現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
147:
匿名さん
[2013-04-01 21:45:00]
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148:
購入検討中さん
[2013-04-02 16:23:23]
>147
140のサイトを理論的に否定できるサイトや資料を知っていますか? だいたい140のサイトの話がでるとあげ足とるような批判しか見たことないので。 アイシネン否定派のロジックを140のサイトでは理論的に論破しているものが多く読んでいると納得できるのですが、 逆は見たことがありません。だいたいアクアフォームやフォームライトと混同してい批判している方が多いし。 理論的に論破されるとだいたい永久保証の話を持ち出すパターン・・・。 140のサイトの話をキチッと理論的に否定できる資料などがあれば参考にしたいので教えてください。 |
149:
匿名さん
[2013-04-02 16:33:29]
質問に質問で返してるヤツがいる(笑
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150:
購入検討中さん
[2013-04-02 17:03:13]
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151:
匿名さん
[2013-04-02 19:30:02]
>>150
147が言ってるのはアクアってそんなに問題ある材料なのか?ってことで、アイシネンどうこうの話じゃないと思うんだが。 アクアとの比較ならともかく、アイシネンメインの話したいならそっちのスレでどうぞ。 |
152:
入居済み住民さん
[2013-04-03 00:00:16]
吹き付け系ではアクアが一番安い?
吹き付け断熱材の値段は、性能と比例していると思います。 |
153:
匿名さん
[2013-04-03 00:38:21]
アクアそう問題ある断熱材ではないだろ。
アイシネンは現場発泡市場で優位に立ちたいため差別化してるのだろう。 http://www.dannetuzai.jp/insulate/high.html ↑ これ読むとアイシネンって ??断熱材だと思う。 透湿抵抗が低く湿気を通すというのがアイシネンの優位点の一つ。湿気を通すというのは空気移動があるということ。熱の移動も起きる。気密性が高いなんて言えない。 生涯保証?どのようにしてその性能が劣化してないのか証明する方法を明示しないといけない。つまりトレーサビリティが取れた測定器でどういう検査項目で劣化が生じてないかを明示しないといけない。(そういう検査成績書あるの?) まさに“呼吸”する断熱材だといえます。←湿気を通すというのが“呼吸”なの?。 世界的な認証を受けている←それならなんでISOやIECじゃなくてJISで表現するの?(残響室法吸音率の測定方法JIS A 1409 成績番号99076) 音響透過率と残響室法吸音率の意味するところは違う。音響透過率は、入射音エネルギーに対する透過音エネルギーの割合。残響室法吸音率は密閉された室内でのノイズの吸音度合いだよ。 アイシネン言葉で適当にPRしてる感じ。 |
154:
入居済み住民さん
[2013-04-03 07:09:28]
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155:
匿名さん
[2013-04-03 07:22:43]
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156:
購入検討中さん
[2013-04-03 11:35:59]
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157:
匿名さん
[2013-04-03 12:26:32]
アイシネン(Icynene)って、アメリカでは普通に「ヒマシ油が原料」って認識されて、ポリウレタン系の発泡断熱材とは別物な感じなんだけど、、、日本のアイシネンとは別ものなのかな??
スレ違いなんだろうけど、流れで投げてみました。 |
158:
匿名さん
[2013-04-03 12:29:52]
あと、ついでに言うと、アメリカではIcyneneは(オープン構造の為)水を吸うから、ファイバーグラス同様に水気や湿気への対策が必要というのも常識。。。
そう考えると、日本で流通しているアイシネンとは違うみたいだねぇ。。。日本のは何者なんだろう??? |
159:
購入検討中さん
[2013-04-03 17:08:59]
>158
オープンセルといっても違うらしいですよ。 批判してる人はこういう全部同じに語る人が多いですね。 http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51281228.html |
160:
匿名さん
[2013-04-03 19:35:28]
>159
158です、そう、だから尚更日本のアイシネンはアメリカのIcyneneとは別物なのではないかと思ってしまうのです。 Icyneneは水を通す(保持はしないとされてはいる)為、水の侵入によるカビの発生に注意するというのは一般的に知られていることです。 件の社長さんのBLOGを拝見すると、むしろ水は通さない、吸水性は無いということが書いてあるため、日本で使われているアイシネンはアメリカのIcyneneではない、何か魔法のようなものに思えてくるのです。 あと、私の書いた157に訂正です、ヒマシ油が使われているのは、アイシネンの新しいLD-R-50でした。元々のLD-C-50ではないです。あとMD-R-200にはリサイクルプラスチックが12.6%使われています。 日本のアイシネンのサイトは、なんか実体をぼやかしていますが、アメリカでは普通に工業製品として各種タイプがあります。 http://www.icynene.com/residential/products/all-products |
161:
匿名さん
[2013-04-03 23:30:13]
アクアから外れるけど・・・。
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/50356996.html ではアイシネンフォームの密度 8(kg/m3) http://www.icynene.jp/product/product01.htm ではアイシネンの密度 約14±2(kg/m3) 2種類あるのか? 生涯保証書 小さくてしかも薄くてよく見えないが、米国ではサインが入ると思うが・・・・。サインらしき文字がないような。 接着性の実験は、圧縮して元の位置に戻してるにしか見えない。建材が膨張収縮とのことだから引っ張りも当然あるはず。 |
162:
匿名さん
[2013-04-04 10:05:55]
アイシネンの話題のところ申し訳ないのですが、アクアのような吹き付け断熱は経年で厚さが目減りるす事はないのでしょうか?
断熱を検討中なのですが、解体をしている家をみたらグラスウールが黒くなり、更には綿もスカスカという状況でした。 アクアの場合、壁にピタッとくっ付くので自重で下がる事は無いだろう・・・とは思っています。 しかし、膨らみがつぶれてきしまうようだと、経年で断熱の性能も下がってくるのではないか?そうした点も気になります。 旭ファイバーの断熱材より6割以上価格があがるので、長く保って欲しいと思うのですが、実際に長く性能を保てる断熱材でしょうか。。。 |
163:
匿名さん
[2013-04-04 13:45:50]
>>162
このへん参考にならんか? http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/ab... ウレタンという素材は断熱材に用いられる樹脂のうち、最も経年劣化が激しいものと認識されている。 熱伝導率は5年で3割くらい低下するのを覚悟しといたほうがいい(ただし、その後はあまり大きい変化はない)。 でも人間の感覚っていい加減なもので、こういう変化は一桁違わないと認識できないらしい。 3割劣化くらいでは体感できないから、あまり気にする必要ないと思うよ。 |
164:
匿名
[2013-04-07 19:02:56]
ウレタン屋でもアクアが安いのは社長が革命起こして今まで誰もできなかったっと言うか誰もやろうとしなかった仲介を無くして仲介が無い分安くできるようにした
商社、ウレタンのブレンド屋を仲介から無くした分安くできたんだったかな |
165:
匿名
[2013-04-09 18:20:04]
アクアは縮みにくいって前新聞でとりあげられてた
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166:
匿名さん
[2013-04-09 22:00:34]
アクアは耐久性の保証があるのでしょうか?
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これで「証明」になるの?
つまり、ここに書いてある事を以って裁判やったら、争えるの?