現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
518:
通りがかりさん
[2017-06-16 00:49:39]
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519:
e戸建てファンさん
[2017-06-16 23:12:51]
>>518 通りがかりさん
常に揮発してるならまだしも、燃焼時だからな。燃焼した場合の話に快適性もクソもねーだろ。それと『ウレタン系』で安易に一括りにしちゃうあたり、もっと勉強した方がいいよ。化学だけじゃ家は建たない。 |
520:
建売住宅検討中さん
[2017-06-24 06:37:02]
>>517 e戸建てファンさん
このスレ見てるとさ、アイシネン信者さん非常に多いけど、住宅ってのはコスパも考えなきゃ。 無尽蔵に金があるなら、RC造で断熱も港の冷凍庫並みにすれば良いんだよ。 みんな金のこと考えるからアイシネンにする人としない人がいるのさ。 アイシネン以外は考えられないみたいな意見言う人は多分本当は世間知らずなネット情報に埋もれてしまっている人。 |
521:
匿名さん
[2017-06-24 07:03:32]
アイシネンの熱伝導率は0.039W/mK。
グラスウールにすら劣る性能。 |
522:
通りがかりさん
[2017-06-24 07:56:12]
アイシネンは確かに熱伝導率の数値が変更になりたしたね。国の認可の絡みから、前のグレードは使用不可になったと聞きました。
費用も他の吹き付けに比べて高額ですね。 まあそれでも充填断熱の中では、 セルロースとアイシネンは上位の選択肢だと私は考えますけど。 |
523:
匿名さん
[2017-06-24 08:10:11]
アイシネンの数値はいくつに変更されたの?
他の吹き付けで熱伝導率は0.026W/mKとかあるけど。 |
524:
匿名さん
[2017-06-24 09:50:31]
吹き付けって根本的に性能が悪いし、性能のバラツキも大きい。
ネオマフォームとかフェノバボードみたいな工場成型品のほうがいいよ。 |
525:
匿名さん
[2017-06-24 10:05:57]
>524
ボード系は確かに熱伝導率は0.020W/mK程度で低いけど、厚みが無いから意味無いよ。 どっちも壁に50㎜前後みたいだけど、グラスウール0.038W/mKを100mmの厚みだとグラスウールの方が良い。 |
526:
匿名さん
[2017-06-24 10:11:00]
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527:
通りがかりさん
[2017-06-24 10:13:59]
>>523 匿名さん
0.035 → 0.039 に変更されたようです。 その分、厚みでカバーしているとのこと。 壁 77ミリ → 90ミリ 追加コストで厚みを増すのは可能。 断熱材の性能は、熱伝導率だけではないので、 その他特徴を含め、判断されるのが宜しいかと。 |
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528:
匿名さん
[2017-06-24 10:20:47]
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529:
戸建て検討中さん
[2017-06-24 17:25:01]
グラスウールやボード系の断熱材は隙間ができないように気を使うが
吹き付けは厚みの管理だけできればよいので手の抜き様がないのがメリット |
530:
主婦さん
[2017-06-24 18:58:09]
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531:
価格リサーチ中さん
[2017-06-24 18:59:39]
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532:
e戸建てファン
[2017-06-24 19:04:18]
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533:
匿名さん
[2017-06-24 20:41:50]
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534:
OLさん
[2017-06-24 23:52:35]
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535:
匿名さん
[2017-06-25 07:13:43]
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536:
匿名さん
[2017-06-25 07:26:35]
熱伝導率はグラスウールに劣る。
厚みは標準で薄く付けられる。 追加費用で厚みを追加。 これだけ見るとアイシネン最悪じゃない? さて、どんな都合のいい返しが来るのか楽しみだわ。 何が最適な数値なのかも添えてね。 |
537:
e戸建てファン
[2017-06-25 10:00:55]
>>535 匿名さん
>>535 匿名さん 自分じゃ何も書かないくせに人にばかりあれこれ書かせるんだな。まぁ無知な奴の常套手段だけど。まあ書いてやるよ。 まず、薄く吹き付けるなんて言ってる馬鹿がいますが、根も葉もない嘘。アクアかなんかの業者か? 水分を通さず、湿気は通す。中に湿気を溜め込まない。アクアは水分を吸い込むが吐き出さないから腐食する。グラスウールが湿気に激弱なのは説明するまでもない。 揺れに追従する。軟質ウレタンだから隙間ができにくい。アクアは硬質だから隙間ができる。また、経年で収縮するから結局隙間ができる。グラスウールは揺れると沈下が促進される。 燃えると炭化して燃え広がらない。有害ガスも出ない。アクアは有害ガスが出る。グラスウールも有害ガスは出ないが溶ける。 ざっと書くとこんなもんかな。 |
どこもイメージアップキャンペーンで正当化している。
しかし、断熱という視点だけで考えれば別にそれでいいが・・・
燃焼・・・燃えるということはどうでもいい話。要は、燃焼ガスが大事。ウレタンは窒素(N)が入っている化合物なので、燃焼する際に青酸ガス(シアン化水素)を排出します。すると、どうなるか? 死にます。
建築基準法は、燃焼のことばかり・・・
そんなのことより、燃焼ガスの規制は、どこにも存在しない。法律を作れば、色んな会社がパニックになるので、作りません。石膏ボードにしても壁紙にしても、難燃とか準不燃とかいろいろあるけど、燃えにくさを競い合っても仕方が無い。難燃にするためには、それなりの難燃剤を添加しています。この難燃剤が燃焼ガスを出すと、どうなるか・・・臭素(ブロマシル)が出て、ダイオキシン類になるので、体内に蓄積し、脳を破壊します。妊婦は胎児に直撃し、少子化。
気密性が高いとか低いとか・・・暖かくなる環境を望んでいる人に建物の耐久性は優先順位としては、低いので、別に快適なら、建物が早く壊れてもいいと思っているのですよね。それなら、それでいいと思う。でも、高い金払って、30年程度でおじゃんになるのは、嫌だって思っているだったら、そんな気密性の高いものなんか、使うな。どちらも良いとこどりはズルいです。というか、できません。相反します。
みんなが快適性を選ぶと・・・人口が減るという話