現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
1568:
評判気になるさん
[2018-09-29 19:38:29]
前の方でリフォーム350万くらいって出てたから、この際青い水が出ても気にせず500万くらい貯める努力しようかな。貯まったら諦めてリフォーム‼
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1569:
匿名さん
[2018-09-29 20:09:11]
>>1565 匿名さん
アイシネンよりアクアフォーム使ってる工務店の方が多いけど、使用件数の割に青い液体の被害数は少数なところを見ると、やはり施工に問題があったんでしょうね。 この事例の施工方法を徹底調査して施工業者に注意喚起しないとヤバイよね。 |
1570:
通りがかりさん
[2018-09-29 20:34:22]
少数の被害報告では、ウレタン協会の公式発表会に至らないでしょう。吹き付け時だけでなく、壁の中でも化学反応が起きているなんて怖いですね。
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1571:
匿名さん
[2018-09-29 21:11:05]
>>1570 通りがかりさん
そうですね。 たまたまコンセントから漏れてないだけで、壁の中めくったら違う場所で液ダレしてたなんてことになってたらホラーですね。 アクアフォーム、有名断熱材で使用者多いんだからちゃんと原因究明して公表しなさいよ。 |
1572:
匿名さん
[2018-09-29 21:27:19]
煽るレスばかりでここには被害者はほとんどいないのかな
画像あげてくれた人の工法はどうなんだろうね |
1573:
匿名さん
[2018-09-29 22:26:36]
日本アクアがウチは関係ねーよ馬鹿野郎共とでも発言すれば煽りもマシになるだろうよ。
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1574:
匿名さん
[2018-09-30 07:34:00]
>>1558 戸建て検討中さん
ほんとにそう? 3種の家で常にどこかの窓が開いてたら、室内が負圧にならないから、壁にしっとりついたのが拡散現象で壁の中に入っちゃうよ。 冬は外の方が湿度が低いんだからね。 住んでる人がある程度換気について知識がないとせっかくの計画換気も意味をなさない。 |
1575:
匿名さん
[2018-09-30 08:18:13]
第1種換気の高気密高断熱の家でも、トイレなどの局所換気を連続運転しておくことで、負圧になり冬の壁内結露は予防できますか??
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1576:
匿名さん
[2018-09-30 08:33:22]
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1577:
匿名さん
[2018-09-30 08:42:43]
>1574
>壁にしっとりついたのが拡散現象で壁の中に入っちゃうよ。 >冬は外の方が湿度が低いんだからね。 拡散現象だけで室内に入るのは問題は有りません。 拡散現象は絶対湿度差で湿気が移動しますが速度は遅いです。 壁の中は外気に近い所が外気の絶対湿度に近い値、室内に近い所は室内の絶対湿度に近い値になってます、中間は室内から室外に徐々に下がって行く勾配になってます。 湿度は徐々に下がって行きますから結露しません。 |
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1578:
匿名さん
[2018-09-30 08:48:56]
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1579:
匿名さん
[2018-09-30 08:57:51]
表面結露と内部結露をごっちゃに考えると対策を間違えます。
どれだけ換気しても水蒸気がある以上、室内の水蒸気は壁内へどんどん侵入していきます。 壁内結露は断熱材との温度差でおきますから、防湿層が鉄壁(高気密)でなければならず、壁内結露を防ぐのは気密しかありません。(調湿性能のある断熱材をのぞき) |
1580:
匿名さん
[2018-09-30 09:26:55]
>1579
>室内の水蒸気は壁内へどんどん侵入していきます。 どんどんは侵入しません、絶対湿度差による拡散で侵入していきます。 侵入と同時に絶対湿度は低くなり薄まって行きます。 薄まらないと新たな侵入は起きません。 拡散による侵入だけなら途中に大きな透湿抵抗の有る建材を設け無ければ大丈夫です。 >(調湿性能のある断熱材をのぞき) 調湿性能が有っても透湿抵抗が大きい建材を外気側に使用すれば結露します。 |
1581:
匿名さん
[2018-09-30 10:38:43]
>>1580 匿名さん
それはわかってますが、実質絶対湿度量の調整に奮起して壁内流入を防ぐという発想はナンセンスでは?と思ったわけで。 透湿抵抗が大きい建材を外気側にもうければその面材で結露するのは当然ですが、それを防ぐために透湿抵抗の低い建材を使うようになってます。 あえて透湿抵抗の大きい合板など使ってればセオリーを無視した欠陥住宅となってしまいます。 |
1582:
匿名さん
[2018-09-30 10:56:33]
>1581
透湿のセオリー通りに外気に近づくにつれ透湿抵抗を小さくして行けば拡散による壁内結露は起きない。 隙間を無くす事が壁内結露を防ぐのに一番大事。 隙間ゼロは無理だがら換気扇で室内を負圧に保つのが良い。 隙間が多くても能力の大きな換気扇で必ず室内を負圧にすれば壁内結露は起きない。 |
1583:
匿名さん
[2018-09-30 11:04:55]
24時間換気扇全然吸わないなと思っていたら埃が詰まりまくってました。
でもしっかり吸ってたと思っていいのかな? |
1584:
匿名さん
[2018-09-30 11:18:38]
みんな家に詳しいから家建てるときしっかり選べんだろうな。俺は建物より子供の通学に便利とかショッピングセンターで選んで建物は営業に任せたからな。
案の定青い液でたしね。 |
1585:
匿名さん
[2018-09-30 11:43:14]
隙間の多い家は室内温度を一定にできず、必ず高い温度の部屋から低い温度の部屋へ水蒸気は流れ、その低い場所で飽和すれば結露するわけで、壁内においても室内と完全に温度が同化することは不可能なので温度差が生まれる以上、低い温度の場所で結露する現象は避けられず、水蒸気をブロックする気密施工をのぞいて壁内結露を防ぐことはできないのでは。
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1586:
匿名さん
[2018-09-30 11:56:14]
>1585
>必ず高い温度の部屋から低い温度の部屋へ水蒸気は流れ 半密閉状態ですから絶対湿度はあまり下がらないで温度が低くなるから結露します。 透湿のセオリー通りなら壁の中は密閉状態では無い、室内から外気側へ徐々に絶対湿度が下がって行きます。 絶対湿度が下がって行きますから気温が下がっても結露し難いです。 透湿抵抗の高い建材が外気側に有ると半密閉状態になり結露しやすくなります。 |
1587:
匿名さん
[2018-09-30 12:09:09]
>>1586 匿名さん しかしそもそもがアクアフォームは透湿性が低いわけで、断熱材そのものが気密の役割を果たしているのですから、そこに断熱欠損(気密の不良)があればそこで結露するのではないでしょうか。 換気扇で水蒸気を外に排出して絶対湿度を下げるといっても隙間の多い家では適切な排出は難しいです。 結局高気密、高断熱、家全体の温度差をなくす、計画換気 この4拍子がそろわなければ結露を防ぐことは室内においてめ壁内においても難しい気がしますがね。 |