現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
558:
e戸建てファン
[2017-06-25 20:40:53]
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559:
匿名さん
[2017-06-25 21:14:09]
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560:
e戸建てファン
[2017-06-25 22:07:59]
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561:
通りがかりさん
[2017-06-26 10:20:47]
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562:
e戸建てファン
[2017-06-26 12:45:59]
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563:
匿名さん
[2017-06-26 21:12:12]
>562
アドレス書いてあるだけの投げやりな感じですから勝手に判断しますね。 比較してる他社製の断熱材ですが、そもそも軟質ウレタンの住宅用断熱材はアイシネン位ですし、 少し水に浮かべた位で吸水して収縮する素材を住宅の断熱材として使うとは思えません。 ここから導き出される事としては、アイシネンを際立たせる為に、そういう素材を選んで演出してる点が考えられます。 ※HPに記載されてる内容を以下に記述します。 【断熱材の内部に水分が含まれていると、断熱材に接触する木材が腐食したり、金属が錆びることも考えられます】 アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 断熱性能が悪いアイシネンを断熱材にすると、標準で77mmなので次世代省エネ基準を ギリギリクリアする程度の断熱性能しかありませんので、室内の温度維持ができません。 室内で温められた空気が冷やされるのですが、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して 接する木材が腐食する心配があります。 湿度は温度が低い側で結露するので、都合よく湿気を吐き出す等は不可能です。 |
564:
e戸建てファン
[2017-06-26 22:20:21]
>>563 匿名
>比較してる他社製の断熱材ですが、そもそも軟質ウレタンの住宅用断熱材はアイシネン位ですし、 少し水に浮かべた位で吸水して収縮する素材を住宅の断熱材として使うとは思えません。 ここから導き出される事としては、アイシネンを際立たせる為に、そういう素材を選んで演出してる点が考えられます。 際立たせるもなにも、アイシネンが吸水してないのは事実。曲解にもほどがある。 ちなみにアクアフォームは水にうかべておくと完全に給水します。取り出して放置しても水分を保ったままです。生け花にはいいかもしれません。 |
565:
匿名さん
[2017-06-26 22:51:12]
アイシネンが吸水しないってことは、雨漏りしたら構造体が腐るまで気付かない系の断熱材?
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566:
匿名さん
[2017-06-26 23:09:29]
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567:
e戸建てファン
[2017-06-27 08:43:08]
>>563 匿名さん
アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 断熱性能が悪いアイシネンを断熱材にすると、標準で77mmなので次世代省エネ基準を ギリギリクリアする程度の断熱性能しかありませんので、室内の温度維持ができません。 室内で温められた空気が冷やされるのですが、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して 接する木材が腐食する心配があります。 湿度は温度が低い側で結露するので、都合よく湿気を吐き出す等は不可能です。 まず、アイシネンの性能として、湿度の高い方に湿気を吐き出しません。また、アイシネンと木材が密着してるので、結露は起こり得ません。構造的に気泡内に結露が不可能だからです。 「都合よく吐き出す等は不可能です。」とは何を根拠に不可能と言ってるのでしょうか? 「室内の温度維持ができません」←もはや想像でしかないですね。 寝落ちしました。 |
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568:
e戸建てファン
[2017-06-27 08:45:18]
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569:
匿名さん
[2017-06-27 09:25:59]
吹き付けはメンテ時に柱梁の接合部のチェックが目視で出来ない。不具合が見過ごされる事が多い。
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570:
匿名さん
[2017-06-27 09:56:31]
本社と代理店の公表している透湿率が全く違うと聞いたんだがどうなの?
