屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1001:
匿名さん
[2018-08-31 08:42:02]
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1002:
匿名さん
[2018-09-01 15:03:57]
>>1001 匿名さん
いえいえ、たかだか十数年で再塗装しないと防水機能を維持できない、ランニングコストも含めると最も高くつくコロニアルなんぞ、無くなってしまえばいい屋根材ですよ! 初期コストしか見ない、情弱が選ぶ材料。 |
1003:
匿名さん
[2018-09-01 15:06:18]
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1004:
戸建て検討中さん
[2018-09-02 18:38:17]
瓦が一番メンテナンスコストがかからず断熱性、遮音性も良いからな
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1005:
匿名さん
[2018-09-03 22:08:59]
建売なんてコロニアルばっかり
まあ安いから仕方ない なぜか、高価な大手ハウスメーカもやたらコロニアルが多い 騙されたのだろうか |
1006:
匿名さん
[2018-09-03 23:14:01]
>なぜか、高価な大手ハウスメーカもやたらコロニアルが多い
安いコロニアルグラッサを使い高く売る。利潤を考えたら当然の選択。瓦にすると更に高価になる。 |
1007:
匿名さん
[2018-09-04 10:59:13]
大手ならステンレスも選べるし、別に中小でも選べばいいだけでは
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1008:
口コミ知りたいさん
[2018-09-04 23:13:57]
今回の台風でどうなのかな?
今のところデカい鉄板みたいな屋根が飛んでる映像しか見ないけど、瓦を施工してるお家で被害が酷い人とかいないかな? |
1009:
匿名さん
[2018-09-04 23:20:25]
屋根は今なら防災瓦が1番!
ステンレス屋根とか不要。大手でそんな無意味なことやってるとは。屋根は瓦一択。 |
1010:
匿名さん
[2018-09-04 23:30:34]
災害被害を受けるのはなんだかんだで瓦屋根が多いイメージ
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1011:
匿名さん
[2018-09-05 02:56:51]
それだけ瓦屋根の家が多いって事。「災害に遭う家は木造が多い」これと同じ見方ですね。
一応逆の見方も例えれば「軽い金属屋根は台風で飛び易い」と言えるが それはあくまで素材の重い軽い、その特性だけを抜き出しただけに過ぎない。 実際には重い材ならそれに見合った躯体を用意し、軽い材なら飛ばない為の固定で対処する これは理想ではなく必須の条件。 |
1012:
通りがかりさん
[2018-09-05 10:03:28]
最近の瓦は防災瓦が多いのでまず飛びませんね
台風で飛んだのは軽い鉄板屋根が殆どです |
1013:
匿名さん
[2018-09-05 11:38:45]
重たい瓦の釘固定はどうしても不安が残る
少々の地震ではズレなくてもルーフィングへの負荷が大きいから釘穴が徐々に拡張され雨漏りの原因になる |
1014:
住まいに詳しい人
[2018-09-06 08:23:15]
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1015:
匿名さん
[2018-09-07 09:38:01]
>>1013 匿名さん
ルーフィングは進化して高耐久の製品が出ているので問題はない。 |
1016:
匿名さん
[2018-09-08 13:29:40]
ルーフィングは進化してても耐用30年程度
一方でガルバ屋根とかも進化してて断熱材付きで30年メンテフリーで持つものもある 敢えて瓦を選ぶ必要はない |
1017:
匿名さん
[2018-09-08 13:37:45]
コロニアルでも最上位なら30年は持つね
色落ちもメーカーカタログでは問題ないと出てる |
1018:
匿名さん
[2018-09-08 13:50:16]
誰が人柱になるんだ?
実環境での実績ないものを。 屋根材は瓦一択。街を散策して戸建ての屋根を見れば瓦が優秀な事が実感できる。 |
1019:
匿名さん
[2018-09-08 14:19:26]
実環境を見ると、台風で被害が発生している住宅の屋根は圧倒的に瓦が多いですね。
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1020:
通りがかりさん
[2018-09-08 22:16:18]
瓦プラスバラ板とガルバプラス合板では、瓦の方が圧倒的に耐久性が高い
ただ、耐震性・コストではガルバに軍配があがる お好みでどうぞ |
1021:
匿名さん
[2018-09-08 23:13:22]
>瓦の方が圧倒的に耐久性が高い
具体的に何の耐久性だよ?まさか錆耐久とか言うわけではあるまいな? |
1022:
匿名さん
[2018-09-08 23:34:15]
>>1021 匿名さん
通りすがりとは別人だが常識的に考えれば分かると思うが。耐久性だけでなく性能が遥かに上なのが瓦。両方に住んだ事ある人なら簡単に分かる。 |
1023:
匿名さん
[2018-09-08 23:39:50]
瓦の家しか住んだことない人が良い良い言ってるだけでしょ
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1024:
匿名さん
[2018-09-09 01:30:57]
20年耐久とか30年持つとか言ってるって事は、逆に言えばそれだけ持たなかったのも今までの実績で
今度の製品はそれくらい寿命が伸びましたよと言っている訳ですね。 元々耐久性が高く寿命が何年はある、なんて言わないでもいい実績こそが瓦の姿です。 |
1025:
匿名さん
[2018-09-09 01:33:35]
>性能が遥かに上なのが瓦。
なら具体的に何の性能が上なんだよ?重くて割れるイメージしかないが。 >常識的に考えれば分かると思うが。 お前の物言い、癪に障るんだが。俺は屋根材にどんなものがあるか正直あまり知らない。だから具体的に何だ?と問うてる。というか、常識的に考えてどいつもこいつも人を納得させる論理展開がまるでアカンな。 通りすがりとは別人とかいちいちうるせぇんだよ。そんな下らないこと言うてる暇あったら、具体的に説明しろ。 |
1026:
口コミ知りたいさん
[2018-09-09 02:39:56]
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1027:
匿名さん
[2018-09-09 03:26:07]
>>1025
通りすがりとは別人とかいちいちうるせぇんだよ。そんな下らないこと言うてる暇あったら、具体的に説明しろ。 こんな口調の人に物を教えてくれる人なんて世の中なかなかいませんよw あなたが上司ならしぶしぶでも答えるでしょうけどw |
1028:
匿名さん
[2018-09-09 09:11:15]
>>1025
本当に具体的に知りたいなら、このスレッドを1から読めばかなりのことが理解できると思う。 そんなに文字読めないよというなら、スレの800か900あたりからでもいいでしょう。 特に実際に瓦とガルバ両方を採用した方のレスは、ネット知恵で対抗し食い下がるガルバ信者を 見事駆逐しており痛快です。 |
1029:
匿名さん
[2018-09-09 11:29:47]
>1028
結局、具体的かつ端的に説明する能力が欠落していることを、自ら吐露してるんだろ。「〇○の性能がいい」、「〇○の耐久性がよい」とかは端的に書けるくせに。ツイッターレベルの短文で何が意見交換できる? |
1030:
匿名さん
[2018-09-09 12:30:01]
日本語が不自由な方が約1名いるようだ。
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1031:
通りがかり
[2018-09-09 13:32:04]
ガルバもピンキリ。瓦並みの価格帯のもある。建築は日進月歩だから思い込みは損するかもね。
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1032:
匿名さん
[2018-09-09 16:20:24]
新築の引き渡しの時には、10年後、15年後はまだまだ先と思います。
が、実際にはアッという間です。ハウスメーカーから外壁、屋根、防蟻と 請求書が届いてまとまった出費に慌ててしまいます。 その時に瓦ですと少なくとも屋根の出費はないはずです。新築の時に 瓦は数十万円アップしますが、アフターで随分楽になります。 |
1033:
匿名さん
[2018-09-09 16:27:11]
瓦屋根は合板野地板の寿命が短いから屋根としての寿命は短い、多大な出費になる。
要の部分はガルバー等の金属に頼ってるのが瓦屋根。 瓦のメリットは無い。 |
1034:
匿名さん
[2018-09-09 18:51:39]
そうですかね?我が家は築50年、瓦屋根はそのままで何も手を入れてないです。
雨漏りしない限りは、何もメンテしない予定。ご近所も皆同じです。 ってか、雨漏りしたら業者を呼ぶだけ。維持費はかかりませんよ。 |
1035:
匿名さん
[2018-09-09 19:38:53]
重い瓦が仇となってます、小屋組みで強度を上げないで合板に頼ってる。
50年前は合板野地板ではないですから腐りません。 |
1036:
匿名さん
[2018-09-09 20:31:58]
瓦の重量を満足に支えられないのは単に強度不足、建てた時から構造的欠陥。
20年30年で雨漏り結露等で合板が腐るなら、それは根本的施工不良。 >>1033 瓦屋根でも確かに谷樋はガルバやステンを使う事が大半 特にガルバ製の谷樋は瓦に比べ圧倒的に寿命が短いので、これだけは定期補修が欠かせない。 10年過ぎたら谷樋にカバー工法をするとよい、費用も一箇所2~3万程度で 谷だらけの屋根でも精々15万程度だろう、作業は一日も掛からない。 |
1037:
匿名さん
[2018-09-09 22:07:35]
>>1033 匿名さん
先を見越してる施主は野地板に合板は使わない。赤身の杉あたり使ってるから耐久性に関しては問題ない。強い躯体であれば瓦は沢山のメリットをもたらす。屋根だけでなく外壁もイニシャルコストを無理矢理抑えようとすると結局はトータルで損をすると思う。 |
1038:
戸建て検討中さん
[2018-09-09 22:28:17]
建て替えを検討しているものですが、ルーガの鉄平にしようと思っています。軽くて丈夫だと言われているのが理由です。ルーガは、如何でしょうか?
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1039:
匿名さん
[2018-09-10 02:55:36]
>>1038 戸建て検討中さん
ルーガは陶器瓦のように見えるけど違いますよ。イメージとしてはコロニアルをパワーアップさせた陶器瓦のような成型を施した屋根材だと思って下さい。何も知らない頃はルーガをいいなと思いましたが陶器瓦とは主成分が異質なので私はやめました。 |
1040:
匿名さん
[2018-09-10 06:48:08]
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1041:
匿名さん
[2018-09-10 06:59:44]
>1037
合板野地板を使わないH.Mは皆無に近い。 重い瓦のために頑丈な小屋組みとバラ板野地板の屋根は造らない、益々、上が重くなり地震に弱くなる。 更に耐震を得るのは滑稽、メリットのない重い瓦のために莫大なコスト増しになる。 チタンを使った方が安い? |
1042:
匿名さん
[2018-09-10 09:40:21]
>>1040
ウチは瓦屋根だけど屋根に板金使ってるのは谷樋だけですよ、瓦の軒先は出が多いので 痛み易い水切り板金は無し、破風板は窯業品です。後は屋根じゃないですが水切りが板金ものですね。 施工した工務店ではハッキリと、経験上最も痛みの早いのは樋と軒先ですと。 コロニアルは本体も痛むが、その前に軒先の板金がダメになる、だから瓦は板金で雨仕舞としない ただ樋はどうしても板金になるので、特に寿命の短いガルバリウムでは消耗品だそうです。 板金部分の寿命を期待するなら、ガルバリウムではなくステンレスを選んだ方がいいです ほぼ上位互換です。 ただステンレスは経年でどうしても塗装が剥がれて、素地が見えて来ます。 でも塗装なんか無くても素地で錆び難いのがステンの長所です。 >>1038 ルーガ鉄平って恐ろしく高くないですか? セキスイしか使ってない気がしますが 積水の方は普通に瓦使ってるかと思います。 |
1043:
匿名さん
[2018-09-10 10:12:28]
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1044:
匿名さん
[2018-09-10 11:03:57]
陶器瓦の防災瓦がNo.1!
