由で瓦は割れる、踏んでも割れる。 凍害実績のある地域で瓦を使ってはいけません、同様に塩害地域でチタンでもなければ金属屋根は使えません。 様々な理由で損傷を受けるのは避けられません、しかしそれは瓦だけではない事を思い出してください。 >>防災瓦は釘で止めてるから飛ばないと安心してると大変ですよ、 きちんと施工されずに飛んでしまうのは屋根材の問題ではなく施工の問題です、瓦かどうかは関係ないですよ。 >>手を抜いてる真面に釘を打ってないのが多いそうです そうなんですか? 貴方はその実績をどこで調べて発言しているのか教えていただけますか? >>軒先もやられる。 施工により全てではありませんが、瓦屋根は軒先先端に瓦を出して雨仕舞とします コロニアルの軒先先端は板金ですので痛みが最初に来ますが、瓦は先端が瓦ですので 容易に痛みが来ることはありません。気になったら実際の家の屋根を見上げてごらんです >>吹上の風雨で雨漏りしやすいから急こう配が必要になる、急こう配になればメンテ費も当然高くなる。 急勾配をどの程度に捉えているか知りませんが、瓦やコロニアル屋根の勾配は4~5寸程度が最も多いでしょう。 これも実際の家の屋根を、見上げてごらん です。 適当に想像しての発言も結構ですが明日にでも一度、築浅の家でコロニアルと瓦屋根の仕舞の違いを観察してみましょう。 |
1053:
通りがかりさん
[2018-09-10 20:41:32]
重い瓦は、地震の多い日本の気候風土に合わない
軽い屋根にして軒を伸ばせば雨から建物を守れるしね |
|
1054:
匿名さん
[2018-09-10 21:02:27]
[削除されたレスへの返信のため削除しました。管理担当]
|
1055:
匿名さん
[2018-09-10 21:13:50]
質量データ
http://www.built-material.co.jp/wp-content/themes/built-material/pdf/t... 質量はほとんど変わらない、厳密にはステンレスよりガルバリウムの方が重い アルミが含まれるのはメッキであって、素材はあくまで鉄を主にする金属です |
1056:
匿名さん
[2018-09-10 23:55:25]
今の高耐久コロニアルが10年後どうなるかは分からない
住友林業は基本ノーメンテで30年保障するとは言ってたが |
1057:
匿名さん
[2018-09-11 12:32:42]
>1052
日本全国零下になりますから凍害は多いか少ないかは別とすれば何処でも起きます、瓦の出来不出来に影響される。 金属屋根は踏んでも割れません。 >金属屋根は使えません。 平気で嘘を付く方ですね、良心は有りますか? 塩害地域でも金属は使います、金属が使えなければ車等も使えない。 釘を全数打たないのは口コミで聞いてます、ネット情報でも有ると思います。 酷い場合は軒先近くでも手を抜いてるそうです。 瓦は必ず雨漏りします、ルーフィングの上を流れて来た雨水はどのように処理するのでしょうか? 屋根の上には登ります3.5寸くらいなら濡れていなければ余裕です。 寝言より嘘八百の方が酷いね。 瓦のために家は有るのでは無い、瓦のために構造などを変えるのは愚かな行為、重い瓦にメリットは無い。 |
1058:
匿名さん
[2018-09-11 14:07:34]
風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足
http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%... 釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは普通か? |
1059:
匿名さん
[2018-09-11 14:07:59]
>>1057 匿名さん
支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。 コロニアルのメリットは安い。軽い。ローコストには最適です。また定期メンテナンスを計算できるので業者側が積極的に使いたがる代表的な建材です。 現在の瓦は耐久性はそのままで軽量化もある程度、進んでいます。あまりに軽い屋根材にすると対耐風に劣りますから。今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。 現在の瓦を重いからダメと言う業者こそダメ業者。コロニアルで定期メンテの仕事が欲しいか、大切な構造躯体をコスト削減対象にするような業者でしょう。強い躯体で今の優れた瓦を使えば自然と耐震性だけではなく台風などの災害にも強い家となります。悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。 |
1060:
匿名さん
[2018-09-11 14:21:06]
瓦がダメとはいってないが瓦で問題ない条件が厳しすぎると言っている
まずルーフィングは絶対に耐用30年以上の最上位にしないといけない 防災瓦もほぼマスト 瓦を想定した構造計算と耐震等級3認定もマスト あとは信頼のできる屋根業者が施工し確実な釘打の実施も必要 ここまで出来てるなら瓦でも安心できるし 40年50年を想定したトータル的なメンテコストは下がると思う |
1061:
通りがかりさん
[2018-09-11 14:53:21]
顔真っ赤にする前に沿岸地域を見てこいよ
|
1062:
匿名さん
[2018-09-11 14:56:47]
>>1059
支離滅裂なのはお前だろ。1057さんはあくまで金属屋根にこだわって意見していると思うが、ならそっちが金属屋根にいろいろ意見するなら分かるけど、何故コロニアルの説明に必死なの?ただ単に話題逸らししてるだけにしか、見えないけど。 あなた1057さんの言いたいこと、理解出来てる?日本語わかる? 話にならん。 |
1063:
匿名さん
[2018-09-11 15:06:46]
>1059
真面な反論が出来ないから誹謗中傷とは呆れた人ですね。 ルーフィングの寿命が30年なら30年で吹き替えをしなければならない。 瓦材の価格は僅かで済むが剥がして吹き替える必要が有るからコストはほとんど変わらない。 屋根が急こう配で重い瓦は作業性が悪く、トータルではガルバー金属屋根より高くなる。 >今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。 踏めば割れる瓦。 耐風は瓦の重さでは有りません、釘によって固定してる、多い手抜きで防災瓦も飛んで行きます。 瓦に断熱性など有りません、隙間だらけの瓦に遮音性は有りません。 糸魚川大火でも明らかなように隙間が多いですから延焼も防げません。 デタラメで顧客を騙すのは悪質ですよ。 瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。 |
1064:
通りがかりさん
[2018-09-11 15:19:59]
踏めば割れる?わざわざ屋根に瓦を割りに行くのが趣味なの?この場合耐候性に決まっているよね
遮音性も一緒。風雨に対する音に決まっているだろ? 断熱性はないな笑 あんな大火を他の屋根なら防げたでも言うの?笑 耐久性に関する解釈は微妙だけど、メーカー推奨値で言うなら確かに30年で吹き替えだろうね ただその理屈なら金属屋根なら10年程度で再塗装のうえに吹き替えになるからコストは何とも言えんだろ? 出鱈目を流布してるのは自分だよね |
1065:
匿名さん
[2018-09-11 16:10:40]
>1064
またデタラメを流布してるのですか? 屋根の点検と称して踏む業者もいるそうです。 隙間だらけで遮音性が有るとはおかしなことを言いますね。 遠方からの飛び火による延焼を言ってます。 >10年程度で再塗装のうえに吹き替え 意味不明、再塗装すれば吹き替えは不要です。 塗膜保証は20年が普通のようです。 瓦屋根は真面に施工するほど釘で穴だらけになりルーフィングから漏れやすい。 瓦桟木は雨で腐ってるだろうからルーフィングが例え無事でも危険な屋根になってるでしょうね。 漆喰等で防水してた屋根と違うことを良く認識しないと誤りますよ。 瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。 |
1066:
匿名さん
[2018-09-11 17:23:22]
>>1065 匿名さん
昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。割り箸みたいな構造材を使ってる業者か何かかな?思考が古いまま停止しているようだからプロの屋根業者で勉強でもしてきたら?専門業者に行って聞けば輩さんが嘘つきなのが証明されるよ(笑) |
1067:
匿名さん
[2018-09-11 17:49:58]
ちゃんと屋根のこと勉強してたら屋根の寿命はルーフィングの寿命ってのは理解できるはず
だから普通に考えたらノーメンテってのはあり得なくて瓦でも30年で交換と考えるべき |
1068:
通りがかりさん
[2018-09-11 18:07:11]
点検?踏みつければ金属屋根そのものは盛大に凹むね
瓦が隙間?なら金属は太鼓だよね笑 遠方からの飛び火に瓦が弱いというエビデンスを示してください。これは保留でいいよ メーカー指定の寿命は30年程度、塩害地域は15年程度だったかな 塗膜、穴?ルーフィングの寿命を言い出したのは自分だよ? ほら、デタラメばかりは自分じゃないか笑 |
1069:
匿名さん
[2018-09-11 18:29:09]
コロニアルと瓦じゃ雨音の違いは歴然。
雨天時に親戚にローコスト+コロニアルと言う絵に描いたような家へ行った事があるが酷かったの覚えている。 そして高耐久ルーフィングは想像以上に耐久性がある。瓦を葺き替えしてる職人に聞けば分かる。正しい施工での瓦屋根は多大な恩恵がある。他の投稿者も書き込みしているが何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。家は強い構造躯体がベース。瓦は重いからダメなど手抜き業者の言い訳。嘘は程々にして頂きたい。 |
1070:
匿名さん
[2018-09-11 18:39:53]
>>1066、1068