詳しい人教えて |
571:
匿名さん
[2017-06-27 10:19:12]
アイシネンね
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572:
通りがかりさん
[2017-06-27 13:54:53]
なんかここ読んでると普通に繊維系でいいかなと思っちゃいますね。デメリットも出尽くしてるから対策も出来るし、高性能なら断熱性能も変わらないしね。
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573:
匿名さん
[2017-06-27 18:32:16]
>まず、アイシネンの性能として、湿度の高い方に湿気を吐き出しません。また、アイシネンと木材が密着してるので、結露は起こり得ません。構造的に気泡内に結露が不可能だからです。
構造的?意味不明ですね。 信者だと物事を都合よく解釈出来て幸せですね。 >「室内の温度維持ができません」←もはや想像でしかないですね。 Q値が分かるならどれだけの熱が逃げるかわかるでしょ。 アイシネンを信じれば冬場は無暖房で20℃維持出来ちゃう系ですか? >アクアファームを推奨してんだよね アクアフォームを推奨した書き込みしてないですが、そろそろ話を逸らしたいのですかね? そもそも、アクアフォームが吸水するという書き込みは、このスレ位しか無いんですよね。 あなたの様に切花で使う同名のアクアフォームを吸水すると勘違いしてしまったのでしょうね。 >ちなみにアクアフォームは水にうかべておくと完全に給水します ソースの提示をどうぞ。 |
574:
匿名さん
[2017-06-27 19:02:05]
水蒸気はガス、水は水分子の塊(水クラスター)。
水になるためには数多くの水分子が必要で大きい。 アイシネンは水を通さない(大きい)から水に変化出来ないのでは? |
575:
匿名さん
[2017-06-27 19:33:18]
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576:
匿名さん
[2017-06-27 20:22:06]
アイシネンユーザーですが、アイシネンは最高。
6年目の気密性の試験結果は最初の数値からまだ落ちていなかった。 |
577:
匿名さん
[2017-06-27 20:47:32]
アイシネンは変形したら戻らないので、気密性試験などやりすぎない方が良いですよ。
私の意見ではなく事実です。 |
578:
匿名さん
[2017-06-27 20:52:26]
アイシネンは、住宅の夏冬の変形に追従しますので、気密性の劣化がありません。
これが、他の断熱材と異なっている点で、米国で評価されて、米国ではアイシネンが主流になっている理由です。 |
579:
匿名さん
[2017-06-27 21:10:29]
アイシネンは手でつぶれる位の強度しかなく、また復元する力がありません。
追従するというか、力が加わるごとに変形して戻らなくなります。 余計な力をかける試験などしないに越したことはありません。 |
580:
e戸建てファン
[2017-06-27 21:11:49]
>>573 匿名さん
まず、気泡内の構造とアクアフォームの吸水については、>>562に貼ったページをよく読め。 水に浮かべてアイシネンと比較してる実験画像があるが、その比較対象の他社製品はアクアフォームだ。 Q値とか得意げに語る馬鹿が多いが、そんなもんあくまで目安に過ぎない。更に言うと、熱の逃げない家なんてない。お前の言う熱の逃げない家と定義する基準数値はいくつだ?計算上その数値を達成したとして、100%不良のない施工をしても、その数値は目安の域を越えない。 中途半端に知識かじった頭でっかちがそうなりがち。 生け花用アクアフォームのくだりについて。 私は、『アクアフォームは吸水して放出しないから生け花には向いている』と書いたまで。 曲解もいいとこだな。誰も生け花用のものと勘違いなどしてない。お前は読解力が著しく欠如してる。同情するわ。 では、お前が推奨する断熱材は何なの? お前の家に採用した断熱材はなに? まあ答えずに逃げるだろうけど笑 |
581:
匿名さん
[2017-06-27 21:34:56]
>580
比較対象品はアクアフォームとは書いて無いよ。 アイシネンの中は上写真の通りスカスカ。水が存在できないと鵜呑みにしてるのなら ちょっと考え直した方が良いですよ。 >Q値とか得意げに語る馬鹿が多いが、そんなもんあくまで目安に過ぎない 計算すらできない人が良く逃げに使う書き込みですね。 数値を書いたとしても実際に計算しないんですよね? >お前が推奨する断熱材は何なの? アクアフォームとアイシネンはわざと薄く吹く傾向があるから却下でしょう。 これはメーカーから指示があるのか興味がある所ですが。 答えないとアイシネンの話題から逃げれないですもんね。 すでに思い込み内容とかけ離れた現実なのでボッコボコでしょうね。 >質問に答えないということは、暗に認めたということですね。 という事はアイシネン内に水が存在しないという妄想や腐食に関しての内容は認めるのですね。 他人を装って書き込む位ですからね。 |
582:
匿名さん
[2017-06-27 21:38:25]
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583:
匿名さん
[2017-06-27 21:42:51]
>582
アイシネン信者の妄想では主流なんだよ。 |
584:
e戸建てファン
[2017-06-27 21:49:57]
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585:
匿名さん
[2017-06-27 21:52:16]
