ALCの弱点は?
42:
匿名さん
[2008-07-03 13:49:00]
|
43:
匿名サン
[2008-07-03 16:09:00]
|
44:
匿名さん
[2008-07-03 17:38:00]
残念ながら、部屋内からの火災に関しては、ほとんど意味がありません。
|
45:
匿名さん
[2008-07-03 19:18:00]
サイディングは塗り替え時にコーキングしてから色塗ればオケー
ALCは類焼に強いだけだべ? 間隔が狭い都会なら恩恵あるかも その場合3階建てだろーしヘーベルなら得意なもんだ |
46:
周辺住民さん
[2008-07-03 22:10:00]
外壁が火に強いのはいいことだと思うのですが、火事の場合は他の箇所に被害が生じることを考えれば、あまり意味がないのかなぁ…?
例えば、ALCの外壁表面がこげた程度であっても、内部の木材や透湿防水シート・断熱材に被害が及んでいれば、結局、外壁を剥がさなければ修理も出来ないワケだし。 |
47:
購入検討中さん
[2008-07-04 00:04:00]
木造にこんな重い外装つけたら地震でNGだろ
|
48:
住まいに詳しい人
[2008-07-04 00:10:00]
>木造にこんな重い外装つけたら地震でNGだろ
何言ってんだ? 鉄骨だってだめだろ?特に軽量鉄骨なんかにつけたら地震のとき揺れて揺れてどうしよもないだろ? >ヘーベルで使用されているALCは良い点ばかりが宣伝されていますが 良い点って何だ?断熱性?他にいくらでもあるだろ?そんなことより水濡れで一発でだめになる外壁こそ聞いたことないが。 へーベルの魅力ってどこなんだろうね?不思議だよ。施主は高い高いって自慢してるが高くないし。 |
49:
購入検討中さん
[2008-07-04 00:14:00]
>そうですよね、火災保険も半額ですし
せっかく保険が安くなってもヘーベル板自体高くて(高いわけではなくて旭化成がぼってるだけ)結局ペイできないと思うが。 メンテ費用を考えると効果対金額がぜんぜん遭わないと思うが施主よ、いかがなもんか。 |
50:
匿名さん
[2008-07-04 00:48:00]
見た目でヘーベルって丸分かりだからブランド志向の自慢したがりが多い
家についてなんも勉強せずに見た目とイメージだけ まぁ金があるから別に構わないんだろうけどね ムリして買った人は自尊心は満たされても実際は大変かも |
51:
契約済みさん
[2008-07-04 02:36:00]
ヘーベルで狭小3階建てを建てるんだけどさぁ、>>45さんの言う通りで近隣からの
貰い火が心配な立地で無ければ外壁がALCである必要はなかっただろうと常々思う。 ま、うちがヘーベルにした理由は他にもあるけどね。 んで、知り合いが田舎の田んぼのど真ん中にヘーベル建てたがってるんだけど、何 考えてるか正直わからん。貰い火なんか無さそうな立地なのにな〜。敷地も広いし。 そうそう、>>46さんが想定してるケースなら、普通は内側から補修するんじゃないの? 新築時だって、ALCつけてから断熱材の施工するし。補修で済む程度のケースなら、 被害は限定的だと思う。火で割れた窓の周辺だけじゃないかなぁ。 将来の外壁塗装は気が重いよねー。30年耐久に変わったから、マシにはなったけど。 地震の時の揺れは、外側にモーメントが余計に掛かる分、やっぱ大きく振られるかな。 パワーボード貼っつけてる木造なんか、どうなんでしょう。体感した人は居ないのかな。 >>50は余計だよね。大手HM関連スレでよくこの手の輩が出てくるけど。必要以上に 大手HMやそこで建てた施主を敵視しなくても良いのにね。 |
|
52:
入居予定さん
[2008-07-04 08:16:00]
>30年耐久に変わったから、マシにはなったけど。
これこそが本当の落とし穴だろうな。 >パワーボード貼っつけてる木造なんか、どうなんでしょう。 木造は軽量鉄骨の比にならないくらい柱や耐力壁をつけます。そもそも素材のしなり度が違うから君が考えるほど揺れないって知らなかったみたいだね。 柱を減らして大空間を・・・というのも落とし穴があるんだよ。丈夫な家を建てたきゃ営業や設計を鵜呑みにせずしっかり壁を作るのが先。 もっともパワーボード張る家なんて旭化成以外ないと思うがね、けけけ あ、誤解されるといけないから書いとくがうちは建築では超一流のコンクリート住宅。 軸組みと違ってホント揺れないぞ。象だって何頭も飼えるよちなみに |
53:
匿名さん
[2008-07-04 09:17:00]
>パワーボード張る家なんて旭化成以外ないと思うがね
無知でいらっしゃる・・・ >超一流のコンクリート住宅 (苦笑) >軸組みと違ってホント揺れないぞ 揺れなきゃいいんですか? >象だって何頭も飼えるよちなみに 動物園経営なさってはいかがですか? |
54:
購入経験者さん
[2008-07-04 09:46:00]
>>超一流のコンクリート住宅
>(苦笑) このあたりに君の全てがにじみ出てて実にいい感じだよ。 値段が違うからね。仕方ないよ。安く済ますなら軸組み=在来工法だよ。 これは鉄骨にも言えることだからよーく聞いておくと良いね。 |
55:
オレも嗤ってやる
[2008-07-04 09:59:00]
「超一流の」て接頭語が片腹痛いてことじゃね?
