無垢材からも出る化学物質には、αピネン・リモネン・テレピン類があるそうです。
無垢の杉板からでも微量ですが、ホルムアルデヒドが出ています。
無垢材から化学物質が出るなんて、自然素材を使っている業者さんのHPには
書かれておりませんでしたが、本当なのでしょうか?
健康被害はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-07 08:17:00
無垢材からも出る化学物質って放出されるの?
341:
匿名さん
[2009-06-16 06:48:00]
山芋触るとかぶれちゃう
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342:
匿名さん
[2009-06-16 06:48:00]
漆もかぶれちゃう。
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343:
匿名さん
[2009-06-16 06:50:00]
>それはあなたの自作自演ですな。
>自分で「無垢材は生きている木材で、化学物質を含まない自然素材です」と書いて自分で「嘘だ」と騒ぐ。 普通に、自然素材で建ててる業者が書いてる宣伝だけどね。そのままコピペしただけだから、 ググればわかるよ。 無垢材からも、ホルムアルデヒドが発生する。 これは、自然物アレルギーなのかな? 都合の悪いところは、決して書かない。 自然素材業者は、嘘のかたまりだよね。 |
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344:
匿名はん
[2009-06-16 06:54:00]
合成化学物質なんだよ
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345:
匿名はん
[2009-06-16 06:57:00]
カニコロッケと言っとけば良いものを、イロケ出してズワイガニコロッケと言うようなものですな
シンプル・イズ・ザ・ベスト |
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346:
匿名さん
[2009-06-16 08:19:00]
自然素材でアレルギーがあったとしても、
有害化学物質の新建材で建てようとは思いません。 大手ではどこでも新建材なのでしょうか? |
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347:
匿名さん
[2009-06-16 08:30:00]
大手に限らずまだ新建材頼みの建設会社が主流です。
ただ大手でも自然素材の使用は可能ですよ。 全部と言う訳にはいかないでしょうけれど。 |
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348:
購入検討中さん
[2009-06-16 12:23:00]
無垢材から出る物質がホルムアルデヒドを産生するわけでしょ??
フォースターよりも量が多いんじゃないの?? |
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349:
匿名さん
[2009-06-16 12:36:00]
フォースターより多い?何が?
有害物質はフォースターの方が多いでしょ? 違うの?ん? |
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350:
購入検討中さん
[2009-06-16 14:42:00]
ホルムアルデヒド、無垢材からも放出されてますよね??
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351:
匿名さん
[2009-06-16 15:31:00]
フォースターより多い?何で?
有害物質はフォースターの方がむちゃくちゃ種類が多いでしょ? 違うの?ん? |
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352:
匿名さん
[2009-06-16 17:27:00]
化学物質の種類が多くても規定内の放出の新建材と
一種類の化学物質を規定以上に放出している無垢は どちらが安全かわからないと思うけどね。 なぜ無垢の方が安全と思うのか根拠を知りたい。 新建材を安全と言っているわけではないよ |
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353:
匿名
[2009-06-16 18:26:00]
目くそ鼻くそ
ナンセンスですね。 まず新建材の安全レベルを高めてからの話題だろ~? |
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354:
匿名
[2009-06-16 19:05:00]
父さんが近いHMか 売れ残り建材の山を抱えて大変だな
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355:
匿名さん
[2009-06-16 20:14:00]
>一種類の化学物質を規定以上に放出している無垢は
>どちらが安全かわからないと思うけどね。 無垢材は、WHOでも規制されている有害物質を10倍以上出してるそうですよ。 あと、2次的にホルムアルデヒドも生成してますからとても無垢材が安全だとは 思えないですねえ。 そのあたりのところ、自然素材を扱っている業者さんは認識してるのかな? いくら零細だからといっても、好き放題してたらダメですよ。 |
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356:
匿名さん
[2009-06-16 20:16:00]
自然素材だから大丈夫!?
シックハウス問題をきっかけに「自然素材」を“売り”にする商品が多く紹介されるようにな りました。果たして「自然素材」なら大丈夫なのでしょうか。 自然素材だから大丈夫は危険!なのです。 自然素材である木材の問題 ・ホルムアルデヒドは木材からも放散する。 実は木材からもホルムアルデヒドやアセトアルデヒドが出ることを一般の方には知られていません。従来から使用される木材の中には、「F☆☆☆☆」レベル以上にホルムアルデヒドを放散する種類のものがたくさんあります。 |
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357:
匿名さん
[2009-06-16 20:17:00]
・木材から大量に放散するテルペン類
木材の香りや心の落ち着き効果にフィトンチッドがあります。これは放散物質であるテルペン 類によるものですが、実はここに誤解を生じています。 適度以内であることが重要なのです。 過剰に放散されると有害性があることは日本では公にされていませんが、 北欧ではすでに問題化しているのです。 |
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358:
匿名さん
[2009-06-16 20:18:00]
・テルペン類がホルムアルデヒドに変わる!?
木材から多量に放散されるテルペン類は、自然空気中のオゾンと反応しホルムアルデヒドに 変わることもすでに知られています。 産地や樹種、乾燥度によって放散料は変わりますが、木材の性質や分析データのないままの使用は、 やはり健康被害の原因になり得ることを知っておくべきです。 その他、分析してみると分かりますが、自然素材100%、化学物質は一切使用していない(無添加) ことを謳っている自然系塗料や自然糊(接着剤)などの商品にもホルムアルデヒドやその他有害 とされる物質が基準値以上に放散されるケースが多いのも事実です。 http://www.daikyo-home.jp/d_01/bunseki.html |
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359:
匿名
[2009-06-16 20:19:00]
ソース!
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360:
匿名さん
[2009-06-16 21:07:00]
無垢材からも化学物質が発散「無垢材なら心配ない?」
スギやヒノキなどの無垢材から出る香りを気持ちよいと感じる人は多いだろう。 香りの主な成分は、α-ピネンやリモネンなどの揮発性物質。 無垢材を使用する際の注意を促す田村靖夫・秋田県立大学名誉教授は、「無垢材からもホルムアル デヒドが発散することを認識して欲しい。実験データーは少ないものの、乾燥材では発散量が増える傾向だ。 辺材と心材でも違う。」 ヤニを多く含む樹種にホルム発散量が多い場合があるとも。 調査では、カラマツのホルム発散量はスギの約4倍だったという。 また、厚生労働省の室内濃度指針値が0.03ppmのアセドアルデヒドについて、 「アセドアルデヒドがホルムアルデヒドより発散量が多い樹種もあり、 指針値を守ろうとすると、無垢材でも使用する場所や量に配慮しなければな らない場合もでてくる。」と指摘している。 即ち自然建材=100%安全という見方は改める必要がある。 http://www.sanwalife.co.jp/newpage7.htm |
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by 管理担当
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