屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1372:
匿名さん
[2018-09-20 19:11:43]
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1373:
匿名さん
[2018-09-20 19:19:01]
瓦屋根は戦の火矢で燃えないため必要だった。
隙間が有れば火は防げない、糸魚川大火で延焼して証明してる。 沖縄は台風の通り道、隙間が有れば風が入り瓦は飛んで行く。 沖縄の瓦は漆喰で固めて風が入らないようにして台風の風に耐えている。 隙間が有れば風雨も入り漏水し易い。 隙間が有れば遮音も出来ない。 隙間が有れば断熱性も発揮出来ない。 隙間が瓦屋根を大改悪してる。 理論的反論をどうぞ。 |
1374:
匿名さん
[2018-09-20 19:25:55]
>1372
金属屋根も歴史が古いです、透湿ルーフィング等は存在してませんでした。 透湿ルーフィングが必要になったのは野地板に透湿性が悪い合板を使用してるからです。 アスファルトルーフィングと合板に挟まれた湿気が抜け難いからです。 |
1375:
匿名さん
[2018-09-20 19:37:00]
>1372
合板野地板に金属屋根を採用するなら工夫しなければなりません、金属に透湿性が有りません。 金属と合板に挟まれた湿気は抜け難いです。 エアギャップシート http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/ever/air.htm |
1376:
匿名さん
[2018-09-20 20:33:08]
>>1373 匿名さん
理論的も何も誰もあなたの意見を信じていませんよ。出鱈目なんですから。 |
1377:
名無しさん
[2018-09-20 22:35:44]
>>1373 匿名さん
瓦に根の民衆への普及は江戸時代以降。 江戸の大火とかで延焼被害がひどかったから。 今の瓦は隙間が少ないから、飛び火量は100分の1に抑えられるってよ。 沖縄瓦って限定するならその通り。 防災機能が無いからね。単独で耐えないといけないから。 隙間があればってのは半分同意。 漏水しやすい→そりゃそうだ。それでメーカーはそういった試験はしてないとでも? 遮音もできない→まぁ‥。分厚いから伝える音は減る、密着してないから他と比べると響きにくいのでは? 断熱性が発揮できない→夏のアスファルト(道路)で例えると、手で触るとくっそ熱いよね(熱伝導)。 手を近づけると中々熱いよね(輻射) 手を屋根面、道路を屋根材で例えると瓦のがマシじゃない? 改悪って表現をよくみるけど、全てが全て悪くなってないと思うんだよなぁ~ 金属屋根の裏に断熱材貼ってあるやつとかあるけど、 あれは改良だよね。 ガルバーおじさん最近みないけど元気かな |
1378:
名無しさん
[2018-09-20 23:04:23]
>>1373 匿名さん
糸魚川の火事は金属屋根すら燃えてるので理論の前提として公的なエビデンスを出してくださいと言ってるわけですがどうせ出せないことは知っていますので あ、面白いから調べてみたら唯一延焼を防いだ建物は皮肉にも洋瓦のお家でした笑 あなたが出鱈目理論を垂れ流していることは何度も証明済みですので反論は不要です |
1379:
検討者さん
[2018-09-21 01:00:35]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
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1380:
匿名さん
[2018-09-21 01:57:54]
エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない無い瓦という実績高い材料は
屋根材の耐久性としてなら、遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。 その耐久性は住宅に対して過剰であると言われるかも知れないが 実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った屋根材が他には無いのもまた事実。 |
1381:
検討者さん
[2018-09-21 07:00:39]
>エビデンスという話なら、100年経っても褪せることさえない
>無い瓦という実績高い材料は 屋根材の耐久性としてなら、 >遠い昔から既に完成の域に達していることは間違いない。 それはたまたまそうなった瓦があったということで単なる結果。Resultというやつです。100%そうだという根拠は? >実績と材料コストを見ても、瓦に並ぶ特性を持った >屋根材が他には無いのもまた事実。 唯一割れる癖に、吹っ飛んだ時に危なくて防災瓦というめんどくさい仕様にしてまで必死に食い下がっているのが瓦。 だからって構造体が~とか言わないでくださいよ。誰も構造体を弱くしたいなど、この地震立国の日本ではまずいないと思いますよ。 |
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1382:
匿名さん
[2018-09-21 07:58:49]
昔の瓦は地震台風での被害が酷い
昔のスレートは劣化が酷い 最新の瓦やコロニアル、ガルバはまだ正しく評価出来ていない ノーメンテで30年持つかもしれないし、雨漏りするかもしれない |
1383:
匿名さん
[2018-09-21 08:23:27]
