自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
ログハウス
651:
匿名さん
[2015-02-24 08:12:53]
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652:
匿名さん
[2015-02-24 08:14:00]
>648
ほぼ同意できます。 ②については現実的には同意出来ません。 厚みが有っても木の中の水分移動速度が調湿より早くなければ部屋の調湿等は出来ません。 表面部分の湿度が高いまま徐々に水分を吸収するだけになる。 露出面積を確保してかつ体積を確保しないと人の役に立たない。 |
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653:
匿名さん
[2015-02-24 08:15:10]
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654:
匿名さん
[2015-02-24 08:32:36]
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655:
匿名さん
[2015-02-24 08:38:06]
>647
>湿度40~45%は人のためでなく家のためです、人には最低50%は欲しいです。 医学的エビデンスがあったら紹介してくださいね 50%以上の高湿度はベタベタ気持ち悪い ダニを生息させないためには50%以下を保つことが望ましいです |
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656:
匿名さん
[2015-02-24 08:48:56]
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657:
匿名さん
[2015-02-24 09:28:21]
>654
有難うございます。 吸湿、脱湿変化グラフの立ち上がりは急ですね。 数日間、高湿度が連続するとほぼ調湿出来なくなるようですね。 漆喰壁は2mm厚み程度ですぐに飽和して役に立たないとの説も有ります。 1日の変動のみを緩和する目的なら十分に役に立ちそうです。 室内発生の湿気は多いですからその分だけエアコンで除けば漆喰壁も機能しそうです。 |
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658:
匿名さん
[2015-02-24 09:39:05]
>655
インフルエンザの絶対湿度説が今期の冬くらいから公になったようですね。 http://iphone.ascii.jp/2012/11/26/infuruenza-jing-jie-ji/ 湿度40%で20℃以下、湿度45%で18℃以下がレッドゾーンです。 |
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659:
匿名さん
[2015-02-24 09:47:42]
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660:
匿名さん
[2015-02-24 09:48:46]
>656
固定観念が強過ぎませんか断熱材(建築材)は見えてはいけない等決まりは有りません(防火の問題は有る) 針葉樹合板等下地材を最近はあらわしたりします。 ログハウスにしても素材(ログ材)をあらわしにしてますよ。 仕上げ材ではないですよ、貴方は惨めと思い我慢してるのですか? |
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661:
匿名さん
[2015-02-24 09:59:08]
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662:
匿名さん
[2015-02-24 10:10:37]
>661
前出の論文を撃破するような論文を書いてくださいませ。(笑) |
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663:
匿名さん
[2015-02-24 10:25:27]
>661
木の種類によっても結構違うんじゃないか? 何の樹種が5ミリしか調湿しないのかわからないが、繊維の密度が粗い=柔らかい木材は吸湿(調湿)性は高く、硬い木材は逆だろう。 ログハウスの木材は松系や杉系なので比較的柔らか目なので、果たして? まぁ、いつもの事ながら床下おじさんの話は実験室環境前提なので実際の環境にどの程度当てはまるかは微妙w |
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664:
匿名さん
[2015-02-24 10:38:27]
太い(厚い)ログ材を使い冬、 夏逆転させれば理想。 夏に外から吸った水分を冬に室 内に放湿して加湿。 冬に外で乾燥させ夏に室内から 除湿するのが理想。
調湿に有効な木材の厚さ 温湿度変化の周期/有効な木材 の厚さ 1日/3mm 3日/5.2mm 10日/9.5mm 1ヶ月/16.4mm 1年/57.3mm |
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665:
匿名さん
[2015-02-24 10:42:38]
>663
木の種類差は最終的な含水量が異なるだけのようです。 立ち上り方が室内の調湿に影響する。 何ミリまでを早い調湿と定義するかになる。 1日の変化の調湿を目的にすればを板厚は3mmで良い事になる、吸湿、放湿時間まで考慮すれば更に薄くても良い。 後は1日に調湿しなければならない水分量に対して面積(体積)を如何に確保するかになる。 |
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666:
匿名さん
[2015-02-24 10:48:31]
前出の論文より
