現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
618:
匿名さん
[2017-06-29 14:53:46]
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619:
e戸建てファン
[2017-06-29 16:34:07]
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620:
匿名さん
[2017-06-29 19:01:55]
アイシネンって数値偽装したの?
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621:
匿名さん
[2017-06-29 19:50:42]
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622:
匿名さん
[2017-06-29 19:55:23]
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623:
匿名さん
[2017-06-29 19:56:33]
608への見解が欲しいです。
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624:
匿名さん
[2017-06-29 19:58:50]
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625:
匿名さん
[2017-06-29 19:59:20]
先生は自分の知らないことは妄想になっちゃうからね。
論破されても気づけない。 |
626:
匿名さん
[2017-06-29 20:03:05]
>>608
吸水性の有無は、仮に結露した場合を想定した話というのは容易に想像できると思いますが。 実際にGWなどが結露でカビだらけになってる様子はご覧になったことがあると思います。 壁内結露対策をどうするかというのは重要なことで、断熱材選びもそれに関係します。 |
627:
匿名さん
[2017-06-29 20:04:44]
>624
>"温度”が低い方に湿度が移動するなどとは一言も書いてませんね。 わざわざ書く事ではなく、一般常識だからですよ。 そういう事も含めて説明しないとわかって貰えないのでしょうか? アイシネンで検索すると、結露が起きる記事が多いですよ。 |
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628:
匿名さん
[2017-06-29 20:07:36]
>>610
完全にサッシの問題であって断熱材の問題ではないですね。 全般的に勉強不足の方が約1名、必死にアイシネンを否定しようと努力されているようですね。 その行動の源は何なのかが気になります。親の仇なのでしょうか。 |
629:
足長坊主
[2017-06-29 20:08:49]
「論破」で思い出すのは、子供の頃にやっていたテレビ番組「ロンパールーム」じゃ。番組名の由来じゃが、子供用のつなぎ服“rompers”(ロンパース)から取られたそうじゃ。
という事で、e戸建てファンさんのは「ロンパー」というハンドルネームを授けよう。 ちなみに、総合的に最も優れた断熱材はグラスウールじゃ。気になる方はグラスウールのスレッドへ飛んでけ、飛んでけ。 |
630:
匿名さん
[2017-06-29 20:13:35]
>>627
逆にお聞きしたいのですが、どういった原理で断熱材とサッシ周りの結露が関係するのか 教えて頂けないでしょうか。断熱性能が良く室内温度が高く保たれている為に、サッシ周りで結露が 起こっているのでしょうね。単にサッシ・ペアガラスの性能不足というだけの話です。 単にアイシネンと結露というワードだけで検索された結果を提示されていますが、 そのような内容のものをここに提示すること自体、あなたの知識不足を露呈していることになります。 アイシンを否定する前に、基本的なことを一から学習して下さい。 ここで問題になっているのは、窓まわりの結露ではなく、壁内結露に関してです。 |
631:
匿名さん
[2017-06-29 20:16:20]
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632:
匿名さん
[2017-06-29 20:24:57]
>>631
色々な考えかたがあるようです。 室内側に防湿気密シートを丁寧に施工し、断熱の欠損の無いようにきっちりと充填する。 外壁側に透湿性のある防水シートを貼り壁内の湿度を外に逃がし、外壁材と下地材の間に胴縁を入れて 通気層を設ける。これが基本の考え方です。 グラスウールを選択される場合はこれが必須の条件となります。 この施工が難しいことや、施工者の技量に左右されることからグラスウールはリスクのある断熱材ということになります。 また、断熱材自体に壁内結露を緩和する作用のあるものがあり、 それがアイシネンやセルロースファイバーという断熱材になります。 双方とも全く異なる性質ですが、壁内結露が起き難い断熱材として認知されています。 |
633:
匿名さん
[2017-06-29 20:25:04]
補足です。
壁内結露対策といっても 1)正しい断熱材施工によって壁内結露を防ぐ 2)壁内結露が発生した前提で、その時の吸水性 が考えられますが、どっちの話なんでしょう? 1)の場合は、やっぱり水に浮かべる実験は関係ない気がします |
634:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:15]
>>632 匿名さん
アイシネンやセルロースファイバーが壁内結露を緩和する性質があるとのこと。比較して、アクアフォームがその性質において劣るという指摘がスレッドの文脈から推察されますが、アクアフォームに関わらず、吸水性に難のある断熱材は、グラスウール同様に然るべき施工の対応をすれば良いということでしょうか。 あとは、単体で完結する断熱材と別途対策が必要な断熱材のコスト、施工精度リスクが、壁内結露観点での比較ポイントかと |
635:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:26]
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636:
匿名さん
[2017-06-29 20:38:15]
>>634
