屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
582:
匿名さん
[2011-09-14 19:32:26]
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583:
匿名さん
[2011-09-14 19:57:05]
だったら返答するな。
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584:
匿名
[2011-09-14 19:58:49]
>>582
あほらしいと述べてる割りには、しっかりレスをする辺りが健気ですね。 その20年前だかの思い出話では、現在の建築基準法は全く無関係であり、考慮されてません(笑)。 上屋の頭が重くなる→耐震性の観点からは望ましくない こんな小学生レベルの感想文は、はっきり言って誰でも思い付きます。 だ・か・ら〜!最初にレス文中で断っといた筈なんだが。 『その為の防災瓦』『その為の構造計算』なんだと(笑)。 20年前に、貴方が下っ端で小間使してた頃と現在では、 そもそも『構造計算に対する考え方』が、まるで違ってる訳。判るかな? 平成の初期(笑)の頃といま現在では、建築基準法は大いに変わってます。 だいたい設計士の下で働いてたんなら、ゼネコンが行う建築と住宅の建築各々が、 イロハの部分で確固たる違いがある事くらい知ってそうなもんだが。 |
585:
匿名さん
[2011-09-14 21:58:26]
> 単純に、基礎が軽いより重いほうが、
> 建物が揺れたときに安定感が増すことくらいは想像できませんか? やっぱりおかしい・・・ 固有振動数ですか。専門用語が出てくる割に、理屈がとおっていない。 土地と基礎との間の粘弾性なんて出せないと思いますけどね。 |
586:
匿名さん
[2011-09-14 22:26:09]
>>585
基礎と上物が一体化されていれば、 建物の重心は下がるし、固有振動数も下がります。 なので、基礎の重さも耐震性に絡みます。 ここまでは分かりますよね。 確かに、土地と基礎との間の粘弾性は評価は難しいです。 ただ、土地と基礎の間の抵抗値の多寡は、 振動を抑える方向には働いても、振動を大きくする方向には働きません。 つまり、土地と基礎の粘弾性を考慮して正確な評価をするのは難しくても、 土地と基礎の粘弾性の程度は、質問にあった 基礎の重さが耐震性に影響することを否定する要因にはなりません。 理解できますか? |
587:
匿名さん
[2011-09-15 12:57:15]
色々議論が出ていますが屋根材の違いによる耐力壁量云々のデータを参照ください、データを見れば一目瞭然です。
なおデータは「住まいの水先案内人」ウエブページから引用です。 |
588:
匿名さん
[2011-09-15 19:08:07]
>584
無知もここまでくると哀れ。 |
589:
匿名
[2011-09-15 22:47:42]
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590:
匿名さん
[2011-09-16 01:05:35]
>587
データではなくて、品格法の必要壁量の規定の話ですね。 その他に、耐震等級2以上を満たすためには、他に耐力壁のバランス (四分割法か偏心率)なども満たす必要があります。 瓦屋根でも、余程変わった間取りでない限り、 耐震等級3を満たすのは、問題ないということは理解できてますか? 我が家も、瓦屋根で耐震等級3を満たしています。 屋根材の基材の耐久性は、コロニアルなどに比べると陶器瓦が上だし、 耐震性は、耐震等級3の規定は満たしているので、 瓦屋根にしても問題ないと判断しました。 その上で、野地板の耐久性を考慮して、棟換気、屋根裏通気層を設けて、 耐久性、耐震性のバランスを考えた仕様にしたと思っています。 他の方も言われているように、確かに、これみてガクッと来ました。 まさか、こんな初歩で話が止まっていたとは…。 |
591:
匿名
[2011-09-16 01:25:11]
>>590
横槍ですが、そういう考えの方は瓦にすれば良いと私も思います。 ただそれ以上に耐震性を上げたい方は軽い屋根材を選ぶのも手だと考えているのですが、 こんな初歩の話をしているだけなのに過剰設計だの構造計算すればだの的外れな反論がくるのですよ。 |
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592:
匿名さん
[2011-09-16 05:52:45]
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593:
匿名さん
[2011-09-16 07:01:44]
> 通常は軽い屋根はそれなりの造りになりますね
