自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
ログハウス
618:
匿名さん
[2015-02-22 08:11:14]
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619:
匿名さん
[2015-02-22 08:31:59]
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620:
匿名さん
[2015-02-22 08:54:41]
カビ小屋は杉の首締めて呼吸するな!・・と言ってるようなもの。
もしかしたら、抗カビ効果のフィトンチットの発散もなくなってるかもよ。 |
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621:
匿名さん
[2015-02-23 08:41:29]
>619
>ログハウスの調湿能力 ログ材の含水量は多いのは認めます。 時間当たりの調湿能力は木材表面積に影響されます。 ログハウスは無限に有る地球の湿気を調湿しようとしてます。 含水率が多くても屁の突っ張りになってます。 |
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622:
匿名さん
[2015-02-23 09:30:27]
>620
>抗カビ効果 約30年で無くなるとシロアリ屋さん等は言てます。 過ぎるとシロアリ被害、腐朽被害が急に増えるそうです。 最近の木材は強制乾燥ですから何年持つのやら? 防蟻防腐剤の効果寿命が5年ですから5年か。 |
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623:
匿名さん
[2015-02-23 09:46:25]
>621
>時間当たりの調湿能力は木材表面積に影響されます。 ログ材の吸湿膨張と放湿による収縮は年間サイクルですよ。 ウチの場合だと収縮のMaxは4月下旬~5月上旬、膨張のMaxは9月下旬。 短期間の吸放湿を繰り返しながら長期的には表面のみならず内部へゆっくり吸湿していくって感じかな。 |
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624:
匿名さん
[2015-02-23 09:49:44]
これからは外来の乾材シロアリ対策も検討しないと。
日本の在来種と違って乾燥を好み、地面からだけでなく飛んでくるのでGLから1メートルの防蟻剤塗布は役に立たない場合がある。 |
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625:
匿名さん
[2015-02-23 10:04:05]
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626:
匿名さん
[2015-02-23 10:09:34]
>623
長期的有り得ない理想の話をすれば。 太い(厚い)ログ材を使い冬、夏逆転させれば理想。 夏に外から吸った水分を冬に室内に放湿して加湿。 冬に外で乾燥させ夏に室内から除湿するのが理想。 現実は理想とはほど遠い梅雨時を越せば除湿力はほぼ無、乾燥する冬前に加湿力はほぼ無。 >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない |
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627:
匿名さん
[2015-02-23 10:16:17]
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628:
匿名さん
[2015-02-23 10:23:28]
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629:
匿名さん
[2015-02-23 10:50:38]
>628
築4年過ぎの杉材の外壁にカビの発生は有りませんので無用です。 一度含水率を増やしますと >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない 電気代の無駄使いになります。 快適性を悪化させ、リスクを増やす試験にどんな意味が有るのでしょうか? |
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630:
匿名さん
[2015-02-23 11:02:24]
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631:
匿名さん
[2015-02-23 11:05:27]
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632:
匿名さん
[2015-02-23 12:12:43]
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633:
匿名さん
[2015-02-23 12:38:21]
>631
地域を特定しようとする卑劣な輩がいますので地域についてノーコメントでスルーします。 特定しようとした時は削除依頼します。 東北地方ですから関東より平均値は高いです。 住んでる所は事故後計測時から関東のホットスポットより少ない放射線量です。 放射線の年間被ばく許容量1mmシーベルトより低いですから継続的に計測(見てません)してません。 除染作業の有無のため家周囲の放射線測定をしてますが低いため除染はして貰えません。 聞いてませんが地域でも除染する所はないと思います。 事故後最初の頃は畑の天地返し等が行われてました。 現在地域で危険な物は猪だけと思います、猪は30Km/日移動するそうですから高い地域から来る可能性が有ります。 事故後計測して2回ほど食してます、高い猪が混じるようで最近は余り取らないようです。 >ご自身の発言の証明になりますよw 築1年目は室内湿度が上昇するまでエアコンを使用しませんでした。 >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない 上記を経験してますから証明されてます。 |