すみません。 アクアフォームについては調べたこともないので全く知りません。 アイシネンのような性質があれば防湿気密シートを不要とすることも可能なようです。 後段に関しては、おっしゃる通りだと思います。 |
637:
匿名さん
[2017-06-29 20:47:56]
>>635 匿名さん
アイシネンは壁内結露を起こさないし、起きても大丈夫なのかどっちなのでしょう? 水に浮かべる想定のテストは、液化した水が存在している、つまり結露が起きた後の想定の気がするので。 アイシネンが弾いた水は木材が吸収しませんか? また、水に浮かべるのは、やはり結露時の水との接し方と異なりますね。 |
638:
匿名さん
[2017-06-29 20:58:56]
>>637
両方でしょうね。 断熱材の吸水性の有無を検証することは重要だと思います。 ちょっとした施工ミスによる断熱や気密の欠損で結露は起こり得ます。 断熱材の内部に水分が滞留することが問題なので、 木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 一刻も早く乾燥させることは重要なのです。壁内が結露したままだと 腐朽菌やカビ菌が繁殖をして構造にダメージを与えます。 http://livedoor.blogimg.jp/replanblog012/imgs/c/c/cc0d4f20.jpg 水に浸すというのは、分かりやすくする為に よりひどい状況を想定しての比較実験なので意味があることだと思います。 |
639:
匿名さん
[2017-06-29 21:01:45]
訂正です。
水分を吸収した拡散→水分を吸収して拡散 一刻も早く乾燥させることは→一刻も早く乾燥させることが |
640:
匿名さん
[2017-06-29 21:07:45]
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641:
匿名さん
[2017-06-29 21:13:55]
>>638 匿名さん
いかなる気密対策も信用出来ないため、吸収しない断熱材しか選ぶべきでないということでしょうか? なお、極端な状況を試験するなら、沈めた状態で見るべきかと思います。気泡内はともかく、気泡間の吸水性がどうなのかは、浮かせてしまう実験だと、真価を表現しきれていると思えないので |
642:
匿名さん
[2017-06-29 21:15:09]
断熱素材そのものの吸水だのカビだのに執着して透湿抵抗値に関しては無頓着っぽいからね
それらしい質問はガン無視 まあ北国じゃなければテキトーでいいのかw |
643:
匿名さん
[2017-06-29 21:18:49]
施工上の結露対策が信用出来るのであれば、アイシネンでなくてもオッケーということですね。
信じるか信じないかは、人それぞれで。 |
644:
匿名さん
[2017-06-29 21:45:06]
>638
>木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 木材の吸水分を断熱材で拡散することは、理論的に無理があるでしょうね。 もし可能とするお考えなら、その証拠を数値的に証明してください。 住宅内側からの木材吸水の解消なら、まず気密シートとともに、気密性を確保できる断熱材を選択すべきでしょうね。 この点からご紹介のURLに見られるように、ガラスウールは最悪な断熱材です。 また、外壁側木材の木材吸水分の拡散は、外壁内側の通気層で確保すべきです。 |
645:
匿名さん
[2017-06-29 21:57:32]
完璧な施工が不可能という前提ですと、断熱・気密にかぎらず、屋根・サッシ周りの防水、防水シート貼りや外壁通気工法などの施工も不完全という想定をするという必要があるということかと思います。
このような場合でも、雨漏り必至でザブザブ水がかかっても断熱材が無事であるという点がアイシネンの強みかと思いますが、流石に木材関係の被害を防止する性能までは持たないかと思います。 となると、木造住宅には安心して住めそうにないですね・・・・ 何をどこまで心配したら良いのやら 不完全施工ありきで考えるべきという理由からアイシネン選択に至る場合、やはり同時に木造住宅も避けるべきという理屈になりますでしょうか? 木造でなければ、施工不良での雨漏りも大丈夫というわけでもないとは思いますが・・・ |
646:
匿名さん
[2017-06-30 12:29:43]
完全が無いのであれば点検のし易さが最重要になるという事。早期発見、早期補修。病気と一緒。
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647:
匿名さん
[2017-06-30 14:00:16]
小屋裏が点検できるように天井断熱の方が良さそうだね
発泡系の屋根断熱は 長い目で見ると避けた方が無難か |
648:
e戸建てファン
[2017-06-30 17:40:50]
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649:
匿名さん
[2017-06-30 19:29:57]
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650:
匿名さん
[2017-06-30 19:40:28]
>>640
無知なあたに教えてあげますが、外壁の下地材は合板には限りません。 色々な考え方があり、様々な製品があります。 ちなみに、アイシネンなどは下地材が合板でも結露は起こりません。 そういう特性が認知されています。 >>641 そういった検証結果もネット上にはあります。そこまで気になるのでしたら、 これ以上は探すのが面倒なのでご自身で調べてみて下さい。 >>644 可能です。アイシネンやセルロースファイバーは透湿抵抗値が低いので木材の湿度をやり取りを邪魔しません。 そもそも、アイシネンなどの透湿抵抗値の低い断熱材は防湿層が不要でアイシネンなどはそれを売りにしています。 日本の基準がアイシネンのような優れた特性の断熱材に対応できずに遅れているだけです。 根拠は以前に上げているページなどが参考になるかと思います。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
651:
匿名さん
[2017-06-30 21:07:59]
>発泡系の屋根断熱は 長い目で見ると避けた方が無難か
ウチは、アイシネンの天井断熱。 小屋裏を広く使えて、便利ですよ。 発泡系は、屋根断熱ができるから汎用性が高い。 繊維系は、ズレやすいので屋根断熱には向かない。 |