水切り等、金属は全てステンを使う! 安かろう悪かろうの目先だけのローコスト的な発想はその家に不幸を招く! |
1045:
匿名さん
[2018-09-10 11:33:34]
瓦で問題ないための条件が複雑すぎる
とにかくイニシャルにお金かけて屋根材を最上位で揃えるなら瓦でもいいがそうでなければリスクがある 瓦はルーフィングがぼろぼろになろうと基本雨漏りするまでノーメンテ それが良いのか悪いのかは判断しかねる |
1046:
匿名さん
[2018-09-10 12:19:26]
瓦のために家が存在してるわけではない。
メリットのない、重い瓦のために家を変えるのは愚かな行為。 |
1047:
匿名さん
[2018-09-10 13:09:15]
コロニアルでも30年持つから無理にメンテしなくても状態見ながら適当な時期に最新の軽い屋根材にカバー工法で履き替えすらいいんじゃないの
と思う |
1048:
匿名さん
[2018-09-10 18:49:45]
コロニアルは塗装しなきゃいけないから、30年後に安価なカバー工法にするとしても
トータルでは瓦なんぞよりよっぽど高額になる。 >>1045・1046 瓦屋根のイメージからなのか、イメージを植え付けたいからなのか分からないが 瓦とその必要な構造に掛かる費用は、最安コロニアルの1,5~2倍程度 コロニアルで80万なら、それを瓦にしても150万円程度 極限のコスト削減が求められる建売では許されない瓦も、注文住宅であれば トータルコストでは安価なものと考えられる。 ちなみに施工環境がある新築なら、何を施工しても余計な費用が発生しないが リフォームでは足場から撤去新設で何からざっと、新築の2倍以上の費用になるのが普通。 耐久10年と20年の製品では微妙だが、塗装や葺き替えが基本的に不要な瓦屋根の存在は大きな違い。 |
1049:
匿名さん
[2018-09-10 19:10:27]
>1048
瓦屋根が長寿命のイメージを植え付けようとしてるのかな? 瓦材が比較的寿命が長いだけで屋根の寿命が長いとは限らない。 吹き替え不要とは大嘘つきだね。 凍害や塩害、様々な理由で瓦は割れる、踏んでも割れる。 防災瓦は釘で止めてるから飛ばないと安心してると大変ですよ、手を抜いてる真面に釘を打ってないのが多いそうです。 軒先もやられる。 吹上の風雨で雨漏りしやすいから急こう配が必要になる、急こう配になればメンテ費も当然高くなる。 重い瓦にメリット等存在しません。 |
1050:
e戸建てファンさん
[2018-09-10 20:31:32]
|
1051:
匿名さん
[2018-09-10 20:34:57]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
|
1052:
匿名さん
[2018-09-10 20:41:00]
>>1049
実際まともに施工した瓦屋根の家は、30年や40年で葺き替えはやらないですから これはイメージではなくあくまで現実です。同様に瓦屋根は補修の塗装もしません。 『植え付けるイメージではありません、現実の話をしております』 ただ50年も先の話だと、もう家自体を建て替えての問題になるかと思いますので それ以上長期の耐久性を問いても、あまり意味がないと思います。 >>凍害や塩害、様々な理由で瓦は割れる、踏んでも割れる。 凍害実績のある地域で瓦を使ってはいけません、同様に塩害地域でチタンでもなければ金属屋根は使えません。 様々な理由で損傷を受けるのは避けられません、しかしそれは瓦だけではない事を思い出してください。 >>防災瓦は釘で止めてるから飛ばないと安心してると大変ですよ、 きちんと施工されずに飛んでしまうのは屋根材の問題ではなく施工の問題です、瓦かどうかは関係ないですよ。 >>手を抜いてる真面に釘を打ってないのが多いそうです そうなんですか? 貴方はその実績をどこで調べて発言しているのか教えていただけますか? >>軒先もやられる。 施工により全てではありませんが、瓦屋根は軒先先端に瓦を出して雨仕舞とします コロニアルの軒先先端は板金ですので痛みが最初に来ますが、瓦は先端が瓦ですので 容易に痛みが来ることはありません。気になったら実際の家の屋根を見上げてごらんです >>吹上の風雨で雨漏りしやすいから急こう配が必要になる、急こう配になればメンテ費も当然高くなる。 急勾配をどの程度に捉えているか知りませんが、瓦やコロニアル屋根の勾配は4~5寸程度が最も多いでしょう。 これも実際の家の屋根を、見上げてごらん です。 適当に想像しての発言も結構ですが明日にでも一度、築浅の家でコロニアルと瓦屋根の仕舞の違いを観察してみましょう。 |
1053:
通りがかりさん
[2018-09-10 20:41:32]
重い瓦は、地震の多い日本の気候風土に合わない
軽い屋根にして軒を伸ばせば雨から建物を守れるしね |
1054:
匿名さん
[2018-09-10 21:02:27]
[削除されたレスへの返信のため削除しました。管理担当]
|
1055:
匿名さん
[2018-09-10 21:13:50]
質量データ
http://www.built-material.co.jp/wp-content/themes/built-material/pdf/t... 質量はほとんど変わらない、厳密にはステンレスよりガルバリウムの方が重い アルミが含まれるのはメッキであって、素材はあくまで鉄を主にする金属です |
1056:
匿名さん
[2018-09-10 23:55:25]
今の高耐久コロニアルが10年後どうなるかは分からない
住友林業は基本ノーメンテで30年保障するとは言ってたが |
1057:
匿名さん
[2018-09-11 12:32:42]
>1052
日本全国零下になりますから凍害は多いか少ないかは別とすれば何処でも起きます、瓦の出来不出来に影響される。 金属屋根は踏んでも割れません。 >金属屋根は使えません。 平気で嘘を付く方ですね、良心は有りますか? 塩害地域でも金属は使います、金属が使えなければ車等も使えない。 釘を全数打たないのは口コミで聞いてます、ネット情報でも有ると思います。 酷い場合は軒先近くでも手を抜いてるそうです。 瓦は必ず雨漏りします、ルーフィングの上を流れて来た雨水はどのように処理するのでしょうか? 屋根の上には登ります3.5寸くらいなら濡れていなければ余裕です。 寝言より嘘八百の方が酷いね。 瓦のために家は有るのでは無い、瓦のために構造などを変えるのは愚かな行為、重い瓦にメリットは無い。 |
1058:
匿名さん
[2018-09-11 14:07:34]
風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足
http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%... 釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは普通か? |
1059:
匿名さん
[2018-09-11 14:07:59]
>>1057 匿名さん
支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。 コロニアルのメリットは安い。軽い。ローコストには最適です。また定期メンテナンスを計算できるので業者側が積極的に使いたがる代表的な建材です。 現在の瓦は耐久性はそのままで軽量化もある程度、進んでいます。あまりに軽い屋根材にすると対耐風に劣りますから。今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。 現在の瓦を重いからダメと言う業者こそダメ業者。コロニアルで定期メンテの仕事が欲しいか、大切な構造躯体をコスト削減対象にするような業者でしょう。強い躯体で今の優れた瓦を使えば自然と耐震性だけではなく台風などの災害にも強い家となります。悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。 |
1060:
匿名さん
[2018-09-11 14:21:06]
瓦がダメとはいってないが瓦で問題ない条件が厳しすぎると言っている
まずルーフィングは絶対に耐用30年以上の最上位にしないといけない 防災瓦もほぼマスト 瓦を想定した構造計算と耐震等級3認定もマスト あとは信頼のできる屋根業者が施工し確実な釘打の実施も必要 ここまで出来てるなら瓦でも安心できるし 40年50年を想定したトータル的なメンテコストは下がると思う |
1061:
通りがかりさん
[2018-09-11 14:53:21]
顔真っ赤にする前に沿岸地域を見てこいよ
|
1062:
匿名さん
[2018-09-11 14:56:47]
>>1059
支離滅裂なのはお前だろ。1057さんはあくまで金属屋根にこだわって意見していると思うが、ならそっちが金属屋根にいろいろ意見するなら分かるけど、何故コロニアルの説明に必死なの?ただ単に話題逸らししてるだけにしか、見えないけど。 あなた1057さんの言いたいこと、理解出来てる?日本語わかる? 話にならん。 |
1063:
匿名さん
[2018-09-11 15:06:46]
>1059
真面な反論が出来ないから誹謗中傷とは呆れた人ですね。 ルーフィングの寿命が30年なら30年で吹き替えをしなければならない。 瓦材の価格は僅かで済むが剥がして吹き替える必要が有るからコストはほとんど変わらない。 屋根が急こう配で重い瓦は作業性が悪く、トータルではガルバー金属屋根より高くなる。 >今の瓦は耐久性、耐風性、断熱性、遮音性にも優れています。 踏めば割れる瓦。 耐風は瓦の重さでは有りません、釘によって固定してる、多い手抜きで防災瓦も飛んで行きます。 瓦に断熱性など有りません、隙間だらけの瓦に遮音性は有りません。 糸魚川大火でも明らかなように隙間が多いですから延焼も防げません。 デタラメで顧客を騙すのは悪質ですよ。 瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。 |
1064:
通りがかりさん
[2018-09-11 15:19:59]
踏めば割れる?わざわざ屋根に瓦を割りに行くのが趣味なの?この場合耐候性に決まっているよね
遮音性も一緒。風雨に対する音に決まっているだろ? 断熱性はないな笑 あんな大火を他の屋根なら防げたでも言うの?笑 耐久性に関する解釈は微妙だけど、メーカー推奨値で言うなら確かに30年で吹き替えだろうね ただその理屈なら金属屋根なら10年程度で再塗装のうえに吹き替えになるからコストは何とも言えんだろ? 出鱈目を流布してるのは自分だよね |
1065:
匿名さん
[2018-09-11 16:10:40]
>1064
またデタラメを流布してるのですか? 屋根の点検と称して踏む業者もいるそうです。 隙間だらけで遮音性が有るとはおかしなことを言いますね。 遠方からの飛び火による延焼を言ってます。 >10年程度で再塗装のうえに吹き替え 意味不明、再塗装すれば吹き替えは不要です。 塗膜保証は20年が普通のようです。 瓦屋根は真面に施工するほど釘で穴だらけになりルーフィングから漏れやすい。 瓦桟木は雨で腐ってるだろうからルーフィングが例え無事でも危険な屋根になってるでしょうね。 漆喰等で防水してた屋根と違うことを良く認識しないと誤りますよ。 瓦のために家の構造を変えるのは愚かな事です、重い瓦にメリットは何一つ有りません。 |
1066:
匿名さん
[2018-09-11 17:23:22]
>>1065 匿名さん
昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。割り箸みたいな構造材を使ってる業者か何かかな?思考が古いまま停止しているようだからプロの屋根業者で勉強でもしてきたら?専門業者に行って聞けば輩さんが嘘つきなのが証明されるよ(笑) |
