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「吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?」スレに投稿された「気密シート」についてのレスをまとめて表示しています。

吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?

検索したキーワード:気密シート
画像:なし

1016: 注文住宅検討中さん 
[2018-07-11 23:11:00]
>>1011 通りがかりさん
逆転結露しなければ壁の中に外壁側から湿気が来ないってなぜ思うのか。外壁側から室内に向かって来る湿気のことを考えてないから内側に気密シートを貼るのが必須とか思っちゃうんじゃないの?外からの湿気のことを説明してほしい。どうやったら外からの湿気がベーパーバリアに当たって内部結露を起こさないか。おせーて。
1020: 注文住宅検討中さん 
[2018-07-12 06:25:36]
>>1019 匿名さん
だから気密シートは逆効果じゃないの?
1022: 匿名さん 
[2018-07-12 06:42:49]
>1020
気密シート ≒  調湿シート
文字が違います、字も分からない知ったか。
>1021
室温が24℃で結露するのは露点温度24℃以上。
気温が高くても露点温度が低ければ結露しません。
1026: 注文住宅検討中さん 
[2018-07-12 10:01:59]
>>1025 匿名さん
誤魔化そうとなんてしてないよ。
教えてくれよ。どうしたら気密シートが必須となるのか。
1030: 匿名さん 
[2018-07-12 12:48:37]
透湿セオリーは分かったか、何故酷い事になったか分かったか?
分かれば気密シートが要らないとは言えるはずがない。
>吹き付けの裏が通気なしのコンクリなんてダメに決まってるじゃん。
現実に出来るか否かは別にして決まってない、動画の中でも説明されてる。
水蒸気はどちら方向が室内側とか室外側とか判断して動いてはいません。
話を新しく作るのがお好きなようですね。
ヒントをたくさん提示してるのに調べてないようですね、理解が足りないようです、説明はお預け。
1036: 通りがかりさん 
[2018-07-12 22:03:10]
にわか断熱野郎に質問。
気密シートを貼らないのは逆転結露を恐れてだということだが、
冬場の結露対策はどうするおつもり?
他に工法がないなら、防湿気密シートを貼るのがベストだと思うのだが。
逆転結露が心配ならザバーンを使えば良い
他に先進的な工法があるのなら、もったいぶらずにここで発表したらどうだい。
もしかしてインナー通気工法?前からありますけど。

壁の構成が全て透湿抵抗値の小さいものを使ったら、どこで気密取るの?
そんなの気密住宅ではないでしょ。
本当にQ値を1以下にしたいなら必須ですよ。(他にも細かい気密処理はありますが)
防湿気密シートとは読んで字のごとく「結露防止」「気密向上」が目的である。
それだけではない、断熱の向上はしかり、劣化予防、室内の温熱環境を整え健康増進。

建設地が温暖な地域か寒冷地かで断熱材の厚みや家の造り方が変わってくる。
それでもウレタンA種3には防湿層が必ず必要ということ。
これで分かったかな?
1037: 匿名さん 
[2018-07-13 06:50:39]
さてと、コンクリートは防湿気密シートよりは低いが透湿抵抗が非常に高い。
現場発泡断熱材より透湿抵抗が高い。
動画のようにコンクリートに現場発泡断熱材を吹き付けますとコンクリートが防湿気密シートの役目をしてしまう。
僅かに発泡断熱材を抜けて来た湿気(水蒸気)はコンクリートでせき止められてしまう。
仮に現場発泡断熱材の方がコンクリートより透湿抵抗が高ければせき止められて溜まる事はない。
断熱材を抜けて来るほんの僅かな湿気はコンクリートをそのまま抜けて行く。
室内側から室外側に透湿抵抗が小さい建材を使用すればスムーズに流れるから湿気が溜まる事が無い、通湿のセオリー。
外気に晒された冷たいコンクリート面で止まった湿気は結露する、僅かな量でも蓄積する結露水は断熱材の中を浸みて行く。
結果は動画のように非残な状態になる。
役人は防湿気密シートを施工すれば防げると主張してる、理論は間違いない、施工業者絵に書いた餅と主張して何も対策しない。
結論は外断熱で防ぐになってる、コンクリートを断熱材で覆うからコンクリートは冷えず結露しない。
1038: にわか断熱野郎です。 
[2018-07-13 11:47:22]
あんたやさしいのな。

