2階リビングの勾配天井を計画中で、工務店から屋根の遮熱材としてリフレクティクスを提案されています。
その工務店でも初めて使うようで、実際使われている方がいたら、その効果をお聞きしたいです。今のところ、採用の方向です。
[スレ作成日時]2006-02-17 19:26:00
遮熱材リフレクティクスを採用した方いますか
62:
匿名さん
[2011-12-26 01:12:39]
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63:
ビギナーさん
[2011-12-26 07:40:00]
気密がしっかりしていて、薪ストーブなんかだと寒くないかもしれませんね
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64:
匿名
[2011-12-27 11:26:23]
断熱材は入れなきゃダメだよ
密度の高い断熱材を使えば防音が格段に良くなるからね |
65:
匿名さん
[2011-12-27 12:44:42]
遮熱材だけで100件くらい施工している会社が昔あった
雪が積もるような所も施工したと言うので驚いた経験がある |
66:
匿名
[2011-12-27 17:46:53]
>>64
ここは遮熱スレ、防音は関係ない。そもそも断熱材の主目的は断熱で防音ではない。実際には防音という寄り吸音だろうし。 |
67:
匿名
[2011-12-27 21:05:50]
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68:
ビギナーさん
[2011-12-28 10:37:50]
情報が少なかった昔は少し流行ったようだけど、今は誰でもネットでいろいろな情報を得られる時代になったので、施主も利口になったと言うことかな?
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69:
匿名
[2011-12-28 13:26:54]
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70:
匿名さん
[2012-01-01 11:08:19]
一番怖いのは、なんら実証されていない断熱建材を、自分の判断で、
しかも、お客様でもあるユーザーの一生に一度のマイホームに、 なんら臆する事もなく採用する建築家や工務店が存在している事実です。 そういった建材を使う場合は、まず自分の家か親類の家で採用し 裏付けデータを取ってから採用に踏み切るのが プロとしての基本的な姿勢ではないでしょうか? NO56で紹介されている建築家は、 そういった意味でプロとしては失格ではないでしょうか。 |
71:
匿名さん
[2012-01-01 11:11:36]
>NO56で紹介されている建築家は、
そういった意味でプロとしては失格ではないでしょうか。 マクガイバー顔負けの冒険野郎ですね |
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73:
入居済み住民さん
[2012-12-26 15:55:02]
長年付き合いのある地元の設計士にお願いして家を建てました。
その設計士さんからリフレクティックスという遮熱材を勧められたのですが、 私自身は断熱だとか遮熱だとかわからないのでお任せし遮熱材で建てました。 在来工法で、断熱材なし、遮熱材だけですが、冬でもFF暖房機の温度を20℃設定で寒くないですよ。 場所は東北で雪が降るような地域です。 |
74:
匿名
[2012-12-26 17:38:53]
銀マットの家ですか。
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75:
匿名さん
[2012-12-26 18:55:15]
>73
興味深い話ですね。 リフレクティックスさんにお願いして、 室温データでも測定してもらうといいですね。 世間には、室温10℃でも寒くないとがんばっている方もいますからね。 肝心なのはその時の外気温ですね。 |
76:
匿名さん
[2013-07-03 20:48:43]
ご存知ですか。熱の移動は、1伝導(物体から物体へ例アイロン)
