現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
187:
匿名さん
[2014-06-15 18:03:21]
セルロースは確かに高いけど、火災保険が安くなるからそれを考慮すればかなりお得な気がする
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188:
匿名さん
[2014-06-15 18:09:15]
ツーバイと違って軸組っていろいろ大変なんだよね
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189:
匿名さん
[2014-06-15 22:16:08]
セルロースだと火災保険が安くなるの?
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190:
匿名さん
[2014-06-15 22:29:52]
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191:
匿名さん
[2014-06-15 22:33:09]
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192:
匿名さん
[2014-06-16 11:04:02]
長期優良住宅で断熱材は アクアフォームを使います
在来工法です こんな情報だけでは 情報不足かと思いますが 省令準耐火構造にするには セルロース又は 190のようにするのと どっちがコストがかからないですかね? |
193:
匿名さん
[2014-06-16 12:24:27]
>>190
セルロースを使えば金かけて省令準耐火にしなくても火災保険が安くなるよ、って事じゃないの? |
194:
匿名さん
[2014-06-16 16:52:47]
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195:
匿名さん
[2014-06-16 16:58:32]
平成25年度、木造軸組み構造における省令準耐火構造の仕様。PDFデータへのリンク。
http://www.flat35.com/files/100039864.PDF そういえば、軒裏の材料がダメだかで、準耐火の対象かた外されたメーカーの家が在ったよね。 |
196:
匿名さん
[2014-06-16 18:59:49]
http://www.applegate.co.jp/jplan/
アップルゲート社のセルロースファイバーを使うと、それだけでT構造になるみたいですね |
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197:
匿名さん
[2014-06-17 16:41:11]
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198:
匿名さん
[2014-06-17 17:19:21]
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199:
マジです。
[2014-08-12 22:42:17]
アクアフォームの原料は中国産 今ある認定書は 国産を使っていた時のものです。なので補償はできません。
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200:
匿名さん
[2014-08-13 03:38:13]
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201:
[男性 50代]
[2015-05-15 11:00:37]
断熱に何を求めるかで結構変わってくるような気がしますね。
純粋に断熱を求めるのであればモコフォームやアクアフォームではない、RCの躯体壁などに使うウレタンが最も優れています。デメリットは木造の場合、木が呼吸しにくくなること。そしてみなさん勘違いしてますが、燃えにくいってだけで火がつけばどの商品も燃えます。自己消火なんて嘘です。現にアクアフォームはメラメラでした。 コスト優先ならGW。デメリットは隙間。過剰に詰め込んでくれるならそこまでの心配はいりませんが、あちらも商売なので手間や材料のコストを考えずにやってくれるところなんてありません。特に筋違では隙間ができやすくなります。 トータルバランスならセルロース。デメリットは初期コストが高いことと、その見た目です。敢えて言うならRCに使うウレタンの半分程度しか断熱性能ないです(それでも一般的なGWよりは良い)。 ウール系やロックウール系もありますが、25年も使えばコストパフォーマンスが上昇していきます。断熱性能があればカビない腐らないは大嘘ですから。 ちなみにGW・セルロース・ウレタン・を同一建物に施工して内部を定期的に観察したことありますが、いずれもカビはなかったです。ただしGWは柱・胴縁が腐朽していました。 |
202:
匿名
[2015-05-15 20:04:05]
アクアは確かにすばらしいです。私はサッシをアルプラにして失敗。結局意味なし。
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203:
匿名さん [ 20代]
[2015-05-21 15:51:34]
床下と天井裏の吹付断熱ならエコポイントもらえます?
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204:
匿名さん [男性]
[2015-07-02 11:38:05]
アクア地震でも大丈夫ですか?