|
56:
匿名サン
[2008-07-04 12:26:00]
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57:
購入検討中さん
[2008-07-04 17:33:00]
超一流っていう名前の工務店なんだろ
|
58:
購入検討中さん
[2008-07-04 22:58:00]
「超一流」って書くとたいていひがむやつが出てくるよね。
「地元の工務店」って書くと何で非難されないんだろね。 単なるひがみとしか思えないが、要するに通常金持ちはこんなところに来ないんだろうね。 案外いやしさって所得に比例するのかもね。 素直にいいと思うが、「超一流」って。 |
59:
匿名さん
[2008-07-05 23:09:00]
なんか、ネタスレになっちゃったね。少しは自重すれば良いのに>釣り師。
|
60:
近所をよく知る人
[2008-07-06 00:54:00]
ALC=カビハウス
|
61:
たたみいわし
[2008-07-06 08:55:00]
>>58さん
「地元の工務店」は客観的な事実に過ぎませんけど、「超一流」かどうかはあくまでも周りの評価によるでしょう。 A:「うちは●●で建てたんですよ」 B:「へぇ〜っ、超一流じゃないですか!」 これはおかしくないですが、 A:「うちは超一流の●●で建てたんですよ」 B:「・・・はあ(困惑)」 これは変でしょう。 診断名は自意識メタボリック症候群ですな。 |
62:
匿名はん
[2008-07-06 18:27:00]
http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=超一流&ie=UTF-8&oe=UTF-8
|
63:
購入検討中さん
[2008-07-07 08:32:00]
>「超一流」かどうかはあくまでも周りの評価による
別に何も問題ないだろ? 大体ヘーベルが良いって言われていってみたら全然良くないって思う人が大半だろ? ようするに商品選びの本質って自己満足なんだら周りの評価なんか関係ない。 だから「積水は最高」とか思うんだろ? こんな**掲示板ごとき、気に入らなきゃスルースりゃいいじゃん。 書き込みした段階で同類以下だぜ けけけ |
64:
たたみいわし
[2008-07-07 10:53:00]
周りの評価なんか関係ないのに超一流にこだわるんですね。
矛盾してますよ。 なぜへーベルや積水が出てくるのかは不明ですが。 >書き込みした段階で同類以下だぜ そうですよ? 私は底辺人間ですからあなたと同類です。 |
65:
住まいに詳しい人
[2008-07-07 23:36:00]
>周りの評価なんか関係ないのに超一流にこだわるんですね。
そういうのを一般的に自己満足って表現されます。 矛盾という言葉の意味を間違って使っている恐れがあります。 至急パッチを当てましょう(強く推奨) |
66:
匿名さん
[2008-07-08 06:55:00]
自己満足なら「我が家は自分にとってサイコー!」って言ってればいいだろ。
「我が家は超一流!」ってほざいてるから、主観客観のわからんやつと思われる。 ああそれから、こういうくだらんレスはサゲろよ。 |
67:
購入検討中さん
[2008-07-09 12:09:00]
木造でALCを直張りするローコストHMがあるけど、やめておいた方がいいのかな?
ALCのシンプルな見た目が好みなんで、候補に入っているんだけど・・ |
68:
ご近所さん
[2008-07-09 12:21:00]
重くなるだけでメリットないでしょ・・・
|
69:
匿名さん
[2008-07-09 12:22:00]
|
70:
契約済みさん
[2008-07-09 21:05:00]
>へーベルハウス(軽鉄)で、あの実績とブランドと重厚感あってこそ
旭化成ってそんなにいいかな? 同じ鉄骨でもパナホームのほうが完全に上の気がする。 値段も違うんだろうけど |
71:
マンコミュファンさん
[2008-07-10 16:44:00]
>>70さん
へーベルとパナの比較ならこれはもう好みの問題でしょうが、69はALC外壁使用を前提にへーベルと木造在来ローコストを比較してどうなんだ?という話での67へのレスでしょう。 私も木造在来にALCは、特に寒冷地ではメリットない気がします。 |
72:
67
[2008-07-10 17:38:00]
皆様レスありがとうございます。
やはり、木造在来工法にALCって、メリットよりデメリットの方が多いんでしょうか。 私の住む地域は温暖な地域なので、寒冷地でのデメリットは関係なさそうですが、 重いから地震で被害が大きかったり、直張りなので結露やカビで骨組みが傷むのだとすれば、それはとても心配です。 定期的な塗り直しのコストは、リフレッシュとイメージチェンジの機会と考えれば、それほど苦になりません。 火災保険が半額位になるのはうれしいですが、長い目で見れば、大したメリットではありません。 候補にしているのは地元の中堅HMなのですが、地元では結構評判が良くて、私の少ない予算をクリアしています。 建築現場を見に行くと、防水シートに直接ALCを張っていましたので、通気工法ではないようです。 ネットでALCについては評価が分かれていて、調べれば調べるほど判断がつかなくなってきました。 温暖な地域限定で、木造在来工法のALC直張り・・致命的な欠点がなければ、選ぶ方向に今います。 |
