玄関や窓のメーカー選択に頭を悩ましています。
有名どころでは、
・YKK
・トステム
・新日軽
などがあります。
それぞれのメーカーや製品の特徴などがあればご教授ください。
[スレ作成日時]2008-12-18 09:46:00
注文住宅のオンライン相談
玄関、窓などのメーカーの特徴について教えてください
62:
匿名さん
[2009-02-18 20:32:00]
60です。サッシもやってるのかと思ってました。失礼しました。。。
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63:
匿名さん
[2009-02-18 23:24:00]
>>61
後付けの樹脂サッシ(OEMかも知れないが)も扱っていたような? |
64:
入居済み住民さん
[2009-02-18 23:52:00]
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65:
匿名さん
[2009-02-24 20:07:00]
YKKの玄関戸新しくなるようだよ
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66:
匿名さん
[2009-02-26 00:10:00]
YKKがリモコン操作シャッターを4月から出すらしい。
配線工事がいらないから、その分?安くなるらしいよ。 |
67:
匿名さん
[2009-03-03 09:41:00]
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68:
匿名さん
[2009-03-03 19:50:00]
俺も知りたいです。
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69:
匿名さん
[2009-03-03 20:11:00]
電助でいいじゃないの
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70:
匿名はん
[2009-03-05 11:20:00]
最近の樹脂や複合サッシでは、高気密高断熱とか謳っていますが、先日サッシを分解する機会があって、特に高気密というのが嘘というか曖昧だということがわかりました。
高気密と言うからには、まず気密材(パッキン)が「エンドレスで障子と接している」(重要!)ことが必用ですが、端部で切れていたりプラスチックのピースでごまかしてあったりしました。差圧が生じると、この僅かな隙間からでも外気が進入します。台風や春一番の時、これらの窓の端に顔を近づければ風を感じますよ。 海外の木製サッシなどでは、クレセント(鍵)操作に連動して障子全体が下がって気密材を押しつぶして高気密となるような「メカニズム」が見受けられますが、国産のトステム・YKK・新日軽などの引き違い窓では、私がショールームやカタログで確認した範囲では、気密材を押しつぶして気密を得るようなクレセント連動メカが内蔵されているサッシは見あたりませんでした。 |
71:
匿名さん
[2009-03-05 14:52:00]
引き違いで気密が…とか言っちゃってるよ(笑)
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72:
匿名さん
[2009-03-05 15:39:00]
そういうメカニズムがないから国内メーカーでは引き違いの気密が低いんでしょう
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73:
匿名はん
[2009-03-05 19:21:00]
>>71
あなた、無知なヴァカですね。 |
74:
入居済み住民さん
[2009-03-05 19:23:00]
>>71
メーカー社員乙 |
75:
サッシ研究家A
[2009-03-05 20:25:00]
引き違いサッシで気密が悪い(我が家のトステム・シンフォニーウッディも強風時隙間風が入る)のは、我が国のサッシメーカーが、例えば同じトステムやYKKapでも「住宅用」「非住宅用」(マンションなど)の2種類に分裂していて、製造も販売ルートも異なり、相互の技術交流がないからです。ひどい言い方かも知れませんが、「住宅用」として販売されているサッシは「子供だましのおもちゃ」だと思ってください。