そんなことはありません。 なんでそんなに決めつけたがるかなあ。 建売ならそのとおりだけど。 耐震性に敏感な今は、見かけだけじゃなく、十分余裕をもった造りを求める人は多いですよ。 いろんな条件でコロニアルを選んだ私自身、もう築十年以上経つ家だけど、将来のことを考えて、瓦屋根の基準にしておくことを勧められてそうしましたよ。 |
594:
匿名さん
[2011-09-16 08:22:47]
コロニアルの人がコロニアルを選ぶのはかってだが、瓦を貶める発言に必死なのは迷惑です。
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595:
匿名さん
[2011-09-16 13:55:55]
まずはコロニアル葺き仕様で「重い屋根」で想定した耐力壁計算を、お願いすればいい
まあ設計士はやるだろうが、役所が想定の違いに気付いたら何て言うのか分らんけどね。 |
596:
匿名さん
[2011-09-16 18:16:43]
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597:
匿名さん
[2011-09-16 20:34:44]
モノにはすべて一長一短がある。
屋根を瓦にするかどうかは、瓦の特性、長所、短所を正しく理解し、さらに 家の構造、間取り、外観、地域環境なども十分考慮したうえでコスパを含め た自分の価値観と相談して決めるしかない。 ちなみに我が家は耐久性、耐候性、重厚感などを考慮して平板陶器瓦にした。 もちろん耐震性を上げるため重量に見合う構造強度にしたのは言うまでもない。 ま、「価値観」がすでに出来上がっている人にはあんまり意味ないレスだけど。 |
598:
匿名さん
[2011-09-16 21:39:50]
> まあ設計士はやるだろうが、役所が想定の違いに気付いたら何て言うのか分らんけどね。
建築確認に出す耐力壁の計算は、壁量 > 基準値 というもの。 基準値は軽い屋根で計算して出す。 壁量は重い屋根の基準値以上に設計する。 それだけのことです。壁量って基準値にぴったり合わせなければいけないものじゃないですよ。 |
600:
匿名さん
[2011-09-16 22:57:21]
屋根が軽いほうが、耐震の面では有利というのは事実。
同時に、設計者が屋根の重量を考慮して設計しているのも事実。 屋根が重いと耐震性を損ねるという人は、外壁にサイディングやモルタル下地、ひいては タイル張りにする事も耐震性を損ねるという理由で木質系外壁材を選ぶのか?といった疑問を もってしまう。 ついでに言うと、鉄骨造やRC造の方が木造より躯体重量が重いので耐震の面では不利なのである。 設計者が重量を考慮して設計しているといっても、それでも躯体の軽い木造のほうが 耐震性能に優れていると言い張るんだろうなぁ。 |
601:
匿名さん
[2011-09-16 23:42:36]
>ついでに言うと、鉄骨造やRC造の方が木造より躯体重量が重いので耐震の面では不利なのである。
設計者が重量を考慮して設計しているといっても、それでも躯体の軽い木造のほうが 耐震性能に優れていると言い張るんだろうなぁ。 何が言いたいのか良くわからんw |
602:
匿名さん
[2011-09-16 23:59:39]
>>600
屋根を重くすると耐震性に大きく影響するのに比べ、 外壁を重くしてもさほど影響が無いので同じ土俵では語れない、 というのが一つ。 あくまで<同じ構造なら>軽い屋根のほうが耐震性に優れる、 ということを言っているだけなので、 RCより木造のほうが耐震性が優れるという主張にはならない。 最初の文章のみは私も完全に同意していますよ。 (599はそのことすら未だに理解できていないみたいだが) その上で、より耐震性を重視したいなら軽い屋根材のほうが優れると言っているだけ。 瓦にしても設計を変えない業者は尚更ですがね。 |
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>構造計算が出来る人間は必ず
>『JACA建築構造士』若しくは『構造設計一級建築士』
>という資格取得が義務付けされてるんだわ(笑)。
あほらしいんで、返答しなかったけど、20年前に資格の取得なんて
義務じゃなかったですよ。つうかそんな資格なんてなかったし。
意匠設計も構造設計も資格なくても設計補助という名目でできるんですよ。
確認のときは、管理建築士の名前で申請するから問題なし。
自分も新卒の頃は資格もってなかったのですが、管理建築士の押印のある
確認図書を役所に提出に行ったり、主事の質疑に答えていました。
で、20年前に構造設計やってたんですけど、そのあとは意匠設計とか施工やってたから
忘れたって話です。それって変ですか?
>お前さぁ、2ch辺りで調子こいて跳ねてるガキだろ?バレバレなんだよ(笑)。
>もし成人してるなら、人間として極めて不完全だから今後のお前の人生に未来は無い(笑)。
貴方みたいな書き込み方する人って色々とストレス溜まっているのでしょうね。
で、結果的に私もですが、スレと関係ない事を書き込むのはやめましょう。