自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
ログハウス
618:
匿名さん
[2015-02-22 08:11:14]
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619:
匿名さん
[2015-02-22 08:31:59]
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620:
匿名さん
[2015-02-22 08:54:41]
カビ小屋は杉の首締めて呼吸するな!・・と言ってるようなもの。
もしかしたら、抗カビ効果のフィトンチットの発散もなくなってるかもよ。 |
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621:
匿名さん
[2015-02-23 08:41:29]
>619
>ログハウスの調湿能力 ログ材の含水量は多いのは認めます。 時間当たりの調湿能力は木材表面積に影響されます。 ログハウスは無限に有る地球の湿気を調湿しようとしてます。 含水率が多くても屁の突っ張りになってます。 |
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622:
匿名さん
[2015-02-23 09:30:27]
>620
>抗カビ効果 約30年で無くなるとシロアリ屋さん等は言てます。 過ぎるとシロアリ被害、腐朽被害が急に増えるそうです。 最近の木材は強制乾燥ですから何年持つのやら? 防蟻防腐剤の効果寿命が5年ですから5年か。 |
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623:
匿名さん
[2015-02-23 09:46:25]
>621
>時間当たりの調湿能力は木材表面積に影響されます。 ログ材の吸湿膨張と放湿による収縮は年間サイクルですよ。 ウチの場合だと収縮のMaxは4月下旬~5月上旬、膨張のMaxは9月下旬。 短期間の吸放湿を繰り返しながら長期的には表面のみならず内部へゆっくり吸湿していくって感じかな。 |
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624:
匿名さん
[2015-02-23 09:49:44]
これからは外来の乾材シロアリ対策も検討しないと。
日本の在来種と違って乾燥を好み、地面からだけでなく飛んでくるのでGLから1メートルの防蟻剤塗布は役に立たない場合がある。 |
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625:
匿名さん
[2015-02-23 10:04:05]
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626:
匿名さん
[2015-02-23 10:09:34]
>623
長期的有り得ない理想の話をすれば。 太い(厚い)ログ材を使い冬、夏逆転させれば理想。 夏に外から吸った水分を冬に室内に放湿して加湿。 冬に外で乾燥させ夏に室内から除湿するのが理想。 現実は理想とはほど遠い梅雨時を越せば除湿力はほぼ無、乾燥する冬前に加湿力はほぼ無。 >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない |
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627:
匿名さん
[2015-02-23 10:16:17]
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628:
匿名さん
[2015-02-23 10:23:28]
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629:
匿名さん
[2015-02-23 10:50:38]
>628
築4年過ぎの杉材の外壁にカビの発生は有りませんので無用です。 一度含水率を増やしますと >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない 電気代の無駄使いになります。 快適性を悪化させ、リスクを増やす試験にどんな意味が有るのでしょうか? |
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630:
匿名さん
[2015-02-23 11:02:24]
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631:
匿名さん
[2015-02-23 11:05:27]
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632:
匿名さん
[2015-02-23 12:12:43]
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633:
匿名さん
[2015-02-23 12:38:21]
>631
地域を特定しようとする卑劣な輩がいますので地域についてノーコメントでスルーします。 特定しようとした時は削除依頼します。 東北地方ですから関東より平均値は高いです。 住んでる所は事故後計測時から関東のホットスポットより少ない放射線量です。 放射線の年間被ばく許容量1mmシーベルトより低いですから継続的に計測(見てません)してません。 除染作業の有無のため家周囲の放射線測定をしてますが低いため除染はして貰えません。 聞いてませんが地域でも除染する所はないと思います。 事故後最初の頃は畑の天地返し等が行われてました。 現在地域で危険な物は猪だけと思います、猪は30Km/日移動するそうですから高い地域から来る可能性が有ります。 事故後計測して2回ほど食してます、高い猪が混じるようで最近は余り取らないようです。 >ご自身の発言の証明になりますよw 築1年目は室内湿度が上昇するまでエアコンを使用しませんでした。 >夏はいくら除湿しても湿度が下がらない 上記を経験してますから証明されてます。 |
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634:
匿名さん
[2015-02-23 12:49:39]
>632
>夏はいくら除湿しても湿度が 下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない エアコンも加湿器も使用して湿度データも提供してるログユーザーの言葉です。 調湿性は長期と短期が有ります、長期は殆ど無意味と思います、含水量と調湿力は別です。 表面積が同じ容器に水を入れ、片方は倍の量入れば除湿に倍の時間が必要になるだけです。 含水量が多い事は寧ろ災いになることも有ります、典型が乾き難いために発生するカビです。 |