住宅用サッシは材料を極限まで薄くして、気密性重視には作られていません。ガラスが収まる溝巾もシングルガラス用だと9mmしかありませんが、非住宅用では最低でも14mmあります。この「差」は何でしょう? 高気密の引き違い窓は、外国製品の「ヘーベシーベ」が有名ですが、国産サッシメーカーでも、非住宅用ならこのヘーベシーベがラインナップされています。 さらに難解で憤りを感じるのは、高気密の引き違いサッシを製造できる技術がありながら、それを隠しておもちゃを製造・出荷し続けていることです。 例えばYKKapのシングルサッシで「フレミングⅡ」がありますが、気密は良くありません。しかし、同じYKKapのシングルサッシでも、非住宅用である「エクシマ」は高気密となっています。さらに、実は住宅用でも隠されているサッシ、「CHC-Ⅱ」があります。カタログには載っていませんし、問い合わせても曖昧な返事で逃げられる場合があります。 このサッシ、前述のヘーベシーベと機構は異なるものの、締まり機構と連動した精巧な気密メカニズムが内蔵されており、障子を閉めて両側のハンドルを回すと障子全体が室内側に寄って高気密が得られます。戸車も可動式で開閉時はパッキンから離れて極めて軽い開け閉めができます。さらに材料も、住宅用でありながら非住宅サッシに匹敵する厚さと強度があります。しかしこのサッシは特殊ルートで入手が困難で、一部の地域でしか採用されていません。HMや工務店、ガラス屋店でも「そんなの知らない」と言われます。ある意味「秘密のサッシ」と言えるでしょう。 YKKapなら、「エピソード」の断熱メカニズムと、「CHC-Ⅱ」の強度・気密メカニズムを融合した窓が製造可能なはずなのです。 それをしないのは、私たち施主(特に木造戸建て住宅)が、サッシの構造やメカニズムについて知らないことが多く、各種書籍でもこの件についての記述がないこと。いわゆる「無知」なためにメーカーの言いなりになって、これで良しとしてしまっていることです。 もっと、サッシの構造や断面、メカニズムを知り、家電製品のように要望や意見を述べられるようになれれば、このような差別的な製品作りはなくなると思います。 |
76:
匿名さん
[2009-03-05 23:16:00]
やはりもうけ主義の弊害と思う。
できるのにやらない。 やらないでイメージだけで素人をだましていると言うことなんだよね。 一番信頼していたYKKでもこれか。 残念。 |
77:
建築業者
[2009-03-08 23:51:00]
「無知なため、メーカーの言いなり」「もうけ主義の弊害」
確かに、そういった側面もあるかも知れませんが、そう簡単な話しでも無いと思います。 気密性の高い引き違いは当然日本のメーカーでもできると思いますが当然コストがかかり、 価格も高くなります。そういった製品が果たして普及するのでしょうか? 海外でも住宅では引き違いのヘーベシーベは普及していないのではないでしょうか? 開き窓、ドレーキップ、上げ下げ窓(北米、これは日本の引き違い並みの気密性)等が一般的で ドレーはうち開きの為住宅の狭い日本では残念ながらあまり馴染みません。 引き違いも樹脂サッシは結構、気密性高いですよ。 添付はシャノンですが、国内の樹脂サッシ(YKK、トステム、新日軽)は構造はさほど変わらない為気密性は同じだと思います。ただ、シャノンはトリプルガラスもあるので断熱性に拘る人はこちらですか?ただ、一般的な地域ではオーバースペック(価格とのバランスで)と思いますが。 http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/632 |
78:
匿名さん
[2009-03-09 12:10:00]
気密の構造に関しては、確かに木造とマンションでは違いますね。
写真は友達のマンションにある引き違い窓です。シングルガラスのアルミサッシで断熱性もない昔のものです。 でも、気密に関してはこのようなメカ?があって確実に気密性を上げるような工夫がされていて感心しました。 対して、我が家のエピソードは何の仕組みもないです。強風の時に若干隙間風がはいり、さらに風が強いとブーというかピューという風切り音までします。友達のマンションでは風切り音はないそうです。 マンションサッシの技術を、なぜ木造では採用できないのでしょうか?多少価格が高くても、窓はそう簡単に交換できるものではありません。断熱のため、価格が上がってもペアガラスや樹脂複合サッシを選んでいるのと、気密に関しても同じことだと思います。 ![]() ![]() |
79:
入居済み住民さん
[2009-04-13 20:06:00]
拙宅のトステム・シンフォニーには樹脂材の下にこんな大きな穴があいていました。
穴の中のぞいたら水垢とか虫の死骸や蜘蛛の巣が見えました。しかし手が届きそうもなく断念。 引き違いって気密に不利だっていうの、納得しました。 ![]() ![]() |
80:
考え中
[2009-05-24 10:21:00]
三協立山アルミでサッシを考えてるのですが注意するべきところがあれば教えてください
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81:
匿名さん
[2009-08-13 22:54:00]
来年には倒産品ってことかな
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