現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
678:
匿名さん
[2017-07-01 15:11:58]
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679:
匿名さん
[2017-07-01 15:13:39]
>676
そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。 そんなこと、実験するまでもなく、物理の知識があればわかること。 外側の合板は、耐震性から、必須。 これをなくしたら、ちょっとした地震でも壊れたり、傾いてしまう。 住宅建設には、総合力が必要です。 |
680:
匿名さん
[2017-07-01 15:37:19]
>679
>試験体はいずれも通気工法を採用し、袋入り断熱材と石膏ボードにビニールクロスという組み合わせで、後は外壁側が図Aのように透湿防水シートだけか、図Bのように透湿防水シートの裏に合板を貼ったかの違いだけです。 文章を良く読もうね、図中にも防湿層付き断熱材と記載が有る。 ビニールクロスも防湿する。 合板だけが耐力壁ではない。 住宅建設には総合力より最低の一般知識が必要です。 |
681:
匿名さん
[2017-07-01 15:38:37]
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682:
匿名さん
[2017-07-01 15:44:18]
>屋根断熱だと、雨漏りは、内部には出ないで、外側の壁通気層を通って、水切りあたりから出てくる。
室内に水が出なくても、母屋 垂木 等は腐るでしょうね 発泡系の屋根断熱は危険です |
683:
e戸建てファン
[2017-07-01 15:46:11]
とりあえず、ここまでのやり取りで、アクアフォームのメリットが価格くらいしかないことが分かりましたね。もはや選択する理由はないでしょう。
次にグラスウールですが、価格以外に何かメリットありますか? ・沈下する。 ・結露する ・カビる ・燃えると溶け落ちる ・施工を専門業者が行わないから、施工不良が多い。 雨漏りした場合に直ぐに発見できるなんて馬鹿なレスがありましたが、グラスウールの表面は何で覆ってるのか知らないのだろうか。 上記のデメリットを上回るだけのメリットがグラスウールにあるなら教えていただきたい。 |
684:
匿名さん
[2017-07-01 15:47:31]
>678
結局、雨漏りは、設計ミスまたは施工ミスが原因。 まず、雨漏りは施工管理を行って、施工ミスを防ぐ。 入居後は、何らかの原因による雨漏りを早期発見するため、定期的に天井裏や小屋裏を点検する。 拙宅は、屋根内面をすべて点検できるように、壁や天井などに点検口を設けています。 |
685:
匿名さん
[2017-07-01 16:08:57]
>>666 匿名さん
もう少し詳しく 合板や耐力壁が透湿するからこそ地域と各材の透湿抵抗を考えるのが通常ですがこの業者さんはアイシネン自体の分子構造のおかげでそんなものは考慮する必要はないと言ってるんです。 現に、透湿抵抗値が小さいフォーライトなんかは防湿処理するかちゃんと透湿抵抗考えてねとメーカーが言っている。 さらに言えばこの業者さんはアクアは透湿抵抗が大きい上に空気を通さないから無駄に湿気をため込みますよ、ほらねという実験で例の水を吸う姿を見せるわけです。 でもその実験で独立気泡と連続気泡が水蒸気に及ぼす影響を証明できているのかよく理解できないから教えてほしいんだよ〜 |
686:
通りがかりさん
[2017-07-01 16:11:57]
知識と技術のある施工業者ならどんな断熱材でも問題ない。特にグラスウールは知識と技術のない業者が取り扱うと悲惨だが、そもそもグラスウールの施工すらまともにできない知識のない業者なら他も悲惨な仕上がりになる。依頼したいと思う業者があったら施工中の現場に足を運んでみてみるのが良い
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687:
匿名さん
[2017-07-01 16:18:23]
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688:
匿名さん
[2017-07-01 16:21:08]
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689:
匿名さん
[2017-07-01 16:30:30]
むしろアイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっているんですが?
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690:
匿名さん
[2017-07-01 16:39:56]
>685
アイシネンは空気の透過量が少ない。 空気を通さない位だから分子の塊で大きい水は当然通さない。 透湿防水シートのタイベックと似てるのでは水蒸気は通すが空気は通し難く、水は通さない。 連続気泡の方がガス(空気、水蒸気)や液体(水)を通し易い。 独立気泡はガスも水も通さない、通し難い。 現場発泡でないボード発泡断熱材は水をほとんど吸わない。 現場発泡は独立気泡に欠陥が有るのでしょう、または気泡が大きく気泡と気泡の間に隙間が出来て水を吸う? 連続気泡でも気泡が小さければ小さい分子の水蒸気は通すが、大きい酸素、窒素分子は通し難く、更に大きい分子の塊の水は通さない。 |
691:
匿名さん
[2017-07-01 16:46:23]
>687
>そのURLの実験では、内側に気密シートがないので、合板内側で結露するのは、当たり前。 自分のレスに責任を持とうね、世の中の一般常識。 気密が不完全な試験をしてる、物理の勉強以前、一般常識が欠けてる。 |
692:
匿名さん
[2017-07-01 16:50:16]
>689
>アイシネンのアピールポイントが何なのかわからなくなっている 米国での長年の実績と、高気密性の信頼性。 アイシネンで施工したら、C値は0.5程度になります。 ただし、窓に引き違い窓を採用したら、C値1.0前後でしょう。 |
693:
匿名さん
[2017-07-01 16:52:18]
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694:
匿名さん
[2017-07-01 16:52:33]
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695:
匿名さん
[2017-07-01 17:29:47]
>>692
それ別に、アイシネンだけの専売特許だけでもないし、ここまでのスレの中での議論ポイントの中心になってなくない? |
696:
匿名さん
[2017-07-01 17:30:23]
>691
論理がおかしいと思ったので、元文献を見つけました。 記述は、以下の通りで、気密シートがない条件で実験したということ。 ------------- 実験は、試験体L2の合板の孔(隙間)を塞 ぎ、室内側の隙間を開放し た状態で、室内側が室温22°C,相対湿度が60%であり、室外側が室温1°Cに保って壁体内 を高温湿度状態 とした。その後、室内側の隙間を閉じるとともに、試験体1,2の合板の隙間を開放した(以降、この一連の隙間開閉の変更を、単に隙間位置変更と称す)。これは、壁体内に湿気が流入した場合に、室外側壁体からの湿気排出効果を検証することを目的に設定 している。 中略 しかしながら、実際には室内側に透湿防水シートが張設されるため、空気の移流分の排出効果が阻害されることがわかった。 |
697:
匿名さん
[2017-07-01 17:33:21]
>693
一般常識が欠けてるから分からないのね。 |
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/
施工不良ではなく、太陽光の架台の足の設計不良?で瓦破損による雨漏り?