FC展開しているSE工法で新築考えてます。
重量木骨とゆう太い集製材をつかいます。
木造なのに構造計算しますので地震は比較的安心。
大空間が作れる。(やりすぎると・・・)
値段が高い。200−300万高い??。
いろいろあるとおもいますが教えてください。
[スレ作成日時]2008-04-14 08:18:00
SE工法ー大空間のメリット、デミリット
21:
匿名
[2009-06-11 17:33:00]
それはSEとは関係ないだろ。
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匿名さん
[2009-06-11 23:34:00]
わざわざSEで建てて高い金払うなら一流ハウスメーカーの安定した経営のとこで建てればよかったということです。広い開口とったのが失敗だった。
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23:
匿名はん
[2009-06-12 00:02:00]
住友林業でも同じようなビッグフレーム工法とかやってますね。
ちなみにSE工法の大空間と言っても何帖ぐらいいけるんですか?40帖以上? |
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24:
入居済み住民さん
[2009-06-12 04:03:00]
うちはダイワハウスのXEVO-WE木造ですが、耐震等級3です。リビングダイニングで22帖あり
吹き抜けの空間ありですが一階にいると広すぎて天井が高く落ち着かない。冬は暖房がなかなか暖まらない。 広ければいいってものでもないですね、適度な広さが心地よかったのかな。若干反省。 |
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匿名さん
[2009-06-12 07:35:00]
吹き抜けにしたことによって冷暖房の効きが悪くなるのは常識ですよね。
何もSEに限ったことではないのでは。 |
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26:
21
[2009-06-12 14:05:00]
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27:
匿名さん
[2009-06-12 17:47:00]
SE業者がもぐりこんでるな
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26
[2009-06-13 09:51:00]
業者じゃないですよ。
擁護するようなカキコをすぐ業者扱いするのもどうですかね。 関係ないところから否定が始まるのってこれから検討する人 に対して失礼と思うんです。 違いますかね?。 |
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29:
匿名さん
[2009-06-13 10:07:00]
実際建てた人があまりよくないと言ってるからそーなんでないの?建てた工務店の差もあるだろうけど
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30:
匿名さん
[2009-07-09 09:33:00]
>>22
NCNではなく、重量木骨のHPに登録している工務店だと、完成保証はされていると聞いたのですが、完成保証に入っていない工務店だったのでしょうか? 後、SE構法の構造躯体20年保証(10年後メンテナンスをし、再延長)は工務店が潰れると延長できないというのも気になります。 NCNが責任もって保証してくれないのでしょうか、構造計算とかしているのに・・・ |
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とくめい
[2009-09-11 21:37:57]
>29
>実際建てた人があまりよくないと言ってるから 実際ウチはSE構法で建てたけど連続空間を取るには適しているよ。 SE構法の良さは間取りの自由度が高い点。8.5m×8.5mの2階建てではいわゆる”耐力壁”は必要ないので 壁の位置が自由に決められる。 ちなみに火災保険がAになるのは「重量木骨」のみ、SE構法だからAってわけではないので注意。 |
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32:
とくめい
[2009-09-12 07:32:16]
自己レス
>耐力壁”は必要ないので 家の内側にという意味。スケルトン構造にできるので・・・と書くべきだった。 |
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33:
匿名さん
[2011-04-03 19:41:08]
自分なりにまとめてみた
