「吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?」スレに投稿された「青い水」についてのレスをまとめて表示しています。
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
検索したキーワード:青い水
画像:なし
画像:なし
2021:
名無しさん
[2019-05-07 22:36:54]
|
2033:
e戸建てファンさん
[2019-05-15 12:36:50]
|
2047:
戸建て検討中さん
[2019-06-09 06:25:01]
梅雨にはいり、うちも青い水がでてきました。どうしたらいいでしょうか?
|
2049:
評判気になるさん
[2019-06-09 23:31:29]
|
2073:
匿名さん
[2019-06-20 19:36:53]
>高温で吸湿するとの書き込みから考えると
夏近くにコンセントから青い液が出るレスが有るが根拠は無いよ。 気密性が劣るから冬に壁内結露を起こす、夏の逆転結露はまだ滅多に起きない。 壁内結露は室内空気が漏れて行って外壁に近づいて温度が下がるから起きる。 壁紙にカビが発生しないのは室内側は温度が室温に近いから結露しない。 外壁近くで結露して断熱材が結露水を吸収して室内側に伝わって来ればカビが発生する可能性は有る。 断熱材を伝わって来れば温度は上がるから結露水は蒸発する可能性も有る、壁紙近くは乾いていてカビは発生し難くなる。 気密性が悪いと冬は温度差換気で室内空気は漏れやすい、換気扇で負圧に出来ないから漏れて壁内結露が起きる。 温度差換気の強さは室内外温度差が大きい程大きくなる、夏近くになると室内外温度差は縮小して温度差換気量が減る。 換気扇が室内を負圧にして外気を吸い込む事になる、外気を吸い込む時に結露水部を通過するから高湿の空気や直接結露水を吸い込む事になる。 夏近くにコンセントから青い水が出るのは上記が原因と推定出来る。 カビのリスクも夏が高いと推測出来る。 |
2098:
評判気になるさん
[2019-06-27 23:18:49]
自分ははじめのうち石油ストーブがんがん使ってました。ヤバイと思って今はエアコンのみです。でも青い水はでなかったけども。加湿器は真冬は使いたいな。
|
2127:
通りがかりさん
[2019-07-02 22:28:00]
アクアフォームのヘキサメチルトリエチレン テトラミンが銅と反応するらしいけど、
反応式わかる人いる? もしかしたら、生成した有機銅化合物に潮解性があって、 空気中の湿気を吸収して自分自身を溶かして青い水になっている可能性ってないのかな? |
2166:
通りがかりさん
[2019-07-06 23:00:55]
一時期の原料で青色の水が出るという事なら、他の時期に施工したものでも無色の水は出ているはず。
呼吸器官の疾患という健康問題が隠れている気がする。 塩素が出ていると仮定すれば、青い水や黄色い壁も理解しやすい。 塩素+水→塩酸+銅→塩化第二銅(劇物・吸湿性がある) 塩素・塩酸による変色。 塩素ガス 言わずと知れた毒ガス。呼吸器官や粘膜を刺激する。空気より重い。 ポリウレタンの大元の原料は塩素。 塩素+一酸化炭素→ホスゲン(化学兵器)+アミン→ポリイシシアネート+ポリオール(グリコールその他)→ポリウレタン まるで、化学兵器の処分の為に考えられた物質のようだ。 塩素・ホスゲン・イソシアネートならば、部屋を閉め切り換気口を塞ぎ長期放置した後、床表面の空気を検知管で調べれば特定できる可能性はありそうだ。 実際に塩素ガスが検出すれば大変なことだ。 |
2172:
戸建て検討中さん
[2019-07-13 21:02:30]
アクアは安いだけで、青い水吹き出したり、結露したり、経年劣化も激しいので、やめたほうがよいという結論でよろしいですか?