解体時には始末悪いし、雨漏りすれば構造材が腐るまで分からない
そんな断熱材が主流になるとは思えない |
586:
匿名さん
[2017-06-27 22:15:42]
>584
質問に答えることから逃げ、挙句論点のすり替え。じつに見苦しい。 |
587:
e戸建てファン
[2017-06-27 22:34:47]
ほんと子供染みてんな。
いくら事実を書いてもスルーして正面から反論できる人がいません。それがアクアファームのげんじつです。勉強不足で採用してしまった方、一生懸命ここで屁理屈並べても何も変わりません。 吸水します。放出しません。収縮します。隙間ができて結論します。燃えたら有害ガスが出ます。 全て事実です。 |
588:
匿名さん
[2017-06-27 23:00:32]
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589:
匿名さん
[2017-06-28 00:24:18]
>>587 e戸建てファンさん
日本語が怪しくなってるぞ? |
590:
e戸建てファン
[2017-06-28 02:24:22]
>>581 匿名さん
画像の他社製品はアクアフォームです。電話で問い合わせました。 その大好きなQ値に縋り付いて採用を決めた断熱材は何なの?結局答えないじゃねーか笑 >アクアとアイシネンはわざと薄く吹く傾向にある。 Q値がなんだかんだと細かいことに拘ってる同じ人間の言葉とは思えないな。「傾向にある」って大分漠然としてんな。統計でもとってんのか?それほど現場見てんのか?お前の妄想の域を超えない。 アイシネンは余程の湿気が集中しない限り、気泡内で湿気が結合して水分になることはない。 というのも、家の中でそれ程の蒸気が集中的に発生することはあり得ないから。その状況が起こらないということは腐食もない。万が一腐食等が起こってもアイシネンは永久保証です。 さあ、そろそろお前の推奨する断熱材を聞こうか。 |
591:
e戸建てファン
[2017-06-28 02:34:27]
>>588 匿名さん
そういう何の事実にも基づかない発言は、『私は無知です』って自虐してるようなもんだからやめた方がいい。哀れ。レスするか迷った。 わざわざ書くまでもないけど、アクアフォームとアイシネンの特徴はまるで違う。 この事実を無理矢理曲解してまともに受け止めない奴は何なのかと思ったけど、採用できなかった僻み・負け惜しみとかあんのかなって思ってしまう。そのくらいアンチは意味不明。 |
592:
通りがかりさん
[2017-06-28 14:20:08]
無知だから聞きたいんだが信者先輩は570の質問に答えてくれないか?
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593:
匿名さん
[2017-06-28 14:42:01]
|
594:
匿名さん
[2017-06-28 14:50:18]
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595:
匿名さん
[2017-06-28 19:01:35]
>画像の他社製品はアクアフォームです。電話で問い合わせました。
他社製品についてはお答えできませんと言う回答では無かったですか? 無いことを有ると言い切ってしまう人なので、疑問が残りますね。 いつ聞いたのか確認しても良いですか? >統計でもとってんのか?それほど現場見てんのか?お前の妄想の域を超えない。 アイシネンは標準で77㎜とこのスレに出ていますし、アクアフォームも吹き付け厚も出てますよ。 自分の知らないことは妄想になってしまうのは悲しい事です。 >アイシネンは余程の湿気が集中しない限り、気泡内で湿気が結合して水分になることはない。 下記写真の様にスカスカの構造なのに良い切れてしまうのですね。 このつぶれる空間はどこにあると思いますか? 湿気の事にも触れられてますが、断熱性に劣るアイシネン宅では、冬場は気温差により容易に起きますよ。 もしや自宅がワンルームとか、加湿器を使わないとかは無いですよね? |
596:
匿名さん
[2017-06-28 19:55:16]
どっちもダメとか
http://lastresort-ie.com/ieinfo/1168 |
597:
匿名さん
[2017-06-28 20:00:10]
>>595
ありがとうございます。ご自身で撮影された写真に文章を掲載したものでしょうか? 失礼ですが、ソースとしては信憑性が無いような気がします。 アイシネンの分子構造は特殊なもので、透湿抵抗値は低く、拡散という作用によって蒸気が移動するので 内部結露は起きません。詳細は下記で学習して下さい。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
598:
匿名さん
[2017-06-28 20:01:17]
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599:
匿名さん
[2017-06-28 20:04:39]
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600:
匿名さん
[2017-06-28 20:10:07]
実績と保証意外はあまり変わらないとも読める
http://quohome.com/workblog/?p=581 |
601:
e戸建てファン
[2017-06-28 20:20:46]
>>600 匿名さん
ここで比較してるのはフォームライトSLとアイシネンですね。 フォームライトはアイシネンの模倣品です。 性能でアイシネンには及びませんが、アクアフォームに比べればフォームライトの方が性能は格段に上です。 |
602:
匿名さん
[2017-06-28 20:24:54]
???