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634:
匿名さん
[2015-02-23 12:49:39]
>632
>夏はいくら除湿しても湿度が 下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない エアコンも加湿器も使用して湿度データも提供してるログユーザーの言葉です。 調湿性は長期と短期が有ります、長期は殆ど無意味と思います、含水量と調湿力は別です。 表面積が同じ容器に水を入れ、片方は倍の量入れば除湿に倍の時間が必要になるだけです。 含水量が多い事は寧ろ災いになることも有ります、典型が乾き難いために発生するカビです。 |
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635:
匿名さん
[2015-02-23 13:34:59]
>633
某高地はおじさんの嘗てのハンドルネームじゃないw >住んでる所は事故後計測時から関東のホットスポットより少ない放射線量です。 やはり、海沿いから中へ吹いた風で定着して今も比較的高線量地域が多いが、浜から吹いたのは東葛方面へ、その間はうまく抜けたって事か。 |
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636:
匿名さん
[2015-02-23 14:15:50]
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637:
匿名さん
[2015-02-23 14:18:21]
>635
事故後避難するべきか?どうするかネットで調べました、主にチェルノブイリの事故について調べました。 近い地域を別にすれば風が支配しますから、逃げるなら北海道と関西より遠い所の結論になりました。 関東に逃げるより風向き、山等の遮蔽からかなり安全と推測、チェルノブイリで近くても放射線の低い地域が有り腰を据えました。 逃げるとパニックに巻き込まれるリスクも増えますからそれも考慮しました。 実際に放射線の高い空港で足止めになり放射線を余分に浴びた方、関東のホットスポットに逃げた方も知ってます。 後から放射性物質の広がり状態が発表されましたが予想より北方が濃い事を除いて当たりました。 北西の風が強い冬ですから南へ殆ど流れると予想していました、海風が強かったようです。 いわき市は原発に近いですが放射線は低いです、原発から南に流れた風はいわき市の手前の山に遮られて海上に抜けてます。 海上から再上陸したのが関東のホットスポットの一部です。 |
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638:
匿名さん
[2015-02-23 18:40:33]
調湿に有効な木材の厚さ
温湿度変化の周期/有効な木材の厚さ 1日/3mm 3日/5.2mm 10日/9.5mm 1ヶ月/16.4mm 1年/57.3mm |
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639:
匿名さん
[2015-02-23 20:20:51]
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640:
匿名さん
[2015-02-23 20:38:36]
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641:
匿名さん
[2015-02-23 20:41:26]
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642:
匿名さん
[2015-02-23 20:46:28]
>640
薄い板木っ端じゃ短期“しか”調湿しないんだって。 |
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643:
匿名さん
[2015-02-23 21:07:45]
睡眠学からは・・・
快眠しやすい室温は、夏は25~27度くらい、冬は14度~20度くらいです。 また、快適な部屋の湿度は、50%~60%と言われています。 ですので、快眠しやすい部屋の環境を作るためには、エアコンや加湿器などを調整して、このくらいの温度・湿度を目指しましょう。 ね、カビ小屋は夏と冬に快眠できない欠陥小屋ということがよく分かりますね。 |
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644:
匿名さん
[2015-02-23 21:14:10]
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645:
匿名さん
[2015-02-23 22:44:20]
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646:
匿名さん
[2015-02-24 06:31:57]
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647:
匿名さん
[2015-02-24 07:33:33]
>646
文章の理解力が無い方ですね、御気の毒です。 湿度40~45%は人のためでなく家のためです、人には最低50%は欲しいです。 >サッシ ご存じですね、しっかりと対策済みです。 >外壁に面した押入の壁 当然承知してますから小屋の布団収納は外壁面側に設置せず中央に有ります。 >外壁に面した壁面に置いてあるタンスの裏側も壁にタンスがぴったりついている場合は、結露の危険性大です 設備は造る付けで陰になる所は無くすようにしてます、一カ所有りユニットバスと壁の間だけです、風の通り道にしてます。 人の環境を一番に考慮し、家は工夫で対策してます。 家のため快適湿度を我慢するのは本末転倒です、昔の家で寒さに我慢してるのと同じです、愚かです。 |
