ALCでは通気層は作れない?
52:
匿名さん
[2009-07-08 01:22:00]
ALCだけで断熱材を省いた者です。家は3回建て替えましたが最高の環境ですよ?実体験でしか解らないこともありますから
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53:
購入検討中さん
[2009-07-08 02:20:00]
幸せ者ですね。
10kグラスウール100mmの家に住んだらパラダイスですよ |
54:
匿名さん
[2009-07-08 10:31:00]
通気層を介して外壁材を設ければ、外壁材に透湿性は要らないはずです。
通気層よりも効果的な透湿性は考えられないのでは。 外壁材は、雨風をしのげればよい。 外断熱工法なら、さらに軽いほうがよい。 都市部の密集地なら、防火性・耐火性でALCも良い選択肢かな。 |
55:
購入検討中さん
[2009-07-08 11:23:00]
外壁の透湿性って、通気層の内側だから効果的なのであって、外側では無意味でしょう。むしろ、最外層に透湿性の高いものが有れば、中に水蒸気が進入してくることになる。通気層があればこの水蒸気も心配無用だが、通気層がなければ、壁内まで進入してくるよ。
表面のコーティングが大事な理由だよね。 少しでも剥がれたら・・・ なんだか、重いし、断熱性能もコンクリートよりはマシと言う程度だし メリットは耐火性以外にはあまり感じられない気がするのは気のせいでしょうか? |
56:
匿名さん
[2009-07-08 14:14:00]
ALCの透湿性は、万が一、塗装が禿げた場合など外部から雨水が浸入したときに、外壁材を乾かすのに有効です。
勿論、常時、水に浸かったままで放置しておくのは良くないですが、 ALCは気泡が多いので、気泡の30%~50%に水が入っても、凍結などによる体積膨張を吸収できる構造のようです。 そして、透湿性能が高いので一度濡れても乾きやすいという特徴があります。 湿潤状態に放置しなければALC自体は耐久性は非常に長いです。そのため、透湿性が高い塗料、通気層が有効です。 正しくメンテをして使用すれば、塗膜が剥がれたら紫外線劣化や凍害に弱いサイディングよりも長持ちします。 また、ALCは断熱性能が高いと考えるよりも、熱伝導が低いので、夏場の日射による輻射熱を抑えるのに有効です。 そのため、ALCの家では、夏場に家にいると涼しいと感じる人が多いのです。ここでも通気層が有効です。 |
57:
購入検討中さん
[2009-07-08 20:01:00]
透湿性が低ければ表面の塗装が剥げても水が染み込むことはないでしょ??
熱抵抗値も高くないし、比熱・熱容量もコンクリートよりは良い程度。 |
58:
匿名さん
[2009-07-08 22:17:00]
> ALCの透湿性は、万が一、塗装が禿げた場合など外部から雨水が浸入したときに
塗装が剥げる状況を論拠にするのは、こじつけのように感じられてしまいます。 塗装が剥げていないのが通常ですから。 透湿性と防水性は別物です。良い素材なら、透湿性があっても防水性があるべきです。 撥水加工した布は、湿った空気を通しても水をはじきます。 未塗装のALCは、防水どころか吸水してしまいます。素直に考えると外壁材には向きませんね。 |
59:
購入検討中さん
[2009-07-08 23:52:00]
塗装が剥げるから定期的に塗装するんでしょ??