↓ 実際、硬質ウレタンフォームでも、フォームライトSLや、アクアフォームは、 アイシネンが優位性をうたっている多くの部分をクリアしています。 |
603:
匿名さん
[2017-06-28 20:29:14]
>>600
このクオホームの方はYolutubeなどのネット上で積極的に情報発信されていますが、 内容に関して賛否両論ある有名な方ですね。 各社の謳い文句で比較しだけで比較した内容のようです。 ネット上にはもっと突っ込んだ形で比較検証しているサイトが多く存在するので そのサイトの情報はあまり鵜呑みにもできない印象があります。 |
604:
匿名さん
[2017-06-28 20:33:25]
>>600
それに関連する内容でこちらもご覧下さい。 http://iiiewotateru.blog.fc2.com/blog-entry-263.html さて、昨日のブログ行脚で、姫路のとある工務店がアイシネンについて書かれていることを知りました。 そこの社長さんがアイシネンに関してブログで書いていることは以前から知っていましたが、今回別の方がyoutubeで発信されていました。略~ |
605:
匿名さん
[2017-06-28 20:55:51]
毛細管現象の確認の意味では理解出来るけど、気化した水分の吸湿性を液化した水分に浮かべたテストで比較するのは、適切だろうか。
最初から両方強制的に沈めた状態からスタートしたり、サウナ内で放置したとかの事例はないのかしら。 |
606:
匿名さん
[2017-06-28 20:59:14]
アイシネンを扱ってる所が結露現象が出る事を書いてますね。
温度低い側の湿度が90%になる事が表現されており、高濃度の湿度にさらされていますね。 本来なら結露してる所ですが、表現したくなかったのでしょう。 アイシネンに触れている箇所の木材は腐食されて、酷い事になるでしょうね。 |
607:
匿名さん
[2017-06-28 21:53:38]
>>606
図や説明は、正しくはないですね。 水蒸気は温度の低い方に移動するのではなく、 絶対湿度(水蒸気圧)の低い方に移動します(拡散)。 相対湿度=絶対湿度/飽和水蒸気量(=水蒸気圧/飽和水蒸気圧) 飽和水蒸気量(圧)は温度が低くなれば小さくなります。 断熱材の中で温度勾配があって、外側(壁側)の方が低いから、絶対湿度が一定でも、 外側(壁側)で相対湿度が高く、100%になれば結露するわけです。 |
608:
匿名さん
[2017-06-28 22:04:15]
水に浮いている断熱材が、吸水せずに浮いた状態を保っているという性能は家がどんな時に必要とされる性能なのでしょう?
