現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
598:
匿名さん
[2017-06-28 20:01:17]
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599:
匿名さん
[2017-06-28 20:04:39]
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600:
匿名さん
[2017-06-28 20:10:07]
実績と保証意外はあまり変わらないとも読める
http://quohome.com/workblog/?p=581 |
601:
e戸建てファン
[2017-06-28 20:20:46]
>>600 匿名さん
ここで比較してるのはフォームライトSLとアイシネンですね。 フォームライトはアイシネンの模倣品です。 性能でアイシネンには及びませんが、アクアフォームに比べればフォームライトの方が性能は格段に上です。 |
602:
匿名さん
[2017-06-28 20:24:54]
???
↓ 実際、硬質ウレタンフォームでも、フォームライトSLや、アクアフォームは、 アイシネンが優位性をうたっている多くの部分をクリアしています。 |
603:
匿名さん
[2017-06-28 20:29:14]
>>600
このクオホームの方はYolutubeなどのネット上で積極的に情報発信されていますが、 内容に関して賛否両論ある有名な方ですね。 各社の謳い文句で比較しだけで比較した内容のようです。 ネット上にはもっと突っ込んだ形で比較検証しているサイトが多く存在するので そのサイトの情報はあまり鵜呑みにもできない印象があります。 |
604:
匿名さん
[2017-06-28 20:33:25]
>>600
それに関連する内容でこちらもご覧下さい。 http://iiiewotateru.blog.fc2.com/blog-entry-263.html さて、昨日のブログ行脚で、姫路のとある工務店がアイシネンについて書かれていることを知りました。 そこの社長さんがアイシネンに関してブログで書いていることは以前から知っていましたが、今回別の方がyoutubeで発信されていました。略~ |
605:
匿名さん
[2017-06-28 20:55:51]
毛細管現象の確認の意味では理解出来るけど、気化した水分の吸湿性を液化した水分に浮かべたテストで比較するのは、適切だろうか。
最初から両方強制的に沈めた状態からスタートしたり、サウナ内で放置したとかの事例はないのかしら。 |
606:
匿名さん
[2017-06-28 20:59:14]
アイシネンを扱ってる所が結露現象が出る事を書いてますね。
温度低い側の湿度が90%になる事が表現されており、高濃度の湿度にさらされていますね。 本来なら結露してる所ですが、表現したくなかったのでしょう。 アイシネンに触れている箇所の木材は腐食されて、酷い事になるでしょうね。 |
607:
匿名さん
[2017-06-28 21:53:38]
>>606
図や説明は、正しくはないですね。 水蒸気は温度の低い方に移動するのではなく、 絶対湿度(水蒸気圧)の低い方に移動します(拡散)。 相対湿度=絶対湿度/飽和水蒸気量(=水蒸気圧/飽和水蒸気圧) 飽和水蒸気量(圧)は温度が低くなれば小さくなります。 断熱材の中で温度勾配があって、外側(壁側)の方が低いから、絶対湿度が一定でも、 外側(壁側)で相対湿度が高く、100%になれば結露するわけです。 |
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608:
匿名さん
[2017-06-28 22:04:15]
水に浮いている断熱材が、吸水せずに浮いた状態を保っているという性能は家がどんな時に必要とされる性能なのでしょう?
家をどんぶらこと浮かせられる? 気泡が密閉されているというのは、独自性のある特徴だと思うのですが、それが断熱材にとって不可欠な価値であれば、一緒に繊維系含めた他の断熱材も水に浮かして比較する必要がある気がします。 そうすると「だから何?」と我に返ってしまうような気が。 あの、青い水に浮かせた比較って、何か誤解を招く印象があります。 |
609:
通りがかりさん
[2017-06-28 22:34:59]
調べれば調べるほど、アイシネン上げアクアフォーム下げが多過ぎて、アイシネンの他社叩きにしか見えない
アイシネン批判のブログとかレスがあると、必死に反論する余裕の無さ。 アイシネンが悪い物に見えてくるわ |
610:
匿名さん
[2017-06-28 23:01:03]
断熱性が低くて結露するみたいだね。
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611:
通りがかりさん
[2017-06-28 23:11:38]
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612:
e戸建てファン
[2017-06-29 08:14:15]
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613:
e戸建てファン
[2017-06-29 08:15:36]
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614:
匿名さん
[2017-06-29 11:40:55]
それだけじゃあ、なんとか細胞はありますと同じようにしか見えない懸念
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615:
通りがかりさん
[2017-06-29 13:49:11]
どこも自社に都合のいい宣伝しかしてないってことさ。
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616:
e戸建てファン
[2017-06-29 14:21:28]
ここスレ住人て、指摘する割には、自分で調べたり学んだりすることをせず、生意気にソース示せとか基本的にクレクレばかり。
議論できるレベルの知識ないならないなりの態度を示すべき。 |
617:
e戸建てファン
[2017-06-29 14:23:35]
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618:
匿名さん
[2017-06-29 14:53:46]
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619:
e戸建てファン
[2017-06-29 16:34:07]
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620:
匿名さん
[2017-06-29 19:01:55]
アイシネンって数値偽装したの?