1067:
匿名さん
[2018-09-11 17:49:58]
ちゃんと屋根のこと勉強してたら屋根の寿命はルーフィングの寿命ってのは理解できるはず
だから普通に考えたらノーメンテってのはあり得なくて瓦でも30年で交換と考えるべき |
1068:
通りがかりさん
[2018-09-11 18:07:11]
点検?踏みつければ金属屋根そのものは盛大に凹むね
瓦が隙間?なら金属は太鼓だよね笑 遠方からの飛び火に瓦が弱いというエビデンスを示してください。これは保留でいいよ メーカー指定の寿命は30年程度、塩害地域は15年程度だったかな 塗膜、穴?ルーフィングの寿命を言い出したのは自分だよ? ほら、デタラメばかりは自分じゃないか笑 |
1069:
匿名さん
[2018-09-11 18:29:09]
コロニアルと瓦じゃ雨音の違いは歴然。
雨天時に親戚にローコスト+コロニアルと言う絵に描いたような家へ行った事があるが酷かったの覚えている。 そして高耐久ルーフィングは想像以上に耐久性がある。瓦を葺き替えしてる職人に聞けば分かる。正しい施工での瓦屋根は多大な恩恵がある。他の投稿者も書き込みしているが何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。家は強い構造躯体がベース。瓦は重いからダメなど手抜き業者の言い訳。嘘は程々にして頂きたい。 |
1070:
匿名さん
[2018-09-11 18:39:53]
>>1066、1068
やかましい。いちいち名前変えて、思いついたら都度、連続投稿してるほどお前の思考は四散五裂なんだろうが。破綻してんだよ、思考が。 お前の意見はどうでもよいから、まずはコロニアルを何故事例として挙げて、何を言いたかったか明らかにするのが先だ。 名前を変えるのも、そういうことを有耶無耶にする魂胆、というかいつもの小癪なパターンだな。 |
1071:
匿名さん
[2018-09-11 18:45:36]
|
1072:
匿名さん
[2018-09-11 18:58:14]
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1073:
通りがかりさん
[2018-09-11 19:12:12]
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1074:
匿名さん
[2018-09-11 20:34:52]
>1068
>金属屋根そのものは盛大に凹むね また平気で出鱈目を言ってる。 浮いてれば別ですが下地が有るから凹まないよ、ハゼの部分を踏んでも凹みません。 瓦は隙間が開いてますから火が入ります、誰でも分かる事、糸魚川大火では離れた家が延焼してます。 後半は意味不明と中傷だから無視。 |
1075:
匿名さん
[2018-09-11 20:52:57]
短絡おじさんは撃墜したか。足長おじさんは健在、と。
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1076:
名無しさん
[2018-09-11 21:54:19]
じゃあ凹むのは屋根材に言い変えるね
耐久性と聞いて、塩害や紫外線劣化、一部地域の落雪等には全く触れずに、人が踏みつける前提自体が全くの出鱈目 火事に関してあなたのヒステリーを聞きたいわけではなくてしっかりした検証とエビデンスがあるなら教えてくださいと聞いているのですよ ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね? 足場組んで養生して塗装剥離して再塗装する費用は決して安くはないからトータル費用的にはどうだろうね?と言ってるの 自分の発言の都合の悪い部分には触れなくなりましたね笑 出鱈目はあなたの言葉をオウム返ししてるだけです つまり自分のレスが中傷だと証明したわけですね |
1077:
匿名さん
[2018-09-11 22:02:04]
屋根材は瓦一択。解決。
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1078:
通りがかりさん
[2018-09-11 22:25:43]
|
1080:
匿名さん
[2018-09-12 03:23:21]
また同じ繰り返しだね、もう一度スレの900辺りから読み直すといいよ。
それと色々なデメリットを持ち出して悦に浸っている人もいるけれど 屋根材以外の全ても含め、過去の経験と実績の上に今現在があることを忘れないで欲しい 様々な過去の経験から色々な向上がなされて、それでも適さないものは使用しない これが基本。 例えば豪雪地帯は縦棒葺の表面シボ無し金属屋根がスタンダード これを最近は陸屋根に近い勾配で無落雪とするものも多い。 地域の特性に適した構造と材料と施工を行うことで、それぞれの特徴が生きるのです。 対して関東地方などの暖地で、落雪を考慮しての屋根材選定や無落雪を目的とした屋根形状を 考える人はまず居ないでしょう。これが地域の気候に合わせた特性です。 次に関東など旧区分Ⅳ~地域となる日本の過半数地域においては、寒冷地で優れた特徴を発揮する 金属屋根材の長所が生きなくなります。 代わりに特徴は廉価であること、施工も容易でとにかく手間無く安い。そんなコロニアルという 業者側には願ったり適ったりの理想的屋根材が、今現在も主流として君臨しています。 では瓦の特徴は何か。瓦の長所は見た目の重厚さと、他材に比べての長期耐久性こそです。 材料単価は金属屋根材同等ですが、構造と施工を瓦向けのものとする必要があり トータルでの費用は相応に高くなる為、特に日頃から安い材料と最低限の構造を旨としている業者に とっては、好ましくないない屋根材と言わざるを得ないことでしょう。 気候風土に合わせ、長年の実績に裏打ちされ、それでも進化し選ぶ人には選ばれているのが瓦でしょう。 そして金属屋根のガルバリウムですが、旧Ⅳ地域にお住まいならご存知かと思われますが リフォームでのカバー工法では主流であっても、新築ではあまり見掛けることがない。そんな立ち位置になります。 その理由は、材料単価は瓦並みで安価なものは見た目が優れない。見た目がコロニアルと大差ないなら 安いコロニアルが選ばれ、重厚感を出したものは瓦より高くなるので瓦が選ばれる。 もう一つは寒冷地と違い、金属屋根の優れた特性が気候的に生きて来ない様に見えてしまうのもその理由です。 ちなみに私は屋根材選定時に参考としたく、瓦・コロニアル・ガルバリウムをそれぞれ1枚ずつ購入しました。 皆さんも是非、一度手に取ってその違いを直に感じて頂くことを強くお勧めいたします。 3種類どれも1枚は数百円です。これは送料の方が高いですね。 |
1081:
匿名さん
[2018-09-12 06:34:59]
[No.1079と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
1082:
匿名さん
[2018-09-12 07:12:26]
>1076
他は>1079さんにまかして。 >ルーフィングの劣化で塗装を繰り返した後に金属屋根も30年後には吹き替えるということでいいよね? 金属屋根も30年保証品は有ります、30年ですから塗り替えはしません。 http://www.metrotile.jp/features/warranty.html http://www.tilcor.jp/features/ |
1083:
匿名さん
[2018-09-12 10:58:28]
>1076
金属屋根の特に縦ハゼはルーフィングで雨を防いでません。 屋根材で防いでますから吹上の風雨で何時も雨が入る瓦と異なりルーフィンが劣化して機能しなくても問題有りません。 塗装で保全されていればルーフィングのための吹き替えは不要です。 |
1084:
匿名さん
[2018-09-12 17:10:27]
屋根材は瓦一択。
結論はもう出ている。 |
1085:
匿名さん
[2018-09-12 17:35:40]
重い瓦にメリット一つも無い。
瓦のために家の構造まで変えて建てるのは愚かな行為です。 瓦は家の一部でしか有りません、それも欠点だらけでメリットが無い建材です。 |
1086:
匿名さん
[2018-09-12 18:47:45]
>>1085 匿名さん
発想が既に業者目線。 屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。瓦にすると構造を変えないと地震に不安ですじゃ意味がない。そういういい加減な業者は弱い構造の金属屋根の家を建てる。住人がロフトや2階に重量物を置く事など想定してても知らんぷり。 最初から瓦で2階に本棚やグランドピアノ等の重量物があっても微動だにしない強い構造にすればいい。金属屋根など論外。街を見れば分かる事。 |
1087:
匿名さん
[2018-09-12 18:55:06]
重い瓦に利点が有ればコストをかけて構造を強くすれば良い。
利点が無く欠点だらけの瓦のために頑丈にするのは愚かな行為。 頑丈にして金属屋根にすれば更に安心出来ます。 |
1088:
匿名さん
[2018-09-12 18:59:10]
|
1089:
匿名さん
[2018-09-12 20:27:16]
実家は大手HM施工、ホワイトウッド?の集成材で30年超で屋根は昔の重い瓦ですが、
引き渡しの時のまま今日に至ります。今後も雨漏りしなければそのままで、 メンテの予定はないです。集成材でも、大切なのは施工次第なのではないでしょうか。 |
1090:
匿名さん
[2018-09-12 22:36:14]
>発想が既に業者目線。
その業者に聞け言うたのは誰や? >何が正しいか知りたければ屋根専門業者に聞けば自ずと答えが出る。 >屋根材に左右されない強い構造にすればいいだけの話。 ほう、なら単純に言えば柱を増やす、太くする、耐力壁を増やすのが定石だな?それでまともな家になるか?あちらこちら柱だらけ、壁だらけの実用面で著しい弊害が出る住宅になるだろうが。お前が言わんとしていることは、いわば耐震等級4,5,6,7・・・とか、現行法で定まっていないただ屈強なだけの建造物にしろということだ。瓦ごときでそんなまともな家と呼べないようなものを意地でも作るなど、単なる迷惑、自己満足だろうが。 あと重心が上にありつつ安定性をさらに要求するって、物理的にも支離滅裂な要求なの分かってないだろ?動くモノだったら、致命的だぞ。家は動かんにしても、地震が来れば否応なしに動かされるだろ! で、コロニアルの件は?意見交換の場なのだから、順番遵守と規約遵守は徹底してもらう。 |
1091:
匿名さん
[2018-09-12 22:48:38]
2階に書籍一杯の本棚やグランドピアノ等の重量物を置いた場合、そうでない場合、どうなるかは明白。それ以前に弱い構造の家には重量物自体を置くのにわさわざ補強がいるのが常。そもそも屋根材を限定されるような構造の時点で窮屈。建てたら終わりの無責任な業者。責任ある業者は屋根材を何にするか関係なしに構造的にかなりの余裕を持たせるものだ。
|
1092:
匿名さん
[2018-09-12 23:13:46]
いや、ちょっと違うと思います。
新築時に瓦を載せるとか外壁が重いなら、柱を多くするとか構造体をそれなりにする。 大手HMでもそれは同じだそうで、それが値段の差になるらしいです。 |
1093:
匿名さん
[2018-09-12 23:48:03]
>>1091
1088さんの言っていること理解せずして、思いついた意見交換にもならない1086と同じ内容を書くな。家の上部の最末端は屋根だ。そこの話をしているのがまだ分からんのか!二階に本を置こうが、ピアノ置こうが、石造置こうが屋根には関係ないだろ。 んで、コロニアルは?まともな意見交換する木ないなら、来ないで。日本語もおかしいくせに、日本の建築知識などまともの得ているはずないし、正しい日本語使ってもらわないとここでの意見交換自体が成立しなくなるから、迷惑なの。 規約違反でお前のレス一掃、要請出す。 |