やかましい。いちいち名前変えて、思いついたら都度、連続投稿してるほどお前の思考は四散五裂なんだろうが。破綻してんだよ、思考が。 お前の意見はどうでもよいから、まずはコロニアルを何故事例として挙げて、何を言いたかったか明らかにするのが先だ。 名前を変えるのも、そういうことを有耶無耶にする魂胆、というかいつもの小癪なパターンだな。 |
1071:
匿名さん
[2018-09-11 18:45:36]
|
1072:
匿名さん
[2018-09-11 18:58:14]
|
1073:
通りがかりさん
[2018-09-11 19:12:12]
|
1074:
匿名さん
[2018-09-11 20:34:52]
>1068
>金属屋根そのものは盛大に凹むね また平気で出鱈目を言ってる。 浮いてれば別ですが下地が有るから凹まないよ、ハゼの部分を踏んでも凹みません。 瓦は隙間が開いてますから火が入ります、誰でも分かる事、糸魚川大火では離れた家が延焼してます。 後半は意味不明と中傷だから無視。 |
1075:
匿名さん
[2018-09-11 20:52:57]
短絡おじさんは撃墜したか。足長おじさんは健在、と。
|
1076:
名無しさん
[2018-09-11 21:54:19]
じゃあ凹むのは屋根材に言い変えるね
耐久性と聞いて、塩害や紫外線劣化、一部地域の落雪等には全く触れずに、人が踏みつける前提自体が全くの出鱈目 火事に関してあなたのヒステリーを聞きたいわけではなくてしっかりした検証とエビデンスがあるなら教えてくださいと聞いているのですよ ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね? 足場組んで養生して塗装剥離して再塗装する費用は決して安くはないからトータル費用的にはどうだろうね?と言ってるの 自分の発言の都合の悪い部分には触れなくなりましたね笑 出鱈目はあなたの言葉をオウム返ししてるだけです つまり自分のレスが中傷だと証明したわけですね |
1077:
匿名さん
[2018-09-11 22:02:04]
屋根材は瓦一択。解決。
|
1078:
通りがかりさん
[2018-09-11 22:25:43]
|
1080:
匿名さん
[2018-09-12 03:23:21]
また同じ繰り返しだね、もう一度スレの900辺りから読み直すといいよ。
それと色々なデメリットを持ち出して悦に浸っている人もいるけれど 屋根材以外の全ても含め、過去の経験と実績の上に今現在があることを忘れないで欲しい 様々な過去の経験から色々な向上がなされて、それでも適さないものは使用しない これが基本。 例えば豪雪地帯は縦棒葺の表面シボ無し金属屋根がスタンダード これを最近は陸屋根に近い勾配で無落雪とするものも多い。 地域の特性に適した構造と材料と施工を行うことで、それぞれの特徴が生きるのです。 対して関東地方などの暖地で、落雪を考慮しての屋根材選定や無落雪を目的とした屋根形状を 考える人はまず居ないでしょう。これが地域の気候に合わせた特性です。 次に関東など旧区分Ⅳ~地域となる日本の過半数地域においては、寒冷地で優れた特徴を発揮する 金属屋根材の長所が生きなくなります。 代わりに特徴は廉価であること、施工も容易でとにかく手間無く安い。そんなコロニアルという 業者側には願ったり適ったりの理想的屋根材が、今現在も主流として君臨しています。 では瓦の特徴は何か。瓦の長所は見た目の重厚さと、他材に比べての長期耐久性こそです。 材料単価は金属屋根材同等ですが、構造と施工を瓦向けのものとする必要があり トータルでの費用は相応に高くなる為、特に日頃から安い材料と最低限の構造を旨としている業者に とっては、好ましくないない屋根材と言わざるを得ないことでしょう。 気候風土に合わせ、長年の実績に裏打ちされ、それでも進化し選ぶ人には選ばれているのが瓦でしょう。 そして金属屋根のガルバリウムですが、旧Ⅳ地域にお住まいならご存知かと思われますが リフォームでのカバー工法では主流であっても、新築ではあまり見掛けることがない。そんな立ち位置になります。 その理由は、材料単価は瓦並みで安価なものは見た目が優れない。見た目がコロニアルと大差ないなら 安いコロニアルが選ばれ、重厚感を出したものは瓦より高くなるので瓦が選ばれる。 もう一つは寒冷地と違い、金属屋根の優れた特性が気候的に生きて来ない様に見えてしまうのもその理由です。 ちなみに私は屋根材選定時に参考としたく、瓦・コロニアル・ガルバリウムをそれぞれ1枚ずつ購入しました。 皆さんも是非、一度手に取ってその違いを直に感じて頂くことを強くお勧めいたします。 3種類どれも1枚は数百円です。これは送料の方が高いですね。 |
1081:
匿名さん
[2018-09-12 06:34:59]
[No.1079と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
1082:
匿名さん
[2018-09-12 07:12:26]
>1076