73:
購入検討中さん
[2008-07-10 20:18:00]
教えてください。
ALCやパワーボードには、外壁通気工法は無いのですか? |
74:
契約済みさん
[2008-07-10 20:21:00]
うーん
この場合で考えるALCのメリットってもらい火くらいだろう。 あとは吸湿性に富むため木や鉄骨と相性が悪いとか隙間が多くなるから在来以下の気密性になってしまったり重量のため地震や経年で躯体に及ぼす影響とか心配要素のほうが多くなりそう。 このあたりは軽量鉄骨と組み合わせても解決できていない。荷重性能と耐震性は別問題だからね。 象が乗って壊れなくとも地震で半壊したらもともこもないからね ま金出すのは自分なんだから他人がとやかく言う筋合いはないな。 |
75:
東北大出身
[2008-07-11 00:11:00]
自分東北大出身と思わず書いてしまいましたが
みんなの指摘どおり実は東北大なんか出ていません。 今まで失礼な発言をし申し訳ありませんでした。 いままでクレームをつけて返品させてきた製品はもう100種にも及ぶと思います。 |
76:
入居済み住民さん
[2008-07-11 08:10:00]
>>72
うちは去年ユニバで建てました 致命的な欠陥って言うのは無いような気がします 重さと地震の関係はちょっと分からない部分もありますが かなり厳しい条件の中、建築許可が出ているのだから 大丈夫だろうと考えてます 直下で土地自体が崩れれば、どんなに丈夫な家でも 駄目だろうし・・・ 壁内の結露やカビについては不明です 軒下換気口や棟換気口もあるので それなりに壁内の換気もされているとは思いますが 外壁通気工法と比べると確かに通気性能は悪いかもしれません ALC自体が湿気をコントロールする機能もあるので 寒暖の差が激しいとか、1年中湿度が高いとかそう言うところで なければ、特に問題はないと思います |
77:
匿名さん
[2008-07-11 09:50:00]
67さん
ALC の性能は施工に依存する場合が多いので、ALCだから…と一括りに考えるのは難しいです。 ALC自体は吸湿性がある一方、排湿性も高いので、多少湿気を吸っても全く問題ないです(積水のダインは多少事情が違いますが)。湿気を吸っても吐き出すので、多少塗れても問題ないが、長期間水の中に浸すとダメになると言った感じです。湿気に対する弱さは木と同じくらいに考えて良いと思います。長期間湿気に晒さないために、塗装が必要なのです。 そして、何らなの理由で湿気を吸ってしまったとき、排湿出来るようにしておくことは大切です。 そのため、通気層は非常に重要なのですが、通気層が無いようでしたら、最低限、外壁の塗料は透湿性能がある塗料を塗ることをお勧めします。 また、重さに関しても、ALC は大部分が空気層で出来ているので比重が軽く、厚さがあっても、木軸用のALCは、重さは16ミリサイディングの1.5倍程度です。そこまで、気にする程ではないと思います。ただ、耐震性を考えると、固定方法が重要で、正しい固定をしないと、力が集中する箇所が出てきて危険です。それを避けるために目地のコーキング処理をしますが、目地のコーキング処理も正しくバックアップ材を入れて二面接触にしないと、コーキングに亀裂が生じることがあります。 施工を正しくやらないと、地震の時に危険だったり、無駄なメンテを増やす原因になります。 そのため、ALCを外壁に使う場合は、施工も含めて専門業者に頼んだり、正しい教育を受けた人が施工する必要があります。正しい施工が出来ていれば、外壁材自体の寿命は一般のサイディングよりも長いので良い外壁材です。ただ、経費節減などで部材だけつかって、正しい施工をしない業者もいて、それが評判を落とす原因になっていることも事実です。 また、外壁塗料は先の透湿性も大切ですが、外壁の動きに追従するために弾性塗料を使うと良いでしょう。弾性塗料でも、下地材に微弾性フィーラー、上塗り材に透湿性能のある弾性アクリルシリコンを使えばメンテナンス周期は短くできます。ヘーベルハウスなどでは塗装に30年保証しています。リシン仕上げがお好みならば、メンテナンス周期は短くなりますが、リシンでも弾性リシンがあります。 ALCは正しく施工すれば、外壁材自体の寿命は長く、寧ろ窯業サイディングよりも紫外線、冷害に強いです。また、塗料の選択でメンテナンス周期も長くできます。 また、何かがあっても製品自体のサイクルが長いので交換可能であるとのメリットもあります。 以上のことを考えて、頼んだHMがどのような施工をするのかを聞いてみると良いと思います。 日本では窯業サイディングは多いですが、世界規模で見るとALCの方が使われています。重量鉄骨で極小住宅に的を絞ったへーベルハウスは、冷寒地で展開してませんが、本家のドイツヘーベル社は、冷寒地で展開しています。多くの国々で使われるには、それなりの理由があります。 |
78:
入居済み住民さん
[2008-07-11 12:12:00]
>木軸用のALCは、重さは16ミリサイディングの1.5倍程度です。
十分家に負担かけてると思いますよ。1.5倍って。 |
79:
匿名さん
[2008-07-11 13:33:00]
>ALCは正しく施工すれば、外壁材自体の寿命は長く、寧ろ窯業サイディングよりも紫外線、冷害に強いです。
