現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
501:
通りがかりさん
[2017-04-11 16:36:54]
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502:
匿名さん
[2017-04-11 16:45:15]
>497
>外張り断熱は施工者に左右されやすい上に外壁がずり落ちやすい 付加断熱、外張り断熱の主流は下記になってるから関係ない。 http://iekoubou-doma.up.n.seesaa.net/iekoubou-doma/image/IMGP89251.jpg... |
503:
匿名さん
[2017-04-11 17:22:01]
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504:
匿名さん
[2017-04-11 17:48:42]
>503
壁が落ちたのは昔の話。 |
505:
匿名さん
[2017-04-11 20:11:38]
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506:
匿名さん
[2017-04-11 20:17:10]
今どき外張り断熱だけってあるの?
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507:
匿名さん
[2017-04-11 20:47:50]
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508:
匿名さん
[2017-04-11 21:12:07]
落ちやすいのが理解できてるなら別に聞かなくてもいいじゃん(笑)
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509:
匿名さん
[2017-04-11 21:29:13]
実際どれほどずり落ちていることを知っているのかを聞きたいからだよ
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510:
注文住宅検討中さん
[2017-04-25 00:24:32]
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511:
注文住宅検討中さん
[2017-04-25 00:27:55]
悪いこと言わないからアイシネンにしときなさい。収縮、地震による隙間、燃えたら有毒ガス、湿気・水分は通さず、吸い込んだまま吐き出さないから腐食などなど
デメリットばかり |
512:
匿名さん
[2017-04-25 09:45:00]
アクアフォームのサイトでは、燃えないし、安全と言っていますが?
>Q.7火事がおこれば、燃えるのが心配ですが・・・? >アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。高温になっても液化しません。 >火災の際にアクアフォームは約300~400℃で固体の状態で燃焼し、二酸化炭素等を発生し、そのもの自体は炭化します。一方、スチレンフォーム等の熱可塑性プラスチックは、約80℃で変形が始まり、やがて液化し、火が着けば一気に燃え上がります。アクアフォームは熱で溶けることがありませんし、通常は石膏ボード(耐火ボード)の内側にあるので、火災の際に一気に燃え上がる危険はありません。日本工業規格による硬質ウレタンフォームの燃焼性JIS A9526の規定にも適合した製品です。また、在来軸組工法、2×4工法では外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けております。アクアフォームは住宅に安心して使える断熱材です。 http://www.n-aqua.jp/products/aquaform/qa.html |
513:
匿名さん
[2017-04-25 16:16:13]
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514:
匿名さん
[2017-04-25 17:11:28]
鉄もアルミも燃える(酸化反応)
粉だと爆発もする。 |
515:
居住者
[2017-04-26 16:43:57]
4地域から南は防湿シート施工しないみたいだけど、金出してでもやった方がいいよね。
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516:
通りがかり
[2017-04-26 21:18:03]
>湿気・水分は通さず、吸い込んだまま吐き出さないから腐食などなど
透湿抵抗値は低いので、湿気は通しますよね。 連続気泡なので内部まで湿気が侵入しやすく、且つ 本体には調湿性能はありませんので、内部結露しやすい、と思うのですが? だから防湿シート施工が必要なわけで。(私はさせました) |
517:
e戸建てファンさん
[2017-04-30 22:38:42]
アクアフォームは選ぶ理由がありません。フォームライトの方がまだマシです。悪いことは言いません。吹き付けならアイシネン一択です。
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518:
通りがかりさん
[2017-06-16 00:49:39]
アクアフォームとかアイシネンとか、ウレタン系は何だってどうでもいい話。
