現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
1365:
賃貸住まいさん
[2018-09-18 20:11:46]
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1366:
e戸建てファンさん
[2018-09-18 20:18:10]
大変お気の毒だと思うのですが、ちなみにうちもアクアです。何度も確認してますがコンセントに青どころか、全く結論もなければ、水もありません。ちなみにコンセントボックスもなければ、防湿シートもありません。何がちがうんでしょう?ちなみにうちは木造で耐震ボードに吹き付けてます
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1367:
名無しさん
[2018-09-18 20:50:34]
>>1363 名無しさん
不良品を売りつけた奴らが勝者という事ですか?建築の知識が無かった方が家の購入時に断熱材を勉強したとして、事例の少なかったこの事態を何人が予測できますか?当然メーカーに連絡したとしても購入させようと良いことばかり言うでしょう。 工務店にきいてもこんな事態は予測してなかったでしょう。 みなさん業者を信頼して一生物のローンを背負うのです。 施工主に対するメーカーと工務店の裏切りにすぎません。それを敗者呼ばわりとはいかがなものか。 |
1368:
名無しさん
[2018-09-18 20:51:06]
アクアフォーム以外の吹き付けで、青じゃ無いにしても液体が垂れてることはないのかな??
根拠ないけど、とりあえず、ファンヒーターや加湿器はやめといたら? フォームが充填されていないところがあると外気温に晒されて結露するのかもね。 |
1369:
名無しさん
[2018-09-18 20:57:17]
このスレだけで被害者何人いるんだろ?
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1370:
通りがかりさん
[2018-09-18 21:01:37]
ここで熱くなっても仕方ない
俺がアクアのお問い合わせに連絡してみよう |
1371:
名無しさん
[2018-09-18 21:03:01]
高気密高断熱になれば、湿度管理も大切なんだなと思いました。
気密が上がり、窓も性能が良くなれば、湿度の逃げ道がないもんね。 妄想だけど、吹き付ける現場に立ち会い、欠損がない事と、厚さに極端に薄いところがないか自分で確かめて、家の温度はあげすぎず、湿度はそこそこで我慢したら防げそう。でも、ずり落ちなどの経年劣化には逆らえないね。 |
1372:
通りがかりさん
[2018-09-18 21:04:44]
私の情報では青い液体の症状が全国的に広がりつつあります。
多分、今後も増え続けるだろうとのこと。 因みに情報源は知り合いの第三者機関で1年ほど前から調査の依頼が格段に増えたといっている。 その第三者機関の仲間内でも同じ症状として相談が増えているそうです。 原因は調査中だがひとつ言えることは断熱材が全てアクア。 あともう一つは親会社が桧家ホールディングスで、そこからパナに強い圧力がかかっていると推測してます。 |
1373:
匿名さん
[2018-09-18 21:09:39]
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1374:
検討者さん
[2018-09-18 21:19:00]
>因みに情報源は知り合いの第三者機関で1年ほど
>前から調査の依頼が格段に増えたといっている。 >その第三者機関の仲間内でも同じ症状として相談が増えているそうです。 >原因は調査中だがひとつ言えることは断熱材が全てアクア。 >あともう一つは親会社が桧家ホールディングスで、 >そこからパナに強い圧力がかかっていると推測してます。 そんなに容易く情報漏洩をしている第三者機関が存在するのですか。国交省ネガティブ情報検索で本当か調べますから、ハッキリと公表してください。 http://www.mlit.go.jp/nega-inf/ |
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1375:
評判気になるさん
[2018-09-18 21:55:59]
今青い水が出てる方の心中を考えると、悲しいです。
全国的に増えているというのは、[一定時期]のアクアフォーム施工の方で、年数が経って青い水が出るようになってきた家が増えたということなんでしょうか。 今出てる方も、これから出ないか不安な方も、やれることは十分な換気、くらいしかないのでしょうか。 |
1376:
匿名さん
[2018-09-18 22:40:08]
アクアフォームはフォームライトSLやアイシネンに比べて透湿率が低いですが、それが原因だったりしませんかね??
アクアフォーム 2.77 フォームライトSL 16.7 アイシネン 49.3 ng/(m・s・Pa) 透湿抵抗比がアクアフォームは小さくなってしまい、室内側に水分が移行しやすいのではないのかなと愚考しましたが、どうでしょうか?? 断熱性能はドングリの背比べなので、透湿抵抗比に着目すると、アイシネン>フォームライト>>アクアフォームの順に有利です。 また初期性能においての気密性能は同じだったとしても、軟質ウレタンのアイシネンは地震や台風で躯体が揺れても追随性能が高く、施工後の外的要因による断熱材の欠損が生まれにくいようにも思います。 自分も選択中の身でありますが、写真のような状態になってフルリフォームするよりは断然安いのかなと思います。 原因がわからないので、見当違いかもしれませんが。 |
1377:
アクアの家
[2018-09-18 23:19:12]
青い液体が出る可能性が1番高いのは家のどの部分なんでしょうか?
2階の上の方? |
1378:
名無しさん
[2018-09-19 00:01:35]
>>1376 匿名さん
どうだろ、アイシネンは軟質だけど追従するんかな?潰れても戻るように見える誤認させるような実験結果だしてるけど、実際は自力復元能力はほぼないはず |
1379:
匿名さん
[2018-09-19 00:13:24]
>>1378 名無しさん
壁には引っ付いてないのですか? 付いてるなら復元というより追従してもおかしくなさそうですが、、、 どちらにせよ透湿抵抗も有利だし、比較して、アクアフォームを選ぶ利点って何だろうか?? このスレの最初のテーマだけど、水通すアクアフォームにするくらいならGWでしっかり気密してもらった方が良さそう。 |
1380:
名無しさん
[2018-09-19 01:17:45]
アイシネンは透湿抵抗は小さいよ?
いずれA3に分類されてるから防湿層の扱いはあまり変わらんと思うけど |
1381:
アクアの家
[2018-09-19 04:04:40]
>>1362 匿名さん
青い液体が出てしまっているお宅は、ウレタンフォームの吹き付け可能厚さは何ミリで、実際に吹いたのは何ミリなんでしょうか? 在来工法で多そうなのが105ミリの吹き付け可能厚さに80ミリくらいの設定が多そうですが。 何を疑ってるかと言うと、吹き付け可能厚さが105ミリで実施工が80ミリとなると、コンセントボックス裏にウレタンフォームがかかりきっておらず、そこから常に漏気している状況が結露を呼び、電解との合わせ技で青い液体生産してたみたいな感じかなと勝手に思っとるんですが、どうでしょう? あったかい地域だともっと厚みがない吹き付けもありますかね。目一杯コンセントボックス裏が充填されてればそこから漏気はしないのでリスクはかなり減ると思うんです。 ウチもアクアフォームですが、目一杯吹き付けてるのでコンセントボックス裏からの漏気はしてないし、青い液も出てません。平成29年8月施工です。 |
1382:
匿名さん
[2018-09-19 06:37:10]
>1377
2階の方が室内空気が漏れて結露しやすい。 ただし、水になると重力で移動するので断定は出来ない。 また複雑な場所程、気密性が確保し難いので結露しやすい。 2階は多いのと、1階のサッシ下のコンセントは多いと前の方にレスが有った。 |
1383:
匿名さん
[2018-09-19 08:27:28]
アクア使ったけど全く問題ない
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1384:
匿名さん
[2018-09-19 08:40:03]
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気の毒だけど、そう言うことになるんだよね。消費者庁に陳情してみたら、と言うくらいしか、お悔やみの言葉が見つからない。