652:
匿名さん
[2017-06-30 21:18:55]
訂正
ウチは、アイシネンの屋根断熱。 |
653:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:22:39]
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654:
匿名さん
[2017-06-30 21:25:05]
小屋裏が使えて便利だけど雨漏りが気付かないを選ぶか、小屋裏は使えないがメンテナンスしやずいを選ぶか・・
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655:
匿名さん
[2017-06-30 21:30:32]
>653
屋根断熱の内側は、まったく暑くありません。 私も当初気になったのですが、屋根内側なのに、意外と、2階の壁と同じ温度です。 放射温度計の測定です。 ただ、屋根断熱の上部には通気層を設けています。 これも効いていると思います。 三井ホームのDSパネルもいいと思いますが、通気層が設けられていないのが、気になりますね。 |
656:
匿名さん
[2017-06-30 21:35:57]
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657:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:37:36]
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658:
匿名さん
[2017-06-30 22:33:08]
吸水性は完璧な施工がありえない前提の必然性説と、屋根断熱の雨漏りは、完璧なチェックで防げる説。
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659:
匿名さん
[2017-06-30 22:36:30]
施工管理のツボを抑えるのが、注文住宅の醍醐味と言えるなら、断熱材の選択肢の自由度も広がるというものですね。
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660:
匿名さん
[2017-07-01 01:39:34]
>>650 匿名さん
その無知に数値で示せと煽られてるよ?w ところで、業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない 自分も無知だからもう少しわかりやすく教えて |
661:
e戸建てファン
[2017-07-01 08:25:18]
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662:
匿名さん
[2017-07-01 08:30:10]
アイシネン信者って結局数値とか理屈に弱いんだよね。
正規ディーラーですら電波の書き込みしてるし。 中身スカスカなのに結露が出来ない構造とか勘違い。 突っ込むと仲間のHP(アイシネン施工業者なのだから正規ディーラーに準ずる)へ案内するが、 結局数値や理屈を超越した内容。 アイシネン信者は都合の良い解釈で布教活動するからたちが悪い。 |
663:
e戸建てファン
[2017-07-01 08:39:16]
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664:
匿名さん
[2017-07-01 08:45:36]
>663
あれ、教えて欲しいと言ってるのに教えてあげないの? アイシネンを施工すると、冷気での飽和水蒸気量を無視できるのですね。 おれ、算数出来ないですけど賢いですから!と言ってるのですよね。 素晴らしいです! |
665:
匿名さん
[2017-07-01 08:50:56]
>業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない
理解できないのは仕方がない、 業者が間違っている。 はじめの 『セル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動する』は、まあ正しい。 より正しくは 『セル内の水蒸気分子はセル内の絶対湿度が高まれば隣接した絶対湿度の低いセルへ移動する』 あるいは 『『セル内の水蒸気分子はセル内の水蒸気分圧が高まれば隣接した水蒸気分圧の低いセルへ移動する』 絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)が等しくなるように移動する。 その後の 『するから飽和水蒸気量に達する事は無い』は、正しくない。 「絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)によって移動すること」と、「飽和水蒸気量に達して結露すること」は、全く別の現象。 室温20℃で相対湿度50%なら、絶対湿度は、17.3/2=8.65 すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる 10℃の飽和水蒸気量は、9.39、 5℃では、6.79 だから、一番壁に近いセルの温度が6~7℃であれば、飽和水蒸気量に達し、結露することになる。 |
666:
匿名さん
[2017-07-01 09:11:56]
>すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる
細かい事を言うとならない。 壁は例えば合板で透湿抵抗は比較的高いが透湿する。 冬の外気は絶対湿度が低いから壁(合板)に接してるセル内の絶対湿度は8.65より低い。 部屋に接するセルから壁に接するセルまで徐々に絶対湿度は低くなって行く。 部屋から外気へ水蒸気は流れてる。 アイシネンは透湿性が有るとしても施工不良の隙間(空間)と比べれば透湿抵抗は高い。 アイシネン内を流れる水蒸気量は僅か。 流れて温度が下がって露点温度になる前に絶対湿度が下がって行き、結露が起き難い。 壁の透湿抵抗がほどほどに低ければ拡散流れ程度では水蒸気移動量は僅かで結露は起き難いそうです。 結露原因のほとんどは隙間だそうです。 |
667:
匿名さん
[2017-07-01 09:45:44]
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アンテナ高すぎて人類未知の電波ひらってるで