どこもイメージアップキャンペーンで正当化している。 しかし、断熱という視点だけで考えれば別にそれでいいが・・・ 燃焼・・・燃えるということはどうでもいい話。要は、燃焼ガスが大事。ウレタンは窒素(N)が入っている化合物なので、燃焼する際に青酸ガス(シアン化水素)を排出します。すると、どうなるか? 死にます。 建築基準法は、燃焼のことばかり・・・ そんなのことより、燃焼ガスの規制は、どこにも存在しない。法律を作れば、色んな会社がパニックになるので、作りません。石膏ボードにしても壁紙にしても、難燃とか準不燃とかいろいろあるけど、燃えにくさを競い合っても仕方が無い。難燃にするためには、それなりの難燃剤を添加しています。この難燃剤が燃焼ガスを出すと、どうなるか・・・臭素(ブロマシル)が出て、ダイオキシン類になるので、体内に蓄積し、脳を破壊します。妊婦は胎児に直撃し、少子化。 気密性が高いとか低いとか・・・暖かくなる環境を望んでいる人に建物の耐久性は優先順位としては、低いので、別に快適なら、建物が早く壊れてもいいと思っているのですよね。それなら、それでいいと思う。でも、高い金払って、30年程度でおじゃんになるのは、嫌だって思っているだったら、そんな気密性の高いものなんか、使うな。どちらも良いとこどりはズルいです。というか、できません。相反します。 みんなが快適性を選ぶと・・・人口が減るという話 |
519:
e戸建てファンさん
[2017-06-16 23:12:51]
>>518 通りがかりさん
常に揮発してるならまだしも、燃焼時だからな。燃焼した場合の話に快適性もクソもねーだろ。それと『ウレタン系』で安易に一括りにしちゃうあたり、もっと勉強した方がいいよ。化学だけじゃ家は建たない。 |
520:
建売住宅検討中さん
[2017-06-24 06:37:02]
>>517 e戸建てファンさん
このスレ見てるとさ、アイシネン信者さん非常に多いけど、住宅ってのはコスパも考えなきゃ。 無尽蔵に金があるなら、RC造で断熱も港の冷凍庫並みにすれば良いんだよ。 みんな金のこと考えるからアイシネンにする人としない人がいるのさ。 アイシネン以外は考えられないみたいな意見言う人は多分本当は世間知らずなネット情報に埋もれてしまっている人。 |
521:
匿名さん
[2017-06-24 07:03:32]
アイシネンの熱伝導率は0.039W/mK。
グラスウールにすら劣る性能。 |
522:
通りがかりさん
[2017-06-24 07:56:12]
アイシネンは確かに熱伝導率の数値が変更になりたしたね。国の認可の絡みから、前のグレードは使用不可になったと聞きました。
費用も他の吹き付けに比べて高額ですね。 まあそれでも充填断熱の中では、 セルロースとアイシネンは上位の選択肢だと私は考えますけど。 |
523:
匿名さん
[2017-06-24 08:10:11]
アイシネンの数値はいくつに変更されたの?
他の吹き付けで熱伝導率は0.026W/mKとかあるけど。 |
524:
匿名さん
[2017-06-24 09:50:31]
吹き付けって根本的に性能が悪いし、性能のバラツキも大きい。
ネオマフォームとかフェノバボードみたいな工場成型品のほうがいいよ。 |
525:
匿名さん
[2017-06-24 10:05:57]
>524
ボード系は確かに熱伝導率は0.020W/mK程度で低いけど、厚みが無いから意味無いよ。 どっちも壁に50㎜前後みたいだけど、グラスウール0.038W/mKを100mmの厚みだとグラスウールの方が良い。 |
526:
匿名さん
[2017-06-24 10:11:00]
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527:
通りがかりさん
[2017-06-24 10:13:59]
>>523 匿名さん
0.035 → 0.039 に変更されたようです。 その分、厚みでカバーしているとのこと。 壁 77ミリ → 90ミリ 追加コストで厚みを増すのは可能。 断熱材の性能は、熱伝導率だけではないので、 その他特徴を含め、判断されるのが宜しいかと。 |
528:
匿名さん
[2017-06-24 10:20:47]
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529:
戸建て検討中さん
[2017-06-24 17:25:01]
グラスウールやボード系の断熱材は隙間ができないように気を使うが
吹き付けは厚みの管理だけできればよいので手の抜き様がないのがメリット |
530:
主婦さん
[2017-06-24 18:58:09]
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531:
価格リサーチ中さん
[2017-06-24 18:59:39]
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532:
e戸建てファン
[2017-06-24 19:04:18]
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533:
匿名さん
[2017-06-24 20:41:50]
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534:
OLさん
[2017-06-24 23:52:35]
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535:
匿名さん
[2017-06-25 07:13:43]
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536:
匿名さん
[2017-06-25 07:26:35]
熱伝導率はグラスウールに劣る。
厚みは標準で薄く付けられる。 追加費用で厚みを追加。 これだけ見るとアイシネン最悪じゃない? さて、どんな都合のいい返しが来るのか楽しみだわ。 何が最適な数値なのかも添えてね。 |
537:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:00:55]
>>535 匿名さん
>>535 匿名さん 自分じゃ何も書かないくせに人にばかりあれこれ書かせるんだな。まぁ無知な奴の常套手段だけど。まあ書いてやるよ。 まず、薄く吹き付けるなんて言ってる馬鹿がいますが、根も葉もない嘘。アクアかなんかの業者か? 水分を通さず、湿気は通す。中に湿気を溜め込まない。アクアは水分を吸い込むが吐き出さないから腐食する。グラスウールが湿気に激弱なのは説明するまでもない。 揺れに追従する。軟質ウレタンだから隙間ができにくい。アクアは硬質だから隙間ができる。また、経年で収縮するから結局隙間ができる。グラスウールは揺れると沈下が促進される。 燃えると炭化して燃え広がらない。有害ガスも出ない。アクアは有害ガスが出る。グラスウールも有害ガスは出ないが溶ける。 ざっと書くとこんなもんかな。 |
