現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
651:
匿名さん
[2017-06-30 21:07:59]
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652:
匿名さん
[2017-06-30 21:18:55]
訂正
ウチは、アイシネンの屋根断熱。 |
653:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:22:39]
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654:
匿名さん
[2017-06-30 21:25:05]
小屋裏が使えて便利だけど雨漏りが気付かないを選ぶか、小屋裏は使えないがメンテナンスしやずいを選ぶか・・
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655:
匿名さん
[2017-06-30 21:30:32]
>653
屋根断熱の内側は、まったく暑くありません。 私も当初気になったのですが、屋根内側なのに、意外と、2階の壁と同じ温度です。 放射温度計の測定です。 ただ、屋根断熱の上部には通気層を設けています。 これも効いていると思います。 三井ホームのDSパネルもいいと思いますが、通気層が設けられていないのが、気になりますね。 |
656:
匿名さん
[2017-06-30 21:35:57]
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657:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:37:36]
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658:
匿名さん
[2017-06-30 22:33:08]
吸水性は完璧な施工がありえない前提の必然性説と、屋根断熱の雨漏りは、完璧なチェックで防げる説。
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659:
匿名さん
[2017-06-30 22:36:30]
施工管理のツボを抑えるのが、注文住宅の醍醐味と言えるなら、断熱材の選択肢の自由度も広がるというものですね。
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660:
匿名さん
[2017-07-01 01:39:34]
>>650 匿名さん
その無知に数値で示せと煽られてるよ?w ところで、業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない 自分も無知だからもう少しわかりやすく教えて |
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661:
e戸建てファン
[2017-07-01 08:25:18]
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662:
匿名さん
[2017-07-01 08:30:10]
アイシネン信者って結局数値とか理屈に弱いんだよね。
正規ディーラーですら電波の書き込みしてるし。 中身スカスカなのに結露が出来ない構造とか勘違い。 突っ込むと仲間のHP(アイシネン施工業者なのだから正規ディーラーに準ずる)へ案内するが、 結局数値や理屈を超越した内容。 アイシネン信者は都合の良い解釈で布教活動するからたちが悪い。 |
663:
e戸建てファン
[2017-07-01 08:39:16]
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664:
匿名さん
[2017-07-01 08:45:36]
>663
あれ、教えて欲しいと言ってるのに教えてあげないの? アイシネンを施工すると、冷気での飽和水蒸気量を無視できるのですね。 おれ、算数出来ないですけど賢いですから!と言ってるのですよね。 素晴らしいです! |
665:
匿名さん
[2017-07-01 08:50:56]
>業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない
理解できないのは仕方がない、 業者が間違っている。 はじめの 『セル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動する』は、まあ正しい。 より正しくは 『セル内の水蒸気分子はセル内の絶対湿度が高まれば隣接した絶対湿度の低いセルへ移動する』 あるいは 『『セル内の水蒸気分子はセル内の水蒸気分圧が高まれば隣接した水蒸気分圧の低いセルへ移動する』 絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)が等しくなるように移動する。 その後の 『するから飽和水蒸気量に達する事は無い』は、正しくない。 「絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)によって移動すること」と、「飽和水蒸気量に達して結露すること」は、全く別の現象。 室温20℃で相対湿度50%なら、絶対湿度は、17.3/2=8.65 すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる 10℃の飽和水蒸気量は、9.39、 5℃では、6.79 だから、一番壁に近いセルの温度が6~7℃であれば、飽和水蒸気量に達し、結露することになる。 |
666:
匿名さん
[2017-07-01 09:11:56]
>すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる
細かい事を言うとならない。 壁は例えば合板で透湿抵抗は比較的高いが透湿する。 冬の外気は絶対湿度が低いから壁(合板)に接してるセル内の絶対湿度は8.65より低い。 部屋に接するセルから壁に接するセルまで徐々に絶対湿度は低くなって行く。 部屋から外気へ水蒸気は流れてる。 アイシネンは透湿性が有るとしても施工不良の隙間(空間)と比べれば透湿抵抗は高い。 アイシネン内を流れる水蒸気量は僅か。 流れて温度が下がって露点温度になる前に絶対湿度が下がって行き、結露が起き難い。 壁の透湿抵抗がほどほどに低ければ拡散流れ程度では水蒸気移動量は僅かで結露は起き難いそうです。 結露原因のほとんどは隙間だそうです。 |
667:
匿名さん
[2017-07-01 09:45:44]
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668:
e戸建てファン
[2017-07-01 12:00:09]
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669:
匿名さん
[2017-07-01 12:14:24]
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670:
e戸建てファン
[2017-07-01 14:10:52]
なんか、アイシネンのスレみたいになってますが、ここはあくまでアクアフォームのスレッドなので、アクアファームに話を戻してはいかがでしょうか?アクアフォームについて知りたい人にも迷惑かとおもいますので。
アイシネンについては、アイシネンスレでやり取りしましょうよ。 |
671:
匿名さん
[2017-07-01 14:12:45]
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672:
匿名さん
[2017-07-01 14:31:39]
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673:
匿名さん
[2017-07-01 14:46:10]
アイシネンって悪くないと思うけど、値段では他の発泡系に勝てない
金出すなら雨漏りの気付きやすい断熱にするし 結果日本では売れにくい商品なんだろうね |
674:
匿名さん
[2017-07-01 14:46:44]
>658
写真では、屋根にアイシネンがされてなくて、雨漏りが壁伝いに落ちたということ。 もしくは、壁からの雨漏り。 施工状況がよくわからない、あいまいな写真だね。 いずれにしても、施工不良で小屋裏に入って点検していれば、早期に発見できたこと。 天井断熱では、雨が降ったのちに天井裏に入れば、雨漏り発見できるよ。 屋根断熱だと、雨漏りは、内部には出ないで、外側の壁通気層を通って、水切りあたりから出てくる。 |
675:
匿名さん
[2017-07-01 14:49:20]
訂正 写真は >667
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676:
匿名さん
[2017-07-01 15:02:16]
グラスウールはどうなのでしょうかね?
隙間だらけと言えば隙間だらけ、密度が高ければ良いのかも? 室内から外壁へ透湿抵抗のセオリー通り(室内から順に透湿抵抗が小さく)なら結露しない。 透湿抵抗がほぼ同じのセルローズファイバーは調質性を生かすために防湿シートを施工しない事が多い。 吹き込みで隙間が出来難いのと調質性で結露がし難い。 グラスウールは調質性は無いがスムーズに水蒸気が壁を移動すれば結露しない? 壁をダイライトにすればいい加減な防湿でもセーフの可能性が高い。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 合板は透湿抵抗が高いからアウトの可能性が高い? |
677:
匿名さん
[2017-07-01 15:04:44]
>673
