現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
618:
匿名さん
[2017-06-29 14:53:46]
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619:
e戸建てファン
[2017-06-29 16:34:07]
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620:
匿名さん
[2017-06-29 19:01:55]
アイシネンって数値偽装したの?
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621:
匿名さん
[2017-06-29 19:50:42]
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622:
匿名さん
[2017-06-29 19:55:23]
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623:
匿名さん
[2017-06-29 19:56:33]
608への見解が欲しいです。
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624:
匿名さん
[2017-06-29 19:58:50]
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625:
匿名さん
[2017-06-29 19:59:20]
先生は自分の知らないことは妄想になっちゃうからね。
論破されても気づけない。 |
626:
匿名さん
[2017-06-29 20:03:05]
>>608
吸水性の有無は、仮に結露した場合を想定した話というのは容易に想像できると思いますが。 実際にGWなどが結露でカビだらけになってる様子はご覧になったことがあると思います。 壁内結露対策をどうするかというのは重要なことで、断熱材選びもそれに関係します。 |
627:
匿名さん
[2017-06-29 20:04:44]
>624
>"温度”が低い方に湿度が移動するなどとは一言も書いてませんね。 わざわざ書く事ではなく、一般常識だからですよ。 そういう事も含めて説明しないとわかって貰えないのでしょうか? アイシネンで検索すると、結露が起きる記事が多いですよ。 |
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628:
匿名さん
[2017-06-29 20:07:36]
>>610
完全にサッシの問題であって断熱材の問題ではないですね。 全般的に勉強不足の方が約1名、必死にアイシネンを否定しようと努力されているようですね。 その行動の源は何なのかが気になります。親の仇なのでしょうか。 |
629:
足長坊主
[2017-06-29 20:08:49]
「論破」で思い出すのは、子供の頃にやっていたテレビ番組「ロンパールーム」じゃ。番組名の由来じゃが、子供用のつなぎ服“rompers”(ロンパース)から取られたそうじゃ。
という事で、e戸建てファンさんのは「ロンパー」というハンドルネームを授けよう。 ちなみに、総合的に最も優れた断熱材はグラスウールじゃ。気になる方はグラスウールのスレッドへ飛んでけ、飛んでけ。 |
630:
匿名さん
[2017-06-29 20:13:35]
>>627
逆にお聞きしたいのですが、どういった原理で断熱材とサッシ周りの結露が関係するのか 教えて頂けないでしょうか。断熱性能が良く室内温度が高く保たれている為に、サッシ周りで結露が 起こっているのでしょうね。単にサッシ・ペアガラスの性能不足というだけの話です。 単にアイシネンと結露というワードだけで検索された結果を提示されていますが、 そのような内容のものをここに提示すること自体、あなたの知識不足を露呈していることになります。 アイシンを否定する前に、基本的なことを一から学習して下さい。 ここで問題になっているのは、窓まわりの結露ではなく、壁内結露に関してです。 |
631:
匿名さん
[2017-06-29 20:16:20]
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632:
匿名さん
[2017-06-29 20:24:57]
>>631
色々な考えかたがあるようです。 室内側に防湿気密シートを丁寧に施工し、断熱の欠損の無いようにきっちりと充填する。 外壁側に透湿性のある防水シートを貼り壁内の湿度を外に逃がし、外壁材と下地材の間に胴縁を入れて 通気層を設ける。これが基本の考え方です。 グラスウールを選択される場合はこれが必須の条件となります。 この施工が難しいことや、施工者の技量に左右されることからグラスウールはリスクのある断熱材ということになります。 また、断熱材自体に壁内結露を緩和する作用のあるものがあり、 それがアイシネンやセルロースファイバーという断熱材になります。 双方とも全く異なる性質ですが、壁内結露が起き難い断熱材として認知されています。 |
633:
匿名さん
[2017-06-29 20:25:04]
補足です。
壁内結露対策といっても 1)正しい断熱材施工によって壁内結露を防ぐ 2)壁内結露が発生した前提で、その時の吸水性 が考えられますが、どっちの話なんでしょう? 1)の場合は、やっぱり水に浮かべる実験は関係ない気がします |
634:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:15]
>>632 匿名さん
アイシネンやセルロースファイバーが壁内結露を緩和する性質があるとのこと。比較して、アクアフォームがその性質において劣るという指摘がスレッドの文脈から推察されますが、アクアフォームに関わらず、吸水性に難のある断熱材は、グラスウール同様に然るべき施工の対応をすれば良いということでしょうか。 あとは、単体で完結する断熱材と別途対策が必要な断熱材のコスト、施工精度リスクが、壁内結露観点での比較ポイントかと |
635:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:26]
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636:
匿名さん
[2017-06-29 20:38:15]
>>634
すみません。 アクアフォームについては調べたこともないので全く知りません。 アイシネンのような性質があれば防湿気密シートを不要とすることも可能なようです。 後段に関しては、おっしゃる通りだと思います。 |
637:
匿名さん
[2017-06-29 20:47:56]
>>635 匿名さん
アイシネンは壁内結露を起こさないし、起きても大丈夫なのかどっちなのでしょう? 水に浮かべる想定のテストは、液化した水が存在している、つまり結露が起きた後の想定の気がするので。 アイシネンが弾いた水は木材が吸収しませんか? また、水に浮かべるのは、やはり結露時の水との接し方と異なりますね。 |
638:
匿名さん
[2017-06-29 20:58:56]
>>637
両方でしょうね。 断熱材の吸水性の有無を検証することは重要だと思います。 ちょっとした施工ミスによる断熱や気密の欠損で結露は起こり得ます。 断熱材の内部に水分が滞留することが問題なので、 木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 一刻も早く乾燥させることは重要なのです。壁内が結露したままだと 腐朽菌やカビ菌が繁殖をして構造にダメージを与えます。 http://livedoor.blogimg.jp/replanblog012/imgs/c/c/cc0d4f20.jpg 水に浸すというのは、分かりやすくする為に よりひどい状況を想定しての比較実験なので意味があることだと思います。 |
639:
匿名さん
[2017-06-29 21:01:45]
訂正です。
水分を吸収した拡散→水分を吸収して拡散 一刻も早く乾燥させることは→一刻も早く乾燥させることが |
640:
匿名さん
[2017-06-29 21:07:45]
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641:
匿名さん
[2017-06-29 21:13:55]
>>638 匿名さん
いかなる気密対策も信用出来ないため、吸収しない断熱材しか選ぶべきでないということでしょうか? なお、極端な状況を試験するなら、沈めた状態で見るべきかと思います。気泡内はともかく、気泡間の吸水性がどうなのかは、浮かせてしまう実験だと、真価を表現しきれていると思えないので |
642:
匿名さん
[2017-06-29 21:15:09]
断熱素材そのものの吸水だのカビだのに執着して透湿抵抗値に関しては無頓着っぽいからね
それらしい質問はガン無視 まあ北国じゃなければテキトーでいいのかw |
643:
匿名さん
[2017-06-29 21:18:49]
施工上の結露対策が信用出来るのであれば、アイシネンでなくてもオッケーということですね。
信じるか信じないかは、人それぞれで。 |
644:
匿名さん
[2017-06-29 21:45:06]
>638
>木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 木材の吸水分を断熱材で拡散することは、理論的に無理があるでしょうね。 もし可能とするお考えなら、その証拠を数値的に証明してください。 住宅内側からの木材吸水の解消なら、まず気密シートとともに、気密性を確保できる断熱材を選択すべきでしょうね。 この点からご紹介のURLに見られるように、ガラスウールは最悪な断熱材です。 また、外壁側木材の木材吸水分の拡散は、外壁内側の通気層で確保すべきです。 |
645:
匿名さん
[2017-06-29 21:57:32]
完璧な施工が不可能という前提ですと、断熱・気密にかぎらず、屋根・サッシ周りの防水、防水シート貼りや外壁通気工法などの施工も不完全という想定をするという必要があるということかと思います。
このような場合でも、雨漏り必至でザブザブ水がかかっても断熱材が無事であるという点がアイシネンの強みかと思いますが、流石に木材関係の被害を防止する性能までは持たないかと思います。 となると、木造住宅には安心して住めそうにないですね・・・・ 何をどこまで心配したら良いのやら 不完全施工ありきで考えるべきという理由からアイシネン選択に至る場合、やはり同時に木造住宅も避けるべきという理屈になりますでしょうか? 木造でなければ、施工不良での雨漏りも大丈夫というわけでもないとは思いますが・・・ |