538:
匿名さん
[2017-06-25 10:06:36]
信者に多い傾向。
まったく数値が出てこない説明。却下。 |
539:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:17:32]
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540:
匿名さん
[2017-06-25 10:39:41]
>539
冬場の事例を考えてみましょう。 アイシネン0.077m÷0.039W/mK=1.97m2K/W グラスウール0.100m÷0.038W/mK=2.63m2K/W ※熱の通りにくさを表す数値ですので、数値が大きいほど、その部位の断熱性能は高いことになります。 性能としてはグラスウールの方が1.3倍程度高い事になります。 湿気については気温の高い所⇒低い所へ行く性質があります。 断熱性能が低い=室温が維持できず、温度斑が発生します(局所的に寒い箇所が出来る)。 その湿気は湿気をよく通すという事は、どこに入ってしまうのか考えるとわかりやすいですね。 湿気を通す値も出てますので、そこも含めて議論出来たらいいのですがどうですか? |
541:
匿名さん
[2017-06-25 10:57:57]
蛇足:ネオマフォーム40mm、フェノバボード50mmの場合。
ネオマフォーム0.040m÷0.020W/mK=2.00m2K/W フェノバボード0.050m÷0.019W/mK=2.63m2K/W コストを掛けて2枚重ねとかだと格段に断熱性能が向上しますね。 |
542:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:59:27]
>>540 匿名さん
断熱材で重要なのは、ピーク時の熱伝導率の数値なのではなく、一定の値をどれだけの期間維持できるかが重要なんです。それには揺れにも湿気にも強くなくてはならない。最悪の場合、火災時のことも考えなきゃいけない。トータルで何がベストかが重要です。そこには経済的な理由も絡んできますが、熱伝導率なんてものは参考条件の一つに過ぎず、最優先事項でも何でもない。 アイシネンの湿気がどこにいくか。答えは湿気の少ない方に吐き出されます。断熱材の中に留まらないという点が重要なんです。 |
543:
匿名さん
[2017-06-25 11:17:23]
>アイシネンの湿気がどこにいくか。答えは湿気の少ない方に吐き出されます。断熱材の中に留まらないという点が重要なんです。
湿気は冷たい所で結露します。湿気が少ない方に吐き出されるのは同一の温度条件の時です。 断熱材の中に溜まらない? アイシネンはそういう都合の良い動きをする素材なら素晴らしいと思いますが、 軟質ウレタンは水を吸います。都合の良い解釈はやめましょう。 |
544:
e戸建てファン
[2017-06-25 11:24:50]
>>543 匿名さん
アイシネンは水は吸いません。解釈ではなく事実です。 アイシネンで検索すれば分かる。アクアファームとファームライトと比較した、あなたの好きな数値も画像もすぐに出てくるから。 逆にあなたは、どんな断熱材がいいと思ってるんですか? |
545:
e戸建てファン
[2017-06-25 11:37:45]
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546:
匿名さん
[2017-06-25 12:04:08]
毎回下げて書き込むのは何ででしょう?
後ろめたいからでは無いのですか?? しかも勝手に調べろというスタンスには呆れますね。 >自分じゃ何も書かないくせに人にばかりあれこれ書かせるんだな。まぁ無知な奴の常套手段だけど。まあ書いてやるよ。 ご自身の言葉ですよ。 |
547:
通りがかりさん
[2017-06-25 12:09:51]
私はアイシネン優秀だと思いますけどね。
セルロースとの比較ならアイシネンかなと。 責任施工でやってもらえる点も、 品質の安定に期待出来るだろうし。 寒冷地の場合は付加断熱と考えたほうが良いでしょうが、温暖な地域なら必要充分ですね。 まあコスト高いのがつらいとこ。。 |
548:
匿名さん
[2017-06-25 15:23:14]
>>543
話に割って入ってすみませんが、アイシネンは軟質ウレタンの長所を持ちながら、水を吸わないという特徴があります。 http://www.seikan-s.jp/ebook/vol8/130502.html これは一部の特徴に過ぎませんが、そういった優れた性能があるからこそ北米で何十年も昔から採用され続けているのだと思います。 北米と日本は気候条件や地震の有無などの違いがありますが、そういった特殊な日本の環境下においてもアイシネンは非常にマッチする断熱材だと思います。 |
549:
匿名さん
[2017-06-25 15:39:24]
>>547
アイシネンの熱伝導率が0.035w/mkから0.039w/mkに変更された件についてですが、 その他のアイシネンの特徴は変わらないとお考えですかね。 熱伝導率の性能は厚みを増すことで対応可能ですので、問題になりませんが その他の特徴が変わっているとすれば問題であると考えています。 この件について情報が入手できません。 |
550:
通りがかりさん
[2017-06-25 15:59:47]
>>549 匿名さん
アイシネンを施工している会社に確認をしました。変更点は他に2点。 前グレードに比べ多少の吸水をする模様 100倍発泡から70倍発泡に変更された 70倍発泡に変わったことにより、2回吹きが可能になったとか?? すいません間違った情報だといけないので、 取扱可能な施工店にご確認ください。 |
地震で隙間が出来るって意見が多いから簡単に剥がれるのかと思ってました(T_T)