現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
538:
匿名さん
[2017-06-25 10:06:36]
|
539:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:17:32]
|
540:
匿名さん
[2017-06-25 10:39:41]
>539
冬場の事例を考えてみましょう。 アイシネン0.077m÷0.039W/mK=1.97m2K/W グラスウール0.100m÷0.038W/mK=2.63m2K/W ※熱の通りにくさを表す数値ですので、数値が大きいほど、その部位の断熱性能は高いことになります。 性能としてはグラスウールの方が1.3倍程度高い事になります。 湿気については気温の高い所⇒低い所へ行く性質があります。 断熱性能が低い=室温が維持できず、温度斑が発生します(局所的に寒い箇所が出来る)。 その湿気は湿気をよく通すという事は、どこに入ってしまうのか考えるとわかりやすいですね。 湿気を通す値も出てますので、そこも含めて議論出来たらいいのですがどうですか? |
541:
匿名さん
[2017-06-25 10:57:57]
蛇足:ネオマフォーム40mm、フェノバボード50mmの場合。
ネオマフォーム0.040m÷0.020W/mK=2.00m2K/W フェノバボード0.050m÷0.019W/mK=2.63m2K/W コストを掛けて2枚重ねとかだと格段に断熱性能が向上しますね。 |
542:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:59:27]
>>540 匿名さん
断熱材で重要なのは、ピーク時の熱伝導率の数値なのではなく、一定の値をどれだけの期間維持できるかが重要なんです。それには揺れにも湿気にも強くなくてはならない。最悪の場合、火災時のことも考えなきゃいけない。トータルで何がベストかが重要です。そこには経済的な理由も絡んできますが、熱伝導率なんてものは参考条件の一つに過ぎず、最優先事項でも何でもない。 アイシネンの湿気がどこにいくか。答えは湿気の少ない方に吐き出されます。断熱材の中に留まらないという点が重要なんです。 |
543:
匿名さん
[2017-06-25 11:17:23]
>アイシネンの湿気がどこにいくか。答えは湿気の少ない方に吐き出されます。断熱材の中に留まらないという点が重要なんです。
湿気は冷たい所で結露します。湿気が少ない方に吐き出されるのは同一の温度条件の時です。 断熱材の中に溜まらない? アイシネンはそういう都合の良い動きをする素材なら素晴らしいと思いますが、 軟質ウレタンは水を吸います。都合の良い解釈はやめましょう。 |
544:
e戸建てファン
[2017-06-25 11:24:50]
>>543 匿名さん
アイシネンは水は吸いません。解釈ではなく事実です。 アイシネンで検索すれば分かる。アクアファームとファームライトと比較した、あなたの好きな数値も画像もすぐに出てくるから。 逆にあなたは、どんな断熱材がいいと思ってるんですか? |
545:
e戸建てファン
[2017-06-25 11:37:45]
|
546:
匿名さん
[2017-06-25 12:04:08]
毎回下げて書き込むのは何ででしょう?
後ろめたいからでは無いのですか?? しかも勝手に調べろというスタンスには呆れますね。 >自分じゃ何も書かないくせに人にばかりあれこれ書かせるんだな。まぁ無知な奴の常套手段だけど。まあ書いてやるよ。 ご自身の言葉ですよ。 |
547:
通りがかりさん
[2017-06-25 12:09:51]
私はアイシネン優秀だと思いますけどね。
セルロースとの比較ならアイシネンかなと。 責任施工でやってもらえる点も、 品質の安定に期待出来るだろうし。 寒冷地の場合は付加断熱と考えたほうが良いでしょうが、温暖な地域なら必要充分ですね。 まあコスト高いのがつらいとこ。。 |
|
548:
匿名さん
[2017-06-25 15:23:14]
>>543
話に割って入ってすみませんが、アイシネンは軟質ウレタンの長所を持ちながら、水を吸わないという特徴があります。 http://www.seikan-s.jp/ebook/vol8/130502.html これは一部の特徴に過ぎませんが、そういった優れた性能があるからこそ北米で何十年も昔から採用され続けているのだと思います。 北米と日本は気候条件や地震の有無などの違いがありますが、そういった特殊な日本の環境下においてもアイシネンは非常にマッチする断熱材だと思います。 |
549:
匿名さん
[2017-06-25 15:39:24]
>>547
アイシネンの熱伝導率が0.035w/mkから0.039w/mkに変更された件についてですが、 その他のアイシネンの特徴は変わらないとお考えですかね。 熱伝導率の性能は厚みを増すことで対応可能ですので、問題になりませんが その他の特徴が変わっているとすれば問題であると考えています。 この件について情報が入手できません。 |
550:
通りがかりさん
[2017-06-25 15:59:47]
>>549 匿名さん
アイシネンを施工している会社に確認をしました。変更点は他に2点。 前グレードに比べ多少の吸水をする模様 100倍発泡から70倍発泡に変更された 70倍発泡に変わったことにより、2回吹きが可能になったとか?? すいません間違った情報だといけないので、 取扱可能な施工店にご確認ください。 |
551:
匿名さん
[2017-06-25 16:50:17]
|
552:
匿名さん
[2017-06-25 17:08:59]
>548
>北米と日本は気候条件や地震の有無などの違いがあります 米国は、沖縄・東京より湿度の高いルイジアナがあり、寒い場所はアラスカがある。 気候条件は、北米の方が過酷です。 そこで、何十年も住宅に適用されているアイシネンは高い信頼性があります。 我が家も、アイシネンになっており、断熱・気密とも、とても満足です。 |
553:
匿名さん
[2017-06-25 17:52:04]
>前グレードに比べ多少の吸水をする模様
吸水しないと言い切ってた人も居ましたが、程度が違うだけで吸水はしますね。 環境の違いと言ってる方が居ますが、日本より断熱が良いです。 また暖房方式は全館暖房です。日本の様に局所暖房ではない。 壁に77㎜が標準だと次世代省エネ基準クリアギリギリでしょう。 Q値が2.7程度の家だと寒暖差があるので、結露が出来ますね。 |
554:
匿名さん
[2017-06-25 17:59:50]
|
555:
e戸建てファン
[2017-06-25 18:50:09]
|
556:
匿名さん
[2017-06-25 19:19:51]
|
557:
e戸建てファン
[2017-06-25 20:36:05]
>>556 匿名さん
図星?どこが? 下げで書く理由は大して興味のない人間がフラッと覗いて聞き齧った中途半端なレス残していくのが邪魔だと思っているから。後ろめたさで下げ進行とか妄想も大概にしろよ笑 既述の通り、私は断熱材についてあれこれ書いてますけど、お前は何か書いたか? 『アイシネンは薄く吹いてる節がある』なんて書き込みなんぞ、クソの足しにもなんないよ。 何も知らないなら中途半端に知ったかすんな。 所詮、中学生・高校生には家なんか建てられないんだから。 |
558:
e戸建てファン
[2017-06-25 20:40:53]
アイシネンの吸水について。
私が施工会社に確認したわけではないが、多少吸水しても、吐き出す性能があれば問題ないかと。 完全に吸水して吐き出す能力がゼロに等しいアクアファームに比べたら大した問題ではない。 |
559:
匿名さん
[2017-06-25 21:14:09]
|
560:
e戸建てファン
[2017-06-25 22:07:59]
|
561:
通りがかりさん
[2017-06-26 10:20:47]
|
562:
e戸建てファン
[2017-06-26 12:45:59]
|
563:
匿名さん
[2017-06-26 21:12:12]
>562
アドレス書いてあるだけの投げやりな感じですから勝手に判断しますね。 比較してる他社製の断熱材ですが、そもそも軟質ウレタンの住宅用断熱材はアイシネン位ですし、 少し水に浮かべた位で吸水して収縮する素材を住宅の断熱材として使うとは思えません。 ここから導き出される事としては、アイシネンを際立たせる為に、そういう素材を選んで演出してる点が考えられます。 ※HPに記載されてる内容を以下に記述します。 【断熱材の内部に水分が含まれていると、断熱材に接触する木材が腐食したり、金属が錆びることも考えられます】 アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 断熱性能が悪いアイシネンを断熱材にすると、標準で77mmなので次世代省エネ基準を ギリギリクリアする程度の断熱性能しかありませんので、室内の温度維持ができません。 室内で温められた空気が冷やされるのですが、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して 接する木材が腐食する心配があります。 湿度は温度が低い側で結露するので、都合よく湿気を吐き出す等は不可能です。 |
564:
e戸建てファン
[2017-06-26 22:20:21]
>>563 匿名
>比較してる他社製の断熱材ですが、そもそも軟質ウレタンの住宅用断熱材はアイシネン位ですし、 少し水に浮かべた位で吸水して収縮する素材を住宅の断熱材として使うとは思えません。 ここから導き出される事としては、アイシネンを際立たせる為に、そういう素材を選んで演出してる点が考えられます。 際立たせるもなにも、アイシネンが吸水してないのは事実。曲解にもほどがある。 ちなみにアクアフォームは水にうかべておくと完全に給水します。取り出して放置しても水分を保ったままです。生け花にはいいかもしれません。 |
565:
匿名さん
[2017-06-26 22:51:12]
アイシネンが吸水しないってことは、雨漏りしたら構造体が腐るまで気付かない系の断熱材?
