屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1229:
匿名さん
[2018-09-17 12:39:34]
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1230:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:23]
初心者マークの方が1番無理があるのを自覚すべき。
今の進化したメリットある瓦を完全否定してる時点で無理がある。百歩譲って軽い屋根材を使うのは施主の自由だと思うが構造弱くして半額で済むとか正気の沙汰ではない。屋根材が何であれ施主を思えば構造躯体は十分な強さにするべき。今の優れた瓦やルーフィングの勉強をしっかりして頂きたい。 |
1231:
匿名さん
[2018-09-17 12:41:42]
>1224
空気が主に音を伝える。 隙間が有ったら外気が入るから瓦の断熱性は無意味になる。 宮古島の写真を見れば分かる、漆喰できめ細かく隙間を埋めている。 隙間が有れば台風で瓦が飛んでしまう。 少しは瓦推奨なら勉強しろよ、瓦屋根の知識が無いのはみっともないよ。 |
1232:
匿名さん
[2018-09-17 12:43:55]
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1233:
匿名さん
[2018-09-17 12:47:33]
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1234:
匿名さん
[2018-09-17 12:54:20]
だから逆断層型地震の岩手宮城内陸地震の例を挙げてるよね
少なくとも誘導ネット記事みたいな根拠不明なお話じゃないよ? https://allabout.co.jp/gm/gc/71769/ キラーパルスが少なければ木造被害は少ないという証明が出ている以上、北海道の例をもって瓦じゃなかったから倒壊しなかった!っていう論理は破綻しているねってことだよ >>1233みたいな人が、うちは瓦じゃないから安心とか慢心して痛い目に遭うんだねきっと |
1235:
匿名さん
[2018-09-17 12:58:51]
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1236:
匿名さん
[2018-09-17 13:03:43]
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1237:
匿名さん
[2018-09-17 13:09:21]
>>1236
じゃあ調べもしないネット誘導記事も無意味だね |
1238:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:28]
屋根材を軽くしただけ構造弱くしといて我が家は軽い屋根材だから地震に強いから安心など意味不明。家はバランスと費用対効果が大切。構造躯体を弱くする事はその家自体の寿命を縮める事。数千万をかけて家を建てる施主に対する冒涜。本当に少し勉強しなさい。
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1239:
匿名さん
[2018-09-17 13:11:32]
瓦は問題ないかどうかってよりも今の高耐久ガルバやコロニアルに対して相対的にメリットがあるかってのが重要だからね
ガルバやコロニアルでも30年持つことを考えるとあえて瓦にする必要性はないかな |
1240:
匿名さん
[2018-09-17 13:15:34]
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1241:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:45]
美観に関してコロニアルは悲惨の一言。
私としては防災瓦が現状ではNo.1屋根材。 |
1242:
匿名さん
[2018-09-17 13:19:59]
というか俺なら屋根を気にするより柱の方を気にするな
カラーベストコロニアル葺き屋根だけど通し柱三本しかないし、その通しも普通の柱も土台も皆10.5㎝角で、梁も21㎝×10.5㎝だから耐震性ヤバそう(さすがに金物で固定はされてるがいかんせん築21年だし…) |
1243:
匿名さん
[2018-09-17 13:20:40]
>>1240 匿名さん
耐候性の高さは、厳しい試験でも実証済みです。 グラッサコートの優れた耐候性は、各種の試験でも実証されています。中でも、紫外線照射と散水を組み合わせ、短期間で長期の耐候性を調べる「超促進耐候性試験(メタルウェザー試験)」においては、30年相当でも色変化はほとんど目立たないという結果が出ました。 |
1244:
匿名さん
[2018-09-17 13:27:33]
>>1243
それは結局短期間で実期間じゃないでしょ? イナバ物置は実際に倉庫を風雨の著しい場所に放置してどうなるかを5、10年、20年スパンで調べてるよ >耐候性試験を実施する場合、「何時間の耐候性試験が、1年分の劣化に相当しますか?」という質問を受けます。大変難しい質問で、耐候性試験を行う試験片素材が標準的でなく特殊な素材であったり、多種類の素材で構成された部品であったり、またどんな時に劣化が起きたと評価するのか不明であったりするので、一概に1年相当時間をお答えすることができません。 >1年相当時間をあらかじめ設定して試験を実施するのは困難ですので、耐候性試験では劣化の評価をどのように考えるのか、明確にしておくことが大切となります。評価としては「色の退色」「強度劣化」「透明-くもり具合」等を測定して数値判断する方法があります。数値判断ではないですが、目視による比較評価もよく採用されています。この場合、比較対象として経年変化実績のある既存品を同時に試験し、同一条件下の試験結果で比較優劣の評価を行います。 >また、一度に試験片を複数個照射できるので、照射時間の経過ごとに試験片を抜き取り、劣化の進行具合を確認することができます。劣化進行と試験時間の関係から試験検査基準となる照射時間の設定目安を知ることができます。 >最近では「5年や10年以上保証」などといった長期間の耐候性保証をした製品が登場しており、従来の促進試験でも長時間の試験が必要となるのでより強い紫外線の耐候性試験が求められております。超促進耐候性試験機の特徴である促進性を活かすことにより、短時間での試験が可能となりますので、紫外線劣化の検査や耐候性データの収集としてぜひご利用ください この試験方法じゃ、自然状態と同等とはいいがたいよね |
1245:
匿名さん
[2018-09-17 13:30:41]
>1237
重い瓦屋根が地震に弱いのは真実。 北海道胆振東部地震で住宅の下敷きになった方が少ないのも事実。 K-NET鵡川で震度7に相当する周波数1.5sのキラーパルスが有ったのも事実。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1246:
匿名さん
[2018-09-17 13:36:34]
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1247:
名無しさん
[2018-09-17 13:36:52]
>>1215 匿名さん
水返しの設計で瓦の勾配って決まってるから、それを無視したら雨漏りするよね もちろん完全密封じゃないよ、だから雨仕舞いなの 積年の知恵を無視しても家は作れないよ あ、耐震に関しては明確に劣るよね ま、いま流行りの総二階で切妻、35坪程度なら気にするほどのことでもないかな |
1248:
匿名さん
[2018-09-17 13:37:56]
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岩手宮城内陸地震っていうのが、10年前に起こったけど、あれもM7クラスの逆断層の直下型地震だったよ
あの時は多くの土砂崩れが発生したのは報道でも有名だね
でもキラーパルスは生じなかったので、木造の被害は地震の規模に対して少なかったよ。つまりこれと北海道のは基本的に同じだね
もともと建物は上下運動には強いんだよね。そんなので柱が折れちゃうようなら、それは設計が不味かったっていう証左に過ぎないんだ。耐震設計でも重視するのは縦ではなく横揺れに対する対策だからね