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205:
匿名
[2015-07-06 12:44:32]
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206:
契約済みさん [男性 30代]
[2015-07-07 14:18:21]
工務店で新築一戸建て建築予定の者です。
断熱は、吹き付け断熱なのですが、どうやら透湿防水シートに直接吹き付けの方法です。透湿防水シート協会は、直接吹き付けを推奨していないみたいですが、透湿防水シートに直接吹き付け断熱は、止めておいた方がよいのでしょうか? また、透湿防水シートに直接吹き付け断熱で建てた方いらっしいますか? ご意見をよろしくお願いします。 |
207:
住まいに詳しい人 [男性 40代]
[2015-07-08 17:40:58]
>206
吹き付けで断熱施工を行う工法ですと、透湿防水シートは外壁の下地となる合板の外壁側に貼るのが一般的です。 その合板とシートの間に吹き付ける、といった工事なのでしょうか? 仮にそうだとして、外貼り断熱の様な事にしたいのかとも想像できますが、吹き付け面はシッカリとした合板などの面に行う事で、断熱材も隙間無く膨らむ事が出来ると思いますので、やめた方が良いと思います。 また、室内側に吹き付けるのであれば、シートでは無くて合板の室内側に直接吹き付ける事で、壁内の湿気を外壁側に透す事が出来る様になりますので、やはりソートに直接吹き付ける工法、というのはおかしな工事、といった様に見えますね。 |
208:
住まいに詳しい人 [男性 40代]
[2015-07-08 17:47:18]
>205
アクアフォームなどの吹き付けも経年による硬化収縮といった点は気になるところです。 しかし袋入りのグラスウールやロックウール、吹き込みのセルローズといった断熱工法でも、地震などで何度か家が揺れると影響を受けて材料が多少降下します。 どの様な工法でも、経年による建材の変化や住宅が受ける環境からの影響は逃れられないのが現状です。 その中で自身が最良と思えるものや、予算に合う工法を選択するといった事なのでしょう。 |
209:
匿名さん
[2015-07-08 21:04:05]
>>205
アクアは硬質ウレタンではなく軟質ウレタンで気泡は独立気泡ではなく連通気泡なので気泡内は最初から空気。 本当の硬質ウレタンはもっと断熱性が良く主に冷蔵庫などに使用され色も白ではなく緑がかった物が多い。 |
210:
契約済みさん [男性 30代]
[2015-07-08 21:10:14]
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211:
匿名
[2015-07-08 21:59:38]
>>210
変ではないと思いますよ。筋交いを用いて、面材や合板を用いないのですね。アクアフォームのHPには、フィルム状のものに直接施工しているような画像もあります。 ただ、断熱欠損が出そうな気はしますよね。 おそらく、屋外への透湿抵抗を少なくして壁内結露を防ぐためだとは思うのですが、HMにきちんと説明してもらうといいでしょう。納得できなければ、グラスウールに替えてもらうとかすればいいと思います。 |
212:
匿名さん
[2015-07-08 23:33:14]
>207
自社の透湿防水シートに限って保証するって記事がありました http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20131126/641809/ |
213:
ビギナーさん
[2015-07-09 17:41:32]
>>211
>筋交いを用いて、面材や合板を用いないのですね 筋交いの入る工法での住宅工事を何度も見かけましたが、合板を貼らない工事というのは見かけた事がありません。 合板を貼らずに柱に留める形で外壁材のサイディングを貼るのでしょうか?吹き付け工事などは出来ないですよね? もしそうだとしたら、筋交いがあるといっても強度に不安を覚えますし、断熱や防音が弱い様に思います。 |
214:
契約済みさん [男性 30代]
[2015-07-09 19:12:42]
>>213
206です。ご意見ありがとうございます。柱と筋交の外側に透湿防水シートをピンと張って内側から吹き付け断熱するのです。その外側は、少し空間を置いて外壁となります。 やっぱり、合板は欲しいところですが、機能的にどうかと思って… 考えがある施工なら、全然かまわないのですが、単にコストダウンなら、嫌です。 |
215:
e戸建てファン
[2015-07-09 22:30:58]
>>214
在来とか軸組みとか言う工事でも合板を貼っているのが普通でしょう。 合板が無い分だけ壁内の結露がしません、といった説明でも受けているんでしょうか? 確かに湿気の透りは良さそうです。しかしシート1枚隔てて数センチの隙間でサイディングしか貼っていない様では、防音の面では弱いですね。 音を遮るのは建材が持つ重さに比例するそうです。合板も何も無いと、それだけ音は遮らない事になります。 また地震に対しても、耐震金具と筋交い頼み、と言う事だけなのでは? 要所に制振ダンパーでもつけているのならまだしも、合板も無しでは、一度強い揺れで筋交いに留めた耐震金具の釘が緩むと、次からの地震で揺れ易い家となってしまいますよ。 |
216:
匿名さん
[2015-07-09 23:01:51]
>>213
軸組なら合板を貼らないのは至って普通です。 合板の使用には賛否両論があり高い透湿抵抗によって壁内結露のリスクが高まるなどの意見もあります。 外壁は合板の有無に関わらず胴縁に施工するのが一般的です。 断熱材に比べて合板の断熱効果は誤差程度の影響です。 |
217:
匿名
[2015-07-09 23:03:51]
>>213
もう少したくさん工事を見てください。 |
218:
契約済みさん [男性 30代]
[2015-07-10 07:29:22]
206です。皆さん、ご意見ありがとうございます。もう少し勉強して、最適な壁となるように、工務店と良く話し合ってみます。ありがとうございました。
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219:
販売関係者さん
[2015-07-10 07:50:36]
>206
透湿防水シートに防音断熱材を吹き付けたり吹き込む工事はあります。 しかし、この様な工法でも透湿防水シートの外側には何らかの板材を貼る事が一般的です。 そうした建材が無いと外壁施工の下地組に手間がかかり、またシートをどんなにピンッと貼っても、断熱材を吹き付けたり吹き込んだ際にシートが動いて隙間が発生する原因となりますので。 >216 大手も中小の工務店も、今は構造用合板を外壁の側に使うのが当たり前と言って良い程普及しています。 使わない工事の代表的な例としてTIP工法などは在りますが、この様な施工はごく少数です。 合板が在る方が外壁材の下地組が取り易いですし、また215番の人が言う様に地震の度重なる揺れに対しての強度も確保し易いですから。 |
220:
住まいに詳しい人
[2015-07-10 11:38:42]
>217
もう少したくさん工事を見てください。 |
221:
匿名
[2015-07-13 21:12:53]
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222:
匿名さん
[2015-07-19 11:28:46]
アクアフォーム採用しました。
転勤により繊維系の断熱材の戸建を二回住み継いだ後、現在に至ります。 体感としてあまり家に蓄熱しない気がします。(もちろん断熱性能の向上効果もあると思いますが) 家に熱気がこもっても、一旦風が抜けるとましになりますし、夜も涼しくなるのか早い気がします。 アクアフォームに限らず発泡系の断熱材は、あまり蓄熱しないイメージですが正しいでしょうか? グラスウール・ロックウール・セルロースなどとの蓄熱の差ってどんな感じでしょう? 暑い日が続くと考えてしまいますね。 |
223:
匿名さん
[2015-07-19 22:06:19]
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224:
購入経験者さん
[2015-07-26 11:00:39]
吹き付け断熱にするのなら、屋根断熱でして下さい。二階の温度が全然違います! 今月の7月新築の我家は屋根断熱で、天井にもグラスウールを敷いています! 昨日の灼熱でも二階は冷房無しでも全然温度が低いです! 屋根断熱で良かったと思います!