そうなのかもしれないけど、日本では木造軸組み住宅が多く、住宅の建替えまでの期間が短い。 へーベルのようにロングライフ指向のHMはともかく、ふつうの木造でALCはやはり向いてないと思うがなあ。 自分ならやはり表情豊かなサイディングか、メンテナンスコストを気にするならタイルにする。 |
80:
72
[2008-07-11 14:34:00]
皆様ありがとうございます。特に77さん、ご丁寧な解説をありがとうございます。
ALCにコダワリがあるわけでもなく、いくつかのローコストHMを比較検討した結果、 一番気に入ったHMが唯一、ALCを標準の外壁に採用していました。 私の住む周辺に何軒か、そのHMの建築現場があったので、ALC工事の時見に行くと、 ALCパネルが防水シートの上に直接、1センチ程の隙間を残して張り付けられていました。 それから、その隙間に緩衝材のような物を詰め込んだ後、隙間を埋めるようにコーキングをしていました。 厚さが50ミリもあって、1枚が大きくて結構重そうなパネルなのに、 思っていたよりビス止めの箇所が少なくて、そこはちょっと不安を感じましたが・・ 77さんのお話を聞いて、メンテナンスの重要性は、よく分かりました。 車と一緒で、家とも長く付き合っていくには、定期的なメンテナンスは当然必要でしょう。 地元に根ざしたHMだけに、良心的な経営と丁寧な施工は、噂で聞いています。 外壁にALCを使っているから・・それだけで、そのHMをあきらめる理由にはならなさそうですね。 |
81:
申込予定さん
[2008-07-13 00:00:00]
>ALCは正しく施工すれば、外壁材自体の寿命は長く、寧ろ窯業サイディングよりも紫外線、冷害に強い
木造軸組み工法は正しく施工すれば躯体の寿命は長く長期にわたり優れた耐震効果を発揮する。 要するにALCなんざ木軸と同じで施工に左右されすい不安定な建材というわけだ。 ところで脳内東北大出のクレーマいるか?(いつまでたってもたてられず浮遊霊のように彷徨っているはず) |
82:
匿名さん
[2008-07-13 00:23:00]
木軸の寿命が長いって…
木軸の歴史はたかだか65年位なんだが… むしろツーバイの方が歴史は長い。 それと君が東北大よりもレベルの高い大学出てるのは分かったからぶり返すのは止めたら? |
83:
申込予定さん
[2008-07-14 00:03:00]
最近あちこちの板で東北大を語ってクレームをつけている輩がいる。。。。
|
84:
匿名さん
[2008-07-18 17:24:00]
ちょっと、聞きたいんだが
ここのメーカーの 1Fのフローリング直張りって不陸やフローリング が跳ねたりしないの? あと、部屋の中が全体的に湿気が多いんじゃない? |
85:
物件比較中さん
[2008-07-18 22:38:00]
へーベルハウスは、建築関係の技術屋さんからきくと、ALCの原価
から想定すると、あの値段は、かなり のっけているという話。 その分、アフター、他もろもろかかるのでしょうが・・・ 自分は、木造住宅ですが、 家自身が生きている感覚をもてるのは、木造なんでしょうね・・・ 子供がでていくまで、この家で育ったという気持ち 鉄骨より、木造のほうがいいのでしょう。 特に、無垢材ですとね・・・ 祖父の家が、室町時代からの寺院にすんでいますが、メンテナンス(費用もふくめ)は大変だそうですが、あの味は、鉄骨では「絶対」でないでしょうね。 |
86:
入居済み住民さん
[2008-07-20 23:12:00]
んーへーベルとは言えども、中身は木製なのですが。。。
そのあたりで「木製の質感」「感覚」、「鉄骨の感覚」「安心製」などといわれると、どちらも、オイオイと突っ込みたくなります。 (我が家、軽量鉄骨、実家、2by4ですが、中へ入ると、部材等は、同様の物使っており、どちらも同じです。) |
87:
ご近所さん
[2008-07-21 01:09:00]
まぁいいんじゃない。
そういう人もいて。 大して拘っているわけではないようだし、85のおっさんも。 |
88:
化成
[2008-07-21 06:32:00]
人それぞれですよ。自分は木製の味を採ります。
|
89:
購入検討中さん
[2008-07-22 16:24:00]
確かに。
自分は木製にはこだわってはいないので,現在ヘーベル検討中です。 |
90:
物件比較中さん
[2008-09-02 15:38:00]
80さん
ALCパネルが防水シートの上に直接、1センチ程の隙間を残して張り付けられていました。 それから、その隙間に緩衝材のような物を詰め込んだ後、隙間を埋めるようにコーキングをしていました。 へーベルライトに直張り工法と通気工法がのっていました。直張りで通気とらなくても大丈夫なのでしょうか?少なくても無いより、あったほうが心配は少ないのですが。余計な事ですがHMは神奈川県のHMでしょうか?だとしたら、私も現在検討中ですので・・非常に気になっています。。。 |
91:
デベにお勤めさん
[2008-09-05 20:43:00]
ALCのどこがいいのか理解に苦しむ・・・
まぁあえて言えば施工が楽とか原価が安いとかかな〜 だからコンビニとか倉庫とかはALCなんだよね |
92:
匿名さん
[2008-09-06 00:07:00]