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621:
匿名さん
[2017-06-29 19:50:42]
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622:
匿名さん
[2017-06-29 19:55:23]
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623:
匿名さん
[2017-06-29 19:56:33]
608への見解が欲しいです。
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624:
匿名さん
[2017-06-29 19:58:50]
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625:
匿名さん
[2017-06-29 19:59:20]
先生は自分の知らないことは妄想になっちゃうからね。
論破されても気づけない。 |
626:
匿名さん
[2017-06-29 20:03:05]
>>608
吸水性の有無は、仮に結露した場合を想定した話というのは容易に想像できると思いますが。 実際にGWなどが結露でカビだらけになってる様子はご覧になったことがあると思います。 壁内結露対策をどうするかというのは重要なことで、断熱材選びもそれに関係します。 |
627:
匿名さん
[2017-06-29 20:04:44]
>624
>"温度”が低い方に湿度が移動するなどとは一言も書いてませんね。 わざわざ書く事ではなく、一般常識だからですよ。 そういう事も含めて説明しないとわかって貰えないのでしょうか? アイシネンで検索すると、結露が起きる記事が多いですよ。 |
628:
匿名さん
[2017-06-29 20:07:36]
>>610
完全にサッシの問題であって断熱材の問題ではないですね。 全般的に勉強不足の方が約1名、必死にアイシネンを否定しようと努力されているようですね。 その行動の源は何なのかが気になります。親の仇なのでしょうか。 |
629:
足長坊主
[2017-06-29 20:08:49]
「論破」で思い出すのは、子供の頃にやっていたテレビ番組「ロンパールーム」じゃ。番組名の由来じゃが、子供用のつなぎ服“rompers”(ロンパース)から取られたそうじゃ。
という事で、e戸建てファンさんのは「ロンパー」というハンドルネームを授けよう。 ちなみに、総合的に最も優れた断熱材はグラスウールじゃ。気になる方はグラスウールのスレッドへ飛んでけ、飛んでけ。 |
630:
匿名さん
[2017-06-29 20:13:35]
>>627
逆にお聞きしたいのですが、どういった原理で断熱材とサッシ周りの結露が関係するのか 教えて頂けないでしょうか。断熱性能が良く室内温度が高く保たれている為に、サッシ周りで結露が 起こっているのでしょうね。単にサッシ・ペアガラスの性能不足というだけの話です。 単にアイシネンと結露というワードだけで検索された結果を提示されていますが、 そのような内容のものをここに提示すること自体、あなたの知識不足を露呈していることになります。 アイシンを否定する前に、基本的なことを一から学習して下さい。 ここで問題になっているのは、窓まわりの結露ではなく、壁内結露に関してです。 |
631:
匿名さん
[2017-06-29 20:16:20]
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632:
匿名さん
[2017-06-29 20:24:57]
>>631
色々な考えかたがあるようです。 室内側に防湿気密シートを丁寧に施工し、断熱の欠損の無いようにきっちりと充填する。 外壁側に透湿性のある防水シートを貼り壁内の湿度を外に逃がし、外壁材と下地材の間に胴縁を入れて 通気層を設ける。これが基本の考え方です。 グラスウールを選択される場合はこれが必須の条件となります。 この施工が難しいことや、施工者の技量に左右されることからグラスウールはリスクのある断熱材ということになります。 また、断熱材自体に壁内結露を緩和する作用のあるものがあり、 それがアイシネンやセルロースファイバーという断熱材になります。 双方とも全く異なる性質ですが、壁内結露が起き難い断熱材として認知されています。 |
633:
匿名さん
[2017-06-29 20:25:04]
補足です。
壁内結露対策といっても 1)正しい断熱材施工によって壁内結露を防ぐ 2)壁内結露が発生した前提で、その時の吸水性 が考えられますが、どっちの話なんでしょう? 1)の場合は、やっぱり水に浮かべる実験は関係ない気がします |
634:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:15]
>>632 匿名さん
アイシネンやセルロースファイバーが壁内結露を緩和する性質があるとのこと。比較して、アクアフォームがその性質において劣るという指摘がスレッドの文脈から推察されますが、アクアフォームに関わらず、吸水性に難のある断熱材は、グラスウール同様に然るべき施工の対応をすれば良いということでしょうか。 あとは、単体で完結する断熱材と別途対策が必要な断熱材のコスト、施工精度リスクが、壁内結露観点での比較ポイントかと |
635:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:26]
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636:
匿名さん
[2017-06-29 20:38:15]
>>634
すみません。 アクアフォームについては調べたこともないので全く知りません。 アイシネンのような性質があれば防湿気密シートを不要とすることも可能なようです。 後段に関しては、おっしゃる通りだと思います。 |
637:
匿名さん
[2017-06-29 20:47:56]
>>635 匿名さん
アイシネンは壁内結露を起こさないし、起きても大丈夫なのかどっちなのでしょう? 水に浮かべる想定のテストは、液化した水が存在している、つまり結露が起きた後の想定の気がするので。 アイシネンが弾いた水は木材が吸収しませんか? また、水に浮かべるのは、やはり結露時の水との接し方と異なりますね。 |
638:
匿名さん
[2017-06-29 20:58:56]
>>637
両方でしょうね。 断熱材の吸水性の有無を検証することは重要だと思います。 ちょっとした施工ミスによる断熱や気密の欠損で結露は起こり得ます。 断熱材の内部に水分が滞留することが問題なので、 木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 一刻も早く乾燥させることは重要なのです。壁内が結露したままだと 腐朽菌やカビ菌が繁殖をして構造にダメージを与えます。 http://livedoor.blogimg.jp/replanblog012/imgs/c/c/cc0d4f20.jpg 水に浸すというのは、分かりやすくする為に よりひどい状況を想定しての比較実験なので意味があることだと思います。 |
639:
匿名さん
[2017-06-29 21:01:45]
訂正です。
水分を吸収した拡散→水分を吸収して拡散 一刻も早く乾燥させることは→一刻も早く乾燥させることが |
640:
匿名さん
[2017-06-29 21:07:45]
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641:
匿名さん
[2017-06-29 21:13:55]
>>638 匿名さん
いかなる気密対策も信用出来ないため、吸収しない断熱材しか選ぶべきでないということでしょうか? なお、極端な状況を試験するなら、沈めた状態で見るべきかと思います。気泡内はともかく、気泡間の吸水性がどうなのかは、浮かせてしまう実験だと、真価を表現しきれていると思えないので |
642:
匿名さん
[2017-06-29 21:15:09]
断熱素材そのものの吸水だのカビだのに執着して透湿抵抗値に関しては無頓着っぽいからね
それらしい質問はガン無視 まあ北国じゃなければテキトーでいいのかw |
643:
匿名さん
[2017-06-29 21:18:49]
施工上の結露対策が信用出来るのであれば、アイシネンでなくてもオッケーということですね。
信じるか信じないかは、人それぞれで。 |
644:
匿名さん
[2017-06-29 21:45:06]
>638
>木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 木材の吸水分を断熱材で拡散することは、理論的に無理があるでしょうね。 もし可能とするお考えなら、その証拠を数値的に証明してください。 住宅内側からの木材吸水の解消なら、まず気密シートとともに、気密性を確保できる断熱材を選択すべきでしょうね。 この点からご紹介のURLに見られるように、ガラスウールは最悪な断熱材です。 また、外壁側木材の木材吸水分の拡散は、外壁内側の通気層で確保すべきです。 |
645:
匿名さん
[2017-06-29 21:57:32]
完璧な施工が不可能という前提ですと、断熱・気密にかぎらず、屋根・サッシ周りの防水、防水シート貼りや外壁通気工法などの施工も不完全という想定をするという必要があるということかと思います。
このような場合でも、雨漏り必至でザブザブ水がかかっても断熱材が無事であるという点がアイシネンの強みかと思いますが、流石に木材関係の被害を防止する性能までは持たないかと思います。 となると、木造住宅には安心して住めそうにないですね・・・・ 何をどこまで心配したら良いのやら 不完全施工ありきで考えるべきという理由からアイシネン選択に至る場合、やはり同時に木造住宅も避けるべきという理屈になりますでしょうか? 木造でなければ、施工不良での雨漏りも大丈夫というわけでもないとは思いますが・・・ |
646:
匿名さん
[2017-06-30 12:29:43]
完全が無いのであれば点検のし易さが最重要になるという事。早期発見、早期補修。病気と一緒。
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647:
匿名さん
[2017-06-30 14:00:16]
小屋裏が点検できるように天井断熱の方が良さそうだね
発泡系の屋根断熱は 長い目で見ると避けた方が無難か |
そこのサイトは間違っています。
アイシネンは軟質ウレタンフォームです。