>>1381
例え偶々100年の瓦だとしても、陶器の耐久性は疑いようがない 少なくとも比較対象となりうる屋根材が一般的でない以上、瓦が優れていることは疑う余地もない。 性能的に比較対象となるだろう屋根材は、チタン・ステンレス・アルミダイカスト瓦等 優れた素材であることは判っているが、コスト的に採用が少なく比較できない。 コストを度外視すれば、どれも瓦より優れていると言っても過言ではないだろ。 上記はどれも金属屋根だが、その材質自体が対腐食性に優れる チタンは別次元としても、ステンレスとアルミは非常に身近な金属で、強い酸化皮膜で 錆び難い金属であることは誰もが知るところ。 対してガルバリウムはアルミと亜鉛のメッキ品であり、素性として上記金属とは全く異なる 安価を求めた、いわゆるメッキ品でしかない。 割れる、飛ぶ、果ては面倒くさい仕様? 割れればガラスは鋭利で、飛んで来れば金属板は刃物、燃えれば大半は有毒 建材の多くは姿を変えれば危険な存在なのは当然で、そうならないようにするのが必然であろう。 面倒くさい仕様には、もうかける言葉も馬鹿らしく思い浮かばない。 |
1384:
匿名さん
[2018-09-21 10:03:13]
構造体をと言われると困るのですね。
瓦は選ばれた構造体向けの屋根材。耐久性に劣る構造体に採用しても宝の持ち腐れです。だから耐久性の低い構造体に低耐久の屋根材が使われるのでしょう。高耐久の構造体であれば瓦に高耐久ルーフィングが費用対効果は間違いなく1番でしょう。 |
1385:
匿名さん
[2018-09-21 10:06:14]
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1386:
検討者さん
[2018-09-21 12:23:40]
こちらから聞いている意見を差し置いて、自分の意見を聞こうとするのは健全な意見交換ではない。
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1387:
名無しさん
[2018-09-21 12:24:23]
1382さんの意見はマジでその通りと思うなぁ。
防災瓦がでてきて20年くらい? コロニアルや金属も強い塗料がでてきたり、 工事方法も手直しされてたり、本当の実暴露でみると結果なんてわからないよね。 飛ぶ飛ばないも釘(ビス)の長さや、下地にもよるし、それもまた、一概には言えないんだろうけど。 1381さん 唯一割れるのが瓦って言うけど、そうでもないよ? 少なくともコロニアルは逝くよ。 踏み割れ、雪割れ起こってるからさ。 瓦は風評被害って被害者面してるけど、 結局昔のツケが回ってきてる気がする。 まーこんな時代だから、虚構も発信できるしね |
1388:
検討者さん
[2018-09-21 12:40:07]
瓦押しの連中には日本語が通用しないことが分かりました。
>対してガルバリウムはアルミと亜鉛のメッキ品であり、 >素性として上記金属とは全く異なる >安価を求めた、いわゆるメッキ品でしかない。 そのメッキ品の何が悪いのかを具体的に列挙しないと、微塵も説得力はありませんよ?科学的検証とやらをしてください。 >割れればガラスは鋭利で、飛んで来れば金属板は刃物、燃えれば大半は有毒 屋根材とは関係ない事例を出しても、意味がないことぐらい分からないのですか? >構造体をと言われると困るのですね。 曲解しないでいたきだい。 >耐久性に劣る構造体に採用しても宝の持ち腐れです。 そんな構造体にしたいと思っている人間はこの地震大国である日本にはそういないと言いましたが?くどいんですよ。 ・納得させようとする理屈が具体的でないこと。 ・屋根材とは無関係なものまで、持ち出して強引に有利にしようとすること。 ・こちらの意見を曲解し、何度も同じことを繰り返す。 結局上記しかしてませんよ、瓦押しの貴方方は。人を諭すということを少しは学習しなさい。 |
1389:
検討者さん
[2018-09-21 12:43:26]
>>1387
コロニアルは瓦の一種であることは承知しておりますし、割れることも理解してます。一般的にはスレート瓦という言葉でも通用するのですよね?だから唯一割れるのは瓦だと言ってるんです。 |
1390:
通りがかりさん
[2018-09-21 13:41:22]
>>1389
コロニアルも瓦も割れるけど一体何を想定しているの? 例えば古い家とかだと、下屋につららが当たって割れるとかあるけどそこで衝撃吸収して下地まで被害及ぼさないからさ 割れた一部だけなおせばいいからむしろ利点とされているんだけど・・・ |
1391:
匿名さん
[2018-09-21 14:13:24]
ホワイトウッドスレとここのスレは同じ匂いがするね
耐久性の点で見れば瓦がいいに決まってる デメリットは重いと値段が高いって事かな コロニアルはメリットは軽いし安いってとこかな 色落ちしやすいしやっぱ普通に見てコロニアルの屋根は安っぽく見える メリット・デメリット考えて好きな方にすればいいだけなのに勝ち負け決めたいのかな? |
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長持ちしているのは流石に瓦ならでは
屋根通気は重要で、その考えは昔からあったということですね
現代に応用するなら、更に透湿系ルーフィングを使うべきでしょう
ただこれでは瓦以外の屋根材を工法からして、真っ向否定することになってしまいます
屋根素材も工法も耐久性に劣るからといって、これだけ普及している他の屋根材を全否定することは
流石に難しいでしょう