646:
匿名さん
[2017-06-30 12:29:43]
完全が無いのであれば点検のし易さが最重要になるという事。早期発見、早期補修。病気と一緒。
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647:
匿名さん
[2017-06-30 14:00:16]
小屋裏が点検できるように天井断熱の方が良さそうだね
発泡系の屋根断熱は 長い目で見ると避けた方が無難か |
648:
e戸建てファン
[2017-06-30 17:40:50]
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649:
匿名さん
[2017-06-30 19:29:57]
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650:
匿名さん
[2017-06-30 19:40:28]
>>640
無知なあたに教えてあげますが、外壁の下地材は合板には限りません。 色々な考え方があり、様々な製品があります。 ちなみに、アイシネンなどは下地材が合板でも結露は起こりません。 そういう特性が認知されています。 >>641 そういった検証結果もネット上にはあります。そこまで気になるのでしたら、 これ以上は探すのが面倒なのでご自身で調べてみて下さい。 >>644 可能です。アイシネンやセルロースファイバーは透湿抵抗値が低いので木材の湿度をやり取りを邪魔しません。 そもそも、アイシネンなどの透湿抵抗値の低い断熱材は防湿層が不要でアイシネンなどはそれを売りにしています。 日本の基準がアイシネンのような優れた特性の断熱材に対応できずに遅れているだけです。 根拠は以前に上げているページなどが参考になるかと思います。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
651:
匿名さん
[2017-06-30 21:07:59]
>発泡系の屋根断熱は 長い目で見ると避けた方が無難か
ウチは、アイシネンの天井断熱。 小屋裏を広く使えて、便利ですよ。 発泡系は、屋根断熱ができるから汎用性が高い。 繊維系は、ズレやすいので屋根断熱には向かない。 |
652:
匿名さん
[2017-06-30 21:18:55]
訂正
ウチは、アイシネンの屋根断熱。 |
653:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:22:39]
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654:
匿名さん
[2017-06-30 21:25:05]
小屋裏が使えて便利だけど雨漏りが気付かないを選ぶか、小屋裏は使えないがメンテナンスしやずいを選ぶか・・
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655:
匿名さん
[2017-06-30 21:30:32]
>653
屋根断熱の内側は、まったく暑くありません。 私も当初気になったのですが、屋根内側なのに、意外と、2階の壁と同じ温度です。 放射温度計の測定です。 ただ、屋根断熱の上部には通気層を設けています。 これも効いていると思います。 三井ホームのDSパネルもいいと思いますが、通気層が設けられていないのが、気になりますね。 |
656:
匿名さん
[2017-06-30 21:35:57]
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657:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:37:36]
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658:
匿名さん
[2017-06-30 22:33:08]
吸水性は完璧な施工がありえない前提の必然性説と、屋根断熱の雨漏りは、完璧なチェックで防げる説。
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659:
匿名さん
[2017-06-30 22:36:30]
施工管理のツボを抑えるのが、注文住宅の醍醐味と言えるなら、断熱材の選択肢の自由度も広がるというものですね。
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660:
匿名さん
[2017-07-01 01:39:34]
>>650 匿名さん
その無知に数値で示せと煽られてるよ?w ところで、業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない 自分も無知だからもう少しわかりやすく教えて |
661:
e戸建てファン
[2017-07-01 08:25:18]
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662:
匿名さん
[2017-07-01 08:30:10]
アイシネン信者って結局数値とか理屈に弱いんだよね。