住宅は、ほぼ一生利用するための買い物です。 当方は、以前、グラスウールを使った大手メーカーの注文住宅でしたが、やはり断熱気密がよくなかったです。 だから、以前と考え方を変えて、米国で何十年も利用されて、信頼されている断熱材のアイシネンを新居で採用したのです。 単に価格だけで断熱材を選び、将来的な、繊維系断熱材の結露やタレなどの住宅劣化懸念を回避できなければ、2回目の住宅建設の意味がないと考えました。 すなわち、今回は「安物買いの銭失い」化を避けたのです。 結果は、大成功です。 |
678:
匿名さん
[2017-07-01 15:11:58]
8年間雨漏りに気が付かない例。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 施工不良ではなく、太陽光の架台の足の設計不良?で瓦破損による雨漏り? |
679:
匿名さん
[2017-07-01 15:13:39]
>676
そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。 そんなこと、実験するまでもなく、物理の知識があればわかること。 外側の合板は、耐震性から、必須。 これをなくしたら、ちょっとした地震でも壊れたり、傾いてしまう。 住宅建設には、総合力が必要です。 |
680:
匿名さん
[2017-07-01 15:37:19]
>679
>試験体はいずれも通気工法を採用し、袋入り断熱材と石膏ボードにビニールクロスという組み合わせで、後は外壁側が図Aのように透湿防水シートだけか、図Bのように透湿防水シートの裏に合板を貼ったかの違いだけです。 文章を良く読もうね、図中にも防湿層付き断熱材と記載が有る。 ビニールクロスも防湿する。 合板だけが耐力壁ではない。 住宅建設には総合力より最低の一般知識が必要です。 |
681:
匿名さん
[2017-07-01 15:38:37]
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682:
匿名さん
[2017-07-01 15:44:18]
>屋根断熱だと、雨漏りは、内部には出ないで、外側の壁通気層を通って、水切りあたりから出てくる。
室内に水が出なくても、母屋 垂木 等は腐るでしょうね 発泡系の屋根断熱は危険です |
683:
e戸建てファン
[2017-07-01 15:46:11]
とりあえず、ここまでのやり取りで、アクアフォームのメリットが価格くらいしかないことが分かりましたね。もはや選択する理由はないでしょう。
次にグラスウールですが、価格以外に何かメリットありますか? ・沈下する。 ・結露する ・カビる ・燃えると溶け落ちる ・施工を専門業者が行わないから、施工不良が多い。 雨漏りした場合に直ぐに発見できるなんて馬鹿なレスがありましたが、グラスウールの表面は何で覆ってるのか知らないのだろうか。 上記のデメリットを上回るだけのメリットがグラスウールにあるなら教えていただきたい。 |
684:
匿名さん
[2017-07-01 15:47:31]
>678
結局、雨漏りは、設計ミスまたは施工ミスが原因。 まず、雨漏りは施工管理を行って、施工ミスを防ぐ。 入居後は、何らかの原因による雨漏りを早期発見するため、定期的に天井裏や小屋裏を点検する。 拙宅は、屋根内面をすべて点検できるように、壁や天井などに点検口を設けています。 |
685:
匿名さん
[2017-07-01 16:08:57]
>>666 匿名さん
もう少し詳しく 合板や耐力壁が透湿するからこそ地域と各材の透湿抵抗を考えるのが通常ですがこの業者さんはアイシネン自体の分子構造のおかげでそんなものは考慮する必要はないと言ってるんです。 現に、透湿抵抗値が小さいフォーライトなんかは防湿処理するかちゃんと透湿抵抗考えてねとメーカーが言っている。 さらに言えばこの業者さんはアクアは透湿抵抗が大きい上に空気を通さないから無駄に湿気をため込みますよ、ほらねという実験で例の水を吸う姿を見せるわけです。 でもその実験で独立気泡と連続気泡が水蒸気に及ぼす影響を証明できているのかよく理解できないから教えてほしいんだよ〜 |
686:
通りがかりさん
[2017-07-01 16:11:57]
知識と技術のある施工業者ならどんな断熱材でも問題ない。特にグラスウールは知識と技術のない業者が取り扱うと悲惨だが、そもそもグラスウールの施工すらまともにできない知識のない業者なら他も悲惨な仕上がりになる。依頼したいと思う業者があったら施工中の現場に足を運んでみてみるのが良い
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687:
匿名さん
[2017-07-01 16:18:23]
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688:
匿名さん
[2017-07-01 16:21:08]
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689:
匿名さん
[2017-07-01 16:30:30]
むしろアイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっているんですが?
