屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
824:
匿名さん
[2018-04-06 18:20:25]
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825:
匿名さん
[2018-04-06 19:34:34]
瓦屋根はタイル外壁と同じで、
耐久性の高さと見た目の美しさが長持ちすることに対して、余分にお金を出せる人向けの豪華装備でしょ。 コロニアルの経年劣化著しい汚い屋根は、性能的に問題ないと分かっていても嫌なものは嫌だ。 |
826:
匿名さん
[2018-04-06 19:41:50]
以前流行った太陽光発電では、重量と穴を開けない工法で金属屋根にメリット大と
思われてきたが、ここに来て貰い錆と電蝕が問題になって来た 特に施工に気を使って、敢えて選んだステン金物を使った場合の電蝕が問題に そして銅系防腐剤を使った木材との電蝕も注意が必要 屋根と外壁にはステン釘かビスを使うのが世の定番 しかしガルバにはトタン釘にメッキビス これは金属業界では常識だが、建築業界では誤っているのが常識 |
827:
戸建て検討中さん
[2018-04-18 22:12:10]
重さの話の途中で申し訳ないのですが瓦にした方はルーフィングにもこだわりましたか?
メンテナンス面で瓦にしようと思うのですがルーフィングを悩んでいます。 マスタールーフィングがいいかなと思っていたのですが、何十年かのうちに瓦とくっつき、その場合瓦の交換が出来なくなる可能性というものを見かけました。 複数サイトで同じ田島のニューライナールーフィングを勧めているのを見かけたのですがどちらが、もしくは他の商品でオススメとかありますか? |
828:
匿名さん
[2018-04-18 23:51:20]
自分家は瓦+ニューライナールーフィングにしました。マスタールーフィングはこれの更に何倍もします。普通の改アスルーフィングが20年なら、2倍の価格で30年持てばいいかなと決めました。マスターは瓦の寿命と同じ位持つらしいので、仮に癒着しても丸ごと交換で問題ないのではないでしょうか。
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829:
匿名さん
[2018-04-19 06:33:01]
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830:
匿名さん
[2018-04-19 17:03:59]
豪雪地帯ないざ知らず、縦棒葺きの屋根がいいからそれにしようって人は
現物を見たら滅多に居ないかと思いますよ。 特に機能面で選べる貴方ならいざ知らず、きっと奥さんは反対することでしょう。 |
831:
戸建て検討中さん
[2018-04-20 13:09:08]
>>828 匿名さん
ありがとうございます。 欠け、ワレが起こった時(台風などで何かがぶつかったりでしょうか?)に交換が難しくなるということだったので悩んでいました。 価格差も大きそうですね。 うちもニューライナールーフィングにしたいと思います。 |
832:
戸建て検討中さん
[2018-04-25 09:12:05]
うちは瓦が絶対条件でした。
瓦は何百年と使われ続けている実績がありますし。 性能が劣るなら時代の中でとっくに淘汰されてきたと思いますし。 重い軽いの話とか、屋根勾配の制限とか色々言われましたが、頭重くなるから強度弱くなるなんて言ってきた会社はそもそも除外しました。 会社としてその程度の強度しか想定していないと言うことですから。 建築地の周りの家の屋根材も様々ですが、瓦以外は白く剥げてきていました。 気にしなきゃ良いだけですが、うちは平屋なので目につきやすいため瓦以外に考えはありませんでした。 一応耐震等級も計算してもらいましたが、余裕の等級3でした。 |
833:
匿名さん
[2018-04-25 09:57:54]
総合的に優れている面があるから、瓦はいまだに使われている。
それだけのことであり、それが絶対的な理由ですね。 コンクリ瓦やスレートは、進化しつつもコロニアル 金属屋根は塩ビ鋼板からガルバリウムに。 それでもあくまで耐久性が上がっているだけで、まだまだ瓦不要となるだけの 性能は持っていないのが現実。 ただしコストさえ見なければ、アルミ鋳物の屋根材、ステンレス板金 はたまた半永久的と言えるチタン屋根材もある。 ハッキリ言ってこれらが安ければ、瓦は元よりコロニアルもガルバリウムも 不要となってしまう耐久性を持つ、 そして話は戻る、コスト・外観・耐久性をトータルで考えればやっぱり瓦で というのが今の時代のアンサーなのです。 |