メリット ○木造ラーメン(骨組み)構造なので、在来工法に比べ室内の部屋を減らせ広い空間を取りやすい、 その為間仕切りの自由度が上がるのでライフスタイル・ライフサイクルへの対応柔軟さがある。 ○工場でのプレカットSE金物取り付け済みなので現場加工よりも軸組みに狂いが出にくい。 ◎構造強度の計算・構造チェック体制の明確化・施工と保証体制の強化 デメリット ▽在来工法よりも若干費用が掛かる(構造計算・SE金具その他等) ▼シックハウス問題に少しリスクがある(集成材を使う為) ▽保証の対象は基本的に構造体なので注意 最大のメリットは構造チェック体制と施工・保証体制の強化だな、 阪神大震災で木造家屋が多く倒壊した反省から安全な木造家屋の研究が始まり、 木造家屋の弱点の接合部を金物接合に換え、品質の安定しない従来の構造材ではなく、 強度の確かめられた構造用集成材を利用し、事前に構造計計算を行い信頼性を高めた工法。 ぶっちゃけて言うとフレーム方式で構造強化してるものを、 ・事前に構造計算させ ・検査機関でチェックさせ ・保証体制を作った これらがオープン方式になってるって事か。 自分の私見 ・間取り変更の最大メリットは2F部分の将来的なライフサイクル変更じゃないかと。 1Fはキッチン・バス・玄関など変更しようのない間取りが多い、やはり間取り変更は二階。 ・広い土地で将来的に増築させる場合に、ツーバイに比べSE工法が有利。 ・在来工法より内充填断熱がやりやすくなるので高高も設計しやすい。 ミドルクラス以上でオリジナル志向の高い家作る場合に向いてるね、 家具や設備とか全て含めたワンパック販売なローコスト好きには向かないかも。 参加型で研究熱心なひとにはよさそうだ |
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34:
匿名さん
[2011-04-03 19:44:49]
>○木造ラーメン(骨組み)構造なので、在来工法に比べ室内の部屋を減らせ広い空間を取りやすい
在来工法に比べ室内の柱の数を減らせて広い空間を取りやすい だった orz 集成材使った太い柱と金具で構造強化してるから 室内の柱が少ない。 集成材の柱には好みが分かれそうだね。 |
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35:
匿名さん
[2011-04-03 22:20:50]
集成材を多用したSE工法には、経年変化による耐久性を実証した例がない。
工法の良しあしは別として、木材に注目する必要があるだろう。 |
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36:
匿名さん
[2011-04-04 01:22:49]
>集成材を多用したSE工法には、経年変化による耐久性を実証した例がない。
欧米でも比較的古くから採用されてるし 特に問題はないみたいですよ。 |
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37:
匿名さん
[2011-04-04 05:59:08]
KES構法なら室内の柱すら必要ないな
あと 構造計算の計算料も必要ないw KESとSEで重量鉄骨は終わったな |
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38:
匿名さん
[2011-04-04 21:15:28]
似たような感じで
・KES構法 ・SE構法 ・H-edge(ヘッジ)構法 とあるね KES構法が一番歴史が古い 阪神大震災の前から既に実現してた。 SE構法は阪神大震災で木造家屋の多くが倒壊した教訓から出発した。 似てるが大きな違いはここにある、 SE構法の場合は家屋の構造強度強化と事前の強度計算 それらの施工体制、 こう考えたようだ。 強い建物設計して作っても 作ってる過程で手抜きや施工不良があれば意味がない、 なので構造体の建築チェックを認定機関で行わせようと考えた。 これは 事前に『構造強度 計算料金』を別途取られるし その分は割高だ、 しかし躯体の構造強度に不安を残したくないひとには安心だ。 KES構法はハイレベルな技術会社で大型施設も手掛けてるが、 SE構法の方は比較的中小ビルダーの参加が多く住宅傾向だ。 似てるが方向性は違うようだ。 在来工法よりかいくぶん建築資材費は掛かるが、 その分工場でプレカットしたりした分工期は短縮され人件費は抑えられる、 工期短縮はツーバイフォー程ではないが比較の目安になると思う。 |
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匿名さん
[2011-04-05 11:16:59]
メタルフィット工法ってのもあるみたいね
色々あり過ぎて何がなんだか判らなくなってきた orz メタルフィット工法の特徴 http://www.sankyo-h.jp/metalfit/ 東日本ハウスで新築中!! : メタルフィット工法 http://martin001.exblog.jp/12723510/ メタルフィット工法 実大振動実験の動画 http://www.metalfit.co.jp/index.html |
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40:
入居済み住民さん
[2011-05-01 13:08:29]
うちSEで昨年建てた家なんですが、
最近の強風で揺れて困ってるんですよね。 ノイローゼになりそう。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |