現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
451:
匿名
[2016-05-19 11:02:54]
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452:
匿名さん
[2016-05-19 20:45:55]
>>450
アクアの場合カットによる性能低下で気になるのは透湿抵抗だから気密シート貼るならスキン層は気にせずカット前提で120mmにしたら? |
453:
購入検討中さん [男性 30代]
[2016-05-20 22:32:20]
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454:
匿名さん
[2016-05-22 12:46:20]
東日本以西であればアクアフォームでも壁80㎜吹付しておけば問題ないレベルだと思います。
それ以上求めるのであればダブル断熱で外張と組み合わせるしかないんじゃないかな。 透湿係数が気になるとこではありますけどね。 ダブル断熱にする場合は組み合わせる断熱材メーカー・代理店の人間にもある程度の経験と知識は必要。 あんまり難しいことを考えるよりも樹脂サッシで外皮性能を高める事を推奨します。 |
455:
匿名さん
[2016-06-01 12:42:18]
>樹脂サッシで外皮性能を高める
これをアクアフォームに伝えれば良いとうことでしょうか。 やはり以東のエリアだと気候が違うので対策も変わってきますよね、これはどこの業者にお願いしても手強い注文なんだと思います。 少し勉強になりました。 |
456:
物件比較中さん
[2016-06-10 11:44:43]
新築戸建の購入を予定している者です。埼玉の東上線沿線を主に展開している住協建設及び住協ふじみ野支店について知りたいです。
家の性能、住み心地、その他営業担当との相性や人柄はどうだったか等、何でも良いです。宜しくお願いします。 |
457:
匿名さん
[2016-08-09 20:16:08]
現場発泡断熱材料の闇
今住宅業界で囁かれてる話です。この前の杭打ち問題にも匹敵するので表面化すると保障問題にも発展しかねないため発泡断熱を採用しているハウスメーカーは揉み消しに必死。 噂の内容はここでもよく名前が挙がる現場発泡のメーカーが性能偽装していた。検査機関が指摘しメーカーはばれないようにこっそりカタログの性能値を変更。問題は今後の現場は新しい数値でもいいが過去物件については性能が担保されているかは、、、この話が真実かはHPで確認できる。ただし数値を変更した説明はありません。 |
458:
物件比較中さん
[2016-08-10 10:37:33]
性能偽装していたのは日本アクア?
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459:
購入検討中さん
[2016-08-25 11:31:43]
あっ!確かにアクアのホームページの性能値変わってる。過去億単位のクレーム出したり、未払い残業代で訴訟、社員の自殺などブラックな会社なのでありえますね。
性能の出てない家を買わさせた人がかわいそう。 |
460:
住まいに詳しい人
[2016-08-28 08:19:49]
アクアフォームは桧○住宅でも採用しているが、これを外壁内部に充填すると、共振体となり遮音性能が大幅に低下する。
音響や防音専門家の間では、非常に評判が悪い。 防音対策や防音室を目的にするなら、避けたほうが良いだろう。 |
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461:
匿名さん
[2016-08-28 09:17:15]
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462:
匿名さん
[2016-08-28 10:19:04]
>461
はき違えしてはいけないのは、そもそもの原因は雨漏りする家だったという事。 水先案内人は偉そうに書いてるけど、自分の施工した家が雨漏りする家だったという事なのかもしれません。 吹き付け断熱でなければそのほかの部分に大量に水が回ることになりますし、 その場合、どうなるかわかりますよね。 |
463:
匿名さん
[2016-08-28 11:30:38]
雨漏りさせないのが理想ですが経年劣化などで起こる可能性は高いです。
床下点検口、屋根裏点検口は伊達では有りません。 昔は異常が判り易い家でしたが最近は外からの点検では難しい家が増えてます。 短時間で気が付く事が出来れば被害は最小で済みます。 |
464:
購入検討中さん
[2016-08-28 11:37:39]
桧家住宅はアクアフォームが売りだけど、断熱性能が実は大したことなくてZEH仕様にしようものなら大手HMよりコスパが悪くなってしまう。
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465:
匿名
[2016-08-28 23:58:42]
0.06 の違い体感でわかるかな…
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466:
匿名さん
[2016-09-02 12:54:41]
>>453
以前HPの数値はスキン層ありかなしかと問い合わせたら「内部スキン層を一層含んだ試験片」と言っていましたよ。 表面はカットで中にスキン層あるってことだと思いましたが、一般的な施工ではそのような状態になることはないので、HPの数値はあてにならない=普通にカットしたものだともっと数値が低いと思います。 なのでカットは推奨できないですね・・・。 |
467:
匿名
[2016-09-02 15:23:30]
カットするとどの程度性能変わりますかね?
スキン層がないと湿気を吸いやすいと聞いたことはありますが。 |
468:
匿名さん
[2016-09-10 23:14:33]
アクアフォーム、その他の現場発泡ウレタンも最近定着してきた工法だから壁内結露のリスクはある。スキン層削るのは危険だし。
しかもペーパーバリアを張らないし。 計算ではペーパーバリア無しでオーケーでも実際は貼ったほうが良い。 将来、壁内結露で問題にならなければ良いですがね。 |
469:
リフォーム検討中さん
[2016-09-12 16:18:53]
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470:
リフォーム検討中さん
[2016-09-12 16:20:32]
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471:
匿名
[2016-09-14 07:16:27]
>>470
我が家は桧材でしたよ。 |
472:
通りがかりさん
[2016-10-18 21:47:56]
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473:
通りがかりさん
[2016-10-18 21:54:26]
現場に雨で水たまりがあったら、カットしたウレタンを置いといた!水は吸いますよ!
あと、屋根の吹き付けは、面倒…職人は腕をあげだま吹き付けるため、屋根の吹き付けは嫌い!顔に熱いの落ちてくる〜 |
474:
断熱興味津々
[2016-10-19 13:47:13]
アクアフォームに限らず、現場発泡系断熱材を透湿防水シートに直接吹き付ける問題がありますよね。
「シートが湾曲して壁体内結露の可能性がある」 「いや、通気性を確保するためだから問題ない」 など議論があったと思います。 私もどうなんだろうなと判断つかずな状態だったのですが、ネットで情報を探している内に、新製品?でこんなものがあるのを知りました。 遮熱透湿防水シート アビス ハードタイプ http://www.ozwork.co.jp/abss_hard/ https://kenzai-digest.com/abss/ シート自体に厚みと強度があるため、たわみが起こらないのが最大の利点かと思いました。 コスト的に構造用合板を施工できないケースでも、このシートならかなり不安を軽減できる? アルミ蒸着で遮熱も~云々は、まぁ気休め程度かもしれませんが。 吹付け断熱に知識のあるこの掲示板の皆さんのご意見を聞かせていただきたいです。 |
475:
匿名さん
[2016-10-23 22:12:33]
透湿防水シートに直接は吹き付けないほうが良いでしょうね。
たわみだとか自重沈下だとか、通気層に膨れて通気欠損がおこるだとか。 必ず耐力面材をつかってそこにアクアフォームなりアイシネンなりフォームライトを吹き付ける。 面材は透湿抵抗が低いモイスだとかダイライトを使う。 ところでこういった吹付ウレタンを採用している工務店はコンセントボックス廻りはきちんとロックウールなんかで断熱被覆しているんだろうか。 ウレタンは火に弱いものなのでコンセントボックス廻りはきちんと対策されてますか? と吹付ウレタン工法の工務店には聞いたほうが良いです。 |
476:
通りがかりさん
[2016-10-30 21:30:04]
アクアは断熱性能よくありませんよ、私はつかって見て最悪でした、100倍発砲でしょ荒いんですよ、今までは70倍発砲の某吹き付けでしたがそれに比べアクアは最悪、安いですが、アクアは二度とつかいません
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477:
評判気になるさん
[2016-11-06 23:40:17]
窓 エルスターS(リビングの吐き出し窓以外は縦すべりや横すべり窓)、延床32.25坪、外壁80mm、天井80mm、床下 ボード系断熱材(次世代省エネ基準)、24時間換気 熱交換型でリクシル(エアマイスター)とパナソニックの併用。茨城県南地区で建築中です。
トレードオフや床下断熱のチョイスがいまいち理解できてないんですが、施工店に何か突っ込めるとこありますか?インスペクターはお願いしてますが、建築士からいまいち説明きけてなくて、今更ながら不安になっております。もう筋交いまで終わってます。アクアホワイトウォールに直接吹き付けされるかどうかも心配…。 |
478:
名無しさん
[2016-11-08 09:56:53]
アキレスのKHフォームはどうですか?
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483:
匿名さん
[2016-12-16 18:52:53]
[No.479~本レスまで、ご本人様からの依頼、および、削除レスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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484:
匿名さん
[2016-12-16 20:57:39]
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485:
匿名
[2016-12-17 21:47:09]
アイネシンもアクアも地震には弱い。
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486:
坪単価比較中さん
[2016-12-18 14:41:47]
アキレスのKHフォームはどうですか?
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487:
戸建て検討中さん
[2016-12-31 17:49:48]
某掲示板で出てたがP電工がアクアフォームに使われてるヘキサメチルトリエチレンテトラミンが銅を腐食させるって各工務店に出してるみたい。
コンセントボックスの対策は必須? |
488:
周辺住民さん
[2017-03-15 21:35:31]
>>487 戸建て検討中さん
ヘキサメチルトリエチレンテトラミンは漏電火災につながるでしょう |
489:
通りがかりさん
[2017-04-06 16:33:26]
アクアフォーム本家の桧家住宅は枠をコンセントの裏に付けてますね
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490:
名無しさん
[2017-04-06 21:22:10]
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491:
通りがかりさん
[2017-04-09 13:32:52]
>>490
地震に強い断熱材ってどういう意味なのか? 個人的にはそこそこ大きな地震が来ても気密が確保できる物と思っています。 なので発泡系断熱材は地震時に木が動いて断熱材と木材の間にすき間ができ、 気密が保てないと理解しています。 私は現場発泡の断熱材は解体時に産廃の分別がすごく手間&金が掛かると 聞いているので使う気は無いです。 |
492:
匿名さん
[2017-04-09 16:01:57]
>>491
発泡系断熱材と一括りにするのはどうかと思います。 アイシネンのような軟質ウレタンフォームの場合、3/1以下に圧縮しても完全に復元しますし、 躯体へも強力に接着します。地震の揺れによる躯体変形程度では気密が失われることはないように思います。 http://www.uedakenkou.co.jp/icynene/images/icynene03.jpg https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/72/0000589572/82/imgc0db972dzik... 逆を言えば、アイシネンで気密が失われる程、躯体が変形するような場合にはもはや断熱や気密の問題ではなく 倒壊するかどうかの問題になっていると思います。 |
493:
匿名さん
[2017-04-09 16:31:12]
アイシネンは業者が断熱材系の他スレでステマばかりしているからイメージ悪くなっているよね
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494:
通りがかりさん
[2017-04-10 11:58:43]
地震で剥がれて隙間が出来るなら分別も容易だよね?
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495:
匿名さん
[2017-04-10 13:08:39]
発泡系は解体費が倍かかると解体屋さんが言ってました
リフォームでもハツルのに手間が余計にかかるでしょうね |
496:
匿名さん
[2017-04-10 19:03:26]
>>491
ちなみに、セルロースファイバーなどのブローイング系の断熱材は地震の揺れなどで沈下を起こす可能性が高そうです。 アイシネンも含めて、どんな製品でもそうですが、メーカーや取扱業者の宣伝文句を鵜呑みにはできませんね。 https://www.youtube.com/watch?v=McHowdr7JsA |
497:
匿名さん
[2017-04-10 20:13:44]
ブローイングはダメ、発泡系もダメ、グラスウール等は隙間ができやすいし
外張り断熱は施工者に左右されやすい上に外壁がずり落ちやすい 何がいいですかね? |
498:
名無しさん
[2017-04-10 20:56:43]
外張り 経験豊富な施工
発泡系 アイシネンのみオッケー セルロースファイバー 湿式のみオッケー グラスウール 24k〜 丁寧な施工必須 外張り + 充填のダブルもあり こんなとこですかね? パーフェクトな断熱材はないですよきっと。 あるなら、皆それにしますよね! 最終的にどこをもって判断するかですね。 |
499:
通りがかりさん
[2017-04-11 11:59:40]
>>495
倍かかる内訳わかりますか?すぐ剥がれるなら手間は掛からないはずだし、処分料が高いのでしょうか? |
500:
匿名さん
[2017-04-11 15:30:56]
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501:
通りがかりさん
[2017-04-11 16:36:54]
>>500
地震で隙間が出来るって意見が多いから簡単に剥がれるのかと思ってました(T_T) |
502:
匿名さん
[2017-04-11 16:45:15]
>497
>外張り断熱は施工者に左右されやすい上に外壁がずり落ちやすい 付加断熱、外張り断熱の主流は下記になってるから関係ない。 http://iekoubou-doma.up.n.seesaa.net/iekoubou-doma/image/IMGP89251.jpg... |
503:
匿名さん
[2017-04-11 17:22:01]
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504:
匿名さん
[2017-04-11 17:48:42]
>503
壁が落ちたのは昔の話。 |
505:
匿名さん
[2017-04-11 20:11:38]
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506:
匿名さん
[2017-04-11 20:17:10]
今どき外張り断熱だけってあるの?
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507:
匿名さん
[2017-04-11 20:47:50]
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508:
匿名さん
[2017-04-11 21:12:07]
落ちやすいのが理解できてるなら別に聞かなくてもいいじゃん(笑)
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509:
匿名さん
[2017-04-11 21:29:13]
実際どれほどずり落ちていることを知っているのかを聞きたいからだよ
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510:
注文住宅検討中さん
[2017-04-25 00:24:32]
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511:
注文住宅検討中さん
[2017-04-25 00:27:55]
悪いこと言わないからアイシネンにしときなさい。収縮、地震による隙間、燃えたら有毒ガス、湿気・水分は通さず、吸い込んだまま吐き出さないから腐食などなど
デメリットばかり |
512:
匿名さん
[2017-04-25 09:45:00]
アクアフォームのサイトでは、燃えないし、安全と言っていますが?
