RC-Z 施工会社(業者)の者ですが
本当に良い工法ですので
疑問点をバンバンぶつけてください
[スレ作成日時]2005-12-08 12:58:00
注文住宅のオンライン相談
RC-Z 施工会社(業者)の者ですが何でも聞いてください
561:
入居済み住民さん
[2007-12-01 00:13:00]
|
||
562:
入居済み住民さん
[2007-12-01 00:23:00]
現場監督さん
屋上のクラックはどの程度なら問題なんでしょうか?今は無くてもいずれ、発生するのかな? |
||
563:
入居済み住民さん
[2007-12-01 00:39:00]
なんだよ、防水の件、結果的にはロングや施工業者にだまされてたんだ!購入前に何度も質問したけど、よーく考えてみればそんな安易な防水方法なんて無いですね。
|
||
564:
申込予定さん
[2007-12-01 00:51:00]
12月2日に契約予定でした
まぁ〜最期の営業マンの良かったところは事実を告げ 今回の契約は白紙に戻したと言うこと (当たり前と言えば当たり前ですが) ちょっと拍子抜けでしばらくマイホーム購入も封印です |
||
565:
現場監督
[2007-12-01 00:53:00]
No562 様
クラックは不思議なもので本当に微細なもの(ヘアクラック)でも、雨水の侵入の可能性があります。目には見えませんがコンクリート中にも、微細なクラックは存在し、人間で言えば網細血管のようなクラックの「道」ができます。屋上から侵入した雨水は、その網細血管をたどり室内に現れる可能性、又コンクリートの中性化などの問題を引き起こす可能性があります。ですから目に見える屋上のクラックは特に注意した方がよいでしょう。 コンクリートは収縮性があり、その面積が大きければ大きい程、その収縮率は高くなります。そのため、収縮によるクラックの発生は今後十分考えられます。これはコンクリート建築にとっての宿命であるとお考え下さい。収縮意外の原因も考えられますので気になるようでしたら、調べてみて下さい。 |
||
566:
匿名さん
[2007-12-01 01:37:00]
早川の家のサッシを運んでたものです。30日の朝に北1条西20丁目に建設中のマンションの現場に行ったら、担当者に現場中止と言われて持ち帰りました。夕方くらいに早川倒産と聞いてビックリしました。その現場が建設中止取り壊しになったら、サッシはタダの産廃になってしまう。サッシを作ってる会社は大きな損害を出す事になるでしょう・・・
|
||
567:
入居済み住民さん
[2007-12-01 08:57:00]
ロンゲストの補償はどうなるんでしょうか?施工業者に今回の件、聞いてみたら別会社だから大丈夫ですって言うんだけど?本当に大丈夫?
|
||
568:
入居済み住民さん
[2007-12-01 09:03:00]
うちは屋上に上がれないタイプですが、先程、ハシゴで上がって見ました。築4年で亀の子状の模様(クラック?)が全面に…見てもらった方がいいのかな?でも、心配無い、大丈夫って言われるの目に見えてますね。
|
||
569:
早川物件入居済み住民さん
[2007-12-01 10:00:00]
これを見る限りアスファルト防水の押さえコンクリートだと
そのような状態になりそうですね。 http://www.amamori110.com/bousui.htm http://www.hbs.co.jp/knowledge/point/point02.html 提案なのですが、早川工務店施工の物件入居者の方は 私のように名無しを設定されてはどうでしょうか? |
||
570:
通りすがり
[2007-12-01 23:58:00]
|
||
|
||
571:
入居済み住民さん
[2007-12-02 16:38:00]
北海道新聞 12月1日付紙面
http://uproda11.2ch-library.com/src/1149037.jpg 早川工務店子会社2社が社長を解任 資金繰り難などで30日に業務を停止した早川工務店(札幌、早川義行社長)の子会社で、 住宅建築用型枠製造、販売のロングホーム(江別)と、不動産管理などの北海道管財(札幌)は同日、 臨時取締役会を開き、両社の社長を兼務する早川義行社長を解任した。後任は未定。 |
||
572:
RC−Z工法
[2007-12-02 18:55:00]
東京商工リサーチ北海道支社は、「早川工務店」(本社・札幌、早川義行社長)
が、30日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことを明らかにした。 「RC−Z工法」倒産 |
||
574:
入居済み住民さん
[2007-12-02 20:19:00]
http://goto1.jugem.jp/?eid=435
