屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1167:
匿名さん
[2018-09-16 11:56:45]
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1168:
匿名さん
[2018-09-16 12:08:01]
>1165
コンビニ店舗数は6万弱有ります。 瓦のコンビニは1店舗ですか?瓦がダメ材の典型的な証明になります。 ルーフィングが雨漏りを防いでます、瓦材は雨も防げない役立たずです。 デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1169:
匿名さん
[2018-09-16 12:17:29]
え?
瓦屋根の家はいたるところで雨漏りしまくってるんですか? |
1170:
匿名さん
[2018-09-16 12:36:58]
現代の進化した瓦も使えない構造体の家は屋根材の耐久性など考える事すら無意味。軽い屋根材で毎年のように来る台風の突風、稀にある竜巻にやられたら本末転倒。今の防災瓦は程よい重さがあり日本の環境に適した最良の屋根材。現代の瓦と共に進化しているのはルーフィングも同様。高耐久のルーフィングと防災瓦の組み合わせが建築後にメンテナンスを極力なくす最良の組み合わせである。
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1171:
匿名さん
[2018-09-16 12:48:04]
>>1167
それって「最低勾配」ってとこが味噌な 最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 昔はともかく陸屋根でもない限り足場は安全面から必須なので屋根の勾配は関係ない ならば雨漏りのリスクががより減る勾配を設けるのは当然のことだろう。ちなみに3.5勾配のみが並勾配ではない。3勾配から5勾配あたりが住宅では一般的な勾配。急勾配というのは6以上を指す。 https://creo-home.work/blog/2 >>1168 そら当然だろ >高野山の景観条例に基づいた瓦屋根のコンビニエンスストア って思いきり理由が書いてあるやん。こんな景観条例は全国にそうはない |
1172:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:03]
>1169
はい、強い吹上の風の時は雨漏りが起きてます。 瓦で防げない雨水のほとんどはアスファルトルーフィングが防いでくれます。 アスファルトルーフィングは完璧では有りません重ね合わせて有るだけです。 合わせ目などから表面張力等で野地板を濡らします、数多くの釘穴も開いてます。 瓦屋根は瓦桟木が有りダムの役目をしてますからルーフィング合わせ目から漏れるのはほぼ確実です。 雨漏りしていても天井に水滴が落ちるのは相当な雨漏りです。 少しくらいなら野地板が雨水を吸い込み、蒸発して排気されますから気が付きません。 少し増えますと屋根傾斜に沿って壁まで伝わって漏れます、室内には影響しませんから気が付きません。 壁の中を伝わって土台まで達します、度重なり量が多いと土台などを腐らします。 屋根裏点検と床下点検が早期に雨漏りを発見するには大事な事です、室内までの雨漏りは普通はしません。 普段の生活では気が付かない雨漏りがほとんどです。 長い期間、気が付きませんから濡れた木材をシロアリに食害されます、シロアリで雨漏りが発覚したりします。 雨漏り一例。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 吹き付け断熱材を使用してるために雨漏り発覚まで8年の歳月が流れてます。 |
1173:
匿名さん
[2018-09-16 12:50:37]
>現代の進化した瓦も使えない構造体の家は
>屋根材の耐久性など考える事すら無意味。 要約すれば、「進化した家は瓦が使えない構造体になりました。そしたら屋根材の耐久性など考えても無意味になりました。」・・・全ッ然意味わかんねぇんだけど?。こんな日本語文法で意見公開などできないから、もう来ないで。一方的な決めつけも激しいし。 |
1174:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:23]
http://www.kawara-yane.jp/cat_kawara1/1422/
これ読むと現代瓦屋根でも雨漏り対策が出来てるんだってことに気付いた アメリカのハリケーンに耐えうるなら十分実用的だね |
1175:
匿名さん
[2018-09-16 12:52:58]
意見公開 ⇒ 意見交換 訂正します。
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1176:
匿名さん
[2018-09-16 13:05:16]
>1171
>最低というだけあって余裕がない。したがって余裕を持たせるためにもう少し勾配をつけるべきだというのが多くの考え 良く分かっていますね、その通りです。 >屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。 余裕を持たせるために最低勾配より勾配を付ける必要が有ります。 金属屋根は3.5寸なら十分過ぎます、スレート屋根も3.5寸なら0.5寸の余裕です、瓦屋根は4寸では不足です5寸は欲しいですね。 足場は周りの足場と屋根にかける足場が有ります、暖勾配なら安全ロープ等で足場が無くても安全は確保出来ます。 瓦のように急こう配で踏む場所を選ばないと割れてしまうことは有りませんからメンテ性は良いです。 条例が無ければ瓦など使用しません。 瓦のコンビニは1店舗?は瓦がダメ材の証明です。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
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1177:
匿名さん
[2018-09-16 13:12:53]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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1178:
匿名さん
[2018-09-16 13:15:28]
・20年間で110万円の節約に!
