屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
2274:
匿名さん
[2019-10-09 06:52:02]
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2275:
通りがかりさん
[2019-10-09 07:57:45]
自宅でコロニアルや金属屋根入れたのか擁護に必死感が半端ないですよ。
数年で瓦が廃れるとか笑いが出ましたよ。 瓦を一括りにしてるけど倒壊している古い建物の殆どは最重量級の日本瓦だからね。 軸組在来だったら揺れるから辞めた方が良いと思うし躯体が強固じゃないならハウスメーカーも勧めないのは自然。 強固な躯体あっての瓦屋根だから。 私の場合は平屋で強固な躯体プラス制震装置だから寄棟で軒を4面出してるけど何の不安も無い。 先日も千葉に来た台風をもろに受けたけど外の風が煩いだけで何も感じない程だったよ。 |
2276:
匿名さん
[2019-10-09 10:10:46]
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2277:
匿名さん
[2019-10-09 12:04:43]
最近の台風被害を見れば分かるでしょ。
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2278:
匿名さん
[2019-10-09 12:14:20]
>平屋で強固な躯体プラス制震装置
平屋で制震装置はほぼ無意味、金をどぶに捨てている。 |
2279:
匿名さん
[2019-10-09 12:19:59]
素人で少し疑問なんですが、同じ面積なら重い瓦の方が台風には有利に感じますが、なぜ瓦が叩かれるのですか?もちろん防災瓦前提で。
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2280:
検討者さん
[2019-10-09 12:26:43]
>>2279: 匿名さん
瓦は屋根材に直接貼り付けるような施工ではなくて、一部分を釘打ちして隙間を作るので、そこに強風がが入ると瓦がもっていかれるって事です。 そういうのを声を荒げて言ってる人は、映像だけ見て瓦が落ちてたり飛んでるのを見て言ってるんだと思いますが、昭和時の建物で古い物が多い建物がほとんどで、今の防災瓦とかは飛んでるのもあるかもですが、それはメーカーの施工がしょぼかったりもするんで、今の物は瓦桟に直接つけるから大丈夫だと思いますよ。 |
2281:
匿名さん
[2019-10-09 13:11:38]
強い風には瓦の重さは役に立たない。
>大丈夫だと思いますよ。 割れやすい瓦に釘を全て打つのは大変な作業、手抜きが多いのが現状。 台風が多い九州などは隙間を漆喰で埋めて対応してる。 |
2282:
匿名さん
[2019-10-09 13:20:11]
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2283:
検討者さん
[2019-10-09 13:28:38]
>>2281 匿名さん
そこを手抜きしてる業者なら、全体的に手を抜いてやってるだろうし、ガルバだろうがなんだろうが、同じように手を抜くだろう。 |
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2284:
匿名さん
[2019-10-09 15:31:50]
>>2283
ガルバは簡単に施工出来るようになってるから手を抜く意味が無い。 割れやすい瓦は手の抜きようがない、工夫された防災瓦でも枚数分の釘を打つ必要が有る。 瓦1枚に複数の釘を打たなくてはならないのも有る。 釘打ち機は使えない、瓦を叩けば割れる、当然手抜きしたいでしょうね。 瓦屋根に手抜きが多いのは現実。 |
2285:
匿名さん
[2019-10-09 15:55:53]
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2286:
名無しさん
[2019-10-09 16:03:55]
屋根なんて自分が好きなの選べばいいですよ。
