現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
105:
ビギナーさん
[2012-09-16 08:31:55]
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108:
サラリーマンさん
[2012-11-17 16:12:41]
はじめまして。
新築中なのですが、来週ごろから、壁の断熱施工にとりかかるみたいで、 そこで、御相談なんですが、地元の工務店さん提案の断熱仕様は、 アクアフォームです。いろいろ、聞いたり見たりすると、どんな断熱材でも 一長一短あるので、隅々まで断熱できるアクアフォームに決めたのですが、 問題は、工務店さんの持って来られたアクアフォームの吹付厚です。 施工個所と厚みは、屋根裏70mm、壁50mm、ユニットバス基礎立上り部 50ミリ、ちなみに床の断熱材はスタイロフォーム40mmの計画になってま す。 住居予定地は、南九州(宮崎県宮崎市)です。夏はとっても暑く、冬も雪が たまに降ります。 この地区での上記断熱仕様で十分なんでしょうか。省エネルギー対策等級4 でいくと、屋根160mm、壁75mm、ユニットバス基礎立上り部60mm と明記してありますが、この地区では、ここまでは必要ないのでしょうか。 施工まで時間があまりありませんので、よろしくお願いします。 追伸:住居は、在来木造工法で、充填断熱工法です。 |
109:
匿名さん
[2012-11-17 16:55:38]
そのまま工務店に言いなさい。
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110:
匿名さん
[2012-11-17 17:04:16]
>108
>屋根160mm、壁75mm、ユニットバス基礎立上り部60mm >と明記してありますが、この地区では、ここまでは必要ないのでしょうか。 このくらいを最低の目安と考えるべき(構造的に屋根は無理かもしれないが)。 厚くする材料費なんて人の工賃に比べれば遥かに安いはずで、構造的に可能な限界まで厚くした方が後悔ないと断言できます。 工務店提案の仕様は、あまりに貧弱で絶対に後悔します。 |
111:
匿名さん
[2012-11-17 17:54:38]
アクアフォームをやめてでも断熱性能を上げたほうがよいよ
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112:
匿名さん
[2012-11-18 14:15:24]
アクアフォームで壁50mmなんて、ずいぶんラクしすぎですね。
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113:
匿名さん
[2012-11-18 15:53:02]
アクアフォームで壁50mmってかえって面倒だよなあ。
柱の太さ分吹き付けたほうがうんと楽。 |
114:
入居済み住民さん
[2012-11-18 17:35:03]
グラスウール(24k)で建てたけど寒い。
やっぱり発泡系でやればよかったと今更後悔。。。 |
115:
匿名さん
[2012-11-18 19:43:14]
>>113
ウソ、ウソ。 吹き付けしたとこ、見たことあんの。 http://www.youtube.com/watch?v=BbFfcjFJ9kw&feature=related 柱の太さピッタリに吹き付けるなんて、まずムリ。 出っ張りを削らなきゃあならんからね。 普通は、70mmぐらい吹き付けて、柱の太さ以下にする。 けど、多少、出っ張る箇所も出るから、そこは削る。 50mmなら、よっぽど吹き付けがへたくそでなければ、そんなことしなくてもいいもんね。 |
116:
匿名さん
[2012-11-19 01:11:15]
アクアフォームうんぬんより気密の問題となる。、
気密を問題としない場合 GW10k100mmのほうがウレタン吹きつけ50mmより熱損失が少ない が、気密を考慮すると GW10k100mmのほうがウレタン吹きつけ50mmより熱損失が大きい ということで、ウレタン吹きつけ100mmで、きちんと防水しとけばかなり良い。 |
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117:
匿名さん
[2012-11-20 00:21:41]
>柱の太さピッタリに吹き付けるなんて、まずムリ。
アイシネンなどは柱よりも厚く吹付けて後から削るといった手順をとってるね。 だから柱の太さと同じ吹付け厚さとなる。 アクアフォームなどは安くする為(客の負担を減らす為と言えなくもないが) 後から削らなくてもよいように柱の太さ以下で吹付けるのが主流ですね。 まぁこの2~3cmの差が断熱性能の大きな違いを生んでいる原因ではあるけども。 アクアフォーム50mmよりロックウール100mmの方が安くて断熱性能も防音性能も遥かに高い。 |
118:
匿名さん
[2012-11-20 00:33:28]
私もロックウールはバランスの取れた良い断熱材だと思います。
少なくとも耐火と遮音ではGWよりも優れている。 悪名高いGW業界団体ですらロックウールは叩いていない事実。 捏造しようにも共通項がある上に負けているから叩けない。 北海道あたりだと吹き込みのロックウールまであるようですね。 なぜ日本ではGW一辺倒なのか理解できません。 ロックウールとならそんなに大きく差額もでないいでしょうに 結局価格だけで選ばれているか、 ボリュームが増えるので保管や運搬に大変だからなんでしょう。 あと、似て非なる石綿のイメージからか。 施工もGWの方が曲がるからやりやすい。チクチクしようとも。 少なくとも施主のメリットはロックウールの方があると思います。 防火構造や、遮音対策にロックウールを使うことからも明白です。 |
119:
購入検討中さん
[2012-12-17 01:06:44]