>Q.7火事がおこれば、燃えるのが心配ですが・・・? >アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。高温になっても液化しません。 >火災の際にアクアフォームは約300~400℃で固体の状態で燃焼し、二酸化炭素等を発生し、そのもの自体は炭化します。一方、スチレンフォーム等の熱可塑性プラスチックは、約80℃で変形が始まり、やがて液化し、火が着けば一気に燃え上がります。アクアフォームは熱で溶けることがありませんし、通常は石膏ボード(耐火ボード)の内側にあるので、火災の際に一気に燃え上がる危険はありません。日本工業規格による硬質ウレタンフォームの燃焼性JIS A9526の規定にも適合した製品です。また、在来軸組工法、2×4工法では外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けております。アクアフォームは住宅に安心して使える断熱材です。 http://www.n-aqua.jp/products/aquaform/qa.html |
513:
匿名さん
[2017-04-25 16:16:13]
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514:
匿名さん
[2017-04-25 17:11:28]
鉄もアルミも燃える(酸化反応)
粉だと爆発もする。 |
515:
居住者
[2017-04-26 16:43:57]
4地域から南は防湿シート施工しないみたいだけど、金出してでもやった方がいいよね。
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516:
通りがかり
[2017-04-26 21:18:03]
>湿気・水分は通さず、吸い込んだまま吐き出さないから腐食などなど
透湿抵抗値は低いので、湿気は通しますよね。 連続気泡なので内部まで湿気が侵入しやすく、且つ 本体には調湿性能はありませんので、内部結露しやすい、と思うのですが? だから防湿シート施工が必要なわけで。(私はさせました) |
517:
e戸建てファンさん
[2017-04-30 22:38:42]
アクアフォームは選ぶ理由がありません。フォームライトの方がまだマシです。悪いことは言いません。吹き付けならアイシネン一択です。
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518:
通りがかりさん
[2017-06-16 00:49:39]
アクアフォームとかアイシネンとか、ウレタン系は何だってどうでもいい話。
どこもイメージアップキャンペーンで正当化している。 しかし、断熱という視点だけで考えれば別にそれでいいが・・・ 燃焼・・・燃えるということはどうでもいい話。要は、燃焼ガスが大事。ウレタンは窒素(N)が入っている化合物なので、燃焼する際に青酸ガス(シアン化水素)を排出します。すると、どうなるか? 死にます。 建築基準法は、燃焼のことばかり・・・ そんなのことより、燃焼ガスの規制は、どこにも存在しない。法律を作れば、色んな会社がパニックになるので、作りません。石膏ボードにしても壁紙にしても、難燃とか準不燃とかいろいろあるけど、燃えにくさを競い合っても仕方が無い。難燃にするためには、それなりの難燃剤を添加しています。この難燃剤が燃焼ガスを出すと、どうなるか・・・臭素(ブロマシル)が出て、ダイオキシン類になるので、体内に蓄積し、脳を破壊します。妊婦は胎児に直撃し、少子化。 気密性が高いとか低いとか・・・暖かくなる環境を望んでいる人に建物の耐久性は優先順位としては、低いので、別に快適なら、建物が早く壊れてもいいと思っているのですよね。それなら、それでいいと思う。でも、高い金払って、30年程度でおじゃんになるのは、嫌だって思っているだったら、そんな気密性の高いものなんか、使うな。どちらも良いとこどりはズルいです。というか、できません。相反します。 みんなが快適性を選ぶと・・・人口が減るという話 |
519:
e戸建てファンさん
[2017-06-16 23:12:51]
>>518 通りがかりさん
常に揮発してるならまだしも、燃焼時だからな。燃焼した場合の話に快適性もクソもねーだろ。それと『ウレタン系』で安易に一括りにしちゃうあたり、もっと勉強した方がいいよ。化学だけじゃ家は建たない。 |
520:
建売住宅検討中さん
[2017-06-24 06:37:02]
>>517 e戸建てファンさん
このスレ見てるとさ、アイシネン信者さん非常に多いけど、住宅ってのはコスパも考えなきゃ。 無尽蔵に金があるなら、RC造で断熱も港の冷凍庫並みにすれば良いんだよ。 みんな金のこと考えるからアイシネンにする人としない人がいるのさ。 アイシネン以外は考えられないみたいな意見言う人は多分本当は世間知らずなネット情報に埋もれてしまっている人。 |
521:
匿名さん
[2017-06-24 07:03:32]
アイシネンの熱伝導率は0.039W/mK。
グラスウールにすら劣る性能。 |
522:
通りがかりさん
[2017-06-24 07:56:12]
アイシネンは確かに熱伝導率の数値が変更になりたしたね。国の認可の絡みから、前のグレードは使用不可になったと聞きました。
費用も他の吹き付けに比べて高額ですね。 まあそれでも充填断熱の中では、 セルロースとアイシネンは上位の選択肢だと私は考えますけど。 |
523:
匿名さん
[2017-06-24 08:10:11]
アイシネンの数値はいくつに変更されたの?