|
2194:
評判気になるさん
[2019-08-27 06:13:04]
|
|
2227:
匿名さん
[2019-08-27 17:54:48]
>防湿シートの有る無しも関係ない。
>湿気と反応し銅を分解する。 湿気は何処から発生するのですか? 今迄防湿シートを施工した場合は青い水が発生した事例が無いようですが? |
2232:
評判気になるさん
[2019-08-27 23:47:38]
|
2233:
e戸建てファンさん
[2019-08-28 14:02:51]
青い水が出てる原因よりも、出てる場合に出なくする方法、もしくは家に悪影響を与えなくする方法を考えてほしい。このサイトには詳しい人が多そうだから。
|
2283:
評判気になるさん
[2019-11-06 22:17:02]
新築して6年ということは、以前のレスで書き込まれてた、青い水の出る成分が入っていたと言われている時期とはずれるんですよね。誰かそことのところを検証して欲しい。
|
2355:
匿名さん
[2020-02-10 12:28:17]
>>2352
室内はカビるような湿度になってるのですか? 壁内結露状態でも室内がカビるとは限らない。 >アクアで青や黄色は書き込みある アクアでの(化学?)反応と言われている。 青い水や黄ばみとカビは一致してない。 |
2360:
匿名さん
[2020-02-10 13:19:26]
水分は下に移動するから土台に被害が出やすい、ゆえに土台の材料を上げるのが多い。
青い水も夏に発生が多いようです。 夏は室内外温度差が少なくなる。 結果換気扇による室内負圧が大きくなり壁内の異物を室内近くに引き込みやすくなる。 |
2383:
e戸建てファンさん
[2020-03-04 20:22:04]
うちもアクアですが、建てて二年ほどです。アクアを吹き付ける直前にこの青い水事件のことを知りすごく不安になりましたが、結局工務店の何かあった時は建て直し含めて全部責任をもつとの言葉を信じアクアフォーム吹き付けました。今回で三回目の冬が終わりましたが、家全体みても全く結露なく、冬はエアコンだけで、夏もエアコンだけで大変快適に暮らしてます。うちよりも高いお金払って外断熱した家も近所にありますが、その家よりよっぽど快適です。
|
2385:
匿名さん
[2020-03-05 11:21:57]
|
2397:
サラリーマン
[2020-03-16 18:38:38]
アクアの青い水については普通に考えたら、アクアの表面で結露が起きていて、それが壁内表面を伝って落ちてきたのがたまたまコンセントのところのため、水が見えているのだと思います。
では同じアクアで青い水が出ている人と出ていない人がいるのはなぜかというと、大きい理由は以下の2点ではないかと推察されます。 1.家の湿度自体が低いため結露が起きにくい。(露点まで達していない。) 2.アクア自体の厚みが薄い箇所があるため、そこで結露が起きている。基本的には厚い場合は起きにくい。 アクア自体は普通の吹きつけ断熱のため、きちんと全面吹きつけし、柱厚以上(在来なら10.5㎝以上、ツーバイなら約9㎝以上)をカットし、適切に防湿気密シートにて気流止めを行えば、壁内結露は普通は生じません。 ただし、簡単に書いていますが、実際に難しいのは、この防湿気密シートを適切に張り、気流止めを行うのが一番技術が必要です。はっきり言って適切に気流止めを行える防湿気密シートを張れる業者はなかなか存在しません。 www.pgm.co.jp/data/.../2019_0117_T011_A4_pass.pdf パラマウント硝子のグラスウールでの設置方法を詳しく書いていますが、グラスウールがアクアに変わるだけでやることは一緒です。これが正し設置方法で、気流止めも詳しく書いています。 吹きつけの場合、柱厚まで吹き付けていない業者の場合、気密シートとアクアとの間に空間が空きます。それ自体だけでは特に問題は生じないのですが、例えばアクアが柱から剥がれた場合などは、冬の場合は外から冷たい冷気が入ってきて、アクアと気密シートの間で対流が生じれば、結露が生じる可能性がおおいにあります。 そのため、アクアを完全に壁厚まで吹き付けて余分を完全にカットしていた場合なら、よほど伸縮しない限り対流が生じ、結露が出来るということはありません。 |
2674:
匿名さん
[2023-05-21 05:18:44]
発泡ウレタンの原材料を変えたから青い水は出ないはずです。
>コンセントの内側にカバーをつけてこれで問題ないです カバーは液体(水)が室内側に出て来ない、つまり見えないようしただけです。 水は結露水です、水は断熱劣化やカビの発生を促します。 >リコール対象の事案ではないか? 世間一般常識では対象ですね。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
実際私の家も数年前にアクアフォーム使ったけど、青い水は出ていません。