30年に1度のメインテナンスとして、30年どこも塗装が剥がれてないと言う保証なんてあるの?? |
60:
匿名さん
[2009-07-09 08:15:00]
逆だよ
10年位で塗装するのが常識。 そういうメンテナンスしておけば、塗装が剥げる状況は生まれないじゃない。 透湿性のある塗装がどれくらいの透湿性かわからないけど、 塗装するたびに、透湿抵抗は格段に大きくなりますよね。 外壁に透湿性を持たせるメリットはない。 |
61:
匿名さん
[2009-07-09 09:09:00]
普通は塗装がチョーキングなど劣化したら再塗装をするんだけどね。
チョーキングを起こす状態で放置すると、防水性能も耐紫外線性も落ちているので外壁材自体に負担がいく。 スレートやサイディングが反ったり、割れやすくなるのは、こういう状態で放置しているから。 なので、定期的な塗装が必要なのだけど、実際には塗膜が劣化しても放置している人は結構いる。 |
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62:
購入経験者さん
[2009-07-10 17:22:00]
>52
なかなか獲物が釣れないな |
63:
匿名さん
[2010-01-25 08:44:51]
昨日ある展示場でALCを見てきました。
施工方法はやはり通気工法をしない直張りです。 というか、ALCの施工マニュアルには直張りでいいと書いてあります。 もちろん通気工法もできますが、ALCの場合割り付けがめんどうで、大工さんもやりたがらないみたいです。 もともとALCは塗装で雨を防水してますので・・。 その塗装費用も一般よりは高いようです。 コーギングの劣化も早期に見つけて補てんしなければなりません。 あと、ヒビや割れも見つけにくいのでかなり管理がいりそうですね。 まぁ、一般の壁でもメンテナンスはいりますが、防水シートがあるのでもう一段は安心かも。 密集地での防火にはいいかもしれませんね。 そのへんはすごく納得できました。 個人的にはALCはあまり好きではありません。 地震の多い国なので、やはり壁材や屋根材は軽いほうがよいと思うので。 ハリケーンの多い国ではいいかもしれませんね。 |
64:
匿名はん
[2010-01-25 10:38:35]
ALCの防音効果や断熱効果を活かすには直貼りも方法の一つだと思います
たとえグラスウールで22㎜相当だとしても100㎜のグラスウールに直貼りすれば 122の効果が得れるわけですから。 ALCで直貼りが有りなのは上記理由からだと思います この様な直貼りの場合に透湿防水系の塗装が必要になってきます 通気層を設ける場合は防水性能のみの検討で良いのではと思います >63 割付は縦胴縁も直貼りもさほど変わらないと思いますけどね 胴縁の手間のみの工数が増えるだけです 一般塗料より高いのは透湿防水性を持たせた塗料を塗る直貼りの場合ですね ALCでの吹きつけの場合塗装の劣化より先に塗料の劣化が先に着ます チェックは手で塗装をなでた場合劣化してくると 塗装の粉が手に付着するようになります |
65:
匿名さん
[2010-01-25 11:11:49]
割り付けはALCの場合ALCの割り付けで割り出さなければならないし、ALCのジョイントは倍以上の幅を必要とするそうで、胴縁も倍です。。
水切りも対応品は出回ってないそうなのでみんな特注になります。 だから、一般的なサイディングの施工と同じではなく工事も難易度は高くなります。 |
66:
匿名さん
[2010-01-31 07:21:09]
割り付けするのはサイディングも同じです。
水切りも既製品たくさんありますよ! |
67:
匿名はん
[2010-01-31 07:32:41]
ALCも1800や1820の物が有り特別な事をしなければ柱芯にきます
また突合せで表側に適正な目地幅が取れるように出来ています 水切りもALC用有るんですけどね まぁ65は知らないのに難癖つけたいんでしょう |
68:
匿名さん
[2010-01-31 09:59:20]
ウチはパワーボードだけど、普通に胴縁を張って通気工法です。
通気層があれば、夏の日射による射熱にも効果があるし、 万が一、塗装やコーキングの劣化に気づくのが遅れても安心感があるので、 外壁をパワーボードにしたのは、通気層をつけて施工するところだったからです。 |
69:
匿名さん
[2010-01-31 12:16:31]
割り付けのことだろ?一般のサイディングは455じゃん。
1800とか割り付けしにくいのは見てわかるだろ。 やりにくいしやる必要がないからやらないんだよ。 ALCに通通気層なんてそもそも意味もないね。 ALCに水切り?ソースあげろよ。 |
70:
匿名さん
[2010-01-31 16:37:37]
ALCしか売り物ないと業者も必死だな。
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71:
匿名さん
[2010-01-31 20:12:39]
サイディングのほうが業者は手軽に扱えるし利益あるんじゃない?
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72:
匿名さん
[2010-01-31 22:02:13]
サイディングの施工するほうはな。
前スレで言ってるのはALCが売りのHMじゃないのか? |
73:
匿名さん
[2010-02-01 07:39:39]
いくら透湿性の高い塗料を使っても、外壁材としての透湿抵抗は結構あるし、
タイベックの上に直接ALCを張るなら別だけど、構造用面材を使うなら、 夏冬双方の壁体内結露を考えると、壁の内外の透湿抵抗を考えて、通気層は意味あると思うけどな。 最も、タイベックの上に直接ALCを張ると、今度は雨漏りに弱くなる。 バランスを考えると、透湿抵抗が低めの構造用面材を張って、 その上に通気層、ALCと言うのが一番バランスがいい気がする。 勿論、塗料は弾性、かつ、透湿性の高い塗料で… |
74:
匿名さん
[2010-02-01 08:02:35]
ALCのためだけにそこまでしても・・・。
フツーに考えれば断熱材を壁のぶん強化して、フツーのサイディング、フツーの通気工法したほうがよさげ。 メンテ費用もラクっぽそう。 金もいくらかかるんだか~。ALCが「どうしても好き」ならかまわんがね。 |
75:
匿名はん
[2010-02-03 01:37:42]
>>69
455って事は910グリッドだろ? 倍数していったら1820になるじゃん 455で貼れる物件は1820横張りで貼れるのがなぜにわからない。。。 ALC1820の版なら455で留めていくんだよ? |
76:
匿名さん
[2010-02-03 08:07:39]
あんただけそうやっとけ。
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77:
匿名さん
[2010-02-03 13:49:06]
1820だって・・。長い。
重すぎでしょ。通気工法が浸透しない理由がわかるね。普通のサイディングが20㌔くらいだもんね~。 この割り付けじゃやりたがらないわけだ。 |
78:
匿名さん
[2010-02-03 15:10:52]
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79:
匿名さん
[2010-02-03 16:23:22]
じゃみんなやればいいのに。なんでやらないの?
