屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1209:
匿名さん
[2018-09-16 23:15:19]
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
|
1210:
匿名さん
[2018-09-17 00:29:22]
|
1211:
匿名さん
[2018-09-17 00:41:41]
|
1212:
匿名さん
[2018-09-17 00:42:50]
ガルバ屋根なら予算半額に出来るとか考える事がナンセンス。構造躯体はどんな屋根材でも十二分な余裕があるように建てるのが基本。割り箸のような構造体では耐久性ある家にはならない。低価格で施主を騙すような卑劣な行為は言語道断。
|
1213:
匿名さん
[2018-09-17 03:03:09]
瓦屋根を捨てれば被害激減:北海道地震が証明
https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20180915-00096983/ |
1214:
名無しさん
[2018-09-17 03:33:32]
>>1210 匿名さん
適切な勾配を保てば水返しで返すのは一応の理屈 吹き込みは瓦問わずあるからデタラメだね 瓦屋根の雨漏り修理でルーフィングが原因のことはまずないね 問題はむしろ谷樋か軒先だな ついでに痛んだルーフィングを部分補修する程度 無知なんだから板金屋に行って一から勉強してきな |
1215:
匿名さん
[2018-09-17 06:18:14]
|
1216:
匿名さん
[2018-09-17 06:39:09]
>1201
瓦と粘土(漆喰)の屋根は 隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 宮古島の家も証明してる。 隙間が無く、揚力がなければ風で飛ばない事は容易に理解出来ますよね。 地震がなければ風以外で瓦が落ちる要素は無い。 進化ではなく退化です。 接着力は面積が必要、密着してなければ接着しない、隙間が有れば接着力が落ち、風も入るから飛びやすい。 通気を無視してるのはアスファルトルーフィングと野地板合板の組み合わせ。 合板の上にウレタンを施工すれば通気を無視することになる。 隙間が多いバラ板上に紙でも敷いてウレタンを施工すれば良い、屋根裏が通気層の働きをする。 昔の瓦屋根も同じ構成です。 デメリットだらけの重い瓦屋根で隙間だらけの屋根は愚かな構造です。 |
1217:
匿名さん
[2018-09-17 09:39:06]
金属屋根にして後悔してる人は知っているが防災瓦にして後悔してる人は見た事ない。遮音性も何も分かってない方が自信満々にレスしてる様子。軽い金属屋根にして構造弱くする事を推奨するような業者寄りのレスは眉唾物。
構造体は屋根材に関わらず強くする。これ基本。昔ながらの本当に重い瓦でも十二分な強さの構造体にする。その構造に現代の進化した防災瓦、高耐久ルーフィング、赤身の杉の野地板を私は推奨する。この組み合わせを採用すれば全てにおいて満足を得られると考えている。 |
1218:
匿名さん
[2018-09-17 10:03:13]
|
|
1219:
通りがかりさん
[2018-09-17 10:10:29]
|
1220:
匿名さん
[2018-09-17 10:33:54]
|
1221:
匿名さん
[2018-09-17 10:42:16]
隙間なくべったりと一面に粘土塗ったうえに瓦を張ってるんだと思ってるのなら相当な勘違い
そんなことをしたらそれこそ屋根が重量に耐えきれない なおアメリカで採用されてるポリフォームはさらに固着力が高い。釘やビスよりも高いので採用されている |
1222:
匿名さん
[2018-09-17 11:57:03]
>1218
流れを読みなさい、アメリカの瓦を釘で止めてない理由です。 宮古島は >瓦と粘土(漆喰)の屋根は >隙間が無いから瓦と漆喰(土)に断熱性が有った、隙間が無いから遮音性が有った、隙間が無いから雨漏りしない、隙間が無いから風が入らず強風にも耐えられる。 |
1223:
匿名さん
[2018-09-17 12:07:39]
|
1224:
匿名さん
[2018-09-17 12:10:18]
|
1225:
匿名さん
[2018-09-17 12:19:59]
そうだよ?
調べられてもいない段階で、瓦はヤバいって断定的に言っちゃうネット誘導記事もこれと同レベルってことだよ? ちなみに北海道地震はM6.7で震源深さは37km 逆断層型地震 熊本地震はM7で震源深さは12km 横ずれ断層型地震 実は震度7でも性質は全く異なるんだよ? しかも北海道と熊本は建物の古さ、建築構造、人口密度まで全然違うんだよ? しかも震度7を連続2回も経験してるんだよ? 分かったかな? |
1226:
匿名さん
[2018-09-17 12:31:03]
これだけは言えるけどね
逆断層と横ずれは全く違うんだよ? https://jishin.go.jp/resource/terms/tm_fault/ ここに解説が出ているけどね つまり逆断層型のような地震は上下の縦方向、横ずれ型のような地震は左右の横方向 単純に考えて逆断層の揺れ方のほうが家は壊れにくいと言えるよね? でも土砂災害が多かったのは、説明が簡単だよ? 土砂崩れに巻き込まれた厚真の家々の後背地にあった山々は粘土層を境に上下に分かれていたんだ しかも直前の雨で地盤が緩んでいたんだね。だから上下振動で分離し、表層崩壊しちゃったんだよ >>1213みたいな誘導記事はね 震災直後に流布されるツイッター上のデマツイートと何も変わらないんだ。不安をあおって読者を増やしたいだけなんだよね ヤフーニュースにありがちな悪質な記事だから読まない方が身のためだよ? |
1227:
匿名さん
[2018-09-17 12:32:50]
>1221
べったり粘土を敷いてない工法は中途半端な近代の工法のダメ工法です。 昔はルーフィングは有りませんからべったり粘土を敷かないと雨漏りします。 >屋根が重量に耐えきれない 瓦の重さは大きくは変わってないそうです、粘土が重いから瓦屋根は特に重い。 上が非常に重いですから地震で倒壊し易い。 http://kamisei.co.jp/news/3244 >瓦の下には、葺き土(ふきつち)がしっかり入っていました。 >葺き土(ふきつち)には、瓦の固定+吸水材の役割があります。 >少々瓦から浸入した雨水なら葺き土が吸い込み、雨漏りを防ぎます。 >杉皮は今のルーフィング(防水紙)の役目のもので、杉皮の重なりで水を含んで軒先側に伝え、雨漏りを防ぐことができます。 >台風など強風雨時に瓦から少量の雨が入った場合でも、葺き土+杉皮の吸水・防水効果で、雨が小屋裏まで達しない工法となっています。 >①葺き土の吸水力+杉皮の防水性により、雨漏りを防いでいた。 >②野地板に合板を使わず、透湿抵抗の高いアスファルトルーフィングも使用していないため、小屋裏から屋根面(バラ板・杉皮・土・瓦)へ湿気を排湿できる屋根構造になっていた。 |
1228:
匿名さん
[2018-09-17 12:33:08]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報