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690:
匿名さん
[2017-07-01 16:39:56]
>685
アイシネンは空気の透過量が少ない。 空気を通さない位だから分子の塊で大きい水は当然通さない。 透湿防水シートのタイベックと似てるのでは水蒸気は通すが空気は通し難く、水は通さない。 連続気泡の方がガス(空気、水蒸気)や液体(水)を通し易い。 独立気泡はガスも水も通さない、通し難い。 現場発泡でないボード発泡断熱材は水をほとんど吸わない。 現場発泡は独立気泡に欠陥が有るのでしょう、または気泡が大きく気泡と気泡の間に隙間が出来て水を吸う? 連続気泡でも気泡が小さければ小さい分子の水蒸気は通すが、大きい酸素、窒素分子は通し難く、更に大きい分子の塊の水は通さない。 |
691:
匿名さん
[2017-07-01 16:46:23]
>687
>そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。 自分のレスに責任を持とうね、世の中の一般常識。 気密が不完全な試験をしてる、物理の勉強以前、一般常識が欠けてる。 |
692:
匿名さん
[2017-07-01 16:50:16]
>689
>アイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっている 米国での長年の実績と、高気密性の信頼性。 アイシネンで施工したら、C値は0.5程度になります。 ただし、窓に引き違い窓を採用したら、C値1.0前後でしょう。 |
693:
匿名さん
[2017-07-01 16:52:18]
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694:
匿名さん
[2017-07-01 16:52:33]
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695:
匿名さん
[2017-07-01 17:29:47]
>>692
それ別に、アイシネンだけの専売特許だけでもないし、ここまでのスレの中での議論ポイントの中心になってなくない? |
696:
匿名さん
[2017-07-01 17:30:23]
>691
論理がおかしいと思ったので、元文献を見つけました。 記述は、以下の通りで、気密シートがない条件で実験したということ。 ------------- 実験は、試験体L2の合板の孔(隙間)を塞 ぎ、室内側の隙間を開放し た状態で、室内側が室温22°C,相対湿度が60%であり、室外側が室温1°Cに保って壁体内 を高温湿度状態 とした。その後、室内側の隙間を閉じるとともに、試験体1,2の合板の隙間を開放した(以降、この一連の隙間開閉の変更を、単に隙間位置変更と称す)。これは、壁体内に湿気が流入した場合に、室外側壁体からの湿気排出効果を検証することを目的に設定 している。 中略 しかしながら、実際には室内側に透湿防水シートが張設されるため、空気の移流分の排出効果が阻害されることがわかった。 |
697:
匿名さん
[2017-07-01 17:33:21]
>693
一般常識が欠けてるから分からないのね。 |
698:
匿名さん
[2017-07-01 17:48:34]
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699:
匿名さん
[2017-07-01 19:59:15]
非定常計算ならそうなるが、
計算が難しい。 簡易に判断するには、 より計算が簡単、かつ、結露に対して厳しい定常計算でいいのでは。 |
700:
匿名さん
[2017-07-01 20:25:36]
>692
アイシネンのアピールポイント >米国での長年の実績と、高気密性の信頼性。 >アイシネンで施工したら、C値は0.5程度になります。 >ただし、窓に引き違い窓を採用したら、C値1.0前後でしょう。 ※追加のアピールポイント アイシネンは、経年的に軟らかさを維持できるのが特長。 そのため、建物の気候の乾湿による隙間発生や地震変形挙動に追従できるので、気密性のC値の高さを長年にわたって維持でき、建物の劣化を抑制できる。 これが米国で長い間支持されている理由。 |
701:
匿名さん
[2017-07-01 20:49:41]
ただし、その気密が仇となり、構造体が腐るまで雨漏りが分からない恐れがある
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702:
匿名さん
[2017-07-01 21:12:11]
雨漏りは、施工不良。
だから、施工不良をなくす施工管理が重要。 施工不良は、建築業者の瑕疵責任。 裁判で争えば、何年たっても責任を負わせることができる。 一方、雨漏りを認めることは、施工不良を擁護していること。 ユーザーにとっては、許されないこと。 GW断熱材は、雨漏りが生じた場合、早期にGWが垂れて、隙間ができるので、内部結露が発生する。 これの影響で壁内部に、カビが発生する。 人間のアトピーやぜんそくの原因になる。 結局、GW断熱材やアイシネンでは、雨漏りがすぐにわかっても、すぐにわからなくても、家と人間にとっては大きなダメージを受けることは同じ。 |
703:
匿名さん
[2017-07-01 21:13:40]
施工不良は、横浜のマンションの短い杭問題と同じレベル。
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704:
e戸建てファン
[2017-07-01 21:15:08]
どの断熱材を採用するにしても
施工開始前に「壁を閉じる前に見せて下さい」と言うといいよ。確認の時は担当営業と現場監督に立ち会ってもらえればベスト。 施工する職人がそれが分かっていれば、いい加減な施工の抑止にもなる。 もし、それを断るような営業だったら契約はしない方がいい。 |
705:
匿名さん
[2017-07-01 21:16:44]
雨漏りの保証は10年
10年以降は自己責任です 家は一生雨漏りしないと思ってる方は、お好きな断熱材でいいかと思います |
706:
匿名さん
[2017-07-01 21:27:09]
少なくても10年もたったら、屋根材は再塗装するか、ふき替えようね。
家を長く保つコツです。 10年も何もしなかったら、劣化で雨漏りするよ。 ふき替えれば、また10年保証ができる。 このふき替え程度なら、大したお金でもないよ。 |
707:
匿名さん
[2017-07-01 21:34:15]
発泡系の断熱材を使うと、10年で屋根を葺き替えなきゃいけないのか・・
パスします |
708:
匿名さん
[2017-07-01 21:36:18]
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709:
e戸建てファン
[2017-07-01 22:00:27]
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710:
評判気になるさん
[2017-07-02 04:09:43]
ここまで読んでアイシネンが良いことは分かったんですけど、
アクアフォームも防湿シートを施工すれば良いってことですか? 匿名さんが詳しく説明されていたけど、議論は終わったの? |
711:
匿名さん
[2017-07-02 06:32:54]
>アクアフォームも防湿シートを施工すれば良いってことですか?