地震でどうのこうの言ってるけど、瓦は他と比べて重いんだから柱の本数増やすなり、構造計算しますよ。 軽い屋根はその分柱の本数減らせるから家自体の初期費用抑えれるのもメリットだし 瓦は柱が増えて初期費用も上がるけど、その分メンテが点検だけで安く済むのもメリットです。 瓦にした場合の高い初期費用+点検代、 他の屋根の安い初期費用+屋根のトータルメンテ費用 と比べて、後は見た目で気に入ったのにすればいいと思います。 どちらとも一長一短あります。偏った意見が多すぎる。 |
2287:
匿名さん
[2019-10-09 16:19:35]
切り口の処理と電蝕を考慮したら、金属屋根材が最も手の抜けない作業
ただ現実には誰もほとんど対策せずに施工するから、簡単になっているだけ。 外装リフォームしたくなる要因の半数はコロニアル屋根材にある つまりコロニアルが使われなければ、リフォーム市場がそれだけ縮小してしまう 住宅業界をけん引するリフォーム市場が縮小してしまうのは、死活問題になる。 コロニアルこそ正義であることは、住宅業界にとって絶対です。 |
2288:
通りがかりさん
[2019-10-09 17:42:46]
>>2278 匿名さん
素人だねぇ 平屋に付けても効果あるよ。 二階建てに制震装置を取り付けた場合には二階床面と屋根天頂部の揺れが軽減される。 平屋に制震装置を付けた場合は天井や屋根への揺れが軽減される。 瓦で重いから尚更効果があるよ。 因みに制震装置付けなくても平屋の瓦屋根は二階建てガルバ屋根より重量的にも高さ的にも断然地震には有利だからね。 瓦も制震装置も採用出来なかった妬みにしか聞こえませんよ。 揚げ足取りたかったんだろうけど残念でした。 |
2289:
通りがかりさん
[2019-10-09 20:04:39]
>>2278 匿名さん
あなた瓦屋根の方が利益率良いから業者が売り込んでるとか言って素人みたいだからついでに教えとくけど同じガルバやコロニアルと同じ強度の躯体に瓦載せる前提で話してるよね(笑) 昔は関係無かったけど現代では違うのよ。 瓦を採用するだけでそれに耐えうる構造軽量しないと建築確認とれないからね。 構造計算書には、固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風荷重・地震荷重の計算が必要だから瓦屋根を勧めずコロニアルやガルバ屋根しか勧めないローコストメーカーは採用したくても躯体強度を上げないと無理だから勧めないだけなんだよ。 それを担当営業から適当に瓦は業者の利益率が高いからとか地震に弱いとか言われたの間に受けてる様だから可哀想だね。 実際には躯体強度から見直さないといけない位の躯体がデフォルトのローコストハウスメーカーが良く言う言い訳だから。 大手ハウスメーカーなどで良くシステム瓦が採用されてるのは躯体強度がデフォルトであるからなんだよ。 超ローコストハウスメーカーはコロニアルやガルバ屋根を採用して躯体を最小限度にしてるから実現出来る価格なんだよ。 自分の建てたローコストハウスメーカーの受け売りを他人に押し付けるのはみっともないから辞めときなよ。 |
2290:
匿名さん
[2019-10-09 21:06:04]
たしかに大手に並んで一緒に検討した工務店はガルバだった。
ステンレスならいいみたいだけど、無理だと言われた。 |
2291:
通りがかりさん
[2019-10-09 22:52:22]
>>2290 匿名さん
これは普通の人は上みたいな人の様に知らない人が多く、瓦を検討したいと言っても対応して無い躯体がメインのハウスメーカーは地震に弱いとか台風に弱いとか不安を煽って辞めさせるのが常套手段です。 間違っても自社の標準建物の躯体強度は瓦屋根や瓦プラス太陽光パネル搭載なんて出来ない強度だから無理ですとか家を売りたい営業は言えませんからね。 特にローコスト系ハウスメーカーで瓦の採用率が悪いのはそれが原因です。 それを間に受けて瓦は数年で廃れるとか家が潰れるとか必死に言っている輩も居る位ですから。 事実を突きつけられて消えてしまいましたが… ローコストハウスメーカーで基本構造が瓦に耐えれない設計の場合は瓦を採用する代わりに躯体強度も見直さないといけないので瓦を採用するとなると大幅に金額が上がります。 更にガルバ系推しの超ローコストハウスメーカーなどは更に躯体強度を下げれますのでガルバ系素材をごり押ししてきます。 家の建築にあたり最もコストの掛かる部分は意外と知られていませんが基礎と屋根です。 基礎は平屋にすると高くなるのでそこそこ知られていますが屋根は知らない人が多いです。 普通施主は屋根形状を選ぶ人は少ないですしハウスメーカーの標準や提案に何の疑問もなくしたがいます。 