正規ディーラーですら電波の書き込みしてるし。 中身スカスカなのに結露が出来ない構造とか勘違い。 突っ込むと仲間のHP(アイシネン施工業者なのだから正規ディーラーに準ずる)へ案内するが、 結局数値や理屈を超越した内容。 アイシネン信者は都合の良い解釈で布教活動するからたちが悪い。 |
663:
e戸建てファン
[2017-07-01 08:39:16]
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664:
匿名さん
[2017-07-01 08:45:36]
>663
あれ、教えて欲しいと言ってるのに教えてあげないの? アイシネンを施工すると、冷気での飽和水蒸気量を無視できるのですね。 おれ、算数出来ないですけど賢いですから!と言ってるのですよね。 素晴らしいです! |
665:
匿名さん
[2017-07-01 08:50:56]
>業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない
理解できないのは仕方がない、 業者が間違っている。 はじめの 『セル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動する』は、まあ正しい。 より正しくは 『セル内の水蒸気分子はセル内の絶対湿度が高まれば隣接した絶対湿度の低いセルへ移動する』 あるいは 『『セル内の水蒸気分子はセル内の水蒸気分圧が高まれば隣接した水蒸気分圧の低いセルへ移動する』 絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)が等しくなるように移動する。 その後の 『するから飽和水蒸気量に達する事は無い』は、正しくない。 「絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)によって移動すること」と、「飽和水蒸気量に達して結露すること」は、全く別の現象。 室温20℃で相対湿度50%なら、絶対湿度は、17.3/2=8.65 すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる 10℃の飽和水蒸気量は、9.39、 5℃では、6.79 だから、一番壁に近いセルの温度が6~7℃であれば、飽和水蒸気量に達し、結露することになる。 |
666:
匿名さん
[2017-07-01 09:11:56]
>すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる
細かい事を言うとならない。 壁は例えば合板で透湿抵抗は比較的高いが透湿する。 冬の外気は絶対湿度が低いから壁(合板)に接してるセル内の絶対湿度は8.65より低い。 部屋に接するセルから壁に接するセルまで徐々に絶対湿度は低くなって行く。 部屋から外気へ水蒸気は流れてる。 アイシネンは透湿性が有るとしても施工不良の隙間(空間)と比べれば透湿抵抗は高い。 アイシネン内を流れる水蒸気量は僅か。 流れて温度が下がって露点温度になる前に絶対湿度が下がって行き、結露が起き難い。 壁の透湿抵抗がほどほどに低ければ拡散流れ程度では水蒸気移動量は僅かで結露は起き難いそうです。 結露原因のほとんどは隙間だそうです。 |
667:
匿名さん
[2017-07-01 09:45:44]
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668:
e戸建てファン
[2017-07-01 12:00:09]
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669:
匿名さん
[2017-07-01 12:14:24]
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670:
e戸建てファン
[2017-07-01 14:10:52]
なんか、アイシネンのスレみたいになってますが、ここはあくまでアクアフォームのスレッドなので、アクアファームに話を戻してはいかがでしょうか?アクアフォームについて知りたい人にも迷惑かとおもいますので。
アイシネンについては、アイシネンスレでやり取りしましょうよ。 |
671:
匿名さん
[2017-07-01 14:12:45]
|
672:
匿名さん
[2017-07-01 14:31:39]
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673:
匿名さん
[2017-07-01 14:46:10]
アイシネンって悪くないと思うけど、値段では他の発泡系に勝てない
金出すなら雨漏りの気付きやすい断熱にするし 結果日本では売れにくい商品なんだろうね |
674:
匿名さん
[2017-07-01 14:46:44]
>658
写真では、屋根にアイシネンがされてなくて、雨漏りが壁伝いに落ちたということ。 もしくは、壁からの雨漏り。 施工状況がよくわからない、あいまいな写真だね。 いずれにしても、施工不良で小屋裏に入って点検していれば、早期に発見できたこと。 天井断熱では、雨が降ったのちに天井裏に入れば、雨漏り発見できるよ。 屋根断熱だと、雨漏りは、内部には出ないで、外側の壁通気層を通って、水切りあたりから出てくる。 |
675:
匿名さん
[2017-07-01 14:49:20]
訂正 写真は >667
|
676:
匿名さん
[2017-07-01 15:02:16]
グラスウールはどうなのでしょうかね?