防湿シートの施工がしっかりと出来れば良い。 しっかり出来るならグラスウールでも良い事になる。 |
712:
匿名さん
[2017-07-02 08:29:28]
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713:
通りがかりさん
[2017-07-02 09:01:05]
アイシネンやアクアフォームなどの吹き付けは、
ペーパーバリアが必須なんですか? 面材に吹き付けるで良いと聞いてるんですが。 |
714:
戸建て検討中さん
[2017-07-02 14:00:21]
710です。
>どういう理解をしてアイシネンを良いと思ったのか聞かせてください。 まず私の考えとして、アイシネンがどんなに優れていようと、アクアフォームで足りるのであれば安い方で十分と考えています。 予算がありますからね。 ちなみに私たちの家は、アクアフォームで防湿シートを施工しています。 その上で回答致します。 アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 (No.567)(アクアも透湿抵抗値は低いです) 一方、アクアは水分を吸い込むが吐き出さないから腐食する。(No.537) 性能としてはグラスウールの方が1.3倍程度高い(No.540)ようですが、 上記の特性から、アイシネンの方が優秀と感じました。 もちろん、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して接する木材が腐食する心配があります。(No.567) ただ、これは通気層を確保することで解決します。 詳しい施工方法は、No.632さんが書かれたとおりです。 No.635さんの「完璧な施工は不可能という前提」に立った場合、 アイシネンでも防湿シートを施工する方が無難と考えますが、ただ予算もありますから、 「アクアフォーム+防湿シート」でも良いと感じました。 なお、No.645さんの反論は言いがかりに近く、完璧な気密は難しいし経年劣化もあるので、 いずれ湿気は壁体内に入り込むことを考えて、断熱材を何にするのか?という議論だと思います。 (正しくは、透湿抵抗値が高くても湿気は少しは入ると読んだことがあります) >No.650 >アイシネンなどの透湿抵抗値の低い断熱材は防湿層が不要でアイシネンなどはそれを売りにしています そういう言い方だと、アクアフォームもそう言っていますよ。でもアクアフォームは必要ですよね。 ということで壁体内結露を考えると、アイシネンの方が優秀。 でも安全側を取って防湿シートを施工するなら、メリットは半減。 だったら予算から「他の断熱材+防湿シート」も有力候補。 というのが、ここまで読んだ感想です。 |
715:
評判気になるさん
[2017-07-02 14:05:34]
>アイシネンやアクアフォームなどの吹き付けは、
>ペーパーバリアが必須なんですか? >面材に吹き付けるで良いと聞いてるんですが。 アクアフォームには必要のようです。通気層も必要のようです。 https://plaza.rakuten.co.jp/kamita/diary/201603280000/ アイシネンは必要ない場合があると、この掲示板では書かれていますね。 水分を吸い難いという実験も書き込まれていましたが、要否はどうなのでしょう・・・ |
716:
e戸建てファン
[2017-07-02 17:39:35]
防湿シートを施工しても、アクアフォームの経年の収縮はとめられません。硬質で揺れに追従できず隙間ができるのも解決できない。燃えたら有害ガスを発することも同様。アイシネンのメリット項目をアクアも概ねクリアしてるなんてレスが、ありましたが、大きな嘘です。
アクアファームにメリットはありません。 |
717:
匿名さん
[2017-07-02 17:52:17]
>>713