ALC貼るなんてよっぽどカビとか湿気が好きなんだろうな
|
93:
匿名さん
[2008-09-06 00:11:00]
旭化成も日の目を見ずに落ち目のギャンブラーだな。
呉羽にもかなわない |
94:
入居済み住民さん
[2008-09-06 01:07:00]
以前、"サイディングとパワーボード、どっいがいい?"のレスでプロの方の回答です。
サイディングとパワーボードの両方を扱っている業者ですが、 上の皆さんのコメントは正しいのと間違っているのが混じり合っていて、 ぐちゃぐちゃなので、プロの目からコメントしてみます。 ■価格■ サイディング12mm<サイディング16mm<パワーボード37mmの順番 サイディング12mmは釘どめで、釘の頭が見えてきたり、コーキング切れの クレームが非常に多いので、おすすめできません。 ただし、お値段はかなり安いのが長所です。 ■パネルの耐久性■ サイディングとパワーボードを比較した場合、レベルは正直全然ちがいます。 サイディングは主に木造用途に開発された薄くて工事しやすいもの。厚み約1センチ。 パワーボードの素材のALC(軽量気泡コンクリート)は、寒いスウェーデンから 暑いクウェートなど世界中で使われている素材。日本では、木造住宅用途よりもさらに 耐久性能を求められるビル建築用に開発されたことからも、比較するレベルが違う |
95:
入居済み住民さん
[2008-09-06 01:16:00]
・・・・・・・続き・・・・・・・
■塗装の耐久性■ パワーボードにあわせる塗装は、ピンからキリまで様々な建築塗料メーカーから 発売されている。建売住宅ではコスト重視で安い塗装が使われることが多く、 10年未満で色が落ちることがある。おすすめはアクリルシリコン系の耐久性の 高い塗料にすれば、値段は数十万円アップだが、15年程度は安心。 サイディング16mmは塗料の質が高く、工場で美しく何色も塗装されており、 10〜15年程度は安心。サイディングも塗装である以上、塗替えは必要です。 ■メンテ・リフォームについて■ 日本の住宅の平均寿命は30年程度が平均といわれます。 築15年後を目安に、サイディングもパワーボードも塗替えの時期がきます。 サイディングはメンテナンスフリーではありません。 高価なINAXのタイルは別として、サイディングもパワーボードも塗装である以上、 紫外線による色の劣化は避けられず、パワーボードもサイディングも 結局10〜15年程度で必ず塗り替えの時期がきます。 ここがポイントです。サイディングは工場で多彩色で塗っていたのが、 今度は現場吹き付けになるので、一色のベタ塗りになってしまいます。 これは見れたものではありません。サイディング選びの場合は、後々を 考えて、一色塗装のシンプルな柄の方がよいかと思います。 パワーボードの場合は、もともと現場での一色の塗装なので、塗替えで 新築当時にリフレッシュできます。サイディングと比べ、厚みが違うので、 デザインに凹凸があり、一色でも陰影が出ます。 ■その他 サイディング16mmの価格を仮に100とした場合、パワーボード本体は 80〜100程度+吹き付け20〜50程度になり、合計すると パワーボードは使用するパネルデザインや吹き付けにより、100〜150に なるのが目安です。INAXのタイルは・・・200〜250程度。 ちなみに、サイディング12mmは70〜80程度の安物です。 建売業者の多くは、建築費を抑え、販売価格を安く見せるために、 問題の多いサイディング12mmを使用することが多く、懲りた業者は サイディング16mm、あるいはもう少しグレードアップして、 パワーボードを使用します。個人的には、INAXのタイルが当然ベスト だけど、ここまで予算がある人は100人に1人程度です。 パワーボードなら、火災保険が30万円程度も割安になるので、 それを考えれば、サイディング16mmもパワーボードも値段が変わらない。 ならば、火に強くて、耐久性が高くて、クレームが少ないパワーボードが おすすめです。(以上、両方販売している業者のコメントでした。) 以上です!! ちなみに、私は、このレスを見て、パワーボードにしました。 パワーボード自体は、コンクリート製軽石のようなもので、水をよく吸いますから、塗装で外部からの防水については、外側の塗装に頼っています。そして、パワーボードの純正塗装は、雨などの水は通さないけれど、内部の湿気は外に吐き出す(ゴアテックスのようなもの)なので心配いりません。 通常のパワーボードの純正塗装は、10〜15年で再塗装の必要がありますが、純正塗装の中でも、ちょっと高価な"PBコートのイベリアンやスペクトロン"は、アクリルシリコン系塗装で、通常の倍長持ちしますし、見た目も豪華です。 これに対し、サイディングは目地のところが紫外線で傷み、早ければ数年で目地がひび割れ、そこからサイディングがめくれあがっている建売住宅を何件も見ました。(たぶん、その家はは、目地のめくれ上がったところから、躯体内部に浸水し、中の柱はカビだらけだと思います。 |
96:
入居済み住民さん
[2008-09-06 01:17:00]
・・・・・・・続き・・・・・・・