隙間だらけと言えば隙間だらけ、密度が高ければ良いのかも? 室内から外壁へ透湿抵抗のセオリー通り(室内から順に透湿抵抗が小さく)なら結露しない。 透湿抵抗がほぼ同じのセルローズファイバーは調質性を生かすために防湿シートを施工しない事が多い。 吹き込みで隙間が出来難いのと調質性で結露がし難い。 グラスウールは調質性は無いがスムーズに水蒸気が壁を移動すれば結露しない? 壁をダイライトにすればいい加減な防湿でもセーフの可能性が高い。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm 合板は透湿抵抗が高いからアウトの可能性が高い? |
677:
匿名さん
[2017-07-01 15:04:44]
>673
住宅は、ほぼ一生利用するための買い物です。 当方は、以前、グラスウールを使った大手メーカーの注文住宅でしたが、やはり断熱気密がよくなかったです。 だから、以前と考え方を変えて、米国で何十年も利用されて、信頼されている断熱材のアイシネンを新居で採用したのです。 単に価格だけで断熱材を選び、将来的な、繊維系断熱材の結露やタレなどの住宅劣化懸念を回避できなければ、2回目の住宅建設の意味がないと考えました。 すなわち、今回は「安物買いの銭失い」化を避けたのです。 結果は、大成功です。 |
678:
匿名さん
[2017-07-01 15:11:58]
8年間雨漏りに気が付かない例。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ 施工不良ではなく、太陽光の架台の足の設計不良?で瓦破損による雨漏り? |
679:
匿名さん
[2017-07-01 15:13:39]
>676
そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。 そんなこと、実験するまでもなく、物理の知識があればわかること。 外側の合板は、耐震性から、必須。 これをなくしたら、ちょっとした地震でも壊れたり、傾いてしまう。 住宅建設には、総合力が必要です。 |
680:
匿名さん
[2017-07-01 15:37:19]
>679
>試験体はいずれも通気工法を採用し、袋入り断熱材と石膏ボードにビニールクロスという組み合わせで、後は外壁側が図Aのように透湿防水シートだけか、図Bのように透湿防水シートの裏に合板を貼ったかの違いだけです。 文章を良く読もうね、図中にも防湿層付き断熱材と記載が有る。 ビニールクロスも防湿する。 合板だけが耐力壁ではない。 住宅建設には総合力より最低の一般知識が必要です。 |
681:
匿名さん
[2017-07-01 15:38:37]
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682:
匿名さん
[2017-07-01 15:44:18]
>屋根断熱だと、雨漏りは、内部には出ないで、外側の壁通気層を通って、水切りあたりから出てくる。
室内に水が出なくても、母屋 垂木 等は腐るでしょうね 発泡系の屋根断熱は危険です |
683:
e戸建てファン
[2017-07-01 15:46:11]
とりあえず、ここまでのやり取りで、アクアフォームのメリットが価格くらいしかないことが分かりましたね。もはや選択する理由はないでしょう。
次にグラスウールですが、価格以外に何かメリットありますか? ・沈下する。 ・結露する ・カビる ・燃えると溶け落ちる ・施工を専門業者が行わないから、施工不良が多い。 雨漏りした場合に直ぐに発見できるなんて馬鹿なレスがありましたが、グラスウールの表面は何で覆ってるのか知らないのだろうか。 上記のデメリットを上回るだけのメリットがグラスウールにあるなら教えていただきたい。 |
684:
匿名さん
[2017-07-01 15:47:31]
>678
結局、雨漏りは、設計ミスまたは施工ミスが原因。 まず、雨漏りは施工管理を行って、施工ミスを防ぐ。 入居後は、何らかの原因による雨漏りを早期発見するため、定期的に天井裏や小屋裏を点検する。 拙宅は、屋根内面をすべて点検できるように、壁や天井などに点検口を設けています。 |
685:
匿名さん
[2017-07-01 16:08:57]
>>666 匿名さん
もう少し詳しく 合板や耐力壁が透湿するからこそ地域と各材の透湿抵抗を考えるのが通常ですがこの業者さんはアイシネン自体の分子構造のおかげでそんなものは考慮する必要はないと言ってるんです。 現に、透湿抵抗値が小さいフォーライトなんかは防湿処理するかちゃんと透湿抵抗考えてねとメーカーが言っている。 さらに言えばこの業者さんはアクアは透湿抵抗が大きい上に空気を通さないから無駄に湿気をため込みますよ、ほらねという実験で例の水を吸う姿を見せるわけです。 でもその実験で独立気泡と連続気泡が水蒸気に及ぼす影響を証明できているのかよく理解できないから教えてほしいんだよ〜 |
686:
通りがかりさん
[2017-07-01 16:11:57]
知識と技術のある施工業者ならどんな断熱材でも問題ない。特にグラスウールは知識と技術のない業者が取り扱うと悲惨だが、そもそもグラスウールの施工すらまともにできない知識のない業者なら他も悲惨な仕上がりになる。依頼したいと思う業者があったら施工中の現場に足を運んでみてみるのが良い
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687:
匿名さん
[2017-07-01 16:18:23]
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688:
匿名さん
[2017-07-01 16:21:08]
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689:
匿名さん
[2017-07-01 16:30:30]
むしろアイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっているんですが?
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690:
匿名さん
[2017-07-01 16:39:56]
>685
アイシネンは空気の透過量が少ない。 空気を通さない位だから分子の塊で大きい水は当然通さない。 透湿防水シートのタイベックと似てるのでは水蒸気は通すが空気は通し難く、水は通さない。 連続気泡の方がガス(空気、水蒸気)や液体(水)を通し易い。 独立気泡はガスも水も通さない、通し難い。 現場発泡でないボード発泡断熱材は水をほとんど吸わない。 現場発泡は独立気泡に欠陥が有るのでしょう、または気泡が大きく気泡と気泡の間に隙間が出来て水を吸う? 連続気泡でも気泡が小さければ小さい分子の水蒸気は通すが、大きい酸素、窒素分子は通し難く、更に大きい分子の塊の水は通さない。 |
691:
匿名さん
[2017-07-01 16:46:23]
>687
>そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。 自分のレスに責任を持とうね、世の中の一般常識。 気密が不完全な試験をしてる、物理の勉強以前、一般常識が欠けてる。 |
692:
匿名さん
[2017-07-01 16:50:16]
>689
>アイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっている 米国での長年の実績と、高気密性の信頼性。 アイシネンで施工したら、C値は0.5程度になります。 ただし、窓に引き違い窓を採用したら、C値1.0前後でしょう。 |
693:
匿名さん
[2017-07-01 16:52:18]
|
694:
匿名さん
[2017-07-01 16:52:33]
|
695:
匿名さん
[2017-07-01 17:29:47]
>>692
それ別に、アイシネンだけの専売特許だけでもないし、ここまでのスレの中での議論ポイントの中心になってなくない? |
696:
匿名さん
[2017-07-01 17:30:23]
>691
論理がおかしいと思ったので、元文献を見つけました。 記述は、以下の通りで、気密シートがない条件で実験したということ。 ------------- 実験は、試験体L2の合板の孔(隙間)を塞 ぎ、室内側の隙間を開放し た状態で、室内側が室温22°C,相対湿度が60%であり、室外側が室温1°Cに保って壁体内 を高温湿度状態 とした。その後、室内側の隙間を閉じるとともに、試験体1,2の合板の隙間を開放した(以降、この一連の隙間開閉の変更を、単に隙間位置変更と称す)。これは、壁体内に湿気が流入した場合に、室外側壁体からの湿気排出効果を検証することを目的に設定 している。 中略 しかしながら、実際には室内側に透湿防水シートが張設されるため、空気の移流分の排出効果が阻害されることがわかった。 |
