屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
542:
匿名
[2011-09-09 17:45:27]
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543:
匿名さん
[2011-09-09 23:07:22]
>539
コロニアル君を呼んだ覚えはない |
544:
匿名
[2011-09-09 23:40:57]
>>536
耐震性は? |
545:
匿名さん
[2011-09-10 08:43:11]
住宅を検討中の方はこのスレはあまり参考にならないのでスルーしたほうがいいです!
理由は余りにも一方に肩入れ過ぎ、意見を押し付けるような投稿が結構見られるからです。夫々に関係したWEBサイトでも同様で自身の優位性を極端に謳っています。 メンテナンス費用云々に関しても建築費からすると微々たる金額(数十万円)なのでどの屋根材を選択しても致命的に後悔する要素ではないです。要は建物全体の工法、仕様のバランス次第です。 |
546:
匿名さん
[2011-09-10 13:40:53]
>544
耐震性は設計者次第。 木造住宅の場合、建築基準ギリギリで設計しておくと耐震性が低い。 重量がかなり重いRC住宅に、さらに瓦を乗っけても高い耐震性を保つ建物があるように 木造でも設計次第でどうにでもなる。 どうしても瓦屋根の建物の耐震性が低いと感じる方は、構造計算をしてみなはれ。 |
547:
匿名
[2011-09-11 02:26:08]
>>546
いやいや、設計者次第じゃないですよ 重い屋根にした場合、構造計算の結果壁ふやさなければならなかったり、ハリが目立つたり、間取りに制限がでる場合があるんですよ しかもその制限がある間取りで軽い屋根にした場合、やはり耐震性では勝てないんですよ |
548:
匿名さん
[2011-09-11 04:04:02]
>重い屋根にした場合、構造計算の結果壁ふやさなければならなかったり、ハリが目立つたり
>間取りに制限がでる場合があるんですよ 梁は屋根重量より間取りのスパンに大きく影響されてる 間取りの制限は、主に許容スパンで決められる。 これは屋根材以前に、木造の宿命です。 >しかもその制限がある間取りで軽い屋根にした場合、やはり耐震性では勝てないんですよ 同じ構造ならば、より軽い方が有利なのは当然ですが 構造と重量との観点で言えば、重量成りの構造を持たせるで良いでしょう。 ~で重いから不利 そんな言葉で決められるなら 二階建ても当然不利ですから、平屋で建てるべき。となりますね。 やはり木造3階建ては論外ですか? |
549:
匿名さん
[2011-09-11 08:34:46]
> 二階建ても当然不利ですから、平屋で建てるべき。となりますね。
> やはり木造3階建ては論外ですか? 木造3階建てが平屋より耐震性が低いのは、当然です。 耐震性を重視する人は、木造3階建てを立てるべきではありません。 同じ理由で一般的に、 耐震性では、瓦は不利です。 耐震性は、ここまででいいという限定はありませんから。 |
550:
匿名さん
[2011-09-11 08:41:29]
また堂々巡りが始まったようですね
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551:
匿名
[2011-09-11 11:56:51]
屋根材は瓦が良いのかどうかを訊かれてるのに、無意味に耐震性云々ばかり拘る人は、
当然に鉄筋コンクリート造の住宅に居住してるんだよね? まさかパワービルダー系の会社が建てた安普請に住んでないだろね(笑)? 軟地盤の沖積層なんかじゃなくて、洪積層の硬地盤に住んでるんだよね(笑)? ダブル配筋ベタ基礎でダンプカーがぶつかっても平気な強固な基礎なんだよね(笑)? |
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552:
匿名さん
[2011-09-11 15:20:07]
クロスの割れは瓦屋根の家のほうが多かったです。
現代の家は瓦の重みで倒壊することは無いでしょうが、瓦は、落ちるしずれます。 コレを否定する人は、震災を経験していない人です。 釘だけではあの重量を押さえきれないんです。 もっと軽量な瓦の開発を希望します。粘土にグラスファイバーを混ぜても紛い物ということにはならないと思います。 |
553:
匿名さん
[2011-09-11 15:38:43]
311震災で震度6強地域に住んでるけど、瓦落ちたのは見るからに築30年オーバーの古い家ばかりでしたよ。
中まで見てないからクロス類はどうか知らないけど、少なくてもここ10~20年位に建てた家の瓦は 数分間の震度6強程度じゃ落ちないです。 阪神淡路地域と違って降雪地域だから屋根に土なんて盛らないのも影響してるかも |
554:
匿名さん
[2011-09-11 15:50:28]
重さも割れもタイセイのアルミダイカストルーフでOKだ!
