屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
442:
匿名
[2011-08-22 08:05:53]
瓦型のガルバで問題解決
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443:
匿名さん
[2011-08-22 08:17:34]
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444:
匿名さん
[2011-08-22 09:59:28]
>>429
>「…瓦屋根は一般のコロニアルの屋根に比べ、3倍の重さがあるので、家の耐震性に問題があります」 こんな説明をする業者がいるんですね。 コロニアルより3倍の重さがあるのは、比較的特殊な一部の日本瓦の話。 最近の大体の瓦は、瓦材だけで約倍程度の違いだよね。 しかも、屋根は垂木や野地板など屋根材だけで出来ている訳では無く、 実際に地震の時に影響がある屋根全体を比べると、 瓦の方がコロニアルより3割程度重い程度の違い。 こういった宣伝をするところは、知識が無いか、 客に嘘をついて騙しても契約しようとするところだから、 耐震性に対する考え方が緩いんだと思う。 随所に、手を抜いてそう。 コロニアルだから、瓦だからと言うこととは別に、 こういう考え方の緩いところでは、家は建てたくないと思った。 |
445:
匿名
[2011-08-22 12:31:11]
軽い瓦、ダサいじゃん
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446:
匿名さん
[2011-08-22 12:51:16]
コロニアルより、ましだよ。
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447:
匿名
[2011-08-22 12:54:54]
たしかにな
ただ、軽い屋根はコロニアルだけじゃないぜ? |
448:
匿名さん
[2011-08-22 13:10:48]
ガルバを屋根材に使うやつがわからん。
トタン小屋じゃあるまいし。 ステンレス使えない貧乏人丸出しだし。 |
449:
匿名
[2011-08-22 17:03:43]
家は実家が防災瓦なんだが、アノ地震で雨漏りするようになって天井が染みになって懲りたから
自宅はガルバにしたよ、外壁共に黒ガルバ主体にしての和モダン風平屋。仕上がりは、まぁ満足してるよ。 実家の雨漏りは直したらしいが、原因は聞いてない。 |
450:
匿名さん
[2011-08-22 17:13:50]
>>449
滅多に聞かないけど、そういうこともあるんだね。 最近の屋根の施工は、瓦屋根に限らず、 屋根材が無くても、ルーフィングで雨仕舞いできるように施工するから、 陶器瓦で築浅の天井からの雨漏りだったら、屋根材の問題では無くて、 最初のルーフィングの敷き方が、相当ひどかったんだろうね。 |
451:
匿名さん
[2011-08-22 17:43:22]
瓦でも安普請は嫌だな。
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452:
匿名さん
[2011-08-22 19:30:32]
実際怖いのは、耐震基準ギリギリで設計してくる事
そんな設計を要求してる様な業者は、施工では更に省かれてるのが普通だから 出来た家はそれなりに危険でもある。 建売なんかは図面上でも偽装する位だから、実質建築基準以下の建物は 3割程度は存在すると言われてる。 震度5強~6弱の地震で、築浅で内外壁に亀裂の入った家は 地盤が悪いか施工が悪いか双方悪いと言ったところです。 同様に築浅で瓦が崩れたものは、瓦が釘止めなどされていないものが大半。 |
453:
匿名さん
[2011-08-22 21:43:07]
瓦屋根だと耐震性能が低いって言う人いるけど、
RC造で瓦屋根の建物も低くなるの? |
454:
匿名さん
[2011-08-23 04:37:22]
躯体強度を架かってくる重量に対応したものにしないと、当然RCであっても
耐震強度に影響してきます。 ビルの屋上に物置小屋でさえ建てないよう言われるのは、基本的に ビル全体の強度に影響しかねないからです。 ただ現実には、瓦を載せると設計時点で決まっているならば その重量に合わせた設計施工が成されて当然の話であり これは木造でも鉄骨でもRCでも、考え方は全く同様のものであります。 |
455:
匿名
[2011-08-23 05:40:11]
屋根が軽いと逆に共振しちゃって危ないということはないのかな?
地盤も関係してくるから一口ではいえないか。 |
456:
匿名さん
[2011-08-23 06:47:43]
> 屋根が軽いと逆に共振しちゃって危ないということはないのかな?
ありません(キッパリ)。 |
457:
匿名さん
[2011-08-23 06:58:52]
軽い屋根で、最低限の構造で、
しばらく住んでから、 太陽光のっけたら危ないですかね。 ちょっとでも重いものを屋根にのせるのは耐震性に影響ありますよね。 |
458:
匿名さん
[2011-08-23 09:37:48]
>>455
どんな建物でも、固有振動はあります。 ビルなどの重い建物は、固有振動をおこす周波数が低く、 長期振動などが問題になりましたね。 逆に、戸建の家では(特に剛構造の家では)、 比較的速い周波数の固有振動を持ちます。 基本的に、固有振動数は、建物の重さが重要ですが、 木造の建て物全体が約20トン、基礎30トンに対して、 重い屋根と軽い屋根の違いは2トン弱です。 重い屋根でも、軽い屋根でも、数ヘルツ辺りに共振周波数があり、 その周波数は僅かに変わりますが、それ程共振条件は変わりません。 >>457 太陽光パネル全体の重さは、4kW程度の発電量を考えると500~600kgです。 勿論、実際の耐力には、影響はありますが、 瓦屋根とスレートの重さに比べると少ないです。 その重さをどう考えるかでしょうね。 それよりも、スレートなどの脆さがある屋根に、 重量物を載せることの方が耐久性の面で気にはなります。 |
459:
匿名さん
[2011-08-23 10:33:22]
大工さんはほぼ間違いなく瓦を薦めるよね。
バカだから? |
460:
匿名さん
[2011-08-23 10:51:51]
>>459
瓦を薦めるのと同時に、頑丈な構造を薦める。 |
461:
匿名さん
[2011-08-23 11:29:24]
工務店、HMが瓦を勧めるのは施工金額を高く出来るからね。
以前勤めていた会社で新製品の価格を安く設定すると販売日翌日に「量販店の販売員が低価格品、高額品を売るなら効率を考えると高額品を売る方がいい」と日経1面にコメントされていたのを読んだ社長が「こんな価格設定は誰がした?」とカンカンに怒ったことを記憶している。商品は低価格だったので売れに売れたけど利益はそこそこだった。 売る側にすれば高額にして売りたいんだよ! |
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