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648:
匿名さん
[2015-02-24 07:42:08]
まとめ
① 木材表面の露出面積が大きい ほど、湿度の日変動や急激な湿 度変動の抑制に効果がある。 ② 梅雨期や夏の多湿期など、長 期間にわたって湿度の上昇を抑 制する必要がある場合には、密 度が大きく、かつ厚みのある木 材ほど許容できる吸湿重量が増 加する。 ③ 厚みのある木材を使うほど、 熱容量、ひいては断熱効果が高 まる。 ④ 木材を面積的にも体積的にも 多用することは、より快適な温 湿度環境を保つことにつなが る。 だそうです。 |
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649:
匿名さん
[2015-02-24 07:56:47]
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650:
匿名さん
[2015-02-24 08:00:17]
しかしよくデタラメや自分勝手な解釈ばかり書けたもんだね。
さすがアルミメーカのさらし者。 |
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651:
匿名さん
[2015-02-24 08:12:53]
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652:
匿名さん
[2015-02-24 08:14:00]
>648
ほぼ同意できます。 ②については現実的には同意出来ません。 厚みが有っても木の中の水分移動速度が調湿より早くなければ部屋の調湿等は出来ません。 表面部分の湿度が高いまま徐々に水分を吸収するだけになる。 露出面積を確保してかつ体積を確保しないと人の役に立たない。 |
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653:
匿名さん
[2015-02-24 08:15:10]
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654:
匿名さん
[2015-02-24 08:32:36]
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655:
匿名さん
[2015-02-24 08:38:06]
>647
>湿度40~45%は人のためでなく家のためです、人には最低50%は欲しいです。 医学的エビデンスがあったら紹介してくださいね 50%以上の高湿度はベタベタ気持ち悪い ダニを生息させないためには50%以下を保つことが望ましいです |
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656:
匿名さん
[2015-02-24 08:48:56]
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657:
匿名さん
[2015-02-24 09:28:21]
>654
有難うございます。 吸湿、脱湿変化グラフの立ち上がりは急ですね。 数日間、高湿度が連続するとほぼ調湿出来なくなるようですね。 漆喰壁は2mm厚み程度ですぐに飽和して役に立たないとの説も有ります。 1日の変動のみを緩和する目的なら十分に役に立ちそうです。 室内発生の湿気は多いですからその分だけエアコンで除けば漆喰壁も機能しそうです。 |
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658:
匿名さん
[2015-02-24 09:39:05]
>655
インフルエンザの絶対湿度説が今期の冬くらいから公になったようですね。 http://iphone.ascii.jp/2012/11/26/infuruenza-jing-jie-ji/ 湿度40%で20℃以下、湿度45%で18℃以下がレッドゾーンです。 |
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659:
匿名さん
[2015-02-24 09:47:42]
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660:
匿名さん
[2015-02-24 09:48:46]
>656
固定観念が強過ぎませんか断熱材(建築材)は見えてはいけない等決まりは有りません(防火の問題は有る) 針葉樹合板等下地材を最近はあらわしたりします。 ログハウスにしても素材(ログ材)をあらわしにしてますよ。 仕上げ材ではないですよ、貴方は惨めと思い我慢してるのですか? |
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661:
匿名さん
[2015-02-24 09:59:08]
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662:
匿名さん
[2015-02-24 10:10:37]
>661
前出の論文を撃破するような論文を書いてくださいませ。(笑) |
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663:
匿名さん
[2015-02-24 10:25:27]
>661
木の種類によっても結構違うんじゃないか? 何の樹種が5ミリしか調湿しないのかわからないが、繊維の密度が粗い=柔らかい木材は吸湿(調湿)性は高く、硬い木材は逆だろう。 ログハウスの木材は松系や杉系なので比較的柔らか目なので、果たして? まぁ、いつもの事ながら床下おじさんの話は実験室環境前提なので実際の環境にどの程度当てはまるかは微妙w |
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664:
匿名さん
[2015-02-24 10:38:27]
太い(厚い)ログ材を使い冬、 夏逆転させれば理想。 夏に外から吸った水分を冬に室 内に放湿して加湿。 冬に外で乾燥させ夏に室内から 除湿するのが理想。
調湿に有効な木材の厚さ 温湿度変化の周期/有効な木材 の厚さ 1日/3mm 3日/5.2mm 10日/9.5mm 1ヶ月/16.4mm 1年/57.3mm |
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665:
匿名さん
[2015-02-24 10:42:38]
>663
木の種類差は最終的な含水量が異なるだけのようです。 立ち上り方が室内の調湿に影響する。 何ミリまでを早い調湿と定義するかになる。 1日の変化の調湿を目的にすればを板厚は3mmで良い事になる、吸湿、放湿時間まで考慮すれば更に薄くても良い。 後は1日に調湿しなければならない水分量に対して面積(体積)を如何に確保するかになる。 |
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666:
匿名さん
[2015-02-24 10:48:31]
前出の論文より
>したがって、湿度の日変動や急激な湿度変動の抑制には、薄板を大量に使用(面的に多用)した方が、厚板を少量使用するよりも効果的であると考えられた。 >一方、梅雨期や夏の多湿期など、長期間にわたって湿度の上昇を抑制する必要がある場合には、密度が大きく、かつ厚みのある木材ほどキャパシティ(すなわち許容吸湿重量)が大となり、より効果的であると考えられた。 薄い板木っ端を貼り合わせても効果は??ですね。 |
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667:
匿名さん
[2015-02-24 11:08:27]
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668:
匿名さん
[2015-02-24 11:13:00]
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669:
匿名さん
[2015-02-24 11:27:59]
ログハウスの調湿、あるいは木材の調湿について
>395で神戸大学の論文。 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=we...,d.dGc >654の論文。 http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028 床下のおっさんはこれらを撃破する論文が必要ですね。 でないと井の中の蛙状態。 |
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670:
匿名さん
[2015-02-24 11:41:21]
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671:
匿名さん
[2015-02-24 11:58:12]
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672:
匿名さん
[2015-02-24 12:04:31]
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673:
匿名さん
[2015-02-24 12:40:50]
まさか提灯論文でログハウスを選択したログユーザーはいませんよね?
いたらご愁傷様です、表紙の仰々しさに騙されましたか? |
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674:
匿名さん
[2015-02-24 12:45:33]
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675:
匿名さん
[2015-02-24 12:52:44]
>668
>短期の調湿狙いなら3mmでOKということ。 そうです、ただし表面積は多い程、調湿でき、湿度変化量が少なくなる。 現実は薄い板は扱い難いので汎用性の有る板厚みになる。 >貼り合わせても意味ないよね。 湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから貼り合せでも意味が有る。 |
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676:
匿名さん
[2015-02-24 12:59:19]
>675
山中に逃げ込んだ頭の中までカビた技術屋の言葉じゃ真実味ないね。 |
||
677:
匿名さん
[2015-02-24 13:09:23]
>異を唱えるなら反対の論文を出すべき。
必要は有りません、論文は無数に有ります。 論文の発表者が異を唱えられないような論文にしなければなりません。 通常は論文の発表時等に指摘を受け修正したりして完成させます、根本的に問題有りです。 学術的な意味がないので、提灯論文と思います。 |
||
678:
匿名さん
[2015-02-24 13:13:13]
>677
山中に逃げ込んだ頭の中までカ ビた技術屋の言葉じゃ真実味な いね。 |
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679:
匿名さん
[2015-02-24 13:54:42]
東大も何処の学校も研究費は常に不足してます。
不足を補う方法が産学共同の研究です、資金は産、人は学(学生)です、どんな論文になるか想像がつくと思います。 論文も玉石混合、玉は僅かです論文の名称に騙されないようにして下さい。 |
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680:
匿名さん
[2015-02-24 14:38:41]
木っ端技術屋は床下へ潜ってシコシコしてなさい。
|
