現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
83:
入居済み住民さん
[2012-02-26 10:12:56]
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84:
匿名さん
[2012-02-26 10:45:42]
>83
以前「アイシネン」のサンプルをもらい水に浸した事がありますが、スポンジように水を吸って柔らかくなる、といった事はありませんでしたよ。 水に浸った面が濡れていた、といった程度で水を吸い上げる様子もみられませんでした。 展示会から持ち帰ったそれぞれを間違えて認識してませんか? 「アクアフォーム」と思っていた方が実は「アイシネン」だった、という事なのだろうと思われます。 |
85:
匿名さん
[2012-02-26 17:41:29]
>>75
売りの一つにしてるメーカーですので 間違いなくアクアフォームです 発泡実演見せていただきましたが、二回目は成功でした 二色の液体をプラコップに入れ割り箸で混ぜると一気に発砲し断熱材へと変化 しかしプラコップ上部は熱で大きく広がってました |
86:
匿名さん
[2012-02-26 19:21:43]
>>85
ウレタンの吹き付け工事で木工事の現場が火災、、、なんて話は聞いた事は無いし、そうした断熱をしたら電線が断線した、といった事もやはり聞いた事が無い。 恐らく高温に達しても一瞬の事なのだろうし、瞬間的に熱っされても建材に影響は出る事は無いんだろうね。 もしあるとしたら、桧屋を含め多くの工務店や工事業者で問題になっているでしょう。 |
87:
購入検討中さん
[2012-07-03 23:01:27]
こんばんは。初めて投稿させていただきます。
最近知人から聞いた話が気になり質問させて頂きたいのですが、 アクアフォームを使うと木(柱?)が呼吸?出来なくなり(出来にくくなる)乾燥し痩せる?と言われました。 展示場しか見ていませんが、小屋裏からアクアフォームを吹き付けている内部を見たら「展示場にしても建てて数年?しかたっていないのにあんなに木が乾燥してるなんて…」と言っていました。 アクアフォームを使うと柱?などは呼吸出来ず痩せてしまうのでしょうか?? アクアフォームとグラスウールとではその点の差や違いはあるのでしょうか?? |
88:
匿名さん
[2012-07-04 00:08:33]
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89:
匿名さん
[2012-07-04 05:58:57]
ちなみに 紙も呼吸はしません ウールも呼吸しません すべて 太陽のお陰なんです。そうなんです。
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90:
匿名さん
[2012-07-04 09:45:45]
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91:
匿名さん
[2012-08-29 19:43:18]
普通の断熱の倍以上のコストをしてまでやることないのではと思います。
普通の断熱材と比べ固いので施工業者によっては壁がデコボコになったりします。 グラスウールでも気密の高い断熱材はありますし 私としては自分の会社が一番だと消費者を騙してるようにしかみえません 現場に入る日程も頼んで1カ月と職人の世界ではあり得ない段取りの悪さ そこまでして高額な費用を払う必要があるのでしょうか どこの会社とは言いませんが 断熱材が家を購入する決め手とは思えません |
92:
匿名さん
[2012-08-29 20:30:44]
材木材木は呼吸しないとありますが濡れれば材木はふやけて数ミリ大きくなりますし乾燥しすぎても痩せて数ミリ縮みます
気密が高いというのは逆に湿気等がたまった場合その湿気が逃げにくいと言うことです 湿気が逃げない場合木は腐り始めます 程よい通気が木造住宅には欠かせないと思います 誰も住んでない閉めっきりの家と毎日換気された住んでる家 痛みが激しいのはどちらか 考えれば誰でも分かる事だと思います |
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93:
匿名さん
[2012-08-29 22:05:20]
私はAフォームのような自己中心的な会社初めて見ました
