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ケロロ [更新日時] 2024-10-21 11:37:31
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【一般スレ】一戸建ての断熱材| 全画像 関連スレ RSS

現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。

[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00

 
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吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?

658: 匿名さん 
[2017-06-30 22:33:08]
吸水性は完璧な施工がありえない前提の必然性説と、屋根断熱の雨漏りは、完璧なチェックで防げる説。
659: 匿名さん 
[2017-06-30 22:36:30]
施工管理のツボを抑えるのが、注文住宅の醍醐味と言えるなら、断熱材の選択肢の自由度も広がるというものですね。
660: 匿名さん 
[2017-07-01 01:39:34]
>>650 匿名さん
その無知に数値で示せと煽られてるよ?w

ところで、業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない
自分も無知だからもう少しわかりやすく教えて
661: e戸建てファン 
[2017-07-01 08:25:18]
>>653 通りがかりさん
私は小屋裏に8畳の収納兼趣味用のスペースを設けましたが、真夏の暑さは二階と変わらないですね。すべり窓を数箇所設置したので、開けておけば風も通ります。
662: 匿名さん 
[2017-07-01 08:30:10]
アイシネン信者って結局数値とか理屈に弱いんだよね。
正規ディーラーですら電波の書き込みしてるし。
中身スカスカなのに結露が出来ない構造とか勘違い。
突っ込むと仲間のHP(アイシネン施工業者なのだから正規ディーラーに準ずる)へ案内するが、
結局数値や理屈を超越した内容。
アイシネン信者は都合の良い解釈で布教活動するからたちが悪い。
663: e戸建てファン 
[2017-07-01 08:39:16]
>>660 匿名さん

>>660 匿名さん
数値厨は無視でいい。断熱材を総体的に考慮することができず、数式・数値を示せば賢い自分をアピールできると思っている馬鹿。

簡単に言えば、アイシネン内では、湿気は湿度(密度)の低いほうにドンドン移行していくから、一つのセル内だけ密度があがることはない。移行を繰り返せば材の外側(湿気の低い側)に辿り着き放出される。
664: 匿名さん 
[2017-07-01 08:45:36]
>663
あれ、教えて欲しいと言ってるのに教えてあげないの?
アイシネンを施工すると、冷気での飽和水蒸気量を無視できるのですね。

おれ、算数出来ないですけど賢いですから!と言ってるのですよね。
素晴らしいです!
665: 匿名さん 
[2017-07-01 08:50:56]
>業者によるとセル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動するから飽和水蒸気量に達する事は無い、だから透湿抵抗も防湿シートも気にする日本がアホや!と言ってるんだが、理屈がよく理解できない
理解できないのは仕方がない、
業者が間違っている。

はじめの
『セル内の水蒸気分子は密度が高まれば隣接した密度の低いセルへ移動する』は、まあ正しい。
より正しくは
『セル内の水蒸気分子はセル内の絶対湿度が高まれば隣接した絶対湿度の低いセルへ移動する』
あるいは
『『セル内の水蒸気分子はセル内の水蒸気分圧が高まれば隣接した水蒸気分圧の低いセルへ移動する』
絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)が等しくなるように移動する。
その後の
『するから飽和水蒸気量に達する事は無い』は、正しくない。
「絶対湿度の差(水蒸気分圧の差)によって移動すること」と、「飽和水蒸気量に達して結露すること」は、全く別の現象。
室温20℃で相対湿度50%なら、絶対湿度は、17.3/2=8.65
すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる
10℃の飽和水蒸気量は、9.39、
5℃では、6.79
だから、一番壁に近いセルの温度が6~7℃であれば、飽和水蒸気量に達し、結露することになる。
666: 匿名さん 
[2017-07-01 09:11:56]
>すべてのセルの絶対湿度は、8.65になる
細かい事を言うとならない。
壁は例えば合板で透湿抵抗は比較的高いが透湿する。
冬の外気は絶対湿度が低いから壁(合板)に接してるセル内の絶対湿度は8.65より低い。
部屋に接するセルから壁に接するセルまで徐々に絶対湿度は低くなって行く。
部屋から外気へ水蒸気は流れてる。
アイシネンは透湿性が有るとしても施工不良の隙間(空間)と比べれば透湿抵抗は高い。
アイシネン内を流れる水蒸気量は僅か。
流れて温度が下がって露点温度になる前に絶対湿度が下がって行き、結露が起き難い。
壁の透湿抵抗がほどほどに低ければ拡散流れ程度では水蒸気移動量は僅かで結露は起き難いそうです。
結露原因のほとんどは隙間だそうです。
667: 匿名さん 
[2017-07-01 09:45:44]
>>658
こうならないか心配なんですよ
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
668: e戸建てファン 
[2017-07-01 12:00:09]
>>662 匿名さん