697:
匿名さん
[2017-07-01 17:33:21]
>693
一般常識が欠けてるから分からないのね。 |
698:
匿名さん
[2017-07-01 17:48:34]
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699:
匿名さん
[2017-07-01 19:59:15]
非定常計算ならそうなるが、
計算が難しい。 簡易に判断するには、 より計算が簡単、かつ、結露に対して厳しい定常計算でいいのでは。 |
700:
匿名さん
[2017-07-01 20:25:36]
>692
アイシネンのアピールポイント >米国での長年の実績と、高気密性の信頼性。 >アイシネンで施工したら、C値は0.5程度になります。 >ただし、窓に引き違い窓を採用したら、C値1.0前後でしょう。 ※追加のアピールポイント アイシネンは、経年的に軟らかさを維持できるのが特長。 そのため、建物の気候の乾湿による隙間発生や地震変形挙動に追従できるので、気密性のC値の高さを長年にわたって維持でき、建物の劣化を抑制できる。 これが米国で長い間支持されている理由。 |
701:
匿名さん
[2017-07-01 20:49:41]
ただし、その気密が仇となり、構造体が腐るまで雨漏りが分からない恐れがある
|
702:
匿名さん
[2017-07-01 21:12:11]
雨漏りは、施工不良。
だから、施工不良をなくす施工管理が重要。 施工不良は、建築業者の瑕疵責任。 裁判で争えば、何年たっても責任を負わせることができる。 一方、雨漏りを認めることは、施工不良を擁護していること。 ユーザーにとっては、許されないこと。 GW断熱材は、雨漏りが生じた場合、早期にGWが垂れて、隙間ができるので、内部結露が発生する。 これの影響で壁内部に、カビが発生する。 人間のアトピーやぜんそくの原因になる。 結局、GW断熱材やアイシネンでは、雨漏りがすぐにわかっても、すぐにわからなくても、家と人間にとっては大きなダメージを受けることは同じ。 |
703:
匿名さん
[2017-07-01 21:13:40]
施工不良は、横浜のマンションの短い杭問題と同じレベル。
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704:
e戸建てファン
[2017-07-01 21:15:08]
どの断熱材を採用するにしても
施工開始前に「壁を閉じる前に見せて下さい」と言うといいよ。確認の時は担当営業と現場監督に立ち会ってもらえればベスト。 施工する職人がそれが分かっていれば、いい加減な施工の抑止にもなる。 もし、それを断るような営業だったら契約はしない方がいい。 |
705:
匿名さん
[2017-07-01 21:16:44]
雨漏りの保証は10年
10年以降は自己責任です 家は一生雨漏りしないと思ってる方は、お好きな断熱材でいいかと思います |
706:
匿名さん
[2017-07-01 21:27:09]
少なくても10年もたったら、屋根材は再塗装するか、ふき替えようね。
家を長く保つコツです。 10年も何もしなかったら、劣化で雨漏りするよ。 ふき替えれば、また10年保証ができる。 このふき替え程度なら、大したお金でもないよ。 |
707:
匿名さん
[2017-07-01 21:34:15]
発泡系の断熱材を使うと、10年で屋根を葺き替えなきゃいけないのか・・
パスします |
708:
匿名さん
[2017-07-01 21:36:18]
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709:
e戸建てファン
[2017-07-01 22:00:27]
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710:
評判気になるさん
[2017-07-02 04:09:43]
ここまで読んでアイシネンが良いことは分かったんですけど、
アクアフォームも防湿シートを施工すれば良いってことですか? 匿名さんが詳しく説明されていたけど、議論は終わったの? |
711:
匿名さん
[2017-07-02 06:32:54]
>アクアフォームも防湿シートを施工すれば良いってことですか?