|
566:
匿名さん
[2017-06-26 23:09:29]
|
567:
e戸建てファン
[2017-06-27 08:43:08]
>>563 匿名さん
アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。 断熱性能が悪いアイシネンを断熱材にすると、標準で77mmなので次世代省エネ基準を ギリギリクリアする程度の断熱性能しかありませんので、室内の温度維持ができません。 室内で温められた空気が冷やされるのですが、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して 接する木材が腐食する心配があります。 湿度は温度が低い側で結露するので、都合よく湿気を吐き出す等は不可能です。 まず、アイシネンの性能として、湿度の高い方に湿気を吐き出しません。また、アイシネンと木材が密着してるので、結露は起こり得ません。構造的に気泡内に結露が不可能だからです。 「都合よく吐き出す等は不可能です。」とは何を根拠に不可能と言ってるのでしょうか? 「室内の温度維持ができません」←もはや想像でしかないですね。 寝落ちしました。 |
568:
e戸建てファン
[2017-06-27 08:45:18]
|
569:
匿名さん
[2017-06-27 09:25:59]
吹き付けはメンテ時に柱梁の接合部のチェックが目視で出来ない。不具合が見過ごされる事が多い。
|
570:
匿名さん
[2017-06-27 09:56:31]
本社と代理店の公表している透湿率が全く違うと聞いたんだがどうなの?
詳しい人教えて |
571:
匿名さん
[2017-06-27 10:19:12]
アイシネンね
|
572:
通りがかりさん
[2017-06-27 13:54:53]
なんかここ読んでると普通に繊維系でいいかなと思っちゃいますね。デメリットも出尽くしてるから対策も出来るし、高性能なら断熱性能も変わらないしね。
|
573:
匿名さん
[2017-06-27 18:32:16]
>まず、アイシネンの性能として、湿度の高い方に湿気を吐き出しません。また、アイシネンと木材が密着してるので、結露は起こり得ません。構造的に気泡内に結露が不可能だからです。
構造的?意味不明ですね。 信者だと物事を都合よく解釈出来て幸せですね。 >「室内の温度維持ができません」←もはや想像でしかないですね。 Q値が分かるならどれだけの熱が逃げるかわかるでしょ。 アイシネンを信じれば冬場は無暖房で20℃維持出来ちゃう系ですか? >アクアファームを推奨してんだよね アクアフォームを推奨した書き込みしてないですが、そろそろ話を逸らしたいのですかね? そもそも、アクアフォームが吸水するという書き込みは、このスレ位しか無いんですよね。 あなたの様に切花で使う同名のアクアフォームを吸水すると勘違いしてしまったのでしょうね。 >ちなみにアクアフォームは水にうかべておくと完全に給水します ソースの提示をどうぞ。 |
574:
匿名さん
[2017-06-27 19:02:05]
水蒸気はガス、水は水分子の塊(水クラスター)。
水になるためには数多くの水分子が必要で大きい。 アイシネンは水を通さない(大きい)から水に変化出来ないのでは? |
575:
匿名さん
[2017-06-27 19:33:18]
|
576:
匿名さん
[2017-06-27 20:22:06]
アイシネンユーザーですが、アイシネンは最高。
6年目の気密性の試験結果は最初の数値からまだ落ちていなかった。 |
577:
匿名さん
[2017-06-27 20:47:32]
アイシネンは変形したら戻らないので、気密性試験などやりすぎない方が良いですよ。
私の意見ではなく事実です。 |
578:
匿名さん
[2017-06-27 20:52:26]
アイシネンは、住宅の夏冬の変形に追従しますので、気密性の劣化がありません。
これが、他の断熱材と異なっている点で、米国で評価されて、米国ではアイシネンが主流になっている理由です。 |
579:
匿名さん
[2017-06-27 21:10:29]
アイシネンは手でつぶれる位の強度しかなく、また復元する力がありません。
追従するというか、力が加わるごとに変形して戻らなくなります。 余計な力をかける試験などしないに越したことはありません。 |
580:
e戸建てファン
[2017-06-27 21:11:49]
>>573 匿名さん