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635:
匿名さん
[2015-02-23 13:34:59]
>633
某高地はおじさんの嘗てのハンドルネームじゃないw >住んでる所は事故後計測時から関東のホットスポットより少ない放射線量です。 やはり、海沿いから中へ吹いた風で定着して今も比較的高線量地域が多いが、浜から吹いたのは東葛方面へ、その間はうまく抜けたって事か。 |
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636:
匿名さん
[2015-02-23 14:15:50]
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637:
匿名さん
[2015-02-23 14:18:21]
>635
事故後避難するべきか?どうするかネットで調べました、主にチェルノブイリの事故について調べました。 近い地域を別にすれば風が支配しますから、逃げるなら北海道と関西より遠い所の結論になりました。 関東に逃げるより風向き、山等の遮蔽からかなり安全と推測、チェルノブイリで近くても放射線の低い地域が有り腰を据えました。 逃げるとパニックに巻き込まれるリスクも増えますからそれも考慮しました。 実際に放射線の高い空港で足止めになり放射線を余分に浴びた方、関東のホットスポットに逃げた方も知ってます。 後から放射性物質の広がり状態が発表されましたが予想より北方が濃い事を除いて当たりました。 北西の風が強い冬ですから南へ殆ど流れると予想していました、海風が強かったようです。 いわき市は原発に近いですが放射線は低いです、原発から南に流れた風はいわき市の手前の山に遮られて海上に抜けてます。 海上から再上陸したのが関東のホットスポットの一部です。 |
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638:
匿名さん
[2015-02-23 18:40:33]
調湿に有効な木材の厚さ
温湿度変化の周期/有効な木材の厚さ 1日/3mm 3日/5.2mm 10日/9.5mm 1ヶ月/16.4mm 1年/57.3mm |
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639:
匿名さん
[2015-02-23 20:20:51]
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640:
匿名さん
[2015-02-23 20:38:36]
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641:
匿名さん
[2015-02-23 20:41:26]
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642:
匿名さん
[2015-02-23 20:46:28]
>640
薄い板木っ端じゃ短期“しか”調湿しないんだって。 |
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643:
匿名さん
[2015-02-23 21:07:45]
睡眠学からは・・・
快眠しやすい室温は、夏は25~27度くらい、冬は14度~20度くらいです。 また、快適な部屋の湿度は、50%~60%と言われています。 ですので、快眠しやすい部屋の環境を作るためには、エアコンや加湿器などを調整して、このくらいの温度・湿度を目指しましょう。 ね、カビ小屋は夏と冬に快眠できない欠陥小屋ということがよく分かりますね。 |
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644:
匿名さん
[2015-02-23 21:14:10]
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645:
匿名さん
[2015-02-23 22:44:20]
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646:
匿名さん
[2015-02-24 06:31:57]
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647:
匿名さん
[2015-02-24 07:33:33]
>646
文章の理解力が無い方ですね、御気の毒です。 湿度40~45%は人のためでなく家のためです、人には最低50%は欲しいです。 >サッシ ご存じですね、しっかりと対策済みです。 >外壁に面した押入の壁 当然承知してますから小屋の布団収納は外壁面側に設置せず中央に有ります。 >外壁に面した壁面に置いてあるタンスの裏側も壁にタンスがぴったりついている場合は、結露の危険性大です 設備は造る付けで陰になる所は無くすようにしてます、一カ所有りユニットバスと壁の間だけです、風の通り道にしてます。 人の環境を一番に考慮し、家は工夫で対策してます。 家のため快適湿度を我慢するのは本末転倒です、昔の家で寒さに我慢してるのと同じです、愚かです。 |
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648:
匿名さん
[2015-02-24 07:42:08]
まとめ
① 木材表面の露出面積が大きい ほど、湿度の日変動や急激な湿 度変動の抑制に効果がある。 ② 梅雨期や夏の多湿期など、長 期間にわたって湿度の上昇を抑 制する必要がある場合には、密 度が大きく、かつ厚みのある木 材ほど許容できる吸湿重量が増 加する。 ③ 厚みのある木材を使うほど、 熱容量、ひいては断熱効果が高 まる。 ④ 木材を面積的にも体積的にも 多用することは、より快適な温 湿度環境を保つことにつなが る。 だそうです。 |
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649:
匿名さん
[2015-02-24 07:56:47]
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650:
匿名さん
[2015-02-24 08:00:17]
しかしよくデタラメや自分勝手な解釈ばかり書けたもんだね。
さすがアルミメーカのさらし者。 |
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651:
匿名さん
[2015-02-24 08:12:53]