「熱は温度の高い場所から低い場所に移動していく。
風圧の高いところから低いところへ、
水蒸気圧の高いところから低いところへと
空気も水蒸気も移動する。
しかし平衡状態になれば移動はとまる」某サイト抜粋

>気密シートを貼らないのは逆転結露を恐れてだということだが、
冬場の結露対策はどうするおつもり?
どうもしないおつもり。アクアフォーム、フォームライト、アイシネン等吹付の奴には。グラスウールとか中の空気の動きが大きいものには気密シートを取り付けるしかない。そうなの。取り付けるしか、し・か・ないの。妥協なの。またはベターともいう。
必須?いや、必須じゃないでしょ。もちろんお兄さんの言う通り日本のどこの地域かにもよるよ。それと、僕はそもそも【気密】シートについて必須じゃないといったのであって、ザバーンとかインテロとかそういうものは知らなかったよ。調湿っていうんでしょ。そういうものなら外壁側の結露を防ぐからいいんじゃないかい。そこはもともと否定してないよ。

>壁の構成が全て透湿抵抗値の小さいものを使ったら、どこで気密取るの?
透湿抵抗値が低いと気密が取れないのかね。ンなことないでしょ。【透湿】っていうんだから水蒸気のことよね。気密の気は空気の気よね。C値ってのは空気の漏れが少ないさまを現した数値。もちろん、気密シートは透湿抵抗も気密も大きいけれど、C値を稼ぐだけなら吹付断熱でも十分出るよ。C値の計り方知ってるよね?ファンで外に向かってぶぉーっと空気を強制排出して、その抵抗値を調べるんだよ。これって【透湿】抵抗?違うよね。だから、まぁわかってるとは思うけど、わざわざ書くと、透湿抵抗の大きい建材は気密に対する抵抗も大きいけど、透湿抵抗と気密の抵抗は比例しない。だから空気が出るのだけ防げればいいレベルのものがあるんよ。それが吹付断熱とかなんじゃないの。
なんか間違ってる?僕はこの道のプロじゃないけど、家建てるとき結構勉強したよ。
「空気中の水蒸気は液体ではなく、気体でありガスである」

1039: にわか断熱野郎です。 
[2018-07-13 11:53:46]
細かくありがとう。

僕はコンクリートに関してはプロなのでコンクリに関する説明は不要だよ。
この動画では結局最後に外バリ断熱がいいと言ってるが、それも究極ではないよね。
コンクリートの蓄熱は非常に大きいので、外バリしても多分外バリ断熱とコンクリートの間で結露が起きる。そこで発生したカビが室内に入らないように気密シート張るってんならまぁそれもありなのかと思うが。