■塗装の耐久性■ パワーボードにあわせる塗装は、ピンからキリまで様々な建築塗料メーカーから 発売されている。建売住宅ではコスト重視で安い塗装が使われることが多く、 10年未満で色が落ちることがある。おすすめはアクリルシリコン系の耐久性の 高い塗料にすれば、値段は数十万円アップだが、15年程度は安心。 サイディング16mmは塗料の質が高く、工場で美しく何色も塗装されており、 10〜15年程度は安心。サイディングも塗装である以上、塗替えは必要です。 ■メンテ・リフォームについて■ 日本の住宅の平均寿命は30年程度が平均といわれます。 築15年後を目安に、サイディングもパワーボードも塗替えの時期がきます。 サイディングはメンテナンスフリーではありません。 高価なINAXのタイルは別として、サイディングもパワーボードも塗装である以上、 紫外線による色の劣化は避けられず、パワーボードもサイディングも 結局10〜15年程度で必ず塗り替えの時期がきます。 ここがポイントです。サイディングは工場で多彩色で塗っていたのが、 今度は現場吹き付けになるので、一色のベタ塗りになってしまいます。 これは見れたものではありません。サイディング選びの場合は、後々を 考えて、一色塗装のシンプルな柄の方がよいかと思います。 パワーボードの場合は、もともと現場での一色の塗装なので、塗替えで 新築当時にリフレッシュできます。サイディングと比べ、厚みが違うので、 デザインに凹凸があり、一色でも陰影が出ます。 ■その他 サイディング16mmの価格を仮に100とした場合、パワーボード本体は 80〜100程度+吹き付け20〜50程度になり、合計すると パワーボードは使用するパネルデザインや吹き付けにより、100〜150に なるのが目安です。INAXのタイルは・・・200〜250程度。 ちなみに、サイディング12mmは70〜80程度の安物です。 建売業者の多くは、建築費を抑え、販売価格を安く見せるために、 問題の多いサイディング12mmを使用することが多く、懲りた業者は サイディング16mm、あるいはもう少しグレードアップして、 パワーボードを使用します。個人的には、INAXのタイルが当然ベスト だけど、ここまで予算がある人は100人に1人程度です。 パワーボードなら、火災保険が30万円程度も割安になるので、 それを考えれば、サイディング16mmもパワーボードも値段が変わらない。 ならば、火に強くて、耐久性が高くて、クレームが少ないパワーボードが おすすめです。(以上、両方販売している業者のコメントでした。) |
97:
物件比較中さん
[2008-09-06 02:58:00]
>木造住宅用途よりもさらに耐久性能を求められるビル建築用に
アフォだね。ビル用として外壁に使用する例はないね。 せいぜい建物内の防音程度に使用されるのがオチ。 あんなものを外壁に使うのは戸建のようなショボ建築のみ。 どこをどう間違えても発泡コンクリートはサイディングほどの性能も有してない。 ひよこのCM見すぎ。他の性能が全部犠牲になっている。 大多数のメーカーがパワーボードを採用しないのがこういった理由。 上記のプロの回答というのはあらかた三流工務店の三流大工の見解でしかない。 |
98:
匿名さん
[2008-09-06 07:20:00]
ALCって、軽量発泡とはいえサイディングに比べたら結構重いんだよねぇ
それを木造戸建ての外壁に?ありえんてぃ〜〜〜 |
99:
銀行関係者さん
[2008-09-06 19:09:00]
そうそう。それでいて「断熱性能が高い」とか騙されちゃうんですよね・・・
|
100:
入居予定さん
[2008-09-06 19:50:00]
断熱性が高いというのはあながち間違っていないと思うが、断熱性によって他の全ての性能が犠牲になっていることに気付いてない。
耐温性、耐湿性、メンテナンス性、重量、強度。 もうぜんぜんだめ。 |
101:
匿名さん
[2008-09-06 20:26:00]
断熱性ではなく耐火性だと思う
友達んちヘーベルだけど夏暑くて冬寒いよ 鉄骨ってのもあるだろうけど |
102:
匿名さん
[2008-09-06 21:52:00]
>アフォだね。ビル用として外壁に使用する例はないね。
せいぜい建物内の防音程度に使用されるのがオチ。 あんなものを外壁に使うのは戸建のようなショボ建築のみ。 NO.97殿 無知をさらけ出していますよ!! ALCを外壁に使用しているビルは多いです。例えば、横浜ランドマークタワー、東京都庁ビルをはじめ、数え切れない程たくさんの高層ビルで使用されていますし、中低層ビルでもかなり多いです。 私、建築につてはアマチュアですが、公認会計士の見習いとして、某会計法人に勤務しており、顧客(法人や個人)の決算において減価償却費の計算をたくさん見ています。 その経験から言いますと、中低層ビルでも『鉄骨造・ALC貼り』のビルはかなり多いですよ!(商業ビルだけでなく、住宅用ビルも多いです。) つまり、あなたやここで発言されている方も数多くのALC貼りのビルを見ているはず………ただ、それがALC貼と気付いていないだけです…… |
103:
ビギナーさん
[2008-09-06 22:51:00]
さかんにひとさまをAFO呼ばわりしたり三流呼ばわりしたりする御仁がおられまするが
どうもご自身のことをAFO三流とアピールされたいマゾでらっしゃるのかと。お気の毒様です。 |
104:
物件比較中さん
[2008-09-07 00:13:00]
断熱性って・・・グラスウールに換算したことあるのか??