1094:
匿名さん
[2018-09-13 05:43:08]
|
1095:
匿名さん
[2018-09-13 06:45:20]
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
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1096:
匿名さん
[2018-09-13 11:57:55]
上が重いとかモーメントがどうので不利だというのは、物理的事実であり否定しない
しかしながら物事の全ては、その不利に対応すべくして成り立っている。 単純に不利であるから良くないなら、平屋に対し2階建ては問題となり 3階建てなどあり得ない存在となるだろう。 3階建ては間違いなく重心が高く、瓦などとは比較にならない重量だ。 詭弁まで織り交ぜれば、その主張自体の足元が揺らぐのだから気を付けた方がいい。 |
1097:
匿名さん
[2018-09-13 12:44:15]
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1098:
匿名さん
[2018-09-13 13:01:21]
瓦のために頑丈に作るなら、その頑丈さのまま軽い屋根材にした方がよさそう
|
1099:
通りがかりさん
[2018-09-13 13:44:01]
田舎に2階建てが少ないは大ウソ
|
1100:
通りがかりさん
[2018-09-13 13:55:50]
ごめん、オレは瓦至上主義じゃないからダメなところはダメでいいと思うよ
ただおかしげな理論を振りかざしている人にその人の理論でそのまま返しているだけだよ この例に関しても塗り替えしません!って断言しちゃってるけど美観保障は10年と書いてるよね? いや、みすぼらしい屋根でいい人はいいんじゃないかな? |
1101:
匿名さん
[2018-09-13 15:28:55]
屋根材は軽いが正義ではない。トータルで考えなければ意味がない。重量物は全て1階にする間取り。何とも融通のきかない間取りだろう。
[一部テキストを削除しました。管理担当] |
1102:
匿名さん
[2018-09-13 16:25:18]
>1101
>重量物は全て1階にする間取り 極めて自然な事です。 絶対ではないですから重量物を2階にしたい場合は補強すれば良いです。 メリットない重い瓦を使い重心を高くして瓦のために構造を変えるのは愚かな行為です。 |
1103:
匿名さん
[2018-09-13 16:51:00]
>1100
>【塗り替え不要】 > 10年の美観保証があるTILCOR製品はガルバリウム鋼板の大敵である紫外線をカットするよう、表面に天然の石粒を独自の技術でコーティングしております。天然石故、色の変化もなく塗り替えは不要です。暑さの埼玉県熊谷市、寒さの北海道旭川市でも15年〜20年経過した屋根の色がそのまま残っております。 美観保証は主観も有るから難しいね、瓦は美観保証は有るのですか? |
1104:
匿名さん
[2018-09-13 16:56:04]
>1101
https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/entry-960.html >※製品30年保証とは、屋根材本来の持つ性能を維持できない場合を対象とします。 >※美観10年保証とは、表面の天然石粒コーティングに大きな劣化が見られ、弊社の専門的見解において、屋根の美観を著しく損ねている場合を対象とします。また、苔、藻、カビに対するメンテナンスを施していることが条件です。 みすぼらしい瓦屋根も多いから調べて見たら美観保証は10年ですね。 |
1105:
匿名さん
[2018-09-13 17:41:13]
>1104は良く見たら瓦ではなく、ガルバーでした。
鶴弥も瓦の将来が無いからガルバーを扱ってるのですね。 |
1106:
匿名さん
[2018-09-14 01:37:27]
|
1107:
匿名さん
[2018-09-14 07:18:39]
|
1108:
匿名さん
[2018-09-14 09:12:46]
屋根材に左右される弱い構造にすること自体がナンセンス。多くのメリットがある瓦を選択肢から外さざるを得ないとしたら愚の骨頂。長く住んでいくなかで家族構成も変わる。重量物は1階限定などあり得ない。強い構造にして1階でも2階でも本棚、グランドピアノ補強なしに置けるような仕様にすれば良い。利益優先で構造躯体を中途半端にするなど言語道断。
施主は業者選びの際、瓦にしたい、2階にグランドピアノや本棚を置きたいと営業に言って反応をみる事。それで構造に対してのその業者の真剣さが分かる。勿論、後で言った言わないと揉めない為に議事録にて双方確認する事も大切。 |
1109:
匿名さん
[2018-09-14 09:16:04]
瓦を載せるのが不安になるような貧弱な構造はダメ
|
1110:
匿名さん
[2018-09-14 11:12:04]
メリットの無い瓦で重くして重心を高くして耐震性を低下させるのは愚かな行為です。
|
1111:
匿名さん
[2018-09-14 12:55:21]
>>1108
>屋根材に左右される >弱い構造にすること >自体がナンセンス。 誰が屋根材の都合上、構造を弱くしたいと言ってるよ?誰もいないだろ。耐震性から考えて、構造は強くしたいと思ってるのは多分日本人ならほぼ全員。これだけ強い地震が頻発するとね。 あと長々と今迄の投稿とさして変わらんから読む気ないけど、上記指摘で終わる中身のない意見。 で、コロニアルの件は? |
1112:
匿名さん
[2018-09-14 13:26:37]
|
1113:
匿名さん
[2018-09-14 13:47:02]
重い瓦にメリット無い。
デメリットは数えきれない程有る。 屋根材は家のために有る、瓦のために家が有るわけではない。 デメリットだらけの瓦を使用するために構造を変えるのは愚かな行為。 |
1114:
匿名さん
[2018-09-14 13:50:49]
https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/entry-960.html
瓦メーカーもデメリットだらけで将来性が無いからガルバリウム鋼板を販売してる。 先見の明が有る。 |
1115:
匿名さん
[2018-09-14 13:54:00]
>1112
防災瓦も飛びます。 風災による瓦の落下|原因は瓦の固定不足 http://xn--3kqz84af9af3v.net/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E6%... 釘を全数打つのは相当な手間ですから手抜きは常態化か? |
1116:
匿名さん
[2018-09-14 13:56:09]
|
1117:
匿名さん
[2018-09-14 14:01:51]
>>1112
話を逸らすな。こちらの意見に対して真剣に回答してもらう。あまりにも飛躍した意見かつ一方的な意見をよく書けるよね。レスよく読めよ。普通のまともな日本語のやり取りでこんな回答あり得ないからな。 まともな意見交換しないなら、書かないで。迷惑だから。 |
1118:
匿名さん
[2018-09-14 14:03:23]
防災瓦って名前だと瓦を載せることが防災になるのかと思っちゃうよ
防災頭巾とかみたいにさ。 実際は危険な瓦より安全だから防災瓦。 だったら瓦なんか載せなきゃいいって話。 |
1119:
匿名さん
[2018-09-14 14:13:53]
>1118
重い瓦、落ちると危険ですね、瓦のデメリット。 重くて風で飛ばないことはない、隙間だらけですから風で飛びやすいデメリット。 隙間から風雨が入りやすいデメリット、火の粉も入りやすいから延焼する。 隙間にゴミが溜まりやすい、桟木部分に溜まり乾き難くなり桟木を腐らす、デメリット。 瓦はほとんど屋根材として役立たずの建材です。 |
1120:
匿名さん
[2018-09-14 14:35:24]
不良施工を引き合いに出して防災瓦は風で飛びますなど無意味。長く瓦を扱う会社のホームページ読みなさい。今は見えない構造体の強度を落とすような業者が多いから本当に迷惑な話。
戸建て検討中の施主は>>1108のレスにある質問を業者にする方が良い。強い構造なので全く問題ありませんと言う業者を選定する事。議事録も忘れずに。ここに常駐してる多くは弱い構造で利益最優先の業者寄りの方だろう。 |
1121:
匿名さん
[2018-09-14 16:07:39]
|
1122:
匿名さん
[2018-09-14 16:16:10]
|
1123:
匿名さん
[2018-09-14 16:23:50]
>1122
手抜きが横行してますから、気を付けましょう。 http://www.okoshijimusho.com/news/c010.html >瓦一枚一枚に釘で留められているのは屋根の両サイドの瓦のみで、屋根の中心部には、釘がほとんど打たれておらず、打たれていてもまばらで、単に瓦を斜面の屋根に載せているだけだったという。 上が重ければ軽い屋根より地震に弱いのは常識です。 隙間が有れば風が入りやすく風に弱いのも常識です。 |
1124:
匿名さん
[2018-09-14 16:42:18]
|
1125:
匿名さん
[2018-09-14 17:01:29]
強い構造体を提供している家でも重い瓦にメリットは有りません、デメリットだけです。
軽い屋根材を使用すれば重い瓦の家より耐震性が上です。 瓦は隙間が有り過ぎますから雨漏りしやすいです、雨漏りを少なくするために急こう配が条件になります。 当然施工費、メンテ費が上昇します。 割れなければ瓦材の寿命が長いのは認めます、他に何がメリットか説明して下さい。 メリット無い瓦のために急こう配にしたりするのは愚かな行為です。 |
1126:
匿名さん
[2018-09-14 17:46:46]
|
1127:
匿名さん
[2018-09-14 17:48:26]
|
1128:
匿名さん
[2018-09-14 17:53:09]
|
1129:
匿名さん
[2018-09-14 18:10:04]
瓦の交換方法
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ 完全元に戻せないし、たった1枚でも大変な作業ですね。 吹き替え時は大変ですな。 https://www.youtube.com/watch?v=1Xj3Y109N7I https://www.youtube.com/watch?v=5MT_xbhFyFM 瓦の種類によって歩き方が違うようです、歩き方の動画まで有る、簡単に割れる瓦。 釘が錆びて瓦を割るそうです、釘は必ずステンレスを使いましょう、今更か変えられないね。 https://www.youtube.com/watch?v=onh1fqSpSCE |
1130:
匿名さん
[2018-09-14 20:28:48]
検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。
そして>>1129瓦を何も分かっていない。もっと正しい知識を身に付けるべき。今の瓦さえ嫌がるような業者は施主の為の家作りはしていない業者だという事。 |
1131:
匿名さん
[2018-09-14 21:00:09]
色々なサイトで瓦が最もトータルコストが低いとあるがそんなことはない
|
1132:
匿名さん
[2018-09-14 23:17:11]
>検索する能力が無い方が何をもって瓦に
