無垢材からも出る化学物質には、αピネン・リモネン・テレピン類があるそうです。
無垢の杉板からでも微量ですが、ホルムアルデヒドが出ています。
無垢材から化学物質が出るなんて、自然素材を使っている業者さんのHPには
書かれておりませんでしたが、本当なのでしょうか?
健康被害はあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-07 08:17:00
無垢材からも出る化学物質って放出されるの?
143:
匿名さん
[2009-06-11 17:01:00]
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144:
匿名さん
[2009-06-11 17:04:00]
煙草よなくなれ
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145:
匿名さん
[2009-06-11 17:05:00]
大麻よなくなれ
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146:
匿名さん
[2009-06-11 17:50:00]
顔よくなれ
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147:
匿名さん
[2009-06-11 18:56:00]
木材は健康によい
木造校舎は学習効果を向上させる 木材がコンクリートや金属、あるいはプラスチックと違う点。それはぬくもりです。やわらかく、やさしい感触を持ち、見た目に美しい木造の家や木製品。木でつくられたもののそばに身をおくと、騒々しく目まぐるしい現代生活の中で生じるわれわれのストレスはやわらげられ、やすらぎを感じます。 ひと昔前には木造の家がほとんどであったわが国は、急速な経済成長と科学技術の発展の結果もたらされた新しい建材や建築方法によって住宅事情が大きく変化しました。しかしながら、便利になり、生活が楽になった反面、何かものたりない、そんな思いが再び木造への郷愁をかきたてています。鉄筋コンクリートにビニールクロス、ステンレスにプラスチック。それらに足りないもの。それが木のぬくもりです。 病気ではないが、どこか身体の調子が思わしくない。そんな不定愁訴を訴える人が多くなり、心身症はまさに悩める現代人の現代病となってしまいました。そんな現代人に必要なもの。それが人知れずほっとひと息つけるやさしさであり、ぬくもりです。それを木は生まれながらにしてたずさえているのです。 最近は木造の校舎が少しづつ増え、木の机やいすも学校に復権しつつあります。肌触りよく温かみがある木の机は勉強する子供達の気分をなごやかにし、柱からにおう木の香は気を落ち着かせます。木目の美しさは目をやさしく包み、木の遮音・吸音の働きは耳障りな音を減らします。木の床は肌にやさしく快適な歩きごこちを提供し、衝撃をやわらげます。木材の吸放湿の働きは室内の湿度を調節し、快適空間をつくりだし、また、金属やコンクリートに見られる結露を防ぎます。自然から作り出された天然の素材“木材”が健康によいことが今や見直されてきています。 |
148:
匿名さん
[2009-06-11 18:57:00]
抗菌性の強いヒノキ
ヒノキ精油を練り込み森林浴効果を持たせた繊維製品 ふとん、カーテン、衣類、まくらなど ヒノキは材質が緻密で色調が良く、加工性に優れ、また、シロアリや木材腐朽菌に対する耐久性に優れているので、古くから家屋や神社仏閣などの建築用材として利用されています。家屋の柱や天井板などの建築材、あるいは浴槽としてなじみの深いウッディなヒノキの香りは日本人の生活に最も密着した木材の香りの一つです。 ヒノキの抗菌性はカジノールなどの揮発性テルペン類やフェノール類によるものです。クロコウジカビ、ペニシリウムなどのカビ類、枯草菌、ブドウ球菌、大腸菌などの細菌類に対し、ヒノキ材および葉の精油は100~1000ppmの濃度で抗菌性を発揮します。 ヒノキ葉および材からの抽出油はヒバ材油と同様、院内感染の原因となるMRSA(メチシリン耐性ブドウ球菌)に対しても抗菌性を持っています。また、アルファーカジノールという抗菌性成分は、虫歯菌の生育を抑える働きを持っていますが、それがヒノキ埋もれ木の精油には通常のヒノキの十倍以上も含まれています。 ヒノキ材のにおいには鎮静作用、葉のにおいには気分をやわらげる快適性増進作用があります。最近の森林浴ブームがきっかけとなって、ヒノキ精油を用いた室内芳香剤、精油を入れた床板、天井板などの合板、中空の短繊維の中空部分にヒノキ精油を練りこんだ鞘芯型短繊維から作られたふとん、衣類などが製造、販売されています。その他、石鹸、入浴剤などのヒノキ精油を配合した日用雑貨品が多く出回っています。 ヒノキ精油にはMRSAなどに対する殺菌作用があるので殺菌、消毒剤としての今後の利用開発が期待されています。 |