施工マニュアル?パンフレットを見ればわかります 吹き抜け等がある場合はそちらで足場を用意しろ トラックで作業に入るから駐車場を用意しろ 作業がやりにくくなるからコレ以上現場を進めるな 断熱工事さえちゃんとしてればあとは何をしても問題ないと考えてるようにしか思えません パンフレットには上棟から2週間が断熱工事と書かれていますが 発注してから1カ月かかります お客様の都合や天気などで上棟が遅れる可能性など考えてないのでしょうか 今どき1カ月かかる業者など聞いた事ありません このような工法で良い家は出来ないと思います こんな身勝手な会社が後に責任を問われて責任を取れるのでしょうか 家造りは断熱屋が中心で出来ていくものではありません 業者さんすべてが業者さん同士の都合に合わせより良い家ができるものだと思います |
94:
木の家
[2012-09-14 11:21:09]
私も木造住宅に関わる人間として、アクアフォームを採用したことがあります。
確かに、施工当日は他の工事が出来ない、現場前に工事用車両を横付けしなければならないのは、工法上当然の事と理解できます。 自己中心ではなく、逆に他の工事に一番影響の出ないやり方であると納得しています。 断熱効果は他の工法でも同程度の性能は出せるとも思いますが、遮音性能が上がったのは期待していなかったこともあり良い意味で驚きました。充填式の断熱工法ではこうはいきませんし、外張りでも無理でしょう。 コストがどうしてもアップしてしまうので、標準仕様にまでは出来ませんが、お客様に提案すると半数の方は理解を示され、採用いただいております。 コストも驚くほどの差ではないので、今後は標準仕様にできるようにするつもりです。 |
95:
匿名さん
[2012-09-14 12:11:50]
自社で吹き付けりゃいい話しじゃない?
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96:
匿名さん
[2012-09-14 12:19:44]
吹きつけ断熱の気密なんて10年もたないでしょ?少し大きな地震でも来たらすぐ隙間まみれになりますよ。
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97:
匿名
[2012-09-14 13:24:01]
少し揺れてパリッと剥がれたらお終い
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98:
匿名さん
[2012-09-14 14:13:39]
吹き付け断熱材の弱点である、解体時やリホーム時の断熱材除去作業を克服してるって事ですか?
断熱材が木材に付着したままではバカ高い処分料取られるのがネックでしたからね 簡単に剥がせるようになるなら木材として処分できるので木造と変わらない値段でできそうじゃん |
99:
入居予定さん
[2012-09-14 14:15:36]
明日吹き付けっす!
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101:
匿名さん
[2012-09-14 17:48:28]
アイシネンじゃないんだから、揺れて剥離してお終いはあり得るよ。
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102:
匿名さん
[2012-09-14 19:09:48]
>吹き抜け等がある場合はそちらで足場を用意しろ
トラックで作業に入るから駐車場を用意しろ 作業がやりにくくなるからコレ以上現場を進めるな 断熱工事さえちゃんとしてればあとは何をしても問題ないと考えてるようにしか思えません これのどこに腹を立ててるのかわからん?? |
104:
入居予定さん
[2012-09-14 21:49:39]
93さん
いや、駐車場の件も足場の事も一切言われて無いけど・・・ |
105:
ビギナーさん
[2012-09-16 08:31:55]
経年変化による材 料収縮が生じることから断熱材同士の継ぎ目や構造材との間に隙間ができやす く、もし誤った施工や材料収縮により隙間ができると、湿気が浸入し結露の原 因となります。
また、発泡プラスチック系断熱材は湿気を通さない素材である と一般的 に考えられていますが、実際は湿気をまったく通さないのではなく 「通しにくい」素材なのだということはあまり知られていません。 湿気を通し にくい性能(透湿抵抗値で表される)を比べた場合、グラスウールの付属防湿 フィルムよりも低いので、安全を考えるなら発泡プラスチック系 断熱材を使用 する場合でも別途防湿層を施工するべきでしょう。 実際に住宅金融公庫の仕様 書では、発泡プラスチック系断熱材を充填工法で用いる場合、全地域において 別途防湿層を施工する ことが明記されています。 |
108:
サラリーマンさん
[2012-11-17 16:12:41]
はじめまして。