早川工務店 業務停止 2007.11.30 Friday 今日の投資損益は、72,393円の勝ちでした。 11月30日(金)に㈱早川工務店が業務停止しました。 RC-Z工法を開発して戸建土地付き3階建コンクリート住宅1,980万円などの価格破壊で急成長した企業ですが、6月の改正建築基準法の施行に伴い、三階建て住宅の建築確認手続きが厳格化したことで、資金ショートしたようです。 RC-Z工法に関する数々の特許と大量の販売用土地を抱えての破綻ですから、これをめぐって何か起こりそうな気がします。 破綻の原因 土地付きにこだわった営業戦略が仇になったようです。 飛ぶように売れて行くRC-Zの家の好循環を維持するために、信用枠の極限まで借入れて販売用土地を買い続けていました。それが、三階建て住宅の建築確認手続きが厳格化したことで好循環が止まったとたんに資金ショートしてしまったようです。 自称発明家の早川社長のオーナー企業でしたから、過大なリスクを取ることへの制御が働かなかったのでしょう。 ロングホーム取引疑惑 関係会社のロングホームを利用した売上水増し疑惑が報道されています。 ロングホームと早川工務店は、オーナーが同じ兄弟会社にあたります。 早川工務店がブランド管理し、ロングホームが工場生産したコンクリート・パネルなどの建築資材を早川工務店が技術認定した施工業者に販売するという商流です。 ここで、営業エリアによっては、施工業者を外注せずに早川工務店が担当していました。 特に需要が大きく運賃も掛かる沖縄県では、ロングホームが工場を配置した関係から沖縄県での施工業者もロングホームでした。そのため、沖縄県ではロングホームが工場生産から施工まで一貫していたのですが、早川工務店にいったん建築資材を納入して再び仕入れて施工するという会計処理をしていたことが疑惑の的の模様です。 これを水増しと言われれば水増しなのですが、沖縄県で十分な施工業者が育ってきたらロングホームは施工から手を引いて解消するはずの問題でした。 とはいえ、最悪のタイミングで水増しと言われてしまうと、早川社長をはじめ経営陣には分が悪い状況です。 またニトリ? ニトリ(9843)は最近システムキッチンを手掛けるようになりましたが、家ごと売っちまうのが似鳥社長の目指す完璧なトータル・コーディネイトです。 それに、RC-Zの家はリーズナブルな施工代金に加えて寒冷地や亜熱帯で威力を発揮する外断熱を実現して文句なしにお、値段以上です。 そして、RC-Z工法に関する数々の特許は早川社長個人に帰属していますから、普通の社長のように経営に失敗したからといって追い出せない事情があります。 そこへ北の人脈です。 もしかしたら、ひょっとしたら… |
||
575:
匿名はん
[2007-12-03 00:25:00]
早川は注文ではなく、分譲なので建築基準法の改正が直接の引き金ではないと思う。土地仕込みから建設開始までの期間が長くなっても、その間の本部コストさえ賄えれば、会社は存続できたのでは?
メインバンクのD銀は昔から一生懸命融資してきたと思うし、社長の暴走に良くついていったと思うが、「いいかげんあきれて」資金供給に応じなかったことが引き金なんじゃない。 社長は所詮「技術屋」であって「経営者」として今の大所帯を経営できる能力は無かったんだろうね。 |
||
576:
入居済み住民さん
[2007-12-03 10:01:00]
住んでる人からも取引業者からも全く書き込みがないんですんが、
こんなものなのでしょうか |
||
577:
入居済み住民さん
[2007-12-03 10:13:00]
補償、どうなるんでしょうか?
|
||
578:
入居済み住民Gさん
[2007-12-03 10:19:00]
本当に書込みが無いですね。取引業者さん、詳しい情報、お願いします!入居者としてはここの情報が全てですから。
|
||
580:
入居済み住民さん
[2007-12-03 13:37:00]
心配です
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20071130194255/index.html
◆早川工務店が業務停止
札幌に本社を置く中堅のハウスメーカー早川工務店が資金繰りの悪化で業務を停止しました。背景には、法律の改正で建築確認が厳しくなったことも影響しているようです。
札幌・豊平区の早川工務店本社には事態を知った取引業者などが駆けつけていましたが、社屋に人の気配はなく、入り口には、業務を停止する旨の告知が貼られていました。
(取引業者)「潰れると思っていなかった。予兆は聞いていなかったので」
早川工務店は狭い土地でも有効活用できる3階建て住宅の分譲でここ数年急成長をとげ、今年2月期の売り上げは48億円を記録しました。しかしその陰で土地購入のための借金も急増し、財務内容を圧迫したと見られています。もう一つの要因とされるのが耐震強度偽装事件を受けてことし6月に改正された建築基準法です。早川工務店が得意とする3階建て住宅の建築確認の審査も厳密になりました。そのため注文から着工までの時間がかかり、資金繰りが行き詰ったというのです。
(東京商工リサーチ・立花克則部長)「(法改正による着工遅れでの破たんは)他の都府県では例があるが道内では初めてのケース。ハウスメーカーや工務店の中には受注を維持できず破たんするケースも出てくる」
早川工務店は事業を継続するかどうかの判断は弁護士に委ねるとしています。(2007年11月30日(金)「どさんこワイド180」)