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681:
匿名さん
[2015-02-24 15:59:43]
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682:
匿名さん
[2015-02-24 16:35:38]
>681
都会なら湿度が低いから問題になり難い。 壁にカビが生えなくても自慢にならない。 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s1.php?prec_no=6... |
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683:
匿名さん
[2015-02-24 16:39:13]
>682
木っ端技術屋のログハウスもどきじゃカビて当たり前。 |
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684:
匿名さん
[2015-02-24 17:07:29]
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685:
匿名さん
[2015-02-24 17:23:55]
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686:
匿名さん
[2015-02-24 17:44:40]
>>677
かの論文に対して否定する術がない、反論する術がないので、必要ないとか意味がないと言い放って誤魔化しているだけと誰もが思うでしょう。 それでは素人相手に騙してものを売り付ける悪徳商売人と同じです。 |
||
687:
匿名さん
[2015-02-24 17:58:15]
|
||
688:
匿名さん
[2015-02-24 18:03:15]
>675
>湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから 貼り合わせと重ね合わせでは全く違う。 いい加減な表現で誤魔化さないでね。 重ねあわせは隙間だらけ。 その半密閉状態の隙間に菌床が蔓延し、カビ御殿となります。 |
||
689:
匿名さん
[2015-02-24 18:07:14]
|
||
690:
匿名さん
[2015-02-24 18:17:03]
ログには調湿効果ごあるということが、実際の建物を測定した結果からも明らかになったということかな。
|
||
691:
匿名さん
[2015-02-24 18:17:28]
>688
>貼り合わせと重ね合わせでは全く違う。 お~、そうですね。 貼り合わせた板木っ端と表現してたのは私です。 たいへん失礼いたしました、重ね合わせた板木っ端に訂正させていただきます。 >その半密閉状態の隙間に菌床が蔓延し、カビ御殿となります。 その隙間もですが、その奥にある防湿ラインも放湿にはビッシャビシャのグッショグッショになるんじゃないかな? |
||
692:
匿名さん
[2015-02-24 18:50:58]
>689
そうではない。 外気の湿度の影響、換気の状態、室内の湿度の発生量などデータを積み上げてから効果の有無を論じなければならない。 異なる場所の住む人数、気密、換気等様々な条件が異なるRCとログと比較してログの方が調湿性が有るですと、例え最終的な結果が正しいとしても、片腹痛いです。 |
||
693:
匿名さん
[2015-02-24 18:56:31]
>688
言葉の遊びはするな接着材は使用してない、その意味では重ね合わせて有る。 |
||
694:
匿名さん
[2015-02-24 19:00:13]
>691
外断熱ですから防湿ラインまでは室温湿度とほぼ同温度、同湿度ゆえに防湿ラインが結露する理由がない。 |
||
695:
匿名さん
[2015-02-24 19:03:13]
>>692
別にRCと比較する必要はない。母数が適正でありその結果が調湿性があるというものであればログには調節性があるとなる。否定や反論ならば実現場の調査を適正数するもよし、誤認部分を指摘するもよし。 それなくして無意味だのと言っていても誰も納得などするはずもない。 |
||
696:
匿名さん
[2015-02-24 19:11:28]
>湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから
この科学的な説明が正しいとすると、貼り合わせた積層材や集成材にはカビが蔓延する隙間はないが、重ねあわせによる隙間にはカビが蔓延するための好条件が揃っており、カビ御殿発症の絶好の起爆点となる。 単なる言葉遊びでないことはウマシカさんでも分かるはず。 |
||
697:
匿名さん
[2015-02-24 19:55:47]
ま、ウマシカ以下の木っ端技術屋ですから。
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||
698:
匿名さん
[2015-02-24 20:40:21]
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||
699:
匿名さん
[2015-02-24 20:54:50]
>696
>カビが蔓延するための好条件 隙間が有るから酸素は有る、隙間が有るから長年ではゴミ(栄養)は付着する、温度も20℃以上有る。 残りの条件は湿気だけ。 表面湿度が80%以上が大繁殖の条件になる。 木材の平衡含水率で17%くらいの条件になる。 外断熱でなく、防湿もないログハウスのログ材とログ材の間のリスクの方が何十倍も危険ですね。 特にコーナー部は雨漏りで水も浸み込むそうですね。 |
||
700:
匿名さん
[2015-02-24 21:06:24]
>>698
RCが気になるらしいが、ログには吸湿性があるという結言が導き出されるデータが、実際の建物から得られたということ。 それに対し無意味だの評価に値しないとキャンキャン叫んでいても誰も納得などしない。 |
||
701:
匿名さん
[2015-02-24 21:20:02]