2対流(流体の水や気体の空気)、3輻射(熱線)の3種類しかありません そして1の伝導と2の対流は熱その物の移動で熱い方から冷たい方へ同じに成るまで移動します。 3の輻射は熱その物で無く熱線と言う電磁波(赤外線、可視光線、紫外線等)でその中の約50%をしめる 赤外線が地球を含む全ての物質の分子に働き分子どうしの衝突又は摩擦によって熱を発しますので従来の断熱材と言われる 保温材では保温材自体の分子が赤外線の影響でやがて熱を発します よって熱を止めるには、輻射熱の遮断つまり熱線と言う電磁波を遮熱材により遮断、反射するしかありません。 追伸 熱とは一般的に言われる熱い熱だけでは有りません、絶対温度から上は全て熱ですね? |
77:
匿名さん
[2013-07-03 20:56:04]
>76
その話は耳にたこができるほど聞いています。 いまどき、そんな詐欺師まがいの説法をしたところで誰も信じないですよ。 あなたの家に趣味で付けられるのであれば別ですが。 せいぜい、魔法の遮熱ゾーン生活を楽しんでください。 |
78:
匿名さん
[2013-07-03 21:40:06]
>76
承知して述べているのでしょうが反射も100%にはなりません。 熱は必ず3要素が絡み合って伝わります。 宇宙なら殆ど真空ですから対流を考慮しなくて済みますから輻射を制御すれば良い事になります。 地球には空気が有りますので簡単に輻射だけ考慮すれば良い訳にいきません。 97%の反射率でも3%は吸収します、3%の熱は決して少ない熱では有りません、薄い遮熱材では熱容量が有りませんので直ぐに高い温度になります、冷やさなければ熱は蓄積されてどんどんと温度は上昇していきます。 無限に温度は上がりません、何故なら遮熱材の温度が上がれば遮熱材自信が輻射熱の発生源になるからです。 輻射熱はその物体(遮熱材)の温度が高いほど多くの熱を出します。反射できない吸熱分と反射できずに温度上昇による輻射放熱のバランスした状態になります、繰り返します3%の反射出来ない熱による温度上昇は決して少なくないのです。 断熱材も基本は対流を防いで熱移動を防いでいますが当然反射率は劣りますが輻射による熱を防いでます。 反射材とことなり一重でなく繊維系なら厚さ方向の繊維の数だけ、発泡系なら泡の数だけ何重にも反射させています。 1回の反射では反射できない輻射熱を止められませんが非常に数多くの反射により止めるのです。 反射材も何重にも重ね合わせた物を造れば断熱材になります。 1枚から数枚の遮熱材だけでは断熱材の役目を果すことは出来ません。 |
79:
匿名さん
[2013-07-03 22:01:44]
夏外気温度35℃の晴れた日屋根材の温度が70℃位になるのは何故ですか?
又地表より山の上の方が寒いましてや1万メートル位の上空はマイナス50℃位更に宇宙空間はマイナス100℃位と言われています、宇宙空間は真空ですから太陽の熱は地球には届いていません、紫外線、可視光線、赤外線と言う電磁波です |
80:
匿名さん
[2013-07-04 06:46:44]
>79
太陽の輻射熱(電磁波)が屋根の温度を上昇させてます、屋根は同時に宇宙を含め四方に輻射熱を出してます。 太陽から熱の吸熱と放熱のバランスで屋根の表面温度が決まります。 厳密には対流、伝導も屋根の温度に影響を与えています。 輻射熱は絶対温度の4乗に比例しますので屋根の温度が上がるほど放射輻射熱は急速に増えます。 例えば屋根の反射率97%と反射率30%と比較した場合、何倍も屋根の温度に差はつきません、数%の差です。 反射率の少ない方が屋根温度が上がります、温度が上がることにより放散熱が急速に増えるからです。 反射も高い反射率1回でなく、低い反射率を何回も繰り返す方が合理的です。 97%の残りの3%の熱を受けるより、30%の残りの70%の熱を何回もつまり0.7x0.7x0.7x・・・の方が少ない熱になります。 (正確には反射材の受けた熱に対する割合の掛け算です) 後者が断熱材です。 |
81:
建築士
[2013-12-16 14:09:24]
時代は断熱から遮熱だ!などと言っている人は信じられない!!
施工したことのある大工さんが、『あれじゃ冬は寒くて過ごせないと』! 材料は高いは、余計な下地材も必要だし、施工するコストも余計! 一番かわいそうなのは、すすめられて採用した建て主さんだと思う! |
82:
新築予定
[2013-12-18 13:06:47]
現物を見せてもらいました。どう見たってただの銀マットでしょ!
夏はエアコンがいらなく、冬はあったかい!などと 保冷バックと家をいっしょにする。ペテン師さんかと思いました。 こんなので、あったかい家ができるわけがないでしょ!!! 遮音だってなってないよね! |
全然寒くないって人いませんか?