新築中なのですが、来週ごろから、壁の断熱施工にとりかかるみたいで、 そこで、御相談なんですが、地元の工務店さん提案の断熱仕様は、 アクアフォームです。いろいろ、聞いたり見たりすると、どんな断熱材でも 一長一短あるので、隅々まで断熱できるアクアフォームに決めたのですが、 問題は、工務店さんの持って来られたアクアフォームの吹付厚です。 施工個所と厚みは、屋根裏70mm、壁50mm、ユニットバス基礎立上り部 50ミリ、ちなみに床の断熱材はスタイロフォーム40mmの計画になってま す。 住居予定地は、南九州(宮崎県宮崎市)です。夏はとっても暑く、冬も雪が たまに降ります。 この地区での上記断熱仕様で十分なんでしょうか。省エネルギー対策等級4 でいくと、屋根160mm、壁75mm、ユニットバス基礎立上り部60mm と明記してありますが、この地区では、ここまでは必要ないのでしょうか。 施工まで時間があまりありませんので、よろしくお願いします。 追伸:住居は、在来木造工法で、充填断熱工法です。 |
109:
匿名さん
[2012-11-17 16:55:38]
そのまま工務店に言いなさい。
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110:
匿名さん
[2012-11-17 17:04:16]
>108
>屋根160mm、壁75mm、ユニットバス基礎立上り部60mm >と明記してありますが、この地区では、ここまでは必要ないのでしょうか。 このくらいを最低の目安と考えるべき(構造的に屋根は無理かもしれないが)。 厚くする材料費なんて人の工賃に比べれば遥かに安いはずで、構造的に可能な限界まで厚くした方が後悔ないと断言できます。 工務店提案の仕様は、あまりに貧弱で絶対に後悔します。 |
111:
匿名さん
[2012-11-17 17:54:38]
アクアフォームをやめてでも断熱性能を上げたほうがよいよ
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112:
匿名さん
[2012-11-18 14:15:24]
アクアフォームで壁50mmなんて、ずいぶんラクしすぎですね。
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113:
匿名さん
[2012-11-18 15:53:02]
アクアフォームで壁50mmってかえって面倒だよなあ。
柱の太さ分吹き付けたほうがうんと楽。 |
114:
入居済み住民さん
[2012-11-18 17:35:03]
グラスウール(24k)で建てたけど寒い。
やっぱり発泡系でやればよかったと今更後悔。。。 |
115:
匿名さん
[2012-11-18 19:43:14]
>>113
ウソ、ウソ。 吹き付けしたとこ、見たことあんの。 http://www.youtube.com/watch?v=BbFfcjFJ9kw&feature=related 柱の太さピッタリに吹き付けるなんて、まずムリ。 出っ張りを削らなきゃあならんからね。 普通は、70mmぐらい吹き付けて、柱の太さ以下にする。 けど、多少、出っ張る箇所も出るから、そこは削る。 50mmなら、よっぽど吹き付けがへたくそでなければ、そんなことしなくてもいいもんね。 |
116:
匿名さん
[2012-11-19 01:11:15]
アクアフォームうんぬんより気密の問題となる。、
気密を問題としない場合 GW10k100mmのほうがウレタン吹きつけ50mmより熱損失が少ない が、気密を考慮すると GW10k100mmのほうがウレタン吹きつけ50mmより熱損失が大きい ということで、ウレタン吹きつけ100mmで、きちんと防水しとけばかなり良い。 |
117:
匿名さん
[2012-11-20 00:21:41]
>柱の太さピッタリに吹き付けるなんて、まずムリ。
アイシネンなどは柱よりも厚く吹付けて後から削るといった手順をとってるね。 だから柱の太さと同じ吹付け厚さとなる。 アクアフォームなどは安くする為(客の負担を減らす為と言えなくもないが) 後から削らなくてもよいように柱の太さ以下で吹付けるのが主流ですね。 まぁこの2~3cmの差が断熱性能の大きな違いを生んでいる原因ではあるけども。 アクアフォーム50mmよりロックウール100mmの方が安くて断熱性能も防音性能も遥かに高い。 |
118:
匿名さん
[2012-11-20 00:33:28]
私もロックウールはバランスの取れた良い断熱材だと思います。