では、断熱材は何を選んだらいいんですか?
669: 匿名さん 
[2017-07-01 12:14:24]
>>667
ですよね。

>>635
によると
>完璧な施工は不可能という前提です。

だそうです。
この意見は、アイシネンを推薦する文脈なので・・・
・完璧な施工は不可能な前提で
・アイシネンで屋根断熱
した場合、遭遇しうる内容かと思います。

アイシネンの性能が対策になりうるのかどうかは不明ですが。
670: e戸建てファン 
[2017-07-01 14:10:52]
なんか、アイシネンのスレみたいになってますが、ここはあくまでアクアフォームのスレッドなので、アクアファームに話を戻してはいかがでしょうか?アクアフォームについて知りたい人にも迷惑かとおもいますので。
アイシネンについては、アイシネンスレでやり取りしましょうよ。
671: 匿名さん 
[2017-07-01 14:12:45]
>>666
>結露原因のほとんどは隙間だそうです。
ということは、結露対策としては断熱材の性能差はあまり気にしなくてよいという理解でよろしいでしょうか?
672: 匿名さん 
[2017-07-01 14:31:39]
>657
>180ミリで施工予定です。
>小屋裏には換気扇や吸気口などの設置はされましたか?

拙宅は、アイシネン200mmです。
屋根材2×10の内側に通気層を造って、その内側に吹付けました。
小屋裏は、第一種換気装置の吸排気口を壁部に設けています。
673: 匿名さん 
[2017-07-01 14:46:10]
アイシネンって悪くないと思うけど、値段では他の発泡系に勝てない

金出すなら雨漏りの気付きやすい断熱にするし

結果日本では売れにくい商品なんだろうね
674: 匿名さん 
[2017-07-01 14:46:44]
>658
写真では、屋根にアイシネンがされてなくて、雨漏りが壁伝いに落ちたということ。
もしくは、壁からの雨漏り。
施工状況がよくわからない、あいまいな写真だね。

いずれにしても、施工不良で小屋裏に入って点検していれば、早期に発見できたこと。

天井断熱では、雨が降ったのちに天井裏に入れば、雨漏り発見できるよ。
屋根断熱だと、雨漏りは、内部には出ないで、外側の壁通気層を通って、水切りあたりから出てくる。
675: 匿名さん 
[2017-07-01 14:49:20]
訂正 写真は >667
676: 匿名さん 
[2017-07-01 15:02:16]
グラスウールはどうなのでしょうかね?
隙間だらけと言えば隙間だらけ、密度が高ければ良いのかも?
室内から外壁へ透湿抵抗のセオリー通り(室内から順に透湿抵抗が小さく)なら結露しない。
透湿抵抗がほぼ同じのセルローズファイバーは調質性を生かすために防湿シートを施工しない事が多い。
吹き込みで隙間が出来難いのと調質性で結露がし難い。
グラスウールは調質性は無いがスムーズに水蒸気が壁を移動すれば結露しない?
壁をダイライトにすればいい加減な防湿でもセーフの可能性が高い。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm
合板は透湿抵抗が高いからアウトの可能性が高い?
677: 匿名さん 
[2017-07-01 15:04:44]
>673

住宅は、ほぼ一生利用するための買い物です。
当方は、以前、グラスウールを使った大手メーカーの注文住宅でしたが、やはり断熱気密がよくなかったです。

だから、以前と考え方を変えて、米国で何十年も利用されて、信頼されている断熱材のアイシネンを新居で採用したのです。

単に価格だけで断熱材を選び、将来的な、繊維系断熱材の結露やタレなどの住宅劣化懸念を回避できなければ、2回目の住宅建設の意味がないと考えました。

すなわち、今回は「安物買いの銭失い」化を避けたのです。
結果は、大成功です。

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