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225:
匿名さん
[2015-07-26 15:03:04]
>>221
軟質ウレタンフォームは発泡倍率が高く気泡が連続し柔らかく復元性のあるものでスポンジなどが代表的です。 吹付け硬質ウレタンフォームはA1種、A2種、A3種、B1種、B2種の分類がありA3種以外は気泡構造が独立しています。 アクアフォームにも種類があり木造住宅用はA3種、RC建築物用はA1種、B種に分類されるものを使用する事が多いようです。 A3種は気泡が連続しているため他の吹付け硬質ウレタンフォームに比べて密度、圧縮強度、透湿抵抗、断熱性能などが低く、A3種を住宅に使用する場合は室内側に防湿層を設けるか、透湿抵抗の低い面材などを使用し、結露シミュレーションや透湿抵抗比で結露発生の危険性が低い事を確認する必要があります。 このA3種は軟質ウレタンフォームのような柔らかさや復元性がないので硬質に分類されますが、発泡倍率が高く気泡構造が連続しているなど軟質に似た性質があるため稀に吹付け軟質ウレタンフォームと呼ばれる事もあります。 炭酸ガス(二酸化炭素)で発泡しますが気泡が連続して繋がっているので経時変化で気泡内は空気に置き換わります。 経時変化が安定し緩になった状態を熱伝導率の推奨設計値に用い、実測値はそれぞれの製品により異なりますがA3種は0.040W/(m・K)以下、A1種、A2種は0.034W/(m・K)以下、B種は0.026W/(m・K)以下が推奨設計値となっています。 表面のスキン層を削らなければ経時変化はより少なく緩かです。 硬質ウレタンフォームの収縮は外部温度が独立気泡内のガスの沸点を下回るほどの極低温時にガスが液化、凍結するなどして気泡内が減圧となり起こりますが、空気と置換する事によって起こるものではありません。 他に紫外線劣化、加水分解などによる収縮がありますが紫外線は構造体の内部なので直接受けることはありません。 水は結露、雨漏り、配管漏れなどの可能性がありますがアクアフォームなどの断熱材はエーテル系ポリオールを使用し加水分解が起こり難い配合がされているようです。 |
226:
匿名
[2015-08-20 21:13:54]
木が萎縮した時に隙間開かないんですか?
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227:
住まいに詳しい人
[2015-08-21 00:02:02]
開きますが、木の収縮なんて数mmでしょう
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228:
匿名さん
[2015-08-21 02:00:03]
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229:
匿名さん
[2015-08-21 07:54:39]
>227
幅3mm長さ3.3m隙間が100m2の住宅で起きるとC値が1.0落ちる、吹き付けの気密性を期待したら裏切られる。 |
230:
購入検討中さん
[2015-08-21 08:10:24]
ウレタンのように加水分解しないのでしょうか?
大昔のウレタン断熱よりは大丈夫でしょうし、 メーカーでは大丈夫とうたっていると思いますが、 グラスウール系やロックウール系に比べての耐久性が気になります。 耐久性のあると言われてるウレタン系断熱で、 10年位でリフォームで解体時、結構ぼろぼろになっていた話も聞きましたので。 |
231:
匿名さん
[2015-08-22 00:42:19]
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232:
匿名
[2015-08-22 03:28:28]
幅が3㎜ならね…幅が0.5㎜なら軽く目視した位じゃわからんよ
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233:
匿名さん
[2015-08-24 11:27:30]
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234:
匿名さん
[2015-08-24 11:40:02]
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235:
匿名
[2015-09-22 19:50:20]
壁75㎜天井140㎜ですが冬は暖かいです。
夏は暑いですよ。どこのハウスメーカーでもあまり変わらないのでは。 |
236:
入居住み
[2015-09-30 20:54:00]
アクアフォームは結露します。
吸った水分を吐き出す性能がありません。 それと、経年で収縮します。 更に、硬質ウレタンなので、度重なる地震により建材との隙間が生まれます。そこから断熱性能が奪われます |