149:
匿名さん
[2009-06-11 18:58:00]
院内感染とヒバの香り
針葉樹精油の抗菌性 精油を入れていないコントロール(中央)ではカボ(フザリウム)が繁殖しているのに対して、精油を入れたシャーレではカビの繁殖が抑えられている。 ヒバ材油(左上)、ヒノキ葉油(右上)、スギ葉油(左下)、ニオイヒバ葉油(右下) ヒバは他の木材に比べ木材腐朽菌やシロアリに対する耐久性が優れていることで知られ、ヒバ林の多い青森地方では家屋の柱や板材、土台などによく使われています。青森ヒバを土台に使えば殺蟻剤や防腐剤を使用する必要が無いとまで言われているくらいです。 ヒバの強い抗菌作用はその成分、ヒノキチオールによるものです。ヒノキチオールはカビや木材腐朽菌、それに病原菌をも抑える力があります。院内感染の原因となる病原菌、MRSAや、夏に全国的に食中毒の猛威を奮ったことのある大腸菌、O157に対しても抗菌作用があります。MRSAに対しては病院の床掃除に使用するなどして抗菌力の持続性の試験が現在試みられています。ヒノキチオールは主に、医薬部外品として養毛剤、化粧品、歯磨き等に使用されています。 天然由来の食品添加物は、“化学的合成品以外の食品添加物リスト”の中に記載・指定され、その表示が義務づけられていますが、平成3年、そのリストにヒノキチオールも保存料として新たに記載されました。これによりヒノキチオールの食品添加物としての用途が開けつつあります。ヒノキチオールを直接、ハンバーグやジャムなどに添加して保存期間の改善をねらうことも試験的に試みられだしました。 ヒノキチオールを含むヒバ材油は青森地方で現在、のこ屑などから生産され、入浴剤、石鹸、芳香防臭剤、飴、香料原料、ヒノキチオール原料などとして使用されています。ヒバ材を原料とした商品が最近多く出回っています。抗菌性を売り物としたまな板、材の小片を入れた枕、葉のお茶などその種類は豊富です。ヒバ材はヒノキチオール以外の抗菌性物質も含み強い抗菌作用を示します。 |
150:
匿名さん
[2009-06-11 18:59:00]
木材の手触り
木材への接触による脳波と血圧の連続測定の実験風景 (宮崎、1996) 木材は金属等の他の素材に比べて人にやさしく、しかも、面白みのある材料であることが経験的に知られています。 人は500万年前にヒトになったと言われていますが、木は最も長く人と係わっている素材のひとつであることに関連するのかもしれません。 写真のように、閉眼状態にて、木材(ヒノキ、キリ、ナラの挽材面と鉋削面の6種類)と、ガラス、金属、ビニール、紙やすり、ゴザ、人工芝、タワシ、タオル、綿の合計15種類の素材に触らせ、血圧や脳波の生理応答測定と官能評価による印象の調査を行いました。その結果、官能評価においては、木材は自然な感じがすると印象され、血圧は図に示すように、低下することが分かりました。不快であると評価されていたガラスへの接触は血圧の上昇を起こしていました。 脳波測定は、体性感覚野のα波の減衰を指標として脳の活動状況を推測しました。その結果、被験者が単に木材の上に手を置いただけの場合は脳の活動は他の素材に比べて変わらないか、やや弱いことが示されました。これは、木材が人にやさしいとの実感と一致するものと思われます。それに対し、積極的に木材を撫でた場合は、脳の活動が他の素材に比べて活発になり、木材が興味深い材料であるとの実感と一致する結果を示しました。 木材への接触は他の素材に比べて経験的にさまざまな効用を持つことが知られていますが、現在、少しずつ実質的なデータの蓄積が始まっています。 |
151:
匿名さん
[2009-06-11 19:00:00]
木は温かい
写真1 いろいろな物質の熱の伝えやすさ (引用:日本木材学会編 すばらしい木の世界) 「温かい」と「暖かい」とはどう違うのでしょうか?。混同し勝ちですが、前者は“温もり”を感じる場合、後者は“暖かさ”を感じる場合と区別できます。しかし、どう具体的に違うのか、まだはっきりしません。 そこで、発泡スチロールに手で触ってみます。温かく感じます。鉄パイプに触ったら、冷たく感じますね。実は、人は常日頃一定の割合で体表から熱を逃がしていて、それが適当な場合に快適に感じる仕組みになっています。寒いとか冷たいとかは、その熱の逃げ方がいつもより大きいと感じます。逆に、熱の逃げがいつもより小さいと、自分の熱を感じて温かい、暑い、を感じるのです。 ところで、熱の伝えやすさを熱伝導率という用語で言い表しますが、熱伝導率が大きい場合は“冷たい”、熱伝導率が小さいと“温かい”ことになります。 写真1をみて下さい。スギの熱伝導率は、鋼材の実に480分の1の0.08です。0.10以下の物質は熱絶縁材料と云います。軽くて有名なバルサやキリなどはスギ以上の熱絶縁材料です。この他、多くの木が熱絶縁材料に近い性質をもっています。 また、太陽の光の中の熱線と云われる赤外線を木材は再放射してくれます。実は、体温をもった人も赤外線を出しているので、同じように熱線を相互に返しあっているのです。 したがって、木材は触ってもヒャッとすることが少なく、しばらくするとほんのりとした“温かさ”さへ感じます。まさに、木は“温かい”材料なのです。 一方、太陽の直射光や電気ストーブからうける暖かさは、赤外線によって直接熱として感じるもので、まさに“暖かい”という言葉を使うとよいでしょう。 |