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652:
匿名さん
[2015-02-24 08:14:00]
>648
ほぼ同意できます。 ②については現実的には同意出来ません。 厚みが有っても木の中の水分移動速度が調湿より早くなければ部屋の調湿等は出来ません。 表面部分の湿度が高いまま徐々に水分を吸収するだけになる。 露出面積を確保してかつ体積を確保しないと人の役に立たない。 |
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653:
匿名さん
[2015-02-24 08:15:10]
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654:
匿名さん
[2015-02-24 08:32:36]
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655:
匿名さん
[2015-02-24 08:38:06]
>647
>湿度40~45%は人のためでなく家のためです、人には最低50%は欲しいです。 医学的エビデンスがあったら紹介してくださいね 50%以上の高湿度はベタベタ気持ち悪い ダニを生息させないためには50%以下を保つことが望ましいです |
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656:
匿名さん
[2015-02-24 08:48:56]
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657:
匿名さん
[2015-02-24 09:28:21]
>654
有難うございます。 吸湿、脱湿変化グラフの立ち上がりは急ですね。 数日間、高湿度が連続するとほぼ調湿出来なくなるようですね。 漆喰壁は2mm厚み程度ですぐに飽和して役に立たないとの説も有ります。 1日の変動のみを緩和する目的なら十分に役に立ちそうです。 室内発生の湿気は多いですからその分だけエアコンで除けば漆喰壁も機能しそうです。 |
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658:
匿名さん
[2015-02-24 09:39:05]
>655
インフルエンザの絶対湿度説が今期の冬くらいから公になったようですね。 http://iphone.ascii.jp/2012/11/26/infuruenza-jing-jie-ji/ 湿度40%で20℃以下、湿度45%で18℃以下がレッドゾーンです。 |
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659:
匿名さん
[2015-02-24 09:47:42]
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660:
匿名さん
[2015-02-24 09:48:46]
>656
固定観念が強過ぎませんか断熱材(建築材)は見えてはいけない等決まりは有りません(防火の問題は有る) 針葉樹合板等下地材を最近はあらわしたりします。 ログハウスにしても素材(ログ材)をあらわしにしてますよ。 仕上げ材ではないですよ、貴方は惨めと思い我慢してるのですか? |
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661:
匿名さん
[2015-02-24 09:59:08]
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662:
匿名さん
[2015-02-24 10:10:37]
>661
前出の論文を撃破するような論文を書いてくださいませ。(笑) |
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663:
匿名さん
[2015-02-24 10:25:27]
>661
木の種類によっても結構違うんじゃないか? 何の樹種が5ミリしか調湿しないのかわからないが、繊維の密度が粗い=柔らかい木材は吸湿(調湿)性は高く、硬い木材は逆だろう。 ログハウスの木材は松系や杉系なので比較的柔らか目なので、果たして? まぁ、いつもの事ながら床下おじさんの話は実験室環境前提なので実際の環境にどの程度当てはまるかは微妙w |
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664:
匿名さん
[2015-02-24 10:38:27]
太い(厚い)ログ材を使い冬、 夏逆転させれば理想。 夏に外から吸った水分を冬に室 内に放湿して加湿。 冬に外で乾燥させ夏に室内から 除湿するのが理想。
調湿に有効な木材の厚さ 温湿度変化の周期/有効な木材 の厚さ 1日/3mm 3日/5.2mm 10日/9.5mm 1ヶ月/16.4mm 1年/57.3mm |
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665:
匿名さん
[2015-02-24 10:42:38]
>663
木の種類差は最終的な含水量が異なるだけのようです。 立ち上り方が室内の調湿に影響する。 何ミリまでを早い調湿と定義するかになる。 1日の変化の調湿を目的にすればを板厚は3mmで良い事になる、吸湿、放湿時間まで考慮すれば更に薄くても良い。 後は1日に調湿しなければならない水分量に対して面積(体積)を如何に確保するかになる。 |
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666:
匿名さん
[2015-02-24 10:48:31]
前出の論文より
>したがって、湿度の日変動や急激な湿度変動の抑制には、薄板を大量に使用(面的に多用)した方が、厚板を少量使用するよりも効果的であると考えられた。 >一方、梅雨期や夏の多湿期など、長期間にわたって湿度の上昇を抑制する必要がある場合には、密度が大きく、かつ厚みのある木材ほどキャパシティ(すなわち許容吸湿重量)が大となり、より効果的であると考えられた。 薄い板木っ端を貼り合わせても効果は??ですね。 |
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667:
匿名さん
[2015-02-24 11:08:27]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>長時間停電でも大量も杉材が調湿してくれます、換気扇も止まり1ヶ月位は楽に低い湿度保つと予想してます。
予想?
長時間放置されたりエアコン無しの長雨でもカビとは無縁な所を実際の検証で見せてくれ。
今年の梅雨時は期待しているよ。