防湿シートの施工がしっかりと出来れば良い。 しっかり出来るならグラスウールでも良い事になる。 |
712:
匿名さん
[2017-07-02 08:29:28]
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713:
通りがかりさん
[2017-07-02 09:01:05]
アイシネンやアクアフォームなどの吹き付けは、
ペーパーバリアが必須なんですか? 面材に吹き付けるで良いと聞いてるんですが。 |
714:
戸建て検討中さん
[2017-07-02 14:00:21]
710です。
>どういう理解をしてアイシネンを良いと思ったのか聞かせてください。 まず私の考えとして、アイシネンがどんなに優れていようと、アクアフォームで足りるのであれば安い方で十分と考えています。 予算がありますからね。 ちなみに私たちの家は、アクアフォームで防湿シートを施工しています。 その上で回答致します。 アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 (No.567)(アクアも透湿抵抗値は低いです) 一方、アクアは水分を吸い込むが吐き出さないから腐食する。(No.537) 性能としてはグラスウールの方が1.3倍程度高い(No.540)ようですが、 上記の特性から、アイシネンの方が優秀と感じました。 もちろん、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して接する木材が腐食する心配があります。(No.567) ただ、これは通気層を確保することで解決します。 詳しい施工方法は、No.632さんが書かれたとおりです。 No.635さんの「完璧な施工は不可能という前提」に立った場合、 アイシネンでも防湿シートを施工する方が無難と考えますが、ただ予算もありますから、 「アクアフォーム+防湿シート」でも良いと感じました。 なお、No.645さんの反論は言いがかりに近く、完璧な気密は難しいし経年劣化もあるので、 いずれ湿気は壁体内に入り込むことを考えて、断熱材を何にするのか?という議論だと思います。 (正しくは、透湿抵抗値が高くても湿気は少しは入ると読んだことがあります) >No.650 >アイシネンなどの透湿抵抗値の低い断熱材は防湿層が不要でアイシネンなどはそれを売りにしています そういう言い方だと、アクアフォームもそう言っていますよ。でもアクアフォームは必要ですよね。 ということで壁体内結露を考えると、アイシネンの方が優秀。 でも安全側を取って防湿シートを施工するなら、メリットは半減。 だったら予算から「他の断熱材+防湿シート」も有力候補。 というのが、ここまで読んだ感想です。 |
715:
評判気になるさん
[2017-07-02 14:05:34]
>アイシネンやアクアフォームなどの吹き付けは、
>ペーパーバリアが必須なんですか? >面材に吹き付けるで良いと聞いてるんですが。 アクアフォームには必要のようです。通気層も必要のようです。 https://plaza.rakuten.co.jp/kamita/diary/201603280000/ アイシネンは必要ない場合があると、この掲示板では書かれていますね。 水分を吸い難いという実験も書き込まれていましたが、要否はどうなのでしょう・・・ |
716:
e戸建てファン
[2017-07-02 17:39:35]
防湿シートを施工しても、アクアフォームの経年の収縮はとめられません。硬質で揺れに追従できず隙間ができるのも解決できない。燃えたら有害ガスを発することも同様。アイシネンのメリット項目をアクアも概ねクリアしてるなんてレスが、ありましたが、大きな嘘です。
アクアファームにメリットはありません。 |
717:
匿名さん
[2017-07-02 17:52:17]
>>713
カナダやアメリカの基準では不要ですが、日本では屋根部分に関しては防露特認が必要になります。 http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51586609.html http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51500308.html ここで何も把握していないにも関わらず、執拗にアイシネンを批判している変な方がいるようですが、批判対象であるアイシネンの性質などを徹底的に熟知・分析した上での批判なら理解できますが、全く何も知らない状態で批判ありきの姿勢で 憶測で独自の見解を述べられている方に非常に疑問と腹立たしさを感じます。全くの無駄な議論かと思います。 ここに書き込む前に批判対象であるアイシネンの性質など、最低限のものは情報は把握すべきかと思います。ここの掲示板での感情的なり取りだけが目的の方だと推察されます。 以下は参考までに。 http://seriko.com/kodawari/2014/01/b-2.html アイシネンの気泡は、直径100μm前後で、その穴のひとつひとつに不連続な、やっと水蒸気を通すくらいの穴が開いています。その構造がごくわずかの調湿機能を持ち、アイシネンの表面近くで水蒸気のやり取りをするのです。 そして、アイシネンの内部では、グラスウールのような空気の対流を起こすような連続した空間はないので、アイシネン内部での対流による結露などは起きないのです。アイシネン固有の機能がベイパーバリアを不要とし、断熱機能の安定を保つのです。 |
アンテナ高すぎて人類未知の電波ひらってるで