現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
1701:
匿名
[2018-10-11 21:18:00]
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1702:
匿名さん
[2018-10-11 21:25:11]
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1703:
匿名さん
[2018-10-11 23:00:11]
自宅のアクアフォームに青い水が出る成分が含まれてるかどうかって、今からでも分かる方法ありますか?
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1704:
通りがかりさん
[2018-10-11 23:20:07]
怪しい団体ですね。
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1705:
匿名さん
[2018-10-13 07:27:42]
>>1668
②OSBや構造用合板、ダイライト等の面材貼付ですね。 |
1706:
匿名さん
[2018-10-13 11:40:48]
>>1705
過去レス読んでみて下さい。 青い液については、パナソニックの見解がでています。 壁紙の黄ばみは、原因がわかっていませんし、解決策もないのが現状です。 ここで工法等、真面目に返答しても解決しません。 怪しい人物もいるようです。ご注意下さい。 |
1707:
職人さん
[2018-10-14 14:06:02]
>>1705
アクアフォームの施工マニュアルには、「透湿抵抗の小さい断熱材を使用する場合は、防湿層を断熱材の室内側に設ける。」と書いてあります。「ただし、防露性能の計算結果によっては省略できる。」とも、書いてあります。 アクアフォーム100mm厚で透湿抵抗をクリアできても、50mm厚では透湿抵抗が半分になりNGとなるケースがあります。アクアフォームに埋まった、コンセントBOX部などがそれです。ボード開口部からの湿気の流れは、例えそれがほんのわずかでも10倍以上になります。防湿層を省略したのなら、そのような隙間部分を丁寧に施工しなければならないということです。 |
1708:
匿名
[2018-10-17 22:26:52]
>>1654
天井点検口も気密タイプというのがありますので、交換を依頼されたらいかがでしょうか?また、壁紙を剥がして、石膏ボードがどうなっているかを確認されてはいかがでしょうか?ハウスメーカーによっては保証が効く場合もあります。確認されてみてはいかがでしょうか? |
1709:
匿名さん
[2018-10-26 18:25:02]
アクアフォーム VS アイシネン
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1710:
匿名さん
[2018-10-26 19:27:30]
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1711:
検討者さん
[2018-10-26 20:40:06]
アクアの経年劣化はやはりかなりひどいのでしょうか?実際に施工された方の意見聞きたいです。私も新築でアクア検討しています。
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1712:
匿名さん
[2018-10-26 20:46:57]
グラスウールの方がいいのですか?
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1713:
匿名さん
[2018-10-26 22:25:08]
>>1712 匿名さん
値段的に一番安いのはグラスウール。 だけど袋入りの施工だと気密が取りにくく、断熱欠損も作りやすい。 やるなら裸のグラスウールに気密防湿シートを隙間なく貼る。 技術力がいるので、いい工務店探すのが大変だけど。 |
1714:
口コミ知りたいさん
[2018-11-02 23:13:23]
壁はグラスウールで屋根だけアクアっていうのはありなのでしょうか?
また、その逆のパターンもどうでしょう? メリット、デメリットありましたら教えてください。 |
1715:
匿名さん
[2018-11-02 23:19:16]
硬質ウレタン吹き付けは経年劣化が激しく、10年20年経てば簡単な刺激で粉々になりやすいらしいですが、アイシネンは保つらしいですね。
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1716:
匿名さん
[2018-11-03 02:10:03]
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1717:
匿名さん
[2018-11-03 06:51:52]
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1718:
匿名さん
[2018-11-03 10:04:17]
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1719:
戸建て検討中さん
[2018-11-03 17:48:26]
実際のアクアフォームの経年劣化がどうなのかしりたいです。壁の中にあるアクアは本番に粉々なんですか?
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1720:
匿名さん
[2018-11-03 19:20:08]
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1721:
名無しさん
[2018-11-03 21:48:42]
俺の実家のボロ屋は冬は家の中でも朝グラスの水凍ってる。外と変わらん、俺の両親が死ぬのと一緒に朽ち果てていくんだろうな。
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1722:
匿名さん
[2018-11-03 22:04:51]
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1723:
戸建て検討中さん
[2018-11-05 08:45:42]
アクアフォームに限らないような…
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1724:
口コミ知りたいさん
[2018-11-05 23:18:27]
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1725:
匿名さん
[2018-11-06 06:09:47]
>>1718 匿名さん
気密性はウレタン吹き付けのみで担保されてるものではないのではないでしょうか? ウレタン吹き付けが劣化して隙間ができたとしても、それで気密がガタ落ちというところまで行くかどうか。 実際に家を建ててみると、室内から見ている限りどこから空気が漏れるのかと思うほどびっちり隙間ありませんよ。ウレタンはそれを補っている雰囲気。 |
1726:
戸建て検討中さん
[2018-11-11 21:42:39]
アクアフォームで新築建築中だけど、壁のみではなくエアコンの穴周りなど、隙間という隙間にかなりビッシリ吹き付けられている。
一応現場監督とも確認して、吹き付けが甘いところは再吹き付け。 グラスウールやセルロースだとどんな熟練の職人でも隙間できそうだし吹き付けにして良かったわ。 |
1727:
匿名さん
[2018-11-11 22:13:05]
>>1726 戸建て検討中さん
気密測定の結果教えてください。 吹き付けだけに頼ってる分、断熱材の経年劣化で気密スカスカになる可能性もあるが、知る由も無いので気にしてもしかたありませんね。 グラスウールやセルロースでも高気密叩き出す工務店は点在してるよ。 |
1728:
戸建て検討中さん
[2018-11-11 22:43:00]
正直断熱材が何が良いかなんて調べれば調べるほぉわからなくなるけど、正しい施工が絶対条件の繊維系を選ぶのは怖い気がする。
いわゆる正しい施工ができる職人がそんなに多いとは思えないし、ギャンブルみたいなもん。 あとは住宅先進国の欧米でのシェア。 予算があれば外壁コンクリート断熱にしたかったが、コスパで次点こちらを選んだ次第。 |
1729:
匿名さん
[2018-11-12 12:52:19]
>>1727 匿名さん
気密想定のみでもわからんのだけどね。 例えば、石膏ボードの取り付けと、床と壁の隙間がびっちり施工できていると、気密測定は1以下がでるが、肝心の中身はスカスカでもわからない可能性がある。 あくまで家全体の気密であって、断熱材の気密ではないということは意識しておかなければならないよね。 |
1730:
戸建て検討中さん
[2018-11-13 00:48:50]
>>1727
気密測定は追加で7万かかると気密測定士が言ってたな。 今さら測定してどうなるもんでもないからやめたわ。 そこまでこだわってないわりにUA値は0.42だったからアクアフォームのコスパは良いと感じた。 |
1731:
戸建て検討中さん
[2018-11-13 16:12:48]
断熱欠損とC値(気密)は別に考えないとね。
どれだけすごいC値叩き出してもサーモカメラで断熱欠損がないか調べないと確実に施行されてるかわからないし。 |
1732:
戸建て検討中さん
[2018-11-14 00:10:33]
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1733:
匿名さん
[2018-11-21 06:44:21]
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1734:
黄ばみ発生
[2018-11-29 18:26:39]
築1年半の我が家も2階の寝室に壁紙の黄ばみが。。。
同時に5軒建ったけど、他は今のところないらしい。 相談したのは最近だけど、変色は結構前からあったと思う。 工務店に確認すると同じシリーズの立売物件で3軒目らしく調査中。3軒の共通点は変色するのは屋根裏点検口のある部屋で、屋根裏に籠もったような臭いがすること。 変色してるのは寝室の白いクロスだけだけど、そこだけ他の部屋と違って布のような質感のクロスってのも影響してるのかな? 我が家は南向きで日当たりがすごく良く、だからか夏は高温多湿になりがちです。 黄ばみの出てる方、同じような状況での発生でしょうか? |
1735:
通りがかり
[2018-11-29 19:41:35]
なんでそんなに黄ばみが出るのか。
この黄ばみ現象って吹き付けウレタン系だとアクアフォームにしか出てないのかな。 |
1736:
匿名さん
[2018-11-30 07:17:16]
発泡ウレタンは加水分解してボロボロになる。
特に高湿度では進行が速い。 |
1737:
e戸建てファンさん
[2018-11-30 18:14:33]
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1738:
匿名
[2018-11-30 21:46:39]
アイシネンにしたらいいのに。
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1739:
黄ばみ発生
[2018-11-30 23:05:08]
関西の海沿いです。
建売物件です。 大人数で寝てるから冬でもそこそこ部屋の湿度は高くなるし、夏は窓あけたらすごいことになるから開けられない。 でも屋根裏はカラッとしてて別にムシムシもしてないんだよなー。 室内からの水分で変色してるのかなー? 換気不足が一番の原因と工務店に言われたけど(原因がアクアフォームとは一切言われてない)、確かに思い当たる節はある。 あと築数年は材木からの水分もたくさんでるからとか… 壁紙張り替えてもらったら来年からは特に夏気をつけよう。 |
1740:
戸建て検討中さん
[2018-12-06 19:34:40]
アクアフォームを吹き付けるのに屋根側をアクアホワイトウォールをスペーサーとして使う場合なんだけどシートの被りが浅かったり隙間があったり重ねが逆だったりすると当然結露した水がシート内側に入るよね
それとも天井って透湿防水シート不要なものなの? |
1741:
匿名さん
[2018-12-06 22:39:33]
アクアフォームTPとかNeoはあんまり普及してないのですか?