高っけぇぞ~! |
555:
サラリーマンさん
[2011-09-11 18:31:17]
瓦が地震に弱いと思いこんでいる人は昔の瓦の情報ばかりが頭にこびりついているようですね
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556:
匿名さん
[2011-09-11 19:34:31]
木造住宅の多くは構造計算はせず、壁量計算で済ますことがおおいです。
で、実際には専用のソフトウェアで処理することが多いです。 設計者は壁量計算をコンピューターにさせるわけですが、その際、軽い屋根か重い屋根か 選択することになります。軽い屋根を選択すると多くの場合、重い屋根を選んだ時に比べ 必要となる筋交いの量が減ります。 許容応力度耐力による構造計算の場合は重量を拾い出し計算します。 結果、軽い屋根を選択すると重い屋根を選んだ時に比べ 必要となる筋交いの量が減ります。 重い屋根で計算して軽い屋根を設置する場合、耐震性能は上がるかもしれませんが 普通、予算的に設計段階で削れるところは削りますので軽い屋根だったら 当然軽い屋根が設置されるものとして設計します。結果、耐震性は設計者次第。 ちなみに、重い屋根の場合は耐力壁を増やさなければならないとの意見がありますが、 片筋交いを、たすきがけにするとか、筋交いの入ってない壁に筋交い入れるとか パネル工法で、ちょっと柱を増やして倍率3倍のものにするとかすれば壁を増やさずに済みます。 軽い屋根で基準法ギリギリの設計するのと、重い屋根で耐震等級3の設計をしたもの。 設計者次第じゃないとおっしゃられている方の意見を解釈すると、 軽い屋根で基準法ギリギリの設計した建物のほうが耐震性は上という事になりますね。 |
557:
匿名
[2011-09-11 21:32:59]
>>556
確かに、『法的には』二階建てまでなら、木造住宅に構造計算は義務づけられてはいない。 二階建てまでなら壁量計算で良いとされているよ。 でも、だからといって構造計算が無意味だとはならないし、してはいけない法律も無い。 だ・か・ら〜!!構造計算をすれば、安心感も違うし懸念も払拭出来ると述べてるのに、 なかなか理解しない人だね。 ところで貴方は当然に、RC造の住宅にお住まいなんですよね? まさか、ここまできて安普請に住んでたなんてオチはないですよね(笑)? 因みに先に断っておくけど、構造計算分の余計な費用が掛かるとか述べないでね。 |
558:
匿名さん
[2011-09-11 21:43:21]
震度6強どころか、震度5程度でも、住宅に被害が出ることはあります。
特に瓦屋根、なかでも棟瓦には多くの被害が出ました。事実を、否定することはできません。 築数年の住宅でも被害はあったので、築年数はあまり関係なさそうです。 それよりも、伝統的な和風屋根に被害は多く出ました。特に、入母屋造りの棟は、下り棟など当たり前のように崩れます。 ただ瓦は崩れたほうが、それで家が崩れるのを防げるように感じられたし、また瓦が落ちて人が怪我したとかいう報道はなかったようです。 瓦とはそういうものだと理解してから、選べばいいんじゃないでしょうか。 |
559:
匿名さん
[2011-09-11 22:49:01]
>557
>でも、だからといって構造計算が無意味だとはならないし、してはいけない法律も無い。 無意味とかどっかに書きましたか? >構造計算をすれば、安心感も違うし懸念も払拭出来ると述べてるのに 構造計算すると安心感がちがうとおっしゃるのならば 構造計算をされた事があるんですね。まさか、構造計算を自分でした事も無いくせに 安心感が違うとか言ってないですよね。 >ところで貴方は当然に、RC造の住宅にお住まいなんですよね? はい。RC造4階建てのアパートに住んでます。 かなり古いので耐震性は期待できません。 瓦の重量も考慮し設計すれば、瓦屋根だから耐震性に劣る建物になるといった事もないと 言っているだけですが、なにか間違いでもありますか? |
560:
匿名さん
[2011-09-12 00:10:24]
屋根材による耐震性への影響を比較する場合、
構造が同じ場合で比較しないと意味ないだろ。 例えばよく出る高級感の話をする時に、 100坪+軽量屋根材の家より、30坪台のミニ戸+瓦の家のほうが高級感が劣る! なんて叫んでも意味無いだろ? |
561:
匿名さん
[2011-09-12 00:26:29]
>構造が同じ場合で比較しないと意味ないだろ。
同じ構造で比較してるよ。どっちも柱と梁と筋交で構成された構造。 だから、比較の話はもういいって。 |
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何処の何方様かも判らんのに、たかがネット掲示板で営業活動なんかしないだろ。
コロニアルにしたけりゃ勝手にすりゃ良いじゃん。誰も止めないよ。
屋根材として瓦は良いか?→良いに決まってる。
→何故?→釉薬瓦なら耐久性抜群!瓦葺きなら通気性も良いよ!
→上屋の頭が重くなるし、落ちるんじゃない?→その為の構造計算、その為の防災瓦がある。
判った?2chと同じノリ丸出しで、不毛な論争しないでね(笑)。