まず、気泡内の構造とアクアフォームの吸水については、>>562に貼ったページをよく読め。 水に浮かべてアイシネンと比較してる実験画像があるが、その比較対象の他社製品はアクアフォームだ。 Q値とか得意げに語る馬鹿が多いが、そんなもんあくまで目安に過ぎない。更に言うと、熱の逃げない家なんてない。お前の言う熱の逃げない家と定義する基準数値はいくつだ?計算上その数値を達成したとして、100%不良のない施工をしても、その数値は目安の域を越えない。 中途半端に知識かじった頭でっかちがそうなりがち。 生け花用アクアフォームのくだりについて。 私は、『アクアフォームは吸水して放出しないから生け花には向いている』と書いたまで。 曲解もいいとこだな。誰も生け花用のものと勘違いなどしてない。お前は読解力が著しく欠如してる。同情するわ。 では、お前が推奨する断熱材は何なの? お前の家に採用した断熱材はなに? まあ答えずに逃げるだろうけど笑 |
581:
匿名さん
[2017-06-27 21:34:56]
>580
比較対象品はアクアフォームとは書いて無いよ。 アイシネンの中は上写真の通りスカスカ。水が存在できないと鵜呑みにしてるのなら ちょっと考え直した方が良いですよ。 >Q値とか得意げに語る馬鹿が多いが、そんなもんあくまで目安に過ぎない 計算すらできない人が良く逃げに使う書き込みですね。 数値を書いたとしても実際に計算しないんですよね? >お前が推奨する断熱材は何なの? アクアフォームとアイシネンはわざと薄く吹く傾向があるから却下でしょう。 これはメーカーから指示があるのか興味がある所ですが。 答えないとアイシネンの話題から逃げれないですもんね。 すでに思い込み内容とかけ離れた現実なのでボッコボコでしょうね。 >質問に答えないということは、暗に認めたということですね。 という事はアイシネン内に水が存在しないという妄想や腐食に関しての内容は認めるのですね。 他人を装って書き込む位ですからね。 |
582:
匿名さん
[2017-06-27 21:38:25]
|
583:
匿名さん
[2017-06-27 21:42:51]
>582
アイシネン信者の妄想では主流なんだよ。 |
584:
e戸建てファン
[2017-06-27 21:49:57]
|
585:
匿名さん
[2017-06-27 21:52:16]
解体時には始末悪いし、雨漏りすれば構造材が腐るまで分からない
そんな断熱材が主流になるとは思えない |
586:
匿名さん
[2017-06-27 22:15:42]
>584
質問に答えることから逃げ、挙句論点のすり替え。じつに見苦しい。 |
587:
e戸建てファン
[2017-06-27 22:34:47]
ほんと子供染みてんな。
いくら事実を書いてもスルーして正面から反論できる人がいません。それがアクアファームのげんじつです。勉強不足で採用してしまった方、一生懸命ここで屁理屈並べても何も変わりません。 吸水します。放出しません。収縮します。隙間ができて結論します。燃えたら有害ガスが出ます。 全て事実です。 |
588:
匿名さん
[2017-06-27 23:00:32]
|
589:
匿名さん
[2017-06-28 00:24:18]
>>587 e戸建てファンさん
日本語が怪しくなってるぞ? |
590:
e戸建てファン
[2017-06-28 02:24:22]
>>581 匿名さん
画像の他社製品はアクアフォームです。電話で問い合わせました。 その大好きなQ値に縋り付いて採用を決めた断熱材は何なの?結局答えないじゃねーか笑 >アクアとアイシネンはわざと薄く吹く傾向にある。 Q値がなんだかんだと細かいことに拘ってる同じ人間の言葉とは思えないな。「傾向にある」って大分漠然としてんな。統計でもとってんのか?それほど現場見てんのか?お前の妄想の域を超えない。 アイシネンは余程の湿気が集中しない限り、気泡内で湿気が結合して水分になることはない。 というのも、家の中でそれ程の蒸気が集中的に発生することはあり得ないから。その状況が起こらないということは腐食もない。万が一腐食等が起こってもアイシネンは永久保証です。 さあ、そろそろお前の推奨する断熱材を聞こうか。 |
591:
e戸建てファン
[2017-06-28 02:34:27]
>>588 匿名さん
そういう何の事実にも基づかない発言は、『私は無知です』って自虐してるようなもんだからやめた方がいい。哀れ。レスするか迷った。 わざわざ書くまでもないけど、アクアフォームとアイシネンの特徴はまるで違う。 この事実を無理矢理曲解してまともに受け止めない奴は何なのかと思ったけど、採用できなかった僻み・負け惜しみとかあんのかなって思ってしまう。そのくらいアンチは意味不明。 |
592:
通りがかりさん
[2017-06-28 14:20:08]
無知だから聞きたいんだが信者先輩は570の質問に答えてくれないか?