陶器瓦は、釉薬によってガラスコーティングされた「陶器瓦」、表面が炭素被膜で覆われる「いぶし瓦」、ともに耐久性に優れた屋根材です。他の屋根材のように、塗膜の劣化・コケなどの付着>基材へのダメージ>雨水の浸入…といったトラブルのプロセスが無いため、メンテナンス費用が少なくて済みます。 粘土瓦普及委員会によれば、仮に屋根面積が100㎡の場合、化粧スレートと比べると、建設時の費用も含めて20年間でおよそ110万円の節約になるとのことです。 もちろん、割れてしまったら効果が発揮できなくなりますが、瓦屋根の良いところは、割れた瓦を交換すれば済むところ。大規模な葺き替えなどは不要で、万が一の出費も抑えることができます。 ・飛び火を防ぎ、凍害にも耐える! 瓦1枚には、約3kgもの粘土が使用されています。そこには燃える材料は一切含まれず、建築基準法でも「不燃材料」とされています。火事の飛び火から住まいを守ることができ、熱による膨張もありません。 また寒さに対しても強く、凍結と融解を300回繰り返す実験では、質量の変化は0.4%程度。ひび割れや剥離も見られず、環境の影響をほとんど受けないことが分かりました。 ・夏場の暑さを7℃~8℃下げられる! 快適性も粘土瓦の特長です。夏場、直射日光にさらされる屋根は、表面温度が70℃にもなります。断熱が不十分だとその熱は屋根裏に伝わり、直下の部屋はエアコンが効かないほど暑くなります。 粘土瓦は土という素材自体、そして瓦と野地板(屋根の下地材)の間に通気層を作る工法自体にも断熱・遮熱性能があるのが強みです。これは化粧スレートや金属屋根と比べた場合、平均して7℃~8℃の温度低下になります。 ・防音効果で雨音が聞こえません 土を厚さ2cmに焼き固めた瓦は、防音効果もあります。まず、雨音が聞こえません。 台風や暴風雨のときには、絶え間なく断続的に屋根を激しく叩く雨音に、怖さを感じる方もいらっしゃるかと思いますが、粘土瓦なら、そんな音もシャットアウト。 人間の耳に届きやすい1600Hzの音域で、瓦は他の屋根材を遙かにしのぐ高い吸音率を示し、優れた遮音効果が実験により確認されています。 ・倒壊の原因は瓦ではなく構造の弱さ 震災で注目を集めてしまう瓦の重さ。確かに、屋根の重さで家の耐震性は変わります。しかし、軽い金属屋根でも倒壊している住まいはあります。 つまり、問題の本質は、「構造」にあります。 1981年(昭和56年)6月に改正された建築基準法では、屋根の重さを考慮した構造計算が義務づけられています。改正後の建物であれば、屋根重量に応じた壁量、柱・梁の太さ、強固な基礎などが用意されているはず。決して、瓦屋根の家が耐震性で劣っている、ということはないのです。 地震によるショッキングな映像の影響もあり、現在はあまり良い印象を受けない瓦ですが、実は、メリットがいっぱいある優れた屋根材です。日本の伝統ともいえる瓦を、ここでひとつ、見直してみませんか。 |
1179:
匿名さん
[2018-09-16 13:23:48]
>1174
瓦屋根ではなく、接着剤ね。 金属屋根は元々80m/sは耐えられる。 http://www.caname-roof.jp/technical/experiment/ http://www.jfe-kouhan.co.jp/products/metal_roof/doc/tatehira333_taifu.... |
1180:
価格リサーチ中さん
[2018-09-16 13:24:45]
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1181:
名無しさん
[2018-09-16 13:25:54]
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1182:
匿名さん
[2018-09-16 13:36:41]
何が悪い?お前自ら下記の言うとるのを、実践してるだけなんだが?