>したがって、湿度の日変動や急激な湿度変動の抑制には、薄板を大量に使用(面的に多用)した方が、厚板を少量使用するよりも効果的であると考えられた。 >一方、梅雨期や夏の多湿期など、長期間にわたって湿度の上昇を抑制する必要がある場合には、密度が大きく、かつ厚みのある木材ほどキャパシティ(すなわち許容吸湿重量)が大となり、より効果的であると考えられた。 薄い板木っ端を貼り合わせても効果は??ですね。 |
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667:
匿名さん
[2015-02-24 11:08:27]
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668:
匿名さん
[2015-02-24 11:13:00]
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669:
匿名さん
[2015-02-24 11:27:59]
ログハウスの調湿、あるいは木材の調湿について
>395で神戸大学の論文。 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=we...,d.dGc >654の論文。 http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028 床下のおっさんはこれらを撃破する論文が必要ですね。 でないと井の中の蛙状態。 |
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670:
匿名さん
[2015-02-24 11:41:21]
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671:
匿名さん
[2015-02-24 11:58:12]
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672:
匿名さん
[2015-02-24 12:04:31]
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673:
匿名さん
[2015-02-24 12:40:50]
まさか提灯論文でログハウスを選択したログユーザーはいませんよね?
いたらご愁傷様です、表紙の仰々しさに騙されましたか? |
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674:
匿名さん
[2015-02-24 12:45:33]
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675:
匿名さん
[2015-02-24 12:52:44]
>668
>短期の調湿狙いなら3mmでOKということ。 そうです、ただし表面積は多い程、調湿でき、湿度変化量が少なくなる。 現実は薄い板は扱い難いので汎用性の有る板厚みになる。 >貼り合わせても意味ないよね。 湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから貼り合せでも意味が有る。 |
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676:
匿名さん
[2015-02-24 12:59:19]
>675
山中に逃げ込んだ頭の中までカビた技術屋の言葉じゃ真実味ないね。 |
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677:
匿名さん
[2015-02-24 13:09:23]
>異を唱えるなら反対の論文を出すべき。
必要は有りません、論文は無数に有ります。 論文の発表者が異を唱えられないような論文にしなければなりません。 通常は論文の発表時等に指摘を受け修正したりして完成させます、根本的に問題有りです。 学術的な意味がないので、提灯論文と思います。 |
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678:
匿名さん
[2015-02-24 13:13:13]
>677
山中に逃げ込んだ頭の中までカ ビた技術屋の言葉じゃ真実味な いね。 |
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679:
匿名さん
[2015-02-24 13:54:42]
東大も何処の学校も研究費は常に不足してます。
不足を補う方法が産学共同の研究です、資金は産、人は学(学生)です、どんな論文になるか想像がつくと思います。 論文も玉石混合、玉は僅かです論文の名称に騙されないようにして下さい。 |
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680:
匿名さん
[2015-02-24 14:38:41]
木っ端技術屋は床下へ潜ってシコシコしてなさい。
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681:
匿名さん
[2015-02-24 15:59:43]
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682:
匿名さん
[2015-02-24 16:35:38]
>681
都会なら湿度が低いから問題になり難い。 壁にカビが生えなくても自慢にならない。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=6... |
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683:
匿名さん
[2015-02-24 16:39:13]
>682
木っ端技術屋のログハウスもどきじゃカビて当たり前。 |
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684:
匿名さん
[2015-02-24 17:07:29]
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685:
匿名さん
[2015-02-24 17:23:55]
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686:
