現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
1768:
通りがかりさん
[2018-12-17 20:30:56]
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1769:
匿名さん
[2018-12-17 22:07:17]
とてもじゃないが20年30年持ちそうにないですね。
アイシネン一択になった。 なんでアイシネン普及しねーんだ?? |
1770:
匿名さん
[2018-12-17 22:57:33]
アイシネンは高いのに低性能だからでしょう。
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1771:
通りがかりさん
[2018-12-18 07:52:39]
>>1768 通りがかりさん
特有の臭いとはアンモニア臭ですか? |
1772:
戸建て検討中さん
[2018-12-18 08:15:36]
どこのウレタンか分からないって書いてありますが。
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1773:
通りがかりさん
[2018-12-18 22:11:38]
具体的な臭いは記憶にありません。ただ、刺激臭ではなかったと思います。
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1774:
e戸建てファンさん
[2018-12-18 22:37:28]
以前の投稿で、ある特定時期のアクアフォームに問題あり、という話でしたがこの写真もその時期の施工のものなのでしょうか。アクアフォームだとして、ですけども。
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1775:
匿名さん
[2018-12-19 04:35:36]
結局グラスウールが一番無難となるのか。
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1776:
匿名さん
[2018-12-19 06:20:41]
なんで?性能的にもウレタンボードだろ。
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1777:
匿名
[2018-12-19 06:25:35]
>>1775 匿名さん
お値段的に、性能的にということならグラスウールが無難という意見もあながち間違ってるとも言い切れない。 ただ、気密の施工能力を視野に入れた場合は無難ではなく、綱渡りかもしれない。 ということで、私の中ではウレタン吹き付けが無難。 |
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1778:
戸建て検討中さん
[2018-12-19 07:18:30]
グラスウールはコスパはいいけど職人さんの腕によるからね
けど、壁内結露からカビたりいまもあるんだろうか? |
1779:
匿名さん
[2018-12-19 09:41:07]
>>1777 匿名さん
>>気密の施工能力を視野に入れた場合は無難ではなく、綱渡りかもしれない。 ということで、私の中ではウレタン吹き付けが無難。 ウレタン吹き付けでも気密シート貼らないといけないのに、なぜ無難になるのか分からない。 その考え方から脱却して、断熱材と気密施工を分けて考えないとトラブルは無くならないんじゃないかな。 |
1780:
匿名さん
[2018-12-19 18:28:10]
気密施工はキリがないので入り込んだ湿気の逃げ道をしっかり作るほうが大事なのでは?
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1781:
通りがかりさん
[2018-12-19 20:16:43]
>1774 e戸建てファンさん
1768・1773です。 書き込み852の情報「2015年頃から青い液体がはっきり表れる材料を使っていた。」この時期を基準に考えれば、それ以前です。日本アクアは平成16年11月設立となっています。写真の施工時には日本アクアは存在していると思いますが、正確な施工時期は失念しています。 |
1782:
匿名
[2018-12-20 01:11:05]
>>1779 匿名さん
そうかね。 気密シート貼らなくても気密とれるから無難と思ったんだが。あれでしょ?気密シートはウレタン吹き付けでも必須ってやつでしょ? 知ってる知ってる。でもほんとにほんとに必須と言える?後世に渡っても自信もって必須と言える? 僕はグラスウールはともかく、ウレタン吹き付けには必ずしも気密シート必要ではないと思ってる方なんだよ。 論拠を聞いてもいまいちピンと来ないんだよなー。 |
1783:
匿名さん
[2018-12-20 06:28:24]
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1784:
匿名
[2018-12-20 10:17:31]
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1785:
戸建て検討中さん
[2018-12-20 11:15:58]
気密シートって壁内の内部結露を防ぐために断熱材の壁内側の壁に貼って室内の水分が壁内に入らないようにするためのものなんでしょ?
壁内に水分が少ないに越したことはないと思うけど気密シート貼っても壁内の水分がゼロになることはないんじゃない? だから壁内の湿気を外に逃がして外の水は中に入れない透湿防水シートと外に逃がした湿気を滞留させないための通気層があればなんとかなるのかなと思う どんな施工しても水分と温度差がある限り結露って避けられないし |
1786:
匿名さん
[2018-12-20 11:23:41]
結露を避けるために通気層が有り、気密シートが有る。
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1787:
匿名さん
[2018-12-20 19:08:02]
>>1782 匿名さん
劣化で隙間ができたらどうするの? 新築時には吹き付けウレタンのみで気密が取れたとしても、長く住むなら必要でしょ。 もちろん俺の家じゃないから、君の家には気密シート無くてもいいんだけどね。 |
壁紙の黄ばみについて解決の糸口になるか分かりませんが、関連がありそうなので参考
になればと思います。内部告発ではありません。利害に無関係な一個人の情報です。
まず、添付写真の場所は一般住宅ではありません。吹き付けられている断熱材は現場発
泡の硬質ウレタンですが、アクアフォームと断定できません。これを念頭においてくだ
さい。ウレタンはイソシアネートと水による炭酸ガス発泡だったと思います。現在手元
にある写真はこれしかなく、見難いですがご容赦ください。
基礎断熱の吹き付けと似た感じにウレタンが吹き付けられています。直射日光は入って
きません。通風は多少あります。
写真中央にウレタンが濃い黄色になっている所があります。実はこの部分吹き付けた直
後は何ともなかったのですが、6か月を過ぎた頃より変色・軟化・溶解が確認され、数
年に渡りこれが拡大しました。溶けたウレタンは床に広がり黒っぽくなっています。こ
のエリアでは吹き付け1年後にもう一箇所確認しました。溶けている部分は特有の臭い
があったと記憶しています。VVFの電気ケーブルが貫通している場所に発生している事
が特徴です。また、壁のセメントボードに吹き付けたウレタンは膨らみが少なく、1・
2年で全て剥離しました。
当時は吹き付けガンのミキシング不良・材料の不良と思っていましたが、最近はVVFケ
ーブルの塩化ビニール被覆を軟化させる可塑剤が反応している可能性も考えています。
電線の被覆は溶けていなかったように思います。
現場発泡の硬質ウレタン吹付けには、このような事が稀に起こります。
この場所では無関係ですし実際無関係と思いますが、防蟻・防腐剤で使用するホウ素・
ホウ砂はポリマーを架橋しゲル化する作用があります。ウレタン反応の熱と水でウレタ
ン反応の前に異物を作り、反応しなかった溶剤・木材に含まれる有機酸などでこれが分
解されることもあるのかな。と考えることもあります。