他は>1079さんにまかして。 >ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね? 金属屋根も30年保証品は有ります、30年ですから塗り替えはしません。 http://www.metrotile.jp/features/warranty.html http://www.tilcor.jp/features/ |
1083:
匿名さん
[2018-09-12 10:58:28]
>1076
金属屋根の特に縦ハゼはルーフィングで雨を防いでません。 屋根材で防いでますから吹上の風雨で何時も雨が入る瓦と異なりルーフィンが劣化して機能しなくても問題有りません。 塗装で保全されていればルーフィングのための吹き替えは不要です。 |
1084:
匿名さん
[2018-09-12 17:10:27]
屋根材は瓦一択。
結論はもう出ている。 |
1085:
匿名さん
[2018-09-12 17:35:40]
重い瓦にメリット一つも無い。
瓦のために家の構造まで変えて建てるのは愚かな行為です。 瓦は家の一部でしか有りません、それも欠点だらけでメリットが無い建材です。 |
1086:
匿名さん
[2018-09-12 18:47:45]
>>1085 匿名さん
発想が既に業者目線。 屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。瓦にすると構造を変えないと地震に不安ですじゃ意味がない。そういういい加減な業者は弱い構造の金属屋根の家を建てる。住人がロフトや2階に重量物を置く事など想定してても知らんぷり。 最初から瓦で2階に本棚やグランドピアノ等の重量物があっても微動だにしない強い構造にすればいい。金属屋根など論外。街を見れば分かる事。 |
1087:
匿名さん
[2018-09-12 18:55:06]
重い瓦に利点が有ればコストをかけて構造を強くすれば良い。
利点が無く欠点だらけの瓦のために頑丈にするのは愚かな行為。 頑丈にして金属屋根にすれば更に安心出来ます。 |
1088:
匿名さん
[2018-09-12 18:59:10]
|
1089:
匿名さん
[2018-09-12 20:27:16]
実家は大手HM施工、ホワイトウッド?の集成材で30年超で屋根は昔の重い瓦ですが、
引き渡しの時のまま今日に至ります。今後も雨漏りしなければそのままで、 メンテの予定はないです。集成材でも、大切なのは施工次第なのではないでしょうか。 |
1090:
匿名さん
[2018-09-12 22:36:14]
>発想が既に業者目線。
その業者に聞け言うたのは誰や? >何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。 >屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。 ほう、なら単純に言えば柱を増やす、太くする、耐力壁を増やすのが定石だな?それでまともな家になるか?あちらこちら柱だらけ、壁だらけの実用面で著しい弊害が出る住宅になるだろうが。お前が言わんとしていることは、いわば耐震等級4,5,6,7・・・とか、現行法で定まっていないただ屈強なだけの建造物にしろということだ。瓦ごときでそんなまともな家と呼べないようなものを意地でも作るなど、単なる迷惑、自己満足だろうが。 あと重心が上にありつつ安定性をさらに要求するって、物理的にも支離滅裂な要求なの分かってないだろ?動くモノだったら、致命的だぞ。家は動かんにしても、地震が来れば否応なしに動かされるだろ! で、コロニアルの件は?意見交換の場なのだから、順番遵守と規約遵守は徹底してもらう。 |
1091:
匿名さん
[2018-09-12 22:48:38]
2階に書籍一杯の本棚やグランドピアノ等の重量物を置いた場合、そうでない場合、どうなるかは明白。それ以前に弱い構造の家には重量物自体を置くのにわさわざ補強がいるのが常。そもそも屋根材を限定されるような構造の時点で窮屈。建てたら終わりの無責任な業者。責任ある業者は屋根材を何にするか関係なしに構造的にかなりの余裕を持たせるものだ。
|
1092:
匿名さん
[2018-09-12 23:13:46]
いや、ちょっと違うと思います。
新築時に瓦を載せるとか外壁が重いなら、柱を多くするとか構造体をそれなりにする。 大手HMでもそれは同じだそうで、それが値段の差になるらしいです。 |
1093:
匿名さん
[2018-09-12 23:48:03]
>>1091
1088さんの言っていること理解せずして、思いついた意見交換にもならない1086と同じ内容を書くな。家の上部の最末端は屋根だ。そこの話をしているのがまだ分からんのか!二階に本を置こうが、ピアノ置こうが、石造置こうが屋根には関係ないだろ。 んで、コロニアルは?まともな意見交換する木ないなら、来ないで。日本語もおかしいくせに、日本の建築知識などまともの得ているはずないし、正しい日本語使ってもらわないとここでの意見交換自体が成立しなくなるから、迷惑なの。 規約違反でお前のレス一掃、要請出す。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
水切り等、金属は全てステンを使う!
安かろう悪かろうの目先だけのローコスト的な発想はその家に不幸を招く!