匿名さん
[2015-02-24 17:44:40]
>>677
かの論文に対して否定する術がない、反論する術がないので、必要ないとか意味がないと言い放って誤魔化しているだけと誰もが思うでしょう。 それでは素人相手に騙してものを売り付ける悪徳商売人と同じです。 |
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687:
匿名さん
[2015-02-24 17:58:15]
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688:
匿名さん
[2015-02-24 18:03:15]
>675
>湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから 貼り合わせと重ね合わせでは全く違う。 いい加減な表現で誤魔化さないでね。 重ねあわせは隙間だらけ。 その半密閉状態の隙間に菌床が蔓延し、カビ御殿となります。 |
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689:
匿名さん
[2015-02-24 18:07:14]
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690:
匿名さん
[2015-02-24 18:17:03]
ログには調湿効果ごあるということが、実際の建物を測定した結果からも明らかになったということかな。
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691:
匿名さん
[2015-02-24 18:17:28]
>688
>貼り合わせと重ね合わせでは全く違う。 お~、そうですね。 貼り合わせた板木っ端と表現してたのは私です。 たいへん失礼いたしました、重ね合わせた板木っ端に訂正させていただきます。 >その半密閉状態の隙間に菌床が蔓延し、カビ御殿となります。 その隙間もですが、その奥にある防湿ラインも放湿にはビッシャビシャのグッショグッショになるんじゃないかな? |
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692:
匿名さん
[2015-02-24 18:50:58]
>689
そうではない。 外気の湿度の影響、換気の状態、室内の湿度の発生量などデータを積み上げてから効果の有無を論じなければならない。 異なる場所の住む人数、気密、換気等様々な条件が異なるRCとログと比較してログの方が調湿性が有るですと、例え最終的な結果が正しいとしても、片腹痛いです。 |
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693:
匿名さん
[2015-02-24 18:56:31]
>688
言葉の遊びはするな接着材は使用してない、その意味では重ね合わせて有る。 |
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694:
匿名さん
[2015-02-24 19:00:13]
>691
外断熱ですから防湿ラインまでは室温湿度とほぼ同温度、同湿度ゆえに防湿ラインが結露する理由がない。 |
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695:
匿名さん
[2015-02-24 19:03:13]
>>692
別にRCと比較する必要はない。母数が適正でありその結果が調湿性があるというものであればログには調節性があるとなる。否定や反論ならば実現場の調査を適正数するもよし、誤認部分を指摘するもよし。 それなくして無意味だのと言っていても誰も納得などするはずもない。 |
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696:
匿名さん
[2015-02-24 19:11:28]
>湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから
この科学的な説明が正しいとすると、貼り合わせた積層材や集成材にはカビが蔓延する隙間はないが、重ねあわせによる隙間にはカビが蔓延するための好条件が揃っており、カビ御殿発症の絶好の起爆点となる。 単なる言葉遊びでないことはウマシカさんでも分かるはず。 |
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697:
匿名さん
[2015-02-24 19:55:47]
ま、ウマシカ以下の木っ端技術屋ですから。
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698:
匿名さん
[2015-02-24 20:40:21]
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699:
匿名さん
[2015-02-24 20:54:50]
>696
>カビが蔓延するための好条件 隙間が有るから酸素は有る、隙間が有るから長年ではゴミ(栄養)は付着する、温度も20℃以上有る。 残りの条件は湿気だけ。 表面湿度が80%以上が大繁殖の条件になる。 木材の平衡含水率で17%くらいの条件になる。 外断熱でなく、防湿もないログハウスのログ材とログ材の間のリスクの方が何十倍も危険ですね。 特にコーナー部は雨漏りで水も浸み込むそうですね。 |
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700:
匿名さん
[2015-02-24 21:06:24]
>>698
RCが気になるらしいが、ログには吸湿性があるという結言が導き出されるデータが、実際の建物から得られたということ。 それに対し無意味だの評価に値しないとキャンキャン叫んでいても誰も納得などしない。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>サッシ
>ご存じですね、しっかりと対策済みです。
スッカスカのサッシにスタイロ挟んだこと?
対策というよりバラック感増してるだけだよ。