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834:
匿名さん
[2018-04-25 12:09:43]
>>833 匿名さん
あなたの頭の中でのアンサーね。 ただ、コロニアルだけは塗装のみで防水が成ってるから剥げたら屋根としての機能を失う。だから10年毎の塗装が必要。 トータルで考えて一番選択すべきでない材だね。 私の頭の中ではw |
835:
匿名さん
[2018-04-25 13:28:48]
>834
貴方の中で理由を持って選ぶものは何か、そこが大切だと思いますよ 別に選ばない圏外の順位なんて、後はどうでもいいですからね。 それととある太陽光施工業者のブログからですが 屋根に穴を開けて施工する場合に、最も雨漏りが多いのは瓦屋根だそうです 瓦屋根は本来瓦を外して金具を取り付けするべきで、瓦に直接穴を開けるのは 簡単でも、後々雨漏りのリスクは非常に高いとのこと。 その逆に、穴開け不要で取り付け簡単なのが金属屋根 その代りパネル・架台・取付金具と異種金属電蝕の触れ合う やってはいけない取り付け見本みたいな場所になりがち 長持ちする訳がないそうだ。 要するに何を選んでも、本来きちんと適切な施工と部材を使う事が必要で ところが実際はそうでない場合が少なくないという悲しい現実。 瓦だと家が弱くなるといった認識も、同じことでしょう。 |
836:
匿名さん
[2018-04-25 16:01:35]
瓦は重いから経年で垂木や母屋が垂れてくるんだよね
長い目でみると屋根は軽い方がいいよ |
837:
匿名さん
[2018-04-25 19:43:29]
垂木や母屋に細いものを使っていると確かにそうなりますね
適所適材よりコストダウンを最優先する結果です。 |
838:
匿名
[2018-04-25 22:24:51]
そりゃそうだ
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839:
匿名さん
[2018-04-26 06:55:36]
垂木、母屋をどのくらいのサイズにすれば垂れませんか?
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840:
匿名さん
[2018-04-26 16:58:40]
サイズは屋根形状・勾配・軒の出・使用木材・間隔等々で様々 一概には言えません。
http://housejoho.com/rafter 垂木として上記は一般的なもの ちなみに垂木として一般的に流通しているものは、少断面なら36✕45ミリもある 本来は屋根断熱用で使いたいところですが、コストダウン優先ならば そのまま普通に垂木で使われていることも少なくない。 つまりケチられたら、どんな屋根材だって垂れてくる可能性はあります。 だから垂木ですってね |
841:
通りがかりさん
[2018-04-27 12:24:40]
私は67歳で、40年以上、屋根と外壁材を扱ってきた者です。
私は、27歳代で屋根にコロニアルを使った家を建てて、40年で色塗りを3回しました。 コロニアルの色は漏水には関係しませんが、汚い色になったので塗り替えました。 今度は、コロニアルがセメント製品のため、40~50年で基材がモロくなるため、 コロニアルの上からガルバリュウム鋼板の屋根を増し張りの予定です。 お隣の家は、同じ時期に建てましたが、釉薬瓦を使用しているため、 一度も屋根の色の塗り替えはしていませんが綺麗なものです。 多分、お隣さんとは、屋根のライフコストで500万円近い差が出ると思います。 現在、女性は平均寿命が延びて90歳近くになり、100歳近い女性も多い昨今です。 妻のことを考えると、住宅の寿命は60~70年はもってほしいと思っています。 今は、ライフコストを考えてメンテナンスフリーの焼き瓦にするべきだったと後悔しています。 シングル葺きとかガルバリュウムめっき鋼板の耐用年数は20~30年で、某有名メーカーの塗り瓦の 基材保証は10年で同じようなものです。 私の40年の経験で、メンテナンスフリーのライフコスト、耐風性能、遮音性、遮熱性、重さ、 デザイン性などの総合的判断から、某メーカーの耐風の平板瓦(釉薬瓦)を息子に勧めました。 |
842:
評判気になるさん
[2018-05-03 15:22:27]
ガルバ屋根で天井断熱の場合、ガルバの下に通気必要ですか。
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843:
匿名さん
[2018-05-03 15:49:24]
屋根裏が通気層の役目を果すから不要。
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色落ち20年保証の30年耐久とかでしょ