>日本語どうこう言うのであれば自分の誤字脱字に気を付けてる事だ。 貴様の言葉、そっくり返す。少しは省みろ。 >言葉遣いも考えた方が良い。 >1059: 匿名さん [2018-09-11 14:07:59] >>>1057 匿名さん >支離滅裂な瓦批判お疲れ様です。 >悪徳業者の戯れ言に惑わされない事を願います。 この言葉遣いもだな。自分も常識ないくせにな。 >1022: 匿名さん [2018-09-08 23:34:15] >>>1021 匿名さん >通りすがりとは別人だが常識的に考えれば分かると思うが。 >耐久性だけでなく性能が遥かに上なのが瓦。 具体的な根拠もなく、どうやったら他人をここまで貶める発言が貴様の脳では容認できんの? >1066: 匿名さん [2018-09-11 17:23:22] >>>1065 匿名さん >昔から常駐してる瓦のメリット認めない出鱈目ばかりの輩さんだよね。 業者目線とか何様だよ?勝手に決めつけやがって。 >1086: 匿名さん [2018-09-12 18:47:45] >>>1085 匿名さん >発想が既に業者目線。 下記なぞ、典型的な悪意丸出しの根拠のない誹謗中傷だな。 >1130: 匿名さん [2018-09-14 20:28:48] >検索する能力が無い方が何をもって瓦にメリットが >無いと言ってるのか謎。弱い構造を提供している >業者寄りの方だと分かった。 都合の悪いことには一切回答せず、無理やり結論付ける。これを一方的と言わずして何というんだ? >1159: 匿名さん [2018-09-15 17:11:47] >>>1153 匿名さん >それが結論。 >強い構造に瓦屋根にすれば万全。 |
1183:
匿名さん
[2018-09-16 13:37:21]
図を見る限りどれも傾斜角90度で試験って実際の使用状況じゃないから無意味じゃない?(壁材としてならわかる)
実際は水平方向から吹く風による浮き上がりを見るべきで、この試験結果だけでは分かるのは垂直方向の凹みの発生がしないというだけなのでは? |
1184:
匿名さん
[2018-09-16 13:39:01]
>1178
顧客を騙すのは止めましょう。 口先の我田引水の宣伝は無用です、真実を議論しましょう。 割れた瓦の交換、元に戻りませんね接着剤で誤魔化してます。 https://www.youtube.com/watch?v=cHmFpPe4_NM >万が一の出費 良く割れるから動画まで有るのでしょ、なんなら瓦屋根を割らずに歩く方法の動画も紹介しましょうか? >火事の飛び火から住まいを守ることができ 糸魚川大火では遠方からの飛び火が瓦の隙間から入り延焼してます。 無断熱住宅のレスは無用です、音は主に空気中を伝わります、隙間から音は伝わります。 瓦材は雨も防げない役立たずです、デメリットだらけの重い瓦を屋根材に使用するのは愚かな行為。 |
1185:
匿名さん
[2018-09-16 13:53:19]
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1186:
匿名さん
[2018-09-16 14:01:03]
>1183
耐風試験と言うより耐圧試験、角度は関係無い。 内側から圧力をかけて、弱ければ歪、場合よっては破壊して飛んで行く試験だと思う。 窓ガラスが割れて室内に風が入り屋根を吹き飛ばす最大の力を想定した試験だと思います。 |
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出鱈目を言わないようにして下さいね。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28635/
>屋根勾配は屋根材によって必要な勾配が決まっています。金属屋根なら1/10勾配以上、スレート屋根なら3/10勾配以上、瓦屋根なら4/10勾配以上が最低勾配となります。基準以下にしてしまうと、雨漏りなどのリスクが高まりますので、必ず守るようにしましょう。
◉並勾配屋根(3.5寸)のメリット
○雨漏りしにくい
○メンテナンス時に足場が必須ではない
○ほとんどの屋根材が使える
▲並勾配屋根のデメリット
水はけ・デザイン性・コスト面などバランスがよく、突出したデメリットがないので一般家庭では一番スタンダードな屋根勾配になります。