152:
匿名さん
[2009-06-11 19:01:00]
木はエアコン
写真1 いろいろな建築資材の吸湿量 (引用:日本木材学会編 すばらしい木の世界) 正倉院の御物がきわめて良好な状態で今日まで保存されてきたことは、よく知られています。正倉院は三角断面の校木(あぜき)を積み上げた壁と高い床の校倉構造が特徴で、その校木が外界の温湿度変化に対して温度と湿度をコントロールしてきた、と云われています。もちろん、校倉構造が大きな役割を果たしてきたことは間違いありません。しかし、本当は御物を収納した木製の唐(辛)櫃が、温湿度のコントロールの主役だと云われています。 図1は、平屋6畳の小型住宅を使った実験ですが、窓と戸を除いた全面に合板を貼った「木材内装(太線)」、「ビニール壁紙内装(点線)」、「百葉箱(細線)」の挙動を見て下さい。ビニール壁紙内装の湿度は、温度の変化と“逆行”した動きをし、百葉箱とほぼ同じタイミングで変化をします。それに対し、木材内装の湿度は外界の動きに殆ど影響されずに推移しています。つまり、この挙動が唐櫃の中でも起きているのです。 なぜ木はこのような特殊な性質を示すのでしょうか? 写真1を見て下さい。横軸の湿度が増えるにつれて、色々の物質は湿気を吸い込みますが、合板が断然大きな吸湿能を示しています。しかし、この吸湿能は温度が下がると増え、温度が上がると吸湿能が下がるという性質があります。また、逆に湿気を吸うときは熱を出し、湿気を吐き出すときは熱を吸う性質があるので、周囲の温度変化を少なくする働きもします。したがって、図1の木材内装の湿度一定は、温度の上昇下降と合板の吸放湿の「逆行」の性質のお陰であり、木はこのような絶妙な仕掛けで温度・湿度をコントロールしているのです。 http://www.jawic.or.jp/kurashi/health/kankaku4.htm |
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153:
匿名さん
[2009-06-11 19:02:00]
人に優しい木造校舎
写真1 木のある教育環境 (引用:日本木材学会編 すばらしい木の世界) 学校の授業が楽しいという生徒や先生は大変幸福です(写真1)。しかし、人間の集まる環境ではそれだけで心理的なストレスがあり、疲れるものです。とくに、毎日人が暮らす学校はストレスを発生させる原因を少なくすることが必要です。その意味から、学校校舎が与えるイメージは重要です。調査によると、木造校舎とコンクリート造校舎のもつイメージは、以下のようです。 木造校舎のイメージは、自然で暖かみがあり、快適性と接触感で勝っている。一方、鉄筋コンクリート造校舎は、人工的で硬く、角張っていて落ち着きがない、となるそうです。当然、校舎環境の違いは、そこで生活する子供や教師の心理や生理にも大きく影響します。 写真2は、コンクリート造校舎から木造校舎になったときの、評価の変化です。そこで、疲労感について調べてみると、多かれ少なかれ「眠い」「だるい」「集中力がない」などの疲労症状を訴える子供がいる小学校は木造で44%、鉄筋コンクリート造校舎では63%と1.5倍になります。さらに、生徒の10%以上が疲労を訴えるケースでは、鉄筋コンクリート造校舎は木造校舎の2倍強となり、その傾向が一層明らかになります。 一方、教師の疲労では、「慢性疲労」が顕著で、「一般的疲労」「気力の減退」という疲労が目立ちます。図1で分かるように、疲労の訴えの比率は木造校舎の方がコンクリート造校舎より小さいことが分かります。また、小学校ではその差は小さいのですが、中学校ではがぜん差が目立ってきます。どうも、鉄筋コンクリート造校舎の教師の方が疲れていることは確実なようです。生徒や先生にやさしい木造校舎をもっと増やし、のびのびと授業を楽しんで欲しいものです。 http://www.jawic.or.jp/kurashi/health/kankaku5.htm |
154:
匿名さん
[2009-06-11 19:04:00]
4.快適な生活のために