以下抜粋↓
「最近の雨風は強く、外からの水蒸気は楽々と室内に浸入する。
レンガの外壁でも雨が降ったあとはレンガにたっぷりの水分を含む。
雨があがって、日が出ると、この水分は思い切り室内側に移動する。
結果専門的には逆転結露が発生する。
室内側の防湿シートの裏面で水蒸気を止めてしまうからである。
専門雑誌にもこの事が指摘されている。
しかしそのような事は参考にしてないのか
相変わらず図面には防湿シートの記載がある。
確かに繊維系のものは空気透過が自由であり、
それを阻止(防止)するのは残念ながら
とりあえず防湿シートに頼るしかないが、
年数が経つと弊害となる。」
1040: 匿名さん 
[2018-07-13 12:32:56]
>1039
>コンクリートに関してはプロ
相当に怪しいプロですね。
>コンクリートの蓄熱は非常に大きいので、外バリしても多分外バリ断熱とコンクリートの間で結露が起きる。
蓄熱は大きいが熱も伝わり易い、断熱されていればコンクリートの裏表の温度差は生じない。
断熱材は熱を遮る、断熱材の室外側は一番温度が下がり、室内側は一番温度が高い。
一番温度が高い室内側断熱材面と蓄熱が大きく熱の伝わり易いコンクリートの間には温度差はほぼ無いはず、よって結露は起き難い。
結露はしないと言い切っても良いが極端な例を出す輩いるので念のため、結露は起き難い。
>そこで発生したカビが室内に入らないように気密シート張るってんなら
プロに質問します、カビはコンクリート壁を通過して来るのですか?
抜粋の内容についてはパス、最初から意味不明。
風雨と水蒸気は別物、区別しない書き手は信用出来ない。
1041: にわか断熱野郎 
[2018-07-13 12:37:06]
内部結露はこわいよね。でもなんでクラスにその気密シートの機能を持たせないんだろうね?石膏ボードの裏側だって「壁体内」じゃなかろーかね。そこには結露させていいんだって思うんだが。
1045: にわか断熱野郎 
[2018-07-13 13:32:37]
>>1040 匿名さん
相当怪しいプロですか。まぁいいけど。
外張り断熱をしてもコンクリートの温度は冬季から夏季にかけて同じ温度にはならないよ。だから、急激に外気温が下がると外張り断熱をしててもその能力を超えて結露するよ。ただし、内張断熱より圧倒的に少なくなるのは間違いないだろうね。あなたが言ってるのはセオリーのはなし。もっというと基本的なことしか言ってない。
それと、コンクリートをカビが透過する?するわけないでしょ。僕が気密シート貼るって言ったのは最も室内側への話だよ。なんでコンクリートをカビが透過するってなるんよ。あ。壁も全部コンクリートって前提?そのつもりはなかったけど。それなら防カビ用には気密シートいらないね。
あと、以下抜粋の話をマンションの断熱の話の後に入れたのは間違いでした。たしかにあそこであの話持って来られても話がわからんよね。
でも、内容はとっても興味深いと思わない?レンガでなくとも濃い水蒸気が室内の乾燥した空気に寄って行ったら、、、。正確には逆転結露とは言わないのかもしれないが、まぁ正規の側の逆だから逆転結露と同じと見ていい。
あとね。いちいち人を貶めるような書き込み付け加えないほうがいいよ。
1047: 匿名さん 
[2018-07-13 14:25:24]
>1045
>いちいち人を貶めるような書き込み
俺が正しいとタンカを切られるとついね。
>急激に外気温が下がると外張り断熱をしててもその能力を超えて結露するよ。
理論ではなく現実に結露しない、コンクリートは蓄熱量が多いから外気温度が急降下してもコンクリート温度はほんの僅かしか下がらない。
>気密シートいらないね。
今頃気が付いた、外断熱はコンクリートが気密シートの代わりをする、外断熱は気密シートが無くても良いくらい。
比べるのは木材かな、鉄53w/mk、コンクリート1.6w/mk、木0.12w/mk、断熱材0.02~0.06w/mk。
基礎コンクリート上に鉄骨の柱を建てると熱がジャンジャン逃げる、鉄骨住宅が底冷えして寒い理由。
安い建売住宅はビニールクロスで気密を取ってる。
米国はドライウォール工法とか言って室内塗装で気密を取ってる。


1070: 匿名さん 
[2018-07-31 21:36:59]
http://www.ig-corp.jp/service/icynene/faq.php
>防湿層の設置を省略できますか?計算方法はありますか?
>内部結露計算を実施すれば可能です。計算上結露がなければ気密シートを省略できます。
>詳しくは、個別にお問い合わせください。
透湿抵抗の高いコンクリート等に吹き付けるのでないなら不要でないの?
1235: 戸建て検討中さん 
[2018-09-01 13:05:22]
年間万単位で施工例されてるにもかかわらず、症状がでるのは認めるが、症例が少ないはいかがなものか?本当にやばいのならもっと大問題になっているのでは。ちなみに我が家もアクアですが、ハイベストウッドに吹き付けてあるだけで、気密シートなし、コンセントカバーもなしですが、全く問題なしです。
1294: 名無しさん 
[2018-09-15 21:14:42]
近年、グラスウールが見直されてきてますよね。
安価で適当は施工だった袋入りグラスウールではなく裸物グラスウール+防湿気密シート張りの施工で
現場の大工ではなく専門の断熱工事業者による責任施工が主流です。
寒冷地辺りでは普通になってきてますが、他の地域はどうなんでしょうか?
1402: 匿名さん 
[2018-09-19 19:51:21]
>>1396 匿名さん
色々詳しい方のようなので、脱線してお伺いしたいのですが、セルロースファイバーのように吸湿性がある断熱材の場合、デコスドライ工法では気密防湿シート不要で防湿層を室内側にもうける必要がないみたいなんですが、
通常の断熱材だと室内側に防湿層をもうけ、湿気の進入を防ぎ、外壁側に通気層をもうけて湿気を逃すという工法だと思うのですが、セルロースファイバーのように室内側に防湿層がなく断熱材が湿気を蓄えるようなタイプも同じように外壁側に通気層をもうけるのでしょうか。
断熱材の性質が他と異なるため、一般的な工法でただ断熱材をセルロースファイバーに代えて気密シートを省けばいいのか疑問です。
もしそちらにも詳しければ教えて下さい。
1421: 匿名さん 
[2018-09-20 12:51:51]
>1402
通気層は必要。
デコスドライ工法でも手放しで防湿気密シート無しを認めてはいないはずです。
耐力壁に透湿抵抗の高いOSB等は使えないと思います、地域別等で決まりが有るはずです。
断熱材の調湿性は一時的で結露の有無に大きくは関与しないと思います。
グラスウールでも吹き込み施工で行えば防湿シート無しでも結露は起きないと思います。
水蒸気分子は小さいですから金属やガラス等以外はほとんど通過しますが自由には通過はしません。
空気中に含まれる水蒸気は水蒸気の濃度によって移動します、濃い方から薄い方に移動します。
同じ濃度なら移動しません、常に同じ濃度になろうとして移動してます。同じ濃度になれば移動は止まります。
拡散現象と言われてます、遠くまで水蒸気が移動してはいません、玉突きのように移動してます。
拡散は空気流れのように早くは有りません遅いです。
拡散による水蒸気の移動量は少ないですから通常は結露等の問題になりません。
結露するのは隙間を流れる空気中に含まれる水蒸気が飽和して結露します。
グラスウールでもセルロースファイバーでも隙間なく施工して空気流れを無くせば、ほとんどの水蒸気移動が無くなります。
拡散による水蒸気移動は有りますが極僅かですから透湿抵抗の高い建材を使用しなければ問題になりません。
施工不良で隙間が生じれば普通に結露すると思います、セルロースファイバーに吸湿性が有りますから最初は吸湿するでしょうが飽和してやがて水として流れるようになる。
吹き込みで隙間が出来難いのが利点でウレタン吹き込みと似ています。
1430: 匿名さん 
[2018-09-21 08:59:41]
>1427
その通りです。
吹き付けウレタンも防湿気密シートは条件付きで不要とされてます。
防湿シートの施工は初めからないかも知れない。
そもそもコンセントから青い水が出る事は気密コンセントを使用してない。
気密コンセントを使用してないから防湿してない可能性が高い。
1460: 評判気になるさん 
[2018-09-22 09:52:49]
気密シートで気密を確保しても、結局は断熱材でカバーできてないと、結露はするでしょ??結露って外気が結露してるってよりは、室内の絶対湿度が高くて暖かい空気が外気温に冷やされて結露すると思ってるんで、、

リンク先の状況なら3種換気で隙間からの空気の流れを外→内にしてあげたら、冬の結露は少なくて済みそう。光熱費かかるかも知れんが。

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