まだXEVOのダメダメ外張りのほうがマシだよ・・・ |
105:
匿名さん
[2008-09-07 00:19:00]
|
106:
契約済みさん
[2008-09-07 10:18:00]
私の家は、木造でALCボードです。
7年になりますが、ぜんぜんいいです。 サイディングに比べて・・・・ |
107:
匿名さん
[2008-09-07 11:14:00]
105ちょっとも反省しないね。
空しくね? モラルレス団塊? |
108:
偏見さん
[2008-09-07 11:18:00]
サイディングって悪徳リフォーム業者に騙された人みたいで何か嫌だな。
|
110:
契約済みさん
[2008-09-07 13:15:00]
>友達んちヘーベルだけど夏暑くて冬寒いよ
ヘーベルは基本的に在来工法なのでこういうことになるのです。 なぜヘーベルハウスが湿気るのかは、気密性能が取れていないことと布基礎で建ててしまってる事。 要するにALCを含め非常に古い建築方法に由来する。 あとビルにALCを外壁に使用する例はないね。外壁の内側にALCを使うが正解だね。 分かりやすく説明すればグラスウールの代わりにALCを使っているわけ。 【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】 |
114:
購入検討中さん
[2008-09-08 16:31:00]
という事は、ヘーベルって造りは昔から同じ材料、工法なので信頼あっても気密性は最低レベル
って事でしょうか? 地震に不安があるならヘーベルで、気密性や省エネと考えるなら他社の 方がいいのでしょうか? |
115:
匿名さん
[2008-09-08 18:07:00]
>あとビルにALCを外壁に使用する例はないね
いくらでもありますよ。安く出来ますからね。 |
116:
匿名さん
[2008-09-09 02:03:00]
勘違いしちゃあいけない。
ALCの重量は軽量鉄骨には重くのしかかり、地震の際には地震波よりも大きく揺すられ単に倒壊のみを免れるだけ。 簡単に言えば耐震1の家と実質変わらないわけだ。 鉄骨であろうが戸建てにALC使うメリットないと思う。 戸建て住宅なんかマンションなどビル建築に比較したら犬小屋同然。 ああ、逆に安い犬小屋だからこそせめてALC張って自慢ネタにしたいのか。なるへそパワーボード |
117:
ビギナーさん
[2008-09-09 10:12:00]
ALC貼れないやっかみか。
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118:
入居済み住民さん
[2008-09-09 15:49:00]
>114
ファインヘーベルで検索するといいよ。 |
119:
入居済み住民さん
[2008-09-09 18:41:00]
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120:
教えてください
[2008-09-09 20:20:00]
ALCとサイディングの、地震における被害を比較した資料などはありますでしょうか?