>メリットが無いと言ってるのか謎。 >弱い構造を提供している業者寄りの方だと分かった。 あ、そう。なら検索能力のあるそちらに瓦で構造を弱くせざるを得ない業者を検索して、ここで明らかにしてもらおうか。 >今は見えない構造体の強度を落とすような >業者が多いから本当に迷惑な話。 だから構造を弱くしたいという奴はどこにいるんだよ。真面目に意見交換しろ。 >ここに常駐してる多くは弱い構造で >利益最優先の業者寄りの方だろう。 いい加減にしろよ。根拠もなく一方的に勝手に決めつけるな。ホンマに迷惑だわ。これ以上まともな意見交換せずガタガタ言うなら、こちらに対する中傷投稿で、前向きな意見交換を阻害する輩と判断するがそれで良いな? |
1133:
通りがかりさん
[2018-09-15 00:31:44]
伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
また地震や台風で落ちてもすぐ張り替えることが可能である 状態把握が容易に可能なので知らぬ間に屋根下地を痛めている可能性が低い スレート屋根は豪雨や風雪で破損しやすく、耐候性が低い。苔などが付着すると機能が著しく劣化するため、修繕頻度が上がる ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、強化トタンに過ぎない スレートもガルバニウムも踏み抜いて破損させる可能性があり、メンテナンスに優れているとはいえない。 最も優れた組み合わせは平屋瓦屋根土壁造りであり、平屋であれば瓦の重量は耐震面で影響が少なく、むしろ自重で家屋そのものを頑丈にする よって平屋瓦屋根こそ至高な |
1134:
匿名さん
[2018-09-15 01:11:17]
>伝統な瓦は耐久性、メンテナンス、美観に優れている
そういう曖昧模糊かつ抽象的な表現で片づけられるというのが小癪千万。片腹痛いわ。 >ガルバニウムは金属ゆえの遮音性、遮熱性が低い。 >また小さな傷から錆が広がるために耐久性が優れているとは言い切れず、 >強化トタンに過ぎない トタンとガルバを同列に語るな。俄か知識など不要。 トタン:亜鉛メッキ鋼板 ガルバニウム:アルミニウム・亜鉛メッキ合金鋼板 この時点でもうボロが出るなら、あと書いてあることは聞くに値しない個人的主観だ。 言ったはずだが?話題を逸らすなと。1132の意見にまともに反論してからだ、あとコロニアルの件も忘れんなよ。 次、無視して一方的に意見を書くなら、然るべき措置を取る。 |
1135:
匿名さん
[2018-09-15 01:14:04]
今のプレハブ方式の数日で組み上げる家は
瓦を支えられない躯体だからスレート屋根にしていると大工さんが言ってたなぁ となりのダイワハウスで建てたスレート屋根の平屋の家を我が家の2階からみると ものの5年で薄汚くなってきている |
1136:
匿名さん
[2018-09-15 01:26:06]
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
|
1139:
匿名さん
[2018-09-15 02:18:01]
[No.1137~本レスまで、削除されたレスへの返信投稿のため、削除しました。管理担当]
|
1140:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:09:59]
美観
瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 耐久性 瓦=天然スレート>ガルバニウム>人工スレート 施工性 人工スレート>ガルバニウム>瓦=天然スレート 安価さ 人工スレート>ガルバニウム>瓦>天然スレート 軽さ ガルバニウム>人工スレート>天然スレート>瓦 土地、金さえあれば、平屋瓦屋根を間違いなく選ぶわw |
1141:
通りがかりさん
[2018-09-15 04:36:35]
まあまず端的にいって、人工スレートは日射や雨による劣化が早く、塗装が剥げて苔などが付着し出すと加速度的に劣化する
10年かそこらで足場組んで大規模修繕を伴う人工スレートはライフサイクル的に辛いし、安物買いの象徴だ よって代々長く住むつもりならあり得ない選択肢 ガルバニウムは耐久性が高いというが、遮音性や遮熱は見込めないため、遮音材や多目の断熱材を屋根裏に入れたり、遮熱塗料や石粒吹き付けをしたガルバニウムとなる 屋根材一つで遮熱と遮音が見込める瓦の方が客観的に見ても優れている。遮熱塗料はいずれ剥げるしな さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 日本の夏は暑い。言うまでもなくガルバニウムは日本風土に適していない また熱を帯びた屋根は下地を間違いなく痛めている。 なお槍玉に上げられる耐震に関してだが、瓦は日々進化し、軽量化が進んでいる。 そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの言われているのはいかがなものかね 風評被害だよ |
1142:
匿名さん
[2018-09-15 07:09:42]
>1141
今時の家は天井に断熱材を厚く入れるのは常識、遮音、遮熱を屋根材に期待する方がどうかしてる。 瓦にどんだけ遮熱性が有るのか説明してよ。 隙間だらけの瓦にどんだけ遮音性が有るのか証明してよ。 金属に遮音性が無いのでは有りません、雨で金属屋根が歪み音の発生源になってるからです。 金属瓦も粘土瓦も温度は変わりません、音も変わりません、ガルバー等で温度が一時的に差が有るのは熱容量に差が有るからです。 昔から神社などでは金属屋根は使用されています、木材は元々直射日光に晒されてますから問題はないです。 軽い屋根の方が耐震性が高いの当たり前です。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1143:
匿名さん
[2018-09-15 09:05:14]
今はこういうのもあるからね
瓦のメリットは相対的に薄れてる 熱シャット工法 http://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/feature/colorbest/shut.html 断熱材入りガルバ https://www.igkogyo.co.jp/syohin/roof/point.html |
1144:
匿名さん
[2018-09-15 09:31:27]
屋根の耐久はルーフィングで決まる
ルーフィングに釘打ちしまくって穴だらけで固定してる防災瓦が本当に高耐久なのかは疑問 |
1145:
匿名さん
[2018-09-15 09:47:54]
>1143
遮熱より通気が大切です。 野地板合板が多いですから結露で合板が腐ったりべこべこになり強度を失います。 重い瓦ですと耐震性がより落ちて危険です。 通気層が確保出来なければ合板とアスファルトルーフィングの組み合わせは避けた方が良いです。 壁は通気層が常識になってますが屋根は何故かまだ常識になってません。 野地板がバラ板で隙間多ければ良いですが合板ですと駄目です。 重い瓦と透湿性の無いアスファルトルーフィングと合板野地板の組み合わせは最悪で危険です。 瓦屋根は隙間だらけですからルーフィングの合わせ目、数が多い釘穴から湿気や雨水が入り合板に阻まれて湿気が抜けにくいです。 瓦桟木がダムの役目をして合わせ目から雨水が入りやすいです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為です。 |
1146:
匿名さん
[2018-09-15 10:09:02]
>>1141 通りがかりさん
これが正論。この板にも業者まがいなのばかりでない事に安心した。瓦屋根、軽い屋根材の双方に住んだ事のある方なら容易に答えが出る。瓦一択だと。まずは強い構造体を提供している業者を探す事が必須。 |
1147:
匿名さん
[2018-09-15 10:53:38]
>>1141
端的に言って、自身の1133の投稿をほぼ同内容で再投稿しただけにしか見えん。ガルバとトタンを同列で語ったことを無視して。 >さらにガルバニウム屋根が高温になれば輻射熱を周囲に撒き散らす。 >ガラスや太陽光パネルの反射光に匹敵する生活環境への公害と見なせるだろう 公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? >遮熱塗料はいずれ剥げるしな そのための一定の屋根補修が必要なんだろ、外壁にせよ、太陽光にせよ外にある家の部材のメンテは必須に決まってんだろ。 >そもそも論としてだが、瓦の重量で倒壊するようなら、その家は脆い。 >耐震問題は屋根にではなく構造にあるんだよ >それを勘違いし、あるいは利用してやれ瓦は重いから地震に弱いだの、 >軽い屋根材のほうが倒壊しないだの、メンテナンスしやすいだの >言われているのはいかがなものかね では地震もその他天災が一切ない穏やかな日に、瓦の重みのみで倒壊した家を見たことがあるのか?ないくせに勘違いしているのはお前だろ。何度も言うが、家の構造にまで口出ししているのはお前らぐらいだぞ。あとはあくまで屋根材のみに特化して、その屋根材の性質とメリット、デメリットを話して、そのデメリットとして重量というのがあって仮に震災時に重量によってさらに被害が大きくなる可能性大と言っているまでだが?それに対し、お前らはいきなり屋根の重みに耐えられない家の構造が~と明らかにあらぬ方向へ意見を舵取りし、己の主張のみを強引に展開したいだけだろ。 あと1142の意見にキッチリ回答しろ。でなければ一方的に主張展開するのみなら、意見交換ではないから、掲示板運営を阻害する輩として排除するがそれでよいな? |
1148:
匿名さん
[2018-09-15 12:21:16]
>>1147
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム 亜鉛めっき鋼板=トタン ただアルミが合金されただけやんけ 錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき 名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あと瓦が隙間だからとディスるけどそこはむしろ褒めるポイントやぞ 隙間があるから通気層となって湿気を飛ばして結露を防止し、熱も伝えにくくするので断熱効果もアップ。隙間があるから遮音効果をもたらし、屋根下に音を伝えにくくする。一石三鳥の屋根や そんで地震で倒壊した瓦屋根は耐震基準を満たしてないどころか躯体そのものが老朽化してたものであって、躯体がしっかりして居れば倒れんわ。 つか俺の祖母の家なんぞ築年数そこそこで増改築繰り返したクソやばそうな構造で瓦屋根で阪神震災直下やったけど全く倒壊せず。家財が倒れただけや そもそも揺れやら風で瓦は落ちやすいんやろ? なら震災で一瞬で落下して軽量化できる。それで倒壊する建物は屋根が原因じゃないってことはまるきりわかるだろw あと >公害と見なせるほど化学的見識に詳しくはないだろうが。ガルバとトタンを同列に語っていた時点で。身の程を弁えろ。 ならクルマの炎天下で運転後のボンネットもそうなるということか?金属屋根より暑いぞ、エンジンから発する余熱がプラスされるんだからな。それに対して公害だと文句言う奴いるか? って恥も隠さず言ってのける無知さにはあきれてるわ 超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな |
1149:
匿名さん
[2018-09-15 12:50:05]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
1150:
匿名さん
[2018-09-15 13:02:18]
>1148
>一石三鳥の屋根や アスファルトルーフィングは濡れて良いように施工してます。 瓦は隙間だらけですから直ぐにルーフィングは濡れます、瓦のためにルーフィングが出来た様な物です。 ルーフィングの上は濡れたままでも関係有りません急いで乾かす必要は有りません。 隙間が多いですから空気も多いです、深夜に放射冷却で空気は冷やされ結露しますがルーフィングで防いでます。 隙間が有ったら遮音出来ません、窓サッシは隙間がないから外の音が聞こえにくいのです、隙間を明ければ音は聞こえます。 テントは地震で倒壊しません、老巧化していても軽いトタン屋根の平屋は倒壊しない確率が高いです。 上が軽いからです、重い瓦の家は倒壊しやすいです。 >超有名な郊外の一種であるヒートアイランド現象も知らん奴相手なら、少なくとも俺の方が環境知識は上と言えるわな 笑止。 |
1151:
匿名さん
[2018-09-15 13:19:47]
>1150追記
アスファルトルーフィングで結露水を防いではいるが瓦の場合は隙間が多いから結露水が多い。 ルーフィングの合わせ目、釘部から表面張力等浸透して合板を濡らすリスクは高い。 ルーフィングと合板の間に入った湿気は抜け難い。 合板を腐らしたり、ベコベコにして合板の強度を著しく低下させる。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1152:
匿名さん
[2018-09-15 14:24:15]
ツッコミどころが多いので丁寧に説明してやろう
まず窓サッシが遮音できるのは空気中を伝わる音であって、窓サッシを叩く音は遮音できない それを遮音するためには二重サッシである 瓦はその二重サッシのように間の隙間(通気層)が瓦を叩く雨音などを遮ることができる。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ====瓦===== 通気層 ===下地板==== この図の通り、雨が瓦表面(個体)を叩いて発生した音は、瓦の下の通気層に伝わるが、通気層は空気(気体)であり、そこでまず音の波は減衰する。 さらにその下に下地(個体)が存在し、さらに減衰する。これによってほぼ聞こえないレベルにまで遮音される状態となる また瓦は>>1142が自ら説明したように金属のようなカンカンと撥ねるような甲高い音を瓦は立てない。つまり、発生する音の大きさ自体が違うのでさらに遮音性は高い これが科学的説明というものだ 隙間が多い=結露多いも非科学的。高密度住宅であっても断熱あるいは換気が不十分ならば結露は発生する。 むしろ金属こそ結露しやすい素材であり、瓦が劣るという主張はまったくの誤りだ >>1141 そもそもだよ そんなに容易く湿気で下地がべこべこになるというのなら、日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは テントが倒壊しない、トタン小屋が倒壊しないなどを挙げているが、では君はテントやトタン小屋に住みたいかね? ちなみに東日本震災などで急増された仮設住宅は3年経たずにあっという間に結露でカビまみれになり、戦後雨後のタケノコのように建てられたトタンの家々は軒並み倒壊している(軽いから倒壊しにくいというのは暴論である) むしろ、軽い家は構造材が軽く設計され、必然的に耐久性はひくいと考えるべきだ。屋根と土台と骨組みがしっかりと組まれれば数百年と持つ家が完成するのが日本伝統家屋であり、瓦屋根の実力だ。 ただし、平屋が耐震性の面で有利なのは認める。できれば平屋で建てるべきだが日本が土地がないから二階建てだの三階建てだのを立てざるを得ない。三階建て以上を建てたいならガルバニウムでもスレートでもコンクリでも選ぶが良いが、俺なら平屋か二階建てに抑えて瓦屋根の家にして優雅に暮らしたいね |
1153:
匿名さん
[2018-09-15 14:40:49]
https://roof-partner.com/gal-barium-steel-sheet-roof-6186
論争なんて無意味だよ これ読もうず ガルバニウム単体のメリットは軽いということだけなんだよ(防錆性はそもそも比較がトタンしかない) そこに追加施工をすることで対応してるだけだ 表を見ればわかるけど、瓦の弱点は「重い」ゆえの耐震性の不安だけ まああと価格もあるかもしれんが、重要度高めの屋根の価格を抑えちゃねえ なら既に指摘通り、耐震性を高める構造にすれば何の問題もないんで、これが簡潔な結論でしょ |
1154:
匿名さん
[2018-09-15 14:43:59]
そもそも根本に立ち止まると、このスレ立てでは主人が絶対瓦屋根にすべき、と主張している
つまりそれだけの家を建てる資産があるということ。つまりあえて耐震性のためにガルバニウムを使う必然性はないってことだね、うん |
1155:
匿名さん
[2018-09-15 15:52:54]
>1152
全然説明になってない、破たんしてる。 空気中を伝わる音と自ら言ってる、隙間は空気ですから音が伝わります。 空気中を伝わった音はサッシならガラス等にぶつかり減衰します、減衰出来ない圧力がサッシを振動させ室内側の空気を振動させて音漏れになります。 自然の外気の結露は温度差によって起こります。 温度差は日射と放射冷却で起こります。 昼間は日射で温められて水分は蒸発して空気中に水蒸気として溜まります。 夜は放射冷却で地面、屋根材の表面等が冷やされます、地面や屋根材に触れてる空気が冷やされて露点温度以下になれば結露します、夜露、朝露、霜等です。 瓦以外は隙間が少ないですから空気が少ない、瓦は隙間が大きいですから空気量が多い、比例して結露量も多くなります。 多ければ水滴になり、ルーフィング上を流れ、釘穴から浸み込み、ルーフィングの合わせ目から表面張力で浸み込みます。 流れる水滴は瓦桟木でせき止められ横に流れ一部は合わせ目から浸み込み、野地板を濡らします。 当然瓦桟木も濡れます。桟木が腐れば桟木に瓦は止めて有りますから危険な屋根になります。 >日本の木造住宅はあっという間に朽ち果てているはずだろうが、そうではない。現実を見ていない発言だよそれは その通りです、野地板合板は多くの屋根で強度を失い、短期間での屋根の修理を余儀なくされています。 https://coachbagsmallonline.com/2_taiyou_nennsuu/konpane_taiyou_nennsu... >しかし空気中の湿気は防ぎきれなくて、徐々に劣化していき、その耐用年数は、20年ほどと言われています。 歴史的に見れば瓦屋根は極一部にしか普及していません、太平洋戦争を挟んで瓦が増えたのです。 軽い屋根の家は倒壊し難いです、重い瓦で地震で被害が出るようになってしまったのが現実です。 日本の伝統家屋は茅葺屋根です、武家屋敷等は戦で火矢を放たれますから防災上瓦を使います、寺も戦時に拠点として使われますから瓦です。 江戸時代、明治でも瓦屋根の民家は大通りに面した(延焼を少なくするため)豪商だけです。 数多くのデメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1156:
匿名さん
[2018-09-15 16:08:44]
>1153
欠点は重いだけではないです。 数えきれない程の欠点が有ります。 瓦自体が雨を防ぐ事が出来ません、何故なら隙間だらけで吹上の風雨でジャージャー漏れになります。 昔のように粘土等で防水して小まめにメンテすれば良いですが現在は高く付きますから出来ません。 ジャージャー漏れを少なくするため屋根勾配は急にしなければなりませんからメンテ、施工性が悪化します。 急こう配にしても雨漏りは防げません下地のアスファルトルーフィングに頼ってます。 アスファルトルーフィングはやっと寿命30年の物が出て来てますが実績はまだないです。 アスファルトルーフィングは透湿性が有りません下地の合板を短期間で劣化させてしまいます。 口コミ情報では20年持ちません、ネットでも持たないと有ります。 昔の粘土を使用した時代と施工方法が全然違ってます。 違いが様々な新しい問題を生じさて瓦屋根が短命化してます、是非調べて見て下さい。 |
1157:
匿名さん
[2018-09-15 16:14:56]
>1153
雨を防げない瓦の目的は何ですか? 雨はアスファルトルーフィングが防いでます、雨が防げないのに役立たずの瓦は重要ですか? (昔は粘土と瓦で雨を防いでます、今は違います、様々な問題が噴き出してます) |
1158:
匿名さん
[2018-09-15 16:21:14]
>>1152
繰り返しになるが、1142の回答としてはただ助長で結論が分からん。その時点で論じ方として落第点だ。 >これが科学的説明というものだ おい、科学的説明をする奴がガルバとトタンの違いで、下記のような幼稚な開き直るはずがないよな?アルミが含まれただけでも化学的には別物質になるんだよ。スタイリッシュでカッコよく名前を付けたいがために、そんな合金造るバカがどこにいる?あとめっきも化学的に間違いだ。酸化被膜と言え。 >アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板=ガルバニウム >亜鉛めっき鋼板=トタン >ただアルミが合金されただけやんけ >錆びにくくなったかもしれんが、所詮めっきやぞめっき >名前だけスタイリッシュでカッコよく見せてもダサいだけやぞ あとよ、何で「>>1141 」とか書いてんの?自分にレスしてんの?もう何もかもが稚拙で話にならん。まぁ笑止千万は間違いない。 |
1159:
匿名さん
[2018-09-15 17:11:47]
|
1160:
匿名さん
[2018-09-16 03:16:37]
最も世間に普及しているコロニアル材のメリットは、瓦より軽くて安いことだけしかない
重量は構造で補うものなので、実質のメリットは安さのみ。 しかしこれではもう瓦に対抗する手段がない。 そこで登場するのが金属屋根のガルバリウム。 リフォームの主力ではあるものの、新築ではあまり見掛けない それでもコロニアルより、軽さ以外の様々な特徴を備えている。 その材料費は安くはないが、その費用ゆえに検討しても採用に至らない事は多々あれど 決して瓦と比較対象にならないほど劣るものではないと、知っていただきたいものです。 そしてどうにも看過できないのは、ガルバリウム材の良さを その軽さやルーフィング、あまつさえ瓦の施工不良まで持出して主張する輩の存在です 重量は構造で決められ、ルーフィングとはあくまでバックアップであり透湿防水シートと同じ その機能が低下した時点で即、雨漏りに繋がる様では、それは根本的施工不良です。 瓦の施工不良も出されていますが、施工不良が問題となるのは瓦に限った話ではありません。 むしろ適切な折切に飛散防止、断面処理や電蝕の配慮を、異種金属以外の防腐木材に対しても 考慮しなくてはいけない金属屋根材の方が、適切な施工は重要であり難しいのです。 極端に言えばコロニアルと瓦はタダの板ですから、下から葺き重ねるだけなのですが 金属屋根は水が廻り込まない様、特に端部の板金処理が欠かせません コーキングで誤魔化すケースが非常に多いのも問題です。 瓦屋根施工は多くが屋根屋ですが、コロニアルはサイディング屋の兼業も多く そのサイディング屋が金属屋根も施工するのが、施工不良の大きな要因です。 貴方が金属屋根を選ぶなら、それは板金屋に施工してもらうべきでしょう。 |
1161:
匿名さん
[2018-09-16 06:49:53]
>1160
隙間だらけの瓦屋根は吹上の風雨は防げません。 吹上の風雨に対して少しでも雨漏りを減らすために急こう配が必須なのです。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1162:
匿名さん
[2018-09-16 10:20:25]
瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上、これ以下の緩勾配が推奨されないのは
瓦屋根の永い実績から判断されるもの。 確かに緩勾配では重ねに隙間のある瓦では、水の返りで雨漏りの心配がある 水の返りを常にルーフィングで防ぐ、という考えも問題だ。 つまりは、水は低きに流れる法則に従って、瓦の勾配は求められる ルーフィングはあくまで補助的なもの。 4寸5寸勾配屋根 これを急勾配というなら、貴方の中ではそうなのだろう。 しかし洋の東西を問わず、昔から屋根といえば似た勾配と形状 そして屋根材は、天然石スレートやテラコッタの焼成瓦等々であることは非常に興味深く 正に歴史的な意味も含めた瓦の重厚さ、そのものと言えるのではないだろうか。 |
1163:
匿名さん
[2018-09-16 10:48:37]
>1162
写真でははっきりとは分かりませんがどちらかと言えば暖勾配の屋根が多いように見えます。 雨の少ない地域のようですから暖勾配でも良いのでしょうね。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1164:
匿名さん
[2018-09-16 11:24:45]
>1162
>瓦屋根が一般的に適する勾配は3,5~4寸以上 騙されないようにしましょう。 3.5寸は可能ですが瓦屋根では避けるべき暖勾配です、普通は4寸以上です。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1165:
匿名さん
[2018-09-16 11:46:29]
|
1166:
匿名さん
[2018-09-16 11:50:16]
つか緩勾配をさけるべきなのはどの屋根材でも一緒
おすすめは4寸~5寸の普通勾配であると多くのサイトが示している |
1167:
匿名さん
[2018-09-16 11:56:45]
>1166
出鱈目を言わないようにして下さいね。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/ >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。基準以下にしてしまうと、雨漏りなどのリスクが高まりますので、必ず守るようにしましょう。 ◉並勾配屋根(3.5寸)のメリット ○雨漏りしにくい ○メンテナンス時に足場が必須ではない ○ほとんどの屋根材が使える ▲並勾配屋根のデメリット 水はけ・デザイン性・コスト面などバランスがよく、突出したデメリットがないので一般家庭では一番スタンダードな屋根勾配になります。 |
1168:
匿名さん
[2018-09-16 12:08:01]
>1165
コンビニ店舗数は6万弱有ります。 瓦のコンビニは1店舗ですか?瓦がダメ材の典型的な証明になります。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1169:
匿名さん
[2018-09-16 12:17:29]
え?
瓦屋根の家はいたるところで雨漏りしまくってるんですか? |
1170:
匿名さん
[2018-09-16 12:36:58]
現代の進化した瓦も使えない構造体の家は屋根材の耐久性など考える事すら無意味。軽い屋根材で毎年のように来る台風の突風、稀にある竜巻にやられたら本末転倒。今の防災瓦は程よい重さがあり日本の環境に適した最良の屋根材。現代の瓦と共に進化しているのはルーフィングも同様。高耐久のルーフィングと防災瓦の組み合わせが建築後にメンテナンスを極力なくす最良の組み合わせである。
|
1171:
匿名さん
[2018-09-16 12:48:04]
>>1167
それって「最低勾配」ってとこが味噌な 最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 昔はともかく陸屋根でもない限り足場は安全面から必須なので屋根の勾配は関係ない ならば雨漏りのリスクががより減る勾配を設けるのは当然のことだろう。ちなみに3.5勾配のみが並勾配ではない。3勾配から5勾配あたりが住宅では一般的な勾配。急勾配というのは6以上を指す。 https://creo-home.work/blog/2 >>1168 そら当然だろ >高野山の景観条例に基づいた瓦屋根のコンビニエンスストア って思いきり理由が書いてあるやん。こんな景観条例は全国にそうはない |
1172:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:03]
>1169
はい、強い吹上の風の時は雨漏りが起きてます。 瓦で防げない雨水のほとんどはアスファルトルーフィングが防いでくれます。 アスファルトルーフィングは完璧では有りません重ね合わせて有るだけです。 合わせ目などから表面張力等で野地板を濡らします、数多くの釘穴も開いてます。 瓦屋根は瓦桟木が有りダムの役目をしてますからルーフィング合わせ目から漏れるのはほぼ確実です。 雨漏りしていても天井に水滴が落ちるのは相当な雨漏りです。 少しくらいなら野地板が雨水を吸い込み、蒸発して排気されますから気が付きません。 少し増えますと屋根傾斜に沿って壁まで伝わって漏れます、室内には影響しませんから気が付きません。 壁の中を伝わって土台まで達します、度重なり量が多いと土台などを腐らします。 屋根裏点検と床下点検が早期に雨漏りを発見するには大事な事です、室内までの雨漏りは普通はしません。 普段の生活では気が付かない雨漏りがほとんどです。 長い期間、気が付きませんから濡れた木材をシロアリに食害されます、シロアリで雨漏りが発覚したりします。 雨漏り一例。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 吹き付け断熱材を使用してるために雨漏り発覚まで8年の歳月が流れてます。 |
1173:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:37]
>現代の進化した瓦も使えない構造体の家は
>屋根材の耐久性など考える事すら無意味。 要約すれば、「進化した家は瓦が使えない構造体になりました。そしたら屋根材の耐久性など考えても無意味になりました。」・・・全ッ然意味わかんねぇんだけど?。こんな日本語文法で意見公開などできないから、もう来ないで。一方的な決めつけも激しいし。 |
1174:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:23]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1422/
これ読むと現代瓦屋根でも雨漏り対策が出来てるんだってことに気付いた アメリカのハリケーンに耐えうるなら十分実用的だね |
1175:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:58]
意見公開 ⇒ 意見交換 訂正します。
|
1176:
匿名さん
[2018-09-16 13:05:16]
>1171
>最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 良く分かっていますね、その通りです。 >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。 余裕を持たせるために最低勾配より勾配を付ける必要が有ります。 金属屋根は3.5寸なら十分過ぎます、スレート屋根も3.5寸なら0.5寸の余裕です、瓦屋根は4寸では不足です5寸は欲しいですね。 足場は周りの足場と屋根にかける足場が有ります、暖勾配なら安全ロープ等で足場が無くても安全は確保出来ます。 瓦のように急こう配で踏む場所を選ばないと割れてしまうことは有りませんからメンテ性は良いです。 条例が無ければ瓦など使用しません。 瓦のコンビニは1店舗?は瓦がダメ材の証明です。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1177:
匿名さん
[2018-09-16 13:12:53]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
1178:
匿名さん
[2018-09-16 13:15:28]
・20年間で110万円の節約に!
陶器瓦は、釉薬によってガラスコーティングされた「陶器瓦」、表面が炭素被膜で覆われる「いぶし瓦」、ともに耐久性に優れた屋根材です。他の屋根材のように、塗膜の劣化・コケなどの付着>基材へのダメージ>雨水の浸入…といったトラブルのプロセスが無いため、メンテナンス費用が少なくて済みます。 粘土瓦普及委員会によれば、仮に屋根面積が100㎡の場合、化粧スレートと比べると、建設時の費用も含めて20年間でおよそ110万円の節約になるとのことです。 もちろん、割れてしまったら効果が発揮できなくなりますが、瓦屋根の良いところは、割れた瓦を交換すれば済むところ。大規模な葺き替えなどは不要で、万が一の出費も抑えることができます。 ・飛び火を防ぎ、凍害にも耐える! 瓦1枚には、約3kgもの粘土が使用されています。そこには燃える材料は一切含まれず、建築基準法でも「不燃材料」とされています。火事の飛び火から住まいを守ることができ、熱による膨張もありません。 また寒さに対しても強く、凍結と融解を300回繰り返す実験では、質量の変化は0.4%程度。ひび割れや剥離も見られず、環境の影響をほとんど受けないことが分かりました。 ・夏場の暑さを7℃~8℃下げられる! 快適性も粘土瓦の特長です。夏場、直射日光にさらされる屋根は、表面温度が70℃にもなります。断熱が不十分だとその熱は屋根裏に伝わり、直下の部屋はエアコンが効かないほど暑くなります。 粘土瓦は土という素材自体、そして瓦と野地板(屋根の下地材)の間に通気層を作る工法自体にも断熱・遮熱性能があるのが強みです。これは化粧スレートや金属屋根と比べた場合、平均して7℃~8℃の温度低下になります。 ・防音効果で雨音が聞こえません 土を厚さ2cmに焼き固めた瓦は、防音効果もあります。まず、雨音が聞こえません。 台風や暴風雨のときには、絶え間なく断続的に屋根を激しく叩く雨音に、怖さを感じる方もいらっしゃるかと思いますが、粘土瓦なら、そんな音もシャットアウト。 人間の耳に届きやすい1600Hzの音域で、瓦は他の屋根材を遙かにしのぐ高い吸音率を示し、優れた遮音効果が実験により確認されています。 ・倒壊の原因は瓦ではなく構造の弱さ 震災で注目を集めてしまう瓦の重さ。確かに、屋根の重さで家の耐震性は変わります。しかし、軽い金属屋根でも倒壊している住まいはあります。 つまり、問題の本質は、「構造」にあります。 1981年(昭和56年)6月に改正された建築基準法では、屋根の重さを考慮した構造計算が義務づけられています。改正後の建物であれば、屋根重量に応じた壁量、柱・梁の太さ、強固な基礎などが用意されているはず。決して、瓦屋根の家が耐震性で劣っている、ということはないのです。 地震によるショッキングな映像の影響もあり、現在はあまり良い印象を受けない瓦ですが、実は、メリットがいっぱいある優れた屋根材です。日本の伝統ともいえる瓦を、ここでひとつ、見直してみませんか。 |
1179:
匿名さん
[2018-09-16 13:23:48]
>1174
瓦屋根ではなく、接着剤ね。 金属屋根は元々80m/sは耐えられる。 http://www.caname-roof.jp/technical/experiment/ http://www.jfe-kouhan.co.jp/products/metal_roof/doc/tatehira333_taifu.... |
1180:
価格リサーチ中さん
[2018-09-16 13:24:45]
|
1181:
名無しさん
[2018-09-16 13:25:54]
|
1182:
匿名さん
[2018-09-16 13:36:41]
何が悪い?お前自ら下記の言うとるのを、実践してるだけなんだが?