カナダやアメリカの基準では不要ですが、日本では屋根部分に関しては防露特認が必要になります。 http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51586609.html http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51500308.html ここで何も把握していないにも関わらず、執拗にアイシネンを批判している変な方がいるようですが、批判対象であるアイシネンの性質などを徹底的に熟知・分析した上での批判なら理解できますが、全く何も知らない状態で批判ありきの姿勢で 憶測で独自の見解を述べられている方に非常に疑問と腹立たしさを感じます。全くの無駄な議論かと思います。 ここに書き込む前に批判対象であるアイシネンの性質など、最低限のものは情報は把握すべきかと思います。ここの掲示板での感情的なり取りだけが目的の方だと推察されます。 以下は参考までに。 http://seriko.com/kodawari/2014/01/b-2.html アイシネンの気泡は、直径100μm前後で、その穴のひとつひとつに不連続な、やっと水蒸気を通すくらいの穴が開いています。その構造がごくわずかの調湿機能を持ち、アイシネンの表面近くで水蒸気のやり取りをするのです。 そして、アイシネンの内部では、グラスウールのような空気の対流を起こすような連続した空間はないので、アイシネン内部での対流による結露などは起きないのです。アイシネン固有の機能がベイパーバリアを不要とし、断熱機能の安定を保つのです。 |
718:
匿名さん
[2017-07-02 19:14:26]
>717
>アイシネンの気泡は、直径100μm前後で、その穴のひとつひとつに不連続な、やっと水蒸気を通すくらいの穴が開いています。 工務店の話だけ?、裏付けは有るのですか? 水蒸気を通すくらいの穴はどうやって開けるのですか? アイシネンの材料は何ですか? 主成分は炭化水素でしょうから分子の大きさは水蒸気分子より相当大きい。 相当に大きい分子で水蒸気が通すくらいの穴を作れるのですか? 炭酸ガスを発砲剤として使う文も有ります、炭酸ガス分子は水蒸気分子より大きいです。 |
719:
評判気になるさん
[2017-07-02 19:17:17]
>防湿シートを施工しても、アクアフォームの経年の収縮はとめられません。
この話しは、No.577、578、579と書き込みされてますよね。 「追従するのではなく、変形して元に戻らない」が結論ではなかったのはありませんか? またこれまでを拝見して、以下の議論がされていないとも感じました。 1)噴き付け断熱材は何年でどのぐらい収縮するのか?(経年劣化の確認データ) アクアフォームとアイシネンそれぞれについて。 2)上記1について確認できた場合、それを補うだけの追従機能があるのかの確認。 追従機能があっても「どの程度」なのかは、そう仰るだけで見えてきませんよね。 今のところアイシネンの方が良いのだろうと思うぐらいで、 どの程度の問題があるのかとか、明確には分からないと言うのがこれまで拝見した感想です。 |
720:
匿名さん
[2017-07-02 19:43:38]
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721:
匿名さん
[2017-07-02 19:57:04]
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722:
匿名さん
[2017-07-02 19:58:05]
アイシネンを批判しているというより、アイシネンしかないと断定しなくてもいいんじゃないのという意見にしか見えませんが?
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723:
匿名さん
[2017-07-02 20:16:01]
>>718
あなたは取扱店である工務店などの話も信用できないようですので、 ここで議論するよりも、直接、アイシネンの代理店に問い合わせをすべきかと思います。 正直、着眼点が異常かと思われます。今までの流れから言って、住宅の基本構造さえ理解できない方が そこま専門的な分子構造などを理解されるかどうか疑問に思います。 |
724:
匿名さん
[2017-07-02 20:20:40]
>>718
複数の専門家のサイトでアイシネンの透湿抵抗値の低さは語られています。 もちろん、アイシネンを扱う業者自体も公に透湿性については謳い文句にしています。 あなたのような素人考えの憶測で疑うような問題ではありません。 |
725:
匿名さん
[2017-07-02 20:23:13]
ここで変な主張をされている方は、要するにアクアフォームの正当性を主張したいのだと思います。
アクアフォームを推奨する方がその点を我々に説明してみて下さい。 |
726:
評判気になるさん
[2017-07-02 20:27:25]
No.722さんって、私(710、714、715、719)宛ですか?