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80:
匿名はん
[2010-02-03 16:24:53]
何処にお金をかけるかは人それぞれ
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81:
匿名
[2010-02-04 23:31:11]
…見た目ボロくね(笑)
そんなもんを熱く語るのが笑える |
82:
購入経験者さん
[2010-02-05 23:44:07]
うちはパワーボードですけど、通気工法です。
建てた工務店では両方選択できたため、サイディング/ALCを比較しましたが それぞれメリット、デメリットもあり、どちらが良いとは一概には言えないもの でしたが、最終的にはALCを選択しました。 別にどちらでも目くじらたてなくてもいいのに・・・と思いました。 ちなみに旭化成建材のショールーム(浜松町にあり)へ直接出向いて、話を聞きましたが 通気工法を薦めてましたよ。 確かに直張りのほうが断熱では有利だけど微々たる物だし、それよりも湿気の排出や 雨漏り防止のほうが重要だとおっしゃっていました。 |
83:
外壁屋
[2010-02-06 22:27:19]
…通気工法自体は正直どっちでもいいんだよね
問題はサイディングにしろALCにしろ目地だよ 結局コーキングで塞いでるだけでしょ? よく仕上げを弾性の塗料使えば大丈夫とか言ってるけど結局ダメだよ ちなみにうちはモルタル下地のジョリパット 築12年だけどひび割れもないし見た目も悪くないよ(^O^) |
84:
匿名さん
[2010-02-06 23:18:43]
うちは築16年、サイディング+吹き付け塗装ですが、コーキングまだ保ってますよ。
塗装は11年目で再塗装しましたが、まだ痩せてないとのことで打ち直しませんでした。 コーキングも塗装すれば、結構劣化しないものです。 |
85:
外壁屋
[2010-02-07 00:01:47]
確かに約10年で塗装ってのは理想的だよ
でもまた10年後に…ってのを永遠続けていくの? 足場、吹き付け…それだけでも約100万前後かかったでしょ? 住宅構造の全ての事をわかってる訳じゃないけど自分の仕事の事は理解した上で言わせてもらえばコーキングに頼った家は正直いい家だとは思えない… |
86:
匿名ハン
[2010-02-07 04:08:43]
>>83
文章読む限りシーリング使用してなさそうだけど モルタルはコンクリートなどと同じでヘアークラックは防げ無い、 使用した水分が抜けていく過程での収縮だけでなく 日射の寒暖に対しても追随性が無いので、 めんどくさくても誘発目地取るべきなんだけどなぁ 誘発目地無しのモルタルだとしたら ジョリパットでもってるだけ、弾性系の吹きつけより追随性ないし ジョリパットは部分補修も利かないしアフターのしにくい材料 設計は良く進めてくるけど、アフターしにくいから使ってほしくない 結局あなたのダメだって言ってる >>よく仕上げを弾性の塗料使えば大丈夫とか言ってるけど結局ダメだよ と同じ状態だよ |
87:
外壁屋
[2010-02-07 11:18:51]
知識だけじゃ理屈は通らない事もあんだよ。
モルタルでも大事なのは塗る前の段階の下地なんだよ誘発目地なんて20年前に流行った過去の産物だよ よく他のスレで腕のいい左官やだから割れてないとか勘違いしてる人多いけどそれとクラックは別問題。 仕上げの仕事だから腕の良い悪いははっきりする職種だけどね 今はモルタルも昔と違って軽くなってるから負担は少ないよ。 だからと言って絶対に割れないとは言えないけど割れずらくする事は出来るね。 分かりやすく言えばモルタルは割れる可能性があるもの、サイディングやらALCは割れてる物にコーキングで蓋をした物(もれなく劣化つき) わかった? |
88:
匿名さん
[2010-02-07 12:48:27]
外壁屋さん
外壁屋っていうより、左官さん? 塗り壁は好きだけど、モルタルはしょせん”素”のままにはできないので、嫌い。 サイディングにけちつけるんじゃなくって、良い壁材を教えてください。 |
89:
外壁屋
[2010-02-07 19:51:57]
お前、頭悪ぃーなぁ
説明するの面倒になってきた ホームセンター行けば波板売ってるからそれで上等だよ |
90:
匿名さん
[2010-02-07 20:57:58]