>日本語どうこう言うのであれば自分の誤字脱字に気を付けてる事だ。 貴様の言葉、そっくり返す。少しは省みろ。 >言葉遣いも考えた方が良い。 >1059: 匿名さん [2018-09-11 14:07:59] >>>1057 匿名さん >支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。 >悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。 この言葉遣いもだな。自分も常識ないくせにな。 >1022: 匿名さん [2018-09-08 23:34:15] >>>1021 匿名さん >通りすがりとは別人だが常識的に考えれば分かると思うが。 >耐久性だけでなく性能が遥かに上なのが瓦。 具体的な根拠もなく、どうやったら他人をここまで貶める発言が貴様の脳では容認できんの? >1066: 匿名さん [2018-09-11 17:23:22] >>>1065 匿名さん >昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。 業者目線とか何様だよ?勝手に決めつけやがって。 >1086: 匿名さん [2018-09-12 18:47:45] >>>1085 匿名さん >発想が既に業者目線。 下記なぞ、典型的な悪意丸出しの根拠のない誹謗中傷だな。 >1130: 匿名さん [2018-09-14 20:28:48] >検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが >無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している >業者寄りの方だと分かった。 都合の悪いことには一切回答せず、無理やり結論付ける。これを一方的と言わずして何というんだ? >1159: 匿名さん [2018-09-15 17:11:47] >>>1153 匿名さん >それが結論。 >強い構造に瓦屋根にすれば万全。 |
1183:
匿名さん
[2018-09-16 13:37:21]
図を見る限りどれも傾斜角90度で試験って実際の使用状況じゃないから無意味じゃない?(壁材としてならわかる)
実際は水平方向から吹く風による浮き上がりを見るべきで、この試験結果だけでは分かるのは垂直方向の凹みの発生がしないというだけなのでは? |
1184:
匿名さん
[2018-09-16 13:39:01]
>1178
顧客を騙すのは止めましょう。 口先の我田引水の宣伝は無用です、真実を議論しましょう。 割れた瓦の交換、元に戻りませんね接着剤で誤魔化してます。 https://www.youtube.com/watch?v=cHmFpPe4_NM >万が一の出費 良く割れるから動画まで有るのでしょ、なんなら瓦屋根を割らずに歩く方法の動画も紹介しましょうか? >火事の飛び火から住まいを守ることができ 糸魚川大火では遠方からの飛び火が瓦の隙間から入り延焼してます。 無断熱住宅のレスは無用です、音は主に空気中を伝わります、隙間から音は伝わります。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1185:
匿名さん
[2018-09-16 13:53:19]
|
1186:
匿名さん
[2018-09-16 14:01:03]
>1183
耐風試験と言うより耐圧試験、角度は関係無い。 内側から圧力をかけて、弱ければ歪、場合よっては破壊して飛んで行く試験だと思う。 窓ガラスが割れて室内に風が入り屋根を吹き飛ばす最大の力を想定した試験だと思います。 |
1187:
匿名さん
[2018-09-16 16:10:14]
実際を全く知らないから想像で好きな事が言える。
飛び跳ねでもしなければ屋根材は割れない。 屋根上は斜面であり滑り落ちれば危険なので、嫌でも人は慎重に歩く。 経年で割れやすいのは釉薬処理のない瓦(いぶし瓦)吸水性があるので、塩害・凍害・経年劣化が見られる 近年の瓦は大半が釉薬瓦(陶器瓦)陶器、すなわち身近な食器と同じ表面処理で、吸水性が低い 最近は見かけないコンクリート瓦、これは劣化が早く寿命は短い、割れているのはこれが多い コロニアルも経年で基材が脆くなり、人が歩けば体重だけで割れてしまうことが少なくない 瓦が割れやすいと思うのは、空手の瓦割りのイメージからなのだろう あの瓦は特別に割れるものを使っていて、普通の瓦なら割れても恐らく1~2枚じゃなかろうか もっとも一般人が真似したら、瓦より先に確実に骨が折れるよ。 その点柔らかくて凸凹になるけど、気にしなければいいガルバも悪くないね 特に倉庫には最適でした。 |
1188:
匿名さん
[2018-09-16 16:56:25]
金属屋根材の美観の劣化具合に耐えるのは辛い。ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。安い以外メリットのない軽い屋根材を選択する事は「安物買いの銭失い」の典型例。施主の皆々様が誤った選択をせぬよう祈念する。
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1189:
匿名さん
[2018-09-16 17:16:20]
>飛び跳ねでもしなければ屋根材は割れない。
でも最終的には割れるんだろうが、瓦は。 >金属屋根材の美観の劣化具合に耐えるのは辛い。 >ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。 お前だけだよ。関係ない家のことなどほっとけ。 >施主の皆々様が誤った選択をせぬよう祈念する。 呪われるだけだ。 |
1190:
匿名さん
[2018-09-16 17:21:57]
>1187
陶器とか茶碗は丈夫ですね手や足で割ろうとしても簡単には割れません。 手や足は肉が付いていて弾力性が有りますからクッションになり力を吸収してしまいます。 茶碗同士をぶつければ簡単に割る事が出来ます、瓦も同じです、瓦を踏みつけると瓦同士がぶつかり欠けます。 必死に瓦の脆さを隠そうとするのが滑稽です。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1191:
匿名さん
[2018-09-16 17:47:24]
>ドライブしてると金属屋根の劣化が嫌でも気になる。
余計なことを気にせず、前見て集中して運転しろ。教習所で学ぶ基本だぞ。匿名掲示板とはいえ、わき見運転を公言するな。それとも真正面の家の屋根ばかり見てるのか?それはそれで家に突っ込んでくるなら、迷惑運転でさして変わらんからそれもやめろ。 |
1192:
匿名さん
[2018-09-16 18:02:51]
>>1185
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1496/ これを見ればわかるが、過去の方が優れていたというのは違う 現代に向けて改良が重ねられてきている >>1186 そもそも風速80mがビュンビュン吹いたら家自体が持たないので屋根が丈夫でも。。。っていうアレ >平地における最大瞬間風速 - 85.3m/s 沖縄県 宮古島 宮古島地方気象台:気象官署(1966年9月5日 台風18号(第2宮古島台風)) >山岳における最大風速 - 72.5m/s 富士山頂 旧・富士山測候所:気象官署(1942年4月5日) http://matinami.o.oo7.jp/kyusyu-okinawa/miyakojima-hiraramatubara.html 上は宮古島の家並み 現代となるとコンクリが標準なほどだが、これら明治期に建てられた家々は立派に台風に耐え続けている なお2階以上は基本的に鉄筋コンクリート。そうでないと耐えられないから つまり80mの風が吹いた時、屋根材が何であろうと本土の家々は耐えることが困難 |
1193:
匿名さん
[2018-09-16 18:07:28]
http://okinawaclip.com/ja/detail/62
このような美しい瓦屋根の街並みは確かに減っているが、しっかり保存されて今日に至るまで住居に利用されている以上、劣っているなどと一口に言えるものではない 多少お金をかけてでも修繕する意思がアレば家は長く持つ。 ありえないメンテナンスフリーという考え方は愚かな考えだ |
1196:
名無しさん
[2018-09-16 18:32:44]
[No.1194から本レスまで、前向きな情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1197:
匿名さん
[2018-09-16 18:38:27]
>1193の沖縄は、1162の海外の屋根と通じるものがありますね
長い歴史の中で培われ、古いものも残りそして美しい そしてこれからも受け継がれる。 フランス瓦、スペイン瓦、イタリア瓦にドイツ瓦にエトセトラ、もちろん日本も 優れたものは永く愛される。世界共通です。 |
1198:
匿名さん
[2018-09-16 19:02:10]
>1192
笑止。 >これを見ればわかるが、過去の方が優れていたというのは違う >現代に向けて改良が重ねられてきている 過去が優れていたことを URL先が証明してくれてる。 宮古島も昔の工法ですから証明してる。 現代工法は改悪して来てます。 >土や漆喰でできた「葺き土」が断熱材の役目も果たし、夏の暑さをしのいだり、雨音を静めたりといった快適性への効果もあります 瓦と粘土(漆喰)の屋根は 断熱材が無い頃は土や漆喰に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性も有った、隙間が無いから雨漏りもし難い、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 昔の屋根は重い事を除けば優れていました、メンテ周期が短いのは漆喰等しかなかったから仕方がない。 隙間の無い利点を捨てて改悪してるのが現在の瓦屋根です。 痛快なのはやっと隙間が無い事の大切さに気が付き、昔の屋根に戻った事。 土(漆喰)がウレタンに変わっただけ、材料が変わっただけ、散々退歩して元に戻ってる、滑稽過ぎます。 ウレタンに瓦でなくても寿命が長いタイルでも何でも貼れば良い事になる。 |
1199:
匿名さん
[2018-09-16 19:21:45]
瓦ほど優れた屋根材はない。
しかも施主にメリットが沢山ある。逆に建築業者には厄介な屋根材。正しく施工すれば長期間に渡りメンテ不要となる優れた屋根材だから。その上、美観のみならず快適性も向上してくれる瓦。私の新居も当然、防災瓦一択。驚愕の強い構造体に防災瓦を採用し完璧な作りとした。これから新築予定の施主は強い構造体の瓦屋根の家を1度体感される事を勧める。屋根材は瓦一択の理由が分かるだろう。 |
1200:
匿名さん
[2018-09-16 19:28:38]
>瓦ほど優れた屋根材はない。しかも施主にメリットが沢山ある。
せっかく援軍が来てくれてんのに、相変わらずビミョーな曖昧な表現しかできないのね。多分、また笑止って言われるぞ。 >これから新築予定の施主は強い構造体の >瓦屋根の家を1度体感される事を勧める。 結婚・離婚と同じで2回も3回もおいそれと経験することじゃねぇよ、家建てることは。どこでどうやったら体感できんの?お宅の新居に行けばいいの? |
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そんな建売業者にとって、瓦など世の中から消えていい材料でしかない。
屋根はコロニアルさえあればいい