少なくとも耐火と遮音ではGWよりも優れている。 悪名高いGW業界団体ですらロックウールは叩いていない事実。 捏造しようにも共通項がある上に負けているから叩けない。 北海道あたりだと吹き込みのロックウールまであるようですね。 なぜ日本ではGW一辺倒なのか理解できません。 ロックウールとならそんなに大きく差額もでないいでしょうに 結局価格だけで選ばれているか、 ボリュームが増えるので保管や運搬に大変だからなんでしょう。 あと、似て非なる石綿のイメージからか。 施工もGWの方が曲がるからやりやすい。チクチクしようとも。 少なくとも施主のメリットはロックウールの方があると思います。 防火構造や、遮音対策にロックウールを使うことからも明白です。 |
119:
購入検討中さん
[2012-12-17 01:06:44]
私も建設会社の方にアクアフォームをすすめられています。値段が50万~60マン上がるので悩んでいます。夏は暑く冬は雪はあまりふりません。子供が喘息があるのアクアフォームの吹き付けをした方が良いのでしょうか?教えて下さい。
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120:
匿名さん
[2012-12-17 01:49:50]
116,117のレス主です。
>私もロックウールはバランスの取れた良い断熱材だと思います。 良い断熱材です。注意が必要なのは施工精度です。 気密を高く取れるように気をつけて施工すればロックウールはセルロースファイバーに 匹敵する断熱・防音性能を得られる製品だと思います。 |
121:
匿名さん
[2012-12-17 01:59:16]
あいしねんの家ですが防音はNGな感じがします。あくまでもあいしねんです。
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122:
匿名
[2012-12-17 03:24:22]
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123:
匿名さん
[2012-12-17 08:48:54]
吹きつけは選ばないな。断熱はダントツだろうけどリフォームしにくいからなぁ。
コンセント追加したい!と思ったら、工事後にまた吹き付けなおしなのが気になる。 あとアクアフォームは可燃性なので絶対× |
124:
匿名さん
[2012-12-18 10:33:56]
123さん
吹き込みCFの場合、その理屈が成り立ちます 穴を開けると周辺からCFが沈下しますので 吹き込みRWの場合、くりぬいた断面に綺麗に穴が開きます ブログか何かで北海道の工務店さん情報ですが リフォームした後に詰めなおす手もありますね |
125:
匿名さん
[2012-12-18 10:40:32]
リフォームの種類にもよるけど、コンセントやスイッチの追加などは穴があくだけではすまないよね。
リフォームした部分だけRWとかにするの?どちらにしても断熱材を追加する形にはなるんじゃない? |
126:
匿名さん
[2012-12-18 21:41:28]
建て増しなどのリフォームは、できるだけしない方が良いよ。
接合部の一体性が悪くなり、耐震性が落ちて構造的に弱くなります。 最初から、最終形で建てることをお勧めします。 |
127:
匿名さん
[2012-12-18 21:47:16]
一般的に吹き込み系や発泡系の場合
コンセントやスイッチの追加が要らぬよう 十分に検討した上で行うべきでしょうね 穴あけは例えばエアコンの穴とかなら対応可能でしょうね くりぬいたのを隙間に一部はめ込んでもいいわけだし |
128:
匿名さん
[2012-12-18 21:50:25]
長期信頼性は、永久保証のアイシネンでしょ。
アクアもそれができれば良いのだが。 |
129:
匿名さん
[2012-12-18 23:40:44]
発泡系としては、そうだね
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130:
匿名さん
[2012-12-20 23:27:22]
アイシネンが100年も200年も持つとは思えない。
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131:
匿名さん
[2012-12-20 23:29:39]
思えないけど永久保証を売りにしてるから。発泡系としては悪くないんじゃないのかな。
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132:
匿名さん
[2012-12-22 23:04:11]
そうか、やはりアイシネンか
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百聞は一見にしかずですよ
水を吸うからアイシネンが悪いって事じゃなくてね