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121:
購入検討中さん
[2008-09-09 21:23:00]
重いALCはトカゲの尻尾のように落ちてくれるので、家自体の損壊は無いですよ。
中越地震の報告書とか見ると書いてあります。 |
123:
匿名さん
[2008-09-09 22:10:00]
サイディングよりはまだマシだなALC。
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124:
匿名さん
[2008-09-09 23:46:00]
そうなんだよね。家をマジに考えるならコンクリートしか有り得ないのに虚栄心の高い所得の低いやつはALC張ってなんちゃってコンクリート住宅と思い込むんだよね。
某メーカーが鬼の首でも取ったかのように毎回やるバーナー実験。あれはアムエーの洗脳デモンストレーションとおなじでALCと違いサイディングはじか張りしないからなあ、みんな騙されちゃうんだよね。 現時点では意味不明な塗料で60年も持たせるより外側だけ定期張り替えできるサイディングのほうがはるかに合理的で高品質。 |
125:
匿名さん
[2008-09-09 23:56:00]
ヘーベルハウスが地震の際壁を脱落させて骨組みを守るというのは壁取り付け部にスライダーを設ける工法から容易に推測される。
大地震の際の壁脱落の様子は他社としてはネタになるようでどこのメーカーでも写真見せてくれるよ。 但しモデルハウスに言っただけで他社の倒壊写真を自慢げに見せてくれるのはヘーベルのみ。普通の会社は人のふこうはネタにしないと思ってるけど |
126:
匿名さん
[2008-09-10 16:24:00]
ALCの弱点は断熱性があることだろ。
おかげで壁の断熱として使わざるを得ず、結果ALC単独で壁にするしかない。 そこいくとサイディングはあくまで壁を覆うためのもの。断熱性能は別にある壁に任せればよい。 バーナーで焼かれて割れたって交換するだけ。ALCが割れたら壁の総取り替え。話が全然違うわけだ。 バーナーで焼けるから断熱性能が悪いというヘーベルデモはまゆつばなんだよ。 サイディング施工は必ず断熱壁がくるから結局重ね張りによる断熱・遮音性能が上がってしまぅ。 ヘーベルがいつまでたっても次世代クリアできないのはしつこくヘーベル板使うからにある。 それよりも光触媒サイディングなど確実に進歩するサイディングのほうがどう考えても上。しかも光触媒の効果もはっきら体感できるほど実力がある |
127:
通りすがり
[2008-09-10 19:35:00]
熱論もいいけど,へーべる次世代クリアしたみたいだよ。
|
128:
匿名さん
[2008-09-10 21:47:00]
サイディングなんて悪徳リフォーム業者にまかせておけ。
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129:
契約済みさん
[2008-09-10 22:17:00]
ようやく次世代クリアしたのか!
おめでとう! 次世代=もはや時代遅れの化石のような基準だが・・・ とにかくおめでとう! |
130:
入居済み住民さん
[2008-09-11 00:09:00]
>へーべる次世代クリアしたみたいだよ。
普通の家は標準的にクリア。ヘーベルはオプションに次ぐオプションを重ね、やっとぎりぎりパス。今時C=5.0で次世代クリアなんて旭化成くらい。でも逆にあの工法ベースで5.0は嘘だろうね。 |
131:
ご近所さん
[2008-09-11 00:28:00]
ファイン・ヘーベルがC=5.0以下を満たしていないのに、次世代省エネクリアと嘘を言っているということ?
130の根拠はあるの?本当に嘘だとしたら大変なことだけど、いくら何でもヘーベルに限ってそれはないんじゃない? まぁ俺も、次世代すら満たしていなかった高額商品をどうして金持ち連中が購入するのかわからんけどね。デザインも並だし、そこまで耐震性耐火性にこだわるのかねぇ・・・。 それともブランドに満足しているだけなのか? |
132:
匿名さん
[2008-09-11 01:50:00]
誰が見てもヘーベルって分かるからな
ブランドと見栄がほとんどだよ 外車やブランドバックと同じ感覚 一般人的には一生に一度の高額な買い物なのにそんな基準でいいの?と思うけど、お金持ちのそれは一般人のそれとは違うので |
133:
匿名さん
[2008-09-11 08:16:00]
えぇ!?たかが鉄骨住宅でブランド?
うち、地元ビルダーの鉄筋で坪200軽く超えてるけど? 旭は見積もりとったけど他社の鉄骨と変わらなかったはずだが。 旭は高級住宅が買えなかった奴の駆け込み寺だと思ってたがな |
134:
契約済みさん
[2008-09-11 08:19:00]
しかし、今どき次世代レベルをクリアって・・・タマと同じくらいの性能の家なわけだね・・・
逆に、恥ずかしくてそんな事宣伝出来ないよ・・・ 政府は次世代レベルをクリア出来てない家の販売を中止するくらいの規制をしてもいいのに。 っていうか、もっと厳しい基準を作ればいいのに。 |
135:
匿名さん
[2008-09-11 08:30:00]
C値は普通壁など張る前のくたい状態で計測するのがジョーシキ。ヘーベルがどの段階での値なのかということかな。
完成してからのスペックだとしたら業界基準に対して疑念がでる。零細企業ならともかく業界トップクラス(性能ではなく棟数ね)がそういうことして言いのかって。 やっぱヘーベルの魅力は価格か?地元ビルダーの半額以下だもな |
136:
匿名さん
[2008-09-11 08:53:00]
鉄骨住宅でしたら、中途半端な地元ビルダーよりゼネコン系の方が、実績・安心共に上では?
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137:
匿名さん
[2008-09-11 09:23:00]
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138:
匿名さん
[2008-09-11 09:40:00]
ヘーベルのような軸組み系の鉄骨住宅は長持ちしないということでゼネコンは作ってないよ。
品質基準が戸建て屋とゼネコンでは違うって言ってた。 |
139:
匿名さん
[2008-09-11 11:58:00]
私が旭化○に対して「スゴイ!!」と思うのは、所詮安物のALCの住宅をHM系では高いほうの部類のカテゴリーとしてユーザーに認識させ商売が成り立っていることです。
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141:
契約済みさん
[2008-09-11 14:02:00]
ハイムはいいと思うよ。時代に合わせて断熱性能、気密性の上げてきてるし。
最低限のラインはクリアできてる。 ヘーベルは・・・ |
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えーと、耐火性については何で比較しないの?
ALCの耐火性の高さって、無意味なの???