私も建設会社の方にアクアフォームをすすめられています。値段が50万~60マン上がるので悩んでいます。夏は暑く冬は雪はあまりふりません。子供が喘息があるのアクアフォームの吹き付けをした方が良いのでしょうか?教えて下さい。
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120:
匿名さん
[2012-12-17 01:49:50]
116,117のレス主です。
>私もロックウールはバランスの取れた良い断熱材だと思います。 良い断熱材です。注意が必要なのは施工精度です。 気密を高く取れるように気をつけて施工すればロックウールはセルロースファイバーに 匹敵する断熱・防音性能を得られる製品だと思います。 |
121:
匿名さん
[2012-12-17 01:59:16]
あいしねんの家ですが防音はNGな感じがします。あくまでもあいしねんです。
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122:
匿名
[2012-12-17 03:24:22]
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123:
匿名さん
[2012-12-17 08:48:54]
吹きつけは選ばないな。断熱はダントツだろうけどリフォームしにくいからなぁ。
コンセント追加したい!と思ったら、工事後にまた吹き付けなおしなのが気になる。 あとアクアフォームは可燃性なので絶対× |
124:
匿名さん
[2012-12-18 10:33:56]
123さん
吹き込みCFの場合、その理屈が成り立ちます 穴を開けると周辺からCFが沈下しますので 吹き込みRWの場合、くりぬいた断面に綺麗に穴が開きます ブログか何かで北海道の工務店さん情報ですが リフォームした後に詰めなおす手もありますね |
125:
匿名さん
[2012-12-18 10:40:32]
リフォームの種類にもよるけど、コンセントやスイッチの追加などは穴があくだけではすまないよね。
リフォームした部分だけRWとかにするの?どちらにしても断熱材を追加する形にはなるんじゃない? |
126:
匿名さん
[2012-12-18 21:41:28]
建て増しなどのリフォームは、できるだけしない方が良いよ。
接合部の一体性が悪くなり、耐震性が落ちて構造的に弱くなります。 最初から、最終形で建てることをお勧めします。 |
127:
匿名さん
[2012-12-18 21:47:16]
一般的に吹き込み系や発泡系の場合
コンセントやスイッチの追加が要らぬよう 十分に検討した上で行うべきでしょうね 穴あけは例えばエアコンの穴とかなら対応可能でしょうね くりぬいたのを隙間に一部はめ込んでもいいわけだし |
128:
匿名さん
[2012-12-18 21:50:25]
長期信頼性は、永久保証のアイシネンでしょ。
アクアもそれができれば良いのだが。 |
129:
匿名さん
[2012-12-18 23:40:44]
発泡系としては、そうだね
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130:
匿名さん
[2012-12-20 23:27:22]
アイシネンが100年も200年も持つとは思えない。
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131:
匿名さん
[2012-12-20 23:29:39]
思えないけど永久保証を売りにしてるから。発泡系としては悪くないんじゃないのかな。
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132:
匿名さん
[2012-12-22 23:04:11]
そうか、やはりアイシネンか
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133:
匿名さん
[2012-12-23 08:53:36]
アイシネンはブラックボックスが多すぎるんだよな・・・。
何を含んでいてどういう欠点があるかが明らかになるまでは採用しづらい。 |
134:
匿名さん
[2012-12-23 10:26:51]
>>132
そうです、発泡系なら、愛死念 |
135:
匿名さん
[2012-12-23 22:42:37]
別にアイシネンのブラックボックスがあっても性能が良くて、永久保証ならそれでOKですね
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136:
匿名
[2012-12-23 22:54:06]
将来保証といっても壁引っ剥がさないと中わからないのに
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137:
匿名さん
[2013-01-05 12:12:27]
天井160ミリ壁80ミリなんですが Q値を知りたいです。
お願いいたします。 |
138:
購入検討中さん
[2013-02-07 22:28:50]
あげ
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139:
ウレタン裏人
[2013-03-06 21:15:26]
アクアの中身は中国製で 証明書とかは日本メーカーが中身だった頃のもの なので証明書は無効 めちゃくちゃな会社 そのうちあげられる。
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140:
証明はこれ
[2013-03-06 21:21:06]
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141:
匿名
[2013-03-07 10:18:15]
永久保証の摘要範囲と言うか条件はどのようになってるんでしょうか?