|
593:
匿名さん
[2017-06-28 14:42:01]
|
594:
匿名さん
[2017-06-28 14:50:18]
|
595:
匿名さん
[2017-06-28 19:01:35]
>画像の他社製品はアクアフォームです。電話で問い合わせました。
他社製品についてはお答えできませんと言う回答では無かったですか? 無いことを有ると言い切ってしまう人なので、疑問が残りますね。 いつ聞いたのか確認しても良いですか? >統計でもとってんのか?それほど現場見てんのか?お前の妄想の域を超えない。 アイシネンは標準で77㎜とこのスレに出ていますし、アクアフォームも吹き付け厚も出てますよ。 自分の知らないことは妄想になってしまうのは悲しい事です。 >アイシネンは余程の湿気が集中しない限り、気泡内で湿気が結合して水分になることはない。 下記写真の様にスカスカの構造なのに良い切れてしまうのですね。 このつぶれる空間はどこにあると思いますか? 湿気の事にも触れられてますが、断熱性に劣るアイシネン宅では、冬場は気温差により容易に起きますよ。 もしや自宅がワンルームとか、加湿器を使わないとかは無いですよね? |
596:
匿名さん
[2017-06-28 19:55:16]
どっちもダメとか
http://lastresort-ie.com/ieinfo/1168 |
597:
匿名さん
[2017-06-28 20:00:10]
>>595
ありがとうございます。ご自身で撮影された写真に文章を掲載したものでしょうか? 失礼ですが、ソースとしては信憑性が無いような気がします。 アイシネンの分子構造は特殊なもので、透湿抵抗値は低く、拡散という作用によって蒸気が移動するので 内部結露は起きません。詳細は下記で学習して下さい。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
598:
匿名さん
[2017-06-28 20:01:17]
|
599:
匿名さん
[2017-06-28 20:04:39]
|
600:
匿名さん
[2017-06-28 20:10:07]
実績と保証意外はあまり変わらないとも読める
http://quohome.com/workblog/?p=581 |
601:
e戸建てファン
[2017-06-28 20:20:46]
>>600 匿名さん
ここで比較してるのはフォームライトSLとアイシネンですね。 フォームライトはアイシネンの模倣品です。 性能でアイシネンには及びませんが、アクアフォームに比べればフォームライトの方が性能は格段に上です。 |
602:
匿名さん
[2017-06-28 20:24:54]
???
↓ 実際、硬質ウレタンフォームでも、フォームライトSLや、アクアフォームは、 アイシネンが優位性をうたっている多くの部分をクリアしています。 |
603:
匿名さん
[2017-06-28 20:29:14]
>>600
このクオホームの方はYolutubeなどのネット上で積極的に情報発信されていますが、 内容に関して賛否両論ある有名な方ですね。 各社の謳い文句で比較しだけで比較した内容のようです。 ネット上にはもっと突っ込んだ形で比較検証しているサイトが多く存在するので そのサイトの情報はあまり鵜呑みにもできない印象があります。 |
604:
匿名さん
[2017-06-28 20:33:25]
>>600
それに関連する内容でこちらもご覧下さい。 http://iiiewotateru.blog.fc2.com/blog-entry-263.html さて、昨日のブログ行脚で、姫路のとある工務店がアイシネンについて書かれていることを知りました。 そこの社長さんがアイシネンに関してブログで書いていることは以前から知っていましたが、今回別の方がyoutubeで発信されていました。略~ |
605:
匿名さん
[2017-06-28 20:55:51]
毛細管現象の確認の意味では理解出来るけど、気化した水分の吸湿性を液化した水分に浮かべたテストで比較するのは、適切だろうか。
最初から両方強制的に沈めた状態からスタートしたり、サウナ内で放置したとかの事例はないのかしら。 |
606:
匿名さん
[2017-06-28 20:59:14]
アイシネンを扱ってる所が結露現象が出る事を書いてますね。
温度低い側の湿度が90%になる事が表現されており、高濃度の湿度にさらされていますね。 本来なら結露してる所ですが、表現したくなかったのでしょう。 アイシネンに触れている箇所の木材は腐食されて、酷い事になるでしょうね。 |
607:
匿名さん
[2017-06-28 21:53:38]
>>606
図や説明は、正しくはないですね。 水蒸気は温度の低い方に移動するのではなく、 絶対湿度(水蒸気圧)の低い方に移動します(拡散)。 相対湿度=絶対湿度/飽和水蒸気量(=水蒸気圧/飽和水蒸気圧) 飽和水蒸気量(圧)は温度が低くなれば小さくなります。 断熱材の中で温度勾配があって、外側(壁側)の方が低いから、絶対湿度が一定でも、 外側(壁側)で相対湿度が高く、100%になれば結露するわけです。 |
608:
匿名さん
[2017-06-28 22:04:15]
水に浮いている断熱材が、吸水せずに浮いた状態を保っているという性能は家がどんな時に必要とされる性能なのでしょう?
家をどんぶらこと浮かせられる? 気泡が密閉されているというのは、独自性のある特徴だと思うのですが、それが断熱材にとって不可欠な価値であれば、一緒に繊維系含めた他の断熱材も水に浮かして比較する必要がある気がします。 そうすると「だから何?」と我に返ってしまうような気が。 あの、青い水に浮かせた比較って、何か誤解を招く印象があります。 |
609:
通りがかりさん
[2017-06-28 22:34:59]
調べれば調べるほど、アイシネン上げアクアフォーム下げが多過ぎて、アイシネンの他社叩きにしか見えない
アイシネン批判のブログとかレスがあると、必死に反論する余裕の無さ。 アイシネンが悪い物に見えてくるわ |
610:
匿名さん
[2017-06-28 23:01:03]
断熱性が低くて結露するみたいだね。
|
611:
通りがかりさん
[2017-06-28 23:11:38]
|
612:
e戸建てファン
[2017-06-29 08:14:15]
|
613:
e戸建てファン
[2017-06-29 08:15:36]
|
614:
匿名さん
[2017-06-29 11:40:55]
それだけじゃあ、なんとか細胞はありますと同じようにしか見えない懸念
|
615:
通りがかりさん
[2017-06-29 13:49:11]
どこも自社に都合のいい宣伝しかしてないってことさ。
|
616:
e戸建てファン
[2017-06-29 14:21:28]
ここスレ住人て、指摘する割には、自分で調べたり学んだりすることをせず、生意気にソース示せとか基本的にクレクレばかり。
議論できるレベルの知識ないならないなりの態度を示すべき。 |
617:
e戸建てファン
[2017-06-29 14:23:35]
|
618:
匿名さん
[2017-06-29 14:53:46]
|
619:
e戸建てファン
[2017-06-29 16:34:07]
|
620:
匿名さん
[2017-06-29 19:01:55]
アイシネンって数値偽装したの?
|
621:
匿名さん
[2017-06-29 19:50:42]
|
622:
匿名さん
[2017-06-29 19:55:23]
|
623:
匿名さん
[2017-06-29 19:56:33]
608への見解が欲しいです。
|
624:
匿名さん
[2017-06-29 19:58:50]
|
625:
匿名さん
[2017-06-29 19:59:20]
先生は自分の知らないことは妄想になっちゃうからね。
論破されても気づけない。 |
626:
匿名さん
[2017-06-29 20:03:05]
>>608
吸水性の有無は、仮に結露した場合を想定した話というのは容易に想像できると思いますが。 実際にGWなどが結露でカビだらけになってる様子はご覧になったことがあると思います。 壁内結露対策をどうするかというのは重要なことで、断熱材選びもそれに関係します。 |
627:
匿名さん
[2017-06-29 20:04:44]
>624
>"温度”が低い方に湿度が移動するなどとは一言も書いてませんね。 わざわざ書く事ではなく、一般常識だからですよ。 そういう事も含めて説明しないとわかって貰えないのでしょうか? アイシネンで検索すると、結露が起きる記事が多いですよ。 |
628:
匿名さん
[2017-06-29 20:07:36]
>>610
完全にサッシの問題であって断熱材の問題ではないですね。 全般的に勉強不足の方が約1名、必死にアイシネンを否定しようと努力されているようですね。 その行動の源は何なのかが気になります。親の仇なのでしょうか。 |
629:
足長坊主
[2017-06-29 20:08:49]
「論破」で思い出すのは、子供の頃にやっていたテレビ番組「ロンパールーム」じゃ。番組名の由来じゃが、子供用のつなぎ服“rompers”(ロンパース)から取られたそうじゃ。
という事で、e戸建てファンさんのは「ロンパー」というハンドルネームを授けよう。 ちなみに、総合的に最も優れた断熱材はグラスウールじゃ。気になる方はグラスウールのスレッドへ飛んでけ、飛んでけ。 |
630:
匿名さん
[2017-06-29 20:13:35]
>>627
逆にお聞きしたいのですが、どういった原理で断熱材とサッシ周りの結露が関係するのか 教えて頂けないでしょうか。断熱性能が良く室内温度が高く保たれている為に、サッシ周りで結露が 起こっているのでしょうね。単にサッシ・ペアガラスの性能不足というだけの話です。 単にアイシネンと結露というワードだけで検索された結果を提示されていますが、 そのような内容のものをここに提示すること自体、あなたの知識不足を露呈していることになります。 アイシンを否定する前に、基本的なことを一から学習して下さい。 ここで問題になっているのは、窓まわりの結露ではなく、壁内結露に関してです。 |
631:
匿名さん
[2017-06-29 20:16:20]
|
632:
匿名さん
[2017-06-29 20:24:57]
>>631
色々な考えかたがあるようです。 室内側に防湿気密シートを丁寧に施工し、断熱の欠損の無いようにきっちりと充填する。 外壁側に透湿性のある防水シートを貼り壁内の湿度を外に逃がし、外壁材と下地材の間に胴縁を入れて 通気層を設ける。これが基本の考え方です。 グラスウールを選択される場合はこれが必須の条件となります。 この施工が難しいことや、施工者の技量に左右されることからグラスウールはリスクのある断熱材ということになります。 また、断熱材自体に壁内結露を緩和する作用のあるものがあり、 それがアイシネンやセルロースファイバーという断熱材になります。 双方とも全く異なる性質ですが、壁内結露が起き難い断熱材として認知されています。 |
633:
匿名さん
[2017-06-29 20:25:04]
補足です。
壁内結露対策といっても 1)正しい断熱材施工によって壁内結露を防ぐ 2)壁内結露が発生した前提で、その時の吸水性 が考えられますが、どっちの話なんでしょう? 1)の場合は、やっぱり水に浮かべる実験は関係ない気がします |
634:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:15]
>>632 匿名さん
アイシネンやセルロースファイバーが壁内結露を緩和する性質があるとのこと。比較して、アクアフォームがその性質において劣るという指摘がスレッドの文脈から推察されますが、アクアフォームに関わらず、吸水性に難のある断熱材は、グラスウール同様に然るべき施工の対応をすれば良いということでしょうか。 あとは、単体で完結する断熱材と別途対策が必要な断熱材のコスト、施工精度リスクが、壁内結露観点での比較ポイントかと |
635:
匿名さん
[2017-06-29 20:35:26]
|
636:
匿名さん
[2017-06-29 20:38:15]
>>634
すみません。 アクアフォームについては調べたこともないので全く知りません。 アイシネンのような性質があれば防湿気密シートを不要とすることも可能なようです。 後段に関しては、おっしゃる通りだと思います。 |
637:
匿名さん
[2017-06-29 20:47:56]
>>635 匿名さん
アイシネンは壁内結露を起こさないし、起きても大丈夫なのかどっちなのでしょう? 水に浮かべる想定のテストは、液化した水が存在している、つまり結露が起きた後の想定の気がするので。 アイシネンが弾いた水は木材が吸収しませんか? また、水に浮かべるのは、やはり結露時の水との接し方と異なりますね。 |
まったく数値が出てこない説明。却下。