私はアイシネンを批判はしていませんよ。 私は議論の結論を知りたかっただけで、 感想は「アクアフォームの選択肢は無い」は無いな、ですね。 アイシネンに防湿シートが必要かは分かりませんが、 「アクアフォーム+防湿シート」でも大丈夫かなと思いました。 |
727:
匿名さん
[2017-07-02 20:28:47]
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728:
匿名さん
[2017-07-02 20:32:27]
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729:
匿名さん
[2017-07-02 20:32:49]
>>727
最低限はメーカーの宣伝文句程度は読んでからここに書込みすべきかと思います。 それすらせずに批判ありき姿勢は疑問を感じざるを得ません。 また、メーカーの公表している特性について、疑問を抱くのであれば 誰も回答をすることはできません。メーカーなり開発者に直接、問い合わせすべき内容かと思われます。 上から目線というよりも批判している方の程度があまりにも常識を逸脱しているように思います。 |
730:
匿名
[2017-07-02 20:39:58]
割り込みですいません。両者とも地震には強いのでしょうか?剥がれたり割れたりしませんか?
今検討中のためご教示ください。 |
731:
匿名さん
[2017-07-02 20:44:31]
>>727
お気持は分からないではないですが、ここは「アクアフォームに興味がある方々」の集まるスレッドです。そこに割り込んで、「こっち(アイシネン)の方がいいよ」と持ちかけて、自分で勉強せよというのは、無理がありませんか? 同じ目線・同じ興味レベルの姿勢をあるべき姿として求めるなら、アイシネンのスレッドで議論すべきではないですか? 振りかざす文脈がずれていると思います。 アクアフォームの話がしたくて、訪れている身からすると、あなたのコメントの方が荒らしにしか見えません。冷たい反応と感じるのはやむなしかと思います。 (自分が考える)良いものを紹介する姿勢は必ず正しいというのはエゴだと思います。 |
732:
匿名さん
[2017-07-02 20:45:50]
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733:
匿名さん
[2017-07-02 20:49:02]
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734:
匿名さん
[2017-07-02 20:52:56]
>>731
断熱材について議論するスレッドと勘違いしておりました。 アクアフォームについては全く存じません。大変、失礼しました。 質問したい内容などがたくさんあるのですが、議論の場が分かれていて ほとんど誰も書き込んでいないスレッドばかりで意味を成しませんね。 |
735:
匿名さん
[2017-07-02 20:55:58]
>>733
アイシネンに限らず、断熱材について議論したいという気持ちでおりました。 個人的には、この場にアイシネンに精通した方がおられるので、セルロースファイバーとの メリット・デメリットについて議論できればと思っておりましたが場違いだったようで失礼しました。 |
736:
匿名さん
[2017-07-02 20:59:14]
アイシネン信者の他断熱批判の方が目につくよね
それもいろんなスレで 的を得た意見ならいいけど、妄想入ってるし |
737:
匿名さん
[2017-07-02 21:03:41]
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738:
匿名さん
[2017-07-02 21:17:30]
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739:
匿名さん
[2017-07-02 21:30:54]
アクアフォームを使ったせいで、とんでもない目に遭ってる人はいませんか?