他の吹き付けで熱伝導率は0.026W/mKとかあるけど。 |
524:
匿名さん
[2017-06-24 09:50:31]
吹き付けって根本的に性能が悪いし、性能のバラツキも大きい。
ネオマフォームとかフェノバボードみたいな工場成型品のほうがいいよ。 |
525:
匿名さん
[2017-06-24 10:05:57]
>524
ボード系は確かに熱伝導率は0.020W/mK程度で低いけど、厚みが無いから意味無いよ。 どっちも壁に50㎜前後みたいだけど、グラスウール0.038W/mKを100mmの厚みだとグラスウールの方が良い。 |
526:
匿名さん
[2017-06-24 10:11:00]
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527:
通りがかりさん
[2017-06-24 10:13:59]
>>523 匿名さん
0.035 → 0.039 に変更されたようです。 その分、厚みでカバーしているとのこと。 壁 77ミリ → 90ミリ 追加コストで厚みを増すのは可能。 断熱材の性能は、熱伝導率だけではないので、 その他特徴を含め、判断されるのが宜しいかと。 |
528:
匿名さん
[2017-06-24 10:20:47]
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529:
戸建て検討中さん
[2017-06-24 17:25:01]
グラスウールやボード系の断熱材は隙間ができないように気を使うが
吹き付けは厚みの管理だけできればよいので手の抜き様がないのがメリット |
530:
主婦さん
[2017-06-24 18:58:09]
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531:
価格リサーチ中さん
[2017-06-24 18:59:39]
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532:
e戸建てファン
[2017-06-24 19:04:18]
|
533:
匿名さん
[2017-06-24 20:41:50]
|
534:
OLさん
[2017-06-24 23:52:35]
|
535:
匿名さん
[2017-06-25 07:13:43]
|
536:
匿名さん
[2017-06-25 07:26:35]
熱伝導率はグラスウールに劣る。
厚みは標準で薄く付けられる。 追加費用で厚みを追加。 これだけ見るとアイシネン最悪じゃない? さて、どんな都合のいい返しが来るのか楽しみだわ。 何が最適な数値なのかも添えてね。 |
537:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:00:55]
>>535 匿名さん
>>535 匿名さん 自分じゃ何も書かないくせに人にばかりあれこれ書かせるんだな。まぁ無知な奴の常套手段だけど。まあ書いてやるよ。 まず、薄く吹き付けるなんて言ってる馬鹿がいますが、根も葉もない嘘。アクアかなんかの業者か? 水分を通さず、湿気は通す。中に湿気を溜め込まない。アクアは水分を吸い込むが吐き出さないから腐食する。グラスウールが湿気に激弱なのは説明するまでもない。 揺れに追従する。軟質ウレタンだから隙間ができにくい。アクアは硬質だから隙間ができる。また、経年で収縮するから結局隙間ができる。グラスウールは揺れると沈下が促進される。 燃えると炭化して燃え広がらない。有害ガスも出ない。アクアは有害ガスが出る。グラスウールも有害ガスは出ないが溶ける。 ざっと書くとこんなもんかな。 |
538:
匿名さん
[2017-06-25 10:06:36]
信者に多い傾向。
まったく数値が出てこない説明。却下。 |
539:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:17:32]
|
540:
匿名さん
[2017-06-25 10:39:41]
>539
冬場の事例を考えてみましょう。 アイシネン0.077m÷0.039W/mK=1.97m2K/W グラスウール0.100m÷0.038W/mK=2.63m2K/W ※熱の通りにくさを表す数値ですので、数値が大きいほど、その部位の断熱性能は高いことになります。 性能としてはグラスウールの方が1.3倍程度高い事になります。 湿気については気温の高い所⇒低い所へ行く性質があります。 断熱性能が低い=室温が維持できず、温度斑が発生します(局所的に寒い箇所が出来る)。 その湿気は湿気をよく通すという事は、どこに入ってしまうのか考えるとわかりやすいですね。 湿気を通す値も出てますので、そこも含めて議論出来たらいいのですがどうですか? |
541:
匿名さん
[2017-06-25 10:57:57]
蛇足:ネオマフォーム40mm、フェノバボード50mmの場合。
ネオマフォーム0.040m÷0.020W/mK=2.00m2K/W フェノバボード0.050m÷0.019W/mK=2.63m2K/W コストを掛けて2枚重ねとかだと格段に断熱性能が向上しますね。 |
542:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:59:27]
>>540 匿名さん
断熱材で重要なのは、ピーク時の熱伝導率の数値なのではなく、一定の値をどれだけの期間維持できるかが重要なんです。それには揺れにも湿気にも強くなくてはならない。最悪の場合、火災時のことも考えなきゃいけない。トータルで何がベストかが重要です。そこには経済的な理由も絡んできますが、熱伝導率なんてものは参考条件の一つに過ぎず、最優先事項でも何でもない。 アイシネンの湿気がどこにいくか。答えは湿気の少ない方に吐き出されます。断熱材の中に留まらないという点が重要なんです。 |
543:
匿名さん
[2017-06-25 11:17:23]
>アイシネンの湿気がどこにいくか。答えは湿気の少ない方に吐き出されます。断熱材の中に留まらないという点が重要なんです。
湿気は冷たい所で結露します。湿気が少ない方に吐き出されるのは同一の温度条件の時です。 断熱材の中に溜まらない? アイシネンはそういう都合の良い動きをする素材なら素晴らしいと思いますが、 軟質ウレタンは水を吸います。都合の良い解釈はやめましょう。 |
544:
e戸建てファン
[2017-06-25 11:24:50]
>>543 匿名さん
アイシネンは水は吸いません。解釈ではなく事実です。 アイシネンで検索すれば分かる。アクアファームとファームライトと比較した、あなたの好きな数値も画像もすぐに出てくるから。 逆にあなたは、どんな断熱材がいいと思ってるんですか? |
545:
e戸建てファン
[2017-06-25 11:37:45]
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546:
匿名さん
[2017-06-25 12:04:08]
毎回下げて書き込むのは何ででしょう?
後ろめたいからでは無いのですか?? しかも勝手に調べろというスタンスには呆れますね。 >自分じゃ何も書かないくせに人にばかりあれこれ書かせるんだな。まぁ無知な奴の常套手段だけど。まあ書いてやるよ。 ご自身の言葉ですよ。 |
547:
通りがかりさん
[2017-06-25 12:09:51]
私はアイシネン優秀だと思いますけどね。
セルロースとの比較ならアイシネンかなと。 責任施工でやってもらえる点も、 品質の安定に期待出来るだろうし。 寒冷地の場合は付加断熱と考えたほうが良いでしょうが、温暖な地域なら必要充分ですね。 まあコスト高いのがつらいとこ。。 |
548:
匿名さん
[2017-06-25 15:23:14]
>>543
話に割って入ってすみませんが、アイシネンは軟質ウレタンの長所を持ちながら、水を吸わないという特徴があります。 http://www.seikan-s.jp/ebook/vol8/130502.html これは一部の特徴に過ぎませんが、そういった優れた性能があるからこそ北米で何十年も昔から採用され続けているのだと思います。 北米と日本は気候条件や地震の有無などの違いがありますが、そういった特殊な日本の環境下においてもアイシネンは非常にマッチする断熱材だと思います。 |
549:
匿名さん
[2017-06-25 15:39:24]
>>547
アイシネンの熱伝導率が0.035w/mkから0.039w/mkに変更された件についてですが、 その他のアイシネンの特徴は変わらないとお考えですかね。 熱伝導率の性能は厚みを増すことで対応可能ですので、問題になりませんが その他の特徴が変わっているとすれば問題であると考えています。 この件について情報が入手できません。 |
550:
通りがかりさん
[2017-06-25 15:59:47]
>>549 匿名さん
アイシネンを施工している会社に確認をしました。変更点は他に2点。 前グレードに比べ多少の吸水をする模様 100倍発泡から70倍発泡に変更された 70倍発泡に変わったことにより、2回吹きが可能になったとか?? すいません間違った情報だといけないので、 取扱可能な施工店にご確認ください。 |
90㎜くらいが無難ですね。かなり上手な人じゃないと、それでもカットする部分は出ると思いますよ。