家をどんぶらこと浮かせられる? 気泡が密閉されているというのは、独自性のある特徴だと思うのですが、それが断熱材にとって不可欠な価値であれば、一緒に繊維系含めた他の断熱材も水に浮かして比較する必要がある気がします。 そうすると「だから何?」と我に返ってしまうような気が。 あの、青い水に浮かせた比較って、何か誤解を招く印象があります。 |
609:
通りがかりさん
[2017-06-28 22:34:59]
調べれば調べるほど、アイシネン上げアクアフォーム下げが多過ぎて、アイシネンの他社叩きにしか見えない
アイシネン批判のブログとかレスがあると、必死に反論する余裕の無さ。 アイシネンが悪い物に見えてくるわ |
610:
匿名さん
[2017-06-28 23:01:03]
断熱性が低くて結露するみたいだね。
|
611:
通りがかりさん
[2017-06-28 23:11:38]
|
612:
e戸建てファン
[2017-06-29 08:14:15]
|
613:
e戸建てファン
[2017-06-29 08:15:36]
|
614:
匿名さん
[2017-06-29 11:40:55]
それだけじゃあ、なんとか細胞はありますと同じようにしか見えない懸念
|
615:
通りがかりさん
[2017-06-29 13:49:11]
どこも自社に都合のいい宣伝しかしてないってことさ。
|
616:
e戸建てファン
[2017-06-29 14:21:28]
ここスレ住人て、指摘する割には、自分で調べたり学んだりすることをせず、生意気にソース示せとか基本的にクレクレばかり。
議論できるレベルの知識ないならないなりの態度を示すべき。 |
617:
e戸建てファン
[2017-06-29 14:23:35]
|
618:
匿名さん
[2017-06-29 14:53:46]
|
619:
e戸建てファン
[2017-06-29 16:34:07]
|
620:
匿名さん
[2017-06-29 19:01:55]
アイシネンって数値偽装したの?
|
621:
匿名さん
[2017-06-29 19:50:42]
|
622:
匿名さん
[2017-06-29 19:55:23]
|
623:
匿名さん
[2017-06-29 19:56:33]
608への見解が欲しいです。
|
624:
匿名さん
[2017-06-29 19:58:50]
|
625:
匿名さん
[2017-06-29 19:59:20]
先生は自分の知らないことは妄想になっちゃうからね。
論破されても気づけない。 |
626:
匿名さん
[2017-06-29 20:03:05]
>>608
吸水性の有無は、仮に結露した場合を想定した話というのは容易に想像できると思いますが。 実際にGWなどが結露でカビだらけになってる様子はご覧になったことがあると思います。 壁内結露対策をどうするかというのは重要なことで、断熱材選びもそれに関係します。 |
627:
匿名さん
[2017-06-29 20:04:44]
>624
>"温度”が低い方に湿度が移動するなどとは一言も書いてませんね。 わざわざ書く事ではなく、一般常識だからですよ。 そういう事も含めて説明しないとわかって貰えないのでしょうか? アイシネンで検索すると、結露が起きる記事が多いですよ。 |
628:
匿名さん
[2017-06-29 20:07:36]
>>610
完全にサッシの問題であって断熱材の問題ではないですね。 全般的に勉強不足の方が約1名、必死にアイシネンを否定しようと努力されているようですね。 その行動の源は何なのかが気になります。親の仇なのでしょうか。 |
629:
足長坊主
[2017-06-29 20:08:49]
「論破」で思い出すのは、子供の頃にやっていたテレビ番組「ロンパールーム」じゃ。番組名の由来じゃが、子供用のつなぎ服“rompers”(ロンパース)から取られたそうじゃ。
という事で、e戸建てファンさんのは「ロンパー」というハンドルネームを授けよう。 ちなみに、総合的に最も優れた断熱材はグラスウールじゃ。気になる方はグラスウールのスレッドへ飛んでけ、飛んでけ。 |
630:
匿名さん
[2017-06-29 20:13:35]
>>627
逆にお聞きしたいのですが、どういった原理で断熱材とサッシ周りの結露が関係するのか 教えて頂けないでしょうか。断熱性能が良く室内温度が高く保たれている為に、サッシ周りで結露が 起こっているのでしょうね。単にサッシ・ペアガラスの性能不足というだけの話です。 単にアイシネンと結露というワードだけで検索された結果を提示されていますが、 そのような内容のものをここに提示すること自体、あなたの知識不足を露呈していることになります。 アイシンを否定する前に、基本的なことを一から学習して下さい。 ここで問題になっているのは、窓まわりの結露ではなく、壁内結露に関してです。 |
631:
匿名さん
[2017-06-29 20:16:20]
|
632:
匿名さん
[2017-06-29 20:24:57]
>>631
色々な考えかたがあるようです。 室内側に防湿気密シートを丁寧に施工し、断熱の欠損の無いようにきっちりと充填する。 外壁側に透湿性のある防水シートを貼り壁内の湿度を外に逃がし、外壁材と下地材の間に胴縁を入れて 通気層を設ける。これが基本の考え方です。 グラスウールを選択される場合はこれが必須の条件となります。 この施工が難しいことや、施工者の技量に左右されることからグラスウールはリスクのある断熱材ということになります。 また、断熱材自体に壁内結露を緩和する作用のあるものがあり、 それがアイシネンやセルロースファイバーという断熱材になります。 双方とも全く異なる性質ですが、壁内結露が起き難い断熱材として認知されています。 |
633:
匿名さん
[2017-06-29 20:25:04]
補足です。
壁内結露対策といっても 1)正しい断熱材施工によって壁内結露を防ぐ 2)壁内結露が発生した前提で、その時の吸水性 が考えられますが、どっちの話なんでしょう? 1)の場合は、やっぱり水に浮かべる実験は関係ない気がします |
634:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:15]
>>632 匿名さん
アイシネンやセルロースファイバーが壁内結露を緩和する性質があるとのこと。比較して、アクアフォームがその性質において劣るという指摘がスレッドの文脈から推察されますが、アクアフォームに関わらず、吸水性に難のある断熱材は、グラスウール同様に然るべき施工の対応をすれば良いということでしょうか。 あとは、単体で完結する断熱材と別途対策が必要な断熱材のコスト、施工精度リスクが、壁内結露観点での比較ポイントかと |
635:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:26]
|
636:
匿名さん
[2017-06-29 20:38:15]
>>634
すみません。 アクアフォームについては調べたこともないので全く知りません。 アイシネンのような性質があれば防湿気密シートを不要とすることも可能なようです。 後段に関しては、おっしゃる通りだと思います。 |
637:
匿名さん
[2017-06-29 20:47:56]
>>635 匿名さん
アイシネンは壁内結露を起こさないし、起きても大丈夫なのかどっちなのでしょう? 水に浮かべる想定のテストは、液化した水が存在している、つまり結露が起きた後の想定の気がするので。 アイシネンが弾いた水は木材が吸収しませんか? また、水に浮かべるのは、やはり結露時の水との接し方と異なりますね。 |
638:
匿名さん
[2017-06-29 20:58:56]
>>637
両方でしょうね。 断熱材の吸水性の有無を検証することは重要だと思います。 ちょっとした施工ミスによる断熱や気密の欠損で結露は起こり得ます。 断熱材の内部に水分が滞留することが問題なので、 木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 一刻も早く乾燥させることは重要なのです。壁内が結露したままだと 腐朽菌やカビ菌が繁殖をして構造にダメージを与えます。 http://livedoor.blogimg.jp/replanblog012/imgs/c/c/cc0d4f20.jpg 水に浸すというのは、分かりやすくする為に よりひどい状況を想定しての比較実験なので意味があることだと思います。 |
639:
匿名さん
[2017-06-29 21:01:45]
訂正です。
水分を吸収した拡散→水分を吸収して拡散 一刻も早く乾燥させることは→一刻も早く乾燥させることが |
640:
匿名さん
[2017-06-29 21:07:45]
|
641:
匿名さん
[2017-06-29 21:13:55]
>>638 匿名さん
いかなる気密対策も信用出来ないため、吸収しない断熱材しか選ぶべきでないということでしょうか? なお、極端な状況を試験するなら、沈めた状態で見るべきかと思います。気泡内はともかく、気泡間の吸水性がどうなのかは、浮かせてしまう実験だと、真価を表現しきれていると思えないので |
642:
匿名さん
[2017-06-29 21:15:09]
断熱素材そのものの吸水だのカビだのに執着して透湿抵抗値に関しては無頓着っぽいからね
それらしい質問はガン無視 まあ北国じゃなければテキトーでいいのかw |
643:
匿名さん
[2017-06-29 21:18:49]
施工上の結露対策が信用出来るのであれば、アイシネンでなくてもオッケーということですね。
信じるか信じないかは、人それぞれで。 |
644:
匿名さん
[2017-06-29 21:45:06]
>638
>木材が水分を吸収した拡散することは良い作用だと思います。 木材の吸水分を断熱材で拡散することは、理論的に無理があるでしょうね。 もし可能とするお考えなら、その証拠を数値的に証明してください。 住宅内側からの木材吸水の解消なら、まず気密シートとともに、気密性を確保できる断熱材を選択すべきでしょうね。 この点からご紹介のURLに見られるように、ガラスウールは最悪な断熱材です。 また、外壁側木材の木材吸水分の拡散は、外壁内側の通気層で確保すべきです。 |