-------------------------------------------------------------------------------- 木質材料からでるホルムアルデヒド ホルムアルデヒド:住宅の高気密化に伴い、化学物質による室内の環境汚染が問題となっています。その原因物質として有機溶剤、防カビ剤、プラスチックの可塑剤など数多くのものが指摘されていますが、そのひとつにホルムアルデヒドがあります。 ホルムアルデヒドは室温では無色の気体ですが、水によく溶けます。ホルムアルデヒドの37%水溶液はホルマリンとよばれ、消毒剤や防腐剤として利用されています。ホルムアルデヒドの気中濃度が一定以上になると、目がちかちかするとか、鼻・喉に刺激を感じるといった症状が出ます。また、長期間接する場合は発癌性があることも指摘されています。 ホルムアルデヒドは天然の木材にも極微量含まれていますが、問題となっているのは壁紙の接着剤や接着剤を用いて作られる木質材料から出てくるものです。 木質材料の種類とホルムアルデヒド:接着剤を用いた木質材料の種類には、合板、フローリング、パーティクルボード、集成材、単板積層材(LVL)等があります。合板およびフローリングについては、JAS(日本農林規格)の中でホルムアルデヒドの少ない製品が規定されています。パーティクルボード、壁紙および壁紙用接着剤についてもJIS(日本工業規格)が整備されていて、規格に適合した製品のホルムアルデヒドは少なくなっています。 問題は、必ずしもこのようなホルムアルデヒドの少ない材料を使って、すべての住宅や家具が作られていないことです。合板を例にとれば、10万円程度以内のコストアップ(材料代だけの試算)で、一般の一戸建住宅のすべての合板のホルムアルデヒドを少なくすることができるはずなので、家を建てる場合は施主さんから住宅メーカに要望するようにしていきたいものです。 http://www.jawic.or.jp/kurashi/health/kaiteki6.htm |
155:
138
[2009-06-11 19:21:00]
>138が新建材の有用性を語る努力を自ら放棄してしまったな。
新建材の有用性を語るスレではないからね。 とゆーか、有用性で優劣を競うスレじゃないことに気づいて欲しい。 ここは「無垢材から出る化学物質と、その危害性」を議論するスレだ。 鶏卵の栄養価がいくら高くても、卵アレルギーの人にはむなしい話だと思わんか? それと同じで、どんな有用な物質であってもそれが毒になる人だっているんだから、どういう人が何にどれだけ注意すべきか、そういうことを主眼に話し合うべきだと思うんだがね。 >語る内容も意味が不明瞭かつ支離滅裂だ。こんどは乾燥の話題に逃げるのか? 無垢材は完全乾燥が難しいから、問題のテルペンが抜けない可能性があるということが言いたかったのだがね。 木材含有物質の有用性を語るなとは言わんが、スレ趣旨と外れてることは理解して発言しような。 |
156:
匿名
[2009-06-11 19:30:00]
あなたはどんな家に住んでいるのかな?
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157:
匿名
[2009-06-11 19:36:00]
悪徳業者に騙されて毒ガスが充満する家を建ててしまった可哀相な人です。
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158:
匿名さん
[2009-06-11 20:17:00]
すごい、自然素材を販売している業者がカキコミしてますよね。
よほど、このスレが目障りなようですね。 天然木からでるα-ピネンの有害性は、環境大国の欧州でも大きく報じられ、規制の対象となっています。 日本でも、旧厚生省が規制対象にしようとしたところ14件も反対意見がでたと報告されていました。 天然木を使っている業者の圧力なのでしょうね。 |
159:
匿名さん
[2009-06-11 20:21:00]
住宅に使う建材用珪藻土は発ガン性もあり、化学物質を織り交ぜて固形化しています。
もちろん環境大国のドイツでは規制対象。日本でも重い腰をあげて、規制に乗り出そうと しています。 しかし、自然素材を売りつける悪徳業者は、健康に良いと言って危険な物質を家の壁に塗りま くりました。 所詮騙しやすい人から、高い金を取る。 腐った業界ですね。健康素材とやらを売っている業者は。 |
160:
匿名
[2009-06-11 20:27:00]
と、去年まで珪藻土を客に騙して押し付けていた悪徳業者が何かほざいてますね。今は健康エコクロスと名前だけ変えた塩化ビニールクロスをまた騙して売ってます。
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161:
匿名さん
[2009-06-11 20:42:00]
このスレ面白いですねぇ~。
自然素材系悪徳業者VS化学物質系善人業者? |
162:
匿名
[2009-06-11 20:55:00]
最高ですね。
嘘も1000回繰り返し叫べば無知な大衆はやがて真理と信ずるようになるのだ、ですか。アドルフは天才です。 |
イチイの木で家を建てたら癌にならないとでも!?