なんだ、ただのなんちゃってさんなのね。
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91:
匿名ハン
[2010-02-07 21:33:05]
重さで割れるって言ってんじゃないよだよ
モルタルと木と寒暖での膨張率違うでしょ? そのしわ寄せがどこかに来る、それは人為的に割れる場所誘発してそこで 壁体内に入らないよう処置しないとね、 RCの鉄筋とコンクリートや、長い距離の樋と屋根なんかも同様に 異部材の熱膨張の差を考慮しないとね コンクリートやモルタルの水の乾燥に伴う収縮によるクラックは 無収縮系や膨張させればある程度防げるが ヘアークラックはやはり防げない 素地で仕上げてみたらわかるよ ヘアークラックでもつのは塗装か軒の出で持ってるだけ まぁ木造は少し壁体内に入ってもわかんないけどね がんばって一人前になれよ! |
92:
ふな
[2010-06-22 19:50:33]
劣化が嫌なら、補修要らずの樹脂サイデイングの何とか工法しかないよ。
コーキングが無しだから打ちかえ要らずで塗装もしない、金がかからず、しかしデザイン色が限られるのが欠点。 サイデイングはコーキングが劣化するので、ALCと大差無し。 サイデイングは通気層を取らないと一般住宅では瑕疵保証が受けられない。 ALCでも通気層は取るところも多いので頼めば心配無し。 ただし、2階や下屋では換気通気層用通気口は防水上取れない。 塗装はサイデイングの方がいくらか長持ち、しかしALC自体の耐久性はサイデイングを遥かにしのぐが、デザインがあか抜けないが、高価なデザインパネルを使えば互角以上。 断熱性はいくらかALCが上、あとは塗装も含め好みの問題。 |
93:
匿名さん
[2010-06-23 02:01:39]
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94:
匿名
[2010-06-24 19:43:55]
ALCの家も今どき恥ずかしいけどね
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95:
匿名さん
[2010-06-25 00:41:35]
ALCもサイディングも50歩100歩だろ。
“本物”のレンガ積み・タイル張り・職人の塗り壁に比べれば、おもちゃみたいなもの。 |
96:
匿名
[2010-06-25 23:56:23]
確かに…
簡単なプラモデルみたいで嫌だ |
97:
匿名さん
[2010-06-26 12:41:48]
プラモデルは上手いね(笑)
分かりやすくて良い! |
98:
ふな
[2010-06-26 22:25:20]
家は今新築中通気層12mmは取ってます。
土台通気はいったん度切れるので、下屋上にも新たに通気口を取っています。 |
99:
通りがかりさん
[2022-01-12 04:05:58]
名古屋で建売買いました。
ヘーバルパワーボード売りにしている業者でしたが、通気層無しの直貼りでした。 私が買った業者がALC直貼りを採用しているのは、3階建住宅を防火地域か準防火地域に敷地ギリギリまで建てているため、建築基準法第61条を守るために外壁材をALCにし、コストカットのために直貼りにしているだけだと思います。 ちなみに結露酷いです。 事前に知っていれば購入しませんでしたが、私を含め、購入してしまった人は、後々精神的にも金銭的にも大変そうです。。 スレは10年以上前のものですが、投稿者さんが通過層を設けて建てられていることを望みます。 通気層うんぬんより、住宅の耐久性のため二次防水は大切です。従って通気層ありの防水シート、これに尽きます。 |
100:
匿名さん
[2022-01-14 12:29:08]
ヘーベルは古いのは外壁~石膏ボード間に断熱材入れずに通気性確保してる。
さすがに寒いので現在は断熱材が入ってる。 だが、断熱材は経年劣化で変形するが、断熱材を石膏ボード側に確実に押し付ける仕組みが無いので通気性が不十分と言わざるえない。 |
101:
匿名さん
[2022-03-16 09:49:31]
火には強いが、水には弱すぎる。
内部の空洞に水が入らないように、定期的な防水処理が必要なのでメンテが大変。 |
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