>699
>外断熱でなく、防湿もないログハウスのログ材とログ材の間のリスクの方が何十倍も危険ですね。 >特にコーナー部は雨漏りで水も浸み込むそうですね。 ひとつの事例からそれが全てと思う癖は直した方がいいですよ。 だから、ネットで得た浅い知識と言われるんですよ。 あの頃のような謙虚な床下おじさんはどこへ行ったのでしょうか? http://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/21/ |
||
702:
匿名さん
[2015-02-24 21:21:44]
>木材の平衡含水率で17%くらいの条件になる。
??? >ログ材とログ材の間のリスクの方が何十倍も危険ですね。 リスクが面積と板厚に比例するとしたら全く逆ですね。 おまけに何層にもなってる。 ログハウスの比ではない。 |
||
703:
匿名さん
[2015-02-24 22:04:46]
|
||
704:
匿名さん
[2015-02-24 22:08:31]
>700
木材に吸湿性が有る事は子供でも知ってる、何の意味が有る。 |
||
705:
匿名さん
[2015-02-24 22:11:32]
>702
危険なのは表面湿度が80%を超えることです。 |
||
706:
匿名さん
[2015-02-24 22:36:32]
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||
707:
匿名さん
[2015-02-24 23:09:04]
>>704
ああ失礼 RCが気になるらしいが、ログには調湿性があるという結言が導き出されるデータが、実際の建物から得られたということ。 それに対し無意味だの評価に値しないとキャンキャン叫んでいても誰も納得などしない。 |
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708:
匿名さん
[2015-02-25 07:06:27]
>707
子供でも知ってる事でログハウスが良いとキャキャ喜ぶ可愛い方がいる、鴨ネギだらけで商売繁盛です。 |
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709:
匿名さん
[2015-02-25 07:31:35]
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710:
匿名さん
[2015-02-25 07:44:19]
>>708
否定も反論もできずにキャンキャン叫んでいるだけでは収まらず、今度は誹謗中傷ですか。あの程度の論文にも歯が立たないとは随分薄っぺらですな。 |
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711:
匿名さん
[2015-02-25 07:59:32]
>702
>木材の平衡含水率で17%くらいの条件になる。 >??? ログハウス住人なら常識として知っていて下さいね。 塗装が趣味ですから木の機能等どうでもよいのですか? http://www.mokuzai.com/in_di-8 >日本における平衡含水率は一般に屋外で15%・・・ >地域によって年間の温度と湿度が異なるため、土地によっても差が生じます。 平均では屋外で2%湿気を増やせばカビが発生します。 雨に濡れないようにし、放射冷却による結露に注意が必要になります。 提灯論文のログハウスの建設地大阪は最も平衡含水率が低い地域です。 カビの発生リスクが一番低い地域です、これからログハウスを建てる方は大阪に建てましょう。 |
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712:
匿名さん
[2015-02-25 08:02:15]
> あ の程度の論文にも歯が立たない とは随分薄っぺらですな。
うまいこといいますね。 バラックと同じくらい薄いですよね。 しかも快眠温度域に調整不可能な欠陥小屋。 きっと快眠できなくてイライラしてるんでしょうね。 |
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713:
匿名さん
[2015-02-25 08:17:17]
>701
>ひとつの事例からそれが全てと思う癖は直した方がいいですよ。 ログハウスのコーナー部の欠点は事例からだけで判断してません。 コーナー部は気密パッキンなど連続施工出来ない致命的欠陥部です、ログハウスの宿命的欠陥です。 膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。 段差が有り加工精度も大変ですね、欠陥が集積するのがコーナー部です。 |
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714:
匿名さん
[2015-02-25 09:01:10]
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715:
匿名さん
[2015-02-25 09:06:44]
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716:
匿名さん
[2015-02-25 09:40:42]
>膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。
さすが、アルミメーカーの落ちこぼれ技術屋だ。 |
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717:
匿名さん
[2015-02-25 09:48:28]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>長時間停電でも大量も杉材が調湿してくれます、換気扇も止まり1ヶ月位は楽に低い湿度保つと予想してます。
予想?
長時間放置されたりエアコン無しの長雨でもカビとは無縁な所を実際の検証で見せてくれ。
今年の梅雨時は期待しているよ。