営業形態を知らないのですいませんが、その保証はどこがするんでしょうか? 販売店?施工店?製造元? 倒産など会社がなくなっても保証は絶対どこかがしてくれる仕組み何でしょうか? |
142:
匿名さん
[2013-03-08 14:00:54]
発泡ウレタンは燃えるとき一酸化炭素だけでなく青酸ガスを発生する。
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143:
匿名さん
[2013-03-08 18:50:48]
>>天井160ミリ壁80ミリなんですが Q値を知りたいです。
これだけの情報ではQ値は計算できません。 住宅の種類、面積、容積、窓の面積、ガラスの断熱性などいろいろ情報が必要です。 見積もりを取るHMに計算してもらってください。 ただし正式なQ値計算だと有料になる場合もあります。 |
144:
匿名さん
[2013-03-14 22:21:11]
断熱保証はどうなのでしょう
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145:
入居済み住民さん
[2013-03-30 10:13:15]
友人の2×4の建売と比較できないくらい我が家の寒さはしのげました。
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146:
入居済み住民さん
[2013-04-01 21:03:16]
我が家もアクアですが、最近建てた大手2×4とへーベルと比較しても断然断熱性能は上です。
他の吹き付け断熱は知りませんが、通常のグラスウールとは全然違います! 遮音性も優れていますし、吹き付けいいですよ♪ |
147:
匿名さん
[2013-04-01 21:45:00]
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148:
購入検討中さん
[2013-04-02 16:23:23]
>147
140のサイトを理論的に否定できるサイトや資料を知っていますか? だいたい140のサイトの話がでるとあげ足とるような批判しか見たことないので。 アイシネン否定派のロジックを140のサイトでは理論的に論破しているものが多く読んでいると納得できるのですが、 逆は見たことがありません。だいたいアクアフォームやフォームライトと混同してい批判している方が多いし。 理論的に論破されるとだいたい永久保証の話を持ち出すパターン・・・。 140のサイトの話をキチッと理論的に否定できる資料などがあれば参考にしたいので教えてください。 |
149:
匿名さん
[2013-04-02 16:33:29]
質問に質問で返してるヤツがいる(笑
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150:
購入検討中さん
[2013-04-02 17:03:13]
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151:
匿名さん
[2013-04-02 19:30:02]
>>150
147が言ってるのはアクアってそんなに問題ある材料なのか?ってことで、アイシネンどうこうの話じゃないと思うんだが。 アクアとの比較ならともかく、アイシネンメインの話したいならそっちのスレでどうぞ。 |
152:
入居済み住民さん
[2013-04-03 00:00:16]
吹き付け系ではアクアが一番安い?
吹き付け断熱材の値段は、性能と比例していると思います。 |
153:
匿名さん
[2013-04-03 00:38:21]
アクアそう問題ある断熱材ではないだろ。
アイシネンは現場発泡市場で優位に立ちたいため差別化してるのだろう。 http://www.dannetuzai.jp/insulate/high.html ↑ これ読むとアイシネンって ??断熱材だと思う。 透湿抵抗が低く湿気を通すというのがアイシネンの優位点の一つ。湿気を通すというのは空気移動があるということ。熱の移動も起きる。気密性が高いなんて言えない。 生涯保証?どのようにしてその性能が劣化してないのか証明する方法を明示しないといけない。つまりトレーサビリティが取れた測定器でどういう検査項目で劣化が生じてないかを明示しないといけない。(そういう検査成績書あるの?) まさに“呼吸”する断熱材だといえます。←湿気を通すというのが“呼吸”なの?。 世界的な認証を受けている←それならなんでISOやIECじゃなくてJISで表現するの?(残響室法吸音率の測定方法JIS A 1409 成績番号99076) 音響透過率と残響室法吸音率の意味するところは違う。音響透過率は、入射音エネルギーに対する透過音エネルギーの割合。残響室法吸音率は密閉された室内でのノイズの吸音度合いだよ。 アイシネン言葉で適当にPRしてる感じ。 |
154:
入居済み住民さん
[2013-04-03 07:09:28]
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また、発泡プラスチック系断熱材は湿気を通さない素材である と一般的 に考えられていますが、実際は湿気をまったく通さないのではなく 「通しにくい」素材なのだということはあまり知られていません。
湿気を通し にくい性能(透湿抵抗値で表される)を比べた場合、グラスウールの付属防湿 フィルムよりも低いので、安全を考えるなら発泡プラスチック系 断熱材を使用 する場合でも別途防湿層を施工するべきでしょう。
実際に住宅金融公庫の仕様 書では、発泡プラスチック系断熱材を充填工法で用いる場合、全地域において 別途防湿層を施工する ことが明記されています。