自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
ログハウス
861:
匿名さん
[2015-03-01 08:36:23]
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862:
匿名さん
[2015-03-01 10:00:18]
>860
膨張率の値を知らないから木の事を知らないと言っている方がいましたね。 更に木の事を知らない方がログハウススレにいました。 >含水率100%というのかわからないが、乾燥させていない状態と同じになりそうだな。 含水率100%と言うとそれ以上ないと思うのでしょうね。 木は季節にもよるが伐採時は含水率200%以上有ります。 建築材として使用するには通常は含水率を20%以下にして使用してる。 建築後も乾燥して日本の平衡含水率15%程度になる、地域、季節により湿度が異なり平衡含水率も異なる。 平衡含水率には100%はない、湿度100%時で平衡含水率の最高は約32%になりそれ以上はない。 >透湿抵抗も異なるはず。 透湿抵抗は防湿フィルム300、合板23、杉の芯材28、杉辺材10、松9.1、石膏ボード0.63。 >854の値、1年 57.3mm 1206g 3gは例えば湿度65%から92%に増やした時に平衡含水率に達する時間、65%時と92%時の重量差、1日の平均吸湿量(最初の1日目は63g以上吸い最後の1日は0gに近い値) 1年で57.3mm以上水分が移動しない数値ではない、平衡含水率になる日数です。 表面から1mm深さでも中心でも同じ含水率になる日数です。 幾ら厚みが有っても表面から浅い所は短期間に平衡含水率とほぼ同じ値になります、中心に向かって勾配がつきます。 勾配が無くなった時が平衡含水率に達した時です。 勾配は急に変化しませんから室内まで続いて影響します、室内側からも吸湿しますからU型の勾配になります。 毎日時間で湿度変化しますからUとM型勾配を繰り返してる推測出来ます。 外気に接してない場合は理論では片勾配になりますが実際は隙間が有り同じ形と推測します。 |
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863:
匿名さん
[2015-03-01 10:11:03]
>861
>ログハウスには住まないでしょう。 隙間風を容認する発言ですね、これからの顧客のためになりませんよ。 いつまでも火力の強い薪ストーブ頼りでは進歩が無さ過ぎです。 http://loghouse21.exblog.jp/22748799/ 計測値が無く、信じがたい値を言ってますが方向性は正しいのでは? |
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864:
匿名さん
[2015-03-01 11:31:38]
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865:
匿名さん
[2015-03-01 12:53:02]
>864
ログ脳の代表さんですか?チンプンカンプンですか?スルーして下さい。 3mmで1日ですから57.3mmでは20日以内に中心の含水率は変化します。 おそらく半分以下の日数10日以内で変化します、1日でも微量変化するかも知れません。 |
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866:
匿名さん
[2015-03-01 13:11:48]
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867:
匿名さん
[2015-03-01 14:19:19]
>866
URL先有難う、水分の吸い込み速度が少し分かりますね。 でも理解してからURLを載せてる? >1日でも微量変化するかも知れません。 >浸水時間は24時間とした。 と有るから丁度良い。 びちゃびちゃに浸した例ですがヒノキで80mm、クリで240mm以上まで微量どころか、たっぷりと水分が移動してます。 クリなど300mmまで到達する勢いです。しかし柱の試験で水を吸収し易い木端からですから参考程度です。 土台用の試験材(図3)は有るようですがデータはないですね、105mmで24時間では差が少ないのか?残念。 シール有り無の影響が大きい(木端の影響)ようです、もう少し煮詰めて試験をして欲しいです。 |
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868:
匿名さん
[2015-03-01 18:23:32]
杉板木っ端ほど薄いおつむのカビ小屋住人の相手はいい加減に止めたら?
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869:
匿名さん
[2015-03-01 19:32:50]
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870:
匿名さん
[2015-03-01 19:58:26]
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871:
匿名さん
[2015-03-01 19:59:58]
>膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。
アホですか? |
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872:
匿名さん
[2015-03-01 20:01:16]
>差は知らない、どうでもよい、直角方向だから無理な力が掛かるのは確実。
力を逃がす事は隙間を開ける事パッキンはそちらにはない。 アホでしたね。 |
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873:
匿名さん
[2015-03-02 10:17:36]
>862
定常的な計算と違うのは、夏場には強烈な太陽光があるということ。 太陽光は夏場に限らないが。 おじさんの家でもそうだろうが、太陽光に熱せられた外壁表面は乾燥する。 木残内部室内側から乾燥部分の外壁側に湿度が移動することになる。 防湿層が無いため、むしろ室内の湿気を吸い、乾燥を促進することになるのでは? |
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874:
匿名さん
[2015-03-02 10:21:49]
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875:
匿名さん
[2015-03-02 11:12:10]
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876:
匿名さん
[2015-03-02 11:23:59]
>874
>水(液体)と湿気(気体)を同じに考えて良いものなのか? 液体と気体では千倍体積が異なるから木材の中は液体だけ考慮すれば良いと思う、含水率は液体のこと。 試験は含水率が平衡含水率を超えているでしょうが水分の移動テストして見れば多少の参考になる。 |
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877:
匿名さん
[2015-03-02 12:09:55]
>854
>平衡含水率までの日数 板厚 1m2の板の湿度92%から65%湿度変化時の水分量 1日当たりの平均調湿水分量 > 1日 3mm 63g 63g > 3日 5.2mm 109g 36g > 10日 9.5mm 200g 20g > 1ヶ月 16.4mm 345g 12g > 1年 57.3mm 1206g 3g >866の時間軸が√から係数を求めてたら、係数は12.9、下記式になった。 平衡含水率までの日数=(92~65%変化水分量÷係数12.9)x(92~65%変化水分量÷係数12.9)÷24時間 3mm 63g 0.99日 5.2mm 109g 2.97日 9.5mm 200g 10.0日 16.4mm 345g 29.8日 57.3mm 1206g 364.2日 150mm 3150g 2484日 6.8年 計算結果から殆ど誤差ゼロに近い、推測だが上記の値は実験値でなく計算値の可能性が高い。 |
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878:
匿名さん
[2015-03-02 13:00:12]
各地の平衡含水率の変化はこちら。
http://www.tiyoda-kk.com/wood_mokuzai_suibun_2.html |
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879:
匿名さん
[2015-03-02 13:13:13]
>877
>測だが上記の値は実験値でなく計算値の可能性が高い。 元の実験の表1には後ろの水分量は存在しないので、おじさんの計算によるもの。 実験では同じ平衡含水22%でも、樹種によって水分重量は2倍以上の開きがあり、厚みが増すと含水分量も異なることから、いまひとつ何の事だか良く分からないw |
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880:
匿名さん
[2015-03-02 13:37:08]
どこか抜けてるのがおじさんのシミュレーション数値。
本人は善意だから如何ともし難い。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
外壁部に関しては、多くの住人の方が言っておられるように夏場と冬場、また時間的遅れもあるので春秋も異なるかもしれません。
また、その年によっても異なるかもしれません。
何度もC値を測らないと気がすまないような数値マニアはログハウスには住まないでしょう。