645:
匿名さん
[2017-06-29 21:57:32]
完璧な施工が不可能という前提ですと、断熱・気密にかぎらず、屋根・サッシ周りの防水、防水シート貼りや外壁通気工法などの施工も不完全という想定をするという必要があるということかと思います。
このような場合でも、雨漏り必至でザブザブ水がかかっても断熱材が無事であるという点がアイシネンの強みかと思いますが、流石に木材関係の被害を防止する性能までは持たないかと思います。 となると、木造住宅には安心して住めそうにないですね・・・・ 何をどこまで心配したら良いのやら 不完全施工ありきで考えるべきという理由からアイシネン選択に至る場合、やはり同時に木造住宅も避けるべきという理屈になりますでしょうか? 木造でなければ、施工不良での雨漏りも大丈夫というわけでもないとは思いますが・・・ |
646:
匿名さん
[2017-06-30 12:29:43]
完全が無いのであれば点検のし易さが最重要になるという事。早期発見、早期補修。病気と一緒。
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647:
匿名さん
[2017-06-30 14:00:16]
小屋裏が点検できるように天井断熱の方が良さそうだね
発泡系の屋根断熱は 長い目で見ると避けた方が無難か |
648:
e戸建てファン
[2017-06-30 17:40:50]
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649:
匿名さん
[2017-06-30 19:29:57]
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650:
匿名さん
[2017-06-30 19:40:28]
>>640
無知なあたに教えてあげますが、外壁の下地材は合板には限りません。 色々な考え方があり、様々な製品があります。 ちなみに、アイシネンなどは下地材が合板でも結露は起こりません。 そういう特性が認知されています。 >>641 そういった検証結果もネット上にはあります。そこまで気になるのでしたら、 これ以上は探すのが面倒なのでご自身で調べてみて下さい。 >>644 可能です。アイシネンやセルロースファイバーは透湿抵抗値が低いので木材の湿度をやり取りを邪魔しません。 そもそも、アイシネンなどの透湿抵抗値の低い断熱材は防湿層が不要でアイシネンなどはそれを売りにしています。 日本の基準がアイシネンのような優れた特性の断熱材に対応できずに遅れているだけです。 根拠は以前に上げているページなどが参考になるかと思います。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
651:
匿名さん
[2017-06-30 21:07:59]
>発泡系の屋根断熱は 長い目で見ると避けた方が無難か
ウチは、アイシネンの天井断熱。 小屋裏を広く使えて、便利ですよ。 発泡系は、屋根断熱ができるから汎用性が高い。 繊維系は、ズレやすいので屋根断熱には向かない。 |
652:
匿名さん
[2017-06-30 21:18:55]
訂正
ウチは、アイシネンの屋根断熱。 |
653:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:22:39]
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654:
匿名さん
[2017-06-30 21:25:05]
小屋裏が使えて便利だけど雨漏りが気付かないを選ぶか、小屋裏は使えないがメンテナンスしやずいを選ぶか・・
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655:
匿名さん
[2017-06-30 21:30:32]
>653
屋根断熱の内側は、まったく暑くありません。 私も当初気になったのですが、屋根内側なのに、意外と、2階の壁と同じ温度です。 放射温度計の測定です。 ただ、屋根断熱の上部には通気層を設けています。 これも効いていると思います。 三井ホームのDSパネルもいいと思いますが、通気層が設けられていないのが、気になりますね。 |
656:
匿名さん
[2017-06-30 21:35:57]
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657:
通りがかりさん
[2017-06-30 21:37:36]
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私が施工会社に確認したわけではないが、多少吸水しても、吐き出す性能があれば問題ないかと。
完全に吸水して吐き出す能力がゼロに等しいアクアファームに比べたら大した問題ではない。