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740:
匿名さん
[2017-07-02 21:35:51]
アイシネンとセルロースならセルロース
やっぱり雨漏りが気付かない断熱材は怖い |
741:
e戸建てファン
[2017-07-02 22:47:09]
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742:
e戸建てファン
[2017-07-02 22:56:33]
>>736 匿名さん
お前はいつも抽象的なレスしかしないな。しないというより出来ないんだろうけど。 そもそもお前のレスが的を得てないよ。 妄想入ってると指摘するなら、どのレスのどの部分が妄想なのかを書きなさい。 勉強する気ないなら、無知は無知なりにすっこんでればいいと思う。 |
743:
e戸建てファン
[2017-07-02 23:12:54]
何故ここのスレにアイシネンのことばかり書くんだと馬鹿なことを言ってる方がいますが、「吹き付けなら◯◯だな」って他の断熱材の名前が出で来るのは自然な流れだろ。それに対してアクア推奨派がまともに論争できないだけ、アクアフォームの優位性を示せばいいだけのことだろ。それを誰も出来ないからこんな始末になってるわけだ。
アイシネン信者が居ようが居まいがレスする機会は全員に均等にあるんだから関係ない。 これから断熱材を決めていこうと思ってる複数名の者達が、これまでのここのレスを読んだとして、アクアフォームを採用しようと思う奴が1人でもいると思うか?まずいないと思うよ。だってメリット全然書いてないもん。 |
744:
匿名さん
[2017-07-02 23:28:23]
フォームライトSL-50αはどうでしょうか?
防火性能も良いみたいですし、断熱性能がアイシネン0.04に対し フォームライトSL-50αは0.026と高性能です。 |
745:
匿名さん
[2017-07-03 00:07:08]
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746:
匿名さん
[2017-07-03 00:11:16]
>>743
どこから来る自信か謎だけど、 >アクアフォームを採用しようと思う奴が1人でもいると思うか?まずいないと思うよ。 って、そのとおりなら、こんなにここで揉めないでしょ? 納得させられてないんだから。 |
747:
評判気になるさん
[2017-07-03 00:12:50]
>アクアフォームを採用しようと思う奴が1人でもいると思うか?まずいないと思うよ。だってメリット全然書いてないもん。
確かにアクアフォームの優位性は書かれていませんね。 でも、そこは議論をする必要が無いと思うんですよ。 高額の物の方が優位なのはある意味当然で、安いものは性能より安さが魅力だからです。 他方、アイシネンだと防湿シートを施工しないで良い場合もあるようですが、 「温暖地域以外では施工した方が良い」ということが仮に結論としてなった場合、 そこまでしてアイシネンを採用するかは、予算面からして需要は減ると思うんですよね。 そもそも読んでわかったのは、「アイシネンは良さそうだ」ぐらいで、 どこまで良いのかは、いまいち分からない、て感じです。 限りある予算の中で「アクアフォーム+防湿シート」か「アイシネン」かならまだ話は分かるのですが、 アイシネンに防湿シートは必要ないかが微妙な今の議論では、アイシネンは私だったらしませんね。 |
748:
匿名さん
[2017-07-03 06:37:23]
アクアフォームを使用しています。
新築で引っ越してしばらくしてからコンセントから青い液体を確認。なお、アクアフォームに面していない壁のコンセントからは何も出ていません。 アクアフォームは原因を水と断言しました。 ヘキサメチルトリエチレンが我が家に使用したアクアフォームに含まれていると言っていましたが、液体の原因はあくまで水だそうです。 信じられません。 また、数年前から完全国内で作っていて、ある一定の期間のものにのみヘキサメチルトリエチレンが含まれていたそうです。 コンセントに気密カバーをつける対応を推奨だそうです。 結局は、湿気が多いのが原因だからと、住み方に問題があるような言われ方でした。 |
749:
匿名さん
[2017-07-03 06:41:24]
追記で、アクアフォームは水を吸うけど、通す?排出もできると言っていましたが、本当なのでしょうか?
ヘキサメチルトリエチレンの人体への安全性を語っていました。 壁内結露を起こした住宅を建てたメーカーか、我が家湿気を出しすぎる生活をしていたのが原因で、日本アクアには全く非はない、と。 |
750:
匿名さん
[2017-07-03 07:48:33]
連続気泡の利点は吸音かな。
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ウチは、アイシネンの天井断熱。
小屋裏を広く使えて、便利ですよ。
発泡系は、屋根断熱ができるから汎用性が高い。
繊維系は、ズレやすいので屋根断熱には向かない。