ハウスメーカーからすれば建築コストの安い屋根形状の方が儲かりますからね。 屋根は建築面積にも含みませんからハウスメーカー側からすると小さければ小さい方が良い訳です。 超ローコストで酷い場合、お洒落だからと雨漏りリスクの高い陸屋根や軒無しの片流れや切妻屋根を採用してます。 屋根形状でコストの安い順に言うと 陸屋根、片流れ屋根、切妻屋根、寄棟です。 陸屋根以外では軒の出も影響しますが寄棟屋根は基本4面軒出しになり屋根面積が多く1番割高になります。 勿論屋根材も増えますから瓦にすると1番建築コストは高くなります。 しかし壁面積が減るのですが壁に比べ比較にならない位に屋根の単価は高いですのでローコストハウスメーカーなどは余り寄棟を採用しません。 定期メンテなんかも施主からすれば壁面積が多い方がコストは掛かりますがハウスメーカーからすればメンテ時に売上が上がり利に叶ってます。 大手ハウスメーカーなんかは標準で自社オリジナル工法などで躯体強度を売りにしているだけに基本構造強度が高く寄棟にしようが瓦屋根に太陽光パネルを載せようが躯体強度を見直す必要がありません。 ですので躯体強度の関係で瓦を採用しないローコストハウスメーカーは瓦を選ぶと躯体から見直すのでかなり増額になりますが躯体強度のある大手ハウスメーカーは躯体強度見直しが必要無いので瓦を採用しようが大それた増額は有りません。 ガルバ系素材は安い、軽い以外に加工すると保証も無いですから採用するのは躯体強度を下げれるのと低コスト以外にメリットは無いです。 現に築1年のガルバ屋根、外壁を採用のご近所さんの基礎は茶色の錆の雨垂れが全周に染み付いていますし、別の家ですがガルバ屋根築15年程の屋根はかなりサビてます。 昔良くあったトタン屋根に毛が生えた程の塗装より元の素材が錆ない瓦やコロニアルの方が優れているのは目に見えています。 上にも書かれていますがリフォームの際は軽い素材が有れば助かります。 屋根の軽量化は耐震性アップで補助金が出るからです。 瓦からコロニアルやガルバ、コロニアルからガルバで軽量化出来ます。 最初からガルバだと新素材屋根材が出ない限り無理です。 最初からガルバ系素材の屋根の場合は躯体強度を相応にしていますのでガルバから瓦は無理、出来てコロニアル屋根です。 軽量化は出来ないので補助金は無理所かリフォーム時は再構造計算なんてしませんからお金の為なら瓦を載せる業者も居るでしょう。 耐震等級3相当やギリギリで3を取得しているハウスメーカーには気をつけましょう。 法律上耐震等級は3までしか有りませんが躯体強度を売りにしているオリジナル工法の大手ハウスメーカーはさらに数段上をいってます。 耐震等級3の数倍の2000ガルや3000ガルに耐えれるハウスメーカーも大手にはあります。 その分高いですがローコストとは全く次元が違います。 ローコストハウスメーカーで瓦を採用出来ないなどと言うハウスメーカーには気をつけましょう。 |
2292:
検討者さん
[2019-10-10 00:23:55]
何故かローコストは瓦を選べないとか高くなるとか言ってる人いるけど実際ローコストで見積もりなり取ったことあるの?タマ、レオ、ヤマダとかローコストの代表メーカーは標準で選べるし、そもそも値段差もない。
どれを選んでも一緒だから、見積もりとか取ったことないんじゃないのか? 木軸採用の、中堅、大手、どれでもだけどローコストメーカーの躯体の差なんかそれほどないって。 施工も、高いメーカーでも適当だし、大工の技量は運もある。 そりゃ、鉄筋と木軸比べると、鉄筋採用してる大手の方が耐震は高いだろうけど、耐震も間取りとか考えないで、柱や壁を多くとればいくらでも耐震あげれるし、鉄筋だからって、一軒家クラスの躯体構造なら、鉄の強度も絶対ではないし、火災や断熱にも弱い。 それに、ローコストも一級建築士がいて、大中小関係なく同じように構造計算するし、耐震なり長期優良取ろうと思ったら、専門機関に依頼して、計算してもらうんだから、ローコストだからって瓦載せれないわけないでしょ。 |
2293:
匿名さん
[2019-10-10 01:12:19]
屋根材の重さ程度で耐震性が落ちるようでは、小屋裏収納も不安だろうし
それこそ三階建てなんて、もうあり得ない建物だよな。 |
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デメリットだらけの瓦屋根は数年で廃れるのは止められない。