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1742:
匿名さん
[2018-12-06 23:02:58]
>>1740 戸建て検討中さん
>アクアホワイトウォールをスペーサーとして使う場合 ? アクアホワイトウォールはスペーサーではないですよ。天井面は透湿防水シートは施工せず、スペーサーを設置して、それに被せるように吹き付けを行います。 |
1743:
e戸建てファンさん
[2018-12-06 23:28:39]
>>1739 黄ばみ発生さん
返信してもらってたのに気づいてませんでした、すみません。 以前の投稿で寒い地域が多いという情報もありましまが、関西ということはやはり地域差はないようですね。 ちなみに青い水は出ていないのですか? 壁紙替えてもらえて良かったですね! |
1744:
戸建て検討中さん
[2018-12-07 08:24:21]
>>1742
屋根の通気層を確保するためのシートと言うことでアクアホワイトウォールが天井に設置されてます アクアホワイトウォール自体アクアフォームを直接吹き付けられるみたいなので天井内結露の防水とスペーサーとしての役割を兼ねているのかなと |
1745:
匿名さん
[2018-12-07 22:25:40]
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1746:
戸建て検討中さん
[2018-12-08 00:21:52]
ありがとうございます
HPでも確認しましたが天井用のスペーサーがありますね、日本アクアに問い合わせましたが天井の透湿防水についてはスペーサーには防水効果はなく透湿についてはアクアホワイトウォールの方が優れてるため天井への施工は問題ないという回答を頂きました ただ隙間に関しては塞がないと当然アクアフォームが漏れるので塞いでもらう予定です |
1747:
大工兼セルロースファイバー施工者です
[2018-12-08 02:16:48]
アクアフォームは軟質ウレタンと言って、日用品に例えると台所の食器洗いなどに使われるスポンジと同じ理屈で作ったもので、断熱の効果を左右する外部まわりの隙間を簡単に無くせます、あとグラスウールもおそらく住宅建築のシェアNo.1ですし、全国的な販売網があり単価が他の素材に比べると安いですよね。
ただもし木造住宅を建てる予定ならば少し慎重に考えられた方が良いかと思います。 私は大工を25年とセルロースファイバー施工を10数年していますが、上記の断熱素材ウレタンとグラスウールは、セルロースファイバーに比べると安価であり、断熱の指標になる熱抵抗値もセルロースファイバーとほぼ同じです、しかしながら両者に共通する石油系断熱素材のため通気性や透湿性は ありません、更に高気密にするのに室内をビニールで囲うので外壁ぶの壁の中は密閉される為、内部結露が発生したり柱や梁に必要な呼吸を妨げてしまい20年前後を境に劣化が顕著に表れてきます。 更にウレタンと木材の中に含まれるリグニンと言う物質が科学反応をして、ウレタンと木材の劣化を早めることがある大手繊維会社が発見して、販売取り止めに踏み切る事例もあります。 更に万が一の火災のさいには、難燃素材ではありますが、石油系断熱なので有毒ガスが必ず大量に出てしまいます。 対するセルロースファイバーは新聞紙を粉砕してホウ酸をおよそ20%添加して防火は勿論、防錆性や防蟻性と木材の耐久性を左右する、透湿性や室内のカビなどの増殖を減少させる調湿効果や、専用機械で隙間無く吹き込むことで防音効果も高い優れた素材です。 ホウ酸の毒性は食塩と同じくらいで、畑で野菜が成長する際に必ず必要な微量栄養素でもあり、地球に大量に埋蔵されている鉱物です。 断熱では世界的に低レベルな日本では、セルロースファイバーのシェアは1?2%ですが、アメリカやヨーロッパではトップシェアです。これは日本やのグラスウールメーカーの政治的な力があることや、日本の建築屋の勉強不足が影響してます。内装や家具とは違って断熱材は簡単には交換出来ませんし、高額な予算を使って建てるのであれば、他の予算を削ってでも再検討されるのも良いかと思います。 万が一セルロースファイバーを使用する際には吹き込む密度の高い経験豊かな会社を選んでください。 長々と書いてすいません。決して宣伝ではなく事実です。 |
1748:
大工兼セルロースファイバー施工者です
[2018-12-08 02:19:22]
[ご本人様からの依頼のため、削除しました。管理担当]
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1749:
匿名さん
[2018-12-08 05:25:38]
>>1746 戸建て検討中さん
天井に透湿防水シートを施工する理由は何なのでしょうか? 天井、いや、屋根にはルーフィングが施工してあるはずなので、透湿防水シートで水の侵入を防ぐというのはどういうことなんでしょう。ルーフィングでは足りない? こういう施工もあるんでしょうけど、どういう理屈なんでしょう。 |
1750:
匿名さん
[2018-12-08 06:58:26]
>1749
通気層の流れでないですかね。 壁は外壁、通気層、透湿防水シート、断熱材。 屋根断熱も同じに考えれば屋根材、通気層、透湿防水シート、断熱材。 壁は通気層を作り外壁を支えるために胴縁があります。 屋根は通気層を作り屋根を支えるための屋根下地が有ります。 壁の胴縁より屋根下地は多量の木材を使用してます、壁より屋根の方が下地木材が濡れ易いですからルーフィングを施工する。 ルーフィング施工が有るから小屋裏と同じ考えなら透湿防水シートは不要になる。 逆に壁に何故ルーフィングが無いの?と言う事かな。 |
真摯